今日は先週以上のキビシイ環境でのアタックとなりました、とにかくブラックアウト&ホワイトアウト、全く先が見通せない、先週同様「下って上る」で時間を使って明るくなるのを待ってようやく撮影ポイントに向かって進み始めますが長距離のラッセルに突入。これが1番効きました。
すいません何しろ寝不足での作業が続いていましたので今日はダメージの回復に集中します。全ての作業は明日行います。スゴイ疲労感マイリマシタ(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
今日は先週以上のキビシイ環境でのアタックとなりました、とにかくブラックアウト&ホワイトアウト、全く先が見通せない、先週同様「下って上る」で時間を使って明るくなるのを待ってようやく撮影ポイントに向かって進み始めますが長距離のラッセルに突入。これが1番効きました。
すいません何しろ寝不足での作業が続いていましたので今日はダメージの回復に集中します。全ての作業は明日行います。スゴイ疲労感マイリマシタ(祈)†
concrete5、正直さわっていて気分が宜しくありませんでした曖昧な表現ですが。どうも開発者がドロップアウトしているような空気感があり未来感が感じられず「こんなモノに時間とパワーはかけられない」と早々に判断してアンインストしました。どのみち外部サービスに頼る訳にはいかないのです。
concrete5のPDF書籍を買ったのは失敗でしたがこれからAffinityPublisherで制作するPDFの参考になる部分が多々あったのでギリセーフです。で、覚えている方は間違いなくゼロと思われますが僕は過去このようなサイトをテキストエディタのタグ直撃ちのみで制作していた時期がありました。
このサイトは完成度も低く再UPするつもりは毛頭ありませんが、このサイトで分かる事は「僕はフロントエンドは一応できる」という事「html」と「css」はまぁまぁ理解していてテキストエディタで作成できるのです。
が「バックエンドが全然できません」で、今回もそのフロントエンドの知識のみでサイトを作成しようと画策していたのですが、やはり今後の運用の事を考えれば考えるほど「スーパーメンドクサイ更新地獄」がやってくる事が目に見えているのです。どうしても「PHP」とか「MySQL」とかのバックエンドの知識が必要になってきます。
えーこのお話は後日改めて。明日の雪山アタックがまたしてもキビシイ事になりそうで準備が必要です。AffinityPublisher用に何としても撮影をしてきたいですが天候が怪しいです。フラー18設定資料線画10%完成中。まずはアナログ絵318に集中し、それからAffinityPublisherに集中しPDFを販売できるところまでこぎつけて、それからフロントエンドバックエンドのお話に戻りましょう。先行先行でやっておく必要が絶対ある作業だと判断します(祈)†
少し編集してますがこれは道のりは長いです、本(PDF)がなかったらどこをどうさわっていいのか皆目見当もつきません全てが未知です。公開状態にもっていくまで相当苦戦させられますよコレ。だからこそ先行でお勉強を開始する必要性があった訳ですが。ホントに霊団の言葉のせいでこんな事やってるんだぞ。言ったからには責任もって手伝うとか何かないのかお前らは、ボケっと見てんじゃネィヨ(祈)†
えー霊団が何と言ってきたのかはお教えする事ができません。意味の説明もできません。しかし絶対許す事のできない許容できない一言で、それを受けて先行でお勉強の必要性が生じ「もう自分への投資だ仕方ない」という事でPDFを購入しました。
とにかく詳細説明はできません。そしてフラー18の各部パーツのデザインが完成しています。これからA3用紙に設定資料を描き始めます。このアナログ絵318「フラー18設定資料」がUPしたら、そこから作業を切り替えてAffinityPublisherで一気に電子書籍(というよりPDF)を完成させます。AffinityPublisherのお勉強だけでイッパイイッパイだったのにconcrete5まで追加お勉強せねばならなくなりましたが「そんな悠長な事言ってる場合じゃない」という状況にさせられる可能性があるので急がねばなりません。
