250122従ってもらう

悲しいですが物質界で最前線兵士として仕事をしている(させられている)僕と霊団とではチカラ関係に絶対的な差があり、霊団が圧倒的に上であって霊団が本気で事に当たれば使われる側の僕は為す術がないのですが、その状態にさせられそうなのです、お、お、恐ろしい。まずは削除せずに残したインスピレーションをこのように羅列してみますが…↓

僕は霊的知識をかなり深いレベルで理解していますから霊の導きに従う事の重要性は重々理解しているのです。しかし僕の反逆が霊団のチカラによって無に帰せられてさらに人生破壊が進行する可能性が浮上していまして、それに恐怖を感じているところです。イジメにもほどがあるぞ、そろそろいい加減にしてくれ。説明に入りましょう。

勝つのはお前だ いキロ 終点 ご存じですか?

250122いキロ

「勝つのはお前だ」何に対して勝つのか、これだけでは分からないのですが、使命遂行のインスピレーションですから「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を撃ち滅ぼして霊団側が霊的大勝利を収めると、そういう風に解釈したいのですがどうなんでしょう。

今のところ霊団のムチャクチャな導きによって僕の人生が完璧に破壊されている部分だけが極端にクローズアップされていて、使命遂行が前進しているという実感が全然ありませんので「勝つのはお前だ」などと言われても全く絵空事のように聞こえます。

「いキロ」フゥゥ、「生きろ」という意味ですよ、要するに物質界にできるだけ僕を長く閉じ込めておこうとしているんですよコイツらは。僕という霊の道具を使用して霊的知識を物質界に普及させようという意図は分かるのですが、やらされる僕はとにかく最悪で、僕を物質界に残すというなら使命遂行をモチョト前進させてくれよと言いたいのです。あんたたちは閉じ込めるだけで全然進展させてネィだろ。

「終点」これも使命遂行が終点とかそういう意味で言っているのでしょうが、実際は全然そうなってネィじゃネィか。そう言うからには「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡もしくは滅亡に近い状況にまで追い込むとか、奴隷の女の子を救出完了させるとか、何かしら結果に到達させてから初めて終点と言ってくれよ。

「ご存じですか?」これがよく分かりません、何がですか?と霊団に聞き返したいのですが。削除してもよかったインスピレーションとなります。

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あてずっぽうはやめて下さい すぐなくなってしまう 中入って こういう事になります 葬られる

「あてずっぽうはやめて下さい」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念ではないでしょうか。自分たちの邪悪の正体を完全にバラされて、何とかそれをゴマかすために徹底的にメディアにウソ洗脳情報を流しまくっているが、もうその古代の洗脳手法が国民に通用しなくなっているという事だと思います。

あてずっぽうなどと言いますが、では僕以外にも多くの方々がこの強姦殺人魔どもの邪悪の正体について公言している事実をどう説明するのでしょうか。僕はじめ多くの方々が、全員揃いも揃ってウソデタラメを公言しているとでもいうつもりでしょうか、そんな不自然な事がある訳がありませんね。

明治時代とは違うのです、もう時代が違うのです、誰もが自由に真実を発言できる時代であり、古代の洗脳手法で国民の認識を捻じ曲げ続ける事はもうできなくなっているのです。霊的知識的観点から見ても「ウソを永遠につき通す」という事は不可能なのです。

必ず真実が表に出てくるし、仮に物質界生活中にウソをつき通す事ができたとしても帰幽後にそのウソの精算を恥辱と苦悶の中にやらされる事になり、ウソをつき通した本人は「ただ自分で自分を地獄に突き落としただけ」という事になるのです。これほど愚かな事はないのです。

「すぐなくなってしまう」これも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を言っているように聞こえますがどうでしょう。いよいよこの強姦殺人魔どもが失脚するという空気感になった時、国民の中に長年にわたって鬱積していたコイツらに対する怒り憎しみの念が事態の進行を加速させ、瞬く間にこの強姦殺人魔どもを葬り去る、ひとたび火が付いたらたちまち事態が急速に進行するという意味かも知れません。ぜひそうであって欲しいのですが。

「中入って」「こういう事になります」これもよく意味が分からないインスピレーションで削除してもよかったのですが、ピーチピチ(佳子)が僕、たきざわ彰人を「中」つまり邸内に入れるという風にも聞こえます。しかし僕はこの霊団のインスピレーションを受けて開口一番「ウソつけ」と思いました。今までの使命遂行の流れを思う時、そんな事になる訳ネィだろとフツーに思うからです。

「葬られる」これもぜひその通りになって欲しいインスピレーションで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が邪悪の支配力を失って消滅させられるという意味に受け取りたいですが実際はどうでしょう。

