ほとんどインスピレーションが降ってません、テキスト撃てない事はないのですが今度こそ物的内容を撃つ事になるかも知れませんのでちょっと内容を考えながら山のアタックに入りましょう。

何をどうやっても霊団への反逆が完了しない事に驚愕していますが「シルバーバーチの新たなる啓示」スキャン中にテキストを斜め読みしてる時に、やはりシルバーバーチ霊が「ドアをそっと押してみて開いたらその道を行くのです、締め切られたドアを叩き続けてムダなパワーを浪費してはいけません」と仰っています。

僕の霊団への反逆は完全にこの「締め切られたドアを叩き続けている状態」であり、霊的知識をここまで理解するに至り、霊的体験も豊富にある人間が、シルバーバーチ霊の言葉と正反対の行動をとり続けるというのは大変愚かな行為となります。っとと、続きは別の機会で。

使命遂行と関係ありませんが明日のスノーシューアタックでグローブのテストをおこないます、これまでとグローブの装着方法を変えて保温力を高められるかのテストです、たぶん大丈夫だと思いますが。さぁアタック帰還後のブログどしよかな大問題です(祈)†

『シルバーバーチの霊訓③』
【英国フリート街に立並ぶ新聞社の一つの主筆でスピリチュアリズムにも興味をもつジャーナリストが、ある日の交霊会で思念とインスピレーションの違いについて質問した。それについてシルバーバーチはこう答えた】―

『シルバーバーチの霊訓③』
―物質の世界に住んでおられるあなた方は極めて創造性の乏しい存在です。よくよくの例外を除いて、まず何も創造していないと言ってよろしい。受信局であると同時に発信局のような存在です。まず外部から思念が送られてくる。

『シルバーバーチの霊訓③』
それが一たんあなたならあなたという受信局で受止められ、それに何かが付加されて発信され、それを別の人が受信するという具合です。あなたに届いた時の思念と、あなたから発信される時の思念は既に同じではありません。

『シルバーバーチの霊訓③』
あなたの個性によって波長が高められる事もあり低くなる事もあり、豊かになっている事もあり貧弱になっている事もあり、美しくなっている事もあり醜くなっている事もあり、新たに生命力を付加されている事もあり衰弱している事もあります。

『シルバーバーチの霊訓③』
しかしそれとは全く別に霊的な波長の調整によってあなたと同じ波長をもつ霊からのインスピレーションを受ける事もできます。人間が(あなた方の言い方で)死んで私たちの世界へ来ます。その時(肉体は捨てても)精神と魂に宿されているものは何一つ失われません。

『シルバーバーチの霊訓③』
それは霊的であり、無限であり、霊的にして無限なるものは絶対に無くならないからです。その魂と精神に宿された資質はその後も生長し、広がり、発達し、成熟していきます。

『シルバーバーチの霊訓③』
そうした霊性を宿しているからこそ、こちらへ来てしばらくすると、地上の人間のために何か役に立つ事をしたいと思うようになる訳です。やがて自分と同質の人間を見出します。あるいは見出そうと努力しはじめます。

『シルバーバーチの霊訓③』
地上で詩人だった人は詩人を探すでしょう。音楽家だった人は音楽家を探すでしょう。そして死後身につけた事の全てを惜しげもなく授けようとします。問題は波長の調整です。インスピレーションが一瞬の出来事でしかないのは私たちの側が悪いのではありません。

『シルバーバーチの霊訓③』
二つの世界の関係を支配している法則が完全に理解されれば―別の言い方をすれば、地上の人間が両界の自由な交信の障害となる偏見や迷信を取除いてくれれば、無限の世界の叡智が人間を通してふんだんに流れ込む事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓③』
要は私たちの側から発信するものを受信する装置がなければならない事、そしてその装置がどこまで高い波長の通信を受け取れるかという性能の問題です。全てのインスピレーション、叡智、真理、知識は、人間側の受信能力に掛っております。

『シルバーバーチの霊訓③』
【それだけお聞きしてもまだインスピレーションが一瞬のひらめきで伝わるのかよく理解できません―】その瞬間あなたの波長が整って通信網に反応するからです。【と答えたあと、そういう思念が霊界からのものか地上の人間からのものかの区別の仕方について質問されて】―

