月がこうこうと照りわたる頃、イエスとシモンはエリコに向かって出発した。こんな穏やかな月光のもとであっても、荒野の夜は恐怖にみちていた。ジャッカルやハイエナがうろついており、周囲は無気味な陰影をうつしだしていた。そそり立つ崖の下では、今にも人間をおしつぶしてしまうような脅威におそわれた。

イエスとシモンは、まるで暗い牢獄の中に閉じ込められているような気がして、心が沈んでいた。もうこれ以上進めないと知り、地上に横になった。飢えきったハイエナがうろうろしていることを承知の上で、安らかな眠りについた。守護天使があらゆる危険から守っているように見えた。

次の朝、目が覚めると、身も心もすっかり爽やかになっていた。そこからエリコはそう遠くなかった。エリコは、ちょうど窪地のど真ん中に在り、エメラルドのように美しい緑地帯であった。しかし、周囲は茶褐色の砂漠に囲まれており、うっかりさまようものなら、渇きがこうじて気が狂ってしまう程であった。

イエスはつぶやいて言った。「ここは実に不思議な所ですね」「でもエリコに入れば天国ですよ」

2人は山岳地帯から平地へ降りて行き、オレンジ、メロンを栽培している所を歩いていった。途中で大きな棕梠(しゅろ)の木陰で休んだが、できるだけ急いで先に進んだ。

エリコの町の中には熱心党の寄り合う家があった。それは、ザカリヤという男の家である。2人はそこでローマの手先から逃れてきた者の情報を知り、久し振りに食物にありついた。逃げてきた唯1人の党員は、イスカリオテのユダであることを知った。

彼は憎悪と怒りにたけり狂っていたそうである。目の前で首領の兄が殺されたからである。ユダは真夜中にやってきて3時間ほど眠ると、またでかけて行ったそうである。他の仲間にローマ軍の手入れがあることを知らせるためである。

このようなことをザカリヤは話してから、ユダは昼頃ここに戻ってくると言った。これを聞いたイエスは、すっくと立ち上がりシモンに言った。「私のあとについていらっしゃい」

2人はその家の主人に別れを告げると、一気に棕梠(しゅろ)の木立ちの所へやってきた。そこは、町から見えにくい所にあった。棕梠の木立はヘロデ王の宮殿に近く、王宮の庭をかこむように茂っていた。

真昼どきであったので、王宮の者はみんな昼寝をしていて、そこには誰1人見当たらなかった。イエスは、シモンに始めて自分の心を打ち明けた。イエスは、人間が悪い夢を見ると、ろくでもないことばかりが起こり、苦しみ、殺人、暴力などの原因となることを多く語った。

イエスは続けて言った。「このような人間のあわれな生きざまを見て、昔の預言者は次のようなことを言っております。『空の空、すべては空しい』てね。ですから昨夜の出来事を見てつくづくと思いましたよ。何と言ってもこの世からあのような悲劇を無くすためには、日ごろから霊性を磨き、神の道を歩く努力をしなければならないんですよ。

私は、かつて人里はなれた山で暮らしながら神の道を求めている預言者と話したことがあるのです。私も1人きりになって真理を見いだしたいのです。今は、アサフの死によって深い悲しみにひたっています。

正直に言って、彼は私の成長を妨げておりました。でも、彼にとって私が言ったことは、生命の糧になっていたのです。あんなに喜びの生活を送れるように導いても、一瞬にして暴力によって吹き飛んでしまうのですからね。

私は本当にアサフのことを思うと、実に悲しくなります。そんな訳ですから、もうあなたともここでお別れいたしましょう。私はもっと確実な答えを見いだすために、遠い国に行かねばならないんです」

シモンは大声で叫んだ。「先生!私は地の果てまで、あなたの後に従っていきたいのです」「それはいけません。ユダがあなたを必要としているのがよく分かっているからです。ここが本当の友情を示すときであると思います。考えてもごらんなさい。ユダのような誇り高い男が、夢を破られ、かたなしになってしまったではありませんか。みんな憎しみと欲望のなせる業なのです」

シモンは言うことを聞かず、しつこくイエスに迫った。ついにイエスは命令するように、厳格な態度をとったので、シモンも仕方なく引き下がったのである。
2人は、しばらく祈りをした後、シモンは言った。「ザカリヤの家に行くことにいたします。ユダに何か伝えることはありませんか?」

「そうそう、彼にこう伝えて下さい。人の子は、生命を滅ぼすためではなく、それを救うために来たのです、とね」

「それだけですか?」「それだけで充分ですとも。世の造られる始めの頃より、人はこれと正反対なことをやってきました。このことに気づくまでは、決して天の王国は、人々の心に宿ることはないでしょう。残念ながら、人々の心は、目の前の欲と権力に目がくらみ、心配事で身動きができなくなっているのです」

イエスはこう言ってからシモンに命令するように言った。「昨日のことは誰にも言ってはなりません。この荒野で熱心党の者が集会を開き、イスカリオテのユダが権力に憧れていたために、罪もない者までも死なせてしまったことをね」

ずっと後になって、この2人が(ユダとシモン)イエスの弟子となってからも、この約束はきちんと守られていたのである。シモンとユダは、このことで深くかかわりあっていたのである。

