250924私は見ています希望の光を

眠気防止対策でYouTubeを見続ける事によって物的情報が頭に蓄積されていき、僕の心が霊的なモノからドンドン離れていってます。霊団が降らせるインスピレーションにもそれが少し反映されています。まずはこのように羅列してみますが↓

この長文ブログのテキスト撃ちが、僕の中ではもうほとんど無意味に思えるようになっていてモチベーションが切れまくっています。もう続けられない、もうムリ、そう言いながらムリヤリ撃ち続ける状態が続いています。いつまでもは続けられないと思いますが行ってみましょう。

早すぎる あなたは私を守る 長期戦です どうかしてるぜ

250924長期戦です

「早すぎる」まぁたコレかよ…何年前からでしょう、霊団は「スピードダウン」と言い続けてきてますが、コレも同じ意味です。いつまで言い続けるつもりなんだろうこの人たちは。使命遂行13年経過してるのに早すぎる、つまり始めから何もやる気なかったって意味でしょ、それ。

「あなたは私を守る」言葉がおかしい。我々はキミを守る、だったら霊団が僕を保護しているという意味になるでしょう、しかしこのインスピレーションは何ですか。インスピレーション降らせている本人、霊団メンバーだと思うのですが、僕がその人を守るとは、どういう意味でしょうか。

僕的にはもうイヤなのですが、霊的仕事を共にする者は進歩も退歩も一蓮托生なところがあり、僕を使用しての仕事がうまくいけばみんなで向上、うまくいかなければ僕は残念な境涯、僕を導いた者たちも下の境涯に落とされる、までは行かなくても反省の作業をたぶんやらされると思うのです。

たぶん「みんなで向上しよう、キミの働きによって我々みんなが助かるのだ」という意味で言っているのではないでしょうか。僕だってそういう風にしたいですけど、そのためにはまずイジメをやめろ。さんざんイジメておいて共に向上だと?寝言をいってるんじゃあネィよ。

「長期戦です」あんたたち(霊団)は人をウンザリさせる天才かよ。よくここまでガッカリなインスピレーションを降らせる発想ができるよな。僕は13年、人生を破壊されまくって全く脱出できずに心が怒りで完全に満たされているのに、そこで長期戦と言ってくるこの神経。逆に天才だよ。

「どうかしてるぜ」コッチのセリフだよ!導きに背く僕を霊団はこのように表現しているのでしょうが、僕に言わせれば、反逆するのが人としてと当然であり、僕を責めるヒマがあったらまずイジメをやめろ、脱出させろ。

まぁ霊団としては「そこまで霊的知識を獲得しておきながら近視眼の物的事象に心動かされるとは情けない」と言いたいのでしょう。その批判は僕も了解ですけど、とにかくそのイジメありきの導きをまずやめてくれ。従うものも従えなくなるんだよ。

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ヤヴァイ事になる ひとふんばり

250924ヤヴァイ事になる

「ヤヴァイ事になる」コレもさんざん言われ続けてきた事で、要するにもう霊団としても降らせるものがなくて過去のインスピレーションの繰り返しになっているという事なんじゃないでしょうか。だったらもう使命遂行終わりでイインジャネ、とも思うのですが。どうヤヴァイのかがこれだけでは漠然としていて気を付けようがないですよね。

「ひとふんばり」フゥゥゥゥゥゥ…ホンットウにあんたたちは人をムカつかせる天才だな。あのさ、あんたたちは時間も空間も超越した居心地のイイところでふんぞり返って暮らしてるから何とも思わないんだろうけどさ、コッチは物質界で苦しい状態を延々やらされてるんだよ。

あんたたちの言葉っていうのは、今まさに崖から転落しそうになってロープ1本でかろうじてしのいでプランプラン揺れてる人の、そのロープをヘラヘラ笑いながらナイフで切るようなもんなんだよ。

楽しいか、弱者をイジメるのが楽しいか。そりゃー地球圏霊界上層界っていうところはたいそうご立派な方々が暮らしてらっしゃるんでしょうな。ひゃー感心しますですよ。あこがれるなぁ、イジメっ子の境涯で暮らしてみたいなぁ。あー地球圏霊界が大好きだなぁ。
「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」このセリフはおかしい、何もしないはずだ(祈)†■2025年6月11日UP■
「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」このセリフはおかしい、何もしないはずだ(祈)†
最終的に目標地点に到達するには、動いてはいけない時期、停滞を余儀なくさせられる時期というモノがあるのだ。こう言うとアキトくんはおもしろくないだろうが、我々の計画はキミだけで完結するものではない。キミの帰幽後もキミの仕事を別の者が引き継いで、連綿として続いていくモノだ。キミは自分の残された物質界人生の時間的尺度で物事を判断するが、我々は永遠の視点で判断する。アキトくんが我々の導きの方向性を理解できないのはムリもない、視点が全然違うのだから。キミだけではない、今までも数々の霊の道具で同じような困難に我々は遭遇し、計画を頓挫させられてきた。アキトくんが反逆している事も別に驚くような事ではない、今まで似たような人間がたくさんいたので想定内だ。ただし、アキトくんにはひとつ他の人間と違うところがある、霊的知識をしっかり理解しているという事だ。その知識に照らし合わせれば、肉眼に映じなくてもその先に遠大な計画がある事を理解し、導きに謙虚に従う事ができるはずなのだ。それができていないキミは愚かとしか言いようがない、獲得した知識を全く活用していないという事になる…続きを読む→

