僕はもう自身が霊媒として機能するとか、僕という霊媒から新規の霊言が降るとか、そういう事は書かないと公言していますが、霊団はまだしつこくそれに関するインスピレーションを降らせてきて、その説明のテキストを撃たされています。
イヤだって言ってるのにそればかりやらされる、僕の心境を少し皆さまに理解して頂けると有り難いのですが、とにかくイヤなモノはとっとと撃ち切って次の作業に移行するつもりです。んんん苦しい。何とか急ぎましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
僕はもう自身が霊媒として機能するとか、僕という霊媒から新規の霊言が降るとか、そういう事は書かないと公言していますが、霊団はまだしつこくそれに関するインスピレーションを降らせてきて、その説明のテキストを撃たされています。
イヤだって言ってるのにそればかりやらされる、僕の心境を少し皆さまに理解して頂けると有り難いのですが、とにかくイヤなモノはとっとと撃ち切って次の作業に移行するつもりです。んんん苦しい。何とか急ぎましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日の先生(富士山)のグラデーション撮影が全然できなかった画像をUPですが、案の定霊団が「寸前ドッカーンインスピレーション」をやってきましたので長文を撃たされるハメになりますが「チョト待ってくれよ、それを言ってくるって事はこの12年は一体何だったんだよ、あんたたちは人の人生を一体何だと思ってるんだよ」と宇宙最大級に突っ込みたくなる事を言われています。
怒りで我を失いそうなほどですが何とか撃ちはじめてみます。長文ブログUP後に「これが死後の世界だ」全文UPの作業に入ります。あともうひとつ物的雑務が入ってきますので息つくヒマもありません。
僕は脱出が完了するまで絶対に反逆の手を緩めない。僕がこれほどまでかたくなな心の姿勢になったのはあんたたち(霊団)の導きの方向性があまりにもヒドすぎたからだ。あんたたちにブチ壊されたこの人生を永遠に許しはしない。何と脅されようと必ず脱出は完成させる。そして帰幽後は地球圏以外の仕事をする。もっともこの願望は叶えられる可能性0%でしょうが(祈)†
まず今日赴いた新たな山域は撮影ポイントとしては正直イマイチであまり納得のいく撮影ができませんでした。で、ホントは今日も2サイト投稿用に普段撮らないモノをたくさん撮ってさらにムービーも撮って帰ってくるつもりで意気込んでいたのですが、セミナー受講前の予習でいろいろ考えさせられる事がありました。
脱出を確実なモノにするためにはコンテンツの威力を可能な限り高めないといけないのですが、予習の内容を受けて「山の投稿をいくら積み上げてみても威力を増す事にはつながらないだろう」という考えに到達してしまい、撮影のモチベーションがなくなってしまって、いつも通りの撮影だけをして帰ってきてしまったのでした。
いえ、2サイトをやめる、脱出をあきらめるとかそういう事ではなくて、もっと威力、破壊力を高められそうな投稿内容に変更しようと考え始めているという事です。だいたい考えが固まりつつありますがセミナーまでまだ時間がありますので、できる限り予習をして自分のスキルを上げようと思います。物的スキルになってしまいますが脱出のためにはやるしかない。
明日の長文ブログネタとなるインスピレーション、かろうじて少しだけ降ってます。霊団としてもめんどくさがっているんだけど僕を長文撃ちに縛り付けるために多少は降らせないといけないので仕方なく降らせているかのような空気を感じるところがムカつきますが、フゥゥ、何とか撃ってみましょう。
2サイト「山まとめ」というタイトルをやめて霊的内容を投稿するブログに変更しようかと思っています。ただ変更するだけではなくクオリティを上げないといけません。霊的お勉強を継続しつつ、物質界の言語で表現せねばなりませんから物的お勉強もやるのです。やや言い訳が入ってますが事実は事実です。
今日の山の撮影画像のUPは明日。まずはダメージを抜く事に集中中。どれだけ努力しても脱出できないのではないかという絶望感がどうしても拭えない(祈)†
目が閉じまくり、首が下にガクガク落ちまくり、という状態での見直しですので修正ミスがだいぶある事と思いますが、山から帰還後、長文ブログUP後にタグ挿入をおこなって「これが死後の世界だ」全文UPさせて頂きます。霊的知識を理解しておらず死に対して恐怖心を抱いておられる方にぜひお読み頂きたい書籍となります。
