山としてはガッカリだけど撮影ポイントとしては使える山域がありまして、今週は長期休暇で山に2回行くつもりですので、うち1回はハズレてもイイやという事でそこに行ってきたのです。そしたら山と関係ない服装の人がイパーイ。(撮影目的の男子、山が目的ではない人たちが駐車場にあふれているのです)

山のウェアを着ている僕がまるで場違いのような状況になり「ヤパーリこの場所は来ちゃいけなかったんだ」と再確認できました。撮影場所がひとつ消えるのは残念ですがたぶんもうあそこには行かないと思います。どのみち山域としてもコースが短すぎるので使えませんでしたし。今日はなんと5時間でゴールしてしまいました、これではまるで失敗アタックの行動時間です。全然負荷が足りません。

で、明日はいつもより1日早く長文テキストを撃つつもりでいるのですが、ホントにもう…ハッキシ言ってこのテキスト撃ちはやめたいのです。霊団がインスピレーション降らせてこない、降らせてくるかと思えばムカつく事しか言ってこない。もうヤダ、もうヤダ、こんなモノ説明したくない。明日どしよかな。身体が全然疲れてません、逆にフラストレーションなんですけど(祈)†

予報を見て急きょ日程変更、これでグラデーション撮影ができるはずですのでガッツリ撮ってこないといけません。この長期休暇中にもう1回山に行く事も考えてます。それくらいやってもイイでしょうめったにない休暇ですので。

今日1日は「コナンドイルの心霊学」テキスト見直しをだいぶ進める事ができました。65%完成中。この休暇中に全文UPを目指してます。何とかなるかも知れません。急きょ入手したシンサレート(毛布)も役に立ってます。夜間のシルキー(PC)の作業中に暖房を使用せずに済んでます。いつまでもは持ちこたえられなさそうですが。とにかく節約、何が何でも節約しなければならないからです。

次回長文ブログのテキストを撃つ日も1日前倒しになりそうです。ってか例によってまたインスピレーション枯渇状態ですので撃たないままになる可能性がありますが。さっきから霊団が全くあさっての事を複数言ってきてまして、そんなものどう説明しろっていうんだよ、書けネィよ、もう完全にヤケッパチみたいな状態です。

そうそうピィィィンって波長も何回も降らせてきてます。しかもかなり高い波長です。ここまで高いのはあまり記憶にないです。どういう意味で降らせてるんだ。分からなきゃどうしようもないだろ。フゥゥ、まずは山の撮影に集中中。帰還後にユウウツな作業が控えてます(祈)†

■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†■2024年6月10日UP■
■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†
まず上巻表紙には霊媒モーゼス氏を登場させました。モーゼス氏が物質界に残した「霊訓“Spirit Teachings”」は人類史上に残る金字塔である事に疑いの余地はありません。これほど素晴らしい仕事をやり遂げたモーゼス氏ですから今頃素晴らしい境涯で生活しておられる事と思いますが、しかしモーゼス氏も懐疑の念が尋常ではありませんでした。このモーゼス氏の疑いの気持ち、霊団に対する反発心に比べれば、僕がずっと霊団に反逆している事などまだかわいく思えてきたりもします。特に中巻は壮絶を極めます。僕は霊団がムカついてどうしようもないですけど霊的な事を疑った事は全然ないですから、その部分がモーゼス氏と違うかも知れませんね。僕の場合は毎日霊団が霊聴にピーチクパーチクインスピレーションを降らせてきますので、霊的なモノを疑うとかそういうレベルのお話ではないんですよ、もう完全に人生の一部、日常生活の風景ですので。モーゼス氏はインスピレーションというカタチで霊団とコミュニケートはしていなかったそうですが、自動書記はガンガン受け取っていたという事です。僕は逆で、インスピレーションはガンガン受け取っているが自動書記テストはどれだけ続けていても全く手が動いて文章が綴られる事はありません…続きを読む→

安全で幸福な時代には信仰心を持っていなかった船員たちは、今や子供の頃の習慣を思い出し、断食や多くの誓いを立てることによって偽りの神々の恩恵を得ようと、偽りの神々に祈った。

慰めは得られず、答えもなかった。そして、ある者はののしり始め、「私たちの神々は眠っている。見よ、彼らは耳が聞こえず口がきけないか、恐ろしい悪魔の鎖を解き放ったか、彼らも打ち負かされている。目に見えないものにも戦いがある」と言った。

その間、パウロはひとりひとりの男たちを訪ね、ひとりひとりを励まし、唯一の神に祈っているが、神の意志であれば、神は間違いなく彼らを救ってくれるだろうと言った。そして、怯えた魂たちはしばらく慰められ、パウロの神が語るまで待つ覚悟を決めた。

船底の穴は広がり、船長は、大きな波が船を襲ったときに重いメインセイルが船を埋めてしまうのではないかと恐れた。そこで、3日目に彼は乗組員にこの帆の留め具を切り離すように命じた。そして、乗組員全員に多大な危険を伴いながら、これは達成された。