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私は見ています希望の光を 鎖国では国際的にイメージが悪くなる恐れがある マジメな少年だった

250924私は見ています希望の光を

ハイ、今日撃とうと思っていた「反逆」に関する内容、まだ保留状態にしてます、撃てるようなら撃ちたいのですが、んんんチョトムリかなぁ。「私は見ています希望の光をのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「鎖国では国際的にイメージが悪くなる恐れがある」これが今週の霊団の降らせるインスピレーションの変化を象徴するようなひとことで、えーどういう事かチョト説明させて頂きます。

僕は自伝書籍制作の際に目が閉じるのを防止する「眠気防止対策」としてYouTubeのタブを開きっパにするという作戦を決行しました。つまり手では作業しながらムービーもチラチラ見る事で寝ずに作業できるようにしているのですが、そうなるともちろん物的情報がドンドン脳内にインプットされていきます。

僕は政治、宗教といったモノに全く興味関心がないとずっと公言し続けてきましたが、その僕がまさかまさか、政治関連のムービーを多数見るようになっていきました。そして問題の根の深さに驚愕していったのです。何も知らずにいた自分が恥ずかしくなったという事ですね。

そして現在移民政策に反対するデモが日本各地で勃発していますが、僕は素人考えで「これは鎖国復活でもイイんじゃネィのか」という考えを持ち始めていました。その僕の思念に対する霊団の意見という感じでこのインスピレーションが降ってきた、という経緯です。

霊団がこのような僕の物的思念に対して自分たちの意見を降らせてくるのは極めて異例、んんん、ほとんど記憶にないです。霊性発現からの13年間でもしかしたら1回もないかも知れません。霊団は常に僕の視点を霊的方向にもっていくように仕向けていましたから。

霊団が物的事象に対して見解を述べるインスピレーションを降らせてくる、コレは異常事態と言えると思います。ってか僕の思念が異常で、霊団がそれに対応せざるを得なかったというのが正解かも知れませんが。

で、鎖国がイイかどうかというのは全く僕の専門外ですので意見を言う事さえできませんが、事実、江戸時代の鎖国時にもオランダとは交易をしていたそうで、まるっきり門を閉ざしていたという事ではなかったそうです。このオランダ、というのがスゴク根が深い問題があるそうなのですが、それは僕からは語らない事とします、語れる知識がありませんので。

移民政策反対デモ、ムービーを見るほどに僕も参加したくなります。しかし霊団はかなり強い口調でヤメレ、そっち行くな、という感じの事を言ってきます。そっち行ったら完全に僕が使命遂行のレールから外れる、という意味かも知れません。イヤ、もうじゅうぶん外れてるだろ、あんたたちがやる気ゼロだから他の方向に興味が移るんだろ、当然の結果だ、と言いたいです。

「マジメな少年だった」コレはどうやら霊性発現(2012年6月)以前の僕の事を言っているようですが、それは僕もそう思います。画家時代の僕は、人との関わりを極力断ち、日々部屋にこもって作品制作に全パワーを投入し、休みには山に行ってシカちゃん鳥ちゃんと話をして暮らしていました。

皆さまお分かりになりますか「浮世離れした天然ちゃん」みたいな男だったのです。え?今もそうだって?えぇ、まぁそれはむしろ誉め言葉です♪ 僕はできる限りそうありたいと思っているんですけど、霊性発現によってその僕の天然キャラが崩れていく事になります。

画家の夢を奪われ、本来の自分ではない作業をやらされ、望まないところに延々閉じ込められて完全に人生を破壊されました。この状態にさせられて怒らなかったらそれはもはや人間ではないでしょう。人間は心がある生き物ですからね。

霊団がこのインスピレーションを降らせてきた真意が今ひとつ分かりませんが、要するに僕に「あの頃の素直なキミに戻れ」と言っているのかも知れません。さっきから何度も言っていますように「そう思うならまずイジメをやめろ」と言い返したいです。

僕は霊性発現前は、自分の信じた道を一直線に突っ走っていて、作品描画は苦しかったですが心の底から満足していました。そして何よりも明るかったです。同僚にギャグを言ったりしてよく笑わせていました。それが今はもう見る影もなく、僕は職場(離れたくてどうしようもない場所)で一言もしゃべらず黙り込んでいます。今までの僕では考えられない行動です。

僕がなぜこんな状態になったと思う。オメィラが僕を全力で閉じ込めるからだよ。本人がイヤがっている事を強引に押し付けようとするからだよ。僕の意思を完全に無視するからだよ。それで僕はすっかり心を閉ざしちゃったんだよ。

以前の明るい僕、謙虚な僕、霊団の導きに素直に従う僕、そういう僕に戻って欲しい、霊団がそう思っているのなら、まず「イジメをやめろ!」イジメを続行しながら言う事は聞け、そんな都合のイイ話があってたまるか。