そんな訳で、イエスの他の10人の弟子たちは、このことについて全く知るよしもなかった“海の道”という荒野で、ローマ軍による虐殺があったこと、しかもイエスがイスラエルの王になり、ユダが総理大臣になるという大それた計画をユダが持っていたことを。

イエス自身も、このことについては一言もふれなかった。ユダとシモンを怒らせたくなかったからである。事実イエスは、イスカリオテのユダを心底から救おうとして、それに成功したのである。しかし、生涯の最後の一瞬に、ユダはサタンに襲われ、不幸な預言が的中してしまったのである。

「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→

まずアナログ絵357の線画はもう完了してAffinityPhoto上の作業に移っていたのですが、描いていくうちに「チョトマテ、これはクオリティが低くなるな」と判断するに至り、急きょモチーフを変える事にしました。新たに線画を描き始めます。そんなに時間はかからないと思います。

友人が霊的書籍のテキスト化を手伝ってくれていましたが、その一連の作業が完了しました。本当に感謝致します。給料も払えないのによくここまでやってくれたものです。気合がスゴイ。もうこれ以上お願いはできませんのであとは自分レベルで書籍に親しんで頂きたいと思います。古書でもちゃんと流通はしてますので入手できます、できるだけ多く読み進めて欲しいと思います。自分の未来を良くするために。

絵の枚数を増やすと同時に販路の確保をやらないといけません。とにかく在庫を持たないオンデマンド印刷で進めます。使用するサイトは現状ふたつ決めました。あとはお花ちゃんの資料を可能な限り増やしてガンガン描いていくだけです。

お花ちゃんがもう開き始めています。明日あかるくなったらさらに開くかも。また撮影しなきゃ。これは忙しいですね。もちろんお花ちゃんの図鑑のような本も調べています、そちらも入手するかも知れません。全ては絵を描くため。

霊団がやはり「戻れ」的な事を言ってきています、想定範囲内ですが、もうこれだけ具体的に動いていますので簡単に戻るつもりはありません。ある程度まとまった枚数になるまでは絵を描き続けます。ちゃんと目的があるからです。まずはアナログ絵357の線画をもう1度描きます(祈)†

「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†■2023年1月4日UP■
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→

僕は実は今まで生きてきてこういう事は全くやった事がありません、全然要領が分かっておらず花瓶も500mlのペットボトル、長さが合ってなくてお花ちゃんと葉っぱがペットボトルの中に入っちゃってますね。

先ほどこの3本を個別に徹底的にデジ一眼のマクロで撮りまくりましたが、このマクロ撮影もムズカシイ、肝心の部分がボヤけている、あまりよりすぎない、引き気味で撮った方が資料として使えそうという事も分かりました、何しろ初めて尽くしのものですから。

本当は使命遂行的にはフラーの新規デザインを続けるべきなのでしょうが(現在フラー25までデザイン完了中、次は26の予定)しばらくこの「お花ちゃん撮影」を続けてお花ちゃんの資料を相当量手元に残し、それを使用して絵を描くつもりでいます。

細かいところまで徹底的に観察して微細に美しく描く、さらにドライフラワーにする準備も整っていますので、次のお花ちゃんが到着したらこのお花ちゃんをドライフラワーにするためにハンガーに吊るし(ドライフラワーも絵として描くつもりという事)新たに到着したお花ちゃんをまた超絶に撮影します。

日に当てているうちにお花ちゃんが開いてきたらそれも怒涛に撮影、徹底的に資料を残します。どんなお花ちゃんでも描けるようにするためです。この「お花ちゃんというモチーフを極める作業」が、ひいてはフラーの新規デザインの向上、および霊的使命遂行の進展につながらないかと思ったりしているのですが、フラーのレベルアップはあるかも知れませんが使命遂行には関係ないんでしょうね。

僕は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる気ゼロ、奴隷の女の子を見殺しにする気満々の霊団を本当に心の底から憎んでいますが、僕がよく公言する言葉に「感情と手は別レイヤー」というものがあります。

どういう状況であれ手だけは動かし続ける、アウトプット命という事です。この「お花ちゃん撮影」当分続けるつもりです。作品数も増えていく事になるでしょうが、霊団が猛烈にイヤガラセインスピレーションを降らせて止めてくる可能性もあります。しかし今回ばかりは簡単にはやめません。

っとと、まだお花ちゃんの資料が全然足りないのでまずはお花ちゃん以外の絵を1枚描くつもりです。これだけやってるのにむずかしくて全然描けなかったりして。まぁさすがにそれはないかな(祈)†
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→

イエスはマリヤの熱心な説得があったにも拘らず、アサフをつれてエリコに旅立った。今度の旅では、いつもの彼のように寓話を話したり、イスラエルの古い歌をうたったりしなかった。イエスの顔つきは暗く、心の中で何かと闘かっているように思えた。このことをアサフは、シモンと再会したときに真っ先に語った。

シモンは言った。「あなたの先生は、御自身の道を進むにあたって、いちどきにたくさんの重荷を背負っておられるんですよ。でもね、きっと彼とイスカリオテの2人は反乱軍のリーダーになって、神の王国をうち建てて下さると信じているんです。イスカリオテの兄貴は、かつての大軍の将ヨアブのようになり、私自身は、律法の権威者ユダにお仕えすることにきめているんです」

