富士周辺アタック312プロセス実行

今回はインスピレーション量は少ないです、それを何とか広げて撃っているところですが、一体いつになったら使命遂行が前進したという内容のブログを書く事ができるのでしょうか。この人生ホントにいい加減にして欲しい。もうウンザリの度合いが天文学的レベルです。

先ほど、注文したところで外に貼る事もできない、WordPressに画像をUPする事もできない「出版社の表札」を注文してしまいました。まぁデータは完成していましたからどのみち注文するモノだったんですけど。この表札を公(おおやけ)にできるようにガンバらないといけません。

とにかくまずはテキストを撃ち切らないといけません、間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のスバラシイ先生(富士山)グラデ―ション撮影の画像をUPですが、この撮影ポイントは使えるという事が分かりましたので定期的に活用しましょう。スノーシューを脱がなければならなかった悔しさを、先生の撮影ポイントを開拓するという新たな目標設定でしのごうとしています。さらに新たな撮影ポイントを探します。

さぁテキスト撃ち始めますが正直ウンザリ。単純に長文を撃つのがツラいという事と、撃つ内容がいつも僕にとって最悪の内容で、そんな内容をなぜ説明しなければならないのかというふたつの理由でイヤなのです。いつものトランスの時に僕から霊団に祈りの念を送信するのですが、どうも今回の僕の祈りは無視されるようです。

さぁテキスト撃ち切って「ベールの彼方の生活3巻」の作業に戻らないといけません、急ぎましょう(祈)†

スノーシューアタックをあきらめて行き慣れない山域に行っています。トレイルの入口が分からなくてスタートから40分くらいアスファルトの上をウロウロさせられました。どうなる事かと思った1日でしたが撮影は最高。納得のグラデーションが撮れました。

ハッキシ言ってもっと撮りたかった。しかしグラデーションの時間は短いのです、あっという間に太陽さんが上がってきて青い空になってしまう。それでいつも泣く泣く標高を下げるのです、今回もそういう感じでした。1回の撮影で撮れるグラデ―ションはどんなにガンバっても数シチュ。もっと撮りたければまた日を改めて山に来るしかありません。

で、明日の長文ブログは正直ピンチですが、僕なりにある事を書こうと思っています。それは僕が霊団に対して正式に「嘆願」という感じで祈りの念を送る事を始めた、それに関する内容です。その僕の祈りの「動機」を霊界側は見るはずで、純粋か利己的かによってその祈りが聞き届けられるか無視されるかが決まりますが、僕にはこの祈りがどちらかが判断できません。続きはのちほど。

撮影画像のUPは明日とさせて頂き、今できる作業をできるだけやっておいて明日の自分を助けます。帰りの車の運転中、霊団がずっと霊聴に「エースをねらえ」のOP曲を歌い続けていました。

「誰にも~♪負けはしない~♪あ~あっ♪熱いぃ~熱いぃ~♪情熱だけはぁぁ♪あーつーいっあーつーいっ情熱だけぇぇはぁぁ♪」アフォじゃネィのか。何が言いたいんだよ、サッパリ意味不明。さぁダメージをできるだけ抜いて明日に備えましょう。インスピレーションは枯渇状態のままです(祈)†

「スピリチュアリズムと宇宙哲学」巻末にある住所が掲載されていまして、その住所宛に手紙を送付したのですが、よくよく見てみると「事務所」と書いてあります。近藤千雄先生が帰幽されて年数も経過しており、しかも潮文社も廃業している状態で事務所だけ存続している訳がありません。

さらにその掲載住所をググるとGoogleストリートビューでその建物を見る事ができますが、玄関に表札があってそこを拡大すると「近藤」ではない名前が書いてあります。「コリャ100%未開封で戻ってくるな」と分かりました。フゥゥ、どうやっても著作隣接権者と連絡が取れません。

