スキャンしてフォトショ上の作業に入りました。もうこれ以上時間をかけてはいけません、怒涛投稿をお休みして一気に仕上げます。止まっちゃダメ(祈)†
アタック帰還。なんと今日またしても「光の十字架」が折れました笑(祈)†
なぜこれほどまで高頻度に折れるのか。とはいえ今回からはチープに作ってあります、30cm15cm、2本の定規を200円で買えば再び作れます。折れる前に撮影した画像をUPです。日本最悪の書籍、皇室季刊誌購入済み、スキャンして強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全にトドメを刺す画像を制作せねばなりません。アナログ絵271、4ページストーリーは明日UP予定。ブログも書けたら書きます。僕、たきざわ彰人は「1歩も退く気はない」(祈)†
WordPressブログ開設1年経過です。とにかくWordPressは素晴らしいブログシステムです(祈)†
アチーブメント
1周年を達成
WordPress.com 登録記念日です !
1年前、WordPress.com に登録しました。
ご利用ありがとうございます。ブログ投稿を引き続きお楽しみください。
はい、アナログ絵271、4ページ中3ページ完成中。あとは明日の山のアタック帰還後に仕上げの作業を行いますが、まずはWordPress1年経過、思うところが色々ありますが間違いなく言える事はWordPressは素晴らしいブログシステムであるという事です。多彩なプラグインで専門知識なしで様々な表現が自由自在に行え、自由度が大変高く情報発信者には最強ツールである事はほぼ間違いないでしょう。
ただアクセス数だけが伸びません、そこを何とかもがいてきた1年という事ですが、WordPressはTwitter、Instagramと違ってフォローリミットがありませんので徹底的にフォロー増やしを行いつつ数字を取る事を続けてきました。結局は運営者の努力しかない訳です。さらにインスタでも新たな作戦を始めてます。僕がこれまで書き続けてきたブログ量は超膨大です。それを画像化してUPするという作戦を開始しました。霊団から結構切羽詰まった空気感のインスピレーションが降ってます。ピーチピチの思念もあります、ケコーンの思念ですね、チョト説明できませんが。アタック帰還後アナログ絵271、4ページストーリーを完成させつつブログも書きましょう。WordPressのSNSシェアボタン作戦も継続中。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もうどうしようもない」という思念も降ってます。甘い。この程度で済むと思うな。完全にトドメを刺す。死刑にして滅亡させる。人類史上最大級のバカとして歴史に登録する。絶対にやってやります。イエス様の御名にかけて。僕の全存在にかけて。明日のアタックに集中(祈)†
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【7/29】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
「スピリチュアリズムの真髄」より→「全ての物質、粒子は他ならぬこのエーテルによって繋がっている。その粒子が自由に動けるのもエーテルのおかげであり、きちんとした形体を構成しておれるのもエーテルのおかげである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「我々は物体に直接触れる事は決してない。我々はエーテルを介して間接的にしか物質に触れていない。磁石がエーテルを通して鉄片を引きつけるように我々の手はエーテルには直接触れても、物体には直接触れる事はないのである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「物質と物質の関係はまずエーテルに始まりエーテルを通して間接的に物質に伝わっている。即ち実際に動いているのはエーテルであってそれに内在する物質が反応しているのである。生命と心を宿しているのはエーテルであって断じて物質ではないのである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「浸透の原理、つまりあるものが他のものに浸透しその内部に潜在する現象は実に自然界の神秘の一つで、人間の言う神の一分霊が肉体をはじめとしていくつもの波動をもつ物体を一つにまとめながらその中に存在して生きていけるのも浸透の原理のおかげである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「要するに宇宙最高のエネルギーであるところの霊が霊体に浸透し、その霊体が肉体の衣服に相当するエーテル体に浸透し、そしてそれが肉体に浸透する。かくして宇宙の最高次元の存在である心が物質と結びつくわけである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「前にも説明した如く、エーテル体はその生長過程において肉体に形体と容貌を与え同時にまた、肉体によって形体と容貌を与えられるという風に互いに影響しあいながら出来上がっていくので、死後の形体と容貌は地上時代とそっくりである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「肉体に具わっている器官は全てエーテル体にも具わっている。無論エーテル体には肉体に具わっていない霊的な能力や器官も具わっている。かくして地上時代に肉体を主要器官として生活した自我がその肉体の死後、エーテル体を器官として生活を開始する」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「霊は永遠の存在であり無始無終である。