背後霊団側の準備はすっかり整い、僕の準備もだいたい整い、あとは外的要因“サークルメンバー”さえ集まれば即!霊媒現象発動!というところまで迫っている状況の中、全く使いものにならない実母、長男を排除した形で何とかメンバーを集められないかと、チカラの限りあの手この手を尽してきました。しかし最終的にはメンバーになる事を立候補してくれた“たいじゅさん”ただひとりの参加、という事になってしまい、やむなく僕はたいじゅさんと2人で交霊会を“強行開催”する事を心に決めたのでした。
この“たいじゅさんと2人で強行開催する”事を心に決めた時期は、交霊会開催ちょうど1週間前だったのですが、この決断以降に霊団から降ってきた“メッセージ”が明らかに今までとは違う様相を呈していたのでした。今まで、この重大極まる使命遂行に関わる、いわば“重い”メッセージがたくさん降ってきていたのに、この決断以降に降ってきた幽体離脱およびインスピレーションによるメッセージは、特にこれと言ってメッセージ性のない、使命の重大性とあまりに不釣合な“軽い”ものばかりになっていったのです。僕は不思議で仕方ありませんでした。
「なぜなんだ?これから重大極まる交霊会が始まるというのに、この“肩すかし”みたいなメッセージの群れは一体何なんだ?」僕は何度も首を傾げるのでした。そして、この“軽い”メッセージの象徴ともいえるのが、津波で帰幽したと思われる女の子「野川萌ちゃん」との幽体離脱での出会いだと思います。萌ちゃんには申し訳ないのですが、萌ちゃんは僕の霊的使命と何の関係もない女の子です。その萌ちゃんとの出会いがなぜこんな重大極まるタイミングで演出されたのか?まずはその時の内容のツイートをご覧下さい↓
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もう交霊会の準備に際して霊団から“ああしなさい”的なメッセージは一切降って来ません。霊団も僕も準備完了、といった所でしょうか。今日の幽体離脱もメッセージ性は一切無かったのですが大勢の人々と出会いました。その中で「野川萌ちゃん」というショートヘアで細身の女の子と随分長い時間→
→行動を共にしてました。どうやらその女の子は津波で他界したようで、津波に関わるイメージを沢山見ました。そして萌ちゃんは歌とダンスが大好きで、僕と一緒に歩きながらほんわかな歌を口ずさむのでした。景色の話になり、僕が遠くの山を指して「ホラ、アレだよ」と言うのですが萌ちゃんには→
→遠くの山は見えず手前の山しか見えてなかったようです「ベールの彼方の生活」に似たシーンが紹介されてますので読んで頂きたいです。そして幽体離脱から帰還後、トランスを維持してると「すっごく幸せ」と言う女の子の声が霊聴に響きました。萌ちゃんの声かな?こちらこそ嬉しかったです(祈)
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萌ちゃんは小学校高学年くらいの女の子でした。僕と行動を共にしている間、終始楽しそうで、僕もそんな萌ちゃんの様子を見て嬉しい気持に浸るのでした。津波の水が追いかけてきて一緒に逃げる、そんなシーンもありましたが決して恐怖感や緊迫感はなく、萌ちゃんが霊界での生活の中で既に津波の恐怖を克服している事が理解できたのでした。ちなみに、萌ちゃんの外見は…過去ブログ「僕の心を最高に揺り動かした女性」にて紹介した“アイさん”に似てると言えば似てました(照)
で、この萌ちゃんとの出会いを受けて僕が辿り着いた“予測”はこうです。つまり、僕が1週間前に“たいじゅさんと2人でやる”と決断した瞬間に失敗は決定していた、霊団側には「このメンバー数では霊媒現象は発動できない」という事が1週間前の時点で分っていた、という事なのです。もう失敗する事が分っているから、霊団側としては特に僕に向けて発信するメッセージはない、しかし開催までまだ1週間も時間が残ってるので、いわば“穴埋め”みたいな感じで特に意味のないメッセージが沢山降って来た…と。
そして萌ちゃんがとても僕に会いたがっていたので“まぁ、じゃあ時間が余ってるので、会わせてあげようか…”みたいな感じで霊団主導で僕と萌ちゃんの幽体離脱での出会いが“おまけ”みたいな形で実行され、萌ちゃんは突然に願いが叶ってものすごく喜んでくれた…という事だと思われるのです。萌ちゃんにあんなに喜んでもらえたのは僕としてもとても光栄だったのですが、このメッセージはまさに“交霊会の失敗”を予見させるものだったのだと、1回目の交霊会が失敗した以降に理解したのでした。
次男の帰幽を受け「今こそ絶好機」とばかりに実母、長男にプレゼントした「シルバーバーチの霊訓」も全く功を奏さず、僕が実母、長男を何とか交霊会に参加させようと2度にわたって行った“封書攻撃”も全く功を奏さず、このままでは次男が命がけで作ってくれた、実母、長男が霊的知識に目を開く地上生活最大級のビッグチャンスが無駄になってしまうと、僕は日々悶々としていました。そんな中、上記の“1週間前”よりさらに前のタイミングですが、実母に関わるこんな“とてつもない”メッセージまで受取ったのでした。こちらをご覧下さい↓
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今日の幽体離脱、かなり長い時間、次男と過してました。それ以外にもあらゆる場所に赴き、3~4日くらい過したかのような感覚です。完全に地上的時間を超越してます。で、最後に赴いた場所で何と“巨大イモムシ”との出会いがあったのです。体長1m、胴回り13cmくらいで足が沢山あります→
→正直デカくてキモくてグロいので僕はイヤだったのですがイモムシは僕と距離を縮めてみたり、また距離をとったりして僕の様子を伺ってるのです。そしてついに寝そべってる僕の右腕に這い登って来てピタリと動きを止めたのです。まるで僕の右腕が木の枝であるかのように。僕はどうしたものかと→
→困ってたのですが、よく見ると噛む訳でも悪さする訳でもなく、おとなしくじっとしているのです。それで少し僕の心が変化して「もうそんなにイヤじゃないよ」とイモムシに向けて思念を送ったのです。と次の瞬間!イモムシが寝ている僕の腕から胸まで這ってきて胸の上でものすごいスピードで→
→ピョンピョン跳ねてクルクル横回転してラッパの多重奏のような喜びの声を上げたのです!目の前で喜び跳ねる巨大イモムシの映像はまさに強烈でした!そして幽体離脱から帰還しトランスを維持していると、何と!何と!このタイミングでイエス様が顕現して下さったのです!表情は真剣そのものです→
→眉を逆ハの字にして熱く僕に何かを語りかけておられるのです。音声はありませんでしたので何と言っておられたかは分りませんが僕にはそのイエス様の言わんとしている事が直感的に理解できたのでした。僕は昨日、実母が使命遂行の妨害をしサークルメンバーに相応しくないと書きました。イエス様の→
→メッセージはまさにそれだ、去年4月末から僕にずっと同じ内容のメッセージを送り続けているイエス様、今回もそのメッセージの強調であるとすぐ理解したのでした。どうしても実母を心で受入れられない僕に対して「母をそう毛嫌いするでない」というご意思を示しておられるとすぐ理解したのでした→
→僕がイモムシを受入れたように実母も受入れなさい、そんな意味を感じたのでした。にしても今回の幽体離脱は超特殊な体験で、本来なら間違いなくブログで書くところですが現在僕は交霊会開催に向けて書かねばならないブログが幾つかあってとても今回の件を書けませんのでとりあえず保留します(祈)
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本当に強烈!強烈!あの巨大イモムシの“歓喜の超高速スピン”の映像は今まで見させて頂いた映像の中でも間違いなくトップ3に入るであろう強烈なインパクトがありました。この“イモムシ”は、きっと霊性発現前の“実母”を象徴的に表したものではないかと思うのです。書籍「母と子の心霊教室」の中に“蝶の変化”という図が掲載されてます。その図の中の“イモムシ”が実母で“蝶”が僕、という事なのではないかと思いました。
しかし、これほどまでの強烈極まる演出をしてまで、イエス様は僕に「母と共に仕事をしなさい」というメッセージを投げかけてこられるのです。イエス様からのメッセージは今までもずっとそうでした。「母も愛してやれ」という音声のインスピレーションを過去に受取らせて頂いた事もあります。使命遂行に“僕が実母を受入れる”という要素がどうしても必要なようなのです。しかし、しかし、イエス様には大変申し訳ないのですが、それだけは、それだけは、どうしても僕はできないのでした。
そして交霊会当日…“悪夢”とも思えるような出来事が起こってしまったのです。たいじゅさんが僕の家に到着する前から僕と実母は激しい口論を展開していました。実母は“私の家でそんな事絶対にさせない”“やるなら外でやってくれ”“これは私の家だ”と物質臭極まる発言を連発し“お金”の事で僕に延々ネチネチ文句を言い、さらには“たいじゅさんを絶対家に入れない”とまで言い出したのです。あまりにも心が物的視野で矮小化して、全く、全く、霊的視点でモノが見れていない実母に絶望感を抱く中、たいじゅさんが家のベルを鳴らし、玄関に入ってきました。