シモンはイエスのところへ行き、案内役を申し出た。3人は強い日差しによってバリバリに裂けた岩の間を歩いていった。そのあたりには1本の草もはえていなかった。

水もなく、天からの露さえも降りず、そこは実に荒涼としたベルゼブル(悪霊の大王)の王国のようであった。寂しい場所におおよそ30人程の熱心党の代表らが集まって、イスカリオテの兄の首領を囲んで話し合っていた。

彼らの話を聞きながらアサフはシモンに耳うちした。「ユダは自分が訓練した軍隊の力量を自慢しすぎていますね」事実、武器は十分に備わっていたが、それをうまくこなせる人間はとても少なかった。

それよりも、反乱ののろしをあげる瞬間のために、あらゆるものを犠牲にしてもよいという一種の信念がみなぎっていた。彼らはこのことについて長々と話し合っていた。ユダは突然イエスの方を指さしながら叫びだした。

「諸君!我々のために現れた預言者、王者を見て下さい!この方は多くの病人を癒やす奇跡の人である。彼はこの私を分厚い死の扉から救って下さった方である。その上、絶妙な話法によって人々の心を動かす奇跡を行う方でもある。“鳩の谷”の洞穴では、乱暴な連中の心をとらえ、手なずけてしまわれた。

この方にユダヤ中を回って、民衆に天の王国について語っていただきたいのだ。彼らがこの方を預言者であり、我々のリーダーであることを知れば、我々は立ち上がれるのだ。それからローマ軍をエジプトへ追い出し、異教徒をも追い出せば、天の王国が出来上がるのだ。この偉大なるメシャを見て下さい!」

熱心党のやからは大声を張り上げながらイエスを褒めたたえた。しかしイエスは彼らの叫びをおしとどめ、そんな要求は受けられないと言っても、彼らはただわいわい言うだけで、イエスの声に耳を傾けようともしなかった。イエスは悲しそうにつぶやいた。

「兄弟よ!あなたがたは私のことを知らないのです。平和をつくりだす人こそ本当に祝福にあずかれるのです。そのような人は、神の子と称えられるでしょう。この世の力に頼る計画は、理性をにぶらせ、人を狂わせてしまうのです」

イエスはユダをにらみながら堂々と言った。「あなたは、自分の所へ帰りなさい!そして首領である兄に従うのです。天の王国は、人々の心が大きく変わらなければ決して与えられるものではありません。

律法や規則などでは必ず失敗するでしょう。天の王国は神のものですからね。心の中に王国を迎え入れる用意のできている者だけに与えられるものなのです。たとえ農夫であっても卑しい人間であってもね」

ユダは腹を立て、あたりかまわずどなりちらした。「あなたは私を裏切りましたね!分かっていたんです。あなたはガリラヤの中でも最も卑しいナザレ人だということをね」

「おお!その卑しい人間こそ、神の祝福が受けられるのです。天国は彼らのものですからね」この途端、熱心党のやからは一斉に立ち上がり、イエスに襲い掛かろうとした時、今までの様子を岩の上からじっと監視していたローマ軍がかけおりて来て、熱心党のやからを取り巻くようにして近づいてきた。

それに気がついた熱心党のやからは、アリの子を散らすように逃げ去り、大小無数の洞穴めがけて潜り込もうとした。その場には、イエスだけがとり残されていた。6人ほどの兵隊がイエスの方へ近寄ってきた。

見ると丸腰のイエスを見て言った。「おまえは誰だ?」「私は大工で、平和を愛する者です」イエスの気高い顔を眺めながら他の兵隊が叫んだ。「こいつは熱心党のやからじゃないぞ!それよりも狐みたいに穴に潜り込んだ奴らをつかまえるんだ!急げ!」

その兵隊は熱心党のやからが逃げ込んだ洞穴の方を指さした。兵隊はすぐさま洞穴の方へ行った。あとからやってきたローマの兵隊は、道端で祈りを捧げている男の姿を見た。彼らは、その男の祈りを妨げないように立ち去った。彼らは、聖人とみなしたときには、うやまうように命令されていたからである。

間もなく谷から谷へと大きな叫び声や、うなり声が響き渡った。まさに死の天使がそこらじゅうの谷間を通りすぎていった。15人以上の熱心党のやからが殺されてしまった。そしてなおもローマ軍は、生き残った者を追い掛けて行った。

死体をついばむハゲタカがゆっくりと上空を施回していた。日が暮れようとしていた頃、イエスはあちこちを探し回り、ついにアサフの死体を見つけることができた。無残にも突き刺さっている槍からは、血がしたたり落ちていた。アサフは眠るように横たわっていた。

イエスは、彼の霊がすでに肉体を離れていることを知った。しばらくして、彼をしずかに葬れる岩穴を探し、死体をそこへ運ぼうとした。するとそこへシモンがやってきてイエスに声をかけた。彼はずっと岩陰に隠れ、イエスのあとを追ってきていた。

「先生、アサフの体を運ぶんでしょう、手伝いましょう」「そうなんですよ。ハゲタカのえさにはしたくないんでね」2人はアサフの死体を安全な場所へ運んだ。ピリポ・カイザリヤからずっとイエスの後についてきたアサフは、ついにこの地で世を去った。