物質が進化してエーテル体となり、そのエーテル体と物質とによって構成された有機体が動物の段階から更に進化してスピリットとの結合が可能な段階に至って、ようやくこの人間という存在が誕生した訳である」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「エネルギーという面からスピリットを観た場合、これはこの地球上、いや他のいかなる惑星においても最高のエネルギーであって、それが地上においては人間にのみ宿っているのである。スピリットこそ実在であり、宇宙のどこにもこれ以上の実在はありえない」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「この霊と身体の組合せにおいて両者即ち宇宙と人間に共通している事は、霊が陽極であり身体が陰極だという事である。その両極の中間に位置するのがエーテル体とそのエーテル体と肉体の接着剤的存在である電気性をもつ半物質的エーテル体(複体)である」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「元来が受身的道具である人体は、その関係で必然的に霊の個性によって容貌と形体を整えていく事になる。つまり身体は霊の表現体だという訳である。もちろん霊が直接肉体に作用するのではなく、エーテル体と複体を通して間接的に影響を及ぼしていくのである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「この意味では霊は全身に存在すると言って間違いではないが、やはりその中でも一番強く働いている所は脳であり、その中央近くに存在する大神経節である。そこがいわゆる“スピリットの座”すなわち意識の中枢である」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「意識の座は脳髄の中心近くにある。そこに小さな核が存在し、その核の中に人間を生かしめている活力が凝縮されている。取り出してみればごく小さなものだが、生体内ではおはじき玉ぐらいの大きさをしている」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「老化の原因は人体に活力を与えている生体磁気および生体電気の消耗である。もちろん一度に起きるものではなく特殊な年齢に生じるものでもない。35歳前後の肉体的成熟期から始まって年齢と共に進行する現象で、登った山からゆっくり下るようなものである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「人間の老化と死は昆虫の羽化とそっくりである。いや昆虫に限らず植物の世界、地衣類のコケにさえこの束縛から自由への決定的瞬間、危険に満ちた運命の一瞬が必ず訪れる。小麦の種子が裂けて新しい芽が出てくる時の様子ほど人間の死の現象に似たものはない」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「人間の老化と死は昆虫の羽化とそっくりである。いや昆虫に限らず植物の世界、地衣類のコケにさえこの束縛から自由への決定的瞬間、危険に満ちた運命の一瞬が必ず訪れる。小麦の種子が裂けて新しい芽が出てくる時の様子ほど人間の死の現象に似たものはない」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「その死が不自然に強いられた場合、苦痛が伴うためにそれを意識せざるを得ずショックも残る。そんな場合は一時的に感覚の休止という現象が生じる。死後の睡眠状態が何十日も続く場合がある。さらに霊体の方は霊の道具となる準備がまだまだ不足している」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「人類の大部分は肉体の死が全ての終わりであると思い込んでいるが、私は確信を持って申し上げよう。死に際して本人自身は何一つ苦痛を感じていない。だから本来「死」は霊界への第二の誕生として喜ぶべきものなのだ」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「死は地上より遥かに素敵な景色と調和のとれた社会への案内者である。地上から一個の人間が去ったからといって嘆き悲しむのは止めよう。肉眼には冷たく陰気でも、霊眼で見れば肉体を離れた霊はバラ色の輝きに包まれながら旅立つのである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「ある程度まで進化した天体には必ず霊界がある。すなわち霊界も物質界の放射物によって出来上がっていくという事から当然の事である。人間に霊体があるように、全ての天体にも霊体がある訳である」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「霊界も物的天体から産まれるのである。肉体の中で精製されつくした成分によって霊体が作られるのと同じように、地球の霊界は地球の精製されつくした放射物によって出来上がっているのである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「死後の存在が夢まぼろしのようなものでなく地上より一層現実味を増した世界であり、地上生活はいわば死後の世界への準備であり出発点にすぎないと認識する事は、これは実に重大な事なのである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「霊界の家はその住民の霊的な地位いわゆる霊格に似合ったものになっている。