僕は法悦状態を媒介とした間接的なコミュニケーションにより、背後霊団の“意思”を僕なりにくみとり、それに従って地上における描画を終了する決断をし、読書と瞑想練習という生活に突入して現在に至っています。が、実は僕は既にその背後霊団の意思に4回反逆しています。つまり本を読むのをやめて絵に戻ろうとした訳です。
とはいえ僕は画家なので、自分の作品を描きたいと思うのはある意味当然の欲求なのですが、背後霊団が僕に絵をやめさせ、本を読むように仕向けているのは、人間の脳で考える“人知”ではなく、この地上人生を超越したより大きな視点に立った霊団から与えられる“叡知”によるものだと考え、それに従うことが、今は意味を理解できなくとも将来的にそれが自分にとって最適の選択肢だったことを得心する日がくると信じ、読書に没頭していた訳です。
しかし、僕に辛抱が足りずに何度も何度も絵に戻ろうとしてしまう訳です。今回はその4回目の“幼稚な反逆”の様子をちょっと紹介してみようと思います。
初期の旅立ちのメッセージを受け取ってから間もなく半年にもなろうとしています。その待ち期間があまりにも長く辛いので、僕は旅立ちを切望するようになっていました。しかし明けても暮れても旅立てず、毎日期待と落胆の繰り返しで僕はすっかりくさっていました。そしてついに耐え切れなくなって、僕は本をかなぐり捨てて衝動的に部屋を飛び出し、近所の低山に行ってシングルトラックをメッチャクチャに爆走していたのです。心の中で幼稚な叫び声を上げながら。
「いつですか!?いつになったらそちらに行けるんですか!?何でいつまでも本を読み続けなきゃいけないんですか!?何で“絵を描いたら負け”みたいな空気になってるんですか!?画家が絵描いてなにが悪いんですか!怠けたりふざけようとしてるんじゃないんです、一生懸命描こうとしてるんじゃないですか!どうしてなんですか!?もうー!!」とまぁこんな感じで…(恥)旅立てず、さらに絵というお気に入りのおもちゃを奪われてかんしゃくを起こした“だだっ子”のような状態だったのです。それはもう恥ずかしい限りの、幼稚極まる状態でした。
そして翌日には、もう本は読まない、絶対絵に戻ると完全に決心するまでになっていました。その決心と時を同じくして、7月8月頃に体験していた強烈な法悦状態が久々に僕の全身に降りかかってきたのです。ものすごく鼻がキィィィィンって!頭、体がフワァァァって!なるんです。僕はその素敵な法悦状態に喜びつつも、僕の人知による決断が元で背後霊団との連絡路が絶たれてしまうのではないかという不安を感じていました。でも僕の決心はやはり変わらず「僕はもう本は読みません!44作を描きます!もうこれ以上無理です!限界です!」と心の中で叫んでいました。
それからしばらくして心がリラックスした状態だった時、フッ…と「あ、やっぱ本読まなきゃ」という“ひらめき”のような考えが急に頭の中によぎったのです。「…って、あれ?あんなに固く決断したのに何で急にこんな考えが?」と思いながらも次の瞬間にはさらに「でもやっぱり読むべきだよなぁ」と考えたりするのです。その瞬間、僕は数年前に山で経験したある出来事を思い出したのです。僕はその頃、既にトレイルランを始めていて、山が大好きになって毎週山を駈け回っていたのです。そしてある山を全力で駆け下っていた時に、今回と同じような“ひらめき”があったのです。
それは、その時期抱えていたひとつの“問題”についてのひらめきでした。その時期、僕はある男性とある事業を起こそうとしていて、その計画が着々と進行している最中でした。僕はその事業の中で“デザイナー”として参加する予定になっていたのです。しかし僕は正直その男性に尊敬の念を感じることはできず、あまり長い付き合いにはならないだろうと考えていました。
そして山から帰宅後、山でのひらめきの通りにあるメールを書き、その男性に送信しました。すると、僕の方には男性を怒らせる意図など全くなかったのに、烈火の如く怒りまくった返信メールが帰ってきたのです。僕はそれに落ち着き払ってさらに返信し、あれよあれよという間に別れ話がまとまり、難なくその男性と縁を切ることができたのです。