僕、たきざわ彰人が暗殺されて「そもそもそんな人物はいなかった、架空の人物だった」みたいにさせられる可能性もありますので油断できません。まぁこれほど怒涛にWordPressを運営し続けて拡散の限りを尽くしていますので、この活動が全て架空のものだったなどと国民を洗脳するのは絶対不可能だと思います。国民もそこまでヴァカじゃない真実はちゃんと分かってる。
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→

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地獄の中で味わってもらうしかない

これもふたつの意味に受け取る事ができる、イライラさせられるインスピレーションとなりますが、要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が帰幽後に暗黒の底の底に落ちて、そこで千年万年の苦悶を味わわされる事でしか自分たちのおこないの間違いを自ら反省する心境には到達できないという意味と、もうひとつは僕、たきざわ彰人が霊団への反逆のバツとして、強姦殺人魔どもよりはましなところですがまぁまぁキビシイ境涯に赴かされて、そこで存分に恥辱を味わわされてようやく自分の反逆を反省する心境になる、というふたつの意味に取れます。

前者の意味だと思いたいのですが、これは両方の意味を含ませて霊団が降らせたのではないかという気もします。前者は「神の因果律」によって機械的自動的にそのようになる事ですから語るまでもない事として、僕の反逆のバツは霊団は絶対に容赦なくやってくるはずですから、そこは覚悟しておかないといけません。

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平社員 宇宙について

「平社員」これは物質界に残された霊の道具、最前線兵士の僕という意味で、的を得たインスピレーションだと思います。悲しいですが霊界とは霊格による絶対的上下関係の世界であり、霊格の高い者が霊格の低い者を統治する世界であり、僕が霊団はじめ霊格の高い方々に指導されるのは霊界の必定です。

その霊格高き者からの導きに謙虚に従う者が速やかに霊格を向上させていく訳ですが、僕は全力の本気で霊団に反逆していますので、僕の霊界生活における進歩向上のスピードは遅々としたものになる事は決定的です。

「宇宙について」んんん、まぁだこういう事を言ってくるか。これは僕がもう書かないと公言している、交霊会、僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくる件で、要するに僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきたら「宇宙」に関する、まだ物質界に知られていない知識を降らせるつもりという意味のようです。

それはスバラシイ、ぜひその霊言を読んでみたいと僕も思うのですが、僕という霊媒が機能するあてが全くないのにまだこういう事を言ってくるとは一体どういう事なのでしょうか。もはやイヤガラセとしか思えないのですが。フゥゥ、最後のインスピレーション群で、僕という霊媒が機能する件についてさらに説明するハメになりますので、詳細はそちらでお話させて頂きます。
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→

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不可能です 余暇もなく休暇もなく

「不可能です」「余暇もなく休暇もなく」このふたつですが、これは現在僕が目指している「今まで遠くて赴く事ができなかった山域にまで“車中泊”を駆使して行けるようにする」という目標に対しての霊団の言葉のような気がします。

現在2サイトを全力で更新していますが、これは趣味で立ち上げたブログではなく収益化を目指しており、現在霊団によって閉じ込められている最悪のところから2サイトのチカラで脱出を果たし、さらにある程度の時間的数字的自由も手に入れて、車中泊可能な車に乗り換えて遠くの山域に行きまくるという計画を具体的に考え始めているのです。

その僕の脳内計画に対して霊団が「そんな事はできネィよ、させネィよ」と言ってきているようなのです。で、これは霊団の性格の悪さがにじみ出るインスピレーションと一見受け取れるのですが残念ながらそうではなく、これも最後のインスピレーション群で説明します「霊団が僕という霊媒を使用する件」と関係があってこういう事を言ってきているのです。

僕が山に行き続ける事自体は霊団も反対しないと思います。単純に肉体の健康維持に山が有効なので、僕を物質界に閉じ込め続けるのにうってつけという意味もありますし、僕を霊媒として機能させるにあたって肉体および精神を清浄に保つ必要からも、僕が山に行き続ける事は大変有効だと思われますので。

霊団がこのインスピレーションを降らせた真の意図は山に行かせないという意味ではなく「僕が霊媒の仕事で忙しくなるから車中泊している時間はないよ」という意味で言ってきているのです。(いま霊団が「そういう事」と言ってきました。いらん相づちを撃ってきやがって…)

要するに「車中泊するほど遠くの山には行けないよ行かせないよ、アキトくんは霊媒の仕事で忙しくなるので余暇も休暇もなくなるよ」と言ってきているのです。どんだけ性格悪いんだよコイツらはよぅ。えー、この件についても最後のインスピレーション群でさらに説明させて頂きます↓