低い界の家はその程度に似合った非常に貧弱な様相をしており、一方上層界に行くと精神の高さ豊かさ美しさを反映して見事な建築美を見せている」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「住居は一界を除く全ての界で建設される。一界は堕落した人間の集まる所で家など自分で作れるはずないのである。それから地上から霊界入りしたばかりの霊にもすぐ住居は作れない。どの界に落着くかまだ決まっておらず、どんどん高い界へ行く者もいる」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「三界及びそれ以上の界になると、それはそれは見事な神殿が見られる。その荘厳さ美しさは四界、五界、六界、七界と界を追う毎に増していく。上層界の神殿になると宝石に似た物質でできていて、その輝きは遥か彼方からでも窺う事ができるのである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「霊界の衣服は極めて感度の高い素材でできていて、着用している霊の思想や情念がすぐさま表れる。上層界へ行くほどその反応が素早いために、内的変化だけでなく外部からの刺戟も受けてその色合いや色彩が刻一刻変化しているという」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「上層界へ行くと、地上で携わっていた仕事や趣味に精を出すようである。画家とか音楽家、哲学者、政治家だった人は大体霊界でもその道に携わり、一層勉強に励むようである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「霊界の住民は高い所から見下ろす位置にいるため当然人間の思想や行為を操る事ができる。事実それをかなりの程度までやっているようである。立派なアイデア・インスピレーションは、みな霊界に源を発しているという」
【7/28】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
「ホワイトイーグル霊言集」より→「地上生活中に人は宮居を建設しています。先ず第一に日々の食物と呼吸する空気とで肉体を作り、同時に日常の欲求・情緒・好みによって幽体を建設し、その思想・祈り・向上心・真我の直観を通じて霊体を建設しています」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「幽体は肉体に浸透しつつその周りをとり巻いており色彩を持っています。その色は人により美しく洗練されたもの、下品で粗野で醜悪なもの、色々です。オーラは人の進歩に応じて美しくなります」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「皆さんは意識を磨き媒体を美しくして高い世界に触れるようにせねばなりません。高級の生を思う事なく希求する事もなければ、また物質のみで満足する生活をするなら高い世界に触れる事はできません」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「幽体は、高尚な欲求・霊的希求・洗練された好み・万事に美を、これで磨かれます。霊体は、瞑想・想像力・あきる事ない向上心、これによります。以上で媒体の浄化ができる訳ですが、それができるまで人は一種の牢屋に住み続ける訳です」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「地上で魂が経験する事、行う事、その全てがこの光の宮に築かれていきます。人は霊的な修練と発達によってのみ自己の宮ないし自己の本体につながりを持つようになります。それはこの地上生活中においてもそうです」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「人間の魂は、幽体・霊体・本体即ち光の宮から成っています。これらを併せたものが魂です。しかしもう一つあります。霊です。魂が自己完成を遂げた時つまり地上生活の経験を全て取り入れた時、その霊はキリスト性を開眼する準備ができた事になります」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「今日、人は知的には進歩しましたが、しかし叡智を欠いています。そのため心に素朴さと謙虚さを失い造物主のもつ愛の美しさ、その輝きが理解できません。他日、貴方がイエスの幻を見る事があるとすれば、それは幻想ではありません」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「心くじけておいでですか。身内の者、愛する者を失い、その者を求めて外界と物質世界を探し尋ねておいでですか。貴方は、天は青銅の如く触れる事もできぬとお考えですか。立ち上がりなさい」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「別離というものはありません。亡くなった人が亡くした肉体をもって現れる事はありません。しかしその者は形をちゃんともっています。神は全ての者を肉体によって創っただけでなく魂の形においても創り給うたからです」
「インペレーターの霊訓」より→「地球圏の最高級の霊団が地球人類のための大事業を再開しました。みなさんは忍耐強く真摯に祈りに満ちた心を堅持し、真理を求めそうした霊の大軍を神の使徒と仰ぐ事です。その大軍が今、地球のまわりに待機しております」
「インペレーターの霊訓」より→「我々の世界では思念の波長の合わない性質霊とは生活を共にする事ができません。交わる相手の霊的本性と個性とがすぐに知れます。“場所”は関係ありません。“状態”が全てです。個性がそれ相応の環境をこしらえます」