そしてその時のメールのやり取りの中で、男性の心にひとつの“たくらみ”があることがわかったのです。もし僕がその男性と行動を共にしていたら、僕はデザインの仕事と全然関係ない重い荷物を背負わされ、身動きができない状態に陥る所だったのです。そして僕に重い荷物を丸投げして、その男性は全く別の分野に進出しようと考えていたようなのです。
本当に危うい所で背後霊団の導きに助けられた、という出来事が過去にあったのです。「君の道はそっちじゃないよ、こっちだよ」と、あの時言われていたと今になって得心するに至ったのでした。そして今回の「あ、やっぱ本読まなきゃ」というひらめきの様子が、この数年前の出来事の際に感じたひらめきとそっくりの感触だったのです。僕を正しい方向に導くために、僕の心に強烈にインスピレーションを吹き込んでくれたんだと思います。
そして、その日のうちに僕は再び以前の状態に戻って読書を始めていました。ついさっきまで僕は、完全に絵に戻る!44作を描く!もう本は片付ける!…と、そう固く固く決断していたのに。…それが、僕の心に指先でそっと触れられただけで、あっという間に回心してしまったのです。それこそパウロのように。
僕がとった幼稚な行動によって、僕自身が恥ずかしさでいたたまれなくなるのは当然の結果なのでそれはいいとして(恥)本当に、今まで何度も何度も素敵な現象に浴させてもらっていますが、今回も再び決定的な体験をさせてもらい、それによって大いに学び、自分の弱さを恥じ、背後霊団の広い心と優しさを感じ、さらにさらに様々な教訓を得させてもらったような気持ちです。学ぶことは本当に無限にあるのだと、そう感じずにはいられません。
この強烈な待ち期間の中で謙虚さを維持することは、今の僕の人間的成長度ではとても難しく、何度となく道を誤ってしまいます。その度にやさしく、かつ大局的視点に立って僕の未来の進歩、向上に最適な道を進ませようとあらゆる手を打ってくれている背後霊団のことを思うと…自分の未熟さを徹底的に痛感させられ情けなくて悲しい気持ちになりま
すが、これが今の僕の限界点なので、この恥ずかしさを全身に浴びてそのまま進むしかありません。。。
それにしても今回の体験で、あれほど強烈に絵に戻る決断をしたのに、あっという間に心変わりさせられてしまう、その霊団の“威力”とでも言えばいいのでしょうか(霊団側は“愛”と言ってくれと思うことでしょうが汗)を心底味わいました。本を果てしなく読み続けて、人間というものはそれ自体に創造的能力はなく、すべからくインスピレーションの受信装置でしかない、ということを知識としては知っていましたが、今回の経験でそれを徹底的に思い知らされた、そんな気がします。
つまり、僕は今まで自分のちからで絵を描いてきたと思ってきましたが、実際はそうではなく、創造的産物はすべて向こうが始原であり、人間はそれを良きにつけ悪しきにつけ受信して表現しているに過ぎない…ということを完全に得心した…そんな体験でした。
人間にはある一定範囲内での自由意志がある、僕は本でそのように勉強しています。しかし今回の体験で、僕は心まで背後霊団に牛耳られているのかも知れない、という考えも浮かんでくるのです。人間には本当の意味での“自由意志”はないのではないか…そんな風に思っちゃったりもするんです。(もっとも、導きを拒絶するという自由はあるでしょうが笑)でも僕はそれに対して別に不快感は感じません。僕にとって良かれと思える方向に導いてくださってる訳です。この気持ちを何と表現すればいいのでしょう…。“心地よい降伏”…とでも言えばいいのでしょうか。そんな心境なんです☆
ってな訳で、本当に早くそちら行きの高速船をこちらに到着させてくださいよ。何もかもかなぐり捨てて乗船しちゃいますよ。お願いしますよ、ホントにもう(切望)…久々の高レベル法悦状態に喜びつつ、何とか読書を続けている…たきざわ彰人でしたm(_ _)m(祈☆)
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僕は2012年6月頃から「霊性発現」して以降、睡眠と覚醒の中間状態(いわゆるトランス状態)において守護霊様より数々のインスピレーションを受取らせて頂いていますが、その中に一つ、去年11月頃でしたが、他のインスピレーションとは明らかに違う「寓話的映像インスピレーション」を受取らせて頂いた事がありました。
