霊団から絶対死んでも受け入れられない要求がずっと振り続け、僕はそれを断固拒否し続けています。今回霊団が降らせてきた幽体離脱時映像は、その件に関する内容なのです。まずはテキストを撃ち切ってしまいましょう。フラー01ver3.0カラーリングに戻ってそちらをできるだけ早くUPさせ、絶版書籍の復刊の作業に戻らないといけません。
間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
霊団から絶対死んでも受け入れられない要求がずっと振り続け、僕はそれを断固拒否し続けています。今回霊団が降らせてきた幽体離脱時映像は、その件に関する内容なのです。まずはテキストを撃ち切ってしまいましょう。フラー01ver3.0カラーリングに戻ってそちらをできるだけ早くUPさせ、絶版書籍の復刊の作業に戻らないといけません。
間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日の防水デジカメでの撮影画像をUPですが、これからテキスト撃つという寸前のタイミングで霊団がインスピレーションをドッカーンと降らせてくるいつものイヤガラセをまたやってきました。ネタ枯渇という事はなくなったものの、さぁどうまとめればいいのか頭を抱えます。
どうも意図的に正反対の事を言ってきているような感覚がある。が、そんなモノひとつひとつ取り上げて説明などどのみちできませんので主なインスピレーションのみピックアップして撃つといういつものカタチを取らせて頂きます。まだ身体の疲れが抜け切っていませんがとにかく作業に入りましょう(祈)†
今日は間違いなく稜線上に出たら猛烈な風に吹かれてストーンバッグを使用してもなお三脚が倒れると予測。デジ一眼の交換レンズを購入したばかりで連続で壊す訳にはいきませんので今回はデジ一眼を車に置き、予備の防水デジカメのみをザックに入れてスタートしました。
性能的にだいぶ劣るコンデジですがデジ一眼を壊さないための予備として持っているモノですから(レインアタック用として)今こそ使わないといけません。劣る性能なりに何とか工夫して撮影だけは根性でおこなってきました。画像は明日UPさせて頂きます。
明日の長文ブログの事を考えないといけませんが、実は出発直前の幽体離脱時に霊団が何とも言えない映像を降らせてきていますので、たぶんそれについて書く事になると思います。今日は天候的、体力的にキビシイアタックでしたのでまずはダメージの回復に集中中。そして明日の作業にも集中中(祈)†
まずは汎用モードのほぼ全身、約90%の選択範囲を作成できました。あとは航行モードとレオの選択範囲を大急ぎで切っていき、それからカラーリングを正式決定して、そこから最終行程シャドウハイライトに入り、アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」のUPとなります。イエス様のイラストも塗らないといけませんので気が抜けません。
※この機体用のハンドライトソードもちゃんとデザインしてあるのですがイエス様のイラストが場所を取ってしまったので挿入できませんでした。
で、山のアタック帰還後の長文ブログですが、インスピレーションはある事はあるのですがかなりキビシイです。で、だいぶ前から霊団に言われ続けている事でずっとブログに書いていない、全く書いていない“ある事”があります。霊団が何も言ってこないとしたら、もう思い切ってそれについて書いてしまおうかという考えも浮上中です。あまりにも許せない内容なので書くに書けなかったという事です。
あー語りたい、あー語りたい、Aaa-Kataritai。が、タイムアップ。山に集中中。帰還後の長文ブログに集中中。フラー01ver3.0カラーリングに集中中(祈)†
『シルバーバーチの霊訓①』
定められた仕事を成就すべく、そのパターンが絶え間なく進行しています。人生の真っ只中で時としてあなた方は、一体なぜこうなるのかとか、いつになったらとか、どういう具合にとか、何がどうなるのかといった疑問を抱くことがある事でしょう。無理もない事です。
『シルバーバーチの霊訓①』
