WordPressを立ち上げた友人からメールで簡単な霊的質問を頂戴しているのですが、その質問にしっかり回答しようと思ったら、それに付随してアレとかコレとかも説明しなければならなくなり、とてもそんな時間がありませんので申し訳ありませんがこのように簡易的返信とさせて頂きました。※友人の質問文章は掲載しません、僕の回答のみ掲載します↓


〇〇さんには申し訳ありませんが、使命遂行の障害になりますので簡易的説明にとどめさせて頂きます。(僕に残された時間は多くありません、その時間で、できるだけ多くの作業をやらねばならないのです)

人間はすべからくインスピレーションの媒体でしかありません。単なる受信装置であり、人間自体には創造的能力は(よほどの例外を除いて)ほぼ無いと言って間違いありません。これはインペレーター霊の言葉ですが、こちらにも同じ事が書いてあります↓

「母と子の心霊教室」より抜粋

背後霊(はいごれい)はいつもいっしょうけんめい、みなさんの世話をしてくれております。ですから、みなさんの方でも、勝手なことやわがままなことをしないで、まじめな生活を送らないといけません。まじめに生きていれば、きっと背後霊(はいごれい)はいい考えをさずけてくれます。

みなさんはとてもいい考えを思いついた、といって自慢(じまん)することがありますが、あれはじつは背後霊(はいごれい)が教えてくれている場合が多いのです。困(こま)ったとき、危険(きけん)なときのいい思いつきは、たいてい背後霊(はいごれい)によるものと思っていいでしょう。

霊性発現前から僕は様々な霊的体験をしてきましたが(当時はそうだと気づかずにいた、霊性発現してから「あぁ、あの時のアレもそうだったのか」と分かるようになった)時間がありませんのでそれらのお話はできません。ただしひとつだけ、〇〇さんが何かしらひらめくとか思いつくとか、そういう事があったとして、その質が高いか低いかを決定するのは〇〇さんが心に宿す思念、生活態度にかかっています。

他人を助ける善良な人間には善良な霊(つまり高級霊)が近付き、霊的な事に全く無知で自分の事しか考えず物的享楽にふける人間には、物的次元の事しか理解していない霊、つまり地縛霊が近付きやすいという事になります。

自分が災難に遭っているのを「地縛霊がやっている事だ」と言い訳するのは本末転倒で、それは自分の生活態度が招いているのです。霊的な事を理解する上での基本は「全ては自己責任」という事です。〇〇さんが自身の背後霊からどういう情報を受け取れるようになるかは、〇〇さんの生活態度によって決まるという事です。

まだまだこれでは全然説明が足りませんが、作業がありますのでココで切らせて頂きます。あとは自分で“お勉強”し、“修行”に身を晒す事によって体得していくしかありません。僕から話を聞いて分かったつもりになっているようでは真の理解には程遠いです。自分に必要な事は自ら艱難辛苦に身を晒して体得せねばなりません(祈)†


はい、あえてちょっときびしめの回答とさせて頂きました。というのも「シルバーバーチの霊訓」をお読み頂ければ分かる事ですが「本人のためを思えばこそあえてきびしめの事を言わねばならない」という事があるのです。シルバーバーチ霊のマネをさせて頂きました。

霊的熟達の道に近道、安易な道、ラクな道、ショートカットはありません。艱難辛苦に身を晒して大いに涙を流した先にしか真の理解はありません。僕は「山での果てしない修行(ナイトアタック)※こちらは現在も継続中」および「Dreamwork(画家の試練)※こちらは霊団にやめさせられた、僕は怒ってる」をやってココまで到達しているのです。もちろんその間、ずっと霊的お勉強を継続しながら。

上記の回答は友人の質問に対して全然説明が足りません、もっといろいろ書くべき事があるのですが、現在フラー25本体デザイン、イエスの少年時代の録音、等々、やらねばならない作業がありますので、友人には申し訳ありませんが回答はここまでとさせて頂きました。

もし友人が本気で霊的方向に進みたいのであれば、僕に質問するのではなく自分から動いてお勉強および修行を開始しなければなりません。僕のこれまでの苦難の経験を聞いたからといって、友人が味わうべき苦難の代用にはなりません。人の話を聞いて感心するのと、自分で体験して思い知らされるのとでは天と地の差があるからです。

