「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させない、奴隷の女の子たちを見殺しにし続ける、絵に戻れ、そう意思表示してきたのは霊団です。僕は宇宙大爆発的に頭にきて画家作品を再び描く事を決めていますが、霊団はさらに正反対の事を言ってきています。今週はインスピレーションは少ないです(削除もしているのでさらに少なくなっていますが)↓
大上段、大俯瞰で見た時に霊団の言っている事が正解なのは僕も分かっているのです。しかし僕は物質界に残されて最低生活を続けねばならない身であり、その最悪状態をさらに加速させる事しか言ってこないので頭にきて頭にきてどうしようもない、という事なのです。何とか説明だけはしてみましょう。
ミリアム
この「ミリアム」とは霊関連書籍「イエスの少年時代」の中に登場する、イエス様の母マリアを執拗にイジメていた女の名前ですが、霊団が僕にキビシすぎる理不尽な導きを連発で降らせてくる理由を、この女になぞらえてインスピレーションを降らせてきたという事なのです。
皆さまいかがでしょう、単純に「性格悪い」と思いませんか。ただひたすらに頭にくる一言という事になりますが、【神】が物質界という試練の境涯を創造した意図を考えると、霊団が僕に精神的試練を降らせ続けてくるのも分からなくもないと言えるのですが(っとと、まるで僕が神の意図を理解しているような言い回しになってしまってますね、そんな事は有り得ません)
ただ霊団の場合は「物質界の使命遂行者に対して試練を与えている」というより「ただイヤガラセを続けているだけ」と言いたくなるヒドさです。僕は霊団に対してだいぶ長い期間にわたって「ある反逆」を実行していますが(現在も最大級に実行中)その反逆が恐ろしいほどに実現しないのがこの「ミリアム」という事なのでしょう。
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ウソ発見器
この「ウソ発見器」のインスピレーションはこちらの過去ブログと全く同様の意味と言えるでしょう↓
■2019年6月8日UP■2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→ 過去「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕をウソ発見器(ポリグラフ検査)にかけようと画策し、僕はそれを霊団からの事前情報で知らされていたのでポリーチェ POLICE の出頭要請を完全に無視したという事がありました。行っていたら間違いなく無実の罪にさせられていたでしょう。
霊団がそれをさらにこのように強調してきたのです。つまり明仁、文仁、徳仁、悠仁が性懲りもなくまだ僕をウソ発見器にかけるつもり、つまり僕の公言する内容を何が何でもウソ扱いにして国民に信じさせようとしているという事なのですが、僕から皆さまにお伝えしたい事がいくつかあります。
まず自分の事を天皇だの皇族だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁が、人類史上最悪の犯罪者である事は、もう完全に周知の事実ですよね、もちろん皆さまご存じですよね。この期に及んで知らない、分からないなどとは言わせませんよ。コイツらがメディアに流し続けているニュースが全て「洗脳」である事をいい加減に理解して頂かなくてはなりません。
で、皆さまはこの人類最大級の犯罪者、大量強姦殺人魔のコイツらの流してくる洗脳情報と、僕、たきざわ彰人のWordPressの内容と、どちらが真実であるのかが分からなくてまさか悩んだりしないですよね。コイツらの邪悪の正体を公言しているのは僕だけではありません、他にも勇者がたくさんいらっしゃいます。その方々のサイトもぜひご覧下さい。
そこまでして洗脳にやられ続けたいのですか、そんなに真実に目覚めるのが怖いのですか。そんなに強姦殺人魔をおだて上げていたいのですか。コイツらに拍手喝采を送った先に一体何のメリットがあるというのでしょうか。あの宝物、この宝物を体よく奪われて悔し涙を流すのがオチです。常識で考えて頂かねば困ります。
そしてもうひとつ過去ブログでも書いていますように「ウソ発見器(ポリグラフ検査)」というものは裁判の証拠として認められていません。つまりこの機械の針が右に振れようが左に振れようが、そんなモノは何の証明にもならないという事です。
そして僕から皆さまに強調したい事としましては、僕が霊性発現以降(厳密には霊性発現前の画家時代から)ずっとブログを書き続けてきましたが、長い年月にわたって書き続けてきた努力、苦難のブログの内容よりも、何の証明にもならない物質(機械)の針がちょっとピクピク動いた、そちらの方を皆さまは真実だと思うのでしょうか。
長い年月にわたって猛烈怒涛に撃ち続けてきた膨大な量のテキストよりも、ほんの1、2秒、機械の針がピクピク動いた、そちらの方が人間の判断より上だと皆さまは仰る訳ですか。それは実におもしろいですね。皆さまには思考力、洞察力というものがないという事ですか。