『シルバーバーチの霊訓③』
―両者をはっきりと線引きする事はとても困難です。思念には地上の人間の発したものが地上の他の人間によって受取られる事もありますが、霊界からのものもあります。思念は常に循環しております。そのうちある種のものが同質の性格の人に引寄せられます。

『シルバーバーチの霊訓③』
これはひっきりなしに行われている事です。しかしインスピレーションは霊界の者がある種の共通の性質、関心、あるいは衝動を覚えて、自分が既に成就したものを地上の人間に伝えようとする、はっきりとした目的意識をもった行為です。

『シルバーバーチの霊訓③』
地上の音楽、詩、小説、絵画の多くは実質的には霊界で創作されたものです。【祈りは叶えられるものでしょうか―】叶えられる時もあります。祈りの中身と動機次第です。人間はとかく、そんな要求を叶えてあげたら本人の進歩の妨げになる、―

『シルバーバーチの霊訓③』
―あるいは人生観をぶち壊してしまいかねない祈りをします。そもそも祈りとは人間が何かを要求してそれをわれわれが聞き、会議を開いて検討してイエスとかノーとかの返事を出すのとは違います。

『シルバーバーチの霊訓③』
祈るという事は、叶えられるべき要求が自動的に授かるような条件を整えるために自分自身の波長を高めて、少しでも高い界層との霊的な交わりを求める行為です。

■2021年6月2日UP■
超久々に霊団最接近の「ブゥン!ブゥン!」という振動音を霊聴に聞きましたが、その意味は…(祈)†
霊団が犠牲を払って地上圏に降下するのには“理由”があります(祈)†だいぶ前にこのようなブログを書いた事がありますが、ここで説明している「ブゥン!ブゥン!」という、霊団が僕の肉体に最接近した時に聞こえる高速振動音を今日再び霊聴に聞きました。ずっとそれが霊聴に響き続けていたせいで寝不足にさせられて正直カチンと来ていますが、この霊団最接近の意味は過去ブログでも「祝福」か「慰め」だと書いていますが、今回は間違いなく悪い方の意味だと予測します…続きを読む→
■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→

まず「シルバーバーチの新たなる啓示」スキャン開始ですが、先ほど霊団がインスピレーションにて「死んでも永遠に許せない一言」を降らせてきました。本当にいい加減にしろ、そう言うならこの10年の責任を取れ、と怒りの火山大爆発の一言です。失礼、まだ作業がありますのでまずはご報告まで(祈)†

まず「シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ」全ページスキャン完了中、GoogleドライブにUP完了中。「ベールの彼方の生活 4巻」のOCR変換と同時にコチラの書籍も変換しています。

スキャンは最初やり始めた頃はすごくツラい作業でしたが、今はそれほどツラくありません。OCR変換はサクサクできますので問題ありません。1番キツイのは変換テキストの見直し、最後の仕上げの作業です。これが地獄で困っています。

そしてもう次回長文ブログの事を考えないといけないのですが、今週は本当に書けない可能性があります。全然インスピレーションが降ってないからです(毎週同じ事ばかり書いて申し訳ありませんが事実なのでどうしようもありません)また寸前になってドッカーンと降らせてきて慌てて撃たされるのか。何とかしてくれよこの仕事の進め方。

そして僕はまだ「霊団への反逆」をあきらめてません。今日も少し反逆の作業をやりました。何としても最悪の状況から脱出します。絶対に有り得ないヒドすぎる状況に閉じ込められているからです。この反逆だけは何としても達成させます。

そしてひとつオマケのお話ですが、僕が使用しているデジ一眼は相当に傷だらけでAffinityPhotoを駆使してかろうじて使い続ける事ができているのですが、先週撮影したコチラの画像をご覧下さい↓

中央やや下にボンヤリと光の円が写り込んでいるのがお分かり頂けるでしょうか。この画像以外にも映り込んでいて「これはどういうダメージだろう」と思っていたのですが、原因が分かりました。

僕はよく太陽さん(朝陽)に向かってシャッターを切るのですが、デジ一眼の取説を見ると「強い光にレンズを向けると破損する」みたいな事が書いてあります。これは太陽さんを直視してできたデジ一眼本体のダメージだと分かりました。ちょうど円の位置と太陽さんの位置が重なりますので。