どうやったら脱出できるんだろう、これ以上どう努力したらこの最悪の状況から離れられるんだろう。想像を絶する絶望感が襲ってきますが書籍データだけは作り続けています。もし「復刊オケー」の状態になったとして、そこから書籍データを作り始めるのでは遅いからです。オケーになったら即印刷、販売できるように先行して書籍を完成させておくのです。ムダな努力に終わる可能性が相当高いですが。

さぁ明日は天候最高、グラデーション撮影をしっかりおこなわないといけません。山の撮影画像は書籍にも使用します、もはや山の撮影は仕事です、絶対に撮って来なければいけません。僕は霊団の手の上で一生閉じ込められるのか。これほど心の底から嫌がっているのに1歩も脱出できないというのか。こんな人生があってたまるか。

「ベールの彼方の生活3巻」表紙の線画のゴミ取り90%完成中。間もなく選択範囲を切ってカラーリングに突入できますが今日の作業はココまで。山の準備をしないといけません。最悪の物質界人生のまま老衰死するというのか。それが「後なるものが先に」という事なのか。最悪の物質界人生をやらせて下さってありがとうございました、とイエス様に感謝する日が来るというのか。今は到底そんなセリフ言う気になれない。

もう僕が霊言霊媒として機能する日は100%来ないと断言していいでしょう。自動書記ならまだ可能性があるのではと僕は思っているのですが霊団はダメ出しをしてきます。出版社設立できたとしても新規の霊言が降って来なければ存続はムリでしょう。どう頭をひっくり返しても最悪の未来しか見えてこない。さぁ山の撮影に集中中(祈)†
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→

1913年10月25日 土曜日

今夜も、もしよろしければ、死後の世界に関する昨夜の通信の続きをお届けしようと思います。引き続き太陽系に関してですが、昨日の内容を吟味してみると、まだまだ死後の世界の複雑さの全てを述べ尽くしておりません。

と言うのも、太陽と各惑星を取り巻く界層が互いに重なり合っているだけでなく、それぞれの天体の動きによる位置の移動 – ある時は接近しある時は遠ざかるという変化に応じて霊界の相互関係も変化している。

それ故、地球へ押し寄せる影響力は1秒たりとも同じではないと言っても過言ではありません。事実そのとおりなのです。また同じ地球上でもその影響の受け方、つまり強さは一様ではなく場所によって異なります。それに加えて、太陽系外の恒星からの放射性物質の流入も計算に入れなければならない。

こうした条件を全て考慮しなければならないのです。何しろそこでは霊的存在による活発な造化活動が営まれており、瞬時たりとも休むことがないことを銘記して下さい。

以上が各種の惑星系を支配している霊的事情のあらましです。地上の天文学者の肉眼や天体望遠鏡に映じるのはその外面にすぎません。ところが実は以上のべたことも宇宙全体を規模として考えた時は大海の一滴にすぎない。船の舳先(へさき)に立っている人間が海のしぶきを浴びている光景を思い浮かべていただきたい。

細(こま)かいしぶきが霧状になって散り、太陽の光を受けてキラキラと輝きます。その様子を見て“無数のしぶき”と表現するとしたら、ではそのしぶきが戻って行く海そのものはどう表現すべきか。キラキラ輝く満天の星も宇宙全体からすればその海のしぶき程度にすぎません。それも目に見える表面の話です。

しぶきを上げる海面の下には深い深い海底の世界が広がっている如く、宇宙も人間の目に映じる物的世界の奥に深い深い霊の世界が広がっているのです。もう少し話を進めてみましょう。そもそも“宇宙”という用語自体が、所詮表現できるはずのないものを表現するために便宜的に用いられているものです。

従って明確な意味は有(も)ちあわせません。地上のある詩人が宇宙を一篇の詩で表現しようとして、中途で絶望して筆を折ったという話がありますが、それでよかったのです。もしも徹底的にやろうなどと意気込んでいたら、その詩は永遠に書き続けなければならなかったことでしょう。