こうして解放された船は水を切り裂くことはなく、再び水に乗った。それからしばらくの間、人々は陸地が見えて生き延びるかもしれないと期待した。しかし、すぐに彼らは、メインセイルがなくなった船が病人のように衰弱し、動力も失っていることに気づいた。

嵐の海では進路を決めることができず、あちこちに漂う裸の船体、まるで永遠に影の中をさまよう運命にあるかのような船の幻影に過ぎなかった。昼は灰色で、夜は真っ暗だった。西に隠れた太陽が沈んでも、その悲しげな荒野の明るさはほんの少ししか変わらなかった。

鉛色の空、月のない夜、そして常に波立つ海。

時が経つにつれ、侵入する水を追い出す重荷はますます重くのしかかるようになった。それは何十もの裂け目や割れ目から入り込み、多くの人の努力によって押し戻されたものの、決して追い払われなかった。

「もし私の船が松ではなく樫の木でできていたなら」と船長は嘆いた。「板はしっかりしていただろうし、そのような漏れで沈没する心配もなかっただろうに。」

この悲惨な男の傍らに立っていたアリスタルコは答えた。「確かに船はそんな信頼できる木材でできているわけではない。しかし、私の主人パウロは、あなたが言ったように、金の葉をつけた樫の木のようだ。だから恐れることはない。彼の唯一の神は、まもなく彼の意志を知らせるだろう。そうすれば、私たちは死、あるいはおそらく彼の命の賜物に備えることができるだろう。」

船長はこの言葉に慰められた。しかし、恐怖に狂った乗組員は不平を言い始め、彼らの反乱の脅迫は警備員を不安にさせた。こうして、海の危険にもうひとつの危険が加わった。船員たちの反乱で血が流され、人々が死ぬことになるのだ。

これを知って、パウロはしるしが示されるようにとさらに熱心に祈り、断食した。この禁欲を通して真理の霊に近づくためだった。

ある夜、眠れなかった彼は甲板に出て、ロープと舷側をつかみ、飛び散る闇と跳ねる泡の幻のきらめきを眺めた。

すると、風と海の大きな喧騒の中から、嵐の荒野の向こうのどこか平和な場所から低く柔らかな声が聞こえた。「パウロ、心を強く持ちなさい。あなたは皇帝の前に立つことになる。そして見よ、私はこの船に乗っているすべての者の命をあなたに与える。」

風の翼に乗って漂うように、パウロは彼のすぐ上空に、人の姿のような形があるのに気づいた。それはだんだん近づいてきて、光り輝いていた。その中心から発せられる炎が光線を発しているようだった。そのため、人間の姿ではあったが、それは人間のものではない。

風が激しく吹き荒れ、パウロは舷側につかまるために全力を尽くした。しかし、主の天使は今、彼のすぐそばにしっかりと立っていて、身動きもせず、この地の突風にまったく遭遇していないようでした。

パウロは、もっと光が与えられ、暗い人生の道が明らかにされるように祈りました。

天使は続けて言いました。「確かに、あなたはネロの前に立つでしょう。この皇帝はサタンと神の間で選択を迫られると書かれています。あなたはこの目的の道具です。そして、シーザーがどちらの道を選ぶにせよ、世界の様相は変わります。

あなたの言葉が彼に役立たず、彼がサタンに従うなら、あなたは失敗したことにはなりません。そうすれば、多くの迫害を通して、教会は多くの信者を得るでしょう。苦しみは彼らを強くし、あなたは失敗を通して勝利するでしょう。」

「しかし、シーザーがあなたの言葉に耳を傾け、神とその息子による救いを信じるなら、あなたは失敗したことにはなりません。そうすれば、彼は唯一の真の神への信仰をローマの信仰にし、あなたとあなたの弟子たちが救いの知識を世界中に広めるのを助けようとするでしょう。

それゆえ、シーザーは獣の崇拝か真実の崇拝かという選択に直面しなければならないので、あなたは確実に救われるでしょう。それゆえ、この船にいるすべての人に私の慰めのメッセージを伝えなさい。」

このように言うと、天使は姿を消しました。彼がパウロの周りに投げかけた静けさは消え去りました。再び、聖人は夜の恐ろしい音と、あの壊れやすい帆船の悲痛な浮き沈みとともにひとりになりました。しかし、神の平和もまた残っていました。そして朝になると、彼は神が語ったこと、そして暗い時間に彼に励ましのメッセージが与えられたことを百人隊長に伝えました。

それから、この素朴な兵士は乗客と乗組員を集め、パウロは天使のメッセージを彼らに伝えました。それで彼らは大いに元気づけられ、タルソスの人の神を讃えた。船員たちの間で流血や虐殺の話はもうなくなり、兵士たちが眠っている間に武器を盗み、船長、百人隊長、乗客を殺害するという秘密の計画もなくなった。

そして船長がパウロに話すこのメッセージを疑ったとき、聖人はクレタ島から出航せず、冬の間そこに留まるように警告したことを思い起こした。こうしてこの無礼で疑念を抱く船員でさえも説得され、他の者と同様に、唯一の神の天使が伝えたメッセージを疑うことはなくなった。