しかし私には、全てはちゃんとした計画があっての事です、としか言いようがありません。天体の一分一厘の狂いのない運行を見れば分るように、宇宙には偶然の巡り会わせとか偶然の一致とか、ひょんな出来事といったものは決して起きません。
『シルバーバーチの霊訓①』
全ての魂がそうであるようにあなたの魂も地上でいかなる人生を辿るかを誕生前から承知していたのです。その人生で遭遇する困難、障害、失敗の全てがあなたの魂を目覚めさせる上での意味をもっているのです。価値ある賞ほど手に入れるのが困難なのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
容易にもらえるものはもらう価値はない事になります。簡単に達成したものほど忘れやすいものです。内部の神性の開発は達成困難なものの中でも最も困難なものです。人生は全て比較対照の中で展開しております。光も闇もともに神を理解する上での大切な要素です。
『シルバーバーチの霊訓①』
もし光と闇とが存在しなければ光は光でなくなり闇は闇でなくなります。つまり光があるから闇があり闇があるから光があるのです。同じく昼と夜がなければ昼は昼でなくなり夜は夜でなくなります。愛と憎しみがなければ愛は愛でなくなり憎しみが憎しみでなくなります。
『シルバーバーチの霊訓①』
その違いが分るのは相対的だからです。しかし実は両者は一本の棒の両端にすぎないのです。元は一つなのです。しかしその一つを理解するには両端を見なければならないのです。それが人生です。光と闇の両方がなければなりません。温かさと寒さの両方がなければなりません。
『シルバーバーチの霊訓①』
喜びと悲しみの両方がなければなりません。自我を悟るにはこうしたさまざまな経験が必要です。“完全”は絶対に成就できません。なぜならそれには“永遠”の時が必要だからです。私は謎めいた事を言っているのではありません。
『シルバーバーチの霊訓①』
要するに完成へ向けての絶え間ない過程において、一歩前進すればそのまた一歩先が見えてくるという事です。知識と同じで知れば知るほど知らなければならないことがある事を自覚するものです。
『シルバーバーチの霊訓①』
知識にはこれでおしまいというものはありません。叡智にも真理にも霊的悟りにも、おしまいというものはありません。なぜならそれらは全て無限なる神の一部だからです。
『シルバーバーチの霊訓①』
地上生活に何一つ怖いものはありません。取越苦労は大敵です。生命力を枯渇させ霊性の発現を妨げます。不安の念を追い払いなさい。真実の愛は恐れる事を知りません。その愛が宇宙を支配しているのです。そこに恐怖心の入る余地はないのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
それは無知の産物にほかなりません。つまり知らないから怖がるのです。ですから知識を携えて霊的理解の中に生きる事です。取越苦労の絶えない人は心のどこかにその無知という名の暗闇がある事を示しています。そこから恐怖心が湧くのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
人間が恐るべきものは恐怖心それ自体です。恐怖心は闇の産物です。霊力に不動の信念をもつ魂は恐れる事を知りません。あなた方の“呼吸する”というなんでもない動作一つでも、それを可能にしているのは、―
『シルバーバーチの霊訓①』
―宇宙を創造し惑星や恒星の運行を司り、太陽に無尽蔵のエネルギーを与え、大海の干満を司り、あらゆる植物の種子に芽を出させ、地上に千変万化の彩りを添えさせているところの根源的生命力と同じものです。
『シルバーバーチの霊訓①』
その力はかつて一度たりとも働きを狂わせた事はありません。海の干満が止まった事が一度でもあったでしょうか。地球が回転を止めた事があったでしょうか。自然法則が機能しなかった事があったでしょうか。
『シルバーバーチの霊訓①』
物質界は生活の一側面にすぎません。あなたの生活の全体ではないのです。人間の多くが悩みが絶えないのは、無意識のうちに物質の世界にのみ生きていると思い込んでいるからです。本当はあなた方と私とは同じ宇宙の中に存在するのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
