まだリフローの書籍を作った事がありませんので推測でしかありませんが、調べた感触だと、リフローで書籍を制作すれば1冊目2冊目の「固定レイアウト」の制作時間の1/3~1/5くらいの時間で制作できるのではないかと予測しています。今より「速い」事だけは間違いなさそうです。

リフローの見た目がどうしても気に入りませんが「制作時間およびパワーの削減」の方がプライオリティは上でしょう。1冊目2冊目の制作は本当に大変でした、モノスンゴイ時間とパワーをもっていかれて使命遂行の作業が完全にストップしてしまいました。

それを思えば5分の1の時間で本を完成させられるのならメリットの方が大きいでしょう。5分の1と言ったらトレイルムービー1、2本分の作業時間くらいの計算になりますから「ならリフローの電子書籍を作りながらトレイルムービーも復活させられるかも知れない」という事になります。それは画期的です。

そして使命遂行本命作業はもちろん「ブログテキスト撃ち」「アナログ絵描画」ですが、家にいる時はシルキー(DesktopPC)でテキストを撃ち、アナログ絵は机に向かって原稿用紙とシャーペンで描きますが、このふたつを出先でもできるようにしなければなりません。これスゴク大事です。

テキスト撃ちは45分ノートで問題なくできますが、アナログ絵を出先でガシガシ描くのが少しキビシイ状況になっていまして、そこを改善しないといけません。今までは紙とコンパクトライトスタンドを持って行って出先のテーブルで広げて描いていましたが、その状況で描くのがチョト難しくなるかも知れないのです。

それをiPadProで何とか解決できないかという事でさらにアレコレ調べてます。僕が最高に気に入ってど真ん中で使用しているAffinityPhotoには「iPad版」というものがあります。iPadでお絵かきするのは全く問題ないという事になりますが「iPadは高い」んです。そこが僕には大問題なんです。

えーもう明日の山のアタック準備ですので細かい説明はアタック帰還後にさせて頂きますが、リフローはやるでしょう間違いなく。iPadPro導入は数字的に微妙です。ただiPadを導入すればアナログ絵制作時間も間違いなく短縮できると予測します。時間の方が絶対的に大事ですので導入するかも知れません。まずはここまで一旦切ります(祈)†

—–10章03
『母と子の心霊教室』【3 無知ほどこわいものはない】さらに時代が新しくなると、よくごぞんじのイエス・キリストという大宗教家(しゅうきょうか)があらわれます。バイブル(聖書)にはイエスが語った言葉といっしょに、イエス自身が見せた奇跡的(きせきてき)な→

『母と子の心霊教室』→現象や病気なおしの話がのっています。これをキリスト教の信者は、イエスが神の特別の子だからできたのだと信じているのですが、じつはぜんぶ心霊(しんれい)現象だったわけです。その証拠(しょうこ)に、イエス自身こういっているではありませんか。

『母と子の心霊教室』「私にできることは、あなたたちにもできるのです。いえ、私以上のことができるのです」このイエスの言葉どおり、いまでは世界中の霊能者(れいのうしゃ)がイエスにおとらぬ、→

『母と子の心霊教室』→すばらしい現象を見せています。けっきょくイエスは特別の神の子ではなく、ひとりのすぐれた霊能者(れいのうしゃ)だったわけです。そのイエスは、ごぞんじのとおり“はりつけ”にされて死にました。ソクラテスは毒を飲まされて死にましたが、→

『母と子の心霊教室』→これと同じように、心霊(しんれい)能力をもった者が、悪魔(あくま)の使いだとされて殺されたり、いじめられたりした話はほかにもたくさんあります。フランスのジャンヌ・ダルクの話もよく知っているでしょう。

『母と子の心霊教室』イギリスとの戦いで、霊(れい)の指示にしたがって、みごとにイギリス軍を破った少女の話です。ジャンヌ・ダルクもソクラテスと同じく霊聴力(れいちょうりょく)をもっていたのです。ところが、のちにイギリス軍に捕(と)らえられたとき、→

『母と子の心霊教室』→魔法使(まほうつか)いだとされて、火あぶりの刑によって殺されてしまったのです。なんというひどいこと、いや、なんとまちがったことをしたことでしょう。真理を知らないということがどんなに恐ろしいことか、こうしたわずか2、3の例でも→