「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→

確かにフラーよりは早いかも知れません、フラーはクロッキー上で設定資料から描き起こすので、今回の絵はそれに比べればラクですが、何しろキャンバスがデカいので細かいところまで描きこむ必要がありまして、ヤパーリUPまで時間がかかりそうです、だからこそ急がないと。

長文ブログUP直後の、ブログとして書けないタイミングを狙ってまた霊団がアレコレ言ってきました。しかし僕にも事情ができているので、もうそんなモノは構わず手を動かさないといけません。とにかく早く絵を描かないと。霊団の言ってくる事に構ってられません。

コイツらが言ってきた事でその通りになった事はこの11年間でひとつもないのです。帰幽して霊眼で眺めた時に初めて霊団の言っていた事が理解できる、そういう性質のモノであり物質界生活中はその様子が全然肉眼に映らないのです。

絵の新規モチーフの資料集めは続行中です、作品を量産するためにもこの作業は重要です。もう当分は絵を描きます、霊団が先ほど言ってきた事も僕には絵空事のように聞こえます。全然結果が見えないからです。グラボノートのセットアップが終わっていないのでまだそちらで絵が描けません、そちらも急がないといけません。

霊団は人の人生をブチ壊す以外の事を何かひとつでもやって見せてくれ。僕がこんなにバタバタさせられているのは元はと言えばあんたたちが原因なんだぞ。責任を感じてモチョト何とかしてあげようとか、そういうのはないのかホントに(祈)†

■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†■2023年8月24日UP■
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→
■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†■2023年7月2日UP■
■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†
フラーのカラーリングの時はいつも同じ事を書いているような気もしなくもないのですが、このフラー25も本当にキビシイ機体でした。塗っても塗っても全く終わりが見えてこない無間地獄。フラー11ver2.0の悪夢が(最後まで塗り切れなかった)何度となくよぎりながら、何とか心を奮い立たせてAffinityPhotoと格闘し続けました。AffinityPhotoの再勉強をした方がイイかも知れません。何かしらスピードアップのヒントが得られるかも知れませんので。マクロだけじゃ足りない、もっと技が欲しい。今回のフラー25は特にカラーコンセプトも考えていなかったのですが、こうして塗ってみると、特にちょうちょちゃんは「ゴスロリ」といった“たたずまい”でしょうか。フラーをデザインし始めた初期の頃は霊団が「フラーのキット化」とか言ってきたものでしたが、もうそんな事は夢幻(ゆめまぼろし)のお話となっていて、キット化どころか僕は今にも殺される寸前という状況なのだそうです。塗っている最中にも決定的な事を言ってきています…続きを読む→

現在使用中のノートがAffinityPhotoが全く動かないので、どのみちグラボ搭載ノートを入手しなければならなかったのですが、絵を描かねばならないこのタイミングで入手する事としました。これで45分ノートの時間も画家作品の作業をおこなえるようになります。出費がイタイ。

そのぶん「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業が滞る事になりますが、僕をこうさせたのは霊団です。もう当分は絵を描き続けます。ただ絵に戻るだけじゃない、ちゃんと目的もあるからです。

その目的と関連した作業としておこなっているのが家の片付けです、今もやってました、超汗ダックダク。フツーに死ぬ。まだまだ捨てるべきものがアルアル。PCの処理もやらないといけません、これも大変、中を開けていくつか作業しないといけませんので汗ダックダク必至。

まだ分かりませんが、僕は何年もずっと霊団に対して反逆をおこなっていて信じられない事に未だにそれが実現しませんが、この家の片付けがひょっとしたら反逆完成の糸口になるかも知れないのです。ですので決して遊びで汗ダックダクになっているのではないのです。

正直言ってもう長文テキスト撃たなくていいかなぁ、絵に集中しようかなぁという思いもなくはないですが、そうなると完全に使命遂行がどこかに飛んでしまいますので、イエス様との約束もありますのでさすがにそれはマズいかなぁと。テキストも何とか撃ちつつ絵の方にできるだけ多くのパワーをもって行くという手法を取ります。

出版社設立、できるならやりたいですよ。しかしどうしても越えられないハードルがひとつあるのです。それを絵のチカラで何とか越えられないものかという思いもなくもないのです、まぁ99.99999%ムリなんですけどね。とにかく絵に集中しないといけません、リリーススピード命。←画家時代もこの言葉を多用してました(祈)†
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→

230830急がば回れ

絵を描き進めています。11年もの長きにわたる怒りと憎しみの蓄積がありますので、今回ばかりは簡単には反逆をやめません。当分は絵を描き続けて、霊団に完全にブチ壊された人生を幾分でも立て直せるように作品数を増やしていくつもりです。まずは今週霊団が降らせてきたインスピレーションですが↓

霊団はもう僕を最低最悪のところに閉じ込める以外の事は何も考えていません。僕はもう何年も前からずっと霊団に対して反逆を実行して全くその反逆が完成せずにここまできていますが、絵のチカラを使って今度という今度こそ反逆を完成させるつもりでいます。死んでも達成します。さぁインスピレーションの説明に入りましょう。

