その夜ヨエルは自分の若い頃の話をした。彼の父ナタンはエルサレムからエジプトに移住し、高利貸をやって随分金をもうけた。それがかえって厄介なことになった。彼はその地で要職についていたローマの高官に、かなりの金を貸し、しつこく返済をせまった。

ローマ人は、部下の者に夜陰に乗じて家に忍び込ませ、ナタンと息子ヨエルを砂漠まで連れだし、当時おそれられていた部族に奴隷として売り払ってしまった。父ナタンは、その地であえない最期をとげ、ヨエルの目の前で息をひきとった。

ヨエルは部族の者のすきを見て、そこから逃げ出し、エジプト第2の都市と言われたアレキサンドリヤへ行った。そこでは平和に暮らせるだろうと思っていたのであるが、生活習慣があわず、おまけに、苦しんで死んだ父の幻影に悩まされた。

彼はユダヤに帰り、ヨルダン川の東にそびえたつ山岳地帯に入り、人里離れた所で生活を始め、ようやく恐怖から逃れることが出来た。彼は娘エスターの長男に、幼いときから字を教え、教養を身につけさせたと言う。

これを聞いていたイエスの体は、次第に光を帯びてきて、まばゆいばかりに輝いていた。イエスの姿は、預言者のような威厳を保ち、ヨエルのために建てられた新しい家を祝福した。イエスの輝いた預言者のような姿を見たのは、ヨエルとその家族の者がはじめてであった。

明くる朝早く目をさましたヨエルは、もうイエスの姿を見つけることはできなかった。暗いうちに家を出て、別れの辛い思いを少しでもなくそうという気配りであった。

ナタンは弟に羊飼いと農夫の心得を教えた。弟が1人前になったので、ナタンは旅に出て、1日も早く師なるイエスを探し当てたいとヨエルに言った。ヨエルは躍り上がって喜んだ。ヨエルはナタンを祝福してから言った。

「今すぐ行くがよい!1日も早く見つけて、ここにおいで願うように言いなさい。あの方は、この世の汚れをしらないお方だ。今頃はきっと何かと困っておられるにちがいない。明日の朝早く旅に出るがよい」

世俗の汚れをしらない若者は、ナザレに向かった。そこでは、イエスがエジプトに行ったという噂を耳にしたので、早速エジプトを目指して出発した。エジプトについてから、あちこちと探し回ったが、全然見あたらなかった。

誰もイエスの消息を知る者はいなかった。1つだけ良いことにめぐりあえた。アレキサンドリヤに住んでいた彼の従兄弟が彼を暖かく迎えてくれたことである。彼はしばらくこの家に滞在した。敬けんなユダヤ人である従兄弟は、ユダヤのベッサイダからここに移り住んでいた。

彼の名は、ナタニエルと言って、ナタンと同じ名前であり、彼の方がいくらか年上であった。ナタニエルは、イスラエルに与えられている神の約束のことや、将来の希望について色々教えてくれた。

「ある日、必ず神の子が王としてやってくるんだ!そのときイスラエルは、長い間の束縛から解放され、ユダヤの国は汚れたローマから救われるんだ」とナタニエルは叫んだ。2人は同じ名前であることを嫌って、ナタニエルは“バルトロマイ”と呼ぶことにした。

バルトロマイは、旧約聖書にメシヤ到来のことが多くの預言者によって語られていることを話した。来る日も来る日も、2人は熱心に語り合い、いつ神の子が到来してイスラエルを救ってくださるのかと首を長くするのであった。

ある日のこと、バルトロマイはアレキサンドリヤでの仕事が終わったので、ナタンと一緒にベッサイダに帰ることになった。故郷に帰るとバルトロマイは、自分の親しい友人たちにナタンを紹介した。

友人といっても、昔イスラエルの希望のことについて話し合っていた彼の仲間たちであった。彼らは2階座敷で話し合った。その中で親分格であったピリポが立ち上がり、1日も早くイスラエルの救いの日がくるようにと祈った。

そしてその日というのは、バルトロマイが主張してきた、“メシヤ到来”のことであった。それぞれ主張のちがう者が集まっているにも拘わらず、とても親しい間柄であった。それはみんなが神の子に是が非でも会いたいという悲願で結ばれていたからである。

