アナログ絵378_1

4ページ
僕「子供たちでモミクチャだからごあいさつはできそうもないね」
香世子さん「クス♪」
僕「アリ?フェアリーとお友達なんですか?」
エゴンの女性「今回の私たちのクレス訪問の本当の目的は、ステラに会う事でした」
僕「ステラ?」
フェアリー「アキトさん、わたしです♪」
僕「え゙っ!?」フェアリーがしゃべった??

アナログ絵378_2

5ページ
フェアリーから輝くステラが現れる
僕「あ、あなたがフェアリーの本体ですか?」
フェアリー「あなたがた地球人がフラーという、花をモチーフとした乗り物を設計し始めた当初から、私たちはその開発に影ながら関わってきました」
フェアリー「今や機種も増え、あなたをはじめ多くのクルーがフラーの事を好きになってくれているのを見て、私たちは大変満足しています」

アナログ絵378_3

6ページ
フェアリー「あなたと宇宙を飛ぶのはとても楽しいです♪まだ当分クレスにお世話になるつもりですので、アキトさん、今後ともよろしくね♪」
僕「は、はるばるどうも…」フェアリーにはいつもお世話になっております
香世子さん「……」
フェアリー「…ね♪」
男性「…ニヤリ♪」
女性「…ニコニコ♪」
……
イエス様「お久しぶりです♪」ヨハネ氏もいる
男性「こ…このようなところにいらっしゃるのですか?」
女性「お会いできて光栄ですわ♪」

はい、反逆の一環として入手した宇宙書籍に紹介されていた宇宙種族をストーリーに活用させて頂きましたが、実は以前から「フェアリーの本体を何とか表現したいなぁ、どぉしたもんかなぁ」と思っていました。で、このエゴンという宇宙種族を知った時「これは使えるかも」と思い、僕の中で以前からくすぶっていたフェアリーの本体に関するストーリーをこのようにサラッと描いてみました。

アナログ絵309~313、15ページの長編ストーリーの時に描きましたように、明らかに霊体の僕よりフェアリーの方がフラーの事情を知っているという設定でした。

霊体の僕よりフェアリーの方が実は霊格が高いという前提で僕はこれまでストーリーを描いてきましたので、このエゴンのステラという女性ももちろん霊体の僕よりはるかに霊格が高い女性という事になり、僕はステラはじめエゴンの方々にペコペコしています。失礼のないようにしなければなりませんので当然そうなります。まぁ霊団に対して全力で反逆している僕がこういう事を言っても説得力がないかも知れませんが…。

で、この6ページストーリーに関連してひとつお話したい事があったのですが、その話を皆さまによりよく理解して頂くために図を描いてみました。が、この図は実際には2Dでは表現できない図となりますので超強引に描いたという事をまずご了承下さい。

アナログ絵378宇宙界層図

えーっとー…どう説明したらいいんでしょう、まず右下に地球がありますが、この地球を包み込むように地球圏霊界が広がっています。この図のように1方向に延びているのではなく全方位に広がっています。紙の上に図としてそのように描けないので仕方なく上にグイーンって伸びている絵にしました。実際は霊界が物的天体(地球)をまるごとくるんでいる状態となります。肉眼でそれが見えないだけです。

で、下層界、上層界ともにその霊格に到達した人間(霊)が生活していますが、自分が生活している界およびそれより下の界の事は見る事も知る事も出来ますが、自分がまだ到達できていない上層界の事は霊眼で見る事も、情報を得る事もできません。

上層界の事を知りたいと思ったら自分の霊格を高める、つまり向上するしかありません。で、霊界と宇宙とは厳密には違うかも知れませんがここではほぼ同義として扱う事とし、図にありますように地球圏霊界下層界は「下層宇宙」とつながっており、地球圏霊界上層界は「上層宇宙」とつながっている、とします。

この下層宇宙、上層宇宙という言葉は僕が勝手に呼んでいる造語であり、このような言葉は霊関連書籍に一言も出て来ませんのであまり参考にしないようにして下さい。

で、先ほど説明しましたように、自分が到達している霊格に見合った境涯以上の情報を得る事はできませんから、下層界で生活している霊(人間)は、宇宙旅行しようと思ったら自動的に下層宇宙を平行移動する事となり、上層宇宙に赴く事はできません。

逆に上層界に進出している高級霊の方々は、上層宇宙、下層宇宙、どちらも旅行する事ができます。霊格が高ければ高いほど自由の行使範囲が広がるという事になります。

下層界には人格的に未熟な者、未発達な者、霊的な事を理解していない者、等々、まだ人間的成長が未成熟な者たちが生活しており、この者たちが下層宇宙を平行移動したとして、そこで出会う宇宙種族ももちろん自分と同レベルの者たちという事になり、現在の地球より優れたテクノロジーを有し、UFO等を駆使して次元移動などができる種族かも知れませんが霊格は低いという事になります。

そしてこの下層宇宙には、現在の僕たち地球人類が想像も及ばないような邪悪な種族が存在する可能性が高いという事です。それは決して未来のおとぎ話ではなく、現在のアメリカなどは邪悪宇宙人に完全にダマされて喰われちゃっている状態ですね。ナンチャラ条約とかいうものを交わしてしまって地球人の拉致を認めてしまい、多くの罪なき人々がグレイ的なモノに拉致されて恐怖体験をさせられるハメになっているのです。

現在の地球ではお金のチカラを使ってロケットを飛ばして下層宇宙を平行移動しようとしている人間が複数いるようですが、現在の地球人類は邪悪な宇宙種族と遭遇した際に、その邪悪に対処する術も知識も全く持ちあわせていません。

もし物的ロケットで無防備に下層宇宙に飛び出して、大変な邪悪種族に捕捉されてしまったら、テクノロジー、経験等はそちらの方がはるかに上ですから、向こう(邪悪宇宙人)は地球人の程度をよくわかっているが僕たちはその宇宙人がどういう者たちであるかを全く理解できません。

そして圧倒的優位なポジションから言いくるめられてしまって現在のアメリカのようにその邪悪種族に“完全にいいようにやられて”しまいます。大変、大変危険という事を僕は強調したくてこの図を描いたのです。

僕たち地球人類は宇宙の中ではまだまるっきり幼児の状態である事をハッキリ認識しなければなりません。経験豊かで僕たちより優れたテクノロジーを持っているが、心は進歩しておらず邪悪な生活を送っている種族がいないと誰が断言できますか。「新スタートレック」のヴォーグのような種族とハチ合わせになったら、僕たち幼稚な種族などは虫以下の扱いを受けるでしょう。

で、僕が言いたかったのは「物的ロケットで下層宇宙を平行移動するのではなく、地球人類全体の霊格を高めて上層界に進出し、邪悪な者たちのいない上層宇宙を安心して旅行できるようにならなければならない」という事です。現在地球でお金のチカラを使って物的ロケットを飛ばそうとしている方々は「目標を間違っている」と言いたいのです。