■アナログ絵353「フラー25キャラ設定資料」UP。ちょうちょちゃん3段変形です(祈)†■2023年4月27日UP■
■アナログ絵353「フラー25キャラ設定資料」UP。ちょうちょちゃん3段変形です(祈)†
フラーは「お花ちゃん」です。お花ちゃんといえばちょうちょちゃんです。これまで04、09、13、19と4回ちょうちょちゃんをフラーのキャラとして登場させましたが、今回のちょうちょちゃんはフラー11ver2.0プティットフラーのように「3段変形」します。しかしちょうちょちゃんは身体のほとんどがペラい羽です、この薄い羽の中に3段変形のギミックを盛り込まねばならず、相当に苦心しましたが、何とか汎用モード、そしてフラー25汎用モード時の腕に変形させる事ができました。お分かりになりますかね、腕に変形させるのにちょうちょちゃんの羽が超強引に折りたたまれまくっているのです。そしてちょうちょちゃん汎用モード時の腕の格納スペースが全くなかったのでやむを得ず触角としました。細い薄いパーツのオンパレードで強度的にだいぶ問題があるキャラとなりますが…続きを読む→
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→

これも以前から「こうできたらイイのに」と思っていた事で、今までは決まった曜日に天候が悪かろうと何だろうと強制的にアタックするしかありませんでした。しかし曜日が自由になれば予報を見て晴れている日を選んでアタックをかける事ができます。つまりグラデーション撮影の成功確率を上げる事ができるという事です。

今回はせっかく休みを取ったのですからその手法を試してみようという事で、いつもと違う曜日にアタックをかける事としました。いつもの曜日はど真ん中で雨の予報ですので、全く撮影できないはず、なら曜日をずらしてしっかり撮影しよう、と思いました。

って、また来週からいつも通りの状態になってしまうのが残念ですが“ある脱出アイデア”が実現すれば山に行く曜日も予報を見ながら自由に決める事ができるようになります。ぜひそういう風にしたい。雨の中不本意な撮影のみで帰ってくるのは本当に悲しいんですよ。

しかし霊団がさらに僕の“ある脱出アイデア”をくじけさせるような事を言ってきてまして、なぜそこまで強硬姿勢なのかが全く意味が分からないのですが、とにかく山のアタック準備を1日早めています。「コナンドイルの心霊学」テキスト見直し進行中。僕はただ頭を抱えるばかり(祈)†

この長期休暇中に何としても全文UPさせるという意気込みで集中している…つもりですがこのテキスト見直しというのは眠気との闘いなんですよ…。しかし時間をムダにする訳にはいかない、何とかふんばって見直しを続けています。書籍の内容に集中する事が眠気防止の最善策のようです。

先ほどロードランをおこないましたが、走りながら“ある脱出アイデア”について考えて、もしこのアイデアが成功したとして、どのくらい作業時間を捻出できるかを脳内で試算してみたところ、最低でも月50時間、もしかしたら月70時間くらい現在より作業時間を増やせるかも知れないという数字が出ました。

作業時間が月50時間増える、これはモノスンゴイ画期的な事です。絵とテキストにさらに集中できる、トレイルムービー制作時間も間違いなく捻出できる、これはスバラシイ、この脱出アイデアは何としても実行、実現させなければならないと改めて誓ったのでした。

しかし霊団は気になる事を言ってきてますので僕の思惑通りにはならない可能性が高いですが、僕は遊ぶ時間を捻出しようとしてるんじゃあないんですよ、使命遂行の作業をしようとしてるんですよ。ジャマされるいわれはないと思うのですがどういう事なんでしょうか。

作業時間50時間捻出を目指して作業続行中。無事脱出できますように。僕の人生なのにここまで自分の思い通りにならないって一体どういう事なんでしょうか(祈)†

「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→

船長と百人隊長が船首楼にやって来て、聖人に冗談を言った。「船長、今、恐ろしい危険はどこにありますか?船の損傷はどこにありますか?ご覧なさい、この船がいかに勇敢に波を乗りこなしているか。

日が沈む頃には安全な港に近づき、そこに安全に留まるでしょう。町から遠く離れ、冬の間は悲しげな住居となるであろう、あの寂れた入り江に留まるのは、本当に愚かなことです。」

「私の助言が愚かだったと信じられたらよかったのに」とパウロは答えたが、額に浮かんだ悲しみが、このふたりの陽気な笑いとつまらない勝利を抑えた。

「私たちの前に何が見えますか?」とジュリアスはささやいた。

「見てください」とパウロは言い、手を上げてクレタ島の丘に向かって振った。

彼らの上には、岸に打ち寄せる波をにらみつける暗い雲の帯が広がっていた。そして、その高地の周りの空は、雨が降った後の夕暮れの影のような銅色だった。天空全体が急速にこの病的な、この赤茶色に染まった。

穏やかな南風はため息をつき、もはや生きることに耐えられない消耗した存在のように落ちていった。奇妙な静けさが海に降り注いだ。波、風、陽光が降り注ぐ上空の空気はすべて緩み、人間の体から最後の息が消えて、生命のない形だけが残るかのように静まった。