一体宇宙とは何か。どこに境界があるのか。無限なのか。もし無限だとすると中心が無いことになる。すると神の玉座はいずこにあるのか。神は全創造物の根源に位置していると言われるのだが。

いや、その前に一体創造物とは何を指すのか。目に見える宇宙のことなのか、それとも目に見えない世界も含むのか。実際問題として、こうした所詮理解できないことをいくら詮索してみたところで何の役にも立ちません。

もっとも、判らないながらもこうした問題を時おり探ってみるのも、人間の限界を知る上であながち無益とも言えますまい。そう観念した上で吾々は、理解できる範囲のことを述べてみたいと思います。

これまで述べて来た霊的界層にはそれぞれの程度に応じた霊魂が存在し、真理を体得するにつれて1界また1界と、低い界から高い界へ向けて進化して行く。そして、さきに述べたように、そうやって向上して行くうちにいつかは、少なくとも2つ以上の惑星の霊界が重なり合った段階に到達する。

さらに向上すると今度は2つ以上の恒星の霊界が重なり合うほどの直径をもつ界層に至る。つまり太陽系の惑星はおろか、2つ以上の太陽系まで包含(ほうがん)してしまうほどの広大な世界に至る。

そこにもその次元に相応しい崇高さと神聖さと霊力を具えた霊魂が存在し、その範囲に包含された全ての世界へ向けて、霊的・物的の区別なく、影響力を行使している。ご承知のとおり吾々はようやく惑星より恒星へ、そして恒星よりその恒星の仲間へと進化して来たところです。

その先にはまだまだ荘厳にして驚異的な世界が控えておりますが、この第10界の住民たる吾々にはその真相はほとんど判らないし、確実なことは何1つ判らないという有様です。

が、これで吾々が昨夜の通信の中で“神”のことを、何とお呼びすべきか判らぬ未知にして不可知の存在のように申し上げた、その真意がおぼろげながらも理解していただけるのではないかと思います。

ですから、貴殿が創造主を賛美する時、正直言ってその創造主の聖秩(せいちつ)について何ら明確な観念はお有ちでない。“万物の創造主のことである”と簡単におっしゃるかも知れませんが、では“万物”とは一体何かということになります。

さて少なくとも吾々の界層から観るかぎり次のことは確実に言えます。すなわち“創造主”という用語をもって貴殿が何を意味しようと、確固たる信念をもって創造主に祈願することは間違っていない。

その祈りの念はまず最低界に届き、祈りの動機と威力次第でそこでストップするものとそこを通過して次の界へ至るものがある。中にはさらに上昇して高級神霊界へと至るものもある。吾々の界のはるか上方には想像を超えた光と美のキリスト界が存在する。

そこまで到達した祈りはキリストを通して宇宙神へと届けられる。地上へ誕生して人類に父なる神を説いたあの主イエス・キリストである。(この問題に関しては第2巻以降で詳しく説かれる。 – 訳者)

ところで、以上述べたことは全て真実ではあるが、その真実も、語りかける吾々の側とそれを受ける貴殿の側の双方の能力の限界によって、その表現がきわめて不適切となるのです。

例えば段階的に各界層を通過して上昇して行くと述べた場合、あたかも一地点から次の地点へ、さらに次の地点へと、平面上を進むのと同じ表現をしていることになります。ですが実際は吾吾(われわれ)の念頭にある界層は“地帯”というよりは“球体”と表現した方がより正確です。

なぜなら、繰り返しますが、高い界層は低い界層の全てを包んでおり、その界に存在するということは低い界の全てに存在するということでもあるからです。その意味で“神は全てであり、全ての中に存在し、全てを通じて働く”という表現、つまり神の遍在(へんざい)性を説くことはあながち間違ってはいないのです。

どうやら吾々はこのテーマに無駄な努力を費しすぎている感じがします。地球的規模の知識と理解力を1つの小さなワイングラスに譬えれば、吾々はそれに天界に広がる広大なブドウ畑からとれたブドウ酒を注がんとしているようなもので、この辺でやめておきましょう。

