まずは昨日の強風避難撮影画像をUPですが、霊団がやる気ゼロなのは長年の苦い経験で理解していますが、今週の霊団もやはりその「やる気ゼロ」が爆発していました。
インスピレーションはごくわずかしかありません、それを説明して早々に切り上げ、自伝の作業に戻りましょう。撃てないモノは撃ちようがないのです。
こんなモノを見たりしてます↓
「ティラノサウルスレース」
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
まずは昨日の強風避難撮影画像をUPですが、霊団がやる気ゼロなのは長年の苦い経験で理解していますが、今週の霊団もやはりその「やる気ゼロ」が爆発していました。
インスピレーションはごくわずかしかありません、それを説明して早々に切り上げ、自伝の作業に戻りましょう。撃てないモノは撃ちようがないのです。
こんなモノを見たりしてます↓
「ティラノサウルスレース」
アタック帰還、今日は天候は良かったのですが風が強い、あの風を浴びながら稜線上で撮影したら100%三脚が倒れる、それはデジ一眼が壊れる事を意味するため「今デジ一眼が壊れたら困る、買えない」という事で、泣く泣く標高を下げて少しでも風の影響を弱めての撮影としました。ガッカリでしたがデジ一眼を壊す訳にはいかないので仕方ない。
で、僕は山のドリンクに「ホットカルピス」を採用しているのですが、今まではティファールでお湯を沸かしてテルモスに入れて、カルピスの原液を入れて作っていたのですが「カルピスウォーターをティファールであっためれば時間削減ジャネ?」と思って今週そのテストをしたのです。
ティファールにカルピスウォーターを入れてスイッチを入れるとなんかいつもと違う音がします。なんだろうと思っているうちにカルピスウォーターが沸騰してティファールからドバドバこぼれ出したのです。
「なんだなんだ?」スイッチを切ったのにドバドバあふれてくる、机がビチャビチャになる、なんか変なニオイがする。その温めたカルピスウォーターを飲むのが怖くなるようなニオイだったので仕方なく捨てて、いつも通り水と原液でホットカルピスを作って山に出発したのでした。
なぜあのような事が起こったのか、まだ原因が分かってませんが、ティファールでカルピスウォーターを温めるのがNGという事だけは分かったのでした。皆さま、やらないように気を付けて下さいね。
で、明日の長文ブログネタとなるインスピレーションはほぼ皆無、どう撃ったものか途方に暮れていますが、何かしら撃つと思います。まずは足回りの回復に集中中(祈)†
予報はすごくイイので明日はグラデーション撮影ができると思います、失敗なく確実に撮って帰ってこれるようにしないといけません、コース選びを慎重に。どしよかな、あそこでイイかな。
しかし修正はあと、まずは書籍1冊分のテキストを撃ち切る事に集中します。撃ち切ってから表現のおかしいところを書き直し、説明の足りないところを加筆し、前後関係がおかしいところを順番を変えたりしながら思いっきり修正を加えていきます。そうやって完成度を高めてそれからAffinityPublisherの作業に入るつもりでいます。
さらに相当の枚数の絵を挿入しますのでページ数が膨らみます。しかしこのページ数でこの金額はおかしい、という価格設定にするつもりでいるのです。
出版流通できない可能性があるのでまだ何とも言えませんが。霊団が以前言ってきた「同人」のインスピレーションが突き刺さります。イヤそれは避けないといけない、それではただ本を作った自己満足だけで終わってしまう、誰の目にも触れなくなる、それじゃ意味ないだろ。
■2023年9月6日UP■
■2023年11月15日UP■
■2024年2月7日UP■「私は初めこの話を興味本位で聞いておりました。ところがその呑気(のんき)な心の静寂をつき破って、この都市へ来たのは実はそのことを知るためだったのだという自覚が油然として湧いてきました。私にも実は1度死産児を生んだ経験があるのです。それに気がつくと同時に私の胸には、その子に会いたいという気持が止めどもなく湧いて来ました。
“あの子もきっとここに来ているに違いない”そう思うや否や私の心の中に感激の渦が巻きおこり、しばし感涙にむせびました。その時の気持はとても筆には尽くせません。
そばに仲間がいることも忘れて、木蔭の芝生にうづくり、膝に頭を押しつけたまま、湧き出る感激に身を浸したのでした。親切なその仲間は私の気持を察して、黙って私の肩を抱き、私が感激の渦から脱け出るのを待っておりました。
「やがて少し落着くと、その仲間のひとりが優しくこう語ってくれました。“私もあなたと同じ身の上の母親です。生きた姿を見せずに逝ってしまった子を持つ母親です。ですから今のあなたのお気持がよく判るのです。私も同じ感激に浸ったものです。”