一瞬のうちに、陽気な朝は去り、その日の死体だけが残った。その間ずっと、アイダ山の頂上では暗闇が増していった。北の空には恐ろしい前兆があった。乗客と乗組員はそれを見つめた。お祭り騒ぎは静まり、笑い声は沈黙した。まるで、その船上の魂はそれぞれ自分の審判の日を迎えたかのようだった。

その呪縛はほんの一瞬だけ彼らをとらえた。それから、震えながら乗客たちは急いで船の下に降りた。囚人たちは船首楼の不気味な住処に追い返され、船長が慌てて命令を発する間、乗組員たちは船掩蔽幕のそれぞれの場所へと走っていった。

囚人たちの中で、パウロ、アリスタルコ、そしてルカだけが甲板に残ることを許された。彼らは、アイダ山を闊歩する巨大な力強いドラゴンが身をかがめたり跳び上がったりするのを見ながら、待っていた。

荒地の猛獣の跳躍のように、その嵐は運命の船に襲いかかった。船の跡を追う小舟を引き上げることもできず、その突風の前に吹き飛んだ主帆を巻き上げることもできなかった。主帆はすべての桁を引っ張ったため、今にも割れて壊れ、甲板に激突しそうだった。

空は灰色に染まり、海は白黒に染まり、大波が突如、迫りくる夜の前に最前線のように飛び出した。波は船に襲いかかり、船を端から端まで押し流し、逃げる水の塊を手足で叩きながら泳いでいた3人の兄弟を分断した。逃げる水は跳ね回り、かき回され、あらゆる穴や隅に流れ込んだ。

パウロは防波堤に押し流され、もしルカが彼のローブをひったくって腕を振り上げ、その強大な力で潮の吸い込みに打ち勝たなければ、海の裂け目に投げ込まれていただろう。そうしてその巨大な波は収まった。しかし、同じように巨大で凶暴な他の波が船を襲い、頑丈な木材に激突し、まだ甲板にいた数少ない人々を窒息させた。

彼らは、自分たちがまだ生きていて呼吸しているのか、それとも、すでに命の綱が震え、この世の彼方にある死の夜に投げ出されたのか、ほとんどわからなかった。しかし、もう耐えられないと思われたときはいつも、元気が出た。

水の巨大な壁が通り過ぎると、彼らは再び地上の突風を吸った。彼らは、飛び散る泡、海の裂け目が開いたのを見た。それは、爆発した山々の口のように、目もくらむような弾丸を吐き出し、積み重なった塊が、今度はその不運な船に降りかかるのだった。

3人の兄弟は、何度も何度も腕と足で水をかき分け、ついに、命と四肢を危険にさらしながら、甲板の下に入り込める場所を見つけた。こうして、鉛色の日差しを背に黒々とそびえる永遠のアイダ山から襲いかかる、船に襲いかかる猛烈な嵐から逃れた。

一筋一筋の水が、まるで包囲された要塞の壁に向かって飛び上がる兵士のように、甲板を流れ、あらゆる裂け目に流れ込み、板、桁、鉤、さらには船の備品の一部までも吹き飛ばし、船倉を侵略し、中に保管されていた食料や品物を飲み込んだ。

船長は、耐えられないほどの強風に船がさらわれるように進路を定めた。一時は、世界中の風が激しく吹き荒れているようだった。その騒乱の中では、人の声など聞こえなかった。

しかし、聖人たちは恐れを知らず、3人の中で唯一見張っていたルカは、船乗りの洞察力で、船に乗っている2036人の魂の命をめぐって死が闘う時が近づいていること、いや、もうすぐそこに迫っていることを悟った。彼はその海を知っていた。

若い頃、何度も航海していたからだ。恐ろしく疲れを知らない風に逆らって航海する船首は、カンディア島とクラウダ島の間にある死の罠として横たわる岩や石の槍に向かって曲がっていた。船長は、船がほんの少し旋回してクラウダ島の下に流されるように進路を定めることができただろうか。

船がこのように下方に押し下げられ、荒天の意のままにならず、定路から少し外れて航行すると、波に打ちのめされて粉々に砕け散るという重大な危険があった。

しかし、舵手は勇敢な試みをした。もし彼が船を放しておけば、島々の間の岩にぶつかって沈没していたに違いない。

その船の梁や板はすべてひび割れ、張り裂けた。甲板から引き裂かれた大きな木片が、ツバメのように船を横切って、荒れ狂う海の闇の中へと飛んでいった。しかし、その恐ろしい時に船員たちが恐れていたことは起こらなかった。

勇敢な船は、すべての部分が壊れていたわけではない。引き裂かれた船は、安全な場所へと向かい、岬を回り込み、クラウダの海岸の下に落ちた。

ここでは、海は高かったが、船がイダ山とクレタ島の海岸沖に停泊していたときの外洋の波ほどの力はなかった。

夜が迫り、昼の星は西の霧の向こうに消えていった。そして、その時間、彼らが島に守られている間に、船長は乗組員を集め、アリスタルコとルカも彼らを助け、船の航跡を追う小さなボートと格闘した。