「私は見ています希望の光をんんん、反逆のテキストを撃つつもりで準備していたのですが、撃てそうもありませんので最後のこのインスピレーションの説明をして終わりにしようと思います。

これまで何度も説明してきましたが、霊界上層界の高級霊の方々は大俯瞰の視点から物質界の全情報を見渡す事ができます。この絵では分かって頂けないかも知れませんが、そのイメージをこのように描いています↓

250718_img106mini

世界全体に話を広げるとグチャグチャになりますので日本国内に限定してみますが、現在日本各地で移民政策反対のデモが多発してます。日本人の国民性を考えた時、コレは異常と言ってイイと思います。それほど多くの方々が「このままでは日本が潰されてしまう」という危機感を抱き、行動を起こしているという事です。

で、霊団には、日本国民の方々の「心の中」が全部見えています。コレは知られたくないあんなプライベートな事とかを全部見られているとかそういう意味ではなくて、長い世紀にわたって繰り返されてきた、メディアによる「国民の洗脳」がいよいよ破られてきた、多くの国民の方々が真実に目覚めるようになってきた、そういう心の動きが逐一見えるという意味に捉えて下さい。

つまり「アキトくんの肉眼には映じないが、我々の霊眼には“すぐそこに希望の光が迫っている”のが見える」という意味で、それはスバラシイと言いたいところなのですが、霊団の言う事と実際の動きとが全然シンクロしてないんですよ。

すぐそこまで希望の光が来ている、ならその光を皆さまに届けろよ。霊団のやっている事は「スピードダウン要求」僕に動くな、止まれ、とずっと言い続けています。

それでも僕が止まらないので(僕の性格は「1歩も退く気はない」です、止まる訳ないでしょ)今度は「イジメ、いやがらせ」をひたすら僕に仕掛けるようになりました。実は今回削除したインスピレーションの中にも「究極のイジメ」と言いたくなるものが含まれていました。そんなモノ説明する気にもなれないので削除したのです。

僕は、決してこんな事言いたくないのですが、霊団の動きを長年見せられてきてこう言わざるを得ないという結論に達し「口だけ霊団」と公言しています。

霊団が口だけピーチクパーチク動かしてくるが実質何もせず傍観しているだけ、という意味ですが、今回のインスピレーションも、さも明るい雰囲気が漂っていますが実際はただ高みの見物を決め込んでいるだけの「傍観」のように僕は感じるのです。

僕は曲がりなりにも霊的知識をお勉強してきました。山に行く車の中で今でもシルバーバーチの霊訓のMP3を聞いているのです。もう数え切れないくらい聞いてきた内容なのに、今だに新たな発見があるくらい、それくらいスバラシイ内容だと思っているのです。

ですので霊的知識はかなり深いレイヤーまで理解しているつもりです。物的なモノには永遠性はなく、そもそも物質とは腐食性のモノであり霊性が付与されて初めて形態を維持できるモノであり、存在の根源は霊であるという事。

物質界の事象に詳しくなる事ももちろん大事だと思いますが、物質界生活中の70、90年の体験は、帰幽後に訪れる永遠の霊界生活にくらべればまばたきのようなものでしかなく、プライオリティは霊的事象の方がはるかに上、という事を心底理解しています。

しかし霊団にこれほど徹底的にイジメを喰らえば、霊的なモノから心が離れていくのは必然ではないでしょうか。散々イヤな思いを味わわされているモノを大事にできますか。イヤなんだから離れるに決まってるでしょ。

そしてYouTubeで様々な物的ムービーを見る中で、僕の心がドンドン物的情報で埋め尽くされていき、霊団が降らせるインスピレーションに今まででは有り得なかった変化が生じたりしています。

僕もそれはマズイ、霊的なモノから離れるのは使命遂行的にマズいと分かってるんですよ。しかしやや言い訳かも知れませんが、僕をそうさせているのは霊団、あんたたちなんだよ。さんざんイジメを喰らって「我々の言う事を聞け」聞く訳ネィだろ!常識で考えろよ。

今日撃つつもりだった反逆テキスト、その一部だけ書かせて頂いて終わりとさせて頂きます。霊団に対するグチ、文句をダラダラ撃ったあとに、こういう風に書くつもりでした。その部分だけ切り抜くと真意が伝わらないかも知れませんが、もう時間がないのでご勘弁下さい。こう撃つつもりでした↓
どうやったら脱出できるんだ?
どうやったら脱出できるんだ?
どうやったら脱出できるんだ?
どうやったら脱出できるんだ?
どうやったら脱出できるんだ?
どうやったら脱出できるんだ?
どうやったら脱出できるんだ?
どうやったら脱出できるんだ?
どうやったら脱出できるんだ?
どうやったら脱出できるんだ?(祈)†

250924どうやったら脱出できるんだ?