〇〇がいちばん美しい イエス様

230830〇〇がいちばん美しいイエス様

まず大前提の霊的知識をお話させて頂きますが、霊界上層界から物質界を見下ろした時、善なるおこないをしている人間は光輝いて見え、宜しくないおこないをしている人間は暗くてよく見えないのだそうです。つまり良いおこないをして光り輝いている人間は「高級霊からよく見える、それだけ援助を受けやすくなる」という事です。

霊性発現初期、確か2013年1月だったと思いますが、僕は霊団から「ミスターアルファ星」というインスピレーションを受け取った事がありました。アルファ星とはもっとも輝いている星の事ですが(次に明るい星がベータ星、その次がガンマ星、といった具合)霊性発現当時、僕は霊界上層界の方々から大変確認しやすい輝き方をしていた事がうかがえるインスピレーションとなります。

で、今回の「〇〇がいちばん美しい イエス様」これは幽体離脱時映像だったのですが、○○は僕が現在生活している場所の地名です。つまり僕がいる場所が物質界の中でもっとも光り輝いていて美しいという意味であり、過去のインスピレーション「ミスターアルファ星」とほぼ同じ意味になるのですが、僕はこの幽体離脱時映像は“どうかな”と思っているのです。

というのも僕の霊団に対する反逆の思念、怒り憎しみの感情は紛れもなく本物であり、こういう精神状態の人間がミスターアルファ星のように光輝いていて高級霊の方々の霊眼によく見えるという事は考えにくいと思うからです。

イエス様が「僕のいる場所が物質界の中でもっとも光輝いて見える」と仰っているそうなのですが、まぁ霊性発現しているくらいですから多少は光っているのでしょうが、いちばん美しいというのは言い過ぎではないでしょうか。どうも僕の反逆を止めさせるためのご機嫌取りのような気がしてなりません。

まぁそういうひねくれた物の考え方をせずイエス様に言われたままを真っ正直に受け取って、さらに自分の霊体が光り輝くように謙虚を貫くというのが霊的使命遂行者の取るべき正しい態度ですが、11年ですよ11年。

11年人生をブチ壊されて全く何の結果にも到達していない、この先もさらに破壊が続くと言われている、これほどヒドイ状態にさせられて謙虚を維持できるほど僕は完成された人間ではありませんので、どうやっても怒り憎しみが心に湧き上がってくるのです。まぁ霊的な事に全く理解のない一般の方々に比べれば多少は光って見えるという程度に理解しておきましょう。

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読んだ先に本がある事を今は何も知らなくていい ピカード制作書籍 残さなきゃいけないよな

230830読んだ先に本がある事を今は何も知らなくていい

これは霊団がしつこく何度も言ってきている「書籍制作」「出版社設立」に関するインスピレーション群なのですが「読んだ先に本がある事を今は何も知らなくていい」これは現在僕がおこなっている「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」に関するインスピレーションで、70冊超の霊関連書籍を読み進めた先に書籍出版が待ち受けているという事を言っているのです。

これはどういう事かと言いますと、僕たち人間は1度お勉強した内容は記憶の層に蓄積されて決して失われる事がないそうです。すっかり忘れていて思い出せない事柄でもちゃんと記憶の引き出しの中(潜在意識)にはデータとして残されていて、支配霊は使用する霊媒の潜在意識の中の語彙を使用して霊言を降らせるのだそうです。

つまり、霊媒となる人間はたくさんお勉強すればするほど使用できる語彙が増え、使用する支配霊は霊言を伝えやすくなるという事です。って、僕という霊媒を使用できるかのような事を言ってますが、僕は自身が霊媒として機能する日はやってこないと思っていますので、このインスピレーションは冷め切って見ています。

「ピカード制作書籍」霊団は事ある毎に僕の事を「新スタートレック」のジャンリュックピカード艦長に見立ててインスピレーションを降らせてくるのですが、要するに「アキトくん自伝書籍書け」と言ってきているのです。

「残さなきゃいけないよな」これは霊的使命遂行の詳細および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子の悲劇の惨状について物質界に書き残しておくべきという霊団の意向ですが、僕はもう当分の間、絵に戻る事を決めています。

もう自伝書籍の原稿執筆の意思は全然なくなってしまいました。それにもう状況が変わってしまいましたので書くに書けません。この11年の霊団に振り回され続けた人生破壊の一部始終を書き残すなどという不愉快極まる作業はもう全然やる気が起きません。

で、僕はコイツら(霊団)との付き合いが長いですので動きのパターンはだいたい分かっています。自伝書籍の原稿執筆に本腰を入れて、ある程度まとまった量が書き上がって、間もなく書籍というカタチになりそうな頃合いを見計らっていつものように「別のムカつく事」を言ってきてやめさせてくるに決まっています。

思い返してみれば、アレやれと言われてやり始めると別の事を言われてやめさせられる、そちらに集中しているとまたそっちに戻れとか言ってきてまた途中でやめさせられる、そうやって11年、何の結果にも到達させないようにしてきたのですコイツらは。

絵に戻れと言ってきたかと思えば今週は絵をやめて原稿撃てとか言ってくる、コイツらの真の狙いは「何の結果にも到達させない事」なのです。いよいよ帰幽という時になって自分の物質界人生を振り返ってみた時「アリ?結局何にも結果出せてネィじゃん」という風にさせるつもりなのです。