まぁ僕のように霊性発現まで到達しなくても、霊的知識が頭に入っているだけでも、全くの無知で帰幽する人間よりはだいぶ有利になりますから、少なくとも書籍は手にされた方が良いと僕は思いますが、それも友人の自由意思にかかっています。僕はオススメする以外にどうしようもありません。

シルバーバーチ霊もこのように仰っています「馬を水辺に連れていく事はできるが、馬に水を飲ませる事はできない」本人がその気にならなければ周りの人間はどうしようもない、という意味です(祈)†

眠らずに過ごした夜が去り、朝がやってきた。陽は照らなかったが、地上はしごく御機嫌であった。花々は妙なる芳香を漂わせ、川の細流はひかえめな歌を奏で、鳥のさえずりは荒野にひびいていた。

マリヤは家の中の汚れ物を川辺に運んできて、きれいなつめたい水で洗濯をしていると、彼女をとりまく大地が話し始めるのを聞いた。草や木々でさえ、沈黙に向かって静かな喜びの物語を話しかけているように思えた。春の生命が楽しい日々に、すべてのものを躍動させていたからである。マリヤの頭上には、鳥の胸に生える白灰色の羽毛のような雲が空一面に広がっていた。

すると柔かな一条の光が神のもとから一瞬のうちに乙女に向けて発せられた。マリヤにとって、かつて味わったことのない喜びが胸いっぱいに広がっていった。これですべてのものが完了した。

マリヤは唯メシヤ到来の日を忍耐強く待たねばならないことを知った。マリヤはその夜、神の選びに与ったことを知った。彼女はこれから起ころうとしていることを幻で見ることができた。

霊という種が、処女という土壌に蒔かれた。その霊が成長し、解放者となり、彼の魂に触発された人たちは、彼の前に頭を垂れるのである。頭上に生命の冠を被り、望む者すべてに救いをもたらすのである。

その日の高原は風もなく、谷間にひびく客足の音もなかった。旅館の主人は旅に出かけていた。おかみさんは家の中で昼寝をしていた。マリヤがたった1人で戸外で働いているうちに、夢見心地となり、幻を見ていた。神の霊が彼女の魂に宿るのを感じた。

恐怖どころかむしろ神の御子が彼女の魂の中で休息しっておられるという実感を覚え、彼女が此の世に生まれて以来、かつて味わったことのない喜びが全身にみなぎってくるのであった。

彼女が昔1人で丘や野を歩いたときに、暖かく導いて下さった神様に感謝の祈りをささげずにはおられなかった。夕闇がせまる頃、空を覆っていた雲が西の方から切れてきて、黄金の冠のようなものが天から降りてきたかと思うとあたり一面を照らし、神の栄光の輝きを放つのであった。

岩の上に干しておいた洗濯物はすっかり乾いていた。マリヤはそれらを籠の中にとり入れ、夢心地でよたよたと歩き出した。谷間から吹き上げてくる暖かい春風は頬にあたって心地よく、かさかさと音をたてながら今日1日と共に去って行くのであった。

マリヤは途中で跪き、何度も感謝の祈りをささげた。この日には2度と味わえない甘美な霊的体験を味わい、生涯消えることのない神の栄光に与った。人っ子1人いないこの瞬間に、マリヤは遂に彼女の魂に神の純霊を宿したのである。このような神秘的な出来事は、おそらく賢いと言われる人々や理解の乏しい人々に悟られず、かえって幼な子や心の清い人々に受けいれられるのであろう。

谷間はすっぽりと夜の帷に包まれていた。マリヤは旅館に帰り、衣類を始末しているうちに、おかみさんはやおら昼寝から目をさました。おかみさんは、主人キレアスの夕食の仕度をすますと、パンと山羊の乳を平らげた。

それから窓側にローソクの火を点し旅から帰ってくるキレアスの目じるしとした。窓から馬小屋に目を向けたときには、マリヤはすでにその中で深い眠りについていた。その馬小屋には、苦しみを通して与えられたあらゆる思い出が留められていたのである。