1つだけお互いに知っておくべきことを付け加えておきますが、その天界のブドウ園の園主(宇宙神)も園丁(神々)も霊力と叡智において絶対的信頼のおける存在であるということです。

人生はその神々の世界へ向けての果てしない旅であり、吾々は目の前に用意された仕事に精を出し、完遂し、成就し、それから次の仕事へと進み、それが終わればすぐまた次の仕事が待っている。

かくして、これでおしまいという段階は決して来ない。向上すればするほど“永遠”あるいは“終わりなき世界”という言葉に秘められた意味の真実性を悟るようになります。しかし貴殿にそこまで要求するのは酷(こく)というものでしょう。失礼な言い分かも知れませんが。

では再び来れることを希望しつつお別れします。ささやかとは言え天界の栄光の一端をこうして聞く耳をもつ者に語りかけることが出来るのは有難いことであり、楽しいことでもあります。どうか、死後に待ちうける世界は決して黄昏(たそがれ)に包まれた実体なき白日夢の世界ではないことを確信していただきたい。

そしてそのことを聞く耳をもつ者に伝えていただきたい。断じてそのような世界ではないのです。そこは奮闘と努力の世界です。善意と努力とが次々と報われ成就される世界です。

父なる神へ向けて不屈の意志をもって互いに手を取り合って向上へと励む世界です。その神の愛を吾々は魂で感じ取り鼓舞されてはおりますが、そのお姿を拝することも出来ず、その玉座はあまりに崇高なるが故に近づくことも出来ません。

吾々は向上の道を必死に歩んでおります。後に続く者の手を取ってあげ、その者のスソをその後に続く者が握りしめて頑張っております。友よ、吾々も奮闘していることを忘れないでいただきたい。まさに奮闘なのです。貴殿と、そして貴殿のもとに集まる人々と同じです。

吾々が僅かでも先を行けば、つい遅れがちになる人も大勢おられることでしょう。どうかそういう方たちの手を貴殿がしっかりと握ってあげていただきたい – “優しく”握ってあげていただきたい。

貴殿自身も同じ人間としての脆(もろ)さを抱えておられることを忘れてはなりません。そして、たとえあなたに荷が過ぎると思われても決して手を離さず、上へ向けて手を伸ばしていただきたい。

そこには私がおり、私の仲間がおります。絶対に挫折はさせません。ですから明るい視野をもち、清らかな生活に徹することです。挫折するどころか、視野が燦然(さんぜん)たる輝きを増すことでしょう。聖書にもあるではありませんか – 心清き者は幸なり。神を見ればなり、と。(マタイ5・8)†

「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→

以前出した手紙が読まれずに返送されてきましたので、その内容を少し手直ししてpdfに書き出しました。明日これをプリントしてさっそく封書を郵送するつもりです。とにかくやるしかないんだ。止まる理由が全くない。で、これだけやってもどうしても著作隣接権者の方と連絡が付かなければ、いよいよイヤで仕方ないオーファンワークスに着手という事になるのかも知れません。スゴイヤダやりたくない。

「ベールの彼方の生活3巻」キンドルファイヤーを使用しての最終校正40%完了中。既に見直しを終えた完成版テキストのはずなのに、OCR変換の誤変換部分が多数残されていてそのつど紙の書籍と突き合わせながら修正しています。ホントにこの校正の作業、精神的にスゴイダメージがありますがこれもやるしかない。コレを突破しなきゃ復刊は永遠に実現しない。

次回長文ブログネタとなるインスピレーション枯渇、霊団が完全に使命遂行を放棄しています。人の人生をこれだけ破壊しておいてこの無責任っぷり。人格を疑う。かろうじてテキストは撃てそうな感じですので何とかやってみるつもりではいますけど「オメィラホントにいい加減にしろよ」という気持ちでイッパイです。