皆さまは人と話をしている時、その人物の考えている事、その内面を推察する事がありませんか。こういう事を言ってくるという事は心の中でこういう事を考えているんだろうな、とか多少分かったりするじゃないですか。僕たち人間には元々そういう能力があるのです。【神】が子等である僕たち全員に「理性、良心」をプレゼントして下さっているからです。
人間は霊的存在であり、様々な能力を有した驚異的な生命体ですが、物質などというものには存在、永続性は一切なく、ただ腐敗するだけのものであり、物質が形状を維持しているのは霊による賦活作用があるからであり、霊が離れればたちまち分解して地球の成分に帰っていくものです。
その腐れ落ちていく物質の針が多少右に左に動く事と【神】から賜った種々の能力を有した人間が考察する内容と、一体どちらが優位でしょうか、どちらに真実味があるでしょうか。もし物質の方が真実だと仰るなら、あなたは今すぐ考える事をやめて腐れ落ちて下さい。
あなたが今モノを考える事ができているのはあなたが霊的存在だからです。あなたの存在の根源である霊的なモノを否定するのであれば、あなたは今すぐ生命活動をやめて下さい。あなたが真実味があると仰った物質は瞬く間に腐れ落ちて消滅していきますが、霊的存在は永遠不滅です。僕たち人間は肉体の死後も霊界で永遠の人生を送ります。どちらが真実ですか。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕をウソ発見器にかけて僕のブログをウソに仕立て上げる事を画策しているようですが、霊的知識に基づいて考察する事で「絶対的真実」が見えてきます。物質を見つめている限り一向に真実は見えてきません。真実は霊の中にあります。
皆さまには何が何でも洗脳を撃ち破って頂かねばなりません。何の証明にもならない腐り落ちていく物質の針が右に左に動いたからと言って「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の真実に何ら変更はありません。
皆さまが今このテキストを読む事ができているのも、あなたが霊的存在だからなのですよ。物質にはモノを考える能力はありません。肉眼にはモノを見る能力はありません。カメラのレンズと同じで光線に反応しているだけ、それを情報として読み取って意味を解釈しているのはあなたの霊なのです。
皆さま【自分の頭で考えて下さい】テレビがナンチャラカンチャラ言ってたからそうなんだ、誰かのうわさ話でナンチャラカンチャラと聞いたからそうなんだ、ではなくて、あなたはどう思っていますか、自分の心に聞いてみて下さい。もうひとつ強調したい事があります。僕がずっと公言し続けている言葉をご存じでしょうか↓
行動には動機がある
僕は画家として一生を送る事を固く決意して生涯1000作品到達という大目標を掲げて猛烈怒涛に絵を描きまくっていた男です。その僕が絵を描く事をやめて11年もの長い年月にわたってブログでウソの内容を書き続けているとしたら、その「行動の動機、理由」を仰ってみて下さい。
僕、たきざわ彰人には「ウソをつく理由、必要性」がありません。そんな事をして一体何になるというのですか。僕は霊団に言われた事をそのままブログに書いているのです。本当は絵が描きたくて描きたくてどうしようもないのです。何が悲しくて絵をやめてウソをつき続けなければならないのですか。そこに何の意味がありますか。
一方「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は「ウソをつき続けなければならない」確固たる理由が存在します。コイツらは一生ウソをつき通して国民を洗脳し続けなければ大量強姦殺人罪で本当に投獄、死刑になってしまいますからウソをつき通そうと必死になるに決まっています。
これだけの事実を突きつけられても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳情報を信じ、僕のブログを疑いの目で見ると仰るのでしたら、僕はもう何も言う事はありませんどうぞ好きになさってください。物質界でその態度を貫き通しても帰幽後にその間違った認識を徹底的に修正させられる事になります。それは後悔と恥辱の日々です。お覚悟を。
自分の帰幽後の未来をパラダイスにするも暗黒の底の底にするも、全ては自己責任ですのでどうぞご自由に。僕のブログよりウソ発見器の方が真実だと仰るならどうぞご自由に。理性、良識ある人間の言葉とは到底思えませんが、本人がそうだと信じているのであれば真の理解への悟りが開けるのを待つより他にどうしようもないでしょう。みっともないったらありゃしない。
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地ならし
これがムカついてムカついてどうしようもない意味なのですが、僕がやらされている使命遂行が、霊界側で作成された計画全体図から見た時に「地ならし」という事を言っているのです。つまり僕の代で目的を達成させるつもりなど毛頭ないと暗に言っているようにも聞こえます。
まぁ霊界全体の永遠無限の創造の仕事の中でひとりの人間が物質界で寿命の範囲内で為し得る仕事など確かにたかが知れており海岸の砂の一粒にも満たないのでしょうが、とにかく僕は自分の心が1ミリも望んでいないイヤでイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められていますので、怒りが先行してそんな理想論など吹き飛んでしまうのです。