(註1)ドイツの神秘家マイスター・エックアルト(1260~1337)は、「マリヤは胎内に御子を宿す前に彼女の魂に宿していた」と記している。

「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

Blue(マイク)と小きい(スポンジパーティション)を組み合わせて録音すると、かなりノイズが抑えられるので当分の間はこの録音方法で行きましょう。マウスも小きいの外にあるのでクリックノイズもかなり抑えられます。マイク導入して正解でした。使えるようになって本当によかった。しかし全70冊の録音を終えるのは不可能かも知れません。作業負荷が高すぎるからです。

まずは霊界通信の書籍(シルバーバーチ霊、ホワイトイーグル霊、等々)を録音する事に集中し、物質界の人間が書いた書籍(バーバネル氏、テスター氏、等々)は後回しにします。そのまま録音できずに終了となる可能性も十分にありますが、できる限りの事はやるつもりです。

そして先ほど霊団がまたしても決定的な事を言ってきました。それってつまり僕の人生をブチ壊すだけブチ壊して、何の修正もせずホッポラカシで残りの物質界人生をただダラダラ過ごさせ、帰幽もさせず何もしないという意味なんじゃないのか。

ちょっと待ってくれよ、あんたたち(霊団)は人の人生を一体何だと思ってるんだよ。僕が画像でずっとUPし続けてる言葉そのまま「僕の人生を返せ」の状態になっています。ただ僕の人生を破壊しただけでそれ以外何もやっていない。信じられない。

霊団は何もしないが僕は僕にできる作業を全力でやります。フラー25本体デザイン、書籍テキスト化、録音、ムービー化、アプリ化、全てやります。僕はこれだけやったんだ、あんたたちは何もしなかった、帰幽後にそう言える状態にするためです。まずはフラー25に集中中(祈)†

「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→

実は今日、マイクテストも兼ねて「イエスの少年時代」の録音を敢行するつもりだったのです。しかし先ほどUPした「7 大きな星」を読み返しているうちに「チョトマテ、読めない漢字だらけじゃないか、読めなきゃ録音できないだろ」となってググって読み方を調べているうちにコリャダミダとなって録音をあきらめてしまいました。

この「イエスの少年時代」は録音するに関してはかなりの曲者です。読めない漢字がドバドバ出てくる、今日UPした中にも「外套(がいとう)」「没薬(もつやく)」「乳香(にゅうこう)」「飼葉桶(かいばおけ)」等々、読んでいるだけならそれほど気にも留めないがイザ録音するとなったら「アリ?コレ何て読むんだ?」と首を傾げる漢字が複数出てきます。

そういった漢字に事前に読み仮名を振っておかないと録音できません。マイク問題が解決したかと思ったらコレだよ、もうハードルが高すぎる、作業負荷が高すぎる、心が折れまくっています。こういうよく分からない漢字を多用するの、ホントやめて下さい、と言いたいです。

フラー25本体デザイン60%完成中。できるだけ早く設定資料の線画を描き始めないといけないのですが、ひとりの人間にできる作業量には限界があります、何もかも一気にできないのです。残念ながら肉体をまとっていますのでゴハン食べないといけません、寝ないといけません、仕事もしないといけません、作業時間は削られるばかりです。

書籍のテキスト化だけでも十分すぎるくらいキビシイ作業なのに、録音はさらにキビシさに拍車がかかります。何とか1冊丸々録音を終えたらムービー化は間違いなくやるとして、何とかティラノスクリプトでのアプリ化を実現させたいです。スクリプト機関部を一切いじらずにノベルゲームそのままで作るつもりです。それしかできないと思いますので。

イヤァァァ…キビシすぎる。全70冊、テキスト化までは何とかできるかも知れませんが、全70冊のムービー化、アプリ化は間違いなく僕の物質界生活中には達成できないでしょう。しかしやれるところまではやりましょう、少なくとも主要な書籍に関しては完成させておきましょう(祈)†
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→