「それを聞いて私はゆっくりと顔を上げ、涙にうるんだ目をその友に向けました。すると友は口に出せない私の願いを察してくれたのでしょう。すぐに腕を取って一緒に立ち上がり、肩を抱いたままの姿勢で木立の方へ歩を進めました。ふと我に帰ってみると、その木立の繁みを通して子供たちの楽しそうなはしゃぎ声が聞こえてくるではありませんか。
多分私はあまりの感激に失神したような状態になっていたのでしょう。まだ実際に子供に会ってもいないのにそんな有様です。これで本当に会ったら一体どうなるか – 私はそんなことを心配しながら木立に近づきました。
「表現がまずいなどと言わないでおくれ。時間的に言ったらそう昔のことでもありませんが、さりとて昨日(きのう)や一昨日(おとつい)のことでもありません。なのに、その時の光景と感激とが生き生きと甦ってきて、上手な表現などとても考えておれないのです。地上にいた時の私は死産児にも霊魂があるなどということは考えも及びませんでした。
「ですから、突如としてその事実を知らされた時は、私はもう…ああ、私にはこれ以上書けません。どうかあとは適当に想像しておくれ。とにかく、この愚かな母親にも神さまはお情けを下さり、ちゃんと息子に会わせてくださったのです。私がもっとしっかりしておれば、もっと早く会わせていただけたでしょうにね。
「最後にひとつだけ大切なことを付け加えておきましょう。本当はもっと早く書くべきだったんでしょうに、つい思い出にかまけてしまって….。その大切なことというのは、子供がこちらへ来ると、まずこちらの事情に慣れさせて、それから再び地上のことを勉強させます。
地上生活が長ければ長いほど、それだけこちらでの地上の勉強は少なくて済みます。死産児には全然地上の体験が無いわけですが、地球の子供であることには変わりありませんから、やはり地球の子としての教育が必要です。つまり地上へ近づいて間接的に地上生活の経験を摂取する必要があるのです。
もちろん地上へ近づくにはそれなりの準備が必要です。また、いよいよ近づく時は守護に当る方が付いておられます。死産児には地上の体験がまるで無いので、地上生活をした子供にくらべてその準備期間が長いようです。やはり地上生活が長いほど、またその生活に苦難が多ければ多いほど、それだけこちらでの勉強が少なくて済み、次の勉強へ進むのが早いようです。
■2022年11月16日UP■
■2023年3月8日UP■
■2023年6月7日UP■毎週の長文テキスト撃ちが苦痛で苦痛でどうしようもなく、いつでも「やめてやる」って思っているのですが、そんな事言っている人間が季刊誌を作り続ける事なんかできますか、とツッコまれる事でしょう。
霊団がこれまで降らせてきたインスピレーションの中から深掘りできそうなモノ、深遠な意味が込められたモノをピックアップして詳細説明するテキストを季刊誌には掲載するつもりでいますから、その元ネタのブログすら書けないで本を作るつもりとはチャンチャラおかしいという事になるでしょう。
もちろん季刊誌は霊的内容ど真ん中で作るつもりですから霊的知識の抜粋もガンガン盛り込んでいきたい、そして時間的パワー的に相当キビシイですがぜひマンガも掲載したい。そしてこれは絶対ムリですがフラーも掲載したい。
こんな事を考えていくと、僕ひとりのチカラでこれらコンテンツを全て揃えてさらにAffinityPublisherの作業も僕がおこなって書籍データを作成し、販売、流通まで僕ひとりでやる、コレはどう考えてもムリがあるのです。
季刊誌という事は3ヶ月に1本という事になります。全作業を3ヶ月でひとりで完成させるのは絶対ムリでしょう。6ヶ月に1本だったらギリ間に合うかも知れませんが、どのみち脱出は程遠い、苦しい作業をやってもやっても全く自分の置かれた状況が改善されないという地獄のループに突入する事になるのです。
それが分かっているのに「季刊誌を出したい」と言っている、その僕の心理状態が皆さまにはご理解頂けないかも知れません。それくらい脱出のカードが何もなくなっているという事なのです。わずかに残された脱出の可能性のあるところに全パワーを投入する以外に脱出の方法がないからです。
こういう感じですから襲ってくる絶望感も尋常ではないモノがあり、気を抜くとたちまちその絶望感に心がやられて一気にモチベーションが最低線まで落ちます。が、落ち込むのは勝手ですがそれでは永遠に脱出できませんので虚しさを無視して自分を奮い立たせ続けているのです。
現在怒涛に制作している自伝がまさにその状況で、本文撃ちも線画描画も本当に苦しい作業ですが、もうやるしかないのです。本当に地獄です。僕は本文撃ちと絵の描画に集中して、それ以外の書籍にまつわる作業をやってくれる人間がひとりでもいてくれたら、3ヶ月ペースの季刊誌も出せるようになるかも知れないのですが…。