するとなんと!高齢で自ら何一つ行動を起こそうとしない怠惰の塊のような実母が、僕のお客様であるたいじゅさんに向けてまで罵倒の言葉を浴びせ始めたのです。たいじゅさんは突然の事態にすっかり縮こまっていました。僕を攻撃するのはともかくとして、実母は僕のお客様に対してまで“キバ”をむいたのです。これはサークルメンバーになる、ならない以前に“人として失格”の行為であり、僕は完全に!完全に!キレたのでした。僕はたいじゅさんの盾になって実母に向けて猛烈にまくし立て、実母を1階の奥の部屋に戻るよう何度も叫ぶのでした。
今まで何かを学ぶという事を全くしてこなかった実母ですから、頭の中のボキャブラリーが極端に乏しく、僕がまくし立てる言葉に反論する言葉を持ち合わせていませんので、実母は“何を…”“フン…”とかいう相づちくらいしか僕に言い返す事ができません。そしてしばらくして根負けしたように自分の部屋に戻っていったのでした。
僕はたいじゅさんに何度も実母の無礼を謝って2階に上がり、僕たち2人の心に大いに動揺の感情が残る中、しばしの雑談を交したあと、トランスに突入しようとしたのですが「第1回交霊会『失敗』の音声」をお聞きになった方はお分りと思いますが、結局僕は1週間前に決定していた通りに“失敗”してしまったのでした。
ただ、僕がトランスに突入しようと目を閉じ続けている姿を20分以上見続けていた“たいじゅさん”はさぞ大変だったろうと思いますし、たいじゅさんの目には何も変化が見られなかった事と思いますが、実は僕の“内部”では猛烈な霊的状況に突入していたのです。僕の頭には強烈な霊力が降り続け、何度も僕の霊体が肉体から離れるような感覚が走りました。特に“手”に関しては霊体の手が完全に肉体の手から離れていたかも知れません。手の“重さ”を全く感じない状態に突入していたからです。
「このメンバー数では成功しないのだが、○○○くん(僕の本名)の心意気を無駄にしないために我々もできる限りの事はやってみよう…」きっとバーバネル氏はじめ霊団の方々はこんな感じで“ダメもと”で僕に霊的影響力を行使して下さったのではないかと思います。ただ、失敗こそしてしまいましたが僕としては“成功時のイメージ”をかなりハッキリと心に描く事ができた体験であり、僕にとっては大いに意味のあるものでした。
それにしても、実母は既に高齢で、そう遠からず旅立ちの日がやってきて、家も金も全部地上に残して“こころ”ひとつで向うに出発せねばならないというのに、あの陳腐な物的執着心には呆れ果ててモノも言えません。実母の心の中はまさに“空っぽ”であり、帰幽後の生活の備えが1ミリもできていません。次男が与えてくれた“最後のチャンス”を、もののみごとに無駄にしてくれました。あなたは地縛霊決定です。残念でした。
そして、この「第1回交霊会の失敗」「実母の狂乱」を受けて、その日の夜に膨大なボリュームのメッセージを受取る事になったのです。幽体離脱に突入して、まず最初に再び次男と会いました。ハッキリ言って次男は喜び跳ねてました☆「相変わらずだな、次男」などと思っていると、今度は親戚のおじさんが鳥のエサを部屋の床いっぱいに蒔き散らしているのです。僕は「蒔き過ぎだろ」と半笑いでおじさんに突っ込むのでした。
で、実はこの時、僕の両腕は“ガクガク”の筋肉痛のような状態で肩、ヒジ等が全く自由に動かせず、壊れかけのロボットみたいな動きしかできないのでした。肉体の話ではありませんよ、幽体離脱中の“霊体”のお話です。しかし痛みは一切ありませんでした。当然です。霊体が傷ついたり苦痛を感じる事など絶対にありませんので。もし霊体が傷つくような事があれば、その傷が肉体にも現れ、僕は今こうしてブログを撃つ事ができなかったはずです。
で、僕は自分のこの状況をこう解釈しました。つまり昨日トランスに突入できずに失敗したものの、霊団の方々は僕の霊体がこんなふうにガクガクになるくらい猛烈に影響力を行使したんだよ、という事を示したメッセージだと。事実その後すぐに僕の霊体の腕は回復しましたので。
するとその後、場面が変り、木の枝の上で2羽の色彩鮮やかな大型インコがくちばしをカチカチ合わせながら戯れている超美麗映像が降ってきたのです。この映像を見て僕はすぐにピンと来ました。それは過去、フランス語の勉強に伴って猛烈な怒りに包まれてしまっていた時に見させて頂いた「ホバリングする2羽の美しい鳥の映像」と同じメッセージ性を感じたからです。その件についてのツイートはこちらです↓
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今日、沢山のインスピレーションが降ってきましたが、その中に“もったいない”という声のメッセージがありました。誰のお声かは分りませんでした。きっと僕が今回の霊的導きに従えば帰幽後に受取れるはずの霊的褒章が受取れない事に対する“もったいない”という意味だったんだと思います→
→この言葉を受けて僕はまたしても激しい怒りに包まれてしまうのでした。今日僕に言葉をかけたあなた、あなたは地上の人間を何と心得ていらっしゃいます?何一つ憂う事の無い有利な境涯から鼻歌交じりで余裕ぶっこいて僕を見ているあなた。現在僕が浴びている究極正反対の環境を理解しておられます?→
→今まで生きてきた全てを棄てて全くの別人格になる、そんな芸当がそう簡単に出来ると本気で思っておいでです?人のこれまでの努力を何と思っておいでです?地上人をブリキ人形か何かだとでも思っていらっしゃいます?あなたの今回のその軽薄極まる発言、僕は断固として抗議させて頂きます(祈)
僕の背後霊団も必死です。僕というたった1つの霊的チャンネルを活かそうと懸命の様子です。今日も幽体離脱、インスピレーションにて実に様々なメッセージを受取らせて頂きました。とても全ては紹介できませんが全体的に“グズる子供をなだめる”内容だったと思います…(悲)その中に1つ→
→何とも美しい2羽の鳥が優雅に翼を羽ばたかせ、尾羽で素晴しくバランスをとりながらホバリングし、2羽が向き合ってダンスするようにクルクル空中で回りながらくちばしを何度も絡ませてました。実に、実に美しい映像インスピレーションを見させて頂きました。僕を取巻く現状はともかく→
→素晴しい映像、感謝致します。自分の心と究極正反対の状況にもがきつつも、何とかフランス語の勉強は続けてます。決して捗ってるとは言えませんが。しかしこのまま勉強を続けていけば以前見させて頂いたインスピレーションのように本当にパリで通訳として仕事をする事になるのかも知れません(祈)
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はい。こんな感じで僕は霊聴にて聞かせて頂いたお声に対して猛烈な怒りを表明してしまったのですが、そんな僕の“怒り”を鎮めるかのような2羽の鳥の超美麗映像を受取らせて頂き、僕は心の平静を取戻した、という事が過去にあったのです。今回受取らせて頂いた2羽の色彩鮮やかな大型インコの映像も、
僕に対する「あまり落ち込むでない」といった感じのメッセージだったのではないかと理解したのでした。
そしてその日の幽体離脱の最後!ついに決定的なメッセージを受取る事になってしまったのです。ユキ(僕が以前飼っていた白文鳥)が飛んできて僕の手に止まりました。そのユキは僕が知っている若かりし日の真っ赤なくちばしのユキではなく、すっかり色が薄れて淡いピンクのような色のくちばしをしていました。全身を覆う白い羽毛には光沢がなく、左足を引きずって片足で僕の手の上にかろうじて立っている、そんなすっかり老衰し切った様子だったのです。
そしてついに力尽きるように僕の手からテーブルの上にかろうじて飛び降りて、そこで命が尽き果て、早送り映像のようにあっという間に“死後3日目”みたいな骨と羽毛だけの状態に変化してしまったのです。僕は地上ではユキの最後を看取れなかったので、そのユキの様子を見て「おぉー、ユキ☆僕の目の前で逝ってくれてありがとうな☆」と喜びの声を上げるのでした。
そして僕は、近くにいた人にデジカメを借りて(地上では見た事のない立方体のデジカメだったので“ん?”と思いましたが、まぁいいやと思い直して)目の前で朽ち果てたユキの亡骸を数アングル“パチ、パチ”と撮影するのでした。えー、ここで皆さん。ひとつ確認しますよ。ユキは既に帰幽して地上を離れ、霊界で生き生きと生活しています。そのユキが霊界で再び老衰で死ぬ、などという事は有得ないのです。
※ここで“霊界の動物”について補足説明をさせて頂きます。人間は、一度人間としての個的形体を与えられると永遠に存在し続けますが、残念ながら動物は地上生活終了後“類魂”に埋没して個的存在を失ってしまいます。ただし人間からの愛情を受けている間はその個的形体を維持する事ができます。最も永遠には維持できませんが。
つまり、僕はユキに対して十分な愛情を抱いていますので、ユキは当分の間は霊界にてその形体を維持できる訳です。では今回、僕の目の前で尽き果てたユキは一体どういう事か?そうです。これこそ、ユキをいわば“俳優”に起用しての僕に対する『帰幽』のメッセージである事に間違いないのです。ユキの老衰の様子も、僕に対して帰幽のメッセージを伝えるために為された、ユキを使っての“霊的演出”であり、目の前のユキは死んでなどいないのです。霊体は自由に形体を変化させられる訳ですから、きっと鳥類に詳しい方がユキの霊体に対してそういう操作をして、今回のメッセージの演出をして下さったのではないかと予測します。