ナタンはバルトロマイにイエスのことを話した。ナタンの家にやってきてからのことをすべて話して聞かせた。特に狼から羊を救ったことも話した。それで彼は、わざわざナザレに探しに行ったが見つからず、エジプトにまで行ったことを話した。ナタンは言った。

「このナザレ人ぐらい純粋なお方を見たことがありません。あの方は、霊的能力も抜群で、立派な人格を備えていました」バルトロマイは黙って聞いていたが、心ひそかに驚きを感じていた。彼は瞑想しながらナタンの言うことを思いめぐらしていた。すると突然ナタンの目に一条の光がさしこみ、胸が熱くなるのを覚え、口走った。「天の御告げです。イエスは神の子です」

バルトロマイは顔をしかめながら言った。「あの方はナザレの出身だと言ったね」「そのとおりですとも」「そんならメシヤじゃない!ナザレにはとても汚れた者が多く、今でもそうだと言うではないか」

「出身地によって、その人のことをとやかく言うのは、とても恥ずべきことだと思います。父親の犯した罪だの、母親が淫らであったといって、その子には何の罪もありませんよ。売春婦から良い子が生まれ、のんだくれの父親から清らかな乙女が生まれることもあるんです」

この言葉にバルトロマイは一瞬たじろいた。一徹な彼にはこのことが理解できなかったからである。議論に疲れてしまったナタンは、翌日ベッサイダを出発し、再びナザレ人を探すことにした。ナタンはバルトロマイと話し合ってひどく時間を無駄にしたことを後悔した。

このことを感じたバルトロマイは腹を立て、メシヤはエルサレム出身の名門の家族から生まれるはずであると言い張った。しかもヒレルのような聖賢でなければならないとも言った。しかし、そうは言ったものの、ナタンの言ったことが心にひっかかっていた。

次の朝いよいよイエスを探しに旅立とうとしていたナタンは、高熱におそわれ倒れてしまった。当時この地方をおそった疫病にかかってしまったのである。年寄りはバタバタと死んでいった。これから花をさかせようというナタンもついに熱病におかされ、帰らぬ人となってしまった。

彼を深く愛していたバルトロマイは呆然としてしまい、失意のどん底に突き落とされてしまった。ナザレ人のことについて白熱した議論を重ね、彼に散々毒づいたことが悔やまれてならなかった。バルトロマイは誰とも口をきかず、ピリポや友人に会おうとしなかった。彼はつぶやいた。「すべては空しい。空の空である」

彼は暗い部屋の中で40日も閉じこもっていた。古参の家令が心配して外の空気にふれるように勧めた。その頃は日差しが強く、地上のものをすべて焼きこがしてしまう程の勢いであった。彼はいちじくの木の下で、じっと座っていた。身動きもしないでひたすら神に祈り続け、生命は決して空しいものではないという徴(しる)しを求めていた。ついに彼の祈りはきかれた。

2人の者がそば近くいるのを感じた。1人は、死んだナタンの守護天使であった。何の徴がなくても守護天使の動きだけで、すべてが許されたことを知った。彼は、故意にナタンを責めた訳ではなかった。あまりにも単純で、自分の確信が強すぎたためにナタンを責めたてたのであった。

幻が消え、2時間ほどが過ぎた。1人の男が急ぎ足でやってきた。見ると着ているものは粗末ではあるが、顔は喜びで輝いていた。ピリポであった。竹馬の友である。彼は1秒でももどかしそうに、口早やに言った。彼は、ついにモーセや預言者たちが予告していたイスラエルの王者に出会ったと言った。

バルトロマイは尋ねた。「その方のお名前は?」「ヨセフの子、ナザレのイエスだよ」バルトロマイの心は痛んだ。先日のことでナタンとけんかをしたばかりであった。昔からの言い伝えにこだわって、再び口を開いて言った。「ナザレからは何の良き者が出ようか」

ピリポは彼をひきずるように連れていった。ベッサイダの町はずれに渓谷があり、そこでイエスは、アンデレ、ペテロ、そのほかガリラヤの漁師たちと話していた。ピリポが彼らのところに近づくと、イエスは突然立ち上がり、バルトロマイを指さしながら言った。

「生え抜きのイスラエル人を見てごらんなさい!彼には不純なところはひとつもないのだ」こう言いながらイエスはバルトロマイの過去のことをすべてすっぱぬいた。バルトロマイはすっかり仰天してしまい、イエスに尋ねた。