今週は山のアタック、通常に行けそうです(ホッ)グラデーション撮影もできそうな感じですのでしっかり撮ってきたいです。山の撮影画像は書籍にも使用するので重要なのです。ちなみに両腕両足にダメージがナンチャラカンチャラと書いていましたが、だいぶ回復しているもののまだ足回りにダメージが残っています。スノーシュー復活はできそうにありません。

キャベツの浅漬けを作ってます。明日食べます。さぁ作業続行中。霊団、この人生ホントにいい加減にしろよ、ただじゃおかネィぞ(祈)†

「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→

ココで細かいお話はできないのですが、見た事もない語句が出てきてググっても出てこない、これは一体何だ、と書籍の方と照らし合わせてやっと意味が分かってそのように修正、とかそういう事が何回もあります。キンドルファイヤー、AffinityPublisher、テキストエディタ、紙の書籍、4つを同時進行で見ながらの最終校正となります。メチャキツイです。

確か人間には「自由意思」というものがあったはず。そしてその自由意思は霊界において尊重されると僕は聞いている。その僕の自由意思がこれほどまで無視され続けるというのは異常事態だと思う。僕本人がこれほど心の底からイヤがっているのに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。これはもう異常としか表現のしようがない。

なぜこれほど努力の限りを尽くしても1ミリも脱出が実現しないのか。確か思念には威力があったはず。なぜこれほど僕の考えが無視されて自分の望まない状況に閉じ込め続けられなければならないのか。これは一体誰の人生なんだ。つまり僕の人生ではない「100の光の霊団の人生」という事なのでしょう。

しかしそれでも脱出は完了させる、死んでもやってやる。復刊、出版社設立が脱出につながると信じて苦しくても何が何でも作業続行する以外に脱出方法がもう思いつかないんです。7通目か8通目か忘れましたが、あるところに手紙を出します。著作隣接権者関連での手紙です。最終校正と並行して手紙の原稿も書かないと。

ベールの彼方の生活3巻表紙の線画のゴミ取り65%完成中。明日には終わるかも、止まらず選択範囲を切っていきます。4巻の表紙の線画、あと「心霊と進化と」の表紙の線画も描いてもイイかも知れません。

止まる意味がない、動く以外に脱出の方法はない。僕にはもう自由意思はないというのか。それはおかしい、違反のはずだ。本人の意思の無視がこれ以上まかり通ってたまるものか。作業だけは死んでも続行中(祈)†
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†■2022年11月12日UP■
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†
本当はアナログ絵338として描くつもりでいたのですが霊団にかなり激しく警告を受けて仕方なく作業を止めていました。それを作業再開させてこのように描き上げました。霊的使命遂行が全く前進する様子がない、霊団は果てしなくスピードダウン要求ばかりしてきて全く悲願成就の気概が感じられない。そんな状況を打破すべく奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を徹底的に描きまくって量産してやる、と思っていたその出鼻を挫かれた絵となります。とはいえこれまでまぁまぁの枚数の奴隷の女の子の悲劇の絵を描き続けてきましたが、皆さまはこれらの衝撃的な絵をご覧になっても、この事実を突きつけられても、この期に及んでもまだ、まだ、僕、たきざわ彰人の事をおかしいと思いますか。霊的な事を子バカにしますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称えるセリフを吐きますか…続きを読む→
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→

1913年10月24日 金曜日

今夜もまた貴殿のご母堂ならびにその霊団の要請を受け、私の霊団と共にメッセージを述べに参りました。

貴殿にとって何がもっとも興味があろうかと考えた挙句に吾々は、地上へ向けられている数々の霊力の真相をいくらかでも明かせば、貴殿ならびに貴殿の信者にとって、地上生活にまつわる数々の束縛から解脱した時に初めて得られる厖大(ぼうだい)な霊的知識へ向けて1歩でも2歩でも近づく足掛かりとなり、天界の栄光へ向けて自由に羽ばたくことになろうとの結論に達しました。