ハイ、これが僕の揺るぎない本音です。しかし霊団は僕の意思を完璧に無視して全力で僕を閉じ込めようとしてきます。パワーのかけどころが違うだろ。まず国民の皆さまの洗脳を撃ち破る事が最優先だろ。

んんん、僕の個人的怒りの念はともかくとしても「私は見ています希望の光をというワリにはあまりにも現実とかけ離れていませんか。もう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はひとことも言ってこネィよ。使命遂行完全に終わってるよ(祈)†

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「非常に今キケンです」霊的使命遂行最大級の危機、と言えるような警告かも(祈)†■2025年9月17日UP■
「非常に今キケンです」霊的使命遂行最大級の危機、と言えるような警告かも(祈)†
こんなにヒドイ事になっているのか、海外はもうグッチャグチャじゃないか、日本も間もなくこうなるというのか。それを阻止しようとしている人間たちが猛烈な妨害を受けている。デモなどというモノに縁が無さそうな日本の方々が続々と立ち上がり、全国各地でデモが頻発している。オールドメディアとは洗脳ツールであり、僕はテレビを見なくなって14年が経過している男であり、洗脳はだいぶ破られていると思うのですが、しかしあまりにも物的情報に無知だったと痛感し恥ずかしくなりました。それでもっと真実を正しく理解しなければ、とさらにムービーをアレコレ見ている最中に霊団がこういうインスピレーションを降らせてきたのです。「ヤメレ、そっち行くな」という事だと思います。その先に、これまでの13年の使命遂行とは別次元の危険が待ちうけているとの霊団の警告です。その霊団の警告を裏付けるようなムービーも複数見ていますので余計信ぴょう性があり、霊団に最大級に反逆している僕でさえ「うん、今回ばかりは霊団の言ってる通りだな」と納得せざるを得まえんでした…続きを読む→
「何も分かっちゃいない」肉眼の視野では全体を見渡せませんので分からなくて当然(祈)†■2025年9月10日UP■
「何も分かっちゃいない」肉眼の視野では全体を見渡せませんので分からなくて当然(祈)†
霊団が「何で追いかけてくるんだ」とインスピレーションを降らせてきました。これはたぶん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念ではないかと予測されます。初期の頃の無料ブログ時代に書いていた事ですが、この強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事を完全に舐め切っていました。(今もそうか)「こんなバカ、放っておけばそのうちやめる」と思ったのでしょう、霊団によると明仁が「たきざわ彰人の事は無視しろ」と命令し、この13年間、僕は完全に無視されながら使命遂行を続けてきたという事のようなのです。が、コレも以前ブログで書きましたが、この強姦殺人魔どもがどんなに僕の事を無視しても、霊団のインスピレーションは止まりません。僕は霊団が降らせるインスピレーションを情報源として使命遂行を続行しますから、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を無視すればするほど、僕はコイツらの邪悪の正体の情報拡散を続ける事になるのです。僕の肉眼には全然そのように映じていませんが、多くの日本国民の方が「天皇一族は強姦殺人魔」という正しい認識を持つに至っており、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡の実現に拍車をかけている、という事なのかも知れません…続きを読む→
「腹を立てよう」現在日本人覚醒中、この怒りが強姦殺人魔に飛び火しますように(祈)†■2025年9月3日UP■
「腹を立てよう」現在日本人覚醒中、この怒りが強姦殺人魔に飛び火しますように(祈)†
いまオールドメディアが「洗脳ツール」としての機能を果たせなくなってきていて、SNSの普及によって多くの国民が真実に目覚めるようになってきています。もうオールドメディアは信じない、そういう声がムービーの中からたくさん聞かれますが、僕もテレビを見なくなって14年近く経過している男ですので、その意見には大賛成です。テレビを見るのをやめて生活に困った事がひとつたりともありません、よかった事だらけですので。しかし時代は進み、日本人がドンドン覚醒、目を覚ましてきています。そして僕としてはぜひ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体についても目を覚ましてほしい、と思うのですが、もしかしたら日本国内における「最終深部洗脳」が、この強姦殺人魔どもの洗脳なのかも知れません。もっとも洗脳の度合いが強く深く、オールドメディアをせん滅してもなお洗脳が生き続けるほどの最強洗脳を僕たち日本国民はこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁から受けてしまっているのかも知れません…続きを読む→
「ずっと待ってるんですよ」霊界人のお決まりパターン、何もしないというヤツですよ(祈)†■2025年8月27日UP■
「ずっと待ってるんですよ」霊界人のお決まりパターン、何もしないというヤツですよ(祈)†
「神の因果律」とは、自分のおこないが全て跳ね返ってくるという、神が経綸するこの全宇宙を支配する絶対的自然法則であり、僕たちが生活する地球圏物質界ももちろんこの神の因果律の効果範囲内の存在の場という事になります。絵にもありますように、よいおこないをしたらよいモノがブーメランのように帰ってくる、宜しくないおこないをしたら宜しくないモノがブーメランとして帰ってくる、これは神の法則であり絶対に避ける事はできません。物質界生活中に数々の悪行を犯し、逃げ続けて何の罪にも問われず帰幽した人間はもちろん帰幽後に霊界にてその因果律が発動する事になります。この全宇宙が「神の身体」ですから神の因果律の効果範囲外の世界など存在しない、自分のおこないが寸分の狂いもなく自分に返ってくる、これが「神の因果律」のしくみの大ざっぱな説明となります。で、霊団が因果律と言ってきた意味が複数あるのでうまく説明できません。【1】僕の反逆に対する因果律で僕が苦しい状態にさせられるのか。それとも【2】僕は反逆こそしているが使命遂行はマジメにやっているつもりですのでもしかしたらその部分が評価されてよいモノが降ってくるのか…続きを読む→