霊界と地上とが水も漏らさぬように区別されているのではありません。互いに融合し合い調和し合っています。死ぬという事は物的身体による認識をやめて霊的身体によって魂の別の側面を表現しはじめるという事に過ぎません。
今日の幽体離脱時映像もまるっきり意味不明、クロッキーにメモする気にも全くならないモノで、僕の霊団への反逆がこのように宜しくない方向にはたらいているのですが、かろうじて次回長文ブログが書けそうなインスピレーションが降っていますので、何とか書く事だけはできそうです。って、僕の個人的意見としては書きたい事は恐ろしいほどいろいろあるのですが。(主に霊団への文句です)
45分ノートではフラーのカラーリングはできませんが、選択範囲を切るだけならかろうじてできますので今日もそれをやります。とにかく急ぎまくってます、一刻も早く終わらせて次の作業に入らないと。フラー01ver3.0カラーリング続行中。霊団への怒り憎しみの感情は消えるはずもなく(祈)†
霊団がアレコレけん制するような事を言ってきますが手だけは何が何でもフラーを塗っています。まずは色塗りレイヤー分けを終わらせます。そうすれば選択範囲が切られている状態になりますから、カラーの微調整が自由に行えるようになりますので各部の色決定が早くなります。
霊関連書籍のテキスト化の作業が恐ろしいほど殺人的な量と共に残っていますので、ここでモタモタする訳には行かないのです。語りたい事がいろいろありますが、それは次回長文ブログのタイミングに譲り、できるだけ早くフラー01ver3.0カラーリングにケリをつけましょう(祈)†
『シルバーバーチの霊訓①』
その日その日の煩わしい雑事に追いまくられ心配事や悩み事を抱えた生活を送っていると、時としてあなた方は何故こんな目に遭わなければならないのかと思ったり、またこれもよくある事ですが気持の通じ合った仲だと思っていた人から冷たい態度に出られたりして、―
『シルバーバーチの霊訓①』
―理想を求める旅路で初めて光を見た時の感激をつい忘れてしまいがちです。その感激的体験の純粋無垢の美しさは時の経過とともにある程度その輝きを失いがちなものであり、体験当初のあの喜悦を今一度味わう事は必ずしも可能ではありません。
『シルバーバーチの霊訓①』
しかし今私たちが携わっている仕事は、それぞれの持ち場において測り知れない重大性をもっております。肉体という物質の牢に閉じ込められ意識を制限された状態で物的生活を送っているあなた方には、霊と心と身体の関係について明確な理解をもつ事は不可能です。
『シルバーバーチの霊訓①』
気苦労の絶え間がありません。身体の要求を満たしてやらなくてはなりません。金銭の問題にも関わらなくてはなりません。そうした息つく暇もない生活の中であなた方はつい意識の焦点をはずし、支援しようとして待機している背後霊の存在を忘れがちです。
『シルバーバーチの霊訓①』
この交霊会での私の嬉しい役目の一つは、そうした状況下に置かれているあなた方が、初期の聖なる目的に向けて導かんとする愛の力によって、意識するしないにお構いなく見守られているという事を思い出させてあげる事です。
『シルバーバーチの霊訓①』
その愛の光の証をお見せしたり、あなた方を取り巻いているところの霊の世界の美しさを披露する事は、たとえ要求されてもなかなか叶えられるものではありません。しかし事実、間違いなく存在するのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
霧が視野をさえぎる事があるかも知れません。しかし所詮は霧です。私どもの世界から光を射し込む事ができるし、現にこうして射し込んでおります。
『シルバーバーチの霊訓①』
これまで何年もの準備期を経て、こうしてあなた方を奉仕の仕事に導いてきたように、これからもその光と力とがあなた方が道を迷わぬよう導き続ける事でしょう。そして万一迷ってもすぐ元の道に立ち戻らせ、神への道を歩み続けさせるよう配慮する事でしょう。
シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「スピリチュアル・ストーリーズ」これは霊界の存在を当り前のものとして書かれた初めての児童向け童話です。僕はこの本、最高に大好きです。美しすぎるのです。この本を読むたび、センナちゃんもきっとこんな幼少期だったのだろうと思うのです(祈)