死が恐れるべきモノではない、肉体の死後、赴く霊界という場所がいかに美しく光と幸福に満ちあふれているかを理解するキッカケになるかも知れない書籍と言えるかも知れません。正しい来世観を獲得する事で人生のプライオリティを間違わずに済みます。
こんな事を言ったら怒られてしまうでしょうが残念ながら物質界生活者の99%が人生のプライオリティを間違え、それに気づかずに生活しています。霊的知識を獲得する事は物質界でプライオリティ最上位なのです。それをほとんどの人間が悟れずにいます。
っとと、この続きをもしかして長文ブログの中で撃つ事になるのか、それとも霊団がまたしてもカチンとくる「寸前ドッカーンインスピレーション」をやってきてバタバタ撃たされるのか。今のところブログネタゼロです。このグチャグチャ人生いつまでやらされればイイんだ。人生破壊の度が過ぎる。
明日赴く予定の山域が人生初の場所で道がチョト難しくてストリートビューとにらめっこしてます。迷ったらシャレならん、またムービー撮影失敗とかになってしまう。しっかり道順を頭に叩き込んでおかないとクロッキーにメモっておかないと(僕はナビなんて持ってないモノですから笑)さぁまずは明日の山での撮影に集中中。2サイト用にしっかり撮ってこないと(祈)†
死に方にもいろいろなケースがあるが、ここでは取りあえず死の床での自然死の場合を例にして、死の現象を見てみよう。
死期が近づくと霊体が肉体から離れる。その時は何の痛みも苦しみもない。そして、肉体とそつくりの形を整えて、死の床のそばに立つ。意識も感情も記憶も、肉体に宿っていた時そのままである。危篤の知らせを聞いて集まった家族や知人の姿が生前そのままに見えるし、泣き声や話し声が全部聞こえる。なのに、そこに立っている自分の存在には誰ひとり気づいてくれない。
肉眼がないのになぜ見えるのであろうか。私が歯科医院で昏睡状態になっている間に妻子を見た体験についてもそれが言えるし、フロリダの医師が卒倒している間に友人宅を訪ねた体験についても言える。しかし、こればかりは、霊的身体にそういう視力がそなわっているから、と答える以外には、はっきりしたことは何も言えない。とにかく見えるのである。
霊視能力者には薄モヤのように輪郭だけが見えるという。そして肉眼にはまったく見えない。ところが、同じ界層のスピリットどうしには、この地上でお互いを見るように、きわめて自然で実体をともなって見えるというのである。
その霊的身体も、時の経過とともに洗練されたものになっていくという。したがって当然、死の直後の方が何か月も何年もたってからよりも、肉体に近い要素を残しているわけであるから、フロリダの医師が友人宅を霊体で訪れた際に友人の方もその医師の存在に気づいたのは、それほど物質性をそなえていたということを物語っている。
さて、地上時代に仕入れた精神的なものをもれなく霊的身体に積み込んで出航した自我は、その後、未知の大海でどういう航路をたどるのであろうか。それについても、他界した先輩たちから送られてきた口頭と筆記による情報が豊富に存在する。
口頭によるものは入神(トランス)状態の霊媒の発声器官を使ってスピリットが語ったものであり、筆記によるものは、同じく入神状態(時には通常意識のまま)の霊媒の腕を使って書き綴ったものである。
「何というバカげたことを!霊媒はただインスピレーションを受けている“ふり”をしているだけではないのか?」 – そんな批判の言葉が聞こえてきそうである。実はこれはきわめて健全な懐疑的態度であって、霊媒現象を目の前にした時は、常にこうした“疑ってかかる”態度が必要なのである。
今のところ次回ブログネタとなるインスピレーションまるっきり皆無、ゼロの状態で「コレで晴れて長文撃ちをボイコットできる」と思ったりもするのですが、ないならないでチョト僕レベルで撃ちたい事がありまして、このまま霊団がふざけた態度を続けるならそれを撃つかも知れません、もちろん霊的内容です。
「レイモンド」スキャンは全ページ完了してます、これからAffinityPhoto上でjpgに書き出してOCR変換にかけて一連の作業完了となりますが、テキスト化しなければならない霊関連書籍が僕の机の横に山積みになっています。シャレじゃなく本当に物質界生活中に全ての書籍のテキスト化は達成できない可能性があるのです。