八ヶ岳アタック1671プロセス実行

眠気防止対策のYouTubeをアレコレ見ながらテキスト撃ってますが「それ見る時間ムダジャネ?見なければ撃つ時間捻出できるだろ」と言われてしまいそうですが、いえいえ、もう制御不能レベルで目が閉じまくるんですよ。気付いたら意識がないという事がしょっちゅうあるんです。

もうどうしようもなくてYouTube作戦を決行したのです、で、今のところまぁまぁ成果を上げているので(それにお勉強にもなりますし)当分この方法で作業を続けるつもりです。

何とか用意していた「反逆テキスト」を撃てないかと思っているのですが、チョトムリっぽい感じです。まぁ、無理せずにまずは撃つべきモノをしっかり撃ち切って、あとで時間が取れそうなら追加で撃つ事にしましょう、その「あと」というのはだいたい永遠に来ないモノなのですが…。

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山の曇り空撮影画像をUPですが、まぁない事はないですがインスピレーションは枯渇していて、これからテキスト撃ち始めますがかなり苦しい状況です。

こうなったら反逆テキスト撃ってやる、と準備していましたが、時間が足りないかも知れませんが一応それも撃つつもりで始めてみます。先ほど霊団が降らせてきたインスピレーションは、霊団らしからぬ物的空気感漂うモノで、もう完全にやる気ゼロというのがアリアリと分かるモノでした。

イヤ、もう使命遂行って一体何なんですか?コレ以上やる意味あるんですか?なぜ僕をまだ物質界に残す必要があるんですか?この状況にさせられて反逆の意思ひとつ見せず導きに従う人間がいるとしたら、それは感情がないマリオネットか何かなのではないでしょうか。

ハァァウンザリ度が尋常ではないですが何とか撃ち始めてみましょう。こんなヒドイ精神状態で僕は何年も生活してるのに、よく健康を維持してるなぁと、それもかなり超絶的に健康、胃のひとつに穴も開いてもおかしくないと思うのですが、そこだけは感心しますが(祈)†

まず今日の撮影はガスに阻まれやむなく標高を下げての撮影としました。画像は明日UPさせて頂くとして、明日の長文ブログネタとなるインスピレーションがほとんどない状態です。

ハッキシ言ってもうこの長文撃ちそのものをやめてやろうかという気持ちさえあります。もうほとんど意味ないと思ってるからです。コレをどれだけ撃っても霊団にそもそも使命遂行の意思がない、完全にやる気ゼロですから、仕事の本体がこんな態度なんだから末端の僕がそこまで意地にならなくてもイインジャネ?という気にさせられるのです。

もし今日もインスピレーション降らせてこないのであれば、反逆にまつわる内容を撃とうと思っています。もうその準備をしてます、撃つ気でいるという事です。僕だってもう忍耐の限界なんだよ。

バッパー翔太さんが気になりつつ、ダメージ回復に集中中。本当にこの毎週の長文撃ちがユウウツでどうしようもない(祈)†

まず明日の山のアタックはグラデーション撮影はキビシそうな予報です、しかしもう山に行かないと心がもちそうにありませんのでとにかく標高を上げていきます。

そして帰還後の長文ブログ、これがもう僕にとって頭痛のタネなのですが(ハッキシ言ってやめたい)現状ブログネタとなるインスピレーションが全然ありませんので(ムカついてクロッキーにメモしないので枯渇する)かくなる上は僕の怒りの反逆テキストを撃ってやろうかと考えています。

このまま霊団が何も降らせてこなければそれを撃つつもりです。別にボイコット(撃たない)でもイイんですけどね、そこまでマジメにやっても何の結果にも到達しないんだから。ま、そぉゆぅネガな事言っちゃいけませんね。現在日本各地でデモが頻発してますが、勇気を出して声を上げ続けなければ何も変えられませんものね。

ちなみに僕は主食のある野菜を10㎏ダンボールで入手していつもそれを食べているのですが(節約の意味もあります)「コレってホントに10㎏なのかなぁ」といつも疑問に思っていたのです。それで今回、到着したダンボールを体重計に乗せてみたら、ピッタリ!お見事にピッタリ10.000kgでした。