僕はデザインの人間であって宗教臭の漂うモノが元々大キライでり、そういう事情も手伝って「自分には宗教心がない」と思っていますが、自分の人生を犠牲にして神のご意志を遂行する、これを心の底から進んでおこなう事ができる精神状態に到達した時、僕に「宗教心が芽生えた」と言えるのかも知れません。
※オーラで言うと宗教心はブルーに見えるそうです。僕は(サイキックの)霊視はありませんので自分のオーラを見る事ができませんが、たぶん僕のオーラにはブルーが全然含まれていないのでしょう。僕のオーラはたぶん義憤の深紅のオーラが大半を占めているでしょう。
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上から降ってくる
これは僕という霊媒から霊団が降らせるつもりでいる新規の霊言が「上から降ってくる」つまり霊界上層界からのモノであるという意味で、それはスバラシイと思うのですが、何しろ僕は自分の心が1ミリたりとも望んでいない、とにかくイヤでイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められて、ずっと反逆し続けているにもかかわらずいまだに1歩もそこから出られないという信じられない状態なのです。
そしてずっと書き続けていますように「サークルメンバー問題」は全く解決の糸口がありません。なのに霊団は交霊会やるやる、できるできるの1点張りであり、その導きに従う事は、僕が全力で脱出しようとしている環境に最後の最後まで閉じ込められる事を意味するため、死んでも承諾する事ができないのです。
しかし僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくる事の意味の重大性は十分すぎるほど認識しており、何とか降らせられないかという事で僕なりに考えて、サークルメンバー問題を回避しつつ霊言を降らせる方法として「自動書記テスト」を2ヶ月続行しましたが、まるっきり何の反応もないため現在は休止しています。
僕はデザインの人間であり、ありとあらゆる情報拡散のスキルを有しています。僕という霊媒から新規の霊言が降ってくれば、僕はデザインの人間としての誇りにかけて自分の所有するスキルの全てを駆使して物質界に向けて全力で情報拡散をおこないます。
しかし霊団はやるやると口だけピーチクパーチク動かしてくるが実際は全く僕という霊媒を使う気配がありません。それで僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言するに至っているのです。本当に頭にきているという事です。霊言が降ってこない事ももちろんですが、何より閉じ込められる事が絶対に死んでも許せないのです。
■2022年7月27日UP■「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→ ↑目次へ↑
我が身を疑うな★
はい、今回は一応こちらのインスピレーション「我が身を疑うな★」をブログタイトルに冠しましたが、僕の正直な所感としては、この言葉を受けて「もうウンザリ」という感じで、説明するのもうっとうしいのですが、そう言わず何とか書いてみましょう。
これはもちろん「自分が霊媒として仕事できる事を疑うな」という意味で霊団が言ってきているのですが、僕も霊的知識を相当の長い年月にわたってお勉強し続け、かなりの理解に到達して現在に至っていますので、自身が霊媒として機能して新規の霊言が降ってくる事の意義の重大性は十分すぎるほど認識しているのですが、霊性発現してからのこの11年間、1度たりとも僕という霊媒が機能した事はありません。
もう正直言ってコイツら(霊団)の「口だけ発言」には心底ウンザリしているのです。「出版社設立」だの「本書け」だのと言われて、そちらの方向に動いていた時もありましたが、出版社設立についてはどうしても僕が越えられない個人情報的ハードルがある事、書籍執筆については僕が出す書籍の内容が問題となって流通がほぼ絶望的だろうという事、等々、いろいろあって結局どれひとつとして実現させるに至っていません。
唯一、霊言が降ってくれば胸を張って堂々と書籍化できるので、そこに希望を見出して自動書記テストもおこないましたが、2ヶ月時間のムダをやらされてやめてしまいました。結局コイツら(霊団)は口だけ動かしてアレやれコレやれ言ってくるが実際は実現不能のものばかり、もうウンザリのレベルが尋常ではないのです。※出版社設立の方法が具体的に理解できた事だけは良かったと思っていますが…。
「我が身を疑うな★」この霊団の言葉の真意は、僕がイヤでイヤでどうしようもなくて全力で脱出しようとしている環境に留まる事を決断させるために言っているのだと思います。
しかし僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。
僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。
あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり、絵に戻れ、こういう事を怒涛に言われて、僕の長年の鬱積していた怒りがついに爆発して、画家作品を再び描き始める事を決断するに至ったのです。
で、ただ絵を描くだけでは目的意識が薄いですので、販売もしっかりおこない、ずっと達成できずにいる霊団への反逆を今度の今度こそ実現させようとしています。霊団はその部分に対してあからさまに反対の意思を表明しており「やめなさい」「間違っている」と山のアタック中にも連発してきて、僕のイライラは頂点に達しています。
以前から何度も書いている事ですが、コイツら(霊団)の真の目的は、物質界の邪悪を滅ぼす事でも何でもなく、ただ僕をムカつかせて霊格を上げる事だけなんじゃないかという気さえしているのです。(※イエ、霊団への怒り憎しみのレベルが尋常ではありませんのでむしろ霊格は下がっていると思われます)
事実コイツらは肉眼に映じる結果に何ひとつ到達しておらず、やっている事といえばただひとつ、僕の霊聴にピーチクパーチク言ってきてムカつかせる事だけ、この11年、本当にただそれだけしかやっていないからです。
助けるつもりなんか最初からなかったのに奴隷の女の子の存在を猛烈に教えてきて、実際に全然助けてあげる事ができなくて、僕は徹底的にイラつかされる、それが霊団の真の目的なんじゃないのか。絵をやめさせたのもムカつかせるため、できもしない交霊会の事を延々と言ってくるのもムカつかせるため。やめさせておいて絵に戻れと言ってきて、絵を復活させようとしたらまたヤメレ言ってくる。全部ムカつかせるため。
そうそう、コイツら(霊団)は「もう終わった、ゴールに到達した」みたいな事も言ってました。何を寝言をいってるんだ、何ひとつ肉眼に映じる結果になんか到達してないじゃないか。そこがどう考えてもおかしい。コイツらの動きを逐一観察してみると「僕をムカつかせ続ける目的は十分に達成した」という考えがいちばんスマートな気さえしてくるのです。
んんん、まぁだいぶひねくれた事を書いてしまいましたが、僕という霊媒を霊界側で使用する準備は整っている、あとは僕の歩み寄りが必要という意味で「我が身を疑うな★」という言葉につながっているのかも知れません。ひねくれるに決まってるんですよコレだけ自分の心と正反対の事を強要され続けているんですから。
ただ僕を使用する準備は整っているとしても、以前からずっと書き続けていますように「サークルメンバー問題」だけは絶対に解決できませんので、僕という霊媒から新規の霊言が降ってくるなら「自動書記」しかないと思っています。降ってきさえすれば僕は全力で書籍化します。準備は完全に整っているのです。僕の側の準備は整いまくっているのです、霊団が何もやろうとしないのです。
そして霊団の姿勢、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼそうともせず、物質界の邪悪を放置して見て見ぬフリをし、奴隷の女の子を完全に見殺しにして平然としている、あげくの果てに使命遂行をやめさせるような事まで言ってくる、その霊団の軽薄極まる態度に絶対的怒りを表明します。
最終的にはやめさせられるのかも知れませんが、今回ばっかりは簡単に折れるつもりはありません。当分は画家作品を描き続けようと思います。そしてずっと達成できずにいる霊団への反逆を今度の今度こそ完成させようと思っています。今はまだその詳細説明はできませんが、いつかお話できるかも知れません。
絵を描く準備はとっくの昔に整っています、霊団に止めさせられていただけでずっと前から準備完了状態なのです。それを間もなく再開します。以前描いていた画家作品群とは少しモチーフを変更するつもりでいます。
販売中止にさせられないモチーフを描きつつ、かつ使命遂行を前進させるように何とか工夫した作品にするつもりですがどうでしょう。※これについても話し始めるといろいろなファクターがりますので、作品数が増えていく中で少しずつお話させて頂きます。
ひとつだけ間違いなく言える事は、2012年6月に霊性発現させられて以降、歩んできた霊的人生は、間違いなく僕のこれまでの人生で最大級の怒り憎しみをもたらすものであった、という事です。今まで生きてきてこれほどムカついた事はありません。が、使命遂行は続行します(祈)†
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■2023年8月16日UP■「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国★」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→ ■2023年8月9日UP■「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→ ■2023年8月2日UP■「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→ ■2023年7月26日UP■「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です…続きを読む→