その証拠に撮影中、骨と羽毛に変り果てたユキの頭が“ピクッ”て動いたり、魚の目みたいになっているユキの目が“キョロッ”って動いたりするのです。僕はその様子を見てニヤリとイタズラっぽい笑みを浮かべながら「コラ、ユキ♪まだ撮影するんだからちゃんと“死ぬ演技”して♪」と思念を送って、ユキが動きそうになるのを止めつつ、しばらく遊び半分みたいな感じで撮影を続けたのでした。
この帰幽のメッセージはちょうど2012年7月の過去ブログ「小鳥に見つめられて」で出会った野鳥の“ノビタキちゃん”のメッセージとほぼ同一の内容といっていいと思います。ノビタキちゃんが地上版メッセージ、ユキが霊界版メッセージ、といったところでしょうか。そしてその後、僕は幽体離脱から帰還したのでした。
えー、何と言えばいいのでしょうか。確かに僕はずっと“帰幽カモン”と言い続けてきましたし、現在でも最高レベルに帰幽を望んでいます。現在の環境(住居および仕事)に留まる事を最高にイヤがっています。一刻も早く帰幽完了して“思念描画”に突入して紫外色、赤外色に触れたいという願望を強く強く抱いています。
正直言って、ユキの帰幽メッセージ映像を受けて僕は心から“喜んで”ました。残念ながらこれこそ僕の“本心”であり、自分の心にはウソはつけません。霊媒現象の発動こそなりませんでしたが、元々僕はそういう仕事をする器の人間などではなかったと思えば、僕的には納得できる部分もあるのです。これだけ公言の限りを尽して霊的知識のタネを蒔きまくってきたのだから、その活動をもって“使命遂行完了”とさせては頂けないでしょうか?という考えも正直言って心の中にあります。。。
…が!が!!が!!!やはり“悔しさ”は拭いきれませんよね。あと一歩!本当にあと一歩!僕という小さな通路から高級霊の霊言が地上にもたらされるまで本当にあと一歩のところまで来ているのです。あともうちょっとなのです。ここまで頑張ってきて、こんな中途半端で帰幽したら、間違いなく僕は後悔しますよね。イエス様に会わせる顔がありませんよね。
今回の第1回交霊会での“実母の狂乱”は、霊団の方々にさえ驚きをもって受止められた出来事だったのではないか。あの実母の様子を見て、さすがの霊団側も「このお方はもはや打つ手なし」と思われたのではないか…そんな気もしてます。んーまぁ「君が母に対する“こころ”を変えられなかった事が今回の帰幽メッセージに繋がったのだ」と、イエス様および霊団の方々はきっと思っておられる事でしょうね。しかし日本の中で唯一、たいじゅさんだけは分って下さるのではないかと思うんです。「あの人は無理だ」と。霊団の方々、本当に申し訳ありませんが、やはり、やはり、何をどう頭をひっくり返しても実母と霊的協力関係を構築するなど100%不可能とここに宣言させて頂きます。
なのでやはり実母、長男に頼らずにメンバーを集めねばならないと思うんです。たいじゅさんは「また交霊会に参加します!」と頼もしく言って下さっています。しかし上記に説明した通り、僕たち2人だけではどうしようもないのです。霊団側がもっと練習をつめばできるようになるのではないか、という事ですが、練習は十分やってきました。霊団側は何度も何度も僕がトランスに突入しているタイミングを利用して僕との融合練習を行ってきました。霊団側の準備は十分に整っているのです。そして僕の準備もだいたい整っているのです。あとはサークルメンバー“外的環境”のみなのです。
1ヶ月ほど前だったでしょうか、モーリス・バーバネル氏、後白河天皇、レオナルド・ダヴィンチ先生のお三方が揃ってインスピレーションにて顕現して下さいました。それこそ「霊界側の準備は完了した」というメッセージだったのです。そのメッセージを受けて「あわわ、僕も準備しなきゃ」みたいな感じで大慌てで部屋を片付け始めた…という訳なのです。
うー…こんな事を自分の口から言うのは“反則”かも知れませんが、ここまで来た以上、僕がこれまで果てしなく受取らせて頂いている霊的事実に基づき、あえて書かせて頂きます。僕という“霊的チャンネル”を失う事は、日本の方々のみならず地球人類にとって大きな損失です。霊界側ではすっかり“新時代の霊言”のテキストデータおよび、バーバネル氏が語るべき内容の準備が整っているはずなのです。あともうちょっとで降ってくるのです。現在の地上には存在しない珠玉の霊的知識が今にも僕を通して降ろうとしているのです。
確かに僕の心は帰幽カモンですが、ここまで来て!ここまで来て!中途半端で終るのは僕だってやはり悔しいです。あとはサークルメンバーのみなのです。メンバーさえ集まれば即!ダブルデジタル霊媒発動!なのです。第1回のトランス失敗の時に感じたあの離脱的感覚…本当にあともうちょっとなのです。
このブログをご覧の皆さん、そして僕がお誘いをかけた数人の方、お誘いをしていないけど僕のブログを真剣味をもって読んで下さっている方、もう一度、もう一度、僕がする事になってしまった、この重大極まる“霊的知識普及の使命”について理解して頂きたいと思います。あとはサークルメンバーだけなのです。どうか、どうかもう一度熟考して頂き、僕のツイッターのアカウントにダイレクトメッセージを送って頂けたらと思います。
それでも何でも、どうしても、何が何でも結局やっぱりサークルメンバーが集まらない…という事になれば、ユキの帰幽メッセージ映像が“実行”に移される事になると思います。現状がイヤでイヤで仕方ない僕としては、そうなったらなったでもう構わないという思いもあるのですが、どうにも釈然としないものが残るでしょう。まだ帰幽に関する具体的な情報(帰幽場所、日程等)のインスピレーションは降ってきてませんが、複雑な思いを抱えつつも、霊団の方々に対し一応ここに希望を記述させて頂きます。
希望する帰幽場所はもちろん山です。帰幽時期は、メンバーが集まらないと完全に判明した時点で“すぐに”お願いします。帰幽が決定した際は“速やかに”インスピレーションにて諸情報を送って頂き“速やかに”帰幽を実行に移して頂きたいと思います。
ふぅ…現状で新たなサークルメンバーとして声を掛けられそうな人は全くいません。霊団側も“お手上げ”といった状況ですが、僕の心の中に“奇想天外”なカードがあと1枚だけ残っています。あまりにも突拍子のないカードですが、もうこうなったらその“奇想天外カード”をその当人に向けて投げてみようか…とも思っています。そのカードが当人の“こころ”に届けば、使命遂行が続行されるかも知れません。届かずに道ばたにポトリと落ちれば、その瞬間をもって僕の帰幽が決定する…となるかも知れません。さぁ、どうなるのでしょうか…(祈)
■2014年2月27日にUPしたブログ「再びの“帰幽”メッセージ」
■2014年2月12日にUPしたブログ「交霊会の準備(冴子さんへ)」
現在、交霊会開催に向けた準備のため複数のブログを書いてますが、今回はツイッターで知り合う事ができた、霊的知識豊富な、僕にとっては地上に限って言えば最高の理解者と表現しても決して言い過ぎではない(照)『冴子さん』に向けてブログを書かせて頂きます。とてもツイッターのダイレクトメッセージで書き切れる内容ではないため、思い切ってブログにて書かせて頂きます。冴子さん、どうかじっくりとお読み頂き、冴子さんなりの最高の判断をして頂きたいと思います。
過去ブログにある通り、現在背後霊団の導きに従って、僕の家族の面々に交霊会参加の要請を出しているところですが、実母は現時点で参加の意思はないと分っていますし、長男及び義姉も参加しないと言う可能性が非常に高いと僕は見ています。言い方は悪いかも知れませんが、この3人は霊的知識に全くの“無知”であり、3人に霊的な仕事ができる訳がないと僕は思ってます。なぜ霊団はあくまでもこの人たちと組んで仕事しなさいというメッセージを繰返し僕に送ってくるのか…そこだけがどうしても理解できません。
無知で全くあてにならない実母、長男が目を開くまで5年も10年も待ってなどいられません。というのもバーバネル氏はじめ霊団の方々の準備はすっかり整っており、僕の準備もだいたい終っているからです。あとはサークルメンバーさえ揃えば、即!霊媒現象発動!となる訳です。なので、僕の家族以外の方々にサークルメンバーとなって頂くお願いを、心あたりのある数人にしてみようと考えているのです。僕はその1番手として冴子さんにお願いをしたいと思います。
とはいえ僕は現在冴子さんがどこにお住まいなのか知りません。きっと僕の部屋から遠いところにお住まいで、通うのが大変なのではないかと思うんです。なので、今後の状況によって変化していくでしょうが、もし遠いとしても冴子さんがサークルメンバーとなって下さるとしたら、基本的には冴子さんには月1回くらいのペースで交霊会に参加して頂きたいと考えています。交霊会は毎週行います。僕は絶対休まない覚悟です。そして、交霊会の“失敗確率”を限りなくゼロに近づけるため、場所、日時等は一切Web上では公表しません。今後、この交霊会が徐々に人々に知られるようになった際の用心のためです。