僕は脱出、反逆と言ってますが、この脱出には「作業時間捻出」という目的も込められていて、テキスト化を完全完了させる、そしてできればトレイルムービーを復活させるなど、霊的使命遂行を前進させるために必要な作業群をやり切るための作業時間を確保するという意味合いもあるのです。なのに何が何でも僕を無意味の中に閉じ込めようとする霊団が究極に意味不明なんですよ。んまぁ霊団の目には無意味には映っていない、ちゃんと意味があってやってる事なんですけども。
以前、霊関連書籍の内容を丸々ムービー化しようとしてマイク、防音パーティション等を入手してトコトン録音してやろうかと思って、そのあまりの苦しさにくじけたという事がありましたが、その時のマイクを再び引っ張り出して録音準備に入っています。2サイト用のムービー作成にこのマイクを使用するつもりでいるからです。
どれだけ努力しても脱出できない、最後の1秒まで閉じ込められる可能性もありますが、それなら最後の1秒まで闘うのみだ、と僕は思っていて、脱出に向けた作業の一環としてムービーのクオリティを少しでも高めるために録音という作業行程も含めるつもりでいるのです。作業量が増えるばかりで苦しくてまたくじける可能性もなきにしもあらずですが。
ストリートビューとにらめっこしてます、また人生初の山域に赴くつもりでいるのです。まぁたムービー撮影を妨害されるという事がないようにしないといけませんがコレばっかりは防御のしようがありませんので祈るしか方法がないんですけども(祈)†
1ヶ月後のセミナー受講を絶対にムダにしない、脱出の糸口を何としてもつかむために、そのセミナー主催のサイトにたくさんUPされている教材を見て「予習」を開始しています。全然分かってない状態でセミナーを受講して「???」ってなって何も得られず終わるという最悪ストーリーを絶対に避けねばなりませんので(もう払っていますので)自分の理解力を事前に少しでも上げておこうという事です。
霊団への反逆と言っていますが霊的お勉強の重大性は十分認識していまして、そちらももちろん続行中「これが死後の世界だ」テキスト見直し97%完成中、間もなく見直しを終えてタグ挿入に突入できそうです。「レイモンド」スキャン& OCR変換90%完成中、作業を止めるつもりはありません。
予習の時点で既に「へぇ、そうなの」と思えるお勉強ポイントがいくつかありました。どんなお勉強であろうと必ず役に立つと「霊の書」にもあります。物的お勉強と言って軽く扱わず、セミナー受講までできる限りの予習をしていきます。脱出するための(2サイトのための)お勉強ですが1サイト(このWordPress)のアクセス向上にも必ず役に立つと思います。すでにひとつアイデアを思いついているくらいですから。
もっとも霊団はスピードダウンの事ばかり言ってきますから1サイトのアクセスがあまり爆発的にUPすると困る何らかの事情があるのかも知れません。それが僕には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守っているかのように映るのでムカつくんですよ。
僕のブログを読んで共感してくれる人ってどんな人だろう。きっと世の中に対して疑問を持っている人なんじゃないだろうか。その疑問、というよりフラストレーションに霊的視点から回答するような内容を撃つのも面白いのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。
天文学者の話によると、感光板は人間の網膜よりも微妙な感度をそなえていて、天体望遠鏡を長時間露出しておくと、肉眼では見えない星が感光しているという。満天の星を見上げてきれいだと思っていたら、天文学の発達によってそれ以外にも目に見えない星が無限大に存在することが明らかになった。
それと同じで、死んでいなくなったと思っていた人類の先輩たちは、そのままの個性をたずさえて別次元の世界で元気に生き続けていることが分かってきた。それは遠いどこかではなくて、すぐ身のまわりにあるらしい。
霊媒を使ってその世界と連絡を取ってみると、思いも寄らなかった事実が次々と明らかとなってきた。写真霊媒がカメラを手にすると、その感光板に、すでに死んでいるはずの愛する人の顔が写っている。