『母と子の心霊教室』→よくわかっていただけたと思います。

■2019年11月6日UP■
「ウソつき人生終わるんだよ」「キレイにしてくれる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が終わるという意味です(祈)†
皇室典範も国民を脅して命令を聞かせるために開発された「脅しの法」です。日航ジャンボ機墜落は美智子、明仁首謀の爆破テロ、水俣病は雅子の祖父が社長を務めていた会社が原因の人災。そして城の中に隠れて国民の手の届かない場所であらゆる儀式を行っていますが(つい先日も「即位礼」などという茶番の儀式がありましたね。あれを洗脳と言わずして一体何というのでしょうか…続きを読む→
■2019年11月28日UP■
■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
その苦悩を1ミリも理解できない方があのようなコメントを返してきた事があるのです。霊団のインスピレーションに感応できるようになるまでの修行の道のりがどれほどのものであったか、facebookの女性然り、ご覧の皆さま然り、僕がどれだけ力説しても1ミリも伝わらないでしょうし僕もそんな事言いたくもありません。facebookの女性はインスピレーションを小バカにしていました、受け取れもしないくせに。霊的なものをバカにする、僕は霊性発現以降ずっとこの手の軽蔑、嘲笑を浴び続けてきました…続きを読む→
■2019年12月20日UP■
「信じるのは順番が決まってる」霊団によると信じるプロセス、メカニズムのようなものがあるそうです(祈)†
霊界上層界の方々には僕たち物質界に身を置いている地上人の心の中が完全に丸見えです。「霊界にプライバシーはありません」とシルバーバーチ霊も仰っていますし僕もしょっちゅうそのように公言してきました(※今霊団がピィィィィンって波長を降らせてきました、そうだという事です)…続きを読む→
日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

現在「固定レイアウト」にて書籍制作を行っていますが「リフロー」での制作も1度経験する必要があるでしょう。となると僕が大キライなoffice的なものにさわらないといけなくなるのですが、シルキー(使命遂行DesktopPC)にはofficeがインストされていません、僕はofficeなんて全く使いませんので。

しかしリフローにて本を作ろうと思ったら.doc、.docx等のファイル形式が必要になってきます。で、一応シルキーにはOpenOfficeだけインストしてあるのですが、それで.docに書き出せるのでそれを使ってリフローのテストをしているのですが…僕はこの「プレーンテキストをただ流し込んだだけのような見た目」がどうしても好きになれません。んーKingsoftを導入するかも知れません安いので。

大昔の7インチFire、および最近タイムセールで安く購入した10インチFireのふたつで1冊目、2冊目の視認性、可読性チェックを行うのですが、全く何の問題もないと思うんですよね。どうにもこうにもリフローの見た目が気に入りません。さぁどうしたものか。3冊目用の「ブログテキスト書籍変換」の作業は続けています。アナログ絵320も描きましょう(祈)†

とにかく手だけは感情と切り離して動かし続け、アウトプットを絶対に止めてはいけませんのでアナログ絵320としてフラーのストーリーをひとつ描きます。3ページのショートストーリーですのでUPは早いかも知れません。フラーが登場するストーリーは描くのが大変ですのでいつもどうしても時間がかかってしまうのですが、とにかく急ぎましょう。

で、霊団がやはり僕の「最悪な未来」を予見させるような事を言ってきます。正しい行いをする僕、真実を公言する僕、何ひとつ悪い事をしていない僕が、まるっきり犯罪者扱いのようにさせられて「ヒドイ人権蹂躙」を浴びせられる可能性が、考えたくはないですがやはりありそうです。

もしそうなったら、どんな手段に訴えてでも僕がやらされた「ヒドイ人権蹂躙」の一部始終を絶対に皆さまにご報告させて頂きます。これは命に代えても絶対です。闇から闇には絶対に消させません。死んでも人権蹂躙の事実を記録に残して皆さまにお伝えします。

とにかく「奴隷の女の子たち」を助けてあげようとする人間が全くいないという事、これが人間界全土、宇宙全土にとどろきわたる「異常事態」だという事を訴え続けなければなりません。誰ひとりとして奴隷の女の子を助けてあげようと立ち上がる者がいません。日本中が、世界中が、奴隷の女の子を殺し続けようとしています。

