イヤ、長年にわたってイジメを受けて現在の精神状態に到達していますので、今さらそういう事を言ってきても僕の心には響かないんですよ。で、100歩譲って僕の心を書き換える事ができたとして、あんたたちは一体何がしたいんですか。

僕を霊媒として使用して新規の霊言を降らせたいんですか。それ自体は僕も賛成ですけど、僕の心に完全に定着したあんたたちに対する不信感はもう拭えませんよ。その不信感が支配霊に悪影響を及ぼし、降らせる霊言の内容を歪め、信憑性を落とす事になるのは火を見るより明らかでしょう。

それでもやらないよりはマシ、確かにそうですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は相変わらずホッポラカシか。イヤそれも霊言を降らせてそれが人類に受け入れられる事で進展する、という風にも考えられる。僕もぜひそうなって欲しいですよ。

先ほど見せられた幽体離脱時映像がとにかく意味不明の究極形。僕がイヤがっている、拒絶しているモノを使用せずにトコトン歪曲して表現したからああいう意味不明なモノができあがっているという事だと思います。あのね、あそこまで歪曲しないと導けないって、もう終わってると思うよ。

もうこの使命遂行、やめた方がイイと思うよ。僕ができの悪い霊の道具だった事は事実ですので認めますよ、帰幽後に反省させて頂きますよ、仕事を前進させたいなら他の霊媒を探すべきだと思いますよ。あんなモノ見せられてハイ分かりましたとかなる訳ネィだろ。もうあんたたちの常識は狂ってるよ。

自伝挿入線画125枚目もスキャン完了中。霊団に文句は言いつつ手だけは絶対に止めない。そして何より本文を撃ち終わらないといけない。これがもっとも苦しい作業です。9月中に終えないといけない、10月にズレ込む事は絶対に避けないと。もう霊団がイヤだ(祈)†

「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→

とにかく止まらず作業だけは根性で続行しているのですが、本当にゴールが遠いですね、この自伝、恐ろしい作業負荷です。しかし止まらない、たとえ遅れるとしても続行する、正直苦しいですがとにかく終わらせる。

そして眠気防止としてスッカリ定着したYouTube閲覧ですが、これだけ見続けていればいろんな情報に到達する訳でして、都市伝説的なモノとか陰謀論的なモノもついに見始めてしまっています。僕は霊的人間ではありますが、そういう物質界で喧伝されている情報にあまり重きを置いていません。

あくまでも霊界上層界の方々が降らせて下さった霊界通信が最高の情報源だと思っていますので、それらに基いて思考する訳ですが、まぁこうやってその手のムービーを見てますと、まぁおもしろいっちゃあおもしろいですよね。ただ霊的知識を獲得している僕が見ると、やはりところどころ首を傾げる部分があるのも事実です。

ま、霊団はその手の事をこの13年間、お見事なまでにひとことも言ってきませんので、僕の使命遂行と、都市伝説、陰謀論は全く関連がないのかも知れません。僕が霊団にやらされている活動内容と、ムービーが語っている事に何ら共通点がないようにも思えます。しょせんは物的情報だから、という事なのかどうか。

モチョト霊的知識に基づいて語ってくれれば僕もなるほどなぁってなるんですが、そういう語り方が全くされていません。肉体をまとってのたかだか70、80、90年の人生の尺度でああなるこうなる言ってるんですね。人間に死はないんだよ、霊界生活が通常なんだよ、物的なモノを超越した先に真実があるんだよ、と僕は言いたいのですが。

特に経済的な情報に縛られている人間は物的な鈍重な波長に完全に閉じ込められており、物質界生活中にどれだけ富を蓄積したとしても帰幽後に相当の代償を支払わされる事になりますので僕としては憐れみしか感じません。たぶんその手の人間は高確率で物質界に再降下させられるでしょう。残念でした、僕は絶対そこには行かないぞ。

今に始まった事ではなく常に霊団からはダメ出しを喰らってこの13年間生きてきた訳ですが(よくそれで精神的に持ちこたえてるよな)またムカつく事を複数言われています。あんたたちは人をムカつかせる宇宙最大級の天才だな。

んんん、都市伝説、陰謀論的なモノも、霊団がインスピレーション降らせてきさえすれば僕はフツーにブログに落とし込みますが、霊団はとにかくソッチ関連の事は1ミリたりとも言ってこない。つまり霊界由来の情報ではない、物質界の邪悪な人間どもが騒いでいるだけ、なので我々には一切関係ない、という意味ではないかと予測。

コレ以上語る知識がありませんので止めて自伝の作業を続けましょう。いつになったら完成するのか、そしてこれだけ猛烈にパワーをかけまくっているのにまさか出版流通できないなどという悲劇にはならないだろうな。同人で出すという最悪シナリオがまだ生き残っているのが恐ろしい(祈)†

「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→

宇宙に存在を与えたのは神の愛です。宇宙が存在し続けるのも神の愛あればこそです。全宇宙を経綸(けいりん)し全存在を支配しているのも神の愛です。その愛の波長に触れた者が自分の愛する者だけでなく血縁によって結ばれていない赤の他人へも手を差し伸べんとする同胞愛に燃えます。愛は自分より不幸な者へ向けて自然に手を差し伸べさせるものです。全生命の極致であり、全生命の基本であり、全生命の根源であるところの愛は、より一層の表現を求めて人間の一人ひとりを通して地上に流れ込みます。そしていつの日か、全宇宙が神の愛によって温かく包まれる事になるでしょう。