その夜は、まことに霊妙な輝きに覆われ、天空はあたかも神が無数の宝石をちりばめた衣をまといながら歩いておられるようであった。地上は青色の外套で覆われ、人々には平和なひとときが与えられていた。

雪解けの水は小川に溢れ、ごうごうという音をたてながら飛沫をあげ、その音は眠れる間中ひびき渡っていた。マリヤは2人に別れを告げた。彼女は天から見放されたかのように、再び孤独な生活が始まった。馬小屋の中で寝るとき、破れた屋根の隙間(すきま)から空が見えるのであった。

空を眺めているうちに、天空に輝く宝石(星のこと)がそれぞれペアになって楽しそうにダンスを踊ったり歌をうたったりし始めるのである。暫くして彼女は眠りに入った。目覚めたとき空が急に変化しているのを感じた。ひとつの大きな星があらわれて、彼女の真上に輝いていた。

腕を伸ばして挨拶をしようとするのであるが、彼女の口は固く閉ざされて動かず、喜びの言葉も発することができなかった。突然彼女はそれがあの白髭の身者が東方で見た星であることに気がついた。暗い馬小屋の一帯が内側から光が照らし、1人ずつ東方の賢者が行列を作って通りすぎて行った。手には各々台付きの黄金杯、没薬、乳香などを持っていた。

彼らはマリヤには目もくれず、飼葉桶の前に立ち止まり、跪いて頭を垂れ、捧げ物を桶のわきに置くのであった。マリヤはただ黙ってこの光景にみとれていた。自分の息子が飼葉桶の中に寝かされているのを感じとった。ガリラヤ湖の上を吹きぬけて行く微風のように、大天使ガブリエルの囁く声が柔らかくひびいてきた。「至高なる救い主よ、ヤコブの御座に永遠にすえられるであろう」

(註1)アラビア・アビシニアに産する樹からとる芳香の樹脂で、高価な香料。(旧約聖書、出エジプト記30・23参照)

(註2)かんらん科に属する乳香樹で、樹皮を傷つけて出る分泌物を乾燥して得る香料。主として祭儀用として使われていた。(旧約聖書、イザヤ書43・23、及びレビ記24・7参照)

「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→
■アナログ絵353「フラー25キャラ設定資料」UP。ちょうちょちゃん3段変形です(祈)†■2023年4月27日UP■
■アナログ絵353「フラー25キャラ設定資料」UP。ちょうちょちゃん3段変形です(祈)†
フラーは「お花ちゃん」です。お花ちゃんといえばちょうちょちゃんです。これまで04、09、13、19と4回ちょうちょちゃんをフラーのキャラとして登場させましたが、今回のちょうちょちゃんはフラー11ver2.0プティットフラーのように「3段変形」します。しかしちょうちょちゃんは身体のほとんどがペラい羽です、この薄い羽の中に3段変形のギミックを盛り込まねばならず、相当に苦心しましたが、何とか汎用モード、そしてフラー25汎用モード時の腕に変形させる事ができました。お分かりになりますかね、腕に変形させるのにちょうちょちゃんの羽が超強引に折りたたまれまくっているのです。そしてちょうちょちゃん汎用モード時の腕の格納スペースが全くなかったのでやむを得ず触角としました。細い薄いパーツのオンパレードで強度的にだいぶ問題があるキャラとなりますが…続きを読む→

本当にどうなる事かと思いました、何をどうやってもシルキー(PC)で録音できないのです。仕方なく45分ノートでテストしてみるとコチラは問題なく録音できる。それを元にしてもう1回シルキーをじっくり見てみたらようやく原因が分かりました。やっとフツーに録音できるようになりました。モノスンゴイ汗かきました。購入したマイクがあと1歩でムダになるところでした。

で、今回導入したマイクは有名な単一指向性のマイクで数字的にも安価だったので導入したのですが、小きい(スポンジでできた壁、ノイズを防御する)を使用しなくてもコチラのマイクだけでかなりノイズをシャットアウトしてくれる優れモノだと分かりました。小きいはジャマで使いにくかったのでこのマイクは助かります。

あとはトレイルムービー制作時に使用している動画編集ソフト内にあるノイズリダクション機能を使用するだけでかなりノイズが抑えられます。これだけできれば録音には十分でしょう。ようやく録音を開始できそうです。