全日本国民が、何が何でも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとしています。この人類史上最大級の犯罪者に血税をプレゼントし続けて強姦殺人を続けさせようとしています。全日本国民が、全力で、目を閉じ続けようとしています。真実から目を逸らし続けようとしています。洗脳を撃ち破って真実に目覚めるのをかたくなに拒み、強姦殺人魔にダマされ続ける道を選択しようとしています。

僕、たきざわ彰人は絶対に間違ってはいない。間違っているのは目を閉じ続けようとしている皆さまの方です。僕のような、真実を公言する人間があと何百人、何千人、暗殺、冤罪されれば皆さまの目は開かれますか。どうしても僕の死をムダにしたいですか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。
っとと、アタック帰還後に撃つ長文ブログで続きを書きましょう。まずはここで切ります。霊団から追加のインスピレ-ションが降っていますのでアレコレ書けそうです。が同時にアナログ絵320のショートストーリーもできるだけ早く描き上げて次の絵に突入しましょう。まずはここまで。手だけは動かし続ける。1歩も退く気はない(祈)†

—–10章02
『母と子の心霊教室』【2 偉大(いだい)な指導者はみな霊能者(れいのうしゃ)だった】また、みなさんもよく知っているギリシャの大哲学者(てつがくしゃ)ソクラテスは、大切な仕事をするときは、かならず背後霊(はいごれい)の指示にしたがっていたそうです。

『母と子の心霊教室』ソクラテスがあまり霊(れい)の話や死後の世界のことを口にするので、悪魔(あくま)の使いだとされて裁判(さいばん)にまでかけられ、最後は毒を飲まされて死んだのでした。いよいよ毒を飲むとき、ソクラテスはまわりの者にこういったそうです。

『母と子の心霊教室』「やってはならないことを私がしかけると、いつも霊(れい)の声がして止めてくれるのだが、いまはなんの声も聞こえない。どうやら私も死ぬ時期がきたらしいから、よろこんで飲ませていただくことにしよう」と。

『母と子の心霊教室』ソクラテスはよほどすぐれた霊能者(れいのうしゃ)だったようですね。おなじころ、ギリシャのデルポイという都に“アポロの神託所(しんたくじょ)”というのがあったことも、見逃(みのが)せないたいせつな史実です。

『母と子の心霊教室』なにか大事なことが起きると、政治をあずかる人びとが、どうすべきかを神さまから聞くために、アポロという神さまをまつっているデルポイの神殿に参拝(さんぱい)して、霊媒(れいばい)を通じてのお告げ(霊言)を聞きました。

『母と子の心霊教室』この事実は、やはりこの時代にも、スピリチュアリズムとおなじ考えや信仰(しんこう)があったことを物語っております。

■2019年6月15日UP■
「まぁそうするしかないんだけどね」強姦殺人魔、天皇一族の邪悪の正体を知っている人の思念です。滅ぼすのが当然という事です(祈)†
「日航ジャンボ機墜落」にありますように、自分の事を皇族だの天皇だのと自称するこのバカヤロウどもは、ジャンボ機を爆破して一気に520人殺すテロを決行し、国民を脅して黙らせたのです。このテロを機にみんなビビッて強姦殺人魔どもに逆らえなくなってしまったそうなのですが、今回霊団は何とインスピレーションを降らせましたか。「まぁそうするしかないんだけどね」ですね…続きを読む→
■2019年6月16日UP■
幽体離脱時のピーチピチ(佳子)の映像が超超超鮮明だったのです。霊団側の強調を意味します(祈)†
聾の女の子にそのように言われてピーチピチは鮮明な青の絵の具で顔をペイントしたように真っ青の肌になります。そして涙をボトボト流しながら「あたしは勉強します」と言うのでした。えー霊団、この映像は一体どういう意味で降らせたのでしょうか。僕はまだ意味を理解しきれていません。ただピーチピチ(佳子)の顔が異常なまでに鮮明に反芻できたところを見ても霊団の強調がスゴイという事ですから何かしら重要な意味性…続きを読む→

霊団からのインスピレーション量は相変わらず少ないですが、それほど長文は書けなそうですが一応ブログネタが現状ふたつあります。山のアタック帰還後にそれについてテキストを撃つ事になるでしょう。そしてフラーのストーリーのネームを先行して書いておく必要もあります。これも45分ノートの時間を駆使してやってみましょう。