好感を覚える人を愛するのはやさしい事です。そこには徳性も神聖さもありません。好感のもてない人を愛する – これが魂の霊格の高さを示します。あなたに憎しみを抱いている人の元に赴く事、あなたの気に食わぬ人のために手を差し伸べる事、これは容易な事ではありません。確かに難しい事です。しかし、あなた方は常に理想を目標としなければいけません。他人(ひと)にできない事をする、これが奉仕の奉仕たる所以(ゆえん)だからです。可哀想にと思える人に優しくする、これは別に難しい事ではありません。気心の合った人に同情する、これも難しい事ではありません。が、敵を愛する、これは実に難しい事です。

最高の徳は愛他的です。愛すべきだから愛する、愛こそ神の摂理を成就する事である事を知るが故に愛する、これです。愛らしい顔をした子供を治療してあげる、これはやさしい事です。しかし、奇形の顔をした気の毒な人、ぞっとするような容貌の人を治療するのは並大抵の心掛けではできません。が、それが奉仕です。真の愛は大小優劣の判断を求めません。愛するという事以外に表現の方法がないから愛するまでです。宇宙の大霊は無限なる愛であり自己のために何も求めません。向上進化の梯子(はしご)を登って行けば、己れのために何も求めず、何も欲しがらぬ高級霊の世界に辿(たど)り着きます。ただ施すのみの世界です。

願わくばあなた方の世界も是非そうあって欲しいと思う事しきりです。私たちの事が理解できない人は色々と勝手な事を言ってくれますが、私たち自身はどう評価されたいとも思っておりません。手の届く限りの人々に手を差しのべたいと思うだけです。その意味でも、あなた方には霊の世界の最高レベルの界層と感応するよう努力して頂きたい。あなた方は決して孤軍奮闘しているのではない事、周りにはあなた方を愛する人々、手引きし援助し鼓舞せんとする霊が大勢取り囲んでいる事を認識して頂きたい。そしてまた、霊的開発が進めば進むほど、宇宙の大霊である神へ向けて1歩1歩近づきつつあり、より一層その摂理と調和していきつつある事を理解して頂きたいのです。

単なる信仰、ただそう信じているというだけでは、厳しい体験の嵐が吹けばあっけなく崩れてしまいます。が知識に根ざした信仰はいかなる環境にあってもゆるぎない基盤を提供してくれます。霊の力の証を授からなくても信じられる人は幸いです。が、証を授かり、それ1つを手掛りとして他の多くの真理を信じる事のできる人はそれ以上に幸いです。なぜならばその人は宇宙の摂理が愛と叡智そのものであるところの霊の力によって支配されている事を悟っているからです。

「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†■2025年3月19日UP■
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→
「信じなさい」信じたいですよ僕だって、信じさせてくれる導きをして下さいよ(祈)†■2025年7月30日UP■
「信じなさい」信じたいですよ僕だって、信じさせてくれる導きをして下さいよ(祈)†
僕はもうジイサンですからあと物質界にせいぜい30~40年といったところで、そのあいだに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をしっかり滅ぼしてくれよ、と言いたいのですが、霊団はそういう時間軸でモノを考えていない可能性があるのです。僕的にややカチンとくるものの、僕は問題解決のためのパズルの1ピースでしかなく、僕が1ピース埋めて帰幽、次の使命遂行者がもう1ピース埋めて帰幽、そんな感じで何百年も経過し、ようやく邪悪を滅ぼす、という全体計画で霊界側は動いているモノと予測されます。その悠長な仕事の進め方についていけネィよとなるのですが、霊団を擁護するのはムカつきますが確かに急激に物事を進めようとすると、物質界生活者の価値観がまだそのレベルに到達していないために宜しくない事態を招き、進歩させるどころか数世紀後退させてしまう危険もあるのです。要するに物質界の人間がまだ洗脳にやられている状態で急激に邪悪を滅ぼそうとすると、核戦争とか壊滅的な事が起こってしまうかも知れないから、そういうモノを避けつつ問題を解決するためにはどうしても人々の心の覚醒を待たねばならないんだよ、という事だと思います…続きを読む→

イヤ、何が言いたいんだ、ではなくて何も言う事がないという意味ではないか。あの幽体離脱時映像、全然意味が分からない、ではなくて本当に意味なし映像なのではないか。それくらい霊団のやる気のなさがハッキリ表れているという事なのではないか。

僕という霊の道具を使用して何かを成し遂げようという気持ちがないんだったら、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる気がないんだったら、奴隷の女の子たちを助けてあげる気がないんだったら、もう終わりにしましょうよ。

使う気のない道具を物質界に残しておいても時間と労力のムダでしょ。仕事なら物質界だけじゃなく帰幽後の霊界生活にもたくさんあるでしょ。僕がサボる人間ではなく仕事をしっかりやる人間だという事はあなたたちはよく知ってるでしょ。帰幽後の霊界での仕事もキッチリやりますよ、もうそっちに僕を移してもイイんじゃないですか。

何もさせずただ閉じ込めるだけ、コレ以上ムダな事はないでしょ。残すなら仕事しろよ、物質界で仕事する気がないなら帰幽させて霊界の仕事をさせればイイだろ。その方がはるかに有意義な時間とパワーの使い方だろ。

んー、ただ、物質界には霊力に感応し、さらに霊団の導きに従って仕事をしてくれる霊能者が極端に不足しているという現実があります。そんな中で、たとえ反逆に染まっているとしても僕という存在は霊界サイドにとって貴重なのかも知れません。