彼らは引っ張り、格闘し、筋肉を緊張させ、まるで20人の男の生きた体が壊れそうになるほどだった。ついに、ジャッカルの群れのように船を襲い苦しめていた波から船が引き上げられ、船の甲板に固定されました。

しかし、船員がジュリアスと船長に、貨物が保管されている穀倉近くの船底で水漏れが発生したという悲惨な知らせを伝えました。そのため、船首を鎖で縛る必要がありました。兵士に殺される恐れがあっても、船員をそのような冒険に導く船員はいません。

そこでルカは進み出て、震える船員たちに呼びかけ、ついて来るように命じました。命と体を危険にさらしながら、彼は船をこのように縛り、ロープと鎖を船の周りに固定しました。

こうして、しばらくの間、船は固定され、絶え間ない波の攻撃で簡単に粉々に砕け散ることはなくなりました。医師であり、書記官であり、海の男でもあったルカに、すべての栄誉を捧げます。彼は死の口から人々の命を、そして何よりも貴重なパウロの命をもぎ取りました。

さて、船がこのように溶接された後、ルカが先頭に立ち、トップセイルが高所から引き下げられました。大海原は依然として勝利の歌と弱々しい人間への軽蔑を歌い上げていたため、あらゆる動きに危険が伴いました。

そして、乗組員は聖人の勇敢な勇気に気づき、気を取り直して、嵐の帆を立て、小さな帆を少し下げました。こうしてメインセイルのバランスが取れ、船にとってそれほど大きな脅威ではなくなりました。嵐が軍勢を船に投げつけたら、いつでも船内のすべてを海の底に沈めてしまう可能性があったからです。

そして船がこのように固定された後、船長は船をその夜、荒れ狂う風と黒い水の山の無力な餌食としてさまよわせました。これらは船を殴り、打ちのめし、休む暇を与えず、星のない長い時間の間、船を追いかけ続けた。その恐ろしい騒音の中では、一瞬たりとも眠ることはできなかった。

そして、嵐が船を追い詰めるにつれ、地獄の群れの怒りと苦痛の叫びのような荒々しい風の叫びが、震え絶望する旅人たちの耳に響いた。やがて、彼らは自分たちが道に迷ったと考え、死と、大多数の人にとっては未知の、海上の夜よりもさらに恐ろしい虚無や暗闇である別の人生に直面する準備をしなければならないと考えた。

■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→
■2020年3月25日UP■
TrailMovie[赤ちゃんレリーフホカホカ焼きそば]強姦殺人魔、天皇一族が僕の「イエス様ハンドリング」をやめさせるたくらみを霊団が教えて下さっています(祈)†
赤ちゃんのレリーフの上に「ホカホカの焼きそば」をかけて、そのレリーフを隠していきます。幽体離脱中の霊体をまとった僕は「この仕事おかしいよ」とぼやきます。すると上司が「上から言われてるからやるしかないんだよ」と困りながら言ってくるのです。この映像の意味、皆さまお分かりになりますでしょう。「上から」というのは強姦殺人魔、天皇一族の事です。そして苦しむ赤ちゃんのレリーフは「盗まれた奴隷の女の子」を表し、その奴隷の女の子の存在を荒唐無稽、意味不明の方法で隠そうとしている、という意味なのです…動画を見る→
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→

次回長文ブログも暗雲が立ち込めています、というのも霊団の言ってくる事が全然意味が分からないからです。こんなものテキストに落とし込めません。もうハッキシ言って毎週のテキスト撃ちがイヤでどうしようもなく、トレイルムービー、というよりテキスト化の完了している霊関連書籍の内容をムービー化する作業にチカラを入れたいのです。

本当は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子たちの救出に全力を注ぐと言わなければならないはずなのですが仕事の本体である霊団が完全にやる気ゼロ、邪悪を守り通す気満々、奴隷の女の子を見殺しにする事を決定しているという、人間の所業とは思えないありさまですので、もうそちらにチカラを注ぐよりどうしようもないという事なのです。

さぁ僕は作業するぞ。僕は僕にできる限りの事をやった、これ以上努力しようのない限界までやった、帰幽後にそう言えるようにするためです。作業はあくまでも続行しつつ自動書記テストも続行させます、コチラは絶望感がスゴイですが。何しろもう10ヶ月以上やっていて1文字も降ってこないのですから。ハァァもうイヤだ(祈)†

「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→

まず「The Scripts Of Cleophas」スキャン& OCR変換55%完成中。これを100%に持っていきたいですがまずは「コナンドイルの心霊学」のテキスト見直しを優先させ、休みの期間中にWordPressに全文UPするところまでもっていきます。終わらないかも知れませんがとにかくそちらに集中します。休み期間後にUPすればイイだけの事ですから。

そしてフラー26航行モード線画85%完成中、コチラも100%にもっていってアナログ絵381「フラー26設定資料」としてUPさせますが、コチラは優先順位は後回し、まずはテキストのUPを優先させます。

