2020年7月13日

僕は使命遂行にあたって膨大な量のパスワードを保持、管理していますが実は「紙」での管理だったのです。もし徳仁の命令を受けたポリーチェ(POLICE)に放火を実行されてしまったら、この紙のパスワードを消失してしまいますので大慌てでテキスト化しています。8割方撃ち終わりました、超大変…。こうしてデータ化しておけばパスワードもバックアップ状態となりますので、情報拡散に使用しているあらゆるサイトを使用可能状態に保持できます。絶対に失う訳にはいきませんので。

今日は霊団が何も降らせてきませんでした。頭の中がカラッポです。とはいえまだ皆さまに紹介していないインスピレーションがいくつもありますのでそちらについてブログを書く必要があるのですが。アナログ絵262も止まらず描き始めちゃいましょうか。とにかく本当に放火されてから「ああしとけばよかった」と言っても遅いのです。本当にはやられない、いつもの霊団の「インスピレーションによる先行防御」だと思いたいですが、放火される前提であらゆる防御を講じなければ意味がなくなってしまいますので。当事者でない皆まさにはこの僕の怒りをなかなかご理解頂けないかも知れませんが、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にするという人間として当たり前の事を言っているだけの僕が、ポリーチェ(POLICE)に放火されようとしている、この理不尽に直面しての僕の怒りをぜひ想像してみて頂きたいと思うのです。とにかく僕は「イエス様のご意志遂行」絶対にやめません。必ず目に見える結果に到達してみせます(祈)†

www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s

2020年7月13日

使命遂行画像を入手するために仕方なく皇室季刊誌を毎号購入しているのですが(Webから拾った画像は縮小画像のため使えないのです)前から分かってた事ですが本当にこれは最低最悪の本です。中身空っぽのクズ、どこもかしこもウソまみれのゴミみたいなもんです。この憤怒…抑えようがありません。絶対に皆さまは買わないで下さい(祈)†

2020年7月13日

■1ページ
ももちゃん「えぇぇ~なにこの景色」
シルキー「こ、これってまるで宇宙と星々みたい」
岩の内部※霊関連書籍にこのような記述はありませんよ、僕の想像図です
ももちゃん「わ、お花ちゃんも咲いてる」
僕「このキラキラ輝いてるのが岩の中の水晶成分なんだって」


■2ページ
ももちゃん「岩の中がこんなにキレイだったなんて…これからは岩も大切にしないと」
「オオオオオオオン」
ももちゃん「えっ!急に声が聞こえだした」
シルキー「前方に巨大な霊体反応」
僕「本当だ、キミの言った通りだ」


■3ページ
僕「クリスタルジャイアント!」
画家時代、44作に登場させる予定だったキャラクター


はい、画家時代44作に登場させるつもりで準備していたキャラクター「クリスタルジャイアント」をアナログ絵ストーリーに登場させましたが、解説は最終話262に譲り、眼前に迫る危機「徳仁の命令を受けたポリーチェ(POLICE)による放火」が本当に実行に移されそうな空気感をビシビシ感じていますので、その対策に本格的に着手し始めています。えー、もちろん霊団が降らせてきたインスピレーションに基いて危機感を募らせているのであって、物的情報(ニュース)を見てこのように感じているのでは断じてないという事だけ強調させて頂きます。「放火防御」の詳細は別にブログで書かせて頂きます。かなり多岐にわたる物質避難準備が必要になりそうで脳内で計画がひたすら渦巻いています。アナログ絵262も描き始めたいですが「放火防御」とはプライオリティが違いますので、できるだけ早く「いつ放火されても最小のダメージで生還し使命遂行を続行できる状態」を確保せねばなりません。説明はあと、まずはここまでとさせて頂きます、失礼(祈)†

以上のような経緯は地上的に表現すれば“永い歳月”に及んでいる事を知っておいて頂きたい。その間、吾々には吾々なりの為すべき事がありました。地上でも、1つの改革が進行している間も一般大衆には→

『ベールの彼方の生活④』→それぞれの日常生活があります。吾々もそれと同じでした。しかし吾々の生活全体を支配している“思い”―何に携わっていても片時も心から離れなかったのは、キリストの降臨と、そのための上層界の態勢づくりの事でした。いずこへ赴いてもそれが窺えました。