待て待てと、そればかり言ってきます。状況が変化して僕という道具で仕事をする環境が整うのを待ってるとでもいうのか、整った時、僕は何歳だよ。帰幽目前の90近くのジイサンに向かって「さぁアキトくん、準備が整った、仕事するぞ!」とでも言ってくるつもりなのでしょうか。

そう言われた翌日に老衰で帰幽とかになるぞ。それがあんたたちの仕事か、そいつぁーご立派な仕事だな尊敬するよ。その仕事の姿勢をぜひ見習ってみたいもんだね。

とにかく、霊団のやる気のなさが殺人的。やる気がないならもう終わりにしろ、僕を帰幽させろ。地球圏霊界を離れたいという気持ちは本心だけど、それが叶わない事もよく分かってるよ。帰幽したら何だかんだ言ってマジメに仕事する事になるよ、それは僕の性格を把握しているあんたたちも分かってる事だろ。

自伝挿入線画121枚目、間もなく完成中。口で文句を言いつつ手だけは絶対に止めない、これが僕のスタイルだ。まずは自伝を完成させるぞ、2冊目以降も書くぞ、最後の1秒まで脱出をあきらめないぞ。やる気がないなら帰幽にしろ(祈)†

「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†■2024年11月26日UP■
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→
「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†■2025年5月14日UP■
「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†
現在の僕の状況はまるで「ベールの彼方の生活」3巻8章の「暗黒界の探訪」にそっくりだと感じています。霊団が物質界の邪悪を全く滅ぼそうとせず温存するかのような態度を取り、奴隷の女の子、自分を守る術を持たない幼い女の子たちをひとりたりとも助けようというそぶりさえ見せず、完全に見殺しにすると言い切っている、これは通常の人間の感覚としておかしいという事になります。が、霊団は霊界の価値観、もっと言うと「永遠の生命」という視点から物事を考えるはずで、永遠の中の一瞬に過ぎない物質界の出来事を重要視していないのはある意味当然と言えば当然です。現在物質界に身を置いている僕はそう言われてもどうにも釈然としませんが。霊界上層界の人間にとって、物質界とは「霊的向上を果たすための“試練”という名のテコ」にすぎず、現在物質界で暴れている邪悪な人間たちは「人々が向上を果たすための試金石として温存されている」という、僕が以前からうすうす考えていた事がいよいよ真実だと思わざるを得ない状況になってきてます…続きを読む→

まぁどのみちブログに書けないインスピレーションでしたので削除する事になっていたでしょうが、人が苦労してようやくテキスト撃ってる時、あんたたちは高みの見物を決め込んで何もせずボーっとしてる、ようやく書き終わってガクッと疲れたところにインスピレーション降らせてくる。究極のイヤガラセかよ。

どういう人生を送っていればそういう性格ができあがるんだよ。ってアゴが外れつつ手だけは動かす、自伝挿入線画123枚目スキャン完了中。ココまで来たんだ、この自伝は完成させるぞ。着手してから確か5ヶ月経過、本文テキストと挿入する絵を全て揃え終わるのに間違いなく6ヶ月かかるでしょう。

恐るべき作業負荷、だからこそこのタイミングで決めないといけない、やっぱ書けませんでした、また今度チャレンジしまぁぁす、その今度はもう訪れないかも知れない、ツラすぎる作業の記憶があるから。だから今決める、もうやるしかないんだ。

先ほどのブログでも書きましたが、僕という霊の道具を使用して仕事を前進させる気がもうないんだったら、僕の役目はもう終わりだろ、だったら帰幽にしてくれよ。やるべき仕事もネィのにただ無意味にダラダラ閉じ込められるなんて死んでも許せネィよ。

使命遂行が終わったんならとっとと帰幽にしてくれ。コレ以上僕をこの最低界(物質界)に残すな。イジメにもほどがあるぞ。霊団に猛烈に怒りの思念を放出しながら自伝の作業続行中、苦しいからこそやる(祈)†

「後戻り」僕はこれまで曲がりなりにも進歩してきた、それが戻る、という意味です(祈)†■2025年8月13日UP■
「後戻り」僕はこれまで曲がりなりにも進歩してきた、それが戻る、という意味です(祈)†
あんたたちは僕より僕の事が分かってるだろ、僕の心の中はあんたたちに全部丸見えだろ、僕の裏の本心も全部分かってるだろ。だから僕も正直に反逆してるんじゃないか。あんたたちにウソつく事ほど無意味な事はないって分かってるから正直に怒り憎しみの気持ちを公言してるんじゃないか。僕が閉じこもっていろと言われてハイ分かりましたとならない事は僕よりあんたたちの方が分かってる事だろ。分かっててなぜまだそんな無茶を言うんだよ。もっとも霊団には僕の近視眼、肉眼に映じない物質界の邪悪の全体像が見えていますから、その状況に鑑みて僕を保護する意味が含まれているのかも知れません。霊団の、僕を閉じ込めようとする導きが異常すぎてもはや完全に理解不能ですが、僕には見えないところで巨悪がガシガシ動いている、そしてそれが善良な国民の皆さまの活動によって徐々に逃げ場を失っている、爆発が近付いている、アキトくん、今は動くな、ヘタに動いたら爆発に巻き込まれる、という意味なのかどうか…続きを読む→

250813後戻り

今回は霊団が降らせてきたインスピレーションの中に、特にこれと言って説明すべきモノがない、どう撃てばイイんだよという状況ですが、一応インスピレーションの羅列だけはしてみましょう。もう苦痛でどうしようもないのですが…。