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従ってもらう スタートレコードは達成した 大記録

250122従ってもらう250122スタートレコードは達成した

あーあ、もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降ってくるだの、支配霊バーバネル氏に関する事だの、そういう事は一切ブログに書かないと言っているのにまぁだ降らせてきやがるんですよ。今回は「従ってもらうという僕にとって恐ろしいインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「スタートレコードは達成した」えー、霊団が詳細な事を言ってきませんのでこのスタートレコードというモノが具体的にどういうモノかが分からないのですが、要するに「霊界側が僕という霊媒を発動させて仕事を始めるにあたって、霊的知識の拡散にもっともよい条件を作り出す事に我々は成功している」こういう感じの意味ではないでしょうか。

覚えている方はいらっしゃるでしょうか、僕はブログでたびたび「霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を【霊的知識普及のための客寄せパンダ】として利用している」と書いてきました。

僕が霊性発現(2012年6月)を果たし、霊的使命遂行が開始(2014年7月)されて、かれこれ12年、間もなく13年が経過しようとしていますが、この間、霊団は僕という道具を(イジメと言わんばかりに)徹底的にこき使ってあんなしょーもない事こんなしょーもない事をやらせてココまで来ました。

霊団がそのつど僕に書かせてきたブログひとつひとつはしょーもないものだったと思いますが、霊団は大局を見て僕にそれらブログを書かせてきたのであり、その大目的は他でもない、イエス様を総指揮官とした「スピリチュアリズム普及の大事業」の推進に他なりません。

アナログ絵83

ごく初期の頃の無料ブログ時代には「ピーチピチ(佳子)骨肉腫で帰幽イイわぁぁぁ♪」というブログを霊団によって書かされた事もありました。そのブログをお読みになった多くの方々は「おぉぉ!これは正真正銘のヴァカが現れたな、このたきざわ彰人とかいうヤツは完全に頭がイッちゃってるな」と思った事でしょう。

そのブログも、それ以外のブログも全て霊団が降らせるインスピレーションに基づいて書いた(書かされた)モノであり、僕だってテキスト撃ちながら「コレは何なんだろうなぁ」と思っていたのですよ。しかしインスピレーションに従わなければ霊性発現した意味が無くなってしまいますので「なんだかなぁ」と思いつつもあのようなブログを連発して書いていたのです。

しかしそれらアフォブログのおかげというべきか、僕、たきざわ彰人の存在および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は年を追うごとに日本国民に知れ渡っていきました。全ては大計画「イエス様のご意志遂行、スピリチュアリズム普及」のためだったのです。

「大記録」その「スタートレコード達成」が、どういう基準かは分かりませんが霊界側にとって大記録になったと、そういう事を言っているようです。つまり霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせ霊的知識を物質界に広く拡散させるにあたって最高の環境条件を生み出す事に成功した、という意味なのではないでしょうか。やらされた僕はたまったモノではなかった訳ですが…。

「従ってもらうで、この恐ろしいインスピレーションの説明になる訳ですが、もう支配霊バーバネル氏に関する内容は一切ブログに書かないと公言していますが、残念ながらこのインスピレーションはバーバネル氏からのものでしょう。

で「従ってもらう」とはつまり「もうアキトくんのワガママは通らない、これから我々がおこなう仕事は重大極まるモノであり、アキトくんにも従ってもらう事になる、他の些細な件はともかく、この件に関してだけは反逆は許されない」と、だいたいこういう感じの意味でしょう。

つまり僕の反逆を完全に潰しにかかっている訳です。それを僕は「おそろしい」と表現しているのですが、しかし僕だって霊的知識をトコトンお勉強してここまで生きてきましたので霊的知識普及の大事業の重大性は十分認識しているのです。ただ人生破壊の度合いがあまりにヒドすぎるので反逆しない訳にはいかなくなっているという事なのです。

で、支配霊バーバネル氏の強硬姿勢がにじみ出るこのインスピレーションですが、実は霊団がまたしても「エリヤ」と降らせてきたのです。えー、過去にも同じ説明をしていますが再びこの画像をUPしてみましょう↓

210730支配霊霊媒図

「シルバーバーチの霊訓」に親しんでおられる多くの方々はもうご存じかも知れませんが、僕は果てしなく霊的知識をお勉強していく中で、図の左側、シルバーバーチ霊の上の「unknmown」の人物が、書籍の中では結局最後まで自身の正体を明かす事がなかったのですが、僕はこの人物が「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」であるとの認識に到達しています。書籍によるお勉強に基く内容だけでなく霊団からの情報に基づいてもそのような認識に到達しているのです。