物理霊媒による交霊会では、クルックス博士の実験室で起きたように、生前と少しも変らない身体をまとった、しかも美しい容貌の女性霊が出現して、列席していた外科医がその手を取ってみたら脈拍まで打っていたという。
英国学士院のガリー博士がケーティ・キング霊の脈を計っている有名なシーン
直接談話の交霊会ではメガホンが拡声器のような役割をして、大きな声で生々しくしゃべりかけてくる。ある日、他界したばかりのその家の主人が出現して、戸外にまで響くほどの声でしゃべったので、小屋につないであった愛犬がその声を聞いて興奮し、クサリを切ってドアのところへ来て、激しく前足で開けようとしたので、そのドアに傷跡がついたという。
このように、霊的身体が何でできていて、どういう構造になっているかはまだ未知の問題として、その存在を示す事象はバイブルその他の古い文献にもあるし、近代スピリチュアリズムに至っては厖大な資料が存在する。
そこで、その存在自体を自明の事実と認めた上で、ではそれが“死”の現象でどういう過程をへてどういう変化をたどるのかを、人間側から霊視した観察記録と、霊界側から観察して伝えてきてくれたものを総合して見てみたい。
バンジーエリアが全国にいくつかあって、落差によって金額が違うようです。たったったっ高いんですけど。現地入りしてから飛び終えて帰るまで120分以上かかる事は間違いない。時間もかなり食うな。
撮影しようと思ったら自分でアクションカメラとか身体に固定するアダプタとかを一式そろえないといけない。撮影してくれてその画像をメディアに焼いてプレゼントしてくれるサービスとかもあるようですがどのみちお高い。
もっとも手軽にバンジー撮影する方法としては、たぶん「よみうりランド」かも知れない。しかし施設内の映像になるのでそれは2サイトの性格的に宜しくない、山の中でないと。んんん、たった1投稿のためだけにこの負荷はかけられないかなぁという感じですが、まぁ最後のカードとして取っておきましょう。他にどうしようもなくなったら飛ぶ、みたいな感じにしましょう。
「レイモンド」スキャン80%完成中、この書籍も読んでみると大切な事がいろいろ書いてあります。チョトテキスト化後回しになる書籍ではありますが何とかテキスト化にこぎつけたいですね。何しろテキスト化待機状態の書籍が殺人的に待ち受けているものですから。
次回長文ブログネタとなるインスピレーションまたしても枯渇ではなく皆無。今度こそボイコットなるかというところですがたぶんまたバタバタ撃たされるんでしょう。僕の心に深く深く巣食う絶望感を拭い去る方法が全く思いつかない。この地獄は一体何だというのか。なぜこんな気持ちで生活せねばならないというのか。
とにかく山のアタック報告の週1投稿だけでは絶対に投稿数が足りませんので、もうひとつ何かコンテンツを準備しないといけません。しかもクオリティを確保したコンテンツを。本当に困り果てています。この絶望感を抱えたまま生きるのは断固拒否する。何としても脱出実現までこぎつけてみせる、と口では言うが実際はその可能性がほぼゼロの状態。恐るべき絶望感、投稿のためとかじゃなく精神的にバンジー飛んだ方がイイかも(祈)†
僕は山の様子を常に確認するためにあるライブカメラサイトのタブを開きっパにして常にアチコチ(30ヶ所くらい見れるようになっています)の映像を見て積雪などをチェックしているのですが、そのライブカメラの中に、夜間なのに大変明るい映像と夜間は真っ暗になって何にも見えない映像とに2極化します。
しかし、コンテンツの破壊力を上げるためにはもうムービーしかない、何とか夜間のムービー撮影を決行し、経験値を上げて暗闇の中でもまぁまぁなレベルのムービーが撮れるようになりましょう。最悪、照明を増やす事ももちろん視野に入れます。その照明もザックに入れて自分で運ばねばなりませんのでそこが地獄ですが。
絶望感が究極値に到達していて精神的に完全にやられまくっていますが、それでも先ほどロードラン敢行、山に行き続けるためにはトレーニングが絶対必須です。そんなに走りたいならマラソン大会にでもエントリーしたら?と皆さま思うかも知れませんが僕は人混みがダメなのでそういうモノには参加しないのです。
全く脱出できる見込みが立たない、絶望感のレベルが恐ろしい。こんなのは人生初だ。バンジージャンプしてるような気分です。あ、いっそホントに飛ぼうかな。それを記事にするとか、イヤ、アリかも知れない(今サイトを見てますが、え、結構お高いんですね…)(祈)†