はい、逆に霊団もよくココまで降らせ続けるよなぁと思いますが、霊団はただピーチクパーチク言うだけです、僕はそれをテキストに落とし込まなきゃいけないんですよ、作業量が全然違います。長文はムリっぽいですが撃つだけは撃ってみましょう。

仕返し 間違えちゃった デリケート コナンドイル

250813間違えちゃった

「仕返し」ハイ、コレは霊団が僕の反逆に対して仕返しをしているという意味で間違いないでしょう。霊的知識的に言えば「神の因果律」僕的に言えば「イジメ」という事になるでしょうか。

何でこんな事を説明しなければいけないのでしょうか、ウンザリの究極形ですが、要するに僕が霊団の言う事を聞かないせいで霊団側の仕事に支障が出ているので僕を懲らしめていると、そう言いたいのでしょう。そいつぁー申し訳ありませんでしたね、心から反省しておりますフワァァ(あくび)

もしくは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、自分の邪悪の正体を長年にわたって暴露し続けた僕、たきざわ彰人に対して仕返しをしようとしている、という意味もあるかも知れませんが、霊団のやる気ゼロの態度を見ていると、たぶんそういう事はないと思います。

「間違えちゃった」コレは霊団が僕を導く手法を間違えたというインスピレーションで、僕もこの意見には賛成です。イヤ僕の方に全く原因がなくて霊団側が100%悪いとはさすがに言いませんが、霊性発現ごく初期の時点で僕は既に霊団に対してムカついていましたので(初期の頃の無料ブログでもそういう事を書いてますし)もう最初っから仕事の進め方が良くなかったと僕は思っています。

「我々の仕事の進め方が悪かったとキミは言う、ではどうすればよかったと思うのかな?」イヤ、そう言われても僕も分かりませんよ。僕がイヤがっている事をやらせない、僕の意見をもっと汲むようにする、等々、ワガママを言えばキリがありませんし、そもそも霊的仕事というのは謙虚、忍耐を求められるモノだと知っていますから、一方的に霊団を責めるつもりはないんですよ仕方なかった部分はあると思ってます。

ただ、その霊的知識を引き合いに出してもなお、僕がココまで全力で反逆するに至っている、その経緯については霊団側も考えて欲しいと思います。僕のこのワガママ(反逆)によって霊界サイドの仕事をジャマする事になってしまっている、僕もそれは認識しており、申し訳ない気持ちはちゃんとあるんですよ。

なのにここまでかたくなに反逆し続ける、それはもうこれ以上耐えられない一線を超えてしまっているからなんです。んんん、僕の言い分ならいくらでもありますけど、フェアじゃないかも知れませんので一旦切りましょう。いつか別の機会に爆発させてドッカーンと撃つかも知れませんが。

「デリケート」コレは僕が導きにくいデリケートな人間だと、そう言いたいのでしょうか。何を寝ぼけた事を、僕はそう言いたいのです。Dreamwork(画家活動)を辞めさせられた事を僕がどれだけ憎んでいるか、あんたたちは分かっているはずだ。

しかし僕はそれでもココまで使命遂行を続行してるだろ、霊的知識に基づいて可能な限りガマンしてるんだよ、これ以上どうしろって言うんだよ。が、霊団にも「僕に到達して欲しい境地」のようなモノがあって、僕がそこに到達していないのでアレコレ言ってくるんだと思います、たぶん。

フゥゥ、分かりやすい表現をしてみましょうか「ワガママな“困ったちゃん”をうまく操縦できなくて参っている」と霊団は言いたいのではないでしょうか。“困ったちゃん”とは僕の事ですよ。あーそいつぁー申し訳ありありませんでしたね。てへぺろ。

「コナンドイル」コレは何でしょうか、以前このようなブログを書いた事もありますが↓

「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→

もしかして「100の光の霊団」メンバーの中にコナンドイル氏が含まれているという意味かも知れません。それは光栄でありぜひともに仕事をしたいと思うのですが、何度も言うように「サークルメンバー問題」がまるっきり解決不能ですので僕という霊媒が機能する確率は限りなくゼロに近いのです。

霊団は「キミがそこを努力して欲しい」と言いたいのかも知れませんが、僕はハッキリ拒否します。サークルメンバー集めに奔走するつもりは1ミリたりともありません、お断りします。

なぜ僕がココまでサークルメンバー集めを拒絶するのか。それは霊性発現初期の頃、まだ霊団がこんなヒドイ奴らだと知らなかった頃に、霊団の言う事を聞いてアッチコッチに行かされて散々ヒドイ目に遭わされた事があり、そのトラウマがあるから拒絶しているのです。

もう2度とあんな思いはゴメンだ、そういう事が初期の頃に複数あって、それで僕はサークルメンバー集めをかたくなに拒絶しているのです。もう僕を霊媒として使用する事はあきらめてくれ。僕は僕にできる限り霊的知識普及の作業をするつもりだから、もうそれでイイじゃないか。もう霊媒の件は言うな。

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何とかなるわよ 動けなくなってしまう エプスタイン首絞められピィィィン 大丈夫 いい加減にしろ 後戻り

250813後戻り

ハイ、現在YouTubeで「TRON」のムービーを見てます。日本製OSで、開発者が殺されて阻止されてWindowsが世界を席巻した、というお話ですね。使命遂行よりコッチの方がおもしろいんですけど。「後戻りのインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが心は上の空。