「いつ私のことをご存じだったのですか?」「ピリポがあなたを呼びに行く前に、いちぢくの木の下でお目にかかりました」「バルトロマイは、さっき、いちぢくの木の下で祈っているときにナタンの守護天使と一緒にいた者は、この方の霊であったにちがいないと確信した。

あの時に、この世のものならぬ平安を体験したからである。バルトロマイは、今までさげすんでいたナザレの人の前にひれ伏し、頭を低くさげながら叫んだ。「先生!あなたこそイスラエルの王者、神の子です」ナタンの守護天使から何もかも聞いていたイエスは、バルトロマイの手を取り、彼を引き起こしながら言った。

「私が、いちぢくの木の下にいるあなたを見たということで、やっと信じてくれましたね。でもあなたは、もっと偉大なことを経験するでしょう。天が開け、神に仕える天使たちが人の子(イエスのこと)のために登ったり降りたりする様子を見るでしょう」

イエスはバルトロマイに対して、自分は人の子であると同時に神の子であることを示そうとした。この時からバルトロマイは、12弟子の1人に加えられ、イエスの死後、彼はペルシャまで行ってイエスの教えを広めることになるのである。バルトロマイとイエスの出会いの日のあとで、イエスはヨルダン川に行き、洗礼者ヨハネから洗礼を受けたのである。

■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†■2023年8月24日UP■
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→

おかしいだろ、イヤガラセとしか思えない、とにかく今回ばっかりは当分作品を描き続けるつもりです。モチーフの資料集めも始めてますから簡単にやめる訳にはいきません。使命遂行と並行して進めます。何なんだろうなぁホントに。線画は描きます、描いてすぐスキャン、作業続行中(祈)†

家のお片付けを続行中ですが、チョト止めましょう、張り切りすぎると本気で死ぬ。時間をかけてゆっくりじっくり進めましょう。片付けてみたところで、霊団の態度を見ればたぶん僕が懸念しているような状況にはならないと思ってますので、慌てる必要はないと思う。

そしてやはり止める訳にはいかないという思いが強いので未入手の書籍を2冊注文しています。入手予定の霊関連書籍はあとわずか、全て手に入れてスキャン、OCR変換まで確実に終わらせます。そこからテキスト見直しという地獄の作業が待ち受けていますが、これも時間をかけてゆっくりじっくり進めましょう。あせると死ぬ。

「ベールの彼方の生活 4巻」のテキスト見直しが途中ですが、アナログ絵357の線画を描きたいのでどうしようかといったところ、迷っています。イヤ苦しくても両方やりましょう。反逆しているからにはそれくらいの負荷は耐えないと。

描くつもりでいる新規モチーフの資料集めについてアレコレ調べていますが、簡単な事です、数字(m●n●y)がかかるのです、それで簡単には資料は集まらない、時間がかかるという事です。しかし以前からずっとこのモチーフは極めるべきだと思っていましたので、このタイミングでできる限りの資料集めをするつもりです。357、358のモチーフ、どしよかな。考え中。

ちなみに霊団によほど破滅的な事を言われてやめさせられない限りは画家作品を描き続けるつもりで、それをポスター、その他のカタチで販売するつもりでいますので、作品が完成したらまた告知しますが、興味のある方は宜しければどーぞどーぞお部屋に飾ってみて下さい。ポスターフレームはありませんので別途ご用意ください。まだ先のお話ですけどね(祈)†

■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†■2023年8月24日UP■
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→

アナログ絵356_1

356-1
定期的におこなわれるフラー講習会
霊的業務でフラーを使用するシップのクルーはもちろんの事、フラーに乗ってみたいタワーの子供たちの体験の場としても活用されています
フラー11ver2.0 プティットフラー 飛行シーン
シルキー「フゥ、この機体(フラー11ver2.0)はアチコチ気を回さないといけないから結構疲れる…」

アナログ絵356_2

356-2
ブラームス博士「シルキーちゃんならこのムズカシイ機体を扱えると思うわ♪」
シルキー「プティットフラーがだいぶフォローしてくれるので助かってます」
フラー17 飛行シーン フェアリーと、かもめのジョナサン・リヴィングストン
香世子さん「あたし音楽は得意だけどフラーはちょっと…」
僕「って言いながら全然フツーに飛ばせてるよ」
フラー02ver2.0 飛行シーン
ヨハネ氏「マリアちゃんの上達スピードはシルキーちゃん以上かもね♪」
マリアちゃん「…テレ」