その寓話の内容が、僕のみならずこのブログをご覧の皆さんにとっても霊的真理を悟る上で大いに役に立つのでは?と常々そう思っていたのですが、今回使命遂行の一環という意味も込めて(書籍の抜粋テキストを撃つので日々イッパイ×2なのですが…滝汗)その「寓話的映像インスピレーション」のお話をここに紹介させて頂こうと思います。
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寓話的映像インスピレーション『青いグミと赤いグミ(仮題)』
作:守護霊様ならびに霊界の方々  テキスト撃ち:たきざわ彰人
雲ひとつない澄み切った青い上空(大気圏内)に「国際宇宙ステーション」のようなものがフワフワ、プカプカ浮いていました。そのステーションのドックにはシャトルがこれまたプカプカ係留されていて(まぁ外観はスペースシャトルのようなものを想像して頂ければいいと思います)シャトル本体の左右にロケットブースターが装備されています。
巨大なエンピツみたいなロケットブースターの上には、たくさんのコビトみたいな、頭も腕も足もある、4頭身ぐらいの透明感のあるプニュプニュした外観の「青いグミ」がワサワサと忙しなく動き回っていました。それこそ何万人という数です。
すると間もなく、国際宇宙ステーション全体を揺さぶるような「大風」が吹き荒れ始めたのです。青いグミたちはその強烈な風にあおられ、ロケットブースター後部、噴射ノズルの方へ押され、ロケットブースター後部は満員電車のように青いグミでギュウギュウ詰めになってしまいました。
しかし風はやみません。青いグミたちはさらにブースター後部に押されて行きます。ロケットブースターは円筒形、当然端の方にいる青いグミは他の青いグミに押し出される形でポロポロと空に落ちていきます。風は一向にやまず、青いグミが一人、また一人とロケットブースターの上から脱落していくのでした。
が、そんな中、数人、本当に数人ですが、グミの身体を「青色」から「赤色」に変色させて、プニュプニュした腕を小鳥みたいに一生懸命パタパタと羽ばたかせ、風に立ち向かうように少しずつ少しずつロケットブースターから上昇して行く者たち、数人の「赤いグミ」たちがいました。
必死に羽ばたく「赤いグミ」たちの顔は遥か上空を見つめています。下の青いグミの方を振り返りません。そんな赤いグミたちとは対照的に、青いグミたちは次から次へとロケットブースターからポロポロ落ちていきます。そしてついに、何万人もいた青いグミたちは一人残らずロケットブースターの上からいなくなってしまったのでした。
大風の試練に撃ち勝って上昇を続けたホンの数人の赤いグミたちは、風のエリアを突破してさらにさらに青い空を上昇し続けました。しばらくすると国際宇宙ステーションよりもさらに上空(まだ大気圏内)に、国際宇宙ステーションよりさらに巨大な母艦(スタートレックのエンタープライズ号みたいなものを想像して頂ければいいと思います)がこれまたプカプカ浮いているのでした。
そしてその巨大な母艦の甲板上に二人の人影が見えます。一人はキラキラと光をちりばめたような美しい純白の衣装を身にまとって、赤いグミたちを迎え入れるように両手を広げて立つ、女性の天使様。もう一人はその女性の天使様の右やや後方の位置で、胸に手を当ててひざまずく、これまた光をちりばめた衣装を身にまとった男性の天使様。
ほどなくして、数人の「赤いグミ」たちは母艦の甲板に辿り着き、光り輝く二人の天使様の祝福を受けたのでした…。
END
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…はい。僕が守護霊様に見させて頂いた映像インスピレーション、こんな感じだったのです。いかがだったでしょうか。このお話は、まさに僕たちの「地上生活」そのものだと思うんです。国際宇宙ステーションに吹き荒れた『大風』これは要するに、地上生活中に人類全員が例外なく浴びる事になる『試練』そのものだと思うんです。
その試練、艱難辛苦にほとんどの青いグミ(地上人類)は耐えられず、立ち向かう事ができず、地上生活の目的を果たせないままポロポロと脱落して行った…という訳です。そんな中、ホンの一握りの「赤いグミ」がその艱難辛苦に敢然と立ち向かい、苦難の末に青色から赤色に変色(霊性発現)して上層界へ羽ばたいて行った…僕はそんな守護霊様からのメッセージを感じました。みなさんはどんな風に感じられたでしょうか?