でPDFですが今回は「販売」の形を取りますのでそれにまつわる煩雑な作業をやる事になりPDF第1号販売開始まで少し手間取る事になるでしょう。しかしやらねばならないのです。僕には明確な人生目標があります。それは「イエス様との男と男の鉄の約束を完璧に果たしきる事」です。絶対に死んでも1歩も退く気はない(祈)†
—–原著者のあいさつ
『母と子の心霊教室』【日本語版に寄せて―原著者(げんちょしゃ)のあいさつ】私は英国のある学校の校長先生です。ながいあいだ8才から18才までの少年少女を教えてきましたので、みなさんが“物を知ることがたいへんすきであること”、そしてまた、よくわからないことは→
『母と子の心霊教室』→“何でも聞いてみようとすること”もよく知っております。また私は“人間とは何か”ということを研究する「心霊学(しんれいがく)」について、おとなの人たちにたびたび教えてまいりました。
『母と子の心霊教室』ところがたいへん残念なことに、おとなのための心霊(しんれい)の本はたくさんあるのに、みなさんのような少年少女のための心霊(しんれい)の本がほとんどといってよいほどないのです。これではいけないと思って書いたのがこの本です。
『母と子の心霊教室』ほんとうのことをいうと、私がこの本を書き始めた時は、英国の少年少女のことばかり考えておりました。まさかこの本が、遠い日本のみなさんにまで読んでいただくことになるとは、夢(ゆめ)にも思わなかったからです。
『母と子の心霊教室』ですが、英国の子どものためになるものは、きっと日本のみなさんにもためになるにちがいありません。おしまいにひとつだけお願いがあります。それは、ひと通りこの本を読みおわったら、こんどはこの本に書いてあることを基礎(きそ)として、自分自身でどしどし勉強して→
『母と子の心霊教室』→いただきたいということです。この本に書かれたことは、人間についての知識のほんの一部にすぎません。私にも、書きたいと思いながら書けなかったことが山ほどあるのです。どうかみなさんも自分で本を読んだり実験したりして、人間についてなるべく多くのことを学んでください。
『母と子の心霊教室』そうすれば「死ぬ」ということがつぎの世界への入り口であること、また、今でもその世界のお友だちがみなさんを助けてくれていることが、ますますはっきりとわかってくることでしょう。 1960年4月 チャールズ・パーマー
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EC-CUBEは電子書籍の冊数が増えてきたら導入する可能性も十分に考えられますがconcrete5は保険中の保険中の保険といった感じで、お勉強するかどうかは分かりません。が「あ!しまった!もっと早くお勉強しとくんだった」となる可能性があるため(霊団にある事を言われていまして)後悔する前にコチラふたつをお勉強する可能性があります。AffinityPublisherだけでいっぱいいっぱいだっていうのに…(祈)†
えーっとすいません、現在AffinityPublisher関連の作業でだいぶテンパっている関係で霊団が降らせるインスピレーションの内容に基づくブログがあまり書けなくなってしまっていますが、その中からひとつだけ↓
紹介させて頂きますが、これは幽体離脱時映像だったのですが、えーーーっと申し訳ありません、その映像の細かい部分は忘れっちゃいました謝。というのもこういうブログも書きました通り↓
僕が霊団に対して激しい怒り憎しみを抱いている事がネックになって最近インスピレーションの内容をクロッキーにメモするのをサボり気味でして…。とにかく画家時代からの僕の一貫したポリシー「ひとつの作品に時間をかけすぎない、できるだけ早くUPさせて次の作品に移行する」というものがありますので、この電子書籍関連の作業もまずは「第1号」をUPさせてしまいましょう。
今日の45分ノートの時間の作業でフラー18本体デザインのラフをほぼ終えられると思いますのでできるだけ早くアナログ絵318として設定資料を描き始めるつもりです。その設定資料までをコンテンツに含める形で電子書籍も本番の作業に取り掛かります。