ちなみに「インペレーターの霊訓」によりますと「マラキ氏(インペレーター霊、紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者)」の守護霊が「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」で、エリヤ氏の守護霊が「モーセ氏(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者)」という事なのだそうです。「霊訓」「インペレーターの霊訓」の中で「プリセプター」という最高指導霊のような人物が登場しますが、このプリセプターもエリヤ氏だそうです。

モーセ氏に関しては過去DVDを入手してムービーをキャプったりもしていますのでそちらも併せてご覧下さい↓

「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†■2024年8月29日UP■
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→

で、要するに図の右側「モーリス・バーバネル氏」の上の「unknmown」の人物も「エリヤ氏」であると霊団が繰り返し言ってきている訳です。つまり僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきたら、それはエリヤ氏の霊言、もっと言うと「シルバーバーチの霊訓の続編」という事になるのです。

それが真実であるならそれほど素晴らしい事はありません。僕ももちろん全力で仕事をさせて頂きますが「サークルメンバー問題」が全く解決するあてがないじゃあないですか。僕という霊媒を機能させようにもエクトプラズム不足でどうしようもないんですよ。どう努力しろって言うんですか。

もっと言うと以前「モーセの森」というインスピレーションまで霊団は降らせてきた事があります。コレはモーセ氏も僕という霊媒から降らせる霊言に関与しているという意味で、地球圏霊界のそうそうたる高級霊の方々が僕という霊の道具を介して仕事をしようとしておられるという図式になるため、バーバネル氏の脅しめいた発言も分からなくもないという事になるのですが、イヤ、これだけ言われてもまだ僕は完全に信じ切るところまで行っていません。

僕などというよく分からない男にエリヤ氏、モーセ氏がかかわりを持っているなどと、そんな事を言われて誰が真に受けるでしょうか。信じられないに決まっています。僕という霊媒は機能しない、既存の正真正銘の霊関連書籍のテキスト化および拡散が現時点で最高の霊的知識普及の作業だと確信しています。

ですので書籍のテキスト化の作業は続行させつつ、現在の最悪の状況がどうしても耐えられないので脱出のための作業ももちろんあきらめず続行させます。が、絶対ないと思いますがもし僕という霊媒が機能するなどという事があれば、もちろんその降った霊言を書籍化します。そのためにAffinityPublisherのお勉強もしたのですから。

まぁ、僕という霊媒が機能してエリヤ氏が霊言を語って下さる、そのような日はやってこないと僕は思っていますが、ただ、僕の側の準備(書籍化、拡散等)はすっかり整っているのです。しかし、霊団側はココまで言ってくるか、まだ、まだしつこくこの事を言ってくるか。「従ってもらうという脅しとも受け取れるインスピレーションまで降らせて強調してくるか。

フゥゥ、できるならやりますよ、できないでしょ、事実これまで全くできないままココまで来たでしょ。僕としても努力のしようがないんですよ、僕は僕にできる最大限の作業つまり書籍のテキスト化をやっています。これ以上努力のしようがありません。そんな脅され方してもどうする事もできません。やるならそっちで環境整備をしてくれ。僕はもうこれ以上どうもできない。

山に行き続けて肉体を鍛え続け、肉、魚、動物油脂等を一切食べないで肉体を清浄に保ち、霊媒として仕事するにふさわしい身体を維持しているつもりです。僕はもうこれ以上どうする事もできない、脅すのはあんたたちの勝手だが僕という霊媒を使うつもりならもうあんたたちで準備してくれ。僕にはもうできる事はない。

僕という霊媒が機能するなど信じられないし、エリヤ氏、モーセ氏のインスピレーションも信じられないし、信じたとしてもどのみち僕という霊媒は一向に機能しないままココまできているし、そもそも閉じ込められ方がヒド過ぎるので脱出の努力はあくまでも続ける。もう絶対に耐えられないので。これだけはどんなに脅されても僕の心を変える事はできないよ。僕という霊媒から新規の霊言を降らせるならやればイイ。その時は協力する。が、脱出は実行する(祈)†