「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†■2024年6月26日UP■
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†
「宇宙には現時点の地球人類が想像も及ばないほどの脅威(邪悪)が待ち受けている、その問題に対処できるようになるまで人類が進歩向上するのはまだずっと先の話だ。まず自分たちの問題を自分たちで解決できるようにならなければ宇宙に進出する資格はない」といった感じの意味ではないでしょうか。自分たちの惑星の問題すら解決できない未熟な状態で物的手段のみを駆使して宇宙に進出すれば(新スタートレックでいうヴォーグのような)自分たちが克服できない巨悪に遭遇するハメになり、5世紀も10世紀も後戻りさせられる事になる。霊団はそういう警告を発しているのではないでしょうか。これは僕も宇宙書籍を読んでみて大賛成です。まず大前提として自分が霊的存在であり生命が永遠である事、物質界人生の賞罰が霊界で清算される事、物的事象は低次元の現象であり、僕たちはより高次元のモノに目を向けねばならないという事、僕たち地球人類がまず到達しなければならない目標は宇宙進出ではなく「ベールの彼方の生活」にあるように「イエス様の顕現」であるという事…続きを読む→

↑こちらのブログで「僕たち地球人類が目指すべきは物的ロケットで下層宇宙を平行移動する事ではなく、霊格を高めてイエス様の顕現に浴させて頂けるくらい高い境涯に到達する事」みたいに書きました。これはつまり危険な下層宇宙に無防備に飛び出すのは宜しくありませんよ、まずは上層界に到達して、そこで十分にお勉強してから、安心して善良な方々の生活している上層宇宙を平行移動すべき、という意味で言ったのです。

もうひとつ、上層界に進出する事の利点は「優位に立てる」という事で、図にも描きましたように、下層界の人間は上層界の事を霊眼で見る事もできなければ赴く事もできません。が、霊格の高い高級霊の方々はアレもできるコレもできる、アッチにもコッチにも霊体ひとつで行ける、UFOも物的ロケットも全然必要ない。善なる思念を心に抱き霊的向上を果たした人間は、霊界(宇宙)において圧倒的有利なポジションに立てるのです。

地球人類全体が霊的知識を理解し、善意の生活をして霊格が高まると、地球そのものの振動数も加速され、言わば昇華されていき、下層宇宙の邪悪宇宙人の霊眼の視界から地球という惑星が消えます。ちょっかい出せなくなるという事です。図で言うと、右下の地球の位置が上の方に上がっていくイメージでしょうか。これが邪悪宇宙人から身を守る最大最良の方法です。

物的ロケットで下層宇宙に無防備に飛び出そうとしている方々に僕の呼びかけが届くとは思いませんが「その人生目標は一見崇高に思えますが実際はかなり危険で向こう見ずなんですよ。まず霊的知識を理解して、地球人類の霊格を高める事を目標とすべきなんですよ、さもないと対処不能の巨悪に遭遇して5世紀も10世紀も後戻りさせられるハメになりますよ」という事を訴えかけたくてこの6ページストーリーを描きました、というと大げさすぎるかも知れませんね。

物質界においてテクノロジーを発達させる事は正しいおこないだと思いますが、それを第一義にしてはいけません。あくまでも僕たち人間は霊的存在であり、物質界人生というのは永遠の人生の中の一瞬を修行目的で降下してきているだけであり、すぐ霊界に帰るのであり、その霊界生活こそ僕たち人間の本当の人生であり、プライオリティを間違えてはいけませんよ、という事を訴えかけてアナログ絵377、378の説明を終わりとさせて頂きます。もっと言いたい事はあると言えばあるのですがキリがありませんので(祈)†

■アナログ絵377、前半3ページUP「花の種族エゴンの方々」がクレスを訪問しました(祈)†■2024年7月18日UP■
■アナログ絵377、前半3ページUP「花の種族エゴンの方々」がクレスを訪問しました(祈)†
何しろクレスは特殊な船ですので、変わったお客様もやってきます。今回は地球から132億光年も離れたところからの訪問者です。花の種族、エゴンの方々、男女ふたり フラーデッキ クレスの子供たち、手に花を持ってお出迎え エゴンの女性「皆さまはフラーをはじめ、花をとても大切にして下さっています。本日はエゴンを代表して、そのお礼に参りました♪」エゴンの男性「この船は艦長が素晴らしい。この船で生活している子供たちは幸せです♪」子供たち「すごくイイにおいがするよー♪」子供たち「フラーのコクピットのニオイに似てるー♪」フラー17のウイングの上に座る香世子さんと僕「あんな美しい方々がいるなんて。僕たち地球人類はまだ宇宙の事、何も分かっちゃいないんだよね」ジョナサンも一緒 香世子さん「そうね」ユキも一緒…続きを読む→

モーゼスの「霊訓」(上)

W・S・モーゼス著
近藤千雄訳

この書籍は、既に絶版となっている
コスモ・テン・パブリケーション発行の
「モーゼスの「霊訓」(上)」の復刊本となります。
復刊者 山を愛する霊覚者 たきざわ彰人(祈)†

Spirit Teachings
by William Stainton Moses
(c)Spiritualist Press (1952)
(現 Psychic Press Ltd.)
20 Earlham Street, London, WC2H 9LW, England.
Reprinted by Akito Takizawa(2024)

William Stainton Moses(1839~1892)
ウィリアム・ステイトン・モーゼス
略歴は巻末《参考資料》参照。

モーゼスが受け取った自動書記通信の一部

タテに開く小型のノートに綴られていて、全部で24冊あり、2冊目が紛失した以外は、すべて The College of Psychic Studies に保管されている。

この「霊訓」が初めて公表されたのが、この機関発行の心霊誌 Light 誌上で、そこと特約を結んでいる写真家 Hilary Evans 氏に依頼して、モーゼスの肖像写真とともに撮影してもらったもの。

写真右は49名から成る霊団の最高指導霊インペレーターからの通信の一部。

左は同じくインペレーターと、その指揮下にある複数の指導霊が代わるがわる綴った通信の一部。

IMPERATOR S.D.
S.D.= Servus Dei
(神の僕)

Imperator S. D.
Rector
PRUDENS
Philosophus
Doctor
(各人物の地上時代の身元に
関しては巻末《参考資料》参照。)


モーゼスの「霊訓」(上)もくじ

改訳新版への序
原著者まえがき
第1節 神と啓示
第2節 現世と来世
第3節 “試練”の境涯と“無”の境涯
第4節 “読み取り”の実演
第5節 霊媒の条件
第6節 節度ある娯楽と嗜好の効用
第7節 宗教と理性
第8節 人間として守るべき生活規範
第9節 キリスト教神学の誤り
第10節 絶対にして不変の摂理の存在
第11節 “儀文は殺す。されど霊は生かす”
参考資料


改訳新版への序

「モーゼスの霊訓」と呼ばれて日本でも熱烈な愛読者をもつ Spirit Teachings は、インペレーターと名のる紀元前5世紀の霊が、英国の牧師だったモーゼスの腕を借りて、キリスト教の間違いを指摘しながら10年間にわたって霊的教訓を綴ったもので、1883年に刊行されてからほぼ1世紀をへた今日でもなお世界中でロングセラーを続けている、名実ともに人類史上まれにみる高等な霊界通信です。