「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→

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敵のシステム切断

これも幽体離脱時映像だったのですが、ヒトの毛細血管に侵入できるような微細な医療ロボットのようなものが大量に動き回って「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の気付かないうちに内部から破壊工作をしているという感じの内容でした。

つまり霊団は、使命遂行が僕の肉眼には全く進行しているように映じないが、より深いレイヤーでしっかり破壊が進行していると言いたいのでしょう。僕は霊団の事をずっと「口だけ霊団」と公言していますが、このインスピレーションもその典型のように感じます。

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聞かされておりますからね

230830聞かされておりますからね

これは霊団メンバーが、さらに上層界の高級霊の方々に「使命遂行の今後の展望」を聞かされているという意味。それは当然の成り行きであり了解なのですが、その「聞かされている内容」が問題なのであり、それが実は皆さまにお話できない内容なのです。

使命遂行を前進させた先に(つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出した先に)宜しくないものが待ち受けている、それを聞かされているので僕をそこに行かせる訳にはいかないという事を言っているのです。

だぁかぁらぁ、それは僕にこの仕事をやらせる初期の時に分かってたはずだろ、そう言ってくるという事はつまり最初から結果に到達させるつもりがなかった、ただ僕の人生を破壊するためだけにこの仕事をやらせていた、という意味になるんだよ。だから究極に頭にきてるんだよ。

申し訳ありません、このインスピレーションは詳細説明ができないのです。削除してもよかったかも知れません。

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ももちゃんを完全に忘れさせようとしてる

申し訳ありません、これはインスピレーションだったのですがムカついてクロッキーにメモしなかったので何と言われたか忘れてしまいました。ただし意味は「ももちゃんを完全に忘れさせようとしてる」という内容でした。

何度も同じ事を書いて申し訳ありませんが、ももちゃんはじめ奴隷の女の子たちの情報を僕に教えてきたのは他でもない霊団です。ももちゃんのSOSを何度も僕に降らせてきて、僕にももちゃんの絵をあそこまで描かせたのは霊団なのです。

ももちゃんたち奴隷の女の子が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人され続けている事を僕に教えてきておきながら、それを忘れさせようとしているとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。

皆さま、単純にこの霊団とか名乗っている奴らを“人間として”どう思いますか。明らかにおかしいと思いませんか。助ける気がないなら最初から奴隷の女の子の存在を教えてこなければよかっただけの事だろ。僕は霊団に言われるまでそんな事全然知らなかった訳ですから、黙っていればよかっただけのはずです。

なぜ助ける気もないのにわざわざ教えてきたというのか。しかもあれほど猛烈怒涛にインスピレーションを降らせてまで。これほど教えられてきているのに忘れるなどという事が有り得る訳がないだろ。先ほど潜在意識のお話もしましたが、一度覚えた情報は潜在意識に記録されて決して消える事がありません。一見忘れたように思えてもちゃんと潜在意識には情報が残っているのです。

つまり霊団の言っている事は霊的知識的に見てもおかしいという事になり「人格を疑う一言」と言えるのです。おかしい、絶対におかしい、死んでもおかしい。コイツらの言っている事は永遠に納得できない。

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帰幽 神

これは僕の反逆が霊団の手に余るほどひどく、使命遂行続行不可能と判断されて「神の手により帰幽させられる」という意味なのかどうか分かりませんが、僕は「帰幽カモン」を公言し続けている人間であり物質界に1秒たりとも残っていたくありませんので、帰幽で一向に構わないのですが、宇宙最大級に釈然としないものが残ります。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させられていない、奴隷の女の子はひとりたりとも救出できていない、僕という霊媒を使用して新規の霊言を物質界に降らせる事もできていない。霊団は僕という霊の道具を使用してなにひとつ、なにひとつ、仕事を完成させていません全てが中途半端です。

で、僕が気に入らなくて帰幽させるのか何だか知りませんが、霊界の人間の仕事って一体何なんですか。どれだけお気楽、能天気なんだよ、と思うのは果たして僕だけなのでしょうか。地球圏霊界の仕事とは何と無責任かつ、いい加減なのでしょうか。全く何の結果にも到達していなくて途中で切り上げても何の責任にも問われないと、そういう事なのか。

【神の因果律】は絶対的公平、公正であり、僕の反逆の責任はキッチリ果たさせて頂くつもりですが、霊団のこの姿勢が何のお咎めもなしというのが死んでも納得できない。このやる気ゼロのふざけた態度が公然と許される地球圏霊界とは一体どういう組織なのか。

僕を帰幽させるならすればいい。僕はずっと公言しているように帰幽後、地球圏霊界を離れるつもりです。もっとも「その資格アリ」とは絶対に判断されないでしょうからこの願望は間違いなく叶わないものと思わますが、一応人生目標としてはそういう設定です。

人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて全く何の結果にも到達させなかった奴らの命令を再び受けながら仕事するなんて絶対に有り得ないからです。まぁ帰幽して霊眼で全体を俯瞰で眺められるようになれば一気に事情を把握して考えが変わるのでしょうが、仕事の舞台は物質界なのだから物的結果に到達させるところまでやるのが当然だろ。物質界に身を置いている限りは霊団のこの態度は理解できないでしょう。