AffinityPublisherの作業はラクではありません、トレイルムービー以上の作業負荷がやってくるかも知れません「なんて事を始めてしまったんだ」という事になる可能性が高いですが少し前にも書きましたように「いつかは通る道だった」んだと思います。霊団もイヤに推している感じですのでとにかく作業を急ぎましょう(祈)†
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—–訳者まえがき
『母と子の心霊教室』訳者(やくしゃ)まえがき 今から25年も前のことですが、私は英国から送られてきたこの本の原書を手にして、これはぜひとも翻訳(ほんやく)して、日本の少年少女のみなさんに読んでいただきたいと思いました。訳(やく)はその年のうちにできていたのですが、→
『母と子の心霊教室』→それがこのたびようやく単行本として出版していただけることになり、私は今うれしい気持ちでいっぱいです。出版までに、なぜそんなにながくかかったかといいますと、当時はまだ心霊(しんれい)知識が普及(ふきゅう)していなくて、→
『母と子の心霊教室』→少年少女向けの心霊書(しんれいしょ)をだすには早すぎたということです。それでその年はガリ版ずりにして、スピリチュアリスト(心霊仲間(しんれいなかま))のあいだだけで読んでもらい、それから数年後に、日本心霊(しんれい)科学協会の月刊誌(げっかんし)→
『母と子の心霊教室』→「心霊(しんれい)研究」に10回にわたって連載(れんさい)していただき、そして今回、それに全面的に改訳(かいやく)をほどこしたものを出版していただくことになったわけです。
『母と子の心霊教室』では、この本の出版をお願いすることになったのは、もうすでに正しい心霊(しんれい)知識が普及(ふきゅう)してきたからかというと、残念ながらそうではないのです。
『母と子の心霊教室』最近たしかに心霊的(しんれいてき)なことが、テレビや雑誌(ざっし)などでさかんに報じられるようになりましたが、困ったことに、正しい心霊(しんれい)知識よりも間違った心霊知識、あるいは危険(きけん)な心霊知識の方が多いように思えるのです。
『母と子の心霊教室』しかも、意外に多くの青少年が心霊的(しんれいてき)なものに関心があることもわかってきて、このままでは、日本の青少年がまちがった先入観(せんにゅうかん)を植え付けられてしまうのではないかと→
『母と子の心霊教室』→心配し、その正しい基礎(きそ)知識を教えてくれるものとして、この本を出版する必要性を痛感(つうかん)したのです。何ごとも基本が大事です。心霊的(しんれいてき)な基礎(きそ)知識を学ぶ本として、このパーマー先生の本は最高だと信じます。
—–
『母と子の心霊教室』先生は英国のパブリックスクールでながいあいだ教えられ、最後は校長先生までなさった方です。私はこの本を手に入れてから、翻訳(ほんやく)の許可(きょか)をいただくための手紙を書いたのがきっかけとなって、その後パーマー先生と数え切れないほど文通を交わしました。
『母と子の心霊教室』「日本語版に寄せて」を書いてくださったのもそのころのことでした。「日本は自然の美しい国だと知人から聞いて、私もぜひいちどこの世に生きているうちに行ってみたいと思っているのですが、ずいぶんお金もかかりそうですし、それに私もだいぶ年なので…」
『母と子の心霊教室』と、いかにも質素を第一とした、スピリチュアリストらしい手紙をいただいたこともありましたが、それから間もなく、今から10数年前に亡くなられました。しかし、先生の青少年への希望は、この本の中に、立派に生き続けていると思います。
『母と子の心霊教室』私は翻訳(ほんやく)にあたって、その中に書かれている心霊(しんれい)知識といっしょに、先生の青少年への温かい愛情を伝えたいと思って、訳(やく)し方にいろいろと工夫をこらしました。
『母と子の心霊教室』ところで、心霊学(しんれいがく)のことはこれがはじめてという方にとっては、信じられないことや理解できないことが多いことと思います。そこで理解のむずかしそうなところは、私が“注釈(ちゅうしゃく)”という形で初心者向けに解説をほどこしておきました。
『母と子の心霊教室』それから、こうしたことが信じられないという方には、私からつぎのことを申しあげたいと思います。人類はこれまでさまざまな“信じられないこと”を発見してきました。地動説(ちどうせつ)がそうですし、原子(げんし)エネルギーがそうですし、→