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「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†<■2025年1月15日UP■
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†
皆さまはこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「洗脳」によって善人だと勘違いさせられ、この大犯罪者どもを陛下だの殿下だの、さまだのと呼んで頭を下げ、血税をプレゼントしてコイツらの強姦殺人ライフをサポートしてあげている事になるのです。その事に気付いている人がこの日本に一体何人いるでしょうか。使命遂行開始ごく初期の頃、僕は真実を理解していない、洗脳に完全にやられてしまっている多くの人間たちからさんざん攻撃を浴びせられてきました。ブログやSNSに僕を侮辱する内容の書き込みが何度も届き、車の運転中に突然ドアをバンバン叩かれて罵声を浴びせられた事もあります。セブン(イレブン)にいた時も僕を侮辱する目的でふたり組の男が入店し、半暴力沙汰になって僕がALSOK(アルソック)を呼んだ事までありました。皆さまはあと何千回何万回この事実を聞かされれば洗脳を撃ち破る事ができますか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。正しいおこないをする僕のような人間が憎いですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、僕、たきざわ彰人、どちらが帰幽後、至福の境涯に赴くと思わますか。この全宇宙を経綸する【神】は、大量強姦殺人魔と僕、どちらに祝福をお与えになると思われますか。どちらのおこないを佳しとすると思われますか。こんな当たり前の事をいちいち説明しないと分かりませんか。そろそろいい加減に洗脳から目覚めて頂かないと困ります…続きを読む→
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†■2025年1月8日UP■
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†
そもそも僕は「帰幽カモン」です。物質界に1秒も残されていたくないのです、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいのです。なのでやるべき仕事をキッチリやり切ってとっとと帰幽できれば別にそれでいいのです。必要以上に物質界に残り続けようとか、肉体の寿命を延ばして長生きしようとか、そういう事は全く考えていないのです。物質界に残り続ける事は不幸以外の何ものでもありませんからね。霊的知識をどうかお勉強して下さい。ですので僕の本音としては「僕の物的生命の生き死になんかどうでもイイから物質界の邪悪をこのタイミングで滅ぼせよ。それを達成して帰幽できれば僕は全然それでイイんだよ」という事になるのですが、霊団はそうは考えていないようなのです。んーまぁ、霊団が僕を守ろうとしている事はなんとなく分かるので、そこをあまり責めてはいけないのかも知れませんが、霊団がやっている事はただダラダラ事態を引き延ばしているだけ、実際は何もやってない、という事になるのでそこが頭にくるのです。そして僕がいちばんムカつくのは、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防御する事と、僕を最悪のところに閉じ込める事とは何の関連性もネィだろう、ただ殺されないようにするだけだったら閉じ込める必要はネィだろう、という事です…続きを読む→
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†■2025年1月1日UP■
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†■2024年12月25日UP■
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→

富士周辺アタック530プロセス実行

長文テキスト撃ち70%完成中といったところですが撃っては中断撃っては中断といった感じ、もう苦しくてどうしようもないのです。この毎週の長文撃ち、正直もう続けられない、そう思いながら何だかんだと霊団にやらされている状況で、内心ムカつきながら撃ってるのです。

本当にこの人生は一体何なんだ。自分の人生なのになぜ何ひとつ自分の思い通りにならないんだ。もっとも霊的仕事をするというのは「滅私」であり、自分をいかに殺すかにかかっている訳ですから僕のこの考えは霊的使命遂行者としては未熟者という事になるのですが。

イヤ僕は霊団に何と脅されようと反逆の手を緩めるつもりはありません。早くテキスト撃ち切って2サイト(脱出)の作業に戻りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のガス撮影画像をUPですが、もうこのウンザリ感を何と表現すればいいのでしょうか。また説明しきれない量のインスピレーションを降らせてきていますので、ある程度削除してからテキスト撃ちはじめる事になりますが、返す返すも首を傾げるのは、これだけひとりの人間をイジメ尽くしておいてよくも平然と上層界で生活できるもんだよなと。どこをどう頭をひっくり返したらそういう神経構造の人間ができあがるというのか、それが全く僕には分からないのです。

フゥゥ表現しようのない怒りがこみ上げてきますが仕方ネィ、撃ちはじめる事とします。ボイコットとずっと言い続けているのに全然ボイコットできませんねおかしいですね。インスピレーションが降ろうが何だろうが強引にボイコットすればいいんでしょうけどね。あぁぁもう!撃ちはじめましょう(祈)†

スノーシューに行けなくなった傷心の心を癒す手段として富士先生(富士山)の撮影に集中していますが、今回は1度も行った事のない新たなポイントから撮影しようと意気込んで出発しました。

予報は雲ひとつない快晴だったはずなのに到着してみるとガスガスガス、全く何も見えない。初めてのコースだったのでルートを把握してない事とガスとが重なってルートを外れたりしないように慎重に進みましたが、とにかく全く撮影できないどうしようもない。

しかしひとりの人間が山に入ってできる事は「与えられた環境で撮れる限りのモノを撮る」コレしかありません、自然現象を変えるチカラはありませんので先生(富士山)が全く見えなくてもガスを撮るより他にないのです。かなりガッカリな撮影になってしまいましたがコレばっかりはどうしようもありません。