本当に汗ダックダクになりました。使えてよかったぁぁ。霊団が全く何も言ってきません。このまま最悪の中に閉じ込められ続けるのかと思うと表現しようのない怒りがこみ上げてきますが、まずはフラー25本体デザインに集中中。そして録音開始しましょう。汗かいた(祈)†

現在格闘中。まだ解決しません(祈)†

「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→

230510基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い

今週は霊団からのインスピレーションが少なくてブログが書けない可能性がありましたが、ドッカーンまでは行きませんでしたが寸前に霊団が少しインスピレーションを降らせてきましたので、それらについて説明してみようと思います。リストに羅列するとこのようになります↓

パッと見でお分かり頂けると思うのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子の救出に関するインスピレーションが一切降ってきていません。霊団がまるっきりやる気ゼロという事が一目瞭然ですが、何とか説明してみましょう。

ハンドリングメチャムズ ピィィィン

230510ハンドリングメチャムズピィィィン

これは使命遂行と関係ないところで、僕がサンドイッチの事を考えていた時に「そういえば昔、アボカドサンド作って食べてたよなぁ、美味しかったからまたやりたいけど、アボカドってハンドリングがムズカシイんだよなぁ」とか考えていた時に霊団がいつものピィィィンという高い波長を降らせてきたのでした。

これはもちろんアボカドに対して波長を降らせてきたのではなくて、僕という聞き分けのない霊の道具を導く(ハンドリング)のがムズカシイという霊団の思念という事になります。フン、そいつぁー申し訳ありませんでしたね。

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交霊会はおこなわれません

もうこのインスピレーションについてアレコレ説明する気にもならないのですが、まるで交霊会をおこなえないのが僕のせいみたいな言い回しなのがどうしても頭にくるんですよね。僕は自分にできる事を限界の限界までやっている、これ以上どうしろというのか。

もう僕という霊媒が機能して霊言が降ってくるという考えは僕の頭から完全に消えています。「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」これが霊的知識普及のベストの作業であり、それに全力を尽くしているのです。文句を言われる筋合いなどない、これが僕の本心なのですが霊団は僕の態度が気に入らないようなのです。あぁそれは良かったですね。

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脅された

これは幽体離脱時映像だったのですが、僕がずっと霊団に対して「ある反逆」を実行しようとしているとブログに書き続けていますが、今度こそ反逆を完成させられるかも知れない状況が発生していまして、山のアタック帰還後にさっそくそのアクションを実行に移そうと種々の準備をしていたのです。

すると霊団がその日のうちに幽体離脱時映像を降らせてきました。ムカつく内容だったためクロッキーに一切メモしなかったので、映像の詳細は脳内に残っていないのですが、ただ、霊団が僕の反逆実行に対して猛烈に「脅してきた」という事だけはハッキリ分かるという内容でした。

詳しい説明ができないのですが、僕は霊団によって閉じ込められている現在の環境が恐ろしいほどに大キライで、何が何でもその状態から脱出するためにありとあらゆる手を尽くして既に何年も経過していますが、信じられない事に未だに1歩も動けずそこに閉じ込められ続けています。

僕は霊性発現前からずっと超健康体で生きていますが、その僕がかなり重度の体調不良をきたすほどに僕の心が拒絶しているのです。これはもう「呪い」と表現するのがもっとも正しいと僕は思うのですが、霊団は激しく脅してまでも僕をその状況に閉じ込め続けようとしてくるのです。

体調を元に戻すにはそこから離れる以外にないと僕は思っているのですが、霊団はそうは思っていないようなのです。霊体をまとって何不自由なく暮らしている人間たちですから、間もなく脱ぎ捨てる肉体の苦痛の事など全く頭にないのでしょう「そんなもの(肉体の苦痛)あともう少ししたら脱ぎ捨てて何も無かった事になるんだから放っておきなさい」といった感じに。

現状に閉じ込めたからといって使命遂行は何も前進しません「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらなければ奴隷の女の子の救出にもつながりません。ただ僕の苦悩が継続され加速されるだけ、それ以外何もありません。つまり霊団の真の狙いはただ単に「僕の苦難、試練を継続させる事」なのではないかという考えがどうしても頭をよぎるのです。
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→