『ベールの彼方の生活④』時には仲間が集まってキリストの接近による光輝の変化の事を細かく語り合う事もありました。特に上層界から使者が訪れ、吾々の界層の環境に合わせた身体をまとい、山の頂上とか中空に立って集合を命じた時はほとんど全員が集まりました。指定の場所に集まった者は→

『ベールの彼方の生活④』→何事であろうと期待に胸をふくらませるのでした。前回に述べたのもその1つでした。しかしそうした時以外はいつもの生活に勤しみ、時には領主からお呼びが掛かって将来の仕事のための特別の鍛錬を受け、また時には特別の使命を授かって他の界層へ赴いたりしていました。

『ベールの彼方の生活④』他の界層へ赴いている間は連絡関係がふだんより緻密さを増します。急な用事で帰還命令が出された時に素早くそれをキャッチするためです。そうしたふだんの体験にも貴殿に興味のありそうなもの、ためになるものがいろいろとあるのですが、それは今は措いておき、→

『ベールの彼方の生活④』→将来その機会が巡ってくれば語る事にしましょう。さし当たっての私の目的はキリストその人の降臨について語る事です。吾々キリストの軍勢の一員として選ばれた者は、例の天使の塔の聳える風致地区内に集合しました。待機しながらその塔の頂上にのっているヤシの葉状の→

『ベールの彼方の生活④』→王冠を見上げると、1人また1人と天使の姿が現れ、全部で大変な数になりました。ひざまずいている者、座している者、立っている者、例のレース細工によりかかっている者など、様々でした。他の場所からその位置へ移動してきたのではありません。吾々の見ている前で、→

『ベールの彼方の生活④』→吾々の視力に映じる姿をまとったのです。最初は見えなかったのが見える形をまとったのです。見えるようになると、どの天使も同じ位置に留まっていないであちらこちらへと動き回り、対話を交えておりました。霊格の高い、かつ美しい方ばかりです。

『ベールの彼方の生活④』同じ光景を前にも叙述した事があります。顔ぶれはかなり変わっておりましたが、同じ天使も多く見かけました。さて全天使が揃うと新たな現象が見え始めました。それはこうです。王冠の中に初めて見るものが現れました。十字架の形をしており、中央から現れて上昇しました。

『ベールの彼方の生活④』そのヨコ棒の片側に最後に到着した天使が立ち、その左手をタテ棒の上部にあてています。他の天使に比べて1まわり光輝が広がっています。身体も十分に吾々の界の環境条件に合わせ終わると左手をお上げになり、吾々を見下ろされながら祝福を与えて下さいました。

『ベールの彼方の生活④』それから鈴の音のような鮮明な声で話しかけられました。大きな声ではありませんが、はるか下方に位置する吾々ならびにその地区一帯に立ち並ぶ者全員にまで届きました。遠くの丘や広い草原にいる者もあれば、屋上にいる者、湖のボートに乗っている者もいました。

『ベールの彼方の生活④』さてその天使はこう語られました。「このたび貴殿たちを召集したのは、いよいよこの界へお近づきになられた主キリストについてのメッセージを伝え、ご到着とご通過に際してその意義を理解し、祝福を受け損なう事のないよう準備をして頂くためである。」→

『ベールの彼方の生活④』→「貴殿たちはこれまで幾度か主をご覧になっておられるが、このたびのお出ましはそれとは全く異なるものである事をまず知られたい。これまでは限られた目的のために限られた必要性に従って限られた側面を顕現してこられた。が、このたびは、その全てではないが、」→

『ベールの彼方の生活④』→「これまでをはるかに凌ぐ王威をまとわれてお出ましになられる。これまでは限られた所用のために降りてこられた。このたびは大事業への父なる大神の勅命を体して来られるのである。これはただならぬ大事業である。地球は今や貴殿らによる援助の必要性が切迫している。」→

『ベールの彼方の生活④』→「それ故、主が通過されるに際し貴殿ら1人1人が今の自分に最も欠けているものをお授け下さるようお願いするがよい。それによってこれより始まる仕事に向けて体調を整え、完遂のための体力を増強する事ができるであろう。万遺漏なきを期さねばならない事は」→

『ベールの彼方の生活④』→「言うまでもないが、さりとて主のご威光を過度に畏れる事も控えねばならない。主は貴殿らの必要なるものを携えて来られる。主ご自身はさような必要性はない。貴殿らのために燦爛たる光輝をまとわれてお出ましになるのである。その光輝の全てが貴殿らのためである。」→