日本では昭和12年に浅野和三郎氏が『霊訓』のタイトルで“抄訳”の形で紹介し、それが昭和60年に復刻されて潮文社から出版されていますが、同じ年に、私による“完訳版”が国書刊行会から、やはり『霊訓』のタイトルで出版されています。

その“あとがき”の中で私は、「今こうして上梓(じょうし)するに当たり、その名誉をよろこぶと同時に、こうした訳し方で良かったのだろうかという、一抹の不安と不満を禁じ得ない」と述べました。

翻訳というのは、訳者が原書の“生殺与奪(せいさつよだつ)の権”を握る仕事である、と言っても過言ではありません。たとえ英語力は万全であるとしても、読み取った内容をどういう文体で表現するかによって、読者の受け取る印象が大きく左右されるからです。難しい、と同時に、怖い、仕事であると言えます。

まして、それが本書のように、読む人の人生そのものを根本から揺さぶりかねない内容をもち、その拠ってきたる淵源(えんげん)が間違いなく高級な霊的次元にあるとの認識が固まり、しかも初版以来ほぼ1世紀という長い“時の試練”もへて、本格的な霊界通信の白眉と見なされているものとなると、よほどの覚悟なしには手がけられる仕事ではありません。

さて“不安と不満”を抱きつつ世に出してから今日までの4年間に、私の訳は次のような相反する2つの批評を得ました。“とても迫力があり、荘重(そうちょう)さと威厳(いげん)に満ちている”というのがひとつ。もうひとつは“文章が古くて固苦しく、取っつきにくい”というものでした。

モーゼスの原書が1世紀も昔のものというだけでなく、その通信霊が紀元前5世紀の人物ということもあって、その文章は当然古い英語で綴られており、それに霊格の高さも加わって、全体として重厚さと威厳がみなぎっております。

その雰囲気を訳文に出すためには、少なくとも現代人にも読める範囲で重厚な文語体を使用せざるを得なかったわけですが、右の感想のうち、前者はそれが成功していることを物語っており、後者はそうした文体に馴染めない人には、取っつきにくさを与える結果になっていることを物語っているわけです。

そのこととは別に、実はもうひとつ、訳者個人としての懸念(けねん)が、終始つきまとっておりました。それは、上製・貼函入という、書物として最高のものに仕上げてくださったことが、当然その価格を普通より高いものにし、さらに、書店置きでなく注文制だったために、広く一般の目にとまりにくく、かつ手の届かないものにしてしまったのではないかということです。

自分の訳書が豪華で高価なものになることは、訳者としてこれに過ぎる光栄はありません。が、それはあくまでも訳者個人の気持であり、霊的真理の普及という観点からすれば、そんな次元で満足していられない要素があるのです。

そんな懸念を抱きつづけていた時、本年初頭のことですが、コスモ・テン・パブリケーションの高橋社長からお電話があり、私の『霊訓』を読んで大変感動されたこと、そしてあの文体、あの雰囲気が堪(たま)らなく好きであるとの感想を述べられました。

そこで私は、そうおっしゃってくださるのは有り難いけれど、現代人にとっては文体が重厚すぎること、しかも書店置きでないことが、大勢の方に読んでいただくチャンスを少なくしている実情を申し上げました。そこから話が発展して、これを(上)(中)(下)3巻に分けて、口語体の平易な改訳版を出すことになったわけです。

4年前に完訳版を出してくださった国書刊行会へは、以前からこの件に関して私の希望を伝えてあり、《世界心霊宝典》全5巻(『霊訓』はそのうちの1冊)を担当された佐々木秀一氏の諒解を得てありました。その快(こころよ)い理解に対して、ここで改めて謝意を表したいと思います。

古来、“霊界通信”といわれるものは、洋の東西を問わず数多くありますが、自分の腕を使って、自分の信仰とまっ向から対立する思想を綴る目に見えない存在を相手に、熾烈にして壮絶な論争を延々10年にもわたって続けたという例は、世界に、そして人類史上にも類を見ません。霊からの通信を受け取る者の態度はかくあるべしとの、絶好の手本といえるでしょう。

口語体は文語体にくらべて荘重さに欠ける憾(うら)みはありますが、モーゼスが必死に訴えんとしたものは一応表現できたと確信します。が、原典のもつ荘重さと威厳にじかに触れてみたい方は、ぜひ国書刊行会発行の『霊訓』をお読みいただきたいと思います。

本書が1人でも多くの方の人生に、それまで思いもよらなかった新しい照明を当てることになれば、訳者としての年来の願いが叶えられることになります。

それは同時に、モーゼスが名誉と地位を捨て、見栄と打算を排して真実を求めた、ほぼ10年にわたる宗教家としての至誠を現代に蘇(よみがえ)らせるゆえんともなりましょう。

平成元年9月

「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†■2024年7月31日UP■
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→

アナログ絵377、378のストーリーに付随してあるお話をしたくて、その説明用の図を描きましたが、描いた自分でもイヤになるようないい加減な図となります。が、現在の僕の知識量ではこう描くより他にどうしようもない、表現のしようがないという事になります。

この図を完成させて、テキストを撃ってアナログ絵378をUPさせます。明日のUPを目指しますがチョト怪しいです。そして霊団がさらに絶望的な事を言ってきてますが、その言葉は正直意味が分からなくて、そう言われてどうしろというのかサッパリ分かりません。想像もつかないようなヒドイ状態にさせられるという意味なのか、それともただ単に一生閉じ込めるという意味なのか。たぶん後者と予測しますが。

で、僕はそれは絶対にイヤなので全力で反逆している訳ですが、その反逆は完全にくじけさせられるという意味かも知れません。もう何もできないデクの状態にさせられるという事かも。それっぽい事も少し言われていますので。で、僕が思うのは、そういう事をしたら僕はますます反逆の意思を強固にするという事で、かえって逆効果になるはずだと思うのですが、それでも霊団はそういう事をやるつもりなのか。

イヤ、この12年を思い出せ。何もしないんだよ。口だけは動かすが実際は何もしないんだよ。ただ現状の最悪を続けさせるつもりなんだよ。僕はその状況からは脱出するつもりでいます。最後の1秒まで抵抗します。まずは絵のUPに集中中。とんでもない最悪の人生が待ち受けている(祈)†