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イエスの事を宣伝、莫大なチャンス

230510イエスの事を宣伝、莫大なチャンス

苦しい作業の末に何とか絶版状態の「イエスの少年時代」 「イエスの成年時代」 「イエスの弟子達」 のテキスト化を完了させ、WordPress上で皆さまにお読み頂ける状態を構築していますが、それと関連するような事を霊団が言ってきています。

「イエスの事を宣伝」これはイエス様の2000年の冒涜、名誉棄損ともいうべき積年の誤謬を一掃するという意味ももちろんですが、キリスト者によって捻じ曲げ続けられてきた霊的知識普及の本道を回復させるといった意味も含まれているインスピレーションのような気もします。
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→

↑過去このようなブログも書いていますようにイエス様という人物のみに関心が行き過ぎるのはスピリチュアリズム普及という観点からも問題だと思うのですが、とはいえ霊的知識に全くの無知で絶望的なほどに真実に無関心、自分がどうやって生きているかについてかけらほども理解しておらず、その自分の生命の根源である霊的なモノを子バカにしながら生きている人間が圧倒的多数を占めているこの最低ランクの物質界においては、どういうカタチであれ霊的なモノに興味関心を抱かせる「イエス様という名の起爆剤」は必要なのかも知れません。

霊団は僕が猛烈怒涛におこなっている「書籍テキスト化」を快く思っていないようなのですが(それより交霊会をおこないたいという事)しかし僕がテキスト化を完了させる事によって霊的知識に無関心だった人間が少しでも自分の存在の根源に目を向けるきっかけとなるなら「まぁそれも仕方ない」という妥協的判断という事なのかどうか。

「莫大なチャンス」というくらいですから、僕が書籍の内容をテキスト化している事は、一応効果はあるのでしょう。とにかく僕を霊媒とした交霊会などおこなわれませんから「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」これを全力でおこなうのです。

まだまだテキスト化しなければならない書籍が恐ろしいほど殺人的に控えています。僕の残された物質界生活中に全ての作業を終えられない可能性がありますが、できるところまではやるのです、何が何でもやるのです。断じてお遊び、おふざけでやっているのではないのです。シャレじゃなく本気で(暗殺の危機に直面しながら)命がけでやっているのです。

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見上げた根性だ 委ねてみよう

230510見上げた根性だ

「見上げた根性だ」これは僕の霊的使命遂行をご覧の方の思念かも知れません。ちなみにちょうど1年前ですが、僕は「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」に関連して、日本心霊科学協会に手紙を出していますが、完全に無視されています。一切何の連絡もありません。※今後の展開によってはその手紙の内容をWordPressに掲載する可能性もなくもないでしょう。データはもちろん保持していますので。

もしかしたらこのインスピレーションは日本心霊科学協会の人間が僕、たきざわ彰人のWordPressを見ての思念ではないかという気もしなくもないのですがどうでしょう。つまり、僕は復刊の協力依頼の手紙を出しましたが日本心霊科学協会の人間は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の事をキ〇〇イか何かだとでも思ったのでしょう。いつの時代も正しいおこないをする者は白い目で見られるものですからね。

しかし日本心霊科学協会の人間が1年ぶりに僕のブログを見てみたら、約70冊のスキャン、OCR変換を猛烈におこない、WordPress掲載のみならず、PDF化、ムービー化、さらにアプリ化までやろうとしている事を知って「この男、全くあきらめていない、見上げた根性だ」と思い始めている、という事なのではないか、などと思ったりもしていますが、まぁこれは僕の思い違いでしょう。

日本心霊科学協会は永遠に僕、たきざわ彰人を無視し続ける事でしょう。そして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し続ける事でしょう間違いなく。物質界とはそういう世界です。

僕としては一応物質界に残された最後の1秒まで復刊をあきらめるつもりはありませんが、復刊には著作権者、著作隣接権者の方の許可が必要であり、僕はその許可をどうしても頂けそうにありませんので、復刊以外の作業で霊的知識普及を進める事になるでしょう。