ピッタリすぎてビックリ。イヤー良心的で安心ですねぇ。それはともかく山の準備に入ります。自伝の作業全然できませんでしたガックシ(祈)†

「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†■2024年12月11日UP■
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†
霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。…続きを読む→
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†■2025年4月30日UP■
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†
これまでの努力を無に帰す訳にはいかないという事情があります。というのもバーバネル氏のバックにはバーバネル氏さえしり込みするほどの猛烈な高級霊の方々が控えておられるのですから、僕という霊媒を使えずじまい、霊言を降らせずじまいなんて事になったら、その高級霊の方々の仕事さえも“ふい”にする事になってしまう。そのバックの高級霊の方々とは、僕が聞いたところによれば「モーセ氏(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者)」および「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」なのだそうです、エリヤ氏がシルバーバーチ霊ですよ。バーバネル氏としては僕という霊媒を使用しての仕事を失敗に終わらせる訳にはいかないという事情があるので、苦し紛れで“親友”という言葉を使っているのではないか…僕にはそう聞こえるのですが。イヤ、僕だって自分という霊媒から新規の霊言が降ってきて欲しいと思ってますよ。ただ、申し訳ありませんがハッキリ言わせて頂きます。バーバネル氏、あんたはやり方がヘタクソだ。僕の守護霊様を見習え、と本気で言いたいのでです…続きを読む→

100年を生きるのがやっとというわれわれ地上の人間にとって2000年とか5000年という時の流れは気の遠くなる思いがするが、悠久の宇宙的尺度をもってすればほんの短い1時期にすぎないのであろう。巷間にはこれから後の僅か100年200年について、やたらに悲愴感を煽(あお)るもったいぶった予言書が出版されているが、筆者はこうした、人の心を怖(お)じけつかせ魂を縮み上がらせるようなものは決して純正な予言ではない、否、極めて悪質であると思う。もっとも、悠久の目をもって見れば“悪質なイタズラ”程度のものなのかも知れないが。

純正な霊的啓示は常に魂を鼓舞し生きる勇気を与えてくれるものをもっている。それは以上紹介した霊的啓示の系譜の中に如実に見られる一大特質である。

筆者が今携わっている仕事は西洋的系譜の啓示を日本へ輸入する事であるが、右のシルバーバーチの霊言から推測されるように、日本には日本なりの一大啓示の時代がいずれ到来するものと信じている。私見によれば、それはたぶん神道的色彩を帯びる事であろう。そしてそれを西洋へ逆輸入する形になるのかも知れない。そうする事によって西洋的な啓示と東洋的な啓示とが合流して一大奔流となって世界を流れる時こそ真の世界平和、いわゆる地上天国が築かれるのではなかろうか。

ただ少なくとも日本の現状に目をやる時、今はこうした西洋的系譜の啓示を是非とも普及しなければならない時代であるという認識をもつのは、1人筆者のみではないと信じている。

では、おしまいに再び『霊訓』から啓示の本質に触れた部分を紹介しておこう。“新しい啓示”と“古い啓示”との間の矛盾の問題に言及してインペレーターはこう述べている。

「啓示は神より与えられる。神の真理であるという意味において、啓示が別の時代の啓示と矛盾するという事は有り得ぬ。ただしその真理は常に時代の必要性と受容能力に応じたものが授けられる。一見矛盾するかに思えるものは真理そのものにはあらずして、人間の心にその原因がある。人間は単純素朴では満足し得ず、何やら複雑なるものを混入してはせっかくの品質を落とし、勝手な推論と思惑とで上塗りする。時の経過と共にいつしか当初の神の啓示とは似ても似つかぬものとなっていく。矛盾すると同時に不純であり“この世的なもの”となってしまう。

やがて新しき啓示が与えられる。がその時はもはやそれをそのまま当てはめられる環境ではなくなっている。古き啓示の上に築き上げられた迷信の数々をまず取り壊さねばならぬ。新しきものを加える前に異物を取り除かねばならぬ。啓示には矛盾はない。が、矛盾せるがごとく思わしめるところの古き夾雑物がある。まずそれを取り除き、その下に埋もれる真実の姿を見せねばならぬ。人間はそれに宿る理性の光にて物事を判断せねばならぬ。理性こそ最後の判断基準であり、理性の発達せる人間は、無知なる者や偏見に固められたる人間が拒絶するものを喜んで受け入れる。

神は決して押し売りはせぬ。このたびの啓示も、地ならしとして限られた人間への特殊な啓示と思うがよい。これまでもそうであった。モーセは自国民の全てから受け入れられたであろうか。イエスはどうか。パウロはどうか。歴史上の改革者を見るがよい。自国民に受け入れられた者が1人でもいたであろうか。

神は常に変わらぬ。神は啓示はするが決して押しつけはせぬ。用意の出来ている者のみがそれを受け入れる。無知なる者、備えなき者はそれを拒絶する。それでよいのである。」

新装版発行にあたって

多くの読者に支持され、版を重ねてきた、このシリーズが、この度、装いを新たにして出される事になりました。天界のシルバーバーチ霊もさぞかし喜ばしく思っていてくれている事でしょう。

平成16年1月
近藤 千雄

「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→

案の定というか何というか、AffinityPublisherの作業をしながら「あ、ここダメじゃん」というところをいきなり発見して追加で線画を描くハメになっています。やっぱな、と思いながら線画完成中スキャン完了中、現在ゴミ取りをおこなってます。

自伝完成が遅れに遅れそうな空気感で焦りを隠せませんが、そんな事言ったってどうしようもない、僕は全力の全力でやっている、これ以上どうしようもない。UPが遅れるとしてもクオリティを絶対に落とさず作り切るしかない。