という訳で、このブログをUP後に、僕の方からツイッターのダイレクトメッセージを送らせて頂きますので、細かいお話はそちらの方でしませんか?決して冴子さんの住所を聞いたりしませんのでご心配なく、都道府県だけ教えて頂ければ十分だと思います。そしてそこで、冴子さんの交霊会参加の意思確認と、実際に月1回通える距離かどうかの判断をしたいと思います。もし“通える”距離であったなら、僕としては、もう!ぜひぜひ!何を誰をおいても1番手でサークルメンバーとしてお誘いしたいです。
そしてもし通える範囲内にお住まいで冴子さんがサークルメンバーになる事を引受けてくださるのなら、もちろん交通費は全額支給させて頂きます。当然です。冴子さんの家と僕の部屋が“通える距離”である事を願ってやみません。
あえて断言しますが、もし冴子さんがサークルメンバーになって下さるとしたら、間違いなく“エース的存在”となるでしょう。僕は本気で言ってます。冴子さんほどの霊的知識の持ち主はそうはいません。はっきり言って僕の家族の面々(実母、長男)より1万倍期待してます!冴子さんは超超超超超即戦力です☆これから長い時間をかけて教育を施さねばならない家族の面々とは大違い、最高に頼りになる存在です。
では冴子さん、僕からの強烈なる♪猛烈なる♪お願いです☆ぜひぜひ、僕を霊媒とした交霊会のサークルメンバーになる事を前向きに検討して頂きたいと思います。ともに神のご意思を遂行できる事を願っています☆(祈)
■2012年11月20日にUPしたブログ「幼稚な反逆の果てに」
僕は法悦状態を媒介とした間接的なコミュニケーションにより、背後霊団の“意思”を僕なりにくみとり、それに従って地上における描画を終了する決断をし、読書と瞑想練習という生活に突入して現在に至っています。が、実は僕は既にその背後霊団の意思に4回反逆しています。つまり本を読むのをやめて絵に戻ろうとした訳です。
とはいえ僕は画家なので、自分の作品を描きたいと思うのはある意味当然の欲求なのですが、背後霊団が僕に絵をやめさせ、本を読むように仕向けているのは、人間の脳で考える“人知”ではなく、この地上人生を超越したより大きな視点に立った霊団から与えられる“叡知”によるものだと考え、それに従うことが、今は意味を理解できなくとも将来的にそれが自分にとって最適の選択肢だったことを得心する日がくると信じ、読書に没頭していた訳です。
しかし、僕に辛抱が足りずに何度も何度も絵に戻ろうとしてしまう訳です。今回はその4回目の“幼稚な反逆”の様子をちょっと紹介してみようと思います。
初期の旅立ちのメッセージを受け取ってから間もなく半年にもなろうとしています。その待ち期間があまりにも長く辛いので、僕は旅立ちを切望するようになっていました。しかし明けても暮れても旅立てず、毎日期待と落胆の繰り返しで僕はすっかりくさっていました。そしてついに耐え切れなくなって、僕は本をかなぐり捨てて衝動的に部屋を飛び出し、近所の低山に行ってシングルトラックをメッチャクチャに爆走していたのです。心の中で幼稚な叫び声を上げながら。
「いつですか!?いつになったらそちらに行けるんですか!?何でいつまでも本を読み続けなきゃいけないんですか!?何で“絵を描いたら負け”みたいな空気になってるんですか!?画家が絵描いてなにが悪いんですか!怠けたりふざけようとしてるんじゃないんです、一生懸命描こうとしてるんじゃないですか!どうしてなんですか!?もうー!!」とまぁこんな感じで…(恥)旅立てず、さらに絵というお気に入りのおもちゃを奪われてかんしゃくを起こした“だだっ子”のような状態だったのです。それはもう恥ずかしい限りの、幼稚極まる状態でした。
そして翌日には、もう本は読まない、絶対絵に戻ると完全に決心するまでになっていました。その決心と時を同じくして、7月8月頃に体験していた強烈な法悦状態が久々に僕の全身に降りかかってきたのです。ものすごく鼻がキィィィィンって!頭、体がフワァァァって!なるんです。僕はその素敵な法悦状態に喜びつつも、僕の人知による決断が元で背後霊団との連絡路が絶たれてしまうのではないかという不安を感じていました。でも僕の決心はやはり変わらず「僕はもう本は読みません!44作を描きます!もうこれ以上無理です!限界です!」と心の中で叫んでいました。
それからしばらくして心がリラックスした状態だった時、フッ…と「あ、やっぱ本読まなきゃ」という“ひらめき”のような考えが急に頭の中によぎったのです。「…って、あれ?あんなに固く決断したのに何で急にこんな考えが?」と思いながらも次の瞬間にはさらに「でもやっぱり読むべきだよなぁ」と考えたりするのです。その瞬間、僕は数年前に山で経験したある出来事を思い出したのです。僕はその頃、既にトレイルランを始めていて、山が大好きになって毎週山を駈け回っていたのです。そしてある山を全力で駆け下っていた時に、今回と同じような“ひらめき”があったのです。
それは、その時期抱えていたひとつの“問題”についてのひらめきでした。その時期、僕はある男性とある事業を起こそうとしていて、その計画が着々と進行している最中でした。僕はその事業の中で“デザイナー”として参加する予定になっていたのです。しかし僕は正直その男性に尊敬の念を感じることはできず、あまり長い付き合いにはならないだろうと考えていました。
そして山から帰宅後、山でのひらめきの通りにあるメールを書き、その男性に送信しました。すると、僕の方には男性を怒らせる意図など全くなかったのに、烈火の如く怒りまくった返信メールが帰ってきたのです。僕はそれに落ち着き払ってさらに返信し、あれよあれよという間に別れ話がまとまり、難なくその男性と縁を切ることができたのです。
そしてその時のメールのやり取りの中で、男性の心にひとつの“たくらみ”があることがわかったのです。もし僕がその男性と行動を共にしていたら、僕はデザインの仕事と全然関係ない重い荷物を背負わされ、身動きができない状態に陥る所だったのです。そして僕に重い荷物を丸投げして、その男性は全く別の分野に進出しようと考えていたようなのです。
本当に危うい所で背後霊団の導きに助けられた、という出来事が過去にあったのです。「君の道はそっちじゃないよ、こっちだよ」と、あの時言われていたと今になって得心するに至ったのでした。そして今回の「あ、やっぱ本読まなきゃ」というひらめきの様子が、この数年前の出来事の際に感じたひらめきとそっくりの感触だったのです。僕を正しい方向に導くために、僕の心に強烈にインスピレーションを吹き込んでくれたんだと思います。
そして、その日のうちに僕は再び以前の状態に戻って読書を始めていました。ついさっきまで僕は、完全に絵に戻る!44作を描く!もう本は片付ける!…と、そう固く固く決断していたのに。…それが、僕の心に指先でそっと触れられただけで、あっという間に回心してしまったのです。それこそパウロのように。
僕がとった幼稚な行動によって、僕自身が恥ずかしさでいたたまれなくなるのは当然の結果なのでそれはいいとして(恥)本当に、今まで何度も何度も素敵な現象に浴させてもらっていますが、今回も再び決定的な体験をさせてもらい、それによって大いに学び、自分の弱さを恥じ、背後霊団の広い心と優しさを感じ、さらにさらに様々な教訓を得させてもらったような気持ちです。学ぶことは本当に無限にあるのだと、そう感じずにはいられません。
この強烈な待ち期間の中で謙虚さを維持することは、今の僕の人間的成長度ではとても難しく、何度となく道を誤ってしまいます。その度にやさしく、かつ大局的視点に立って僕の未来の進歩、向上に最適な道を進ませようとあらゆる手を打ってくれている背後霊団のことを思うと…自分の未熟さを徹底的に痛感させられ情けなくて悲しい気持ちになりますが、これが今の僕の限界点なので、この恥ずかしさを全身に浴びてそのまま進むしかありません。。。
それにしても今回の体験で、あれほど強烈に絵に戻る決断をしたのに、あっという間に心変わりさせられてしまう、その霊団の“威力”とでも言えばいいのでしょうか(霊団側は“愛”と言ってくれと思うことでしょうが汗)を心底味わいました。本を果てしなく読み続けて、人間というものはそれ自体に創造的能力はなく、すべからくインスピレーションの受信装置でしかない、ということを知識としては知っていましたが、今回の経験でそれを徹底的に思い知らされた、そんな気がします。
つまり、僕は今まで自分のちからで絵を描いてきたと思ってきましたが、実際はそうではなく、創造的産物はすべて向こうが始原であり、人間はそれを良きにつけ悪しきにつけ受信して表現しているに過ぎない…ということを完全に得心した…そんな体験でした。
人間にはある一定範囲内での自由意志がある、僕は本でそのように勉強しています。しかし今回の体験で、僕は心まで背後霊団に牛耳られているのかも知れない、という考えも浮かんでくるのです。人間には本当の意味での“自由意志”はないのではないか…そんな風に思っちゃったりもするんです。(もっとも、導きを拒絶するという自由はあるでしょうが笑)でも僕はそれに対して別に不快感は感じません。僕にとって良かれと思える方向に導いてくださってる訳です。この気持ちを何と表現すればいいのでしょう…。“心地よい降伏”…とでも言えばいいのでしょうか。そんな心境なんです☆
ってな訳で、本当に早くそちら行きの高速船をこちらに到着させてくださいよ。何もかもかなぐり捨てて乗船しちゃいますよ。お願いしますよ、ホントにもう(切望)…久々の高レベル法悦状態に喜びつつ、何とか読書を続けている…たきざわ彰人でしたm(_ _)m(祈☆)