「委ねてみよう」このインスピレーションはたぶんコチラの過去ブログ↓

「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→

に関連して霊団が降らせてきたものと思われます。意味は簡単「我々(霊団)の導きに従いなさい、そうすれば全てがうまくいく」という事です。それは僕も了解してます。なんだかんだ言って使命遂行は続行してるでしょ。ただとにかくあなたたちの導きは試練の度が過ぎるんですよ。やりすぎなんですよ。

ただキライだからイヤだからグズッてるとか、そういうレベルを通り越して実際に体調に変調をきたしてるんだよコッチは。肉体の苦しみと縁のないあんたたちはそうやってノホホンとしてられるんだろうけどコッチは死に物狂いの毎日なんだよ。この状況、ホントにそろそろいい加減にしろよ。ご覧の皆さま、グチって失礼致しました(謝)
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→

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罰は与えられません 最高の名誉

230510罰は与えられません

「罰は与えられません」ですが、これはインペレーター霊がこのように仰っていますよね↓

「インペレーターの霊訓」より抜粋

罪とは、本質的には、霊性を高めるべく意図された永遠不変の摂理に意識的に違反することです。神が人間の罪をご自身への侮辱と受けとめるようなことは有り得ません。われわれが幼児の無礼を受けとめるのと同じように(寛容的に)受けとめられます。自然の摂理によっていずれは悲しみと罰とがもたらせるようになっているのです。

罪それ自体は創造神への侮辱などではありません。したがって無力な人間に報復という形で罰が加えられるなどということは有り得ません。罪はそれ自体が不変の摂理の侵犯としての罰を含んでいるのです。

つまり僕の幼稚な反逆に対して「神」がそれを無礼と受け止めるような事はないという意味なのですが、ただ「罰」はなくても「恥辱というカタチでの反省」は大いにさせられるでしょう。それは僕も重々了解してます。分かってて反逆しています。愚か者だったと思い知らされて恥ずかしくて居たたまれなくなる事は間違いないでしょう。

「最高の名誉」このインスピレーションは僕は冷めて見ていまして、確かに僕は修行の末に霊性発現し、霊の導きに従えるようになって霊的仕事を長い年月にわたって続けてきた人間であり、普通一般の方々に比べればはるかに霊的仕事を多くこなして生きてきましたので、帰幽後に多少評価される事はあると思いますが、何しろ僕の場合は霊団に対する反逆の度合いが尋常ではありませんので「最高の名誉」とはどう考えても言い過ぎでしょう。とにかく最大級に反省させられる事になると僕は思っているのです。

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基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い 終わりになりたくなかったんです

230510基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い

んー、今回は一応「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速いこちらのインスピレーションをブログタイトルに冠する事としましたが、このセリフはまるで「使命遂行終了(帰幽)」を思わせるものであり、僕は霊性発現初期の頃からずっと一貫して「帰幽カモン(一刻も早く物質界を離れたいという意味)」を公言していますから帰幽で一向に構わないのですが、どうにも釈然としないものがあります。

まず「終わりになりたくなかったんです」これは「僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行を終わりにしたくなかった」という意味と「“宇宙一のバカ”大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に僕を殺させないようにしていた」というふたつの意味を僕は感じ取りました。

なりたくなかったという事はつまり「間もなく僕が殺される、もうキミを守り切れなくなった」という意味か。そりゃーめでたいですが、僕が公言し続けている言葉に「1歩も退く気はない」というものがありますので、僕はこのまま突き進むつもりですが、霊団はどういうつもりでこういう事を言ってきているというのか。

1歩も退く気はない

※ひとつ思い当たる事があるのですが、ちょっと皆さまにお話できない内容となります。イヤ、そちらの意味で霊団が言ってきたのではないでしょう。ただひとつ、やらされている僕は最低最悪ですが、霊界側にとっては僕を最低最悪に閉じ込め続ける事が「トコトン都合がよかった」という事なのではないか、と思ったりもするのです。