イヤーでも僕はナイトアタック時の夜間撮影および日の出グラデーション撮影をライフワークのようにしていますので、デジ一眼が傷だらけでも太陽さんを撮ってしまうかも知れません。何とかAffinityPhotoでゴマかし続けましょう。

スキャン、OCR変換、フラー24設定資料に集中中。反逆も実行中ですが実現はしないでしょう(祈)†

■2021年4月28日UP■
文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
ここは惑星レイパーキングダム。ここでは男性のヒゲに特別な意味が付与されている文化が根付いており、ヒゲを剃り落とすとその男性の悪行がたちまち無罪放免になるという。レイパーキングダムに生息する男、文仁はいつものように幼い女の子を誘拐してきて強姦殺人しました。そして通報を受けてポリーチェ(POLICE)が文仁のところへ急行します。すると文仁は、ついさっき強姦殺人した女の子の死体が横たわる前で、ヒゲを剃り落とした顔で平然と立っているのです。その姿を見たポリーチェは「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたの行いは帳消しとなりました。あなたは無罪です」と言って文仁を逮捕せず立ち去ってしまいます。文仁はニヤリとしながら再び2週間くらいかけてヒゲを生やします。そして十分に生え揃った頃合いを見計らって再び近所に住む幼い女の子を誘拐して強姦殺人します。そして再びヒゲを剃り落とします。またポリーチェPOLICEがやってきますが、文仁がヒゲを剃り落としているのを見て「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたは無罪です。我々はこれにて失礼します」と言ってポリーチェはまたしても文仁を逮捕せずに立ち去ってしまいます…続きを読む→
■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→

『ベールの彼方の生活①』
【光のかけ橋 一九一三年 九月二六日 金曜日】前回の通信は、あなたにもう少し深入りした感応の仕方を試してみるべきであるとの霊団の一人の要請を受けてやってみたものです。が説明できるようにはなりましたが説明の内容はまだ十分とは言えません。

『ベールの彼方の生活①』
そこで、あなたがお望みであれば引き続き同じ問題を取上げようと思いますが。【有難うございます。お願いします―】では、あなたにも暫く私たちと共にベールのこちら側から考えて頂かねばなりません。

『ベールの彼方の生活①』
まず理解して頂きたいのは、こちらへ来てみると地上で見ていたものとは全く異なった様相を呈している事―おそらく現在地上にいる人の目には非現実的で空想的にさえ思えるのではないかという事です。

『ベールの彼方の生活①』
どんなに小さな事でも驚異に満ちておりますから、こちらへ来たばかりの人は地上での三次元的な物の考え方から脱しない限り飛躍的な進歩は望めません。そしてそれが決して容易な事ではないのです。さてここで例のバイブレーションという用語を使用しなくてはなりません。

『ベールの彼方の生活①』
しかしこれを物的なもののように考えては真相は理解できません。私たちのいうバイブレーションは作用においても性質においても単なる機械的な波動ではなく、それ自体に生命力が宿っており、私たちはその生命力を活用して物をこしらえているのです。

『ベールの彼方の生活①』
言わば私たちの意志と環境とを結ぶかけ橋のようなものです。突詰めれば全ての現象はその生命力で出来ているからです。環境は私たちを始め全存在を包む深い生命力の顕現したものに過ぎません。それを原料として私たちは物をこしらえ成就する事ができるのです。

『ベールの彼方の生活①』
バイブレーションというと何だか実体のないもののように思われがちですが、それがちゃんとした耐久性のあるものを作り上げるのです。たとえば光明界と暗黒界との間の裂け目の上に橋を掛けるのもその方法によります。

『ベールの彼方の生活①』
その橋がただの一色ではないのです。暗黒の世界の奥深いところから姿を見せ、次第に輝きを増しながら裂け目を越え、最後に燦々たる光輝を発しながら光明の世界へと入り込んでおります。

『ベールの彼方の生活①』
その光明界の始まる高台に掛る辺りはピンク色に輝き、大気全体に広がる何とも言えない銀色、アラバスターと言った方がよいでしょうか、そんな感じの光の中で輝いて見えます。