KDPの読者シェアの80%がコミックなのだそうで、今日は思わずハーレクインコミックを読んでしまって後悔しているものの、確かに読み始めると吸い込まれるように読み進めていってしまって時間がどんどん経過してしまうんですよね。やっぱりコミックというカタチになると威力があります。

「アナログ絵ストーリー描かなきゃ」という気にさせられますが、僕は若い時マンガ家をやっていましたから実体験がありますが、原稿料をもらって描くのと現在の状況で描くのとは全く事情が異なります。これまで描いた最大ページ数は「フラー17誕生ストーリー」の15ページですが、あの15ページを描き切るのは本当に地獄でした。

1日机に張り付いて描く事のできたマンガ家時代とは違います、仕事をして帰ってきてから描くのです。そうそうページ数を稼げるものではありません。3冊目に向けて堅実にブログとアナログ絵の作業を続ける事に集中しましょう。

固定ページでの電子書籍の作り方はだいぶマスターしました。あとはリフローでの書籍制作を経験する必要がありそうですが、さぁどう作ったものかなぁ。あれこれ考えつつも手だけは別次元で動かし続けてテキストを撃ち続けないといけません(祈)†

えー僕は実は昔「ハーレクイン」にドップリハマった事がありまして結構いろいろ読み漁った経験があるのですが、今Amazonの自分の電子書籍のページからリンクをたどって「ハーレクインコミック」の無料サンプルをいくつか見て回って「うん!ハーレクインはやっぱりおもしろい!王道だ!」と感動していたのです。

その絡みで、僕はこれまで使命遂行アナログ絵でいくつものストーリーを描いてきていますが、それらを「無料マンガ」としてAmazonにUPするアイデアを思いつきました。まぁ別にWordPressで全部読める訳ですが無料なのでまぁいいんじゃないですかという事で、このアイデアを実行に移す可能性が出てきました。

何しろもう描き上がっていますからあとはUPするだけ、簡単です。実はAffinityPhotoの書籍を書こうとしていた時に描き始めた「シルキーのフルカラーイラスト」を仕上げてしまおうと思って作業をしていたのですが、これがメチャ時間かかるんですよ。この絵は必要ないかも知れません、描くのやめるかも知れません。

それより僕の脳内にたくさんストックしてあるフラーのストーリーをガンガン描いていった方が使命遂行的にプラスのような気がします。まずは既に描き上げてあるストーリーをUPしてみましょうか、どうしましょうか。

※んん?今調べてますが、無料の割には結構ハードルは高めですね。えーっとちょっと難しそうですね。ん?規約に気になる事が書いてあるぞ、これはやっちゃったらマズい事になる可能性があるな。これは軽はずみに動かない方がよさそうですね、アブナイアブナイ、このアイデアは一旦待ちましょう。

—–10章01
『母と子の心霊教室』第10章 おしまいに 1848年3月31日 ー みなさんはこの日がどんな日か覚(おぼ)えていますか?そうです。アメリカのハイズビル村で、フォックス姉妹が不思議な物音の正体をつきとめた日です。

『母と子の心霊教室』そのことがきっかけとなって心霊(しんれい)研究がさかんになり、心霊学(しんれいがく)が生まれたことはすでにのべました。さらにまた、心霊学(しんれいがく)を土台として、→

『母と子の心霊教室』→人間の正しい生き方についての考えや教訓が生まれ、これをスピリチュアリズムと呼(よ)んでいることも学びました。前章において、その内容の1部をみなさんにわかる範囲(はんい)で説明しました。

『母と子の心霊教室』【1 心霊現象(しんれいげんしょう)はむかしからあった】ところで世の中には、このスピリチュアリズムを、新しい宗教(しゅうきょう)だという人がいます。これはまちがっています。なぜかというと、スピリチュアリズムと同じ考えや信仰(しんこう)、→

『母と子の心霊教室』→あるいは心霊(しんれい)現象そのものが、人間の歴史が記録に残るようになるずっと前から存在しており、心霊学(しんれいがく)がこれに科学的な説明をほどこしたにすぎないからです。

『母と子の心霊教室』今日でも、アフリカの土人の間では、いちばんすぐれた霊能(れいのう)をもった者が、尊敬(そんけい)されて酋長(しゅうちょう)になっていますが、どの民族でも最初のころはみなそうだったのです。