『ベールの彼方の生活④』→「それ故、遠慮なくそれに身を浸し、その磁気的エネルギーに秘められている力と高潔さとを己れのものとなさるがよい。では、これより貴殿らの思うがままに少人数でグループを作り、私が今述べた事について語り合ってもらいたい。私が述べた言葉はわずかであるが、」→

『ベールの彼方の生活④』→「それを貴殿らが膨らませてほしい。行き詰まった時は私の仲間がその解釈の手助けに参るであろう。そうする事によって主が間もなくお出ましになられた時に慌てずに済むであろうし、この界を通過される間にその目で見、その耳で聞き、その肌で感じて、」→

『ベールの彼方の生活④』→「さらに理解を深める事になるであろう。」話が終わるとすぐ吾々は言われた通りにしました。例のヤシの葉状の王冠の中にいた天使たちはその間も姿をずっと消される事はありませんでした。それどころか、吾々の中に降りてこられて必要な援助を与えて下さいました。

『ベールの彼方の生活④』その時の魂の安らぎの大きかった事。おかげでキリストがいつ通過されてもよいまでに全員がそれなりの準備を整える事ができました。キリストの生命力の尊い流れから汲み取って吾々のものとする事ができるのです。

『ベールの彼方の生活④』それはキリストの内的叡智と決意の洗礼を受ける事に他なりません。以上がキリストの降臨までに開かれた数々の集会の最後となりました。終わるとキリストの霊との一体感をしみじみと味わい、静寂と充足感の中にそのご到着をお待ちしました。 アーネル†

ホントに放火くるぞコレ、「脱出キット」大急ぎで用意します(祈)†

本当に「脱出キット」の準備をします。やられてからでは遅いので。これホントマジでいつ「放火」きてもおかしくありません(祈)†

ホントは今日MP3録音をやるつもりだったんですけどアドリブでお話するのって難しいんですよね。お話するつもりだったテーマはインスピレーション「突入する事になりました」についてでした。これは説明する必要がありますが、まずは作業を急ぎましょう(祈)†

十重二十重と上方へ延びている天界の界層を見上げつつ、吾々は今や遅しと(キリストの降臨を)お待ちしておりました。その天界の連なる様子はあたかも巨大なシルクのカーペットが垂れ広がっているごとくで、→

『ベールの彼方の生活④』→全体にプリーツ(ひだ)とフラウンス(ひだべり飾り)が施された様子は天界の陽光を浴びてプリズムのごとく輝くカスケード(階段状の滝)を思わせます。プリーツの1つ1つが界層であり、フラウンスの1つ1つが境界域であり、それが上下の2つの界をつなぎ、→

『ベールの彼方の生活④』→それぞれの特色ある色彩を1つに融合させておりました。その上方からきらめく波がその巨大なマントを洗うように落ちてきます。色彩が天上的光輝を受けて、あたかも宝石のごとくきらめきます。その宝石の1つ1つが天使であり、それぞれに天上的光輝の美しさを一身に受け、→

『ベールの彼方の生活④』→そして反射しているのです。そう見ているうちに、吾々の視力の届く限りの1番高い位置の色彩がゆっくりと変化し始めました。本来の色彩をとどめつつも別の要素、新たなきらめきがあふれております。それを見て吾々はキリストならびに従者の一行がようやく吾々の→

『ベールの彼方の生活④』→視界の範囲まで降下してこられた事を知りました。シルクのプリーツの1つがすぐ下のプリーツへ重なり、あたかも次のプリーツに口づけし、そのプリーツが同じように頭を垂れて頬を次のプリーツの肩にそっと触れていくのにも似た光景は、何とも言えない美しさでした。

『ベールの彼方の生活④』以上が吾々が見たキリスト降臨の最初の様子です。吾々には突き透せない光輝の中から今やっとお出ましになり、一歩一歩地球へ近づきつつもなおその間に広大な距離を控え、各界にその霊力を放散しつつ降りて来られるようでした。流れ落ちる光の波はついに吾々の界より→

『ベールの彼方の生活④』→2、3手前の界層の境界域に打ち寄せてまいりました。そこまで来てさらに一段と理解がいきました。吾々が見ているのはキリストの近衛兵の大連隊が光輝を発しつつ前進してくる様子だったのです。しかしキリストのお姿はまだ見えませんでした。