で、もう次回長文ブログの事を考えないといけないのですが、今週は本当にピンチでインスピレーションが全く降っておらず(イヤ、ムカついてクロッキーにメモしていない、というのが正解ですが)ネタらしきものが全くありません。

先ほど「消えろ!」と霊団にずっとシャウトしていたと書きましたが、僕の心に霊団に対する信頼心が完全に消え失せている状況で、コレ以上使命遂行を続行する意味があるのだろうか。霊能剥奪されずインスピレーションが降り続けるとしても、もうコイツらの事など完全に無視して独自に活動してもイイのではないか。

もっとも独自の活動になると物的脳髄による活動となりたちまち有限の壁が立ちはだかり、わずか数年でブログ更新不能に陥り、活動自体が消滅する可能性が高いと予測します。

が、何ならもうそれでもイイのではないか、僕的には正直言って宇宙大爆発的に悔しいですよ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕も滅亡もさせられずホッポラカシにしなければいけない事、奴隷の女の子をひとりたりとも助けてあげられない事、本当に霊団の軽薄な態度にはらわたが煮えくり返っていますよ。

さぁまずは追加線画をUPさせて自伝の完成を急ぎましょう。長文ブログ、撃てない可能性が濃厚ですがそれならそれで何かしら撃つつもりです。本当に霊団との縁を切りたい。ってか僕は縁を構築した覚えはない、コイツらが勝手に僕のトコに来ただけだ(祈)†

「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→

さぁAffinityPublisherの作業に入ってますが、僕は復刊関連で7冊の書籍データを作成した経験がありますのでじゅうぶん分かっているつもりなのですが、イヤー手が遅い、時間がかかる。

マイッタナ、しかし日々少しずつ進める以外にありません、UP目標は、えーと、10月下旬に設定します。んームリかなぁ。イヤ、急ぎましょう。1冊に時間かかりすぎですので。

そして今日はずっと霊団にキレっぱなしでした。もうこんな精神状態で生活するのがイヤなんですよ。本気で「霊団消えろ!消えろ!消えろ!」と心の中でずっとシャウトしていたのです。その僕のシャウトにかぶせるように霊聴にピーチクパーチク言ってくるのです。フツーの人間の感覚からかけ離れていると思いませんか。

本当にコイツらは人間ではないのではないか。少なくとも日本人的思考パターンはもっていないヤツラだという事が分かる。人を思いやる気持ち、のようなモノがひとかけらも感じられない。24時間365日、イジメの限りを尽くす事にのみ全力を投入してくる。コレは地球外、人類外のなにかで、下等生物(僕)の反応を見て楽しんでいるのではないだろうか。

正直言って、コイツら(霊団)がどっか消えてくれるなら、もう霊能はいらない、霊能剥奪でも全然かまわないから本気で消えて欲しい、2度と来るな、永遠にいなくなれと思っています。ココまでの精神状態になった人間を心変わりさせて命令して言う事を聞かせて仕事ができると思いますか皆さま。常識で考えれば分かる事じゃないですか。

そんな常識も分からず人の心のかけらも感じられないおこないを延々繰り返してくるコイツら(霊団)は、もう人間的存在ではないと断定してイイのではないだろうか。地球圏人類の事を何かの実験道具(ネズミの実験のような)だと思っている全く別の存在なのではないだろうか。

霊能剥奪されたら使命遂行続行不可能になる、イヤ、別にそれで全然イイです。そもそも全く何の進展もないしコイツら完全にやる気ゼロだし。縁が切れるならそれくらい何とも思わない。僕は僕レベルで霊的知識普及の作業を続行しますので別に問題ないです。

チョトムカついたので腹いせにシャウトしているのではなく積年の恨みとして「消えろ!」とシャウトしているのです。ここまで信頼関係が崩れた者同士で協力関係で仕事をするのは絶対無理じゃないですか。

なのに居座ってずっとピーチクパーチク言ってくるという事は目的が別にあるという事だ。使命遂行が目的でないならもう僕からあんたたちに用はない、なので消えろ!という結論に到達するのです。人間ではない何か、本気で消えろ!僕は僕レベルで作業続行中(祈)†

「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†■2025年4月9日UP■
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†
もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません…続きを読む→
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†■2025年5月7日UP■
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†
離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→

今も述べたように、さきに列挙した霊的啓示は多かれ少なかれキリスト教的色彩を帯びている。ナザレ人イエスにその淵源を求める事ができるという意味である。すなわちメルキゼデクに発した大きな霊的潮流がイエス・キリストの出現で1つのクライマックスを迎え、それがいったん埋もれたあと、19世紀の後に再び多くの霊媒を通して霊言あるいは自動書記の形で地上へ奔出し始めたと観る事ができる。シルバーバーチはイエスについて見解を求められて次のように語っている。

「ナザレ人イエスは神より託された使命を成就せんがために物質界へ降りた多くの神の使徒の1人でした。イエスは地上での目的は果たしました。が残りの使命はまだ果たしておりません。それが今まさにイエスの指揮のもとに成就されつつあるところです。

(中略)

イエスを通して地上へ働きかけた霊は、今なお、2000年前に始まった事業を果たさんとして引き続き働きかけております。その間イエスの霊は数え切れないほど何度も“はりつけ”にされ、今なお毎日のようにはりつけにされております。」