「帰幽 神」このインスピレーションが僕の反逆に対するペナルティ的意味を含んだモノであれば、僕はそれを真正面から受けます。僕は自分の責任を果たします。霊団が何のお咎めもないというのがどうしても理解できない。

「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→

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急がば回れ 静かに ゆっくり 動くな 天使のお告げ

230830急がば回れ230830動くな天使のお告げ

はい、僕の心はもう完全に絵に戻っていますので正直言って長文テキストを撃つモチベーションが維持できませんが、今回は「急がば回れをブログタイトルに冠する事としました。意味を説明してみましょう。

「静かに ゆっくり」これは霊団が長年にわたってずっと僕に言い続けている「スピードダウン」と同じ意味で、とにかく使命遂行の成就、達成を遅らせよう遅らせようとしているのです。なぜそこまでして仕事のスピードを遅らせようとしているのか、その意味は次のインスピレーション↓

「動くな 天使のお告げ」コチラで説明しますが、この「天使」とは、大ざっぱに説明すれば現在僕に付いて仕事をしている霊団メンバーよりはるかに霊格の高い、もう物質圏付近に降下する事もできない方々、イエス様とまではいかなくてもイエス様に近い同格の方々、という認識で良いと思います。

で、このインスピレーションはかなり強い警告の色彩が感じられ、さらに受け取った時の印象として(トランス時に映像も降ってきていたのですが)宗教的雰囲気が強調されていました。

えー僕は宗教的なモノに嫌悪さえ感じており、正直意味が分からないのですが、たぶん「神のご意志遂行に重要な事なので今はあまり動くな、スピードダウンしなさい」という警告の強調としてそういう空気感にしてきたのではないでしょうか。

なぜそこまで“動くな”“スピードダウンしろ”と言ってくるのか。それがこれまで何度となくブログで書き続けていますように「僕の身にいよいよ危機が迫っている」から“危機回避させる”という事なのです。

アナログ絵32

先日、WordPressを立ち上げている友人に少しだけ話した事ですが「文仁が僕に復讐しようとしている」という事なのです。もっとも文仁だけではないでしょう、明仁、徳仁、悠仁、その他、この強姦殺人魔を褒め称える事で生活の糧を得ている「強姦殺人ほう助」の人間たちももちろん僕に復讐しようとしているでしょう。

その復讐の具体的内容も霊団に言われているのです。それはとても皆さまにお話できない内容であり、霊団は僕をその状況に突入させないようにしている、つまり守っているという事になるのですが、それはつまり逆説的に使命遂行を停滞させる「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅亡させない、奴隷の女の子も救出しないという事になるため、僕はどうしても怒りがこみあげてきてしまうのです守ってくれていると分かっていても。

んんん、で、「急がば回れの説明ですが、要するにこういう感じではないでしょうか↓

我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。
そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。
アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ。遠大な悲願を達成させるために、タイミングを間違えてはならない。我々の言葉を信じるのだ↓
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

…とまぁ、こんな感じなんだと思います。確かに僕は霊的知識に基づいて思考できますのでこの霊団の考えは分からなくもないのですが、物質界の事情を無視していると僕には感じられるため、やはり怒りの念は消せないのです。

その物質界の事情の際たるモノが「僕が既にジイサンであり、残された時間はそんなに多くはない」という事です。「急がば回れ」ソリャ結構ですがそんな悠長な事言ってたら僕は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される前に老衰で自然死しますよ。

つまり僕にはこの「急がば回れという言葉は「結局何もしないつもりという事か」という風に聞こえるため、どうしても怒り憎しみがこみ上げてくるのです。

まるで物質界生活中に結果に到達させるつもりがない、僕にはただ情報拡散だけを延々とやらせて、使命遂行の本番の作業は次の霊覚者にやらせるとでも言っているように聞こえるからです。イヤ事実そうなのかも知れません霊団のムカつく動きを見ていると。

そうそう、霊団はいまだに「パリッシュパリッシュ」言ってくるのです↓

「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→
パリッシュ氏と言えばシルバーバーチ霊に「私の大の友人」とまで言わしめた偉大な心霊治療家ですが、謙虚の度が過ぎたからなのかハリー・エドワーズ氏やテスター氏などと比べても露出が低く、バーバネル氏がパリッシュ氏について小冊子を1冊書いているくらいで書籍はほとんど存在しないようです。

で、霊団はそのパリッシュ氏の事をずっと僕に言ってくるのです。シルバーバーチ霊はパリッシュ氏の事を「特殊な任務を帯び、犠牲と奉仕の記念碑を打ち立てている者」と称賛しています。つまり霊団が僕に「犠牲と奉仕をやれ」と言っているという解釈でいいと思います。

どういう事かと言いますと「我々はもうキミの代で結果を出すつもりはない、アキトくんにはこのまま自己犠牲の一生をやってもらう事になる、パリッシュ氏を見習って神に奉仕する一生を送るのだ」という意味なのです。

つまり僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりもなければ奴隷の女の子を救出する事もしない。(復讐を回避させるため)あえて俗な言い回しをすれば「究極に損な役回りをやらされる」という意味になるため、猛烈に頭にきてどうしようもないのです。