アナログ絵356_3

356-3
フラー22 飛行シーン
少年「汎用モードにはどうやって変形させるんですか?」
トライブ崎柿崎「心からフラーに話しかけるのよ♪」
フラー01ver3.0 飛行シーン
ももちゃん「あの、イエス様、あたしに何かお手伝いできる仕事はありませんか?」
イエス様「ん?どうしたんだい?」
ももちゃん「だって2000年も経ってるのに物質界では未だにイエス様の名前が悪用されているんですもの、どうしても許せなくて…」
ももちゃん「だから、あたしにできる事なら、どんな小さな事でもイエス様のお役に立ちたいんです」

アナログ絵356_4

356-4
イエス様「ももちゃんはもう十分に私を助けてくれていますよ♪」ハッハッハッ♪
ももちゃん「クス♪」
僕「……」
香世子さん「?」
僕「フェアリー、なに遊んでるんだ?」
フェアリー「♪」
ジョナサン「♪」
プティットフラー「♪」

はい、本当はもっとページ数を必要とする、脳内にストックしてある別のストーリーを描きたい気持ちが強いのですが、何しろ時間が圧倒的絶対的に足りないため、どうしてもこのように短いストーリーを先出しで描いてしまう傾向になります。

ファーストフラーを描いた当時は、フラーの機体数がこんなに膨れ上がるとは夢にも思っていませんでしたので、こういうストーリーも全然頭になかったのですが、30機以上のフラーをデザインしてきましたので、そうなれば当然こういう展開(フラー講習会)になるだろうという事で描き残しておきました。

アナログ絵331

まずフラー11ver2.0ですが、この機体は全フラーの中でもっとも搭乗難易度が高い機体として、僕の支配霊バーバネル氏の搭乗機にするつもりでいたのですが、僕のバーバネル氏に対する不信感が尋常ではないレベルになっている事もあって、もうストーリーにバーバネル氏を登場させる気になれず、シルキーに搭乗させた、という流れになっています。

そして香世子さんですが、トランス時に僕が拝している香世子さんのイメージと、僕が描いている香世子さんの絵は、香世子さんに申し訳ないと思いつつもだいぶ変更しています。特に髪形を変更しています。

アナログ絵314、315で香世子さんを「クレスのアイドル」としてと登場させている関係で、多少アイドルっぽい雰囲気に描きかえさせてもらっています。香世子さんに無断で申し訳ない気持ちもありますが、もうこの方向性で行きましょう。

そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。

で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。

しかし僕の表現力不足、物質界に身を置いて物的演出手法に慣れ親しんでいるからなのでしょうか、どうにもこのような表現をしてしまうのです。実際にそんなシチュにはならないはずですが、もしイエス様、ならびにイエス様に匹敵するくらい霊格の高い方とお話をする機会を得たとすれば、このような物的コミュニケーションにはならないはずなのです。

アナログ絵311で、霊体の僕と「生命の創造を司(つかさど)る天使様」との出会いのやりとりのシーンを描きましたが、天使様が一言も語らずに僕がインスピレーションを電撃的に受け取って一瞬で天使様の事を理解していますよね。

皆さまはこの短いシーンを何でもなくサラッと読み流してしまう事と思いますが、これは僕の豊富な霊的体験に基づいて描いた渾身のシーンでもあるのです。イエス様とももちゃんのシーンよりこちらの方がより霊的現実に即していると思っています。まぁ今回はももちゃんの成長ぶりが描きたかったという事でご勘弁を。(※ページ数の関係でこのように描いたというのが正解です…)

さぁフラー26の新規デザインに着手したい衝動に駆られていますが、その前にアナログ絵357(画家作品44作)を描くつもりです。新たなモチーフを採用して絵を描く予定ですが、そのモチーフの資料を揃えるのに時間がかかりますので、358以降、イヤもっとあとになるかも知れませんが、資料が手元に十分揃って「これなら描ける」となってから新規モチーフに挑戦します。

霊団に対して最大級の反逆を続行中ですが、使命遂行そのものをやめるという事はありません。なぜなら「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を知っていながら、奴隷の女の子たちが今こうしている現在もこのバカヤロウどもに四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、それに目をつぶってただ