■アナログ絵75をUPします。
21ピーチピチの父親は【人食人種】ですよ
【21ピーチピチの父親は人食人種ですよ】以前のアカウントからご覧頂いている方々へ、最大級の感謝の念を捧げます。山を愛する霊覚者、たきざわ彰人です。ここ数日に霊団から受け取らせて頂いた怒涛の!怒涛の!インスピレーションの内容に基き、再びブログを書かせて頂きます。
霊団が僕にブログを書かせるためにこれらの情報を降らせた訳ですから、使命遂行者の僕としては書かない訳にはいきません。僕はイエス様のご意思遂行のために地上に残されている霊の道具なのですから。では本題に入ります。これまで21ピーチピチの父親が、邸内に閉じ込めている奴隷の女の子を→
→23人、強gggK人している事を詳細に説明させて頂いてきましたが(gggの意味はgirlgirlgirlですよ。Kの意味は切るですよ、着るですよ)今回のブログではさらに踏み込んで、Kされた女の子のK体を21ピーチピチの父親およびその兄がどのように扱っているかについて、→
→霊団から賜った情報に基き、可能な限り詳細に説明させて頂きたいと思います。まず、以前のブログで説明のある通り、奴隷の女の子たちは12~3歳でK処分されます。インスピレーション「一切人間扱いしていない」とも受け取らせて頂いています。
21ピーチピチの父親は他人の宝物(赤ちゃん)を盗み、邸内でひたすらイジメ抜き、女の子たちの人格を一切無視し、何の良心の呵責もなく電動ノコギリで四肢切断し、最後までレ○プしまくってKす訳です。本当に人間の所業とは思えない蛮行が邸内ではまかり通っている訳ですが、→
→それに留まらず、K処分後も女の子のK体に対しての陵辱が続く事になります。以前から書いてきましたが、21ピーチピチの父親およびその兄は【人食人種】です。奴隷の女の子をKしてその肉を食べるのです。インスピレーション「Kしてその肉を食べる」とも受け取らせて頂いています。
霊団が彼らを「蛮族」と表現しているのも当然であり、21世紀にもなってまだこのような古代の人間が生息している事が全く信じられません。そして霊団からは具体的な情報を受け取らせて頂いています。まず21ピーチピチの父親ですが、インスピレーション「480kg」これは父親がこれまでに→
→食べた女の子の人肉の総量を表しています。この父親は奴隷の女の子を23人、強gggK人していますから、例えば1人の女の子から20kgの肉が取れるとしたら、20kg×23人で460kgになり、霊団からの情報480kgに近い数字が出ます。
インスピレーション「取れる限り肉を取る」「骨の髄までしゃぶり尽くす」とも受け取らせて頂いています。細かい部位の肉までスプーンで擦り取ってミンチにし、インスピレーション「冷凍庫でね、保存してあるんですよ」にある通り、女の子の人肉を徹底的に削り取って冷凍保存しているのでしょう。
さらにインスピレーション「豚肉、牛肉は一切食べないので」「夕飯はもものステーキ」との霊団からの情報にもある通り、21ピーチピチの父親は保存してある奴隷の女の子の人肉をステーキとして焼いて食べたり、ミンチ肉をハンバーグにして食べたりしているのでしょう。
そしてインスピレーションから窺える雰囲気として、この父親は少女の人肉を食べる事が豚肉、牛肉を食べる事より上等だ、そのような価値観を持っているものと思われます。これは一体いつの時代の価値観なのでしょうか。はるか太古の人間の価値観であると言わざるを得ません。
霊性発現を果たし肉体レベルでも浄化が進んで、肉、魚、動物油脂が一切食べられなくなった僕からしてみれば、全く別の世界の出来事のように映ります。インスピレーション「(奴隷の女の子を買うのは)食べるためなんですよ」「豚や牛と一緒なのです」ふぅ…(呆)本当にこの→
→21ピーチピチの父親の人格は…一体何がどうなっているのでしょうか。この古代の野蛮人の思想が日本の中心で現在もまかり通っているというこの現実…ご覧の皆さま、心に引っかかるものがありませんか?何かがおかしいなぁと首を傾げてしまいませんか?それが通常の人間的反応ですよね。
21ピーチピチの父親、この野蛮人の蛮行が21世紀にもなってまだまかり通っているのは、どう考えてもおかしいと、僕、たきざわ彰人から“全身全霊の力を込めて”公言させて頂きます。僕のこの思いに多くの日本の方々が賛同して下さる事を強く強く信じます。
そしてさらに、21ピーチピチの父親の“兄”の人食人種ぶりについてもインスピレーションを受け取らせて頂いています。「780kg」これは兄がこれまでに食べた少女の人肉の総量を表しています。弟をはるかに上回る総量です。
インスピレーション「ただひたすらに少女の人肉を食べる」「食べる事が生きがい」とも受け取らせて頂いています。弟に比して兄は少女の肉を食べる事に相当の執着があるようです。このインスピレーション「おっ○いの肉を食べられる」「とにかくおっ○いを食べる」からもそれが窺えますね。
赤○邸内には6人の奴隷の女の子がいますが、○居内には8人の奴隷の女の子がいるとも霊団から情報を得ています。つまり、より高頻度に女の子のK処分が行われ、その人肉が兄の胃袋に入る、という事なのでしょう。日本の皆さま、お分かりですよね?金で買われた奴隷の女の子たちは→
→完全に家畜扱いなのです。兄が食べるために○居内で飼われているのです。現代は21世紀です。この想像を絶する時代遅れの蛮行が日本の中心で未だに横行している…皆さま、先ほども書きました。何をどう価値観をひっくり返しても心に釈然としないものが残りませんか?
どう考えてもこれはおかしいよなぁ、納得できるはずもないよなぁ、と首を傾げてしまいませんか?それが通常の、正常な価値観をもった人間的反応だと僕は思います。僕のこの考えに多くの方が賛同して下さる事を心の底から信じます。
はい。僕は背後霊団からのインスピレーションの内容に基いてこのブログを書かせて頂いています。霊団が僕にこのブログを書かせる理由はただひとつ、交霊会を行うためです。最大の普及効果が望める環境にて僕を霊媒として機能させるために、霊団は僕をこのような方向に導いているのです。
が、僕の個人的所感としては、交霊会をとにかく早く行いましょうよ、それさえ叶えばいいではないですか、僕から降った霊言をWeb上に徹底的に蒔いてやりますとも、こういった感じなのですが、イエス様はそうはお考えになっておられないようなのです。僕からは詳細説明はしません。
ですがイエス様からの「あとは私にそっくりだ」のお言葉からも、イエス様の“真意”のようなものがチラチラと見えてこないでしょうか?うーん、僕は“イエス様ハンドリング”を公言していますので、もちろん導きに全面的に従うつもりですが、→
→イエス様…僕にそこまでやらせるおつもりなのでしょうか…イエス様がそうおっしゃるのなら、やりますけども、やりますけども…(滝汗)とにかく全ては、18世紀に勃興した「スピリチュアリズム普及活動」の一環なのです。イエス様を総指揮官とした地球浄化の大事業を進めるための道具として、→
→霊団は僕を使用しようとしておられるのです。ご覧の皆さまへ、ここをぜひ間違わないで頂きたいと思います。僕が地上に残されているのは“霊的仕事”のためであって“地上的理由”のためではないという事です。僕を霊媒とした交霊会を何が何でも行い、新時代の霊言を降らせる、→
→霊団のご意思はそれ1本なのです。今回書かせて頂いたこのショッキングなブログも、霊界側から大上段の俯瞰の目線で見た時、イエス様のご意思遂行を成就させるという深遠な目的のために霊団が書かせているのだという事、目先の小さな物的目的のためにこのブログを書いているのではないという事、→
→高級霊の方々が無限の叡知によって紡いだブループリント(交霊会開催の予定表)を成就させるために、僕にブログを書かせているのだという事を、ぜひご理解頂きたいと思います。以上、たきざわ彰人でした…(祈)
03/29のツイートまとめ
- ar7_akito
ももちゃん♪明日アナログ絵を描くけど、スタバのフードメニューの中で「これ食べたーい♪」ってのがもしあったら思念を抱いてみて♪その思念を霊団が僕に届けてくれて、それを受けてアナログ絵を描くわ♪ももちゃんホントにカワイイわぁぁぁ(祈) t.co/QjIcHV9anl
03-29 12:3521ピーチピチのお母さま。くれぐれも間違わないで頂きたいのは、僕はイエス様との約束を果たすために地上に残されている霊の道具であって、地上的ポジションに1ミリも興味ないという事です。霊団が最強なのであって僕はつまらぬ存在です。交霊会さえ行えれば僕の事はどうでもいいのです(祈)
03-29 11:47光の十字撮影、近所の低山で敢行しましたが…アクリルの十字が光らない。透明アクリルじゃダメなのかなぁ考。本当に難しいですね汗。しかし画家で宗教大嫌いの僕が十字撮影を全力でやってるのは、イエス様の“愛の試練”の教化の賜物なのです(祈) t.co/2qRzQyYHDT
03-29 11:19アタック帰還。心拍を上げっぱなしでハイスピードで登攀を繰返し、現在疲労感が凄いです汗。が明日にはケロッと戻ります。明日書くブログの内容は決ってます。ここ数日降ってきたインスピレーションをまとめるものになります。更にアナログ絵も描く予定。イエス様ハンドリング!1歩も退く気はない!