自伝挿入線画63枚目完成中、64枚目ゴミ取り中。止まるな、前進し続けろ、停滞は許さぬ(祈)†
■2021年12月15日UP■
■2021年12月16日UP■
■2022年8月3日UP■止まらない、僕は絶対に止まらない、自伝本文撃ちと挿入用の線画の描画を急ぎまくってます。今日は線画を2枚描きました。死んでも脱出をあきらめるつもりはありませんので、まずは1冊目として自伝を完成させ、止まらず2冊3冊と作っていくつもりでいるのですが、霊団の威力によって強制的にやめさせられやしないかと、それがいちばん気がかりです。
まだ脱出の糸口さえつかめていませんが、それでも今の自分にできる限りの事をやってやるという事で、作業時間を増やすアイデアを実行に移していますが、自分の人生なのに自分で決められず待たされる状態になっています。僕が大ッキライなパターンですね、死んでも折れるつもりはないよ、必ず作業時間を増やしてみせるよ。
自伝挿入線画63枚目のゴミ取りにも入ります。忙しい、殺人的に忙しい、しかし作業時間を今より増やしてもっと作業負荷を上げようとしているのです。そこまでやらないと脱出できない、イヤ、そこまでやろうとやるまいと脱出できない、何とムダな事をやっているのだと霊団は見ているのでしょう。
■2021年1月30日UP■
■2021年8月13日UP■次に少し趣きを変えて子供の世界にスポットライトを当ててみたい。
幼くして霊界入りした霊魂はまず「天界の保育園」へ連れて行かれる。そこには子供の養育に必要なあらゆる設備が揃っており、そこで働く保母たちの愛によって子供たちはすくすくと育っていく。“子供は無限なる可能性の宝庫である”とはデービスの言葉であるが、この可能性を伸ばしてやることが保母の使命なのである。
ここで特に指摘したいことは、いわゆる死産児も霊魂として立派に霊界に生き続けていることである。一般には母体から出ることを誕生と言い、その瞬間を人間としての出発点とするが、実際には霊魂が母体内に宿った時が本当の意味での誕生であって、空気を吸う吸わないは関係ないのである。死産児からこれこれしかじかのことを“お母さん”に伝えてくださいという通信を受け取った話はいくらでもある。
ある霊能者から、如何なる死にも必ず産婆のような役をする霊魂が幾人かついているが、その役は性質のこまやかさ故に死産児が受け持つことが多いといった意味の話を聞いたことがあるが、それに違いないと思う。なぜなら「死」は霊界への「誕生」だからである。
1度母体に宿った生命が永遠に不滅であるという事実、さらにその子供といつの日か元気な姿で再会できるという事実は、世の母親、また父親にとっても何よりの福音と言えよう。私はそこにも神の愛の大きさを痛感せずにはいられない。
では次にオーエンの『ヴェールの彼方の生活』からオーエン氏の母親が例のカストレル宮殿を訪れた時の話の続きを紹介してみよう。
「その時不思議に思ったことは、その中に子供が混っていることでした。なぜ不思議かというと、それまで私は子供には子供だけの特別の世界があって皆そこへ連れて行かれるものと思い込んでいたからです。
最後に居残ってお話をしてくれた婦人はそこの母親のような地位にあられる方で、その他の方々はその婦人の手助けをされてるらしいのです。私はその中のひとりに、そこの子供たちがみな幸福そうで愛らしく、こんな宮殿でもいかにも寛(くつろ)いでいることには何かわけがあるのですかと尋ねてみたところ、大略次のような説明をしてくれました。
「ここで生活している子供は死産児ばかりで、地球の空気を吸ったことのある子供とは性格上に非常な違いがある。わずか2、3分しか呼吸したことのない子供でも、全然呼吸していな死産児とはやはり違う。
それ故、死産児には死産児として特別の養育が必要であるが、死産児は霊的知識の理解の点では地上生活を少しでも体験した子より早い。まだ子供でありながらこうした高い世界で生活できるのはそのためである。
が、ただ美しく純真であるだけでは十分とは言えない。ここで一応の清純さと叡智とを身につけたら、こんどは地球と関係した仕事に従事している方の手にあずけられ、その方の指導のもとに間接的ながら地上生活の体験を摂取することになる。
■2025年4月16日UP■
■2024年11月20日UP■
■2025年5月7日UP■自伝の中でも「隔離フィールド」について説明せざるを得ない状態になっており、思い出したくもない事だらけなので書くのが本当に苦痛なのですが「迷える霊との対話」の中にバートン夫人(スピリチュアルストーリーズの著者でハリーエドワーズ氏の助手を務めていた霊能者)のお話が掲載されています。
このお話が僕の「隔離フィールド」の経験、内容と酷似している事を発見しました。僕がずっと苦しめられていた霊現象も、要するになんてことはない、単なる憑依霊の仕業だった可能性がある、かも知れないと思い始めています。ってか、なんかもう霊団そのものも憑依霊なんじゃないかという気さえしてきます、コレを読んでいると。