『ベールの彼方の生活①』
そうですとも。その裂け目に立派に“橋”が掛っているのです。もし無かったら暗黒の世界から光明の世界へと闇を通り抜けて霊魂はどうやって向上進化してくるのですか。本当なのです。

『ベールの彼方の生活①』
言い落しておりましたが、怖ろしい暗黒の世界をくぐり抜けてその橋をよじ登り、裂け目のこちら側へやってくる霊魂が実際にいるのです。最も数は多くありません。大抵はその道案内の任に当っておられる天使様の言う事が聞けずに後戻りしてしまうのです。

『ベールの彼方の生活①』
また、こういう事も知っておく必要があります。そうした天使様の姿は魂の内部に灯された霊的明りの強さと同じ程度にしか映らないという事です。ですから天使様の言う事を聞いて最後まで付いて行くには、天使様に対する信頼心も必要になってきます。

『ベールの彼方の生活①』
その信頼心は同時に光と闇とをある程度まで識別できるまで向上した精神の産物でもある訳です。実際人間の魂の複雑さは一通りでなく捉え難いものですね。そこでもう少し言葉で表現しやすい話に移りましょう。

『ベールの彼方の生活①』
私はそれを“橋”と呼びました。しかし「目は汝の身体の光である」という言葉がありますね。この言葉をここで改めて読んで頂きたいのです。そうすればそれが地上の人間だけでなく、こちらの霊魂についても言える事がお判りになると思います。

『ベールの彼方の生活①』
私はこれまで“橋”という呼び方をして来ましたが実際には地上の橋とはあまり似ていないのです。第一、巾がそれはそれは広いのです。“地域”と呼ぶのが一番当っているようです。

『ベールの彼方の生活①』
私はまだ死後の世界のほんの一部しか見ておらず、その見た限りのものだけを話している事を念頭に置いて聞いて下さいよ。同じような裂け目や橋が他にも―多分数え切れないほど―あるに相違ありません。つまり私が橋と呼んでいるものを通って光明を求める者が進んできます。

『ベールの彼方の生活①』
実にゆっくりした足どりです。しかもその途中には幾つかの休泊所が設けてあり暗黒界から這い上がって来た霊魂がそのうちの一つに辿り着くと、そこで案内役が交替して今度は別の天使の一団が次の休泊所まで付添います。そうやってようやくこちら側に着きます。

皆さん、本を読みましょう。知識を得ましょう。無知の暗闇を突き破りましょう。僕たちは大切な事を悟るために地上という修行場に降下して来ているのです。霊界こそ僕たちの本来の住処であり、地上は霊界の光によってできた影にすぎません。どうか、どうか皆さんにも霊的知識を得て頂きたいのです(祈)

『ベールの彼方の生活①』
私が所属している例のコロニーでの仕事も、地上の救済の他に、そうやって向上して来る霊魂の道案内も致しております。それは先程述べた仕事とはまた別の分野に属します。私はまだあまり勉強しておりませんので、そこまでは致しません。そちらの方が難しいのです。

『ベールの彼方の生活①』
というのは、こちらの世界の暗黒界にいる者を取巻く悪の影響力は地上のそれに比して遥かに邪悪なのです。地上はまだ善の中に悪が混じっている程度ですからましです。こちらへ来た邪悪な人間がうっかりその暗黒界へ足を踏み入れようものなら、―

『ベールの彼方の生活①』
―その途轍もなく恐ろしい世界から抜出る事の大変さを思い知らされます。想像を超えた長い年月に亘って絶望と諦めの状態で過ごす霊が多い理由はそこにあります。暗黒の世界から這い上がって来た霊魂が無事その橋を渡り切ると天使様が優しく手を取って案内してあげます。

『ベールの彼方の生活①』
やがて草木の茂った小高い緑の丘まで来ると、そこまで実にゆっくりとした足どりで来たはずなのに辺りの美しさに打たれて喜びで気絶せんばかりの状態になります。正反対の暗黒の世界に浸り切っていた霊魂には僅かな光明にさえ魂が圧倒されんばかりの喜びを感じるのです。