■アナログ絵377、前半3ページUP「花の種族エゴンの方々」がクレスを訪問しました(祈)†■2024年7月18日UP■
■アナログ絵377、前半3ページUP「花の種族エゴンの方々」がクレスを訪問しました(祈)†
何しろクレスは特殊な船ですので、変わったお客様もやってきます。今回は地球から132億光年も離れたところからの訪問者です。花の種族、エゴンの方々、男女ふたり フラーデッキ クレスの子供たち、手に花を持ってお出迎え エゴンの女性「皆さまはフラーをはじめ、花をとても大切にして下さっています。本日はエゴンを代表して、そのお礼に参りました♪」エゴンの男性「この船は艦長が素晴らしい。この船で生活している子供たちは幸せです♪」子供たち「すごくイイにおいがするよー♪」子供たち「フラーのコクピットのニオイに似てるー♪」フラー17のウイングの上に座る香世子さんと僕「あんな美しい方々がいるなんて。僕たち地球人類はまだ宇宙の事、何も分かっちゃいないんだよね」ジョナサンも一緒 香世子さん「そうね」ユキも一緒…続きを読む→
■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†■2024年6月10日UP■
■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†
まず上巻表紙には霊媒モーゼス氏を登場させました。モーゼス氏が物質界に残した「霊訓“Spirit Teachings”」は人類史上に残る金字塔である事に疑いの余地はありません。これほど素晴らしい仕事をやり遂げたモーゼス氏ですから今頃素晴らしい境涯で生活しておられる事と思いますが、しかしモーゼス氏も懐疑の念が尋常ではありませんでした。このモーゼス氏の疑いの気持ち、霊団に対する反発心に比べれば、僕がずっと霊団に反逆している事などまだかわいく思えてきたりもします。特に中巻は壮絶を極めます。僕は霊団がムカついてどうしようもないですけど霊的な事を疑った事は全然ないですから、その部分がモーゼス氏と違うかも知れませんね。僕の場合は毎日霊団が霊聴にピーチクパーチクインスピレーションを降らせてきますので、霊的なモノを疑うとかそういうレベルのお話ではないんですよ、もう完全に人生の一部、日常生活の風景ですので。モーゼス氏はインスピレーションというカタチで霊団とコミュニケートはしていなかったそうですが、自動書記はガンガン受け取っていたという事です。僕は逆で、インスピレーションはガンガン受け取っているが自動書記テストはどれだけ続けていても全く手が動いて文章が綴られる事はありません…続きを読む→
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→

あんたたちはやりすぎたんだよ、イジメすぎたんだよ、それがたとえ僕の帰幽後の霊界生活のためだったとしても度が過ぎたんだよ。とはいえ脱出できる見込みは全然立っていませんので結局霊団の思惑通り閉じ込めの状態が続く可能性がありますが、ある脱出アイデアをもう実行するつもりで考えがほぼ固まっています。

しかしそのアイデアを実行するには高い高い数字的ハードルがありまして、それで全力で節約をおこなっているところです。生活全体を徹底的に見直して、安くできるところは徹底的に切り替えるという事をやっています。まず以前に比べて顕著に変わったところとしては、山に向かう際のロングドライブ時に、往路、復路ともにコンビニにほぼ立ち寄らなくなったという事です。

何でもないようで積算で考えるとこれは大きいです。ロングドライブですから(ほぼ4時間、帰りは4時間半かかります)トイレの問題もありますが、それも「道の駅」が途中に3ヶ所ありますのでそこを利用してコンビニには入らない、という事を徹底しています。

毎週買っていた眠気防止のポテチ、炭酸水等もコンビニで一切買わなくなりました。(別の方法で安く入手してます)そしてザックに入れていた行動食もコンビニのバターロールを長年愛用していましたが、これも高くて何とかできないかとずっと悩みのタネだったのです。

それで思い切って食パンを2斤ザックに入れて(現在使用中のザックは大きいので入るのです、以前は入りませんでした)なにも塗ったりはさんだりしていない素のままの食パンをパクパクしながら山を進むという事をやっています。

登攀のエネルギーとして問題なし、バターロールの約半額で済む、ただ水分なしで食べるとややのどに詰まって食べにくい、というくらいでほぼ問題なし、これも年52回の積算で考えればまぁまぁ節約になります。

こういう細かい事をチマチマやり出したのも、全ては脱出アイデアを実行するためなのです。それくらいイヤでイヤでどうしようもないという事です、脱出を全力の全力で考えているという事なのです。とにかくこのまま閉じ込められ続けるのは死んでも認めない。死んでも脱出してみせる。

アナログ絵378の作業はしばらくお待ち下さい、テキスト撃ちの疲れがありますので明日以降という事で。誰もお待ちの方などいませんが(祈)†

「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†■2024年7月31日UP■
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→

240731ペナルティ

地球圏霊界の人間の仕事とは一体何なのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は全力で守り通そうとするが、自分の人生を破壊されても使命遂行を続行している人間(僕)の事は徹底的にイジメ抜こうとする。コイツら(霊団)は一体何のために生きているというのか。まずはインスピレーションをこのように羅列してみますが↓

恐るべき理不尽感に襲われています、到底心で納得できない事をアレコレ言われています。ココまでヒドイ目に遭わされて全く何の結果にも到達しない状態で果たして使命遂行を続行する意味があるのだろうかという疑問がふつふつと湧き上がってきます。何とかテキストだけは撃ってみましょう。

やめろ 残りますよ 分かったよ 閉じ込め 違う 無傷

240731無傷

「やめろ」これは霊団が僕の反逆をヤメレと言っているという意味。やめません。これ以上閉じ込められるのはムリ、絶対ムリ、絶対絶対絶対ムリ。死んでも脱出してみせる。

「残りますよ」これは僕、たきざわ彰人の使命遂行の記録が物質界に残るという意味と思われますが、僕はそんなモノに1ミリも興味はありません。僕は帰幽したが最後、地球圏の仕事はもう絶対に2度とやりません。

神は無限だ、なら神のご意志を遂行する仕事にも無限のバリエーションがあるはずだ。僕は別のカタチで神のご意志を遂行する。もっとも神の仕事は無限だが、その仕事を遂行する資格に到達していなければやらせてもらえません、そして反逆まみれの僕がその資格に到達していないのは火を見るより明らかですので、間違いなく帰幽後に地球圏の仕事、もっと言うと今よりさらにヒドイ仕事をやらされる確率が非常に高いと見ています。

で、僕はそれがイヤなのでグズッてやらないという事になり、それで向上のレールから外れていつまでも下層界をうろつく事になり、一向に反省の念が心に沸かず残念な人間のひとりとなって高級霊の方々から見向きもされなくなる、という未来が待ち受けているものと思われます。

さらに言うと僕はその状況にさせられた事を根に持つようになり、ますます向上の道が閉ざされていきます。物質界に僕の情報が残るだか何だか知りませんが、僕はもうそんな事はどうでもいいのです。僕の帰幽後に訪れる最悪の状況を思うと、そんな些細な事は全く問題ではないのです。

「分かったよ」これはどうも支配霊バーバネル氏の思念のように聞こえるのですが、つまり僕の反逆に泣く泣く折れて脱出を認め、脱出した先でサークルメンバーを何とか見い出して僕という霊媒を使用するつもり、という事を言っているようなのですが、僕はこれは最大級の詭弁だと思っています。

霊団の動きはこの12年間終始一貫しています。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますように、コイツらは口以外何も動かした事がなく、事実この12年間で何ひとつ結果らしい結果に到達する事なく、ただ来る日も来る日も僕の霊聴にピーチクパーチク言ってくるだけの人間となります。

この12年の霊団の動きを見れば「コイツらは結局何もしないはずだ」という結論に到達するのが当然で、僕の反逆に折れて「分かったよ」などという言葉が信じられる訳がないのです。イヤ逆の意味の「分かったよ」ではないでしょうか。アキトくんがそこまで言うなら仕方ない、真の地獄を味わってもらおう、という意味かも知れません。そっちの可能性の方がはるかに高いでしょう。

「閉じ込め」「違う」霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続けている事を「違う、そうじゃないんだ」と言ってきているのですが、これまでその意味と思われるブログを複数書いてきていますが、その中のひとつにこういうモノもあります↓