『母と子の心霊教室』→宇宙(うちゅう)ロケットがそうですし、電子工学(でんしこうがく)の分野にいたっては日進月歩(にっしんげっぽ)の勢いで発明・発見がなされております。みなさんは別に驚きは感じないかもしれませんが、それはそうしたことが常識となった生活環境の中にいるからです。
『母と子の心霊教室』しかし私たちの生活環境(せいかつかんきょう)は、よく考えてみると、大宇宙(だいうちゅう)から微生物(びせいぶつ)にいたるまで不思議なことだらけなのです。その中でもいちばんの謎(なぞ)はじつは“人間そのもの”なのです。
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『母と子の心霊教室』人間については、はっきりとわかったことはなにひとつないといってもいいのです。たとえば、なぜ人間は物ごとを“考える”のか。なぜ“よろこび”、なぜ“悲しむ”のか。夜“寝て”朝なぜひとりでに“目が覚める”のか。
『母と子の心霊教室』その人体ができあがるいちばん最初は、目に見えないほど小さな細胞(さいぼう)でした。それが大きくなって科学を研究し、芸術を鑑賞(かんしょう)し、文学を語りスポーツを楽しむという、じつにさまざまな活動をするようになる、→
『母と子の心霊教室』→その知性と才能とエネルギーはいったいどこから生まれてくるのか、みな謎(なぞ)ばかりなのです。そうした謎(なぞ)について、ああでもない、こうでもないと思いあぐねていたときに、それを見事に説き明かしてくれる新しい思想が生まれました。スピリチュアリズムがそれです。
『母と子の心霊教室』そのくわしい内容は、これからパーマーさんが説明してくださいますが、それを読むにあたってのたいせつな心構えについてひとこと述べておきます。
『母と子の心霊教室』地動説(ちどうせつ)を最初にとなえたコペルニクスは、それまでの天文学者がみな地球を中心に考えていたのを、心の中で自分を太陽へと運んでいき、太陽に立って各天体の動きを観察したら、すべてがあっさりと解決したといいます。
『母と子の心霊教室』そこから地動説(ちどうせつ)が生まれたのです。つまり太陽が地球のまわりを回っているのではなくて、地球が太陽のまわりを回っていることがわかったのです。これは、当時の人にはとても理解がむずかしかったはずです。
『母と子の心霊教室』その証拠(しょうこ)に、その地動説を支持したガリレイが宗教裁判(しゅうきょうさいばん)にかけられ、その説を改めるように強迫(きょうはく)された話は、みなさんもよくごぞんじでしょう。さて、これまでの人間の科学は、物質科学の1分野として扱われてきました。
『母と子の心霊教室』つまり人間は物質であって、それから精神が生まれるのだと考えてきました。が、スピリチュアリズムによってそれはまちがいであり、人間はもともと“霊(れい)”であって、その霊(れい)が肉体を道具として地上生活を送っているのだと考えるようになりました。
『母と子の心霊教室』そう考えてみると、すべてがなるほどと納得(なっとく)がいくのです。いってみれば、現代人はコペルニクスと同じ発想の転換(てんかん)が必要となってきたわけです。今までのような物質中心の物の考え方をしていては、スピリチュアリズムは理解できないでしょう。
『母と子の心霊教室』私は高校生のときにスピリチュアリズムを知ってから、30年にわたってこの思想を勉強してきました。数え切れないほどの原書を読み、そのうちの重要なものを翻訳(ほんやく)してきましたが、青少年向けの心霊書(しんれいしょ)としてはこれが最初で、→
『母と子の心霊教室』→しかも最高のものであると信じます。本書によって、みなさんが正しい心霊(しんれい)知識を身につけ、今後ますます多くなっていくことが予想される心霊(しんれい)情報を、正しく判断できるようになってくださることを望んでやみません。
『母と子の心霊教室』それがこの本を書かれたパーマー先生の願いでもあるのです。 1986年5月 近藤千雄(こんどうかずお)
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