「絵に戻れ」と言ってきたのも「急がば回れ」というインスピレーションと同じ意味なのではないか。スピードダウンという意味と、もうひとつは「もう僕の物質界生活中に結果に到達させるつもりはないから好きにしなさい」というホッポラカシの意味を僕は感じるのでした。

奴隷の女の子を助ける気ゼロ。完全に見殺しにする事を霊界全土で決定している。僕の人生を完全に破壊した事に対する責任のような言葉も一切聞かれない。完全に開き直っているとしか思えない。いろいろ事情がある事は霊的知識として理解していてもなお「この仕事の姿勢は一体何なのか」と首を傾げずにはいられないのです。

地球圏霊界の運営システムは一体何がどうなっているのか。こんな理不尽が大手を振ってまかり通るとは、霊界と物質界がことごとく価値観が正反対なのは僕は霊的知識としてしっかり理解しているつもりですが、その知識を超える理不尽が僕の身に降りかかってきており、ただただ信じられないの一言なのです。

僕自身が表舞台に立ってチヤホヤされようとか、そういう事ではないんですよ、僕は山の単独行を続ける男であり孤独と自由をこよなく愛し、Dreamworkと称して一生絵を描き続けるつもりだった事からも、僕が露出好きではない事がお分かり頂けると思います。部屋にこもって1日中絵を描き続ける人生を送るつもりだったのですから。

犠牲と奉仕の一生は了解ですが、奴隷の女の子を完全に見殺しにして一体何の犠牲と奉仕なのか。地球圏霊界の仕事とは一体何なのか。そこまでして邪悪を温存し続けなければならないのか。物質界から悲劇がなくなったら困るという事なのか。だったらなぜ過去の霊覚者たちは霊の導きに従って殉教の死を遂げたのか。
意味不明。意味不明。宇宙最大級に意味不明。「急がば回れ」の言葉の通りスピードダウンの回り道をする事が、最終的には目標に到達する時期を早める事に繋がると解釈しましょう。
しかし、その目標到達は僕の物質界生活中には訪れません。僕は苦虫をかみつぶし霊団を憎みながら帰幽し、僕の仕事を引き継いだ霊覚者が物質界に降下して成長し仕事を達成していくのをシラケた気持ちで見つめるのかも知れません。
イヤその霊覚者の指導霊をやらされるのかも知れません。デービス氏の中心的指導霊はスウェーデンボルグだったというお話があります。僕もそういうカタチで仕事を続行させられるのかも知れません。ヤダ。やりたくない。もう関わり合いになりたくない。こんな思いはまっぴらゴメンだ。
とにかく思う事は、もう2度と永遠に物質界に降下したくないという事、そして不可能だとは思いますができれば地球圏霊界と縁を切りたいという事です。過去の殉教者(100の光の霊団メンバー)の方々が現在も僕という道具を使用して霊界で仕事を続行しているように、僕も霊界での仕事を続行させられるのでしょう。じゃあなくって物質界生活中に肉眼に映じる結果に到達させろよ、と言っているのです。猛烈にウンザリの一生をやらされる。まずは絵に戻る(祈)†

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「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→

八ヶ岳アタック991プロセス実行

ハッキリ言ってもう僕の心は完全に絵に戻っていますので全然長文を撃とうという気になれず、作業が進みません、モチベーションが切れています。この長文テキスト撃ち、いつまでもは続けられないかも知れません、どこかのタイミングで撃たなくなって絵に集中する事になる可能性があります。

まずは今週分のテキストを撃ち切りましょう。すぐに絵に戻ります。できるだけ枚数を描かないといけないからです。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山でのグラデーション撮影の画像をUPですが、今週は気付いてみればまぁまぁのインスピレーション量となっています。ここから説明できないもの、説明する気にもなれないムカつくものを削除してブログを書き始める事になります。

ただただムカつくの一言、地球圏霊界は全力で物質界の邪悪を温存させようとしている、滅亡させないようにしている、何が何でも残そうとしている。だったらなぜ僕の霊的スイッチを勝手にONにして画家の人生ブチ壊してまでこの使命遂行をやらせたんだよ。怒りのレベルが完全に宇宙大爆発レベルなのです。

何とかテキスト撃ちに入ります。もう絵を描くのをやめる事はないと思います。この反逆はやめないと思う。詳細はブログにて(祈)†

撮影時の気温12度、レイヤリングを失敗して稜線上で冷たい風を浴び続けての撮影はムズカシイと判断し、やや標高を下げての撮影としましたが、まぁまぁのグラデーション撮影ができました。画像は明日UPさせて頂きます。

アタック中の頭の中は今後の活動の方向性の事ばかり。当面は絵を描き続けるつもりですが、間違いなくヤメレ言ってくるはず、絵に戻れ言ってきたり絵描くのヤメレ言ってきたり、本当にムカつき方がタダ事ではないのですが、詳細は明日書かせて頂きます。

山のアタックのダメージより車のロングドライブのダメージの方がデカいです。このロングドライブ、いつまでもはできないと予測されますので「ロングドライブせずに済む方法」を実行に移したいのですが、これはただ事ではない難しさなのです。まずはダメージを抜く事に集中中(祈)†