※ちなにみ、この女性の天使と男性の天使の「配置」にも意味があるのです。霊界の上層界は地上のような「男性支配型」ではなく、より進化した「女性主導型」なのです。詳しくは「ベールの彼方の生活」第4巻をお読み頂ければ理解して頂けると思います。が、1巻から読み進めて4巻に到達するという読み方をオススメします。その読み方でないと意味が理解できない可能性が高いからです。
僕が見させて頂いたこのストーリーが、皆さんの霊的知識の理解の助けになる事を切に切に願っています。艱難辛苦に真正面から立ち向かい「赤いグミ」のように素敵な境涯へ到達できるよう、地上生活を闘い抜きましょう。ここで僕、たきざわ彰人から皆さんへ向けて…応援の気持を込めた「シャウト」をさせて頂きます、行きます!(汗謝)
「艱難辛苦カモン!!!」
「霊性発現カモン!!!」
…以上、失礼しました(祈)
アナログ絵19 

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アタック帰還。明日する予定の作業は決めてありますが霊団から何か降ってきたら変更になるかも知れません。蛮族は僕を公開処刑するかも知れません。が僕は前アカも含めて語ってきた内容を1ミリも変更撤回しません。霊団から賜った情報に基き絶対の自信をもって公言させて頂いてます(祈)†
11-01 15:29

【“イエス様とキス”イエス様から究極に光栄な親愛のメッセージを受け取らせて頂きました(祈)†】またしても、またしても、幽体離脱にてイエス様とお会いするという光栄に浴させて頂きました(霊団がそのように演出して下さっているという事であって、本当にイエス様ご本人ではありませんよ)
えーーー…今回はなんと…イエス様と僕が、えーーー…、キスしていました。これはもうイエス様からの究極の信託および愛の表現である訳です。イエス様はじめ高級霊の方々の悲願である「蛮族の滅亡」が、僕という道具を介してついに実現するという事なのです。まずはこちらのツイートをご覧下さい→
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えー、幽体離脱時、またしても超鮮明映像を賜りました。僕が、イエス様とキスしてました…。これも実際にそうなった訳ではなくイエス様からの「よくやってくれた」というご意思を霊団が届けて下さったという意味です。もう結果は私のものだ、というイエス様のお言葉の通りに早くなりますように祈
幽体離脱時のイエス様からのキスのメセ…以前こういうアナログ絵も描きましたが、本当に感謝です。この精神状態に辿り着けたのは霊団の教化のおかげです。ご覧の皆さまには到底理解できない霊的試練なのです。現在も愛の試練は続いてるのです祈†
アナログ絵28 
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はい。地上に籍を置く者にとって、これ以上の光栄はないと思われる、イエス様からの究極の愛のメッセージを賜った訳ですが、これは2013年3~4月に、イエス様に“怒涛の連続顕現”で使命遂行をお願いされて以降、僕は大変厳しい精神的試練を浴びながら霊団の導きに従い続けてきました。
(その詳細はどんなに力説しても皆さまには伝わらないでしょう。何しろ皆さまは霊力に感応しない…体験がないのですから…)そしてついに、交霊会開催前にひとつ大きな仕事(蛮族の滅亡)を成し遂げた僕に対する“最大級の賛辞”の表現でもあると思います。
イエス様からこれほどの“光栄の極致”のメッセージを賜った事は、もちろん僕としても最高に嬉しい事なのですが、正直に言うと、あまり真正面からは喜べない気持ちなのです。というのも、霊性発現して以降の、イエス様のご意思を遂行する生活は本当に困苦の真っ只中とも言えるもので、→
→特に2014年7月以降の「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」を常時浴びながらの生活は、ご覧の皆さまには到底想像すらできない、壮絶極まる精神的苦難を強いられて、ようやくここまで辿り着いたからです。その…要するに霊団に味わわされた、浴びせられてきた苦悶の生活を思う時、→