「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→

要するに僕を閉じ込めているのは「危険回避」なんだよと、そう言いたいのでしょうが僕はそんなモノは認めません。危険回避の方法は他にもあるだろう、何もあの最悪のところに全力で閉じ込める必要はないはずだと思っていますので、最低限脱出だけは実現させるつもりでいるのです。

「無傷」これも上記の過去ブログと同じ意味で、僕の使命遂行を無傷で遂行させるという意味のようです。つまり逆に言うと僕の行く手には数々の危険が待ち受けており様々なダメージを受ける事が避けられないので(そのダメージの最大のモノがもちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁によって暗殺されるというものになります)霊団はその危機を回避させようとしているという意味となります。

つまり何もしない、ただ僕を閉じ込めるだけ、とも聞こえる訳でして、僕は元々「帰幽カモン」であり物質界に必要以上に長く残ろうなどとは夢にも思っていないのですから、やるべき仕事をチャチャッとやってとっとと帰幽できればそれでイイんですよ。ダラダラ残されるのがいちばん許せない。

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失敗続き 聞いてよ

240731失敗続き聞いてよ

「失敗続き」これは霊団の、僕という霊の道具を使用しての仕事が、この12年失敗続きだったという意味で、これはもちろん僕の謙虚が足りなくて失敗につながった部分が多々ありますが、もうひとつの要素として霊団はそれについてほとんど言ってこないものの低級霊(地縛霊)のジャマ、妨害も相当あったものと思われます。

インペレーター霊が書籍の中で仰っていますように「聖なる仕事をする者はその反対の勢力からの嫉妬の攻撃に晒される事を覚悟せねばならない」とあります。僕ももちろん攻撃を受ける対象者ですが、霊団もこの12年間、人類の進歩向上を妨害する事に全勢力を傾ける低級霊どもからの妨害を相当に受けてきたであろう事はこれまれ獲得してきた霊的知識に照らし合わせて容易に想像できます。

「聞いてよ」その霊団の苦労話、失敗談、闘争記、等々、それはそれはいろいろあるのでしょう。ただ霊団が言っているこの言葉の真の意味はやはり「僕を導く手法に失敗した」という事だと思われます。

霊性発現前、Dreamwork(画家の人生)に燃えていた時の僕は、謙虚で明るかった。霊性発現してDreamworkをやめさせられ、最悪人生に突入してから僕の性格はガラッと変わってしまった。心から謙虚は消え去り、霊団を心の底から憎むようになり、以前と全く別の人間になってしまいました。

霊団は僕を導く方法を失敗した、そう思っているのでしょうが、僕からハッキリ言わせて頂きますが、もうあんたたちに僕の心を書き換えるのはムリだと思うよ。僕の心にはあんたたちに対する決して拭い去る事のできないレベルの猛烈な怒り憎しみの感情が巣食ってしまっている。

霊団は「アキトくんチョト待ってよ、事情があったんだよ、それを聞けばキミの怒りもだいぶ薄まると思うよ」という事を言っているのかも知れませんが、これも「口だけ霊団」という言葉が当てはまり、結局僕の破壊された人生を立て直す事はしない、最悪の中に閉じ込め続けるに決まっていますから、もう僕の霊団に対する怒り憎しみの感情は消せないと思います。

それが「失敗」だったという事なのでしょう。僕もそう思います。いくらなんでも人生を破壊しすぎだ、ひとりの人間の意思をあまりにも無視しすぎだ、最悪にも限度というものがある。僕のこの願望は間違いなく受理されないだろうけど、希望としては帰幽後、地球圏霊界を離れて全く異なる仕事に従事したいと考えています。まず叶えられないでしょうが。
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†■2024年4月24日UP■
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→

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おせーんだもん ずらせ

「おせーんだもん」霊団は僕の事を全力でスピードダウンさせようとしていますから、このインスピレーションは僕の事を言っているのではなく、物質界の人間の動きが遅いという事を言っているのでしょう。

要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の洗脳はだいぶ破られてきており、多くの国民が真実に目覚めて来ているが、それを行動にまで昇華させる事ができない人間がほとんどで、一向に物質界の邪悪の滅亡につなげる事ができずにいるという意味ではないでしょうか。「動きが遅い」という事です。

「ずらせ」これは危険回避という意味も含まれており、僕という使命遂行者を邪悪の大中心に飛び込ませるタイミングをずらす、遅らせるという意味と思われます。つまりいつまでもどこまでも僕を閉じ込め続けるつもりとも聞こえるインスピレーションで、それでムカついてどうしようもないという事になるのです。

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地獄の担当が始まった つらいならなぜそれをやった

「地獄の担当が始まった」これは僕が地獄の状況に突入する事が決定で、霊団もそれに伴って地獄の担当になるという意味です。これだけ言われてもなお僕は反逆をやめるつもりが全くなく、その先に地獄が待ち受けていると脅しを受けても僕は脱出を実行するつもりでいるのです。それくらい全力で否定しているのです。絶対にイヤなのです。

「つらいならなぜそれをやった」これは僕が毎週撃ち続けている長文ブログテキストの事で、そんなに撃ち続けるのがつらいならアキトくんはなぜ撃ち続けているのか、と霊団が言ってきているのですが、そんなモノはやるより他にどうしようもネィからだよ。

あんたたちが来る日も来る日も霊聴にピーチクパーチク言ってくるからブログ書かない訳にはいかない空気感にさせられてるんだよ。僕の性格は知ってるだろ「1歩も退く気はない」だ。僕のこの性格は守護霊様のデザインだ。あんたたちのデザインじゃない。あんたたちはいやがらせしてるだけで実質何の成果もあげてない。

僕はこの性格を絵画作品生涯1000作品の制作に費やすつもりだったんだよ、あんたたちにちょっかい出されて全然違う事にこの性格を使わされるハメになってるんだよ。もしあのままDreamworkを続行していれば今頃全然違う人生に…っとと、これはやめとこう。
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→

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やり直し 忙しい めくらないと Yesって言ったんだよ

「やり直し」これが宇宙最大級に最悪のインスピレーションで、削除してもよかったのですが、要するに僕の使命遂行が大失敗で、やり直しさせられるという意味となります。

が、そのやり直しの方法が「【1】物質界生活中のやり直し」なのか「【2】帰幽後の霊界での仕事のやり直し」なのか、もしくはもっとも最悪な「【3】物質界に再降下させられる」この中のどれかの意味で霊団は言っているものと思われます。【3】だけはやめてくれ。絶対拒否。

あともうひとつ、やや逃げ腰の意味となりますが「霊団が僕を導く手法が大失敗だった」という意味もあり、これは僕には責任がないかのようにも聞こえますが、まぁそんな甘い話はないでしょう。物質界生活中であれ帰幽後の霊界生活であれ、僕がキビシイ状態にさせられると思っておいた方がイイでしょう。

「忙しい」これは僕の事ではなく(僕ももちろん殺人的に忙しいですが)霊団が自分たちの仕事をこのように表現しているのです。僕も霊団を憎んでこそいますがこのインスピレーションは否定しません。物質界に身を置く人間には計り知れない異なる次元の問題が山積しており、僕以上に忙しいだろうという事は容易に想像できますので。