『ベールの彼方の生活④』その途方もない霊力と栄光の顕現にただただ感嘆と高揚にしばし浸っているうちに、今度は吾々自身の内部から、愛と慈悲の念と今まさに始まらんとしている大事業に全力を投入しようとの決意の激発による魂の興奮を覚え始めました。それは同時にいよいよキリストが近くまで→

『ベールの彼方の生活④』→お出でになられた事を告げるものでした。いよいよお出でになられた時の様子、さらには吾々の界を通過して下界へ降りて行かれた時の様子それはとても言葉では尽くせません。あまりに荘厳すぎるのです。が、私にできる限り何とか表現してみましょう。

『ベールの彼方の生活④』魂の興奮は次第に度合を増し、吾々はお出ましの瞬間を見届けんものと、身を乗り出し首を伸ばして見つめました。まず目に入ったのは側近の随行者の先遣隊でした。その一行は吾々にお迎えの準備を促す意味がありました。と言うのは、この度のお出ましはこれまで私が→

『ベールの彼方の生活④』→たびたび叙述した顕現とは異なるのです。大事業の完遂のために幾千万とも知れぬ大軍を率いて、その本来の威力と栄光のままにお出ましになられるのです。吾々もそのご威光を少しでも多く摂取する必要があり、それにはゆっくりとした過程で順応しなければなりません。

『ベールの彼方の生活④』そこでまず先発隊が派遣され、道中、必要とみた者には叡智を授け、ある者には祝福を与え、またある者には安らぎの口づけをするのです。いよいよその一行が悠揚迫らぬ態度で吾々のところまで来られました。いずれ劣らぬ尊い霊格を具えられた方ばかりです。

『ベールの彼方の生活④』上空を飛翔される方々と吾々の間を通り抜けて行かれる方々とがありました。そして吾々の誰かに目が行き、一瞬のうちにその足らざるところを察知して、必要なものを授け、そして先を急がれました。上空を行かれる方から指示が出される事もありました。

『ベールの彼方の生活④』全体が協調的態勢で行動し、それが吾々にとって大きな教訓となりました。【あなたご自身は何かありましたか。】その一行の中には女性が混じっておりました。それは吾々の霊団も同じです。地上の戦争にも女性が派遣されるでしょう。吾々も女性ならではの救助の仕事のために→

『ベールの彼方の生活④』→女性を引き連れておりました。その時私は仲間から離れて後方にいました。というのは、従者の一行に話しかけたい者が大勢の仲間とともに前の方へ出て来たからです。するとその私のところへ一対の男女が近づいて来られ、にっこりと微笑まれて双方が私の手を片方ずつ→

『ベールの彼方の生活④』→握られました。男性の方は私よりはるかに体格があり、女性の方は男性より少し小柄でした。いずれ劣らぬ端整な容姿と威厳を具えておられますが、そうした従者のいずれもがそうであるように、素朴な謙虚さと愛を感じさせました。男性の方はもう一方の手を私の肩に置いて→

『ベールの彼方の生活④』→こう言われるのです― “アーネル殿、貴殿の事を吾々2人はよく存じ上げております。吾々は間断なく生じる仕事においていつも互いの資質を出し合って協力し合っている間柄です。実はこの度この界を通り過ぎる事になって2人して貴殿をお探ししておりました。”→

『ベールの彼方の生活④』→“このご婦人から貴殿に申し上げたい事があるようです。かねてよりその事を胸に秘めて機会をうかがっておられました。”さてその婦人は実にお美しい方で、男性の光輝と相まった眩しさに私はただただ狼狽するばかりで黙って見回すしか為す術がありません。

『ベールの彼方の生活④』すると婦人はその握りしめていた手をさらに強く握られながら幾分高く持ち上げられました。続いて婦人の美しい頭にのっていた冠が私の目の前に下りて来ました。私の手に口づけをされたのです。そしてしばしばその態勢を保たれ、私は婦人のしなやかな茶色がかった髪に→

『ベールの彼方の生活④』→目を落としました。まん中で分けられた髪が左右に垂れ、黄金のヘアバンドを付けておられました。私は一言も口が利けませんでした。高揚性と至純な聖(きよ)さに溢れた喜びが私を圧倒してしまったのです。それはとても筆舌に尽くせるものではありません。