– どなたでしょうか。

前回と同じ者 – アストリエルとその霊団です。第10界(※)より参りました。話を進めてよろしいか。(※界が全部で幾つあるかについての回答はこの先に出てくる。 – 訳者)

– どうぞ。ようこそこの薄暗い地上界へ降りて来られました。さぞ鬱陶(うっとう)しいことでしょう。

“降りて来る”とおっしゃいましたが、それは貴殿の視点からすればなかなかうまい表現ですが、実際の事実とは違いますし完璧な表現でもありません。

と言うのは、貴殿が生活しておられる天体は虚空に浮いているわけですから“上”とか“下”とかの用語の意味がきわめて限られたものとなります。そのことはすでに貴殿の筆録したもの、と言うよりは霊的に印象づけられたものをお読みになって気づいておられるはずです。

最初に“地上へ向けられている数々の霊力”と申しましたが、これは勿論地上の一地域のことではありません。地球と呼ばれる球体全部を包括的に管理している霊力の働きのことです。地球のまわりに幾つもの霊的界層があり、言わば同心円状に取り巻いております。

下層界ほど地表近くにあり、距離が遠のくほど力と美が増して行きます。もっとも、その距離を霊界に当てはめる際は意味を拡大して理解していただかないといけません。吾々にとっては貴殿らのような形で距離が問題となることがないからです。

例えば私がそのうちの10番目の界にいる以上は、大なり小なりその界特有の境涯によって認識の範囲が制限されます。時おり許しを得てすぐ上の界、あるいはさらにその上まで訪れることは出来ますが、そこに永住することは許されません。

一方、下の界に住むことは不可能ではありません。何となれば私が住む第10界も球体をしていますから、幾何学的に考えても、下の9つの界を全部包含(ほうがん)していることになるからです。従ってこれを判りやすく言いかえれば次のようになりましょう。

すなわち地球は数多くの界の中心に位置し、必然的にその全ての界層に包まれている。故に地上の住民はその全ての界層と接触を取る可能性を有しており、現に霊的発達程度に応じて接触している – あくまで“霊的”発達程度です。なぜならその界層はすべて霊的であり物質的なものではないからです。

その地球の物質性も実は一時的な現象にすぎません。と言うのは、地球はそれを取り巻く各界の霊力が物質となって顕現したものだからです。実はそれらの界の他にも互いに参透し合っている別の次元の界の影響もあるのですが、それは措(お)いておきます。当面は今まで述べたもののみの考察に留めましょう。

さて、これで人間の抱く願望とか祈願とかかどういう意味をもつかが、ある程度おわかりでしょう。絶対的創造神ならびに(貴殿らに判りやすい言い方をすれば)最高界ないしは最奥界にあって他の全ての界の全存在を包含する聖霊との交わりの手段なのです。

従って地球は創造神より託された計画のもとに働く聖霊によって行使される各種の、そして様々な程度の霊的影響力によって取り囲まれ、包み込まれ、その影響を受けているのです。

しかし、向上して行くと事情は一段と複雑となってまいります。地球に属するそうした幾つかの界層に加えて、太陽系の他の惑星の1つ1つが同じように霊的界層を幾つも持っているからです。地球から遠く離れて行くと、地球圏の霊界と1ばん近くの惑星の霊界とが互いに融合し合う領域に至ります。

各惑星にも地球と同じように霊的存在による管理が行き届いておりますから、それだけ複雑さが増すわけです。ここまで来ると、霊界の探求が地上の熱心な方がお考えになるほどそう簡単に出来るものでないことが判り始めます。

ちなみに太陽を中心に置いてそのまわりに適当に惑星を配置した太陽系の構図を画いてみて下さい。それから、まず地球のまわりに、さよう、100個ほどの円を画きます。

同じことを木星、火星、金星、その他にも行います。太陽にも同じようにして下さい。これで、神界までも探求の手を広げることの出来る、吾々の汲めども尽きぬ興味のある深遠な事情が大ざっぱながら判っていただけるでしょう。