03-29 11:18インスピレーション「やると言ったらやる(僕が地上に残されてるのは霊媒発動のため。霊団が僕を使用して霊言を降らせるためなのです)」「早い(僕には遅いです)」「大パニックだよ大パニック(邸内の様子)」「ピンポーン、って玄関ベルが大音量で霊聴に響きました」
03-29 00:09インスピレーション「こんな状況になるなんて、エヘヘ大好き♪(ん?これはももちゃんの思念かも。僕は単なる受信装置、霊団が最強なのよ。K処分から守りますからね♪)」「メチャメチャセーフ(危険が無いという事。これも霊団の導きのおかげです感謝)」
03-29 00:09インスピレーション「ブログ使用不能になる可能性90%(ネット違法切断の次はブログか、父親、犯罪もいい加減にしなさい)」「とにかく自分でS○Xを選んでる(21ピーチピチの父親の人生の価値観はS○Xしかないという事)」「あとはお母さま(本当にアクションお待ち致しております祈)」
03-29 00:08インスピレーション「骨の髄までしゃぶり尽くす(Kした奴隷の女の子の人肉をトコトン食べ尽くす、という事。原始人です)」「早くイジメ受けたいなぁ、イジメの内容ツイートしたいなぁ(これは僕の思念。父親、僕に手を出したら全部ツイートするよ)」「べた褒め(照れるわ♪)」
03-29 00:08インスピレーション「ビリでした(21ピーチピチの父親の人気の事)」「大話で行け(父親に対し霊的知識で押しまくれという事。霊団了解)」「昨日手紙に何やったの?(お母さま、本当にお待ち致しております祈)」「そんな先生が大好きです(先生やめて…ホントにもぅ汗)」
03-29 00:08インスピレーション「あなたにはムリよー(21ピーチピチのお母さまが父親に言ってるのです)」「あーもう妬んじゃった、頑固だよ頑固、オモチャにされた(21ピーチピチの父親の思念。オモチャにされたのは女の子たちの方でしょう)」「何が何でも交霊会やってやる(霊団その通り!)」
03-29 00:07
21ピーチピチの父親が用意している“言い訳文章”
【21ピーチピチの父親が用意している“言い訳文章”】さっそく本題に入らせて頂きます。幽体離脱にて、21ピーチピチの父親が用意している長文の“言い訳”の文章の内容を受け取らせて頂きました。日本の皆さま、よろしいですか?父親が僕を暗Kしたあとに国民に向けて公表する“言い訳文章”→
→ですよ。Kの意味は“切る”ですよ、“着る”ですよ。その文章ですが、音声という形で霊聴に聞かせて頂きました。そしてその口調に大変特徴があったのです。年4回発行される「季刊誌」ありますよね?その季刊誌に文章が載っていますよね?僕が霊聴に聞いたのは、その季刊誌の文章の口調に→
そっくりな言い訳文章だったのです。つまり21ピーチピチの父親が、季刊誌の文章を書いている担当者に命令して書かせた言い訳文章、という事になります。内容は21ピーチピチの父親が考えたもので、それを柔らかい口調に書き直させたもの、そう考えるのが最も自然でしょう。
その、僕が霊団から受け取らせて頂いた“言い訳文章”の全ては紹介できませんが、霊的知識に照らし合わせた時に「これは明らかに間違っている」と思われるポイントが2箇所ありましたので、そこに重点を置いて皆さまに紹介させて頂こうと思います。本当に面白い内容です☆ぜひお読み下さい☆
まずこれです。『僕がニセモノである事を、地デジで診断して証明を得ています』という言い訳文章です。霊的知識を得心しておられる日本の方々…いかがですかこの言い訳…笑笑笑。突っ込みどころが多すぎてどこから説明してよいやら笑笑笑。まず僕が普段浴させて頂いている霊的なメッセージは、→
物的波長を超えたより高い波長であり、その高い波長を霊体の耳、霊聴で聞いているのであって、肉体の耳でその高い波長を感知する事はできないという事です。『母と子の心霊教室』に掲載されているこのイラストをご覧頂ければお分かりの事と思います。
僕が日常的に霊聴に受け取らせて頂いているピィィィンという高い波長は、肉耳では聞く事ができないものであり、いかなる物的装置にも引っかからないものです。霊的知識に無知の21ピーチピチの父親は、地デジのカスタマーセンターが僕を診断した(は?何の診断?)そして証明が取れた(は?何の証明?)などと、まさか本気で、本気で、国民に向けて公表するおつもりでは→
→ないでしょうね?守護霊様のおかげで霊的知識を獲得する事ができた僕が、この“言い訳文章”を読む時…「はぁ?何だって?」とひっくり返ってしまいます笑笑笑。この言い訳文章がもしまかり通るのであれば、地デジのカスタマーセンターで働く従業員は全員有能なる霊能者、という事になりますよ。
21ピーチピチの父親…本気でこの言い訳文章を公表するおつもりですか?笑笑笑。僕はパラボラアンテナではありません。霊性発現を果たした人間です。僕が日々浴させて頂いているのは地デジの電波ではなくて霊団からの霊力です。まさか僕が地デジの電波を拾って海外ドラマの内容をツイート→
→し続けていたとか、そういう言い訳をお考えなのではないでしょうね?確かにFMラジオの音声は霊聴で何度も聞いていますが、画家の人生を捨ててイエス様ハンドリングを公言し、3年半以上地デジの番組のの内容をツイートし続けるなんて、そんな人生がある訳ないでしょう?この地デジの言い訳…→
→本当に面白すぎる!笑笑笑。21ピーチピチの父親、言い訳なんかできる訳ないでしょ。28人Kしてる、うち27人は女の子で全員、強gggK人しているって、これほどのレベルでバラされてるんだから。そしてもう1つの言い訳文章がこちらです。→
→『なぜ雪のある所に行きたがるのでしょう?街にいればインスピレーションの時間も取れるのに』この言い訳文章も本当にもぅ…笑笑笑。まず、霊界には時間も距離もありません。次元が違うからです。霊界は思念の世界であり、あそこに行きたい、と思念を抱けば一瞬で行く事ができ、→
→あれについて知りたい、と願えば一瞬で膨大な情報を学ぶ事ができます。霊的知識を獲得しておられる方なら、こんな事は常識ですよね。僕も幽体離脱中に、物的脳髄では考えられないほどの光速のスピードで高度な知識を勉強するシーンを何度も体験しています。
正しい霊的知識に照らし合わせてこの言い訳文章を見る時、まず、雪山だろうと街だろうと、どこにいようとインスピレーションは受け取らせて頂く事ができるという事です。インスピレーション、いわゆる霊的なメッセージは守護霊、指導霊、いわゆる背後霊団が降らせます。
霊界には時間も距離も関係ありませんから、霊団が地上の人間に対してメッセージを降らせる必要性を感じたら、その人間が地球上のどこにいようと一瞬で霊力を送信できるのです。場所は関係ないのです。これも、霊的知識を理解していない21ピーチピチの父親が考えた言い訳、という事になります。
あともう1つ、雪山に行くのは僕の自由意志でしょう。あなたにアレコレ言われる問題ではありません。そして『インスピレーションの時間も取れるのに』この文章もおかしな話です笑笑笑。21ピーチピチの父親は、インスピレーションの事を、何か机の上で手先で作業する事のように→
→お考えなのでしょうか?インスピレーションとは霊的メッセージ、霊的啓示です。受け取るスピードは一瞬、そして理解も一瞬なのです。机に向かって何かカタカタと作業をする事ではなく、どこにいようと、運転中でも、仕事をしている時でも、食事中でも、いつでもインスピレーションは→
→降ってくるのです。ただ大多数の人間が、そのインスピレーションに感応しないために気付かずにいるというだけの話です。ちなみに、インスピレーションについて詳しく解説がなされている霊関連書籍がありますので、そちらをご紹介させて頂きます↓
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■霊性を開く あなたを支えるもの
ルース・ウェルチ著 近藤千雄訳
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また、インスピレーションについてツイッター用のコメントも書いた事がありますのでそちらもご紹介致します↓
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インスピレーションを意識し、その有難さを知る事の出来る人は幸せである。なぜなら霊界との交信法としてはインスピレーションが一番正常なものであり、人生の旅路で一番人間を元気づけてくれるのもこのインスピレーションだからである。―【霊性を開く】より
霊力を受信するのは頭蓋のちょうど中間に位置している器官「松果体」です。僕がいつも霊力が降ってきて鼻がキィィンってなるのは松果体と鼻の位置が近い事に原因があると予測してます。僕たち人間全員に神の火花、霊的なタネが植えられてるのです。それを開発するのが地上生活の目的なのです(祈)
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えー、21ピーチピチの父親に対し、僕は以前からこの言葉を連呼していますが、ここに再び掲載させて頂くより他にありません。『無知ほどこわいものはない』です。
正しい霊的知識に照らし合わせて、今回僕が霊団から受け取らせて頂いた、21ピーチピチの父親が考えている“言い訳文章”を見る時…「本当にこれを国民に公表するつもりなのか?正気か?笑笑笑」とトランスを維持しながら思わずふきだしてしまうほどでした笑笑笑。21ピーチピチの父親へ。
あなたは28人Kしてきました。うち27人は女の子で、全員、強gggK人しています。gggの意味はgirlgirlgirlですよ。Kの意味は“切る”ですよ、“着る”ですよ。しかし、肉体をKしても何の問題の解決にもならないという事を、そろそろ理解してもよろしいのではないでしょうか?