『母と子の心霊教室』歴史を調べてみると、心霊(しんれい)現象がずいぶん古くからあったことがわかります。たとえば、いまから3000年ほど前の、中国やエジプトの遺跡(いせき)から掘り出されたものをみますと、心霊治療(しんれいちりょう)を施(ほどこ)している→

『母と子の心霊教室』→ようすをえがいた絵がたくさんあります。

電子書籍「イエス様ハンドリング最強伝説 第2号 2020年10月~12月」
著者: たきざわ彰人
Kindle 本 販売開始日: 2021/05/10
Kindle 価格:¥2,500(税込)

電子書籍「イエス様ハンドリング最強伝説 第1号 2021年1月~3月」
著者: たきざわ彰人
Kindle 本 販売開始日: 2021/04/20
Kindle 価格:¥2,500(税込)

電子書籍「イエス様ハンドリング最強伝説 第2号 2020年10月~12月」
著者: たきざわ彰人
Kindle 本 販売開始日: 2021/05/10
Kindle 価格:¥2,500(税込)

2冊目が完了したらブログとアナログ絵、特にフラーのストーリーと新規フラーのデザインに集中するつもりだったのですが、僕の霊団への「反逆」が影響してインスピレーション量が激減し、すっかり予定が狂ってしまっています。ブログネタがない事はない、書けない事はないのですが、それがどうにもこうにも皆さまにお話できない内容なのでテキストの撃ちようがありません。

気持ちが霊団への怒り憎しみ、霊団にハメられて完全に身動きが取れなくさせられた「落とし穴からの脱出」の方にすっかり傾いてしまっている関係で全然絵を描こうという気持ちになりません、これには困りました。かといって手は止めたくないのでまだ決定ではありませんが3冊目の設計図(目次)を書き始めています。

この3冊目はどのみち書く事になっていたと思われる内容なので(AffinityPhoto関連)設計図は完成させておいて、いつでも書籍制作本番の作業に突入できるようにストックしておきましょう。イヤー霊団がブログネタ降らせてこないなら、なおさら絵を描かないとマズイ、何とかモチベーションを取り戻さないといけません、まいったなぁ。

ただ、この「反逆」を言い出した事によってスゴイ色々調べて多くの物的情報を知る事ができました。その情報群を知らずに霊団を憎むのと、知っていて憎むのとでは大違いとなりますので(どういう風に違うのかを説明できません、申し訳ありません)まぁそこだけは良かったのかなぁと思いますが。

どうしても皆さまにご理解頂けない事と思いますが、2012年6月に霊性発現して以降の僕の人生は「霊団による人生破壊、人権蹂躙の9年間」と自信をもって言い切る事ができます。とにかくあまりにもヒドすぎる。こんな人生があってたまるものか。

これだけ僕の人生を破壊して自己犠牲をやらせて、しかも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「逮捕、死刑」という物的結果に全く到達していない、奴隷の女の子たちも全く救出できていない、コイツら(霊団)は仕事で全く結果を出せていないのです「無能集団」という事になります。
※このバカヤロウどもは実は全然「奴隷の女の子たちを救出する気がない、見殺しにする気満々」なのです。そこが1番許せないポイントです。助けを求める幼い女の子ひとり助ける事もできない奴らが僕に文句を言ってくる、さらには「霊聴剥奪」と脅しをかけてくるのです。一体どの口がそのセリフを言ってるんだよ、何様のつもりなんだよコイツらは、という事になります。

せめて僕の人生を破壊した責任を取れと怒りの思念を送り続けていますが、このバカヤロウどもは全く責任を取ろうという姿勢を見せません。人間のクズです。せめて僕がやらされた最低人生を多少埋め合わせできるくらいの物的結果を招来してみせなければ絶対に僕はコイツらを認めませんし許しません。僕は別に当たり前の事を言っているだけです、霊団とか名乗っているこのバカヤロウどもが人としておかしいのです。なのに僕が悪者のような事を言ってくるんですよ。ガキの責任転嫁です、死んでも許しません。

えー今日もずっと調べ物をしていましたが霊団への「反逆」は事実上消滅と言っていいような状況となっています。昨日も書きましたように霊団のワナにハメられた「落とし穴」があまりにも深すぎて今からそれを修正する事が全くできそうもありません。つまり僕の意思、希望、人生を完全に無視して霊団の思惑通りに僕の人生破壊が完了している状態と言っていいと思います。