が、それをもって反逆の旗を降ろすという事にはなりません。どうしても、どうしても、どう頭をひっくり返しても現状に閉じ込められる事を許容できません。使命遂行は続行しますが反逆も実行します。

「めくらないと」これはよく分からないインスピレーションですね。物質界最大の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼして物質界の歴史の新たなページをめくるとか、そういう意味でしょうか。イヤ、これは言ってる事とやってる事が正反対で説得力がないな。

「Yesって言ったんだよ」これは僕がYesって言ったという意味でしょうか。イヤそんな事を言った覚えはないぞ。それとも「イエス様の怒涛の連続顕現(2013年3~4月)」の時にイエス様に何とも言えない表情でお願いされてしまって泣く泣く首をタテに振った、その時の事を言っているのでしょうか。

それはその通りですので認めますが「イエスの弟子達」の中でサウロ(のちのパウロ)がイエス様の手によって盲目にさせられ、これから自分に降りかかる災難をまぼろし(つまり霊視)で見せられ「サウロよ選びなさい!お前はこの荷が背負えるか?」とイエス様に言われて「主よ、私の心は定まっています、あなたに従ってまいります」と言った時とはいささか状況が異なります。

僕の時は「アキトくん、これからキミはこういう苦しい状況になるがこの仕事をやってくれるか?」とイエス様にイメージを見せられた訳ではなく、ただ1週間以上にわたって何とも言えない表情で見つめられてしまったという事で、パウロの時とはずいぶん状況が違います。

霊団の言うYesとは、この「イエス様の怒涛の連続顕現」の時に僕がイエス様のお願いを聞き入れた事を言っているのかも知れませんが、あの時僕が自分の未来の映像を見せられていたら間違いなく首をタテに振らなかったはずですので、アレをもってYesと判断される事にはやや釈然としないものがあります。あの時点でちゃんと説明してくれよと言いたいです。

こういう言い方は宜しくないのですが「やや“だまし討ち”を喰らったような心境」であり、僕に使命遂行をやらせるためにあのタイミングでは僕の未来の映像を見せなかったという事になると思います。こんな人生破壊が進行すると知っていたら絶対首をタテには振らなかった。やられた、という感じなのです。
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→

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ペナルティ 移動

240731ペナルティ

このテキストを撃っている最中にも「こんなモノ説明できるか」と言って追加でいくつかのインスピレーションを削除しています。それくらいイヤでイヤでどうしようもない事を言われているという事です。今回は「ペナルティのインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが、これも言ってみれば削除対象でした。

「移動」これは物質界の中での移動ではなく帰幽後の霊界内での移動の事を言っているものと思われますが、つまり帰幽後に僕が赴く予定だった境涯が移動するという意味です。もちろん全力で反逆している僕が境涯の「上移動」をする訳がありませんね。当然「下移動」となります。

で、「ペナルティの説明をする事になるのですが、霊団はこのペナルティという言葉をたびたび僕の霊聴に降らせてきていましたが、今回その意味がほぼ分かりました。

まずおかしな話として、霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状をインスピレーション、幽体離脱にて怒涛に教えてきました。僕は知らなかった情報を次々と教えられて面食らいつつもそれらをガンガン情報拡散していきました。(2014年~)

で、僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をここまで公言させておきながら、日本の中心には行くなとしつこく言ってきます。これが言ってる事とやってる事が正反対でおかしいという事になるのですが、霊団が言うには、僕が日本の中心に行くと「僕の霊格が下がる」のだそうです。

つまり現時点で僕はこのくらいの霊格でこういう高い境涯に赴く事ができていたのが、霊格が下がってその境涯に行けなくなるので日本の中心に行くなと、霊団はそのように言ってきている訳です。要するに僕の帰幽後の人生を守ってくれている訳ですね。

が、霊団が今回言ってきたペナルティとは「僕を日本の中心に行かせる」という内容で、つまり僕が日本の中心に行くと霊格が下がって赴く予定の境涯に行けなくなる、それをペナルティと表現しているという事のようなのです。

要するに僕が反逆(脱出)を絶対にあきらめるつもりがない事が霊団にも読み取れるので困り果てて「もう行け、キミにとって不幸な事になるぞ、我々はキミを守っているのだが、どうしても聞き入れられないという事であれば魔の巣に行ってどうとでもなるがいい」という事のようなのです。

僕は物質界そのものに興味がありませんので(一刻も早く離れたくてどうしようもありませんので)日本の中心だろうが何だろうがそんなモノは知った事ではないのですが、ただ帰幽後の境涯が低いところに落とされるというのは、これは僕にとって宇宙最大級の脅しの言葉であり、要するに霊団側の「何が何でも反逆を止めさせる」という強い意志の表れと思われます。

本当に「日本の中心に行け」とは言ってない、脅しで言ってるのですよ。それくらい全力で僕を閉じ込めようとしている、そういう事です。イヤ、僕はそんなところに行くとは言ってない、それとは別枠で脱出を実行して、少なくとも現在閉じ込められている最悪の状況だけは回避しようとしているのです。それがなぜいけないというのかがどうしても分からない。

僕はそんなところに行くつもりはありませんが、ただ、僕という霊媒を使用するつもりならサークルメンバー問題を解決せねばなりません。僕がそういうところに行けば一気に人脈が広がるでしょうからサークルメンバーが揃う可能性があります。少なくとも現在霊団の手によって閉じ込められている意味不明のところよりは1億倍交霊会をおこなえる可能性があるでしょう。

ただし僕がそこに行ったら僕の霊格が下がりますので交霊会をおこなえたとしても僕という通路から降る霊言の質が落ちる事になり、一長一短です。僕を現在の最悪のところに閉じ込めておけば僕の霊格は高く維持できるのかも知れませんが、その場所にサークルメンバー問題が解決できる要素はゼロと僕は見ているのでどのみち霊団は僕という霊媒を使用できない事になります。

で、で、僕はもう自分が霊媒として機能するとかしないとか、そういう事は書きたくないのです。こんなモノは霊団の時間稼ぎに決まっている、僕の霊媒発動なんてもう一生ないと、僕はそう思っているからです。だからサークルメンバーがココにいるだのいないだの、僕という霊媒が機能するだのしないだの、そういう事を話題にする事自体がもうイヤなのです。

コイツらはもう僕を閉じ込める事以外何も考えていないのです。ペナルティだの僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるだの、それら全てが「口だけ霊団」の一言で片付ける事ができるのです。コイツらは12年間、口以外何も動かした事のない奴らです。今までも何もしてこなかったのだからこれからも何もしてこないに決まっています。

帰幽後に僕が赴く境涯が残念なところにさせられるのは最大級の脅しですが、実は僕はもう全然別の事を考えていまして、もうそれを実行に移そうかと思っているのです。まず脱出は決行します。そして生活の基盤(多少の収入)と使命遂行の作業時間の確保を目指します。現在霊団の手によって閉じ込められている場所より作業時間を増やす事を考えています。