– あなたが“ナザレ人イエス”と言う時、それは地上で生活したあの人間イエスの事ですか、それともイエスを通して働いている霊的威力の事ですか。

「あの人間イエスの事です。ただしその後イエスも向上進化し、地上時代よりはるかに大きな意識となって顕現しております。地上時代は、当時の時代的制約に合わさざるを得なかったのです。それでもなお、地上の人間でイエスほど霊の威力を発揮した者はおりません。イエスほど強烈に霊的摂理を体現した人間はおりません。」

– この2000年の間に1人もいないのでしょうか。

「いません。前にも後ろにもおりません。地上という世界があの時代ほど偉大な神の啓示に浴した時代はありません。しかし私たちは地上に誕生した人間イエスを崇めているのではありません。イエスを通して働きかけた霊の力に敬意を表するのです。人間というのは、どれだけ霊力の道具として役に立ったかによって、その人に払われる敬意の度合いが決まるのです。」

– 霊界には今後イエスのごとき人物を地上へ送る事によってさらに奥深い啓示をもたらす計画があるのでしょうか。

「様々な民族の必要性に応じて、様々な手段が講じられつつあります。忘れてならないのは、現在の地上はますます複雑さを増し、相互関係がますます緊密となり、それだけ多くの通信回路を開かねばならなくなっているという事です。各民族の異なった気質、習慣、思想、生活手段や様式を考慮に入れなくてはなりません。通信の内容もその国民の生活環境や特質、民族的習性に合わさなくてはなりません。それをその国民の言語で表現せねばならず、その他もろもろの制約があります。が、啓示の由(よ)って来る究極の淵源はみな同じです。」

「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†■2024年11月26日UP■
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†■2024年12月25日UP■
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†■2025年2月12日UP■
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†
かのシルバーバーチ霊の霊媒として60年もの長きにわたり霊言を降らせ続けた「ミスタースピリチュアリズム」とまで呼ばれるモーリス・バーバネル氏は世界的に知られた偉人中の偉人と言ってイイでしょう。まさに霊媒として前人未到の大成功を収めた大功労者と言えると思います。そのバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという話がもし真実だとしましょう。そうなるともちろんバーバネル氏の物質界時代の「大成功体験」が仕事の進め方に少なからず影響を及ぼすと思うのです。これは皆さまも想像に難くないのではないでしょうか。自分の時はこうだった、ああだった、だからアキトくんでもこうする、ああすると、当然そういう思考回路が働くと思うのです。霊団およびバーバネル氏は「物質界生活者の陳腐な想像からくる戯言」と一蹴するでしょうが、人間というのは死んで肉体を脱いでも性格には一切変更はありません。物質界生活によって培った性格、人格をそのまま携えて霊界生活に入ります。霊界生活に突入して物質界時代には知り得なかったたくさんの事を新たに学んでより視野が広がりますので物質界時代そのままの思考回路という訳ではないでしょうが、人間の本性はそうそう変わるモノではないと思います。バーバネル氏が僕を導くその手法にはやはりバーバネル氏の性格が反映されていると思います…続きを読む→

まだ、まだ、僕が拒絶している映像を見せてきます。なぜ反対の結果を招くのが分かり切っている事を延々と続けてくるのでしょうコイツらは。それを見せ続ける限り僕の反逆の姿勢がより強固になっていく、こんな当たり前の事がなぜ分からないのでしょう。

まさかそれを見せ続ければそのうち僕がそれを好きになるとでも思っているのでしょうか。もしそうだとしたら僕が公言している「コイツらは人間ではない」が真実となります。人間ではない何かという事になります、そう考えなければこの行動は理解できません。100%人間の動きではないからです。

これはもはや洗脳ですが、僕的には洗脳という表現の上位の言葉があればそれを使用したい気分です。通常の洗脳をはるか超えた、より悪質な洗脳を表現する言語は物質界に存在するでしょうか。今のところ僕の脳内にそういう語彙がありません。

さらに追加で霊団から「まだあきらめないのか」みたいな呆れるようなインスピレーションも降っています。脱出をあきらめる訳ないだろ。根本的に仕事の進め方がおかしいんだよ。もう僕がコイツら(霊団)に心を開く事はないと思います。もう霊能剥奪で全然イイ、どこへでも消えてくれと本気で思っています。

僕は僕レベルで霊的知識普及の作業をやっていきたいと思っています。まずは自伝を完成させ、復刊は物質界のアフォ法律に阻まれて実現できませんが、それでも書籍データを作り続けたい、全文テキスト化してWordPressにUPし、誰でも霊的知識を読める状態にしたい。

その作業をしつつ最後の1秒まで脱出を信じて作業を続行します。結果脱出できなくて霊団の言う通りになったとしても僕がコイツらに心を開く事はありません。勝手に言ってろ、僕は僕にできる事をやる。シャレじゃなく本当に消えて無くなれ。お前らさえいなくなってくれればもう霊能いらぬ。画家に戻る(祈)†

「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†■2024年9月4日UP■
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→