『ベールの彼方の生活④』それから私はおもむろに男性の方へ目をやって私の戸惑いの気持を訴えました。すると婦人がゆっくりと頭を上げ私の顔を見つめられ、それと時を同じくして男性の方がこう言われたのです― “アーネル殿、このご婦人は例の少女ミランヌの祖母に当たられる方です。”→

『ベールの彼方の生活④』→そう言われて婦人の方へ目を向けると、婦人はにっこりとされてこう言われたのです。「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて」→

『ベールの彼方の生活④』→「送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。

『ベールの彼方の生活④』それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます。貴殿はミランヌなる少女が何者であろうかと思っておられる。実は私もその時そう思ったのです。

『ベールの彼方の生活④』最もその少女との係わり合いについてはよく覚えております。古い話ではありません。ある時仕事をしていると、貴殿も体験があると思いますが、誰かが自分に注意を向けているような感じがしてふと仕事の手を休めました。そしてじっと受身の気持でいると、声ではなくて、→

『ベールの彼方の生活④』→ある種の衝動を覚え、すぐさまそれに従いました。私は急いで地上へ向かいました。たどり着くとまたまた外部からの力で、今まさに地上を去って霊の世界へ入ろうとしている若い女性のところへ一直線に導かれていきました。最初は何のためなのかよく分かりませんでした。

『ベールの彼方の生活④』ただそこに臨終を迎えた人体が横たわっているというだけです。が、間もなく分かりました。すぐ脇に男の霊が立っていて、その女性の霊が肉体から離れるのを待ちかまえております。その男こそ地上でずっと彼女に災いをもたらしてきた霊で、彼女が肉体から離れると→

『ベールの彼方の生活④』→すぐに邪悪の道へ引きずり込もうと待ちかまえていたのでした。その後の事をかいつまんで言えば、彼女が肉体から出ると私は身を挺してその男が近づくのをさえぎり、男の近づけない第3界の安全な場所へ運んだという事です。今ではさらに2界層向上しております。

『ベールの彼方の生活④』その間ずっと私が保護し介抱してきました。今でも私が保護者となってあげている霊の1人です。これでお分かりでしょう。お2人にお会いして、あの時の要請の出どころが分かり、同時にその要請に応えて私が期待通りにお役に立っていた事を知って、とても嬉しく思った次第です。

『ベールの彼方の生活④』そうした喜びは地上にいる間は理解できないでしょう。しかしイエスは施物分配の話と、首尾よく使命を全うした者を待ち受ける歓迎の言葉の中に、その事をすでに暗示しておられます。こう言っておられます― →

『ベールの彼方の生活④』→“よくぞ果たされた。そなたたちの忠誠心を嬉しく思う。さ、私とともに喜びを分かち合おう。”(※)私もイエスとともに喜びを分かち合う光栄に浴したのです。ささやかながら私が首尾よくそれを全うして、今こうして一層大きな喜びの中に新たな大事業に参加する事を→

『ベールの彼方の生活④』→許されたのです。多分ご婦人の言葉はキリストがお述べになる言葉そのものだったのだと確信しました。キリストの喜びとは常に“献身の喜び”なのです。  アーネル†

『ベールの彼方の生活④』(※マタイ25・21。この部分は聖書によって用語や文章に若干の違いが見られるが、そのいずれもこの通信の文章とはかなり異なっている。アーネル霊は霊界の記録を見ているのであるから、この方が実際のイエスの言葉に近いのであろう―訳者)

2020年7月13日

今日のトランス時に霊団が「死刑以外の何があるって言うんですか」このように降らせてきました。皆さま、僕たちはあまりにも長い年月にわたって皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに「洗脳」され続けてきてしまいました。その洗脳を撃ち破りさえすれば誰でもこのような考えに到達する事ができるのであり、それが【神】が僕たち人間全員に与えて下さった【理性・良心】に基いて導き出される至極当然の回答である事を強調させて頂きます。信じられない人数の幼い女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して遊ぶこのバ〇ヤロウどもを絶対に許さない、死刑以外に有り得ないという考えに到達するのが人間として当たり前の感情なのです。僕たちはずっと洗脳され脅され続けて言えずにいただけなのです。