神の因果律は寸分の狂いもなく働きます。自分が犯した行いに対して寸分の狂いもなく責任をとらされるようになっているのです。それは地上生活中の事だけを言っているのではありません。帰幽後の霊界生活も含めての事です。
絶対に再UPできないアナログ絵37をフルモザイクでUPさせて頂きます。
21ピーチピチの父親、あなたの未来はこれ以外にあり得ないのですよ。あなたもあと2~30年すれば100%帰幽し、肉体を脱いで暗黒へ落ちます。そして地上時代の罪を大いに清算させられるのです。あなたの場合、絶対に反省しないでしょうから、罪障消滅で天秤が平衡を取り戻すまで千年も万年も→
→かかるかも知れません。宇宙は神の身体です。僕たちは今この瞬間、神の御胸の中に抱かれて生きているのです。その宇宙は、因果律という絶対的な法則に支配されています。その因果律から逃れる術などあるはずもありません。21ピーチピチの父親へ。何度も言っていますが、もう一度確認させて→
→頂きますよ。霊団および僕の目的は交霊会です。あなたに用はないのです。邪魔をするのをやめて下さい。邪魔しないで下さればそれだけでいいのです。21ピーチピチのお母さまを代表とした女性メンバーの方々の協力を得て、自動書記現象からスタートします。僕は霊媒の仕事をするために→
→地上に残されている霊の道具です。仕事の邪魔をしないで下さい。あなたに用はないのです。とにかくどいて下さい。僕を暗Kするのは一向に構いませんが(十字架の意味達成、殉教の死ですからね、僕にとっては最高の帰幽方法ですよ)その後あなたに訪れる状況は恥さらし以外の何ものでもないと→
→思いますよ。冷静にお考えになれば簡単に理解できる事だと思うのですがいかがでしょうか?今回あなたがお考えになった2つの“言い訳文章”を紹介させて頂きましたが、あんな説明で国民が納得すると本気で思っているのですか?霊的知識に照らし合わせてあの文章を読む時…→
→正気の沙汰ではありませんよ。本当にあの言い訳文章を公表するのはやめた方がよろしいかと思います。地デジで証明ってホントに…笑笑笑。修復不能な致命傷を負う事になりますよ。ま、もう28人Kしている事、うち27人は女の子で全員、強gggK人している事をバラされてしまっていますので、→
→現時点で十分致命傷を負っているとも言えますが…。28人、もう十分Kしてきたでしょう?そろそろまっとうな方法で問題の解決を図ってみてはいかがですか?簡単な事です。霊団および僕の邪魔をしなければいいのです。こんな簡単な事がなぜできないのですか?僕という霊媒から、→
日本の方々のお役に立つ新時代の霊言が降るというのに、その霊媒を暗Kせねばならない理由が一体どこにあるというのでしょうか?その理由とはあなたの心の中にだけ存在する理由であり、大多数の国民はそうは思っていません。つまり僕を暗Kしようとしているのは、あなたのごくごく個人的な→
→地上的理由にすぎないという事です。が、僕は自分の人生、画家の人生を捨ててイエス様のご意思を遂行しているのです。決意が違うのです。覚悟が違うのです。背負った責任が違うのです。僕は1歩も退く気はありません。今回僕が霊団から受け取らせて頂いた“言い訳文章”本当に、本当に、→
→公表するのはやめた方がいいと思いますよ。ま、21ピーチピチの父親、あなたにも自由意志がありますので、どうぞどうぞご自由に(祈)
■2014年5月1日にUPしたブログ「“最後のカード”普及会の皆様へ」
※このブログは、スピリチュアリズム普及会の方々にサークルメンバーのお誘いをかけた手紙の内容をそのまま紹介したものです。途中いくつか伏せ字がありますが手紙では伏せ字なしで全て記載しています。これが交霊会開催に向けて僕が切る、正真正銘の最後のカードであり、このカードが普及会の方々の心に届かなければ、僕の帰幽が決定し、僕はようやく地上から離れる事ができる、という事になります。では普及会以外の方もご覧下さい↓
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スピリチュアリズム普及会の皆様へ
普及会の皆様、はじめまして。
僕は元画家、山を愛する霊覚者の、たきざわ彰人(あきと)と申します。
普及会の中のどなたかが僕のブログ、ツイッターを見て下さっている事、その方が僕の現在の霊的状況をある程度理解して下さっている事を願ってやみません。今回、普及会の方々にぜひお力をお借りしたくこのようなテキストを撃たせて頂いたのですが、どこからどう説明してよいのやら悩みます。えー、まずは僕のツイッターのプロフィールのテキストをここに転載させて頂きます↓
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元画家、山を愛する霊覚者です。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命を遂行してきました。僕という通路から現代の地上にもう少しで新たな霊言が降るところでしたが、残念ながら霊媒発動とはなりませんでした(祈)
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はい。僕の現在の状況を簡単に説明すると上記の通りなのですが、シルバーバーチ等の書籍の内容を果てしなくWeb上に掲載し続けておられる普及会の方々なら、きっと僕の“依頼”の意味を正しく理解して下さると信じ、単刀直入に言わせて頂きます。
僕の背後霊団は、僕の口と手を使って、音声とテキストの2種類の新時代の霊言を日本に降らせる準備がすっかり整っています。僕も“霊の道具(霊媒)”として霊団の方々に使われる準備がすっかり整っています。あとは“サークルメンバー”さえ集まれば、かのシルバーバーチ霊の時のように“交霊会”を開催する事ができ、僕という通路から最新の、いわば“次世代のシルバーバーチの霊訓”とも言える内容の霊言が日本語で降ってくるのです。普及会の方々には、その“サークルメンバー”になって頂けないでしょうか?という僕からのお願いなのです。
これまで僕は可能性のある様々な方々にサークルメンバーへのお誘いをかけてきましたが、ことごとく、ことごとく断られ、背を向けられ、無視され、時には非難、侮蔑を浴び、さらには幽体離脱中にあらぬ方向に誘われる…なんて事もありました。このままでは霊団側の準備が整っているにもかかわらず、その準備が無に帰してしまう事になります。普及会の方々にはどうか、どうか、この日本にとっての最大級の“霊的ビッグチャンス”を無駄にする事のないよう、ぜひとも交霊会のサークルメンバーとしてご参加頂き、僕を助けるのではなく、イエス様をはじめとした霊界の方々の悲願を達成する手助けをして頂きたいと思うのです。
では詳細説明の前に、この「交霊会開催外略図」をご覧下さい。
はい。まず、何をどう説明しても信じてはもらえないでしょうが、現在、かのシルバーバーチ霊の霊媒、英国紳士のモーリス・バーバネル氏が僕の支配霊として付いて下さっています。書籍で紹介されている老齢のバーバネル氏のお顔ではなく、現在の霊界でのキリッとした若々しいお顔をインスピレーションにて拝させて頂いています。
そのバーバネル氏が、かつてシルバーバーチ霊が座っていた“霊界の霊媒”のポジションにつき、僕と融合して僕の口を使って霊言を語られますが、普及会の方々ももちろんご存知の通り、語って下さるのはバーバネル氏ですが、語られる内容はバーバネル氏のものではありません。その、バーバネル氏を使って語る高級霊の方々の中に、イエス様もおられる、そしてもしかしたらイエス様が僕たち日本人に直接日本語で語りかけて下さるかも知れない、と僕は予測しています。
そして僕の手は、バーバネル氏とはまた別の霊の方がエーテル質の青い光線を駆使して僕の指を操り、超高速でキーボードを撃つ事になります。その方がどなたであるか、現時点で詳細なメッセージは受取っていませんが、いつかインスピレーションにてお会いできる日も来る事でしょう。
僕がどのように霊性発現し、画家のはずの僕がなぜこうして“霊の道具”として仕事をする事になったのか…それについてはここでの詳細説明は控えさせて頂きます。いつかお暇な時間ができましたら僕のブログを読んで頂ければそれで十分と思いますし、今回の“お誘い”が脇道にそれてしまいますので。
普及会の皆様はこれまで骨身を削ってスピリチュアリズム普及のために日々精進の限りを尽してこられた方々であり、僕などという宗教的活動と全く無縁なデザインの世界で暮してきた画家がとても意見など言えるはずもないのですが、この交霊会を可能な限り“毎週”続ける事で、過去のスピリチュアリズム勃興の時以来の膨大な量の霊言を地上(日本)にもたらす事ができる、という霊的現実をどうか正しく理解して頂きたいと思うのです。