『ベールの彼方の生活①』
私は今“小高い丘”と言いましたが高いと言ってもそれは暗黒の世界と比べた場合の事です。実際には光明の世界の中で一番低いところなのです。“裂け目”とか“淵”とかをあなたは寓話のつもりで受止めているようだけど私が述べた通りに実際にそこに在るのです。

『ベールの彼方の生活①』
この事は以前にもどこかで説明があったはずです。それから何故橋をトコトコ歩いて来るのか、何故“飛んで”来ないかと言うと、まだ霊的発達が十分でなくてそれが出来ないという事です。もしそんな真似をしたらいっぺんに谷底へ落ちて道を見失ってしまいます。

『ベールの彼方の生活①』
私はまだ暗黒の世界へ深入りしておりません。ほんの少しだけですが悲劇を見るのは当分これまで見たもので十分です。しばらく今の仕事に精一杯努力して、現在の恵まれた環境のもとで気の毒な人々に援助してあげれば、もっと暗黒界の奥まで入る事を許されるかも知れません。

『ベールの彼方の生活①』
多分許されるでしょう。しかしそれはまだ先の話です。あと一つだけお話しましょう。―あなたはそろそろ寝なくてはならないだろうからね。霊魂が暗黒の世界から逃れて橋のところまで来ると、後から恐ろしい叫び声や怒号が聞こえ、狐火のようなものがチラチラ見えるそうです。

『ベールの彼方の生活①』
私は実際に見ていないのではっきりした事は言えませんが、それは仲間を取り逃がした暗黒界の霊魂が悔しがって怒り狂う時に発するのだと聞いております。悪は所詮、善には勝てないのです。いかに小さな善にもです。が、この事については今はこれ以上深入りしません。

『ベールの彼方の生活①』
私が今述べた事は私が実際に見たものではなく又聞き、つまり人から間接的に聞いた事ですが本当の事です。ではおやすみ。神の御光と安らぎが注がれますように。その御光の中にこそ光明を見出される事でしょう。その輝きこそ無限に開け行く安らかなる魂の黎明なのです。

「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†■2021年11月26日UP■
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†
使命遂行メインコンテンツとして長い年月にわたって膨大な枚数の絵を描き続けてきました。それら全てをコチラでご覧頂けます。アナログ絵は常に描き続けますので枚数は増え続けます。何枚まで到達するでしょう(祈)†…続きを読む→
大目に見てやるんですよ神庁■2021年11月3日UP■
「大目に見てやるんですよ神庁」このインスピレーションの意味を説明したくありません(祈)†
「総殺害数487」信じられない人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称してケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「大目に見てやるんですよ神庁」とは一体、どこをどう頭をひっくり返したらこういう言葉が出てくるのかと、そう思いませんか皆さま…続きを読む→

たびたび書いていますように僕は霊団の導きの“ある部分”についてずっとずっと反逆をし続けており、現在も反逆続行中であるにもかかわらず、その反逆が恐ろしいほどに実現しません。自分の人生とは思えないほど全く思い通りにならず、自分の心が1ミリも望んでいない状況に延々閉じ込められて現在に至っています。

これほど徹底的に反逆の限りを尽くしているのに1歩も動けない事に愕然とさせられますが、この状況を思うに「もう僕の人生は霊団に完全に掌握されており自由意思は剥奪されている」と考えるのが無難なのでしょう。全く自分の思い通りにならないのであれば取るべき道はひとつ「霊団の導きに従い身を委ねる」以外にない事になります。

シルバーバーチ霊も「神に身を委ね切るのです」といった事を仰っておられます。僕はどうしてもこの心の境地に到達できません。あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められ、毎日正反対の体験をさせられムカつかされながら生きていますのでどうしてもそういう達観ができないのです。自分はアレもコレも悟っているなどという偽善者ぶった態度を取る気になど到底なれません。

先ほどの幽体離脱時映像も最低最悪、ク〇の中のク〇、全く物的結果に到達せずこんな状態を一生やらされるのかと思うと、Dreamworkを破壊した霊団が憎くて憎くて収拾がつきません。