明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分の人生の全てをウソで塗り固めています。しかし僕たち人間のデフォルトの生活の場、実在界である霊界にはプライバシーはありません。ウソというものが存在できない世界です。肉体は衰えて朽ち果てるようにできていますから物質界で肉をまとった状態で永遠に生き続ける事はもちろんできません。僕たちは自然現象として必ず肉体という衣服を脱いで霊的身体(霊体・幽体)に着替え直して霊界へ帰っていくのです。ココ(物質界)は修行のためにホンの一時やってきただけの場所、トレーニングセンターなのですから一定期間が過ぎればサヨナラして元の生活の場に帰るのが当然なのです。つまりどういう事かと言いますと「永遠にウソをつき続ける事はできない」という事です。物質界でどんなに仮面をかぶって自分の本当の姿を隠し続けても、その仮面は必ず剥がされ本当の自分の姿が衆目に晒される日が必ず、絶対にやってくるという事です。

「大偽善」で国民を欺き続け洗脳の限りを尽くしてきた明仁、文仁、徳仁、悠仁のウソは必ず国民周知の事実となり、今までつき続けてきたウソの清算をさせられる時が「法則」として自動的にやってきます。それが【神の因果律】自然法則の働きという事になります。物的法律は穴ぼこだらけで修正を繰り返す不完全なものですが【神の因果律】は決して間違う、誤るという事がなく完璧な公正、公平をもって機能し、この全宇宙を経綸している絶対的不変的法則です。ぜひ皆さまにもシルバーバーチをはじめとした霊関連書籍を手に取って頂き、この【神の因果律】について正しく理解して頂きたいと願う事しきりです。そしてもうひとつ【宇宙は神の身体】です。僕たち人間の本体は「霊」であり、その霊が霊体、肉体を自己表現媒体としてまとっている(スポンジに水が浸透するように折り重なっているんですよ)霊的存在であるように、【神】は「宇宙」を自己表現媒体としてまとった「大霊」です。つまり現在僕たちは「神の御胸」に抱かれて存在している、神の内部で人生を送っているという事になります。

スズメのヒナ1羽落ちるのも神に知れるといった言葉がありますが、あれは神の内部で起こっている事だから神に知れるという意味で、※もうちょっと詳しく話しますと、霊質、物質、両方に感応する中間物質のようなモノ「エーテル」がこの宇宙全体に瀰漫しています。そのエーテル経由であらゆる事象を瞬時に察知できるそうで、神はエーテル経由で宇宙の全事象を把握しているという事、のようなのです霊的知識によると。で、えと、明仁、文仁、徳仁、悠仁は神の内部でウソをつき続けている訳ですから、そのウソは最初からバレまくっているという事ですね。そして物質界で永遠にウソをつき通す事はできませんから必ず【神の因果律】としてウソの帳尻合わせを下層界「地獄」でやらされる事になります。「神の子」である奴隷の女の子たちを遊び殺して来たその罪に対する埋め合わせを存分にやらされる事になるのです。この【神の因果律】から逃れる方法はありません、僕たちは神の内部にいるのですから神の因果律の効果範囲外に出るという事は有り得ません。つまり「絶対的法則」という事です。

大罪であればあるほど、その犯した罪と同じ重さの帳尻合わせが降ってくるようになっているのです。「神の罰」ではなく自然法則です。そして今回は「イエス様ハンドリング」ですから、イエス様が「怒涛の連続顕現」で僕という霊の道具を地上に残して機能させ物質界で結果を出そうとしています。つまり明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽して地獄で反省、の前にココ物質界で因果律発動という事になるのです。それがそう「死刑」という事ですね。「死刑以外に有り得ない」という皆さまの思念を、霊的知識に基いて僕なりに説明してみましたが、いかがだったでしょうか、ご理解頂けると有り難いのですが。とにかく女の子を殺しまくり死肉を食べまくって遊んでいる人類史上最大のバ〇が罪にも問われずのうのうと暮らし続けるなどという狂った事がいつまでも続く訳がありません。みんな「おかしい」と思っているのですからその疑惑の奔流を抑え続けるのは不可能、必ずダムは決壊するのです。はい、他にもインスピレーションが降っていますのでさらにそれについても皆さまにご紹介せねばならないでしょう。まずはここまで(祈)†

UPは明日。アナログ絵261の3ページの線画も明日終わるでしょう。とにかく急ぎます、全力作業(祈)†