「何とかなるわよ」この霊団のやる気のないインスピレーション。あんたたちが仕事の中枢だろ、あんたたち主導で動いていかねばならないのに、まるで誰かがやってくれるから気にするな、とでも言っているように聞こえるぞ。

もう仕事の大半は完成している、あとは時が来るのを待つだけだ、という感じの前向きな意味であればまだ救いはあるのですが、どうも「もうダメだけどきっと何とかなるわよ」みたいなダメもとみたいに聞こえるのがすごくイヤなんですけど。

「動けなくなってしまう」コレは僕の使命遂行が妨害されて身動きが取れなくなるとか、そういう意味でしょうか。これまで何度となく似たような警告は受けてきてますが、ひとつたりとも言った通りになってません。まぁ霊団がそうならないように防御していたという事なのでしょうが。

現在執筆中の自伝にも、少しそのあたりの事を書いてます。まぁ、現在見ているYouTubeのムービーにくらべれば、ガ〇のオモチャのような内容ですが、僕は僕なりに危機に直面してそれを霊団の先行防御で回避してココまで使命遂行を続けているのです。

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僕の使命遂行の先に、さらなる危険が待ち受けていて、僕の活動が妨害されるからそっち行くな、という感じで霊団はこのインスピレーションを降らせているモノと思われます。ただボケっと見てろ、何もするなって事か。そいつぁーお祭り騒ぎだな。

「エプスタイン首絞められピィィィン」コレなんですが、昨日の山のアタック中、強風を避けて樹林帯を進んでいた時、「エプスタインが獄中で首を吊って自殺したが、首の骨の折れ方が自殺ではない事を証明している」というムービーの内容を思い返していました。

そのとき霊団がなぜかピィィィンといういつもの波長を降らせてきたのです、しかもかなり高くて鮮明な波長でした。皆さまは霊聴に聞くってどういう感じなのかと思われる事でしょうが、風の音にジャマされず鮮明に聞こえてくるんですよ。

霊聴というモノを体験した事のない皆さまは、それをすごい特殊能力のように感じるのかも知れませんが、日常的に霊聴にピーチクパーチク言われている僕としては、別に特殊能力でも何でもなくて、横に霊団メンバーが立っていてああでもないこぉでもないと言っているような聞こえ方なんですよ。ごく自然に聞こえるという事です。

で、この波長の意味が分からないのですが、エプスタインが殺された、ピィィィン、イコール「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁も殺されるという意味で降らせてきたのでしょうか。この波長だけでは意味が分かりません。

ただ悲しい事に僕は霊団との付き合いが長いです。コイツらの行動パターンを結構把握しちゃってます。霊団はこの13年間、間もなくああなるこぉなる言い続けてきてひとつもその通りになっていない人間たちです。僕が霊団に対して抱いている怒りの感情の源泉のひとつにコレがあるのです。「口だけ霊団」と公言もしてますからね。

「大丈夫 / いい加減にしろ」コレは「大丈夫」と「いい加減にしろ」ふたつのインスピレーションなのですが、霊団がこの“意味が正反対のふたつのインスピレーション”を両方降らせてくるのです。「どっちだよ」と全力で突っ込まずにいられない事を言われているのです。

「大丈夫」とは、使命遂行はちゃんと進行している、大丈夫だ。もしくはアキトくんの反逆は帰幽後にそんなに影響ないから大丈夫だ、そのどちらかの意味と予測できます。

「いい加減にしろ」とは、文字どおり僕の反逆に対して霊団が怒っているという意味で、この正反対のインスピレーションを両方降らせてくるとは一体ドォユゥ事なんだ。霊団内でも意見が分かれているという事なのか。イヤ、それは霊的知識的におかしい。

霊界での仕事は絶対的上下関係によっておこなわれます。高級霊が策定した計画書に基いて、その指示に従って小霊団が物質圏付近で仕事をします。その高級霊の導きに従えない者、つまりそこまでの悟りに到達していない者はそもそも霊団メンバーとして招集されません。

なので霊団内で意見がふたつに分かれるというのは考えにくいです。となると、この相反するふたつのインスピレーションは「ふたつとも真実」という事になるのかも知れません。チョト矛盾した言い方ですが。

「後戻りフゥゥ、最後にこのインスピレーションの説明をして終わりとしますが、嬉しくも何ともない意味であり、こんなモノ説明したくもないのです。意味はふたつあります。↓

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が全くの無実という洗脳が国民にまたしても広まってしまい、過去、多くの勇者の方々が命を懸けて暴露して下さったこの強姦殺人魔どもの邪悪の正体が再び闇に葬られて日本国民がアッサリコロッと再洗脳されちゃって、邪悪の滅亡がまたしても遅らされる
僕、たきざわ彰人が霊性発現を果たして以降13年にわたり使命遂行を続けてきて、数々の苦難を克服してきて霊格がかなり高まったが、その霊格が再び下降して霊性発現以前の状態まで下がってしまう事態が発生する

このふたつの可能性が考えられますが、まず前者ではないでしょう、いくら何でも僕たち善良なる日本国民はそこまでヴァカじゃないでしょう。間違いなく霊団は後者の意味、つまり僕に対する警告として降らせてきたのでしょう。

で、霊団が言っている事はまぁ分かります、が、そう言われて僕にどぉしろというのでしょうか。霊団のこれまでの動きを見れば霊団が言わんとしている事も透けて見えてきますよね。

つまり「アキトくん、我々の言う通りそこ(僕がイヤでどうしようもなくて全力で脱出しようとしているところ)に閉じこもっていなさい」と言っているのでしょう。そこまでして何が何でも閉じ込めようとしてるのか、完全にアタマおかしいだろ。