撮影画像のUPは明日にさせて頂きますが明日の長文ブログネタとなるインスピレーションはかろうじて降っていますので、正直もうボイコットで全然イイんですけど仕方なく撃つつもりです。霊団は僕の反逆の意思が固い事を受けて相当ガッカリしているようですが、そりゃコッチのセリフだよと言いたいのです。よくもまぁココまで人の人生を破壊して…っとと、一旦止めましょう。

疲れて帰ってきても2サイトに1投稿しています。やるしかないからです。そしてアドセンスの連絡がいまだに来ない、ココまで遅いとチョトおかしいのではないか、これは何かあったとみてイイのではないだろうか。審査に通らないならとっとと落とせばイイだけの事、なぜ何の連絡もないんだ、これはおかしい。ハァァ、チョト回復に集中させて下さい(祈)†

まずMP3ですが、地名の読み間違いが多発していましたので、これはのちのち問題になる可能性が高いという判断で、MP3のUPはやめる事としました。で、その代わりプロンプトを今までより詳細に、ボリュームを2倍3倍にして徹底的に細かく指示して文字数も増やすよう記述して、今までと違った感じのテキストを書き出させています。

たきざわ彰人は何を今さら時代遅れの事を言ってるんだ?そんなもん誰でも当たり前にやってる事じゃネィか、確かに仰る通り、プロンプトを工夫するなどみんなとっくにやってますよね。僕はそれを今さらやっているという事です。どうしてもやらなければならない必要性に駆られてやっているのです。

フゥゥそして本来なら明日スノーシューアタック、と言いたいところなのですが足回りにかなり不安を抱えていまして、この足でスノーシューを装着して8時間雪の中を進む自信がないので悲しいですがやはり標高を下げようと思います。

まぁあのスノーシューの山域は13年間行き続けて毎年同じ撮影スポットから同じアングルで撮影を続けてきたところ、もう全エリア行き尽くしていて新たな撮影スポットはどこにもないという山域ですので「もうイイのかも知れない」という思いはやはりあります。雪の撮影ができないのが残念でなりませんが。

で、帰還後の長文ブログですが、別にボイコットしても何ら問題はないのですが、かろうじてインスピレーションが降ってますので仕方なしにテキスト撃とうと思っています。イヤ、ムカついてますので強制ボイコットしてもイイんですけどね。フゥゥ山の準備ですので今日の作業はココまで(祈)†

「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→

スピリチュアリズムは、その霊的真髄を、かつては“しるしと不思議”としてイエスが顕現してみせたのを、実験室内での霊媒現象という形で見せようとしたものである。ところが、残念ながらニセモノを演出して金儲けを企むペテン師によってスピリチュアリズムの名が汚され、不幸な出来事によって陰湿な印象を与える結果となってしまった。

苦慮した関係者の中には、ちょうど“ mesmerism メスメリズム”(催眠術)が“ hypnotism ヒプノティズム”(催眠学研究)と言い換えることによって長年の中傷から逃れることができたように、“心霊的宗教”とでも言い換えてはどうだろうと考えたほどだった。

その一方には、そんな非難中傷をものともしなかった先駆者の一群がいたことを忘れてはならない。輝かしい経歴と世界的名声に傷がつくことを恐れず、“正気”を疑われることさえ顧みずに、スピリチュアリズムの旗印のもとに、真実は真実として堂々と公表したのだった。これを“近代スピリチュアリズム”と呼ぶのである。

新しい宗教ではない。そんな単純なものではない。全人類が等しく共有できる霊的遺産なのだ。もっとも、遺産の全部ではない。まだまだ一部にすぎない。が、その一部が、かつて蒸気が小さなヤカンの蓋を踊らせる現象が蒸気機関の発明へとつながったように、いずれは普遍的な人類の指導原理となっていくことであろう。

つまり、最終的には“ひとつの宗教”としてではなく“全宗教の基本的原理”としての存在意義をもつに至るであろう。宗教ならば、もう地球上には多すぎるほど存在する。不足しているのはその普遍的原理・原則なのだ。

■2020年5月8日UP■
■2016年10月20日にUPしたブログです■"寝たら同じだ"またしても幽体離脱にてイエス様から直接メッセージを賜りました(祈)†
要するに霊団が「イエス様からのメッセージ」である事を強調するためにイエス様のお姿をまとって、幽体離脱中の霊体の僕と出会うという形をとっているという事です。まぁ、イエス様ご本人と離脱中に直接お会いしたと、そう信じていれば別に何も問題はないのですが、真相はこういう感じなのでしょう、霊団の演出という事です…続きを読む→
■2020年12月3日UP■
「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†
人生イコールS〇Xと降らせてきています。動機はここに全て帰着します、この言葉が全てです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量殺戮(さつりく)兵器で国民を大量殺害するとすれば、その動機は「奴隷の女の子をレイプし続け強姦殺人し続け死肉を食べ続けるため」という事になります。このバカヤロウどもの行動の動機、人生の目的は「S〇X1本」です。S〇Xが人生の全てです。幼い女の子をレイプし続けるためなら国民を何百万人でも平気で殺す人類史上最大のキチ〇イです。皆さまはS〇Xのために大量殺戮(さつりく)兵器まで持ち出そうとしている明仁、文仁、徳仁、悠仁をいつまで許し続けるおつもりなのでしょうか…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