現時点で次回長文ブログ用のインスピレーションは枯渇してますが、このままの状態だったら「コレを書いてやる」と思っている事がありまして、それと今回のバートン夫人の件がどうも重なっているような気もします。
もしかしたら僕は長年にわたってウィックランド博士と夫人がやっておられた作業を2人1役でやらされていたのではないか、僕は知らないうちに何十人もの憑依霊に霊的目覚めを促進させる作業をやらされていたのではないか、という気さえしてきました。僕の霊的使命遂行の本体はむしろそっちだった、なんて事もあるような気がしなくもない。
ただとにかくひとつ間違いなく言える事は、支配霊バーバネル氏という話は完全にウソですね。これはもう断言してイイでしょう。断言するに足る霊的知識に基づく予測が僕の中にあります。それについてもしかしたら長文ブログの中で説明するかも知れません。ってこれまで同じような事を何度も書いているんですけどね。
自伝挿入線画62枚目が間もなく完成予定、止まらずさらに作業していきますが、たぶん来週から僕の仕事のシフトが変更になり、僕はさらに苦しい生活に突入する事になります。しかし作業時間は若干増える事になりますので、その時間を最大限に活用して徹底的にアウトプットしていきたいと思っているのです。
「迷える霊との対話」テキスト化を進めましょう、もっとしっかり読み込みましょう。僕の長年の苦しい霊的生活が読み解けるかも知れません。ウィックランド博士のような方が日本におられると有り難いのですが(祈)†
■2024年12月11日UP■
■2023年5月31日UP■
■2025年2月26日UP■脱出できなくてもせめてこれくらいはやってやる、という事である物的アクションを起こしています、これが成功すると僕の生活は苦しくなります、ハッキリ言って困った事になりますが、それでも僕はやるのです。何としても脱出につなげるためです。
その「ある脱出アイデア」結局実行に移さずに終わりましたが、節約を始めるキッカケになったという意味で良かったかも知れないと思っています。これから始めるある物的アクションによって僕の生活は100%苦しくなりますが、節約のおかげでこのアクションも実行できたという事になるのです。
雨の中ロードランしてきましたが、線画も最低1枚は描き終えないと、という事で先ほどまで集中して描いていました。ココまできて自伝出せなかった、というのは最悪シナリオですので、もう何としてでも完成させて出版、流通までこぎつけてみせます。
さぁ生活が苦しくなってもあるアクションを成功させます。自伝を完成させるにとどまらず季刊誌を出したい。継続してずっと本を出し続けたいと思っているのです。本の制作はさまざまな役割の人間が分担しておこなうのが普通ですが、僕はそれを全部ひとりでやるのです。
■2024年9月11日UP■
■2024年10月2日UP■
■2024年11月6日UP■この通信は実にさまざまな示唆を与えてくれる。第1は創造の根本が意念であること、言いかえれば眼に見える創造物はことごとく眼に見えぬものによって支えられているということである。この事実を吾々はもっと真剣に噛みしめる必要がありはしないだろうか。何故なら人類はまだまだ精神の本当の威力と大切さを理解しているとは言えないからである。
次に教えられることは、霊界の協調的仕事が単に横の関係のみでなく上下にも徹底していることである。つまり各自は自己の力量と位置(霊格)を自覚して、あくまでもその範囲を守り、全体としての責任と仕上げはその一団の最高指揮者に任せる。仕事の進め方も最初の設計どおりである。決して勝手な好みを差し挿むようなことはしない。
さらにここでわれわれが思い出すのは「初めに神は天と地を造り給えり」という聖書の言葉である。「天」とは天界つまり霊界のことであり、「地」とは地界つまり物質界のことであろ「天」とは天界つまり霊界のことであり、「地」とは地界つまり物質界のことであろう。結局この言葉を全宇宙が天界の政庁の神々の創造力によって造られたことを意味していると思われる。
創造の仕事は常に内部より発する。神の御胸には次の新しい宇宙の構想が宿されているに相違ない。が創造された側のわれわれ人間にも、お粗末ながら同じ創造力が宿っているのである。ここが大切な点であろう。
われわれは決して創造されっぱなしでこのまま消えて失くなる運命にあるのではない。それどころか、現在のわれわれにも、いずれは宇宙の創造者と一体となれる要素が具わっているのである。この事実の厳粛性を悟った者がなんと少ないことであろう。われわれ人間はその創造力によって地上に天国を作ることも可能なのだ。
■2024年4月3日UP■
■2024年5月29日UP■
■2024年7月31日UP■