あんたたちは僕より僕の事が分かってるだろ、僕の心の中はあんたたちに全部丸見えだろ、僕の裏の本心も全部分かってるだろ。だから僕も正直に反逆してるんじゃないか。あんたたちにウソつく事ほど無意味な事はないって分かってるから正直に怒り憎しみの気持ちを公言してるんじゃないか。

僕が閉じこもっていろと言われてハイ分かりましたとならない事は僕よりあんたたちの方が分かってる事だろ。分かっててなぜまだそんな無茶を言うんだよ。もっとも霊団には僕の近視眼、肉眼に映じない物質界の邪悪の全体像が見えていますから、その状況に鑑みて僕を保護する意味が含まれているのかも知れません。

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霊団の、僕を閉じ込めようとする導きが異常すぎてもはや完全に理解不能ですが、僕には見えないところで巨悪がガシガシ動いている、そしてそれが善良な国民の皆さまの活動によって徐々に逃げ場を失っている、爆発が近付いている、アキトくん、今は動くな、ヘタに動いたら爆発に巻き込まれる、という意味なのかどうか。

イヤ、後戻りと言ってくるという事は、僕がその邪悪の滅亡の主導的活動をしたら、それによって確かに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡するかも知れないが、同時に僕の霊格も下がる事になるという事を言っているんだと思います。

だから、邪悪は滅ぼしつつ(僕の物質界生活中に滅亡させるとは言ってない、僕の帰幽後に滅亡させるつもりなのではないか)僕の帰幽後の霊界生活も保護するという意味で、滅亡につなげる活動はやらせるが滅亡そのものには関与させずフェードアウトさせるつもりなのではないか。

もうだいぶ情報拡散が進んだから、あとは国民たちがドンドン声を上げていって遅かれ早かれ強姦殺人魔どもは滅亡する。その時、アキトくんはその舞台の上にはいない、霊団は僕をそうさせるつもりなのではないか。

僕を舞台に上げないつもりなら帰幽させてくれよ。さんざん苦しい作業を裏方でやらされて肝心の本番の舞台に上がれもせずに苦虫をかみつぶして他の人間が大声を張り上げて革命者扱いされているのをコッソリ見ていろと、そう言いたいのか霊団は。

もちろん僕も小我を宿した人間ですから、そんな状態にさせられたらおもしろくありませんが、同時に僕は霊的知識をじゅうぶんに獲得している人間ですので、物的肩書、富の蓄積、物的権力といったものに全く興味がありません。僕の人生目標は帰幽後に霊界で賜る霊的褒章です。

そんなおもしろくもないモノを薄暗い部屋で見せられながら外野でボソボソ憎まれ口をたたいて、何もできずただ物質界に老衰と共に取り残されていろと言うのか。オメィラはどれだけ人をイジメれば気が済むんだよ。どんだけ性格が悪いんだよ。

だったらとっとと帰幽させてくれればイイだろ、僕の仕事はもう終わったんだろ、あとは物質界に残っていたい人たちに任せて僕は本来の場所に帰らせてくれよ。いつまでこの最低界(物質界)に閉じ込めれば気が済むんだよあんたたちは。まだイジメ足りないのか、ドォユゥ暮らしをしたらそういう性格になるんだよ。

僕の背負ったカルマを解消させるためにはそこまで徹底的にイジメなきゃならない、それほど僕の過去世でのカルマが強烈だとでもいうのか。罪障消滅させるためにはそれくらい徹底的にイジメ抜かなきゃならないとでもいうのか。そんなカルマを背負った覚えが全くないんですけど。

シルバーバーチ霊は「私は物質界を離れて以降の3000年の間にたくさんの人と話をしてきたが、神から不当な扱いを受けた、と真剣に言える人をひとりも知らない」とおっしゃっています。

つまり「神の因果律」が完璧な公正、公平のもとに運営されており、誰ひとりとして不当に扱われる事がない、苦難には褒章が、邪悪には懲罰が寸分の狂いもなく与えられる、正直にガンバっていれば必ず霊界にて報われる、という意味ですね。

それに照らし合わせれば霊団が単に僕をイジメているのではなく、その苦難の先に光が、喜びが待ち受けているんだからもう少しガンバりなさい、と言っているのでしょうが、僕は霊的知識を獲得、理解しているにもかかわらず、その理解を超えて怒りがこみあげてくる、それくらい執拗なイジメだと僕は感じているのです。

で、ご覧の皆さまは僕の帰幽後の未来など興味はなく、いま眼前にふんぞり返っている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらを何とかしてくれよ、という事だと思うのです、僕も全く同じ気持ちですよ。

「後戻りコレは確かに最悪の意味ですが、同時に霊団が僕の未来を慮(おもんぱか)っているインスピレーションと受け取る事もできると思います。あぁーそれはありがとうございましたね、そう言えばこの理不尽なイジメが正当化されるという事ですか、そりゃーおめでたいこって。

要するにもう僕という霊の道具を使って何もする気はネィんだよ、オメィはただそこに閉じ込められていればイイんだよ、という事か。だったら帰幽させればイイだろ。僕を使用しての仕事は終わったんだろ。もう僕をこの最低界に残す意味はなくなったんだろ。なんだ、イジメ続ける事そのものに意味があるってか。あーそりゃー納得できる動機だ。そのイジメ行為に同意する。ってなる訳ネィだろ。