そして“ある脱出アイデア”用の素材も作っています、コチラはこの素材が必要なモノかどうかまだ不透明の状態で制作しているモノですのでやはり優先順位は低めに設定し、できたらやるという感じで進めます。

この休みの期間中は、まずはスキャンとテキスト見直しに集中する事とし、期間中にUPできたら次の作業も止まらず着手する、とにかくできるだけ急ぐ、進められるだけ進めるというスタンスで行きます。あっという間に休み期間が終わってしまうのでしょうから。

そして霊団がまるっきり意味不明の事を言ってきてます。今のところ予測すら立ちません、何の事を言ってるんだろう。サッパリ分からぬ。あと、昨日の幽体離脱時映像を受けてベートーヴェン氏の生涯のムービーを見てお勉強したりしていますが、んー、苦難を克服してスバラシイ活動をなさった方という事は分かるのですが、霊的使命遂行とは関係ないお方なのでは?やはり意味が分かりません。どういう事なんだろう。

明日は作業に全力を尽くしつつロードランもキッチリやります。とにかく作業に集中するぞ、そして必ず脱出を果たし作業時間を増やしてみせる。何としてもやってやるぞ帰幽1秒前まであきらめないぞ(祈)†
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†■2024年8月14日UP■
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→

船長はパタラへまっすぐ進路をとろうとした。しかしエテシアの風が船を襲い、岸に近づこうと努力してディナレトゥムに向かわなければならなかった。船は猛烈な北風に押され、キプロス島へと流された。そしてついにペダリウムの岬が見え、灰色の正午は星の輝くことのない暗い夜へと移った。

今、この涼しい風は北と西の洞窟から来ており、そこでは世界の端で風が醸成されている。その風は聖人に癒しをもたらした。シドン人の供物は聖人に安らぎと慰めを与え、時間ごとに彼の力は増し、再びパウロは自分が住んでいるコミュニティの中心、先頭に立つ存在となった。

心配した百人隊長は、自分の任務、さまざまな囚人、そして全員をローマに無事に連れて行けないのではないかという不安について、パウロに相談した。

「逃亡した囚人ひとりにつき、兵士の命、ひょっとすると私の命が失われるのです。ですから、閣下、この荒波は私の心を苦しめ、私は、この波を乗り越えて、私の任務を遂行する者たちを無事にイタリアに導くことができるかどうか、大いに知りたいのです。」

パウロは答えた。「聖霊は、ある季節に私のところにやって来て、私たちのすぐ前にある日々の姿をお見せになります。ですから、この啓示の時が私のものとなったら、もしあなたの御心であれば、その後に何が起こるかをお知らせしましょう。」

百人隊長は言った。「そうです、主よ、私は、この世の彼方から来たこの聖霊が、あなたに幸福か不幸かを告げるなら、喜んで聞きたいのです。」

「私は、それがいつ来るか知りません。私は、必要となる時とその時を待たなければなりません。もし重大な危機があれば、私は必ずその知らせを受けるだろう。」

ユリウスは聖人のこの約束に感謝し、霊は時と季節を告げることができると信じていることを表明した。囚人は聖霊の神秘について教えようと努め、その言葉は生と死、特にパウロが帝国全体を揺るがすであろうと宣言したあの死、すなわち生命の主であり、腐敗と堕落の征服者であるイエスの死に関する賢明な言葉へとつながった。

しかし、ユリウスは単純なローマ人で想像力が乏しかったため、そのような言葉の意味を理解できなかった。しかし、パウロは百人隊長であり兵士である彼には到底理解できないほどの学識を持つ人物であると尊敬するようになった。

その間ずっと、船は海をこっそりと横切り、船長は岸に向かって流れる潮流を利用し、風が少し変わったときにそれをつかんでいた。しかし、大部分は、ゆっくりと波打つ大量の水が船に打ち寄せて襲いかかった。

夏が去った頃、船長はついにキリキアの海岸を目にし、アンドリアクス川の河口を感知した。ここで、この船の航海は終了した。そこで、囚人たちは兵士に鎖でつながれ、ミラの岸に連れて行かれた。

そこで百人隊長は、アレクサンドリアから来た穀物船の持ち主を発見した。彼は、シーザーの軍隊とその荷物をローマまで運ぶことに同意した。それで、年が明けると、パウロとこの小さな一行は再び船に乗り、アジア沿岸に別れを告げた。

船の乗組員たちは、この航海で再びその国に上陸できないとは知らなかった。船長は、クニドスの美しい港に入り、そこで休息を取りながら、順風を待つつもりだった。しかし、再び風は冷酷で、船首が河口に向けられたとき、船を押し戻した。

そしてしばらくの間、気まぐれなダンサーのように、船は波から波へ、水面から水面へと飛び跳ねました。しかし、跳ねても、どんどん後ろに下がるばかりでした。そこでついに、船長は船を外洋に出して冒険しようと決心しました。

彼女は陸の避難所を離れ、クレタ島に向かった。この旅は退屈で、船は何度も停泊し、天の息吹も感じられない穏やかな海にとどまった。老年の晩年のその日々は奇妙で静かだった。