しかし、事はそれでおしまいではありません。いま太陽について行ったことを他の恒星とその惑星についても当てはめてみなくてはなりません。こうして各々の太陽系について行った上で、こんどは太陽系と太陽系との関係についても考えなくてはなりません。

これで、あなたがこちらへお出でになったら知的探求の世界が無限に広がっていくと述べた真意が理解していただけるでしょう。ところで、その霊的界層は全部で幾つあるかという質問をよく受けます。ですが、以上の説明によって、まさか貴殿が同じ質問をなさることはありますまい。

万一お聞きになっても、たかが第10界の住民にすぎない吾々にはこうお答えするしかありません – “知りません。また、これ以後同じ質問を何百万回、何億回繰り返され、その間吾々が休むことなく向上進化し続けたとしても、多分同じ返事を繰り返すことでしょう”と。

さて貴殿にはこの問題を別の角度から考えてみていただきたい。以上述べた世界は霊的エネルギーの世界です。ご承知の如く天体は科学者が“引力”と呼ぶところのエネルギーによって互いに影響し合っておりますが、各天体の霊界と霊界との間にも霊的エネルギーによる作用と反作用とがあります。

さきほどの太陽系の構図をご覧になればお判りのとおり、地球はその位置の関係上、必然的に数多くの界層からの作用を受け、それも主として太陽と2、3の惑星が1ばん大きいことが推察されます。

その通りです。占星術にもやはり意味があるのです。科学者はそれについて余計な批判はしない方がいいでしょう。と言うのは、霊的エネルギーというものが厳として存在することを理解しない科学者には到底理解しがたいことであり、ともすると危険でもあるからです。

霊的エネルギーには実質があり驚異的な威力を秘めております。それがあればこそ各界がそれなりの活動ができ、なおかつ他の天体の霊界との関係も維持されているのです。こうした問題になると最高の崇敬(すうけい)の念と祈りの気持をもって研究に当たらねばなりません。

何となれば、そこは天使の経綸する世界であり、さらにその上には全ての天使をも1つに収めてしまう宇宙の大霊が在(ま)しまし、吾々はただ讃仰を捧げるのみ。何とお呼びすべきかも知りません。

近づかんとすれば即座に己れの力の足らなさを思い知らされます。距離を置いて直視せんとしても、その光の強さに目が眩み、一面真っ暗闇となってしまいます。

しかし貴殿に、そして未知なるものへ敬虔(けいけん)の念を抱かれる方に誓って申し上げますが、たとえ驚異によりて幾度も立ちすくまされることはあっても、神の存在感の消え失せることは決してないこと、神の息吹きとは即ち神の愛であり、その導きは慈母が吾が子を導く手にも似て、この上なく優しいものであることを自覚せぬときは一時(いっとき)たりともありません。

それ故、貴殿と同じく吾々は神を信じてその御手にすがり、決して怖れることはありません。栄光よりさらに大いなる栄光へと進む神々の世界は音楽に満ち溢れております。友よ来たれ。挫(くじ)けず倦(う)まず歩まれよ、と申し上げたい。

行く手を遮(さえぎ)る霧も進むにつれて晴れ行き、未知の世界を照らす光が一層その輝きを増すことでしょう。未知の世界は少しも怖れるに及びません。故に吾々は惑星と星辰の世界の栄光と神の愛の真っ只中を幼子の如く素直に、そして謙虚に歩むのです。

友であり同志である貴殿に今夜もお別れを述べると同時に、この機会を与えて下さったことに感謝申し上げます。吾々の通信が、たとえ数は少なくとも、真理を求める人にとって僅かでもお役に立つことを祈っております。では改めてお寝みを申し上げます。神のお恵みを。†

「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†■2022年7月13日UP■
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†
誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている、という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†■2022年9月21日UP■
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→