『シルバーバーチの霊訓①』
あなた方は本当の意味で祝福を受けられた方たちです。なぜならあなた方は地上のいかなる富も影が薄くなるほど高価な霊的知識の所有者だからです。こう申上げるのは、あなた方もぜひ私どもと同じ視野から人生を理解して頂きたいからです。
『シルバーバーチの霊訓①』
私どもは地上生活を物的視野でなく、価値観も異なれば判断の規準も異なる霊的世界から眺めております。その視野からの判断の方が遥かに真実に近いと信じています。人間は物質の中に埋れた生活をしているためにバイブレーションが低くなっております。
『シルバーバーチの霊訓①』
朝、目を覚まし、まだ意識が完全に働かないうちからあれやこれやと煩わしい事や心配事の波にのみ込まれていきます。大きい悩み、小さい悩み、真実の悩み、取越苦労に過ぎぬもの等々いろいろあります。―
『シルバーバーチの霊訓①』
―が、いずれにせよ全ては一時的なものにすぎないのですが、そういうものに心を奪われてしまうと背後で霊が働いてくれている事実を忘れ、あなた方の思考の流れの中から霊的要素を閉め出してしまい、霊的流入を遮断する一種の壁をこしらえてしまいます。
『シルバーバーチの霊訓①』
これは真理普及の仕事に携わる人にも“よくある話”なのです。奉仕の情熱、落胆、試練、そして悟り、このパターンの繰返しです。これは魂が自我に目覚め、内在する神性を開発せんとして必死にあがく一種のシーソーゲームのようなものです。
『シルバーバーチの霊訓①』
神の使徒の一人一人が、先覚者の一人一人が、予言者の一人一人が、その他霊感鋭き男女の一人一人が辿った道なのです。悟りの道にも満ち潮と引き潮にも似た盛衰があるという事です。
『シルバーバーチの霊訓①』
しかし大勢の方に申上げてきた事ですが、一人一人の人生にはあらかじめ定められたパターンがあります。静かに振り返ってみれば何者かによって一つの道に導かれている事を知るはずです。あなた方には分らなくてもちゃんと神の計画が出来ているのです。
↑コチラのブログで少しだけ説明していますが、大ッキライで大ッキライでどうしようもない映像をずっと見せ続けられた事によって僕の霊団に対する怒り憎しみは決定的となった訳ですが、さらに毛色の違う事を言い始めてきています。
霊的使命遂行を前進させるつもりがあるなら、僕の人格や趣向を考慮に入れて反発を受けないように導くのが当然だと思うのですが、コイツらは何が何でも僕が大キライなものを好きにさせようとしてきました。そんなの絶対ムリに決まってるのにそんな簡単な事も分からないとは一体どういう精神構造しているのだろうか。(フラーを推し続けてきた部分が僕に対するご機嫌取りだったのでしょうが)
もう交霊会の事は一切考えません。サークルメンバー集め、アレをもう一度やらされたら今度こそ生活不能になってしまいます。死んでも有り得ない。永遠拒否。絶版書籍の復刊を何が何でも目指します。まずは全書籍のテキスト化を完了させて、そこからムービー制作に突入します。
※ずっと霊団に止められていた「奴隷の女の子の悲劇の絵」を再び描き始めてもいいかも知れません。
はい、レオの設定資料の時に書きましたが、ボツにつぐボツ、くじけては立ち上がり、何度もあきらめては頭をひねって再び描き始める、という事を繰り返してようやくこのようにカタチにする事ができました。ただ苦しんだ甲斐はあったのかも知れません。今回のフラー01ver3.0はver2.0よりはだいぶ良くなったように思えます。これならストーリーにも出しやすいと思いますのでぜひ描きたいものです。
さぁ止まらずカラーリングに入りますが、これが鬼門でして…できるだけ立ち止まらずに一気に塗り切る必要があります。ですので書籍のスキャン、OCR変換はカラーリングのUPまで休止します。同時進行するとフラー11ver2.0の悲劇が再びやってきてしまいますので。
イエス様搭乗機のフラー01は「ゴールド」です。ゴールドにもいろいろあります、どういうゴールドに塗りましょうか。これがまた塗り進めていくうちに当初のイメージと全然変わってきたりするんですよね。とにかくできるだけ急ぎましょう(祈)†