その増えた作業時間で僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。

それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。

僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。

もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ。

反逆と言いますが上記に説明しましたように、僕は僕にできる最大限の霊的仕事をするつもりでいるのです。ホワイトイーグル霊の霊言はシルバーバーチ霊の霊言に匹敵する素晴らしいものであるにもかかわらず、そのほとんどが日本語に翻訳されていません。それを翻訳する事は使命遂行の前進になるはずでしょ。何がいけないんですか。

コイツら(霊団)はもう絶対に一生何もしない、僕を閉じ込める事以外何も考えていない、物質界の邪悪を滅ぼすつもりなどサラサラない、奴隷の女の子に至っては見殺しにする気満々ときてやがる。だから僕レベルで少しでもできる事(霊的知識普及)をしようとしているのです。

とにかく霊団によって閉じ込められている最悪のところから脱出する、そして生活の基盤と作業時間を確保する、その生み出した作業時間を使ってホワイトイーグル霊の原書を全て翻訳する。僕の人生目標はもうこういう感じにだいぶシフトしているのです。

もうウンザリだ、コイツらにこれ以上人生を破壊されるのは死んでもガマンならない。もう今から100%立て直すのはムリだけど多少は立て直して、僕にできる作業で使命遂行する。僕が霊媒という話も、バーバネル氏が支配霊という話も、もう一切関わり合いになりたくない。そんなモノにこれ以上振り回されたくない。

もうイヤだ、もうイヤだ、コイツら(霊団)と永遠に縁を切りたい。僕は物質界生活中に僕にできる限りの事をやって、帰幽したが最後、まずムリと分かっているものの目標としては地球圏霊界を離れる。僕は全然別の仕事をする。もう2度と関わり合いになりたくない。まぁとにかく絶対この目標は達成不可能と思われますが…(祈)†

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「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†■2024年7月17日UP■
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→

八ヶ岳アタック1277プロセス実行

長文テキスト75%完成中ですがかなりヤケッパチで撃ってます。何が何でも僕がイヤがっている事を強要するつもりなのか。何が何でも僕を閉じ込めるつもりなのか。あげくの果てに僕は帰幽後もキビシイ状態にさせられるというのか。何なんだ、この人生は何なんだ。宇宙最大級に意味不明。

地球圏霊界というのはそこまでして何が何でも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするのか。そんなに強姦殺人魔が大切なのか。もう理解できない、コイツらが何を言ってるのかサッパリ分からない。

猛烈にムカつく事も言われていまして、そんなモノ説明などできる訳がありませんので削除しました。とにかく撃つだけは撃ってアナログ絵378の作業に戻りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のガス撮影の画像をUPですが、ムカついてクロッキーにメモしなかったインスピレーション、そして幽体離脱時映像にて死んでも承諾できない究極にムカつく事を言われています。僕という人間の存在そのものを否定するかのような内容です。イヤ、もうホントに使命遂行やめてやろうかなという気にさえなります。

頭カラッポ、あんなこと言われてどう撃てというのか。やめさせようとしているとしか思えない、イヤ、イジメイヤガラセの最上級というべきか。そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか。そこまでして使命遂行者をいじめ通したいのか。地球圏霊界の人間の仕事って一体何なんだ。恐るべき理不尽を感じてます(祈)†

現在使用中のザックはサイズが大きいのでレイヤーを余分に入れる事ができます。ですので標高を上げても保温は問題ありません(撮影時の気温12℃)しかし風で三脚が倒れるかも知れない恐怖と闘いながらの撮影、さらに今日はガスがスゴかった。いま自分がどこにいるのかもわからなくなるほどのガス。

しかし、今シーズンは山頂でのグラデーション撮影が失敗続きでしたので今回は強行撮影をおこないました。かなり危うかったですがかろうじて撮れました。三脚倒れなくてよかったぁぁぁ…。デジ一眼が壊れたらシャレならん。

さぁ明日の長文ブログがピンチです、かろうじて少しインスピレーションが降っている程度で、テキスト撃つのは相当苦しくなりそうです。それよりもっと苦しいのが閉じ込められている現状で、僕は死んでも脱出するつもりですが霊団はさらに僕を閉じ込めるつもりという意味の事を言ってきています。そこまでする意味って一体何なんだ。

山よりロングドライブの方が苦しいです。まずは身体のダメージを抜く事に集中中。明日のテキスト撃ちはどうなるのか、いつまでこの作業、イヤこの人生をやらされるというのか。ガス撮影画像のUPは明日(祈)†

アナログ絵377、378の6ページストーリーは完成してます、UPに際してチョト撃ちたいテキストがありますので長文ブログUP後までお待ち下さい、ってお待ちの方はいないんですけどね。

WordPress登録記念日6年目

さぁインスピレーションが枯渇してます、今週はかなりピンチかも知れません。今のところ頭カラッポ、何を撃てばいいのかサッパリ分かりません。いつまで僕はこうやって毎週悶絶し続けねばならないのでしょうか。この毎週の長文撃ち、本当に苦しいんですよ。

まずは明日の山の撮影に集中しましょう、グラデーション、かろうじて撮れそうな予報ですので今度こそ強風に負けずに山頂で撮影をしたいです。どうしても、どうしても脱出したい。脱出しなければ僕の心は以前の明るさを取り戻す事はできない。閉じ込められた状態で気持ちだけ明るくふるまうのはもうムリだ。もうそんな演技でゴマかせるレベルじゃない。とにかく脱出しないと(祈)†

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→

さぁ猛烈怒涛に書籍データを作りまくっていますが「ベールの彼方の生活、全4巻」をこのように本のカタチにする事ができました。この“人類の宝”と断言できる霊的知識をひとりでも多くの方にご理解頂きたい気持ちでイッパイです。

こういう時は決まって「復刊実現にこぎつけるまでの苦労話」をダラダラと書きたくなるものですが、この書籍を手に取った皆さまは僕のそんな話が読みたいのではありませんものね。(イヤ確かにかなり苦労して復刊しているのですが…)ですのでそのお話はすっ飛ばして本題に入りましょう。

今回は「6章 創造界の深奥 2 光沢のない王冠(147ページ)」「6章 創造界の深奥 4 キリスト界(158ページ)」「7章 天界の大軍、地球へ 2 先発隊の到着(182ページ)」「10章 天上、地上、地下のものすべて 3 精霊とその守護天使の群れ(259ページ)」「訳者あとがき(267ページ)」これらを取り上げてお話をさせて頂きます。

まず「6章 創造界の深奥 2 光沢のない王冠(147ページ)」ですが、この中でイエス様直属の「ラメル」という天使が登場しますが、僕はこのラメル氏の「一向に構わぬ事」というくだりが大好きなんですよ。

実はこのラメル氏を「アナログ絵ストーリー」に登場させようと秘かに企んでいたくらい気に入っていました。もっともどういう容姿の天使様か分かりませんし、霊団からラメル氏に関するインスピレーションが降った訳でもありませんので、もしストーリーに登場させるとしても完全に僕の創作になってしまいますので「勝手に描くのは宜しくないだろう」という事で“まだ”描かずにいるのです。“まだ”です。そのうち描いちゃうかも知れません。