ヴァッカじゃネィのかと言いたくなるまるっきり意味不明の幽体離脱時映像。あんなモノ見せてきた先に一体何の仕事の前進があるというのか。つまりもう全く何もやる気がないという事。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅ぼさない、奴隷の女の子は完全に見殺し、新規の霊言を降らせる事もホッポラカシ。

コイツらは何にもしない。僕は僕にできる事をやっている。「ベールの彼方の生活3巻」最終校正に入りつつ、OCR変換が完了している他の書籍群のテキスト見直しも続行します。許せない、霊団のふざけた態度が許せない。そんなに邪悪を残したいのか。だったらなぜ僕のDreamwork(画家活動)を破壊させてまでこの使命遂行をやらせたというのか。

次回長文ブログネタとなるインスピレーション超枯渇状態、相当ピンチですが正直もうどうでもいいような気分になっています。霊団つまり指揮命令系統が完全にやる気ゼロなのに末端の最下等兵士つまり僕がやる気を出してもどうにもなりませんからね。

地球圏霊界、最悪。帰幽したが最後、2度と関わり合いになりたくない。できる事ならもう地球圏の仕事はしたくない。全然別のところに行きたい。もっとも僕はその資格に到達していませんが…

これが僕の揺るぎない本心となります。「ベールの彼方の生活2巻」テスト印刷書籍、まだ到着しません。遅い、遅すぎる、その代わりお安い。ただし、僕が使用している印刷会社、たぶん日本最安だと思うのですが、正直言って製本のクオリティは低いです。

表紙がみるみるめくれ上がってくる、その本の上に他の本を重石で置いておかないとクルクルめくれ上がって本のカタチじゃなくなる。復刊が実現するとしてもこの印刷会社は本番用の書籍の印刷には使えません、あくまでテスト専用の場所です。本番用の印刷会社の事も考えないといけません。さぁ僕にできる作業を続行しましょう。霊団最悪(祈)†

「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→

ハッキシ言って全文見直しましたが全然アナがあるモノと思われます。が、霊的知識摂取には全く問題ないレベルですのでぜひ(お読みになった事がない方がほとんどだと思いますので)ザッと読むだけでも読んで頂きたい。本当はざっとではなくガッツリとお読み頂いてその意味の重大性に気付くところまで行ってもらわねば困るのですが、そこまで理解できる人はまれでしょう。

さぁこれで「心霊と進化と」のテキストが揃った事になります、イコールAffinityPublisherにテキストを流し込んで書籍データを作成する事ができるという事になります。復刊および出版社設立を実現させて脱出を完了させる、これが僕の残された人生の全てとなります。

僕だってこんなこと言いたくはないのですが霊団がもう完全にやる気ゼロの態度を示していますので、もう使命遂行が前進、進展する事はないでしょう、つまり延々閉じ込められる事が完全に決定してしまう事になり、それを無抵抗に受け入れる訳にはいきませんので全力で反逆し脱出を決行させようとしているのです。

脱出する、何としても脱出する。書籍データの作成を続行して手持ちカード(武器)を増やしつつ復刊実現を目指していきます。閉じ込められてたまるか死んでも脱出する。何が何でもやってやる。

「スピリチュアリズムと宇宙哲学」巻末にある情報が掲載されています。もう復刊実現に向けた手紙を7通くらい書いてきたでしょうか、それら全てが復刊につながっていませんが、その巻末の情報に基づいて8通目の手紙を書くつもりです。間違いなく返事は来ないものと思われますが、いま自分に出来る事は全てやらないといけません。

このまま一生閉じ込められるのは死んでも認めない、脱出するか、死ぬか、ふたつにひとつであり、残るという選択肢は僕の人生にない。復刊実現が脱出につながる事を信じて作業を続ける意外に脱出方法が思いつかない状態、つまり霊団がそうさせないようにしているという事ですが、とにかく絶対に脱出をあきらめない「ベールの彼方の生活3巻」の作業に戻りましょう(祈)†