穏やかな太陽が甲板に照りつけ、聖人の体を新鮮な生命で養った。彼は再び最盛期の頃の姿に戻り、あちこちを歩き回り、その船上のすべての生き物と知り合いになった。

百人隊長は、パウロが多才な人物であり、船や嵐、穏やかな日々、天の気まぐれが船乗りの運命を左右するような危険な時間について、海の旅人のような知識を持っていることを知った。

そしてユリウスは聖人に誘われて、自分の職業や兵士の生活、ガリアで得た戦利品について語り、戦争用の長い船と、この穀物船のような丸い船、平和のために造られた船について語った。

百人隊長は自分の考えを述べて言った。「アドリアを航行する我々の船はすべて、柔らかい木である赤松で造られており、北の海の圧力に耐えられるような種類のものではありません。見よ、私がガリアにいたとき、私はイチイの国、ブリタニアという島に船で送られましたが、そこの人々は野蛮人でした。(*)

しかし、船の造りに関しては彼らは我々よりも賢いです。彼らの船はオークで造られているからです。そのため、彼らはこの北の海の恐ろしい嵐にも耐えることができます。我々が航行するこの海域で、このような船を見たことはありません。

そして、閣下、この船を見つめると、私は人間が船のようなものだと思い至ります。ある者はより柔らかい木材で、杉材やこの若木で作られた船のようです。しかし、天の下の風や嵐にも揺らぐことのない、堅く安定した木材で作られた者もいます。」

「では、パウロはどんな種類の者ですか?」とアリスタルコは尋ねました。†

「まことに、あなたの主人は金色の強い葉を持つ樫の木のようです。」このように、危険な航海の早い段階で、シーザー軍のリーダーは聖人に敬意を表し、その知識と力に対する尊敬を示しました。彼は、自分の囚人が3度も難破し、この海で一昼夜、船上で横たわっていたことを知り、大いに驚きました。

「その時には私の命は守られないように思われた」とパウロは宣言した。「しかし私は恐れなかった。私の主イエスが、主のために私がまだ成し遂げていない限り、私を守ってくれることを知っていたからだ。」

(*)「イチイの地」p.185 を参照

「この羊皮紙の大部分はアリスタルコの手紙から引用されていることを知っておいてほしい。これらは迫害で破壊されたが、そのイメージは今も記憶の木に生きている。彼は信頼できる筆者であり、エーゲ海の気まぐれさを知っていた。彼は少年時代にその海岸を知っていた。

マリアについて語る年代記の一部はアリスタルコの手紙から引用されている。また、大いなる道でパウロの到着を待っていた聖人たちの物語、フィロメノスの物語、そしてあちこちにこれらの手紙から得た知識を含む節がある。しかしフェリクスについて語っていることは、彼の親しい奴隷の言葉から引用されている。」

百人隊長はこれらの言葉を聞いて驚き、心の中で言いました。「これほど多くの危険に耐えてきたこの人は、いったいどんな人なのだろう。」そして今度は、ガリアでの戦争やイチイの地での部族の襲撃で自分が経験した危険について話しました。

「主よ、私のためにあなたの主に懇願してください」と彼は祈りました。「あなたのこの力強い守護者に、私をも保護してくれるよう懇願してください。なぜなら、私は行軍中や遠くの地方で命を失いそうになることが何度もあるからです。あなたの神を私の友としてください。そうすれば、私はあなたに大いに感謝いたします。」

それからパウロは、イエスを友とするのは百人隊長の責任であると宣言しました。そして、彼に洗礼を授けることを申し出て、イエスが彼を自分の子供のひとりとして受け入れるために彼が送らなければならない人生のパターンについて話しました。

ユリウスは、友人を望む者はその友人に奉仕しなければならないという古来の真理を知り、大いに落胆した。奉仕は愛から生まれるものであるため、喜んで捧げられる。

この鈍感な兵士は再び心を悩ませ、自分に求められていることを果たせないのではないかと恐れた。パウロが「キリストに生きることは利益である」という言葉で述べた神との不思議な交わりを完全に理解していなかったからだ。

それで百人隊長は悲しげに彼のもとを去り、しばらくの間、聖人の前から姿を消した。聖人は彼の高尚な言葉のせいで彼を味方につけることができなかった。

何日も経った。そして、この丸い商船は、積荷を満載していたが、銀色の海をほとんど渡ることができなかった。そのため船長の顔は動揺し、まもなく海をかき乱して航海を危険にさらすであろう冬についてユリウスと何度も話した。

そして一夜にしてすべてが変わり、夏の亡霊は去っていった。風が船に吹きつけ、船はクレタ島に向かって流され、サルモネ島から離れたところで再び荒波に押し流された。

その日は大断食の日で、パウロは彼と仲間に与えられた甲板下の小さな部屋に留まっていた。そこで休んでいると、長い祈りと禁欲で衰弱していたパウロは船員に呼び出され、船長と百人隊長の前に連れ出された。