続いて「6章 創造界の深奥 4 キリスト界(158ページ)」ですが、これは「15界説の説明」となります。霊界の界層と言えば「7界説」が有名ですが、ベールの彼方の生活では、その7界を2で割って14とし、その上に最高界を1界追加して15界説としてストーリーが展開していきますので、その部分を理解しておかないと「これは何界のお話なのかな」と分からなくなる事があります。

僕はだいぶ前、霊性発現初期の頃に「霊界界層図」というモノを描いています。だいたいこの説明で良いと思うのですがいかがでしょうか。↓

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

ベールの中での10界は7界説の5界、霊界上層界に相当。ベールの中での3界は、7界説の2界、幽界下層界。ベールの中での6界は7界説の3界、幽界上層界(サマーランド)。ベールの中での11界は7界説の6界、神界下層界。といった感じでしょうか。

次ですが「7章 天界の大軍、地球へ 2 先発隊の到着(182ページ)」こちらのお話の中で「ミランヌ」という少女が登場しますが、このお話を参考にしたアナログ絵ストーリーを僕は描いています。(アナログ絵346、347)

全8ページのストーリーですので紙面の関係でココに全ページは掲載できないのですが、宜しければWordPressでご覧頂ければと思います。

アナログ絵 トップページ(346、347ですのでこの中の「326~350」をご覧下さい)
wp.me/Pa9cvW-5H3

このアナログ絵346、347のストーリーは「2 先発隊の到着」を参考にして描いたとはいえ大部分が僕の創作であり(フラーが出てくる時点で創作ですよね、霊界にこんなモノありませんからね笑)描いた僕本人が言うのもおかしいですがひとつ、霊的知識的に大きな間違いがあります。

ストーリーの中で霊体の僕が低級霊に対して電撃をかましていますが、高級霊の方々は絶対こういう手法は用いません。あくまでも優しく諭し、向上への道へ誘(いざな)おうとするのであり、霊体の僕のような荒々しい手段を用いてしまうと、この低級霊が僕に対して復讐心を抱いてしまい、それが向上の阻害となってこの男はいつまでも下層界をうろつく、という事にもなりかねません。

ですのでこのストーリーの中で霊体の僕が取った行動は「宜しくない」という事になるのですが、マンガとして描いたらああいう風になってしまったのです。まぁ要するに僕が高級霊の心境には到達していないからああいうストーリーになってしまった、という解釈がもっとも自然ではないでしょうか。物質界生活中にそういう心境に到達するのは僕はムリだと思うんですけどねぇ。物質界の無知ぶりを思う時。

っととグチ中止、続いて「10章 天上、地上、地下のものすべて 3 精霊とその守護天使の群れ(259ページ)」いちばん最後のお話ですが、これはもう皆さまもお読みになってお分かりの通り「壮大、荘厳の極致」ベール全4巻のフィナーレを飾るにふさわしい美しすぎるストーリーですよね。

物質界の言語などでは到底表現できない内容だったはずですが、アーネル霊が苦心して僕たちにも理解できるようにお話して下さっています。このベール全4巻を読んでいく中でたびたび霊媒であり著者であるオーエン氏の苦悩が伺える部分もあったりします。(なんだ?ココで霊団がピィィィンと波長を降らせてきました。何の意味だ?まだ降らせてくる。強調してくるな、霊団が苦悩してると言いたいのか?)

えー、霊団の波長で脱線しましたがお話を元に戻すと、僕としてはこの「3 精霊とその守護天使の群れ」で終わって欲しくなかった。もっともっと10巻も20巻も書籍を出すくらいオーエン氏には続けて欲しかった、と思うのです。が、霊感書記霊媒として機能し続ける事は相当苦しかったのではないか、と思ったりもするのです。霊団の波長は「そうだよアキトくん、オーエン氏は苦しみながら霊媒をやっていたんだよ」と言っているのか?

僕は「自動書記の嘆願の祈り」および「自動書記テスト(紙とペンを用意してトランスを維持する)」を続行していますが、まるっきり僕という霊媒が機能する事はなく、僕経由で新規の霊言は降りません。霊団が今降らせた波長はその自動書記と関係があるというのか?んー、今のピィィィンだけではわかんネィよ。

んー、では最後に「訳者あとがき(267ページ)」についてお話させて頂きますが、近藤千雄先生のお話を読むたびに「あぁ僕と違って先生は使命遂行者として選ばれて物質界に降下した人間なんだ、何しろ霊的仕事をする環境がバッチリ整っている。仕事がジャンジャン展開する。僕の使命遂行とは大違い。あーうらやましい」と思うのです。

僕の使命遂行は最悪中の最悪。んんんんん、WordPressでさんざんグチを撃ちまくっていますのでココでダラダラお話するのはやめましょう。ハッキリ言って僕はもう霊団を憎んでます。人生を完璧に破壊されて本気で頭にきてます。はいココまで。続きはWordPressにて。って、そんなグチ話だれも読みたくありませんけどね…。ただ苦しい霊的事情だけはご理解頂きたいと僕は思ったりします。どうなんでしょう(祈)†

2024年3月31日
山を愛する霊覚者 たきざわ彰人(祈)†

たきざわ彰人ブログ(2024年3月時点で1250日以上連続更新中)
akito-takizawa.com/

 

オマケ – はい、今回の4巻は著者であり霊感書記霊媒であるオーエン氏の絵を描かせて頂きましたが、実は当初は別の表紙にするつもりだったのです。しかしその表紙の線画を描きながら「コリャどう考えてもマズいよなぁ」という事でボツにしたのです。そのボツの線画をせっかくですのでUPしてみましょうコチラです↓

アナログ絵362botu

事実に反した絵という事が1発でお分かり頂けると思うのですがいかがでしょうか。霊体の僕がイエス様に怒られて泣いて逃げようとしてます。なぜこういう絵を描こうと思ったのかというと、僕なりに「霊的使命遂行のキビシさ」を表現しようと思っての事だったのですが、にしてもこれは宜しくないだろう、という事でボツにしたのです。

何しろ僕は本気の本気で霊団に反逆しまくっていますので、その反逆をイエス様が怒っているという表現だったのですが、これは事実ではありません。高級霊であればあるほど、アタリがやわらかくなるはずです。心の中で僕の反逆に呆れ返っていたとしてもこのような叱責はしないはずです。僕の未熟をそっと悟らせるような手法を取ってくるはずです。

もっと根本的な事を言いましょう。イエス様ほどのお方が物的形態をまとってひとりのお子ちゃま(僕)をわざわざ直で怒ってくるなどという事は絶対にありません。それはベール全4巻を通してお読み頂ければお分かり頂ける事と思います。イエス様の顕現の様子がたびたび登場しますものね。

フゥゥ、まぁ、僕の霊団に対する反逆の思念は紛れもなく本物ですが、もちろん心の中では宜しくないと思っていまして、それを僕なりの表現で描いたという風に言い訳して終わりとさせて頂きます(祈)†


復刊者 山を愛する霊覚者 たきざわ彰人(アキト)

元画家、漫画家。果てしない山へのアタックおよび高負荷の画家作品描画によって霊性発現となりました(2012年6月)イエス様の怒涛の連続顕現(2013年4月)に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の存在を公言し続け、休みなく情報拡散を続けて現在に至る(祈)†

「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→