スキャン、OCR変換、フラー24描画、全て実行中。霊団はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も奴隷の女の子の事も何も言ってきません、やる気ゼロです。だったら僕の人生を返せ。「感情と手は別レイヤー」作業だけは続行中(祈)†

まずクロッキー上でのデザイン、まだ煮込み不足の部分もありところどころ穴がありそうですが一応デザインとしては完了してますので、さっそくフラー24設定資料の線画を原稿用紙に描き始めます。フラー24は「うさちゃんフラー」となります。

フラーは航行モード、汎用モードともに細くて長く、B4漫画原稿用紙では収まりきらないため(ストーリーはコチラB4に描いてます)フラーを描く専用にA3ケント紙を使用していますが、枚数があとわずかとなっているので追加購入しないといけません。つまりそれだけフラーを描き続けているという事になります。

「ベールの彼方の生活 4巻」のOCR変換実行中、さらに「シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ」スキャン中。支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を降らせる事はありません、絶対にありません、ですので書籍のテキスト化を絶対にやらないといけないのです。絶対にやめません。

そして霊団からのインスピレーションですが、もう本当に霊的使命遂行そのものをやめさせるつもりなんじゃないかという気がさらに高まってます。人の霊的スイッチを勝手にONにして、Dreamworkをやめさせ人生を破壊し尽くして、しかも何の結果にも到達させずフェードアウトだと?だったら!だったら!この失われた10年を本気で返せ!そうシャウトせずにはいられません。

もっともその「返せ」は帰幽後に返される事になるのは間違いないでしょう。物質界生活中に霊団が破壊した僕の人生を補完する事は絶対にないでしょう。「後なるものが先に」をトコトンやらされるという事でしょう。

僕の残された物質界人生は最悪を極める事になります。なぜここまでヒドイ状態にさせられなければならないのか、どれだけ頭をひねっても納得できる訳がありませんが作業だけは感情と切り離して続行中(祈)†

「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑥』
全幅の信頼心―盲目的な信仰でなく知識を土台とした完全なる信念は人生のあらゆる体験に心配も迷いも不安もなく立ち向かわせます。神の子である以上自分の魂にも至聖所があり、そこに憩う事を忘れない限り自分を焼き尽す火も吹き倒す嵐も絶対に無いとの確信があるからです

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【すばらしい事です―】本当にそうなのです。本当にそうなのです。物質に包まれた人間にはその理解はとても困難です。魂そのものは知っていても、その物質による束縛がどうしても押し破れないのです。しかしそれを押し破っていくところに進化があるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
人生問題を霊の目で眺めれば、その一つ一つに落着くべき場がちゃんと用意されているのです。地上的な目で眺めるから混乱と困難と誤解が生じるのです。そこで私たちの出番が必要となります。即ち霊的真理の光をお見せするのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
ナザレのイエスが“神の御国は汝自身の中にある”と述べたのは寓話でなく事実を述べたのです。神は全生命の中心です。宇宙は神が内在するが故に存在しているのです。地上のあらゆる存在物も神が内在するが故に存在しているのです。あなた方もミニチュアの神なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
あなた方の心掛け次第でその内部の力が成長し発展し開花するのです。その成長度合いを決定づけるのはあなた方自身です。他の誰も代ってあげる事はできません。それが地上生活の目的なのです。自分も神である事を自覚なさる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
そうすれば神の御国(摂理)は他ならぬ自分の魂の中にある事を悟られるはずです。それは絶対に裏切る事がありません。無限の補給源である神の摂理に調和した生き方をしている限り何一つ不自由な思いも空腹も渇きも感じなくなります。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
と言って必要以上のものは頂けません。魂の成長度合いに相応しいだけのものが与えられ、それより多くもそれより少なくも、それより程度の高いものも低いものも受けません。それ以外にありようがないのです。

肉体が太陽光線や食物によって形成されるように、地上生活における行為、言葉、思念が一定の波長の幽体を形成し、死後その波長に合った境涯へと自然に引かれて行きます。その境涯にいるのはあなたと同じレベルの霊性の者ばかりです。自分の未来を良くするも悪くするも自分次第、全て自己責任です(祈)

「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→

今日の45分ノートの時間でフラー24本体デザインを完了させる予定です。インスピレーション少しだけ降ってます(祈)†