「季節が遅いことを非常に心配しています」と船長は宣言した。

「あなたはこの海域についてよくご存知だと聞いていますので、私たちが進むべき本当の進路についてあなたの考えを聞きたいのです。私たちはフェア・ハーバーズから遠くありません。

そこに避難するべきでしょうか、それとも風が弱まるまでここに留まり、それからフェニキアに向けて出航するべきでしょうか。この都市には、島に守られた便利な港があります。そうすれば、家で自分の炉床に横たわっているのと同じくらい安全だ」

パウロは答えた。「私は兆候を研究し、太陽と星のメッセージを読み取ろうと努めました。皆さん、フェア・ヘイブンズの避難所を探すのが賢明です。

フェニキアに向かうと、マタラ岬を回らなければなりませんが、そこで逆風に巻き込まれ、開けた海岸に出会うかもしれません。したがって、そのような危険な航海によって多くの損害が発生し、乗船者全員の幸福が危険にさらされることがわかります」

しかし、船長は、すでに心の中で形作った決意と同じであろうという希望と期待を持ってのみ、他の人の助言を求める人でした。彼は答えた。

「フェア・ヘイブンズの港は安全ではありません。冬には東からの風が吹き荒れます。それが強ければ、私たちの船は陸に打ち上げられるかもしれません。風が弱まる場合は、明日航海を続ける方が賢明と思われます」

ジュリアスは船長の判断を固守し、パウロの賢明な推論や、そのような企ては危害をもたらすだろうという彼の宣言を考慮しなかった。そして夜が明けると、穏やかな南風が牛皮のロープと緩んだ帆を通してささやき、船長の判断が正しかったように思われた。

そのささやきは、海の男なら誰も否定したり拒絶したりできない、愛撫するような呼びかけのようだった。そのため、船員たちは綱を引っ張り、鳥の翼のように外側に吹かれた巨大なメイン​​セイルを揚げて歌い、皆の心を喜ばせた。

病人は甲板に運ばれ、最も身分の低い囚人でさえその香り高い日を楽しんだ。陽気な音楽の音が響き、乗客は行き来した。パウロは彼らの一団と、そして次に別の一団と話をし、元気づける言葉と賢明な話で人々を魅了した。

ついにすべての準備が整った時、男たちは叫びました。そしてまだら模様の子鹿のように、船は夏の海を前に進み出ました。

「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
■2020年10月18日UP■
「認めてしまう」明仁、文仁、徳仁、悠仁が追及されて自身の大罪を認めてしまうというメセです(祈)†
美人の女性から盗んだ、もしくは「パレット」から買った幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が徹底的に国民周知の事実となりゴマかし切れなくなり洗脳も通用しなくなり、いよいよ国民から追及を受けるシチュに突入してしまい、どうにも言い訳のしようがなくなってしまって思わず「はい、ブタ(奴隷の女の子)を殺すのが私たちの仕事ですから」と発言してしまうという意味です。絶対この通りに実現させなければならない霊団からのインスピレーションとなりますが、毎度の事で皆さまには大変申し訳ないのですが……続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→

その休みを取ったら脱出がダメになってしまって、だったら休みをキャンセルするかとも思ったのですが、僕はやるべき作業がいくらでも死ぬほどあるので「作業の時間に充てるか」という事でそのまま休む事にしました。かなりドッカーンと休みを取るので、そこで一気に作業を進めるつもりです。

まず「The Scripts Of Cleophas」のスキャンを終わらせて、そこから「コナンドイルの心霊学」のテキスト見直しを終わらせてWordPressに全文UPするところまでもっていきます。この休みの最大目標をそこに設定し、それが終わり次第つぎの書籍に突入しましょう。この休みを1秒たりともムダにしない、徹底的に作業に費やします。

幽体離脱時映像でおかしなモノを見ました。「霊訓」のモーゼス氏が「ベートーベン」からの自動書記通信を受けていたのを物質界生活中は公表しなかったという事がありましたが、そのベートーベン氏と思われる内容の映像を見ました。本人の顕現に浴させて頂いたとかそういう事ではなかったのですが強烈に氏を印象付ける内容でした。

何なんでしょうかこれは、サッパリ意味が分からないんですけども。ただ、僕はもう自身が霊言霊媒として機能する可能性はゼロだと思っているので、もし新規の霊言を降らせる事が可能とするならもう自動書記しかないと思っていまして、自動書記テストを今も続行しています。

その自動書記に関連した映像という意味でしょうか。以前9ヶ月やって1文字たりとも降ってきませんでした。それをまた再開させていますがもちろん1文字も降っていません。しかしもう他に手段がないので続行させます。今回のベートーベン氏の映像が自動書記と何か関係があるのでしょうか。分かりません。

あとちょっとしたらドッカーンと休みに入ります。絶対にこの休みをムダにしない最大活用します。遊びに行くとか怠け呆けるとか、そういう事は絶対にしない。イヤ、ロードランはやりますよ、山にも行きますよ。それ以外は徹底的にシルキー(PC)に向かって作業に集中します。そのためにシンサレートも入手したのですから(祈)†
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→