2サイトの投稿負荷を下げないといけないのですが、生成されるテキストがおかしな事になってしまい、それをプロンプトを工夫する事で修正してようやく投稿している状態となってしまい、負荷を下げるどころか逆に上がってしまっている状態です。これは本当に困りました。

イヤ、MP3をやはりやめるべきなのかも知れません。というのもテキストを読み上げさせているのですが、漢字の読み間違いが多いので「これは宜しくないかも」と思っているのです。そうでなくても不正確な情報が混入している可能性がある中、さらに読み間違い、あとあとマズい事になる可能性もあります。地名の読み間違いとかマズいでしょフツーに。

MP3をやめる代わりに何かひとつコンテンツを追加したいところですが今のところ代替案がありません。んー、脱出に全くつながらないのにこの高い作業負荷、これには参りました。プロンプトのお勉強にはなっているんですけどね。こう指示するとこう返ってくるというのがどんどん分かるようになっています。

本当に信じられないのですが、まだアドセンスの連絡がきません。一体何がどうなっているのでしょうか。霊団が妨害しているのではないかと勘ぐってしまうほどです。あ、プロンプトをもっと工夫する事で投稿負荷を減らせるかも知れない、とにかくアレコレテストしてみましょう。脱出のためにはやるしかないんだから(祈)†

現在英語書籍2冊(うち1冊は書籍代金より送料の方が高い、かなりガックシな金額の書籍)の到着待ちの状態ですが「ブルーアイランド」のテキスト見直しをしている中で、その中にある書籍が紹介されていて、それが霊的知識ど真ん中、かつ今まで1度も見た事のない書籍だったモノですからあわててググるとかろうじて1冊存在しましたが、これまた高い。

この書籍も現在到着待ちの英語書籍とほぼ同じレベルで「もう入手は不可能と思われる超希少書籍」でしたので、このタイミングを逃したらもうアウトかも知れないと思って泣く泣く入手を決行しました。今月は高価な書籍の入手が連続してしまいましたのでチョトキビシイです。もう主要な霊関連書籍は全て入手済だと思っていたのにまだこういう書籍が出てくるとは…嬉しいような困るような…。

2サイト投稿負荷の高さに翻弄されています。そして複数のAIを併用していまして「コレはこうなんだ、コッチはこういう事なんだ」と、違いや特徴、特性などがだいぶ分かってきて、状況に応じて使い分ける事ができるようになってきました。そのついでに投稿負荷を和らげてもらえませんかね、と言いたいのですがそこまでは自動化できないようです。

2サイトにかなりのパワーを割かれての生活を余儀なくされていますが全く進展がない状態、ただ苦しい作業がひとつふたつ増えただけ、以前トレイルムービーを制作していた時とほぼ同じ状態と言えばいいでしょうか。ただ作業量だけが増えて自分が苦しくなる、トレイルムービーの時は1年チョイでやめるハメになってしまいましたが今回の2サイトはそうはいかない、脱出がかかっているのです。

先ほど霊団がまたおかしな事を言ってきました。チョ…っとココでは説明できません。ドォユゥつもりでソォユゥ事を言ってくるんだろうなぁ、それを言われて一体どうしろというのだろうか。とにかく意味が分からない。ただ首を傾げるばかりです。

早く3サイトに着手したいのですが2サイトのアドセンスの連絡が来ない事には3サイトを始められません。この遅さは一体何がどうなっているのか。何が問題なのかが全然意味が分からない。猛烈な絶望感に襲われます。しかし立ち止まる訳にはいかない、2サイトの投稿負荷を減らす方法を何とか考えてみましょう。自分で考えるしかありません霊団は1億%助言してきませんので(祈)†
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†■2023年8月24日UP■
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→

懐疑の暗雲を吹き払う科学的研究

ハイズビル事件を契機として新しい啓示が次々と入手されはじめた頃、ブルーム卿(1)が奇妙な比喩を用いてこう述べた – “一点曇りなき無神論の青空に、たったひとつ小さな雲が漂いはじめた。それが近代スピリチュアリズムである”と。