→イエス様からの最大の賛辞、愛のメッセージを身に余る光栄と思うと同時に、あの精神的苦痛がよみがえってきて何とも言えない複雑な気分にさせられてしまうのでした…。まぁ地上は苦難を体験して魂を鍛える場ですから苦しいのが当たり前なんですけどね。真の幸福は霊界にこそある訳ですから…。
僕は【イエス様ハンドリング】を公言していますが…“霊の導きに従い続ける”というのは最高に、最高に、難しいものなのです。この精神的苦悶を理解できるのは霊界の高級霊の方々だけであり、この物質界(地上)に理解者はいません。理解できる訳がないのです…(哀)†
はい、では霊団から日々賜っているインスピレーションに基く、現在の蛮族の状況について説明させて頂きます。まず、ポリーチェ(POLICE)が21ピーチピチを招待したと情報を得ています。そして「滅亡ケテイ(決定)」「死刑だぞ」とも受け取らせて頂きました。
“逮捕”されなければ“死刑”にはなりませんから、蛮族男子と“グル”で本来なら動かないはずのポリーチェが、僕が蛮族の真の悪の姿を公言し続けて国民周知の事実となり、もう隠し通す事ができなくなったと判断して、ついに蛮族男子の逮捕に向けて動く、という事がある…かも知れません。
しかし、動いて当然のはずなのに…これほどの強gggK人魔は歴史を振り返ってみても間違いなくいないものと思われますので(だからこそ霊団は21ピーチピチの祖父の事を“地球ワースト1”とまで表現したのですから)ポリーチェは蛮族男子を逮捕するのが当然なのです。
なぜこんな当たり前の事がこれほどまで実現しないのでしょうか…。本当に地上世界は狂ってますね。霊界は神の因果律による完璧な統制が敷かれていますから、こんな理不尽は霊界(上層界)では有り得ません。が、もちろん物質界(地上)も神の御胸の中の世界(下層界)ですから、→
→神の因果律の効果範囲内という事になります。本当にポリーチェ(POLICE)には動いて欲しいです。21ピーチピチと接触して何を話したのでしょうね?とにかく動いて下さい。信じられない人数の女の子が蛮族男子に強gggK人されているのですよ。そして救い難い事にその死肉を食べる事を→
→喜びとしているのです。これほどの“悪の大中心”を、いつまで野放しにしますか?あと何人、奴隷の女の子を見殺しにするつもりですか?ポリーチェは女の子を救う気がないのですか?国民はそれでは納得しないと思いますよ。とにかく僕は蛮族の真の悪の姿を公言し続けるんですよ。
絶対にやめないんですよ。蛮族男子が本当は悪の塊なんだという正しい認識がどんどん広がっていきますよ。蛮族男子の逮捕を遅らせるほど、国民からの信頼を失う事になりますよ。蛮族男子を逮捕すれば、かろうじて面目は保たれると思いますよ。
アナログ絵91 
さぁ、蛮族男子は現在「生前退位」という全く的外れな活動をしていますが、僕のブログをご覧の皆さまには、蛮族男子が【処刑遊び】奴隷の女の子を遊びで四肢切断して強姦殺人し、【人食人種】その殺した女の子の死肉を食べる事を至上の喜びとしている、そして奴隷の女の子の殺害人数が→
→もはや計測不能、蛮族男子は想像を絶する人数の女の子を殺害しているのだという事実を、正しくご理解頂きたいと思います
。まだこの悪の中の悪、悪の大中心、悪の枢軸の蛮族男子を擁護しますか?そろそろ僕たち日本人は、この巨悪を滅ぼして新しいステージ、→
→善なる光のステージに進出してもいいと思うのです。皆さまの、蛮族を許せない気持ちが“チカラ”となって(思念は実在です。本当にパワーがあるんです)“蛮族の滅亡”が1日も早く成就する事を、僕、たきざわ彰人は切に切に祈ります…(祈)†
アナログ絵113 アナログ絵116

アナログ絵116 

皆さま、蛮族は奴隷の女の子を遊びでKし、その死肉を日常的に食べているのです。こんな人間が存在していいと思われますか?神から賜った【理性】を駆使してお考え頂きたいのです。まさかこの蛮行を許しはしませんよね?(祈)†