ハイ、全然ブログネタになり得ないインスピレーションを膨らませてテキスト撃つのが地獄なんですよ。もうこの作業いい加減にして欲しい。霊団は手を変え品を変えアレコレ正反対の事を言ってきますが、それに13年間振り回されてテキスト撃たされている僕には何の変化もなし、ただ閉じ込められているだけ。

この怒り、もう限界なのです。言ったからには実現させろ、僕を物質界に残している間にやるべき事をキッチリやれ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を何も知らない僕にわざわざ怒涛に教えてきたのはあんたたちだろ。

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ももちゃんはじめ奴隷の女の子たちのSOSを僕に降らせてきたのはあんたたちだろ。それもこれも全部気まぐれのお遊びだったと言いたいのか。僕たち人間は全員“神の子”だぞ。奴隷の女の子たちも神の子だぞ。その神の子を見殺しにするのがあんたたちの仕事か。んー納得だ、実に理にかなっている。僕はもう地球圏霊界に興味はない(祈)†

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「今ならまだ間に合うよ」脅して怖がらせて言う事聞かせる手法に断固抗議します(祈)†■2025年8月6日UP■
「今ならまだ間に合うよ」脅して怖がらせて言う事聞かせる手法に断固抗議します(祈)†
守護霊様は僕を脅す事など1度もなかった、僕の意思を尊重して、僕の興味に合わせてウマく導いてくれた、あんたたちはイジメと脅しだけ、死んでも受け入れられない – 僕は僕にできる方法で使命遂行を続行する、あくまでも脅しを続けるなら僕はもうあんたたちの言う事は聞かない – 脅しとは、人望も信頼もない人間が人を動かす時に用いる低級な手段だ。恐怖でしか人を動かす事ができないならもうお前らに用はない、消えろ – ハイ、僕のこの考えが僕の未来を地獄に叩き落とすのかも知れません、しかし脅しに屈する事はどうしてもできません。恐怖で僕の心を縛り付け、身動きできなくさせる事が僕の霊的向上につながる「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡につながる、というのはどう考えても理性が反駁する。おかしい、とにかく何が何でもおかしい。高級霊が人を脅して怖がらせて言う事を聞かせるなどという話はどの霊関連書籍にも記述がない、そんな話は聞いた事がない。僕はシルバーバーチ霊の言葉を信じる、もうお前らは信じない…続きを読む→
「信じなさい」信じたいですよ僕だって、信じさせてくれる導きをして下さいよ(祈)†■2025年7月30日UP■
「信じなさい」信じたいですよ僕だって、信じさせてくれる導きをして下さいよ(祈)†
僕はもうジイサンですからあと物質界にせいぜい30~40年といったところで、そのあいだに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をしっかり滅ぼしてくれよ、と言いたいのですが、霊団はそういう時間軸でモノを考えていない可能性があるのです。僕的にややカチンとくるものの、僕は問題解決のためのパズルの1ピースでしかなく、僕が1ピース埋めて帰幽、次の使命遂行者がもう1ピース埋めて帰幽、そんな感じで何百年も経過し、ようやく邪悪を滅ぼす、という全体計画で霊界側は動いているモノと予測されます。その悠長な仕事の進め方についていけネィよとなるのですが、霊団を擁護するのはムカつきますが確かに急激に物事を進めようとすると、物質界生活者の価値観がまだそのレベルに到達していないために宜しくない事態を招き、進歩させるどころか数世紀後退させてしまう危険もあるのです。要するに物質界の人間がまだ洗脳にやられている状態で急激に邪悪を滅ぼそうとすると、核戦争とか壊滅的な事が起こってしまうかも知れないから、そういうモノを避けつつ問題を解決するためにはどうしても人々の心の覚醒を待たねばならないんだよ、という事だと思います…続きを読む→
「地球を巻き添えにする訳にはいかない」え、使命遂行と関係ネィと思うんだけど(祈)†■2025年7月23日UP■
「地球を巻き添えにする訳にはいかない」え、使命遂行と関係ネィと思うんだけど(祈)†
霊的なモノを理解せず物的科学だけで宇宙に飛び出そうとしている事がそもそも間違いだと思っています。物理的に光速の壁を突破する事は不可能だそうですから、もっとも近い恒星であるアルファ・ケンタウリ(でしたっけ?)でさえ、光速で飛行して4年以上かかるそうじゃないですか。つまり物的科学力で宇宙に飛び出そうとしている時点で間違いだと思うのです。霊界は時間も空間も関係ありません。霊格がある一定以上の資格に到達していれば、霊体をまとった状態で宇宙旅行ができるそうです。超ヴァカデカいロケット本体の99%が燃料で、居住空間が1%以下で、そこに何十年も同じメンバーで閉じ込められながら宇宙旅行をすると、間違いなく精神がやられるそうです。しかし霊体ならそんな制約は一切なく宇宙を飛び回る事ができるのです。どっちが宇宙探索に現実的か一目瞭然だと思うのですが。物理学の限界に挑戦して研究を続けるのは素晴らしい事ですが、まずは霊的なモノに目を向けるべきだと僕は思うのです。なぜなら物質界人生などというモノは所詮永遠の人生の中のホンの一瞬の出来事であり霊界人生こそが人間本来の人生だからです…続きを読む→
「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†■2025年7月16日UP■
「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†
霊界側には「全体計画表」というモノがあり、それに基づいて霊団は僕を導いている訳です。霊界の仕事は上下関係が絶対です。なぜなら上の人間は情報が全部見えていて、下の人間は一部しか見えていません。全部見えている上司の作成した全体計画に基づいて仕事を進める事が成功への最短距離であり、その上司(高級霊)の導きに従う心構えが培われていない者(霊格が不十分な者)はそもそも計画への参加すら認められません。僕はそれを知識として知っていてもなお、この霊団の理不尽な動きがガマンならず、本気の全力で反逆するに至ってしまっている訳です。「それを愚か者と言うんだよ」と言われてしまえばそれまでなのですが。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにして物質界の邪悪を滅ぼそうともせず、奴隷の女の子たちをひとりたりとも救出せず見殺しにして、使命遂行を前進させる事もなく残りの40年50年をボケーっと過ごして老衰で帰幽すれば、僕は霊的向上を果たして上層界に召されるというのか。アーッハッハッハッハッハッハッ♪(仰け反って後ろに倒れてもまだ仰向けのまま高笑いを続ける)…続きを読む→