ふつうなら“無神論の暗雲の切れ間にチラリと青空が見えはじめた”とでも表現すべきところであろう。しかし、これを裏返せば、卿のキリスト教への懐疑がいかに徹底したものであったか、そしてまた、スピリチュアリズムのもつ重大性をいかに強く意識していたかを物語っていると言えよう。

ジョン・ラスキンも、死後の生命に確信を得ることができたのはスピリチュアリズムの科学的研究のおかげであると述べている。同様の趣旨のことを何十人、いや何百人もの著名な人が認めている。どれひとつ取り上げても、真実を証言するに十分な重みをもった名前である。

彼らは、言うなれば、その曙光を最初にとらえた“高き峰”だったのかも知れないが、その光は、これがさらに広がれば、いずこの低地にいる者にも拝めるようになることであろう。

そこで、この2000年の間に他の何ものにも為し得なかった、人類の思想と行為の改革を必ずや為し遂げるであろうスピリチュアリズムを、これからいっしょに検証してみたいと思う。

私は、その良い面だけを紹介するようなことはしない。まだまだ残されている問題もあるので、それも紹介したい。核心的な面において絶対的な自信をもって扱うことができれば、他のすべての面における真実性を臆することなく主張することが出来ると信じるからである。

生命を失って血の通わなくなった既成宗教に活力をもたらすことは確実と信じられるこの新しい潮流は、“近代スピリチュアリズム”と呼ばれることがある。これは意味のあることである。

というのは、その底流にある霊性は、表現形態こそ異なっても、人類の歴史とともに存在してきたのであり、とくに地球上に生じた全宗教の理念の根幹において赤々と燃えさかってきたのである。バイブルにもそれが一貫して流れている。

「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†■2025年1月8日UP■
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†
そもそも僕は「帰幽カモン」です。物質界に1秒も残されていたくないのです、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいのです。なのでやるべき仕事をキッチリやり切ってとっとと帰幽できれば別にそれでいいのです。必要以上に物質界に残り続けようとか、肉体の寿命を延ばして長生きしようとか、そういう事は全く考えていないのです。物質界に残り続ける事は不幸以外の何ものでもありませんからね。霊的知識をどうかお勉強して下さい。ですので僕の本音としては「僕の物的生命の生き死になんかどうでもイイから物質界の邪悪をこのタイミングで滅ぼせよ。それを達成して帰幽できれば僕は全然それでイイんだよ」という事になるのですが、霊団はそうは考えていないようなのです。んーまぁ、霊団が僕を守ろうとしている事はなんとなく分かるので、そこをあまり責めてはいけないのかも知れませんが、霊団がやっている事はただダラダラ事態を引き延ばしているだけ、実際は何もやってない、という事になるのでそこが頭にくるのです。そして僕がいちばんムカつくのは、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防御する事と、僕を最悪のところに閉じ込める事とは何の関連性もネィだろう、ただ殺されないようにするだけだったら閉じ込める必要はネィだろう、という事です…続きを読む→

まず2サイトの投稿続行中ですが、イヤこれは苦しい、十分自動化してるつもりですがそれでも全然投稿負荷が高い。昔instagramにPCから投稿していて、その投稿負荷の高さ、インスタのためだけにアレコレ素材を用意しなければならない等「とてもやってられん」となってやめてしまった事がありますが(インスタの場合はそういう事情がなくてもどのみちアカウントをやられてしまうので続行不可能でしたが…)チョトその時と空気感が近い。

MP3がいちばんキツイ、どしよかな、やめようかな、1日3投稿しかできない、これでは脱出など夢のまた夢。3サイトで別のアイデアを実行しようとしているのですが、2サイトのアドセンス結果次第では3サイトにパワーを切り替えるとか、脱出のために柔軟に考えないといけないかも知れません。2サイトは僕にとって重要なテーマを扱っているので大事にしすぎる心理が働いて脱出できないのに守ってしまうとか、そういう事は避けないと。ダメなら切らないといけない。

霊団が寝言のような事を言ってきてます、次回長文ブログをボイコットし損ねた感じです、撃たねばならなくなりましたが「こんな寝言説明する必要ネィんジャネ」と言いたくなるインスピレーションです。なぜいまだにこのような事を言ってくるのか神経を疑う、時が止まっているのかコイツらは。もっとも霊界には時間の概念がありませんから「時が止まっている」という表現はある意味では正解なのですが。

どうしても2サイトの投稿頻度を上げられない大問題です。困り果てていますが今のところ解決策はない。誰かに助力を求める以外に方法はないと思う。イヤそんな人はいないし、いたとしても頼んだら頼んだでいろいろシチメンドクサイ事になる。やっぱり脱出できないのか、モノスンゴイ絶望感。アドセンスまだ連絡きません遅すぎると思うんだけど(祈)†

「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→