「インペレーターの霊訓」より→「鍛錬のどの段階においてもそれ相応の義務というものが割り当てられ、それを正しく遂行して行く事が霊性を発達させ進化させます。かくして霊が鍛えられていく過程は地上においても霊界においても、形式こそ違っても実質的には類似しております」
「インペレーターの霊訓」より→「霊体にも肉体と同じ機能が具わっており、さらに地上とは縁のない別の能力も具わっております。霊体には神性が内在しており祈りと内省の時を多く持ち実生活における義務を誠心誠意果たす事によってその神性が発達します。使用するほど強化されるという原理です」
「インペレーターの霊訓」より→死刑制度に関して「いかなる事情のもとでも許されるべきではありません。突如として肉体から切り離された魂は、やがて地上へ戻ってきて人間に恐ろしい仕打ちをはじめます。守護霊も近づく事ができず、魂の進歩に重大な障害をもたらす事になります」
「インペレーターの霊訓」より→「地上でいうところの生命を奪う形での処罰は無分別極まる行為です。それは目には目を、歯には歯をの発想の時代の名残です。罪人は矯正するか隔離するかのいずれかにすべきであって、身体を奪ってはなりません」
「インペレーターの霊訓」より→「人間は何も知らない!何も知らない!自分達のしている事がいかに愚かであるかを一向に知らない。自分こそ最大の敵である事を知らない。神と我々と、そして我々に協力する人間を邪魔しようとする敵を利する事になっている事を知らない。愚かさの極みである」
「インペレーターの霊訓」より→「邪霊がほくそ笑むような事にあたら努力を傾けている。凶悪人から身体的生命を奪う。単なる過ちを犯したに過ぎない者に報復的刑罰を与える。厚顔にも法の名の下に流血の権利を勝手に正当化している。傷つけられた霊が霊界から復讐に出る事を人間は知らない」
「インペレーターの霊訓」より→「ああ、人間はなぜ気づいてくれないのでしょう。たとえ一瞬の間でも霊眼を開いて、不道徳から救い出さんとして待機する天使の集団の存在を垣間見てくれればと思うのですが、人間は一向に気づかず、気づいた時は時すでに遅しです」
「インペレーターの霊訓」より→「霊性の汚れが極端な場合は最低界へ沈んで行き、いったん“霊の海”へ埋没してから改めて生まれてくる事もあるという。ただしその場合はたぶんこの地上ではなく別の天体になる、一度落第した学校は二度と通わないものです、という」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「物質界における人間は三つの要素から成っている。肉体とエーテル体、そしてその両者を操る霊である。肉体の死に際してエーテル体と霊が肉体から分離し、以後はその二者の結合体いわゆる霊魂として存続し、死後、地上より一段高い生活環境、霊界で生活する」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「死の過程を経て肉体を捨て次元の異なる生活環境に置かれても、人間は生前の記憶や一般的性格を失わない。善性も邪性もそのままで、地上を去る直前までの人間性と記憶とを携えて霊界生活に入る。死は生活の場を変えるだけで人間そのものを変えるのではない」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「人間は三つの要素、霊と精神と肉体によって構成されている。霊とは宇宙最高、最奥の「心」の一分子「自我」の事であり、これが第一原理である。精神は中間的原理であり、肉体が最も次元の低い外部の原理で、前の二つの原理のいわば衣服であり道具である」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「霊及びエーテル体は物質に比べてその性質や動きが余りに精妙であり迅速であるためにそのままでは直接物質に働きかける事ができない。つまり物質界で生活するためには物質界と同じ波長を持つ肉体を媒体としなければならない」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「エーテル体は霊と肉体の中間的存在である。つまりエーテル体は霊が物質界に接触するための連絡路のような役割を果たしていると考えればよい。まず霊に発したバイブレーション(思念)はエーテル体に伝わり、エーテル体から肉体へと伝わるのである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「エーテル体というのは死の瞬間から始まる来世生活において霊を宿し続ける非物質的と言ってよいほど精妙な身体で、人間感覚には感応しない」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「“霊”というのは大自然界の一大生命力いわゆる神の事であり人間存在の第一原理である。要するにエーテル体が肉体の生命力であり霊はエーテル体の生命力である。死後、肉体の生命力であったエーテル体が霊という永遠不滅の存在の身体となるのである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「今日では、物質科学でも、物質は電気でできているなどと言っている。つまり電気が凝縮して、原子の動き、いわゆるバイブレーションが遅く鈍くなった状態が物質だというのである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「同じ要領で、その電気のバイブレーションが流動的で、自由自在な動きをする状態がエーテル体なのであって、だからこそ人体のあらゆる原子、あらゆる分子に自在に浸透できるわけである」