八ヶ岳アタック1597プロセス実行

トラウマ、完全にトラウマの状態です、もうムリ、続けられないと言いながら僕はまだテキストを撃たされています。これは一体なんの地獄なんだ。しかも撃っても撃っても全く結果に結びつかない。

霊団とか名乗ってるコイツらは、僕に何の恨みがあるというんだ。コイツらが恨みがあるというより、僕のカルマが関係しているのかも知れない。現在の物質界人生で僕の過去のカルマつまり罪障消滅を終わらせて2度と物質界に再降下しなくて済むようにしてくれている、という事ならまだ許せる気にもなるのですがそんな甘い話ではないでしょうね。

んんん2度と物質界に戻ってこないためならどんな努力でもしますよ。それくらい物質界に残されるのがイヤという意味です。何とか撃ち切って自伝の作業に戻りましょう、まずは自伝を完成させる。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の強風回避樹林帯避難撮影画像をUPですが、霊団がインスピレーション、んー、降らせてない事はないのですが、撃つのは相当苦しいです。ハッキシ言います、もうこの毎週の長文テキスト撃ちがトラウマでしかないです。苦しくてどうしようもないです。

地獄だ、シャレじゃなく真実の地獄だ。残された物質界人生が地獄なのは、物質界の存在理由からして納得せざるを得ない部分はあるのですが、僕の場合は帰幽後にも反逆の埋め合わせが待ち受けているので地獄が増幅されているのです。

苦難を克服し霊格を向上させる、それは分かるのですが、物事には限度というモノがあるといつも言ってるだろ。あんたたちは明らかにやりすぎなんだよ。んんん仕方ない、トラウマの作業をはじめましょう(祈)†

今日はグラデーション撮影ができない天候という事は分かっていたのですが、標高を上げると「台風か?」と言いたくなる強風が吹き荒れていて、この状態で稜線上で撮影したら100%三脚が倒れる、イコールデジ一眼が壊れますので「コリャ今日はムリ」と早々に判断、樹林帯に避難して風を避けます。

かろうじて撮影だけはしてきましたが、かなり不完全燃焼の1日となってしまいました。撮影画像は明日UPさせて頂くとして、インスピレーションが降ってませんが明日の長文ブログの準備をしようと思います。

ユウウツだ、この人生を一体いつまで続けねばならないのか。帰幽1秒前までイジメ抜くつもりなんだよコイツら(霊団)は。霊的知識によれば物質界生活中に状況が好転するのは霊的に見た時には悲劇なのだそうですから、何が何でも僕を悲劇の中に閉じ込めるつもりなのでしょう。

まずは身体のダメージを抜いて、明日のテキスト撃ちに備えます。あー、お酒やめたのに飲みたい気分ですよホントに(祈)†

自伝本文テキスト撃ちと挿入線画を同時に進めてますが、残りの目次項目数を改めて見てみると、間違いなく9月にズレ込むと予測。ただ、終わりが近付いている事だけは間違いないので、そこは腐らず集中しなければなりません。

明日はグラデーション撮影は絶望的ですので赴く山域をどうしようか、まだ決めきれていません。で、帰還後の長文ブログネタとなるインスピレーション、もういつも同じ事ばかり書くのがイヤでどうしようもないのですが、今回も超枯渇中です。

ハァもう長文撃つ事を考えたくない、この最悪人生を何とかしたい。絶望感がスゴすぎて心がもちません。まずは明日の山の撮影に集中しつつ、自伝挿入線画123枚目を描いてます。が、もう終了して明日に備えましょう。気が重い、せめて山で晴れやかな気分になってきましょう、天気は晴れじゃないですけど(祈)†

「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†■2025年3月12日UP■
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†
除霊などできないんですけどね。しかし何とかこの霊団とか名乗っている奴らを僕の人生から排除できないかと、かなり本気で考えています。もう完全に縁を切りたい。自分の人生を何としても取り戻したい。もうこの最悪人生をこれ以上続ける自信がありません。何としてもまずは脱出を完了させ、それから胸を張って次のステップに進みたいです。もうムリ、もうムリ、これ以上閉じ込められるのは死んでも許せない。僕を殴ったヤツ、霊団は消せないとしても少なくともお前だけは消えろ。本気でいなくなれ。僕が気に入らないんだったらココにいる必要はないはずだ、イヤな仕事をガマンしてやる事はない、自由にどこへでも消えてくれ。それでお互いハッピーなんだから問題なしだろ※いま「除霊」でググってますが、霊性発現初期の頃に除霊に行った神社がまた出てきます。お金だけ取られて何の効果もなかった神社です。イヤ、あきらめずにモチョト調べてみようかな…続きを読む→
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→