手で撃たれたテキストは、交霊会が終了して僕がトランスから回復したと同時にテキストファイル(.txt)として保存しますし、録音された音声も、同時にMP3ファイルとして保存します。過去のスピリチュアリズム勃興の時と違い、2種類の全く趣の異なる霊言が僕というたったひとつの小さな通路からもたらされ、即座にデジタルデータとして保存されるのです。
そして、この僕という通路からもたらされたふたつの霊言は僕のものではありません。僕はこのふたつのデジタル霊言データの元データ(降ってきたまま、一切加工していないテキストおよび音声ファイル)を全て普及会の皆様に提供致します。普及会の方々と僕の双方で元データを保有し、できるだけ多くの日本の方々に広めるべく僕もブログにUPしますし、普及会の皆様にも自由にお使い頂きたいと思うのです。
そして僕という通路から降ってきた新時代の霊言を見た、聞いた方々が、それぞれに自由意志を行使してさらに別方向に広めたり、あるいは各国語に翻訳して海外に紹介したり、さらには音声の霊言をテキスト起こしして下さる方も現れるかも知れません。中には良からぬ方向に利用する輩も現れるかも知れませんが、それも全て因果律に委ね、自己責任において広められるだけ広めるべきでは、と僕は考えています。そういう意味も込めて、全ての元データを普及会の皆様にお渡し致します。
そしてもうひとつ具体的なお話ですが、交霊会開催の場所として僕は過去ブログにて「横浜(関内)にあるレンタルスペース」を利用すると書いていますが、もし普及会の皆様がサークルメンバーになって頂けるという事であれば、皆様に横浜まで毎週ご足労させる訳にはいきませんので、僕が毎週そちら(○○県)の方に通わせて頂く事も考えています。
先ほど計算をしましたら、毎週高速道路で普及会の皆様のところに通うと、ギリギリの生活をしている僕にはかなり厳しい交通費の数字がはじき出されてしまいましたが、神のご意思を地上にもたらす霊媒の仕事をするために通う訳ですから、シルバーバーチ霊もおっしゃっているように、きっと物的必需品は何とかなる、という霊界の導きを信じて通い続けるしかないのでしょうね。。。
さらに交霊会の開催の曜日、時間についてですが、僕の希望としては一応「毎週○○○の○○○:○○開催」を希望していますが、この件については普及会の皆様がサークルメンバーになる事を承諾して下さったのちに改めてお話させて頂こうと思います。曜日の変更は対応可能ですが、できれば開催時間は○○○を希望しています。
えー、語りたい事はまだまだ山のようにあるのですが、詳しくは僕のブログ、ツイッターをご覧頂くとして、まずは普及会の方々に、僕を霊媒とした交霊会のサークルメンバーになって頂きたくこのような内容を書かせて頂きました。サークルメンバーが集まらない事には一歩も前に進めないのです。そして僕は2012年12月16日をもって帰幽完了していたはずの男であり、霊的知識普及の使命遂行のために地上に引き止められている身なのです。サークルメンバーが集まらず、交霊会が開催されなければ、いよいよ僕の帰幽が実行に移され、僕は地上を去る事になってしまいます。
それでは日本に最新の霊言がもたらされるチャンスが無に帰してしまう事になります。普及会の皆様。乱筆で大変申し訳ありませんが、どうか、どうか、僕からのお願い、日本の霊的未来、ひいては世界の霊的未来のために、サークルメンバーとなる事を真剣味をもってご一考頂きたいと思います。これが僕が切る最後のカードです。もうこれ以上サークルメンバーを集めるアイデアはありません。このカードが皆様の心に届かなければ、僕の地上での使命は終了します。
では、普及会の皆様、僕のブログにコメントという形でも、僕のツイッターのアカウント(@Akito_Takizawa)にダイレクトメッセージという形でも、下記のメールアドレスに返信という形でも、どういう形でも構いませんのでご返事を頂けたらと思います。宜しく御願い致します。
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たきざわ彰人
○○○○○○@○○○
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※…はい。という内容の手紙を普及会の方々に向けて送付しました。交霊会開催か、それとも帰幽か。この最後のカード、結果やいかに…(祈)
僕が体験した『ブロッケン現象』
2010年7月21日 AM6時38分、山にアタック中に体験した【ブロッケン現象です】
■1「アリ?何か虹、出てないか?撮ってみるか?」
■2「(この時はブロッケン現象など知らなかったので)何だ?何だ?もうちょっと進んでみるか…?」
■3「な、何か虹が鮮明になってきたぞ!僕の影に虹ができてる!これは一体何なんだ?」
■4「僕の背中に水平線から昇ったばかりの太陽がある。目の前には軽く朝もやのガスがかかってる。そのガスに影と虹が映ってる、という事か?」
■5「うわうわうわうわうわ…!とにかく撮影!撮影!僕の影がスンゴイ事になってる…驚」
■6「おおぉぉぉぉ~!虹がMAXに鮮明になってるぅぅぅ~!これは一体何なのよもぅ~!(…みたいな感じで撮影してたのです。合計1分あったか無かったか…あっという間の体験だったのです祈)」
『母と子の心霊教室』全文掲載 注釈 イエス・キリストについて―訳者
-----注釈
『母と子の心霊教室』【注釈(ちゅうしゃく)イエス・キリストについて―訳者(やくしゃ)】このシルバーバーチの霊言集(れいげんしゅう)もふくめて、スピリチュアリズムには“信頼(しんらい)できる霊界(れいかい)通信”という、折り紙をつけられたものが→
『母と子の心霊教室』→10種類ほどありますが、そのいずれにおいても“イエス・キリストは、いったいどういう人物だったのか”について、同じようなこと、それも、これまでキリスト教で説かれてきたものとはまったくちがうことが説かれております。
『母と子の心霊教室』スピリチュアリズムがキリスト教界からきらわれる原因はそこにあるのですが、その内容をまとめるとおよそつぎのようになります。イエスは神のとくべつのひとり子ではなく、他のすべての人間と少しも変わらないひとりの人間であった。
『母と子の心霊教室』いいかえれば、イエスが神の子であるというのと同じ意味において、人間のすべてが神の子であるというのです。ただ、イエスはなみはずれた人格をそなえていた上に、強力な霊的(れいてき)能力をもっていて、病気治療(ちりょう)をはじめとして、→
『母と子の心霊教室』→奇跡的(きせきてき)な現象(げんしょう)をつぎつぎと起こしてみせることができました。そのために、特別の人間であるように思われたまでのことでした。死後イエスは向上の一途(いっと)をたどり、ますます高い霊格(れいかく)と大きな霊力(れいりょく)→
『母と子の心霊教室』→を身につけて、いま地上人類のために大霊団(だいれいだん)を組織して、活発に指揮命令(しきめいれい)をくだしているということです。が、じつはこれは地上的な観点からのべたことであって、霊的(れいてき)な観点に立っていえば、→
『母と子の心霊教室』→イエスはもともとたいへん霊格(れいかく)の高い天使的存在で、地球の守護神から使命をさずかって地上へ誕生(たんんじょう)したということらしいのです。そのイエスが“天にましますわれらが父”と呼んだ神さまは、じつは地球の守護神なのです。
『母と子の心霊教室』つまり、人類ぜんぶの親にあたるのです。民族によって言語がちがうために、その呼び方もまちまちで、それを後生の人が、名前がちがえば中身もちがうと思いこみ、自分の国のものが正しいのだと主張しあってきました。が、心霊学(しんれいがく)のおかげで→
『母と子の心霊教室』→正しい霊界(れいかい)通信の見分け方が確立されてみると、けっきょくは同じことをいっていたことがわかってきました。将来(しょうらい)は、きっと全世界に通用する霊的(れいてき)な教えがまとめられることでしょう。
『母と子の心霊教室』いまのところ、それをとりあえずスピリチュアリズムと呼んでおりますが、そうなったときは、その名称もいらなくなることでしょう。
『母と子の心霊教室』シルバーバーチをはじめとする多くの霊(れい)はじつは、そうした世界共通の霊的(れいてき)真理の普及のために、活躍(かつやく)していることを知っていただきたいと思います。
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