「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速いの意味なのですが、このインスピレーションはどこからどう読んでも「僕の帰幽後の事」を言っていますよね。霊的お勉強というのは霊界より物質界でする方がはるかに有利なのだそうですが、僕に徹底的に試練を降らせて(つまりお勉強させて)帰幽後の霊的向上を促進させる事を霊団がやっていた、という意味もあるのかも知れません。

それは僕個人としては最大級に感謝すべき事なのですが、イヤ、あなたたち(霊団)にはやるべき仕事というものがあるはずだろ、それはどうなるんだよ。それは決して大げさな表現ではなく真実として「神のご意志遂行」であり、この全宇宙におけるプライオリティ最上位の仕事のはずだろ。
僕の個人的進歩向上を優先させて「神のご意志遂行」を後回しにするのはどう考えてもおかしいだろ。僕が物質界に残されている間にやるべき事をキッチリやれよと言いたいですが、もっとも僕ひとりで神の仕事の全てを達成できる訳がありません、神の全仕事の中の0.0000∞1%という事になるでしょうから、アキトくんにできる限りの仕事はやってもらって、限界に到達したらあとは次の人間に引き継いで、アキトくんはコチラ(霊界)で十分な苦難の埋め合わせを、という事を言っているのかも知れません。
そして「基礎」という事ですが、これは僕の反逆の度が過ぎている事への霊団からのお叱りに聞こえなくもないです。僕は霊性発現してから長いですから、知識としても経験としてもまぁまぁ豊富なモノを持っていますので、基礎的部分は突破していると考えるのが普通だと思うのですが、その僕に霊団が「基礎を積み上げなさい」と言ってくるのは、僕の未熟をやんわり指摘しているという意味のような気もします。それは了解です。フツーに認めます。
この「基礎」という言葉、そのまま「苦難」という言葉に置き換えてもいいのではないかという気もします。「苦難を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」霊団の動きを見るとコチラの言葉の方がシックリくる気がする。スゴイヤダ。
このふたつのインスピレーションを霊団が降らせてきた意味を総合すると、僕は物質界に残されている間は延々と苦難をやらされる、いつまで経っても事態が改善される事はない、それが解消されるのは唯一“帰幽した時”だけであり、苦難の物質界人生を続けさせられるか、殺されるかの2択であって、物質界生活中に目的成就して状況が好転される事は絶対にないよ、そういう風に聞こえます。
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。
んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。
一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ。その間、奴隷の女の子たちはあと何千人何万人強姦殺人され続けるんだ、それをただ高みの見物で(上層界から)ボケっと見ているだけなのか、あんたたち(霊界高級霊の方々)は。気長すぎるだろ。
フゥゥ、仕事やる気ないならとっとと帰幽させてくれと言いたいですが「積み上げてから」という事ですから、まだまだ苦難を継続させられるという事のようです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるという目標には全く到達しない、奴隷の女の子たちはひとりたりとも助けてあげられない、帰幽もできない、いつまでも苦しみの中の留め置かれる。
サッ!イッ!アッ!クッ!物質界!最!悪!(祈)†

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「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†■2023年4月12日UP■
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→

八ヶ岳アタック834プロセス実行

長文テキスト撃ちがラクだった事などこれまでの長い使命遂行人生で1度たりともありませんが、今回も苦しみつつ撃っています。とにかくいつまでこの人生をやらされねばならないのか、霊団に対する怒り憎しみの念は消えるはずもなく、悶々としながらテキストと格闘しています。

あとの作業が控えていますのでテキスト撃ちにケリをつけなければなりません、急ぎましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のデジ一眼死亡撮影の画像をUPデス、6枚目までがデジ一眼で、7枚目は予備の防水コンデジでの撮影です。新規のデジ一眼が高価でどうしても手が出なかったので、レンズは無事だったので破損した本体のみ中古で入手しました。それでも十分僕には高価でしたがもう仕方ありませんでした。

壊れるのが速すぎる、最低7年はもってもらわないと困る、次回以降、三脚転倒防止を徹底させようと思っています。で、かろうじて長文が撃てそうなインスピレーションを霊団が複数降らせてきましたので、それらについて説明してみるつもりです。さっそくテキスト撃ちに入ります。ハァァ(祈)†