この状況にさせられて怒りを表明しなかったら「考える能力が全くなくて毎日ボケーっと暮らしてるだけの頭パッパラパー人間」という事になりますので、僕はかろうじてパッパラパーではないと思っていますので、怒るのが当然、憎しみを抱くのが当然、反逆するのが当然という事になるのですが、んんん、この気持ち、皆さまに分かって頂きたいんですけどねぇ。。。

何とか使命遂行の諸々の作業に戻りましょう。このままではマズいです(祈)†

■2021年3月31日UP■
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→
■2021年2月24日UP■
TrailMovie「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†
「お教えしましょうか」つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念は「コロナ」ではありませんでした。それがこちらになります。【大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ★】【このまま行ったら人口半分にさせられる★】はい、コチラが今回のブログのタイトルに冠しました、霊団から皆さまへの重大なメッセージという事になります。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はコロナというウソをついて国民を大量に殺し「視点外し」つまり自分たちの邪悪の正体に国民の注意、関心が集まらないように画策している、さらには「国民を脅す」目的ももちろん含まれているでしょうが、コイツらはコロナに飽き足らず「大量殺戮(さつりく)兵器」まで持ち出して徹底的に視点外し(要するに自身の死刑を回避しようとしている)をするつもりだと霊団は仰っているのです。ただ霊団はこのように仰いますが…動画を見る→
■2021年3月24日UP■
「分かりません」これは間違いなく文仁の法廷での「すっとぼけ」発言という意味でしょう(祈)†
日本人は強姦殺人魔が大好きで強姦殺人魔に血税をプレゼントし続け強姦殺人ライフを守ってあげて、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼んでおだて上げ続けている、強姦殺人魔に笑顔で手を振ってキャーキャー言ってはしゃいでいる、犯罪者にとってこれほど住みやすい国が他にあるだろうか、いやない。明治維新から一体何年の月日が経ったのか、日本人はまだ目が覚めない、洗脳にやられ続けている、何とダマしやすい人間たちなのだ、大変優しい民族性なのは尊敬に値するが、邪悪に目を閉じ続ける様子は残念としか表現のしようがない。僕たち日本国民はおおざっぱに世界の方々からこのように思われているものと予測します。特に韓国の方々は僕たちの事を内心呆れ返って見ている事は間違いないでしょう「洗脳にやられっぱなしのお花畑民族」といった感じに…続きを読む→

—–9章注釈
『母と子の心霊教室』【注釈(ちゅうしゃく)“神”と“神さま”のちがいについて―訳者(やくしゃ)】本書で私は、神と神さまとふた通りに使いわけておりますが、これは、ぜひ区別して理解していただかねばなりません。

『母と子の心霊教室』神を論(ろん)ずる際に、とかくおかしがちな誤(あやま)りは、神というものが人間のような姿(すがた)かたちをしていて、どこか高いところから、人間をじっと見つめているかのごとく、想像することです。

『母と子の心霊教室』神とは、そんな人間的なものではなくて、宇宙(うちゅう)全体を支配している、絶対的な法則(摂理)をさします。たんに物理的な法則をさすのではなく、人間の行為、言葉、心の動きなどの、人間生活すべてにわたって支配しているもので、→

『母と子の心霊教室』→したがってこの意味における神は、祈(いの)りの対象とはなりえません。本書の最初は「真理を学ぼう」という題ではじまっていますが、これはいいかえれば「神を知ろう」ということになります。

『母と子の心霊教室』つぎに“神さま”と訳(やく)したのは、人間からみて祈(いの)りの対象とするにふさわしい霊(れい)のことです。たとえば一地方、一国家、あるいは海、山、川などの守護神(しゅごしん)がそれで、一人ひとりに個性があり、無数に存在します。

『母と子の心霊教室』日本の古典で“八百万(やおよろず)の神々”と呼(よ)んでいるのはこの部類に属します。たいせつなのは、こうした神々も“神の摂理(せつり)”の支配をうける点においては、人間と少しも変わらないということです。

『母と子の心霊教室』なお、日本では在世中の功績をたたえて“神さま”としてまつる風習があります。明治天皇をまつる明治神宮、乃木(のぎ)大将をまつる乃木(のぎ)神社など、数え切れないほどありますが、→

『母と子の心霊教室』→このたぐいは、右の2種類とは別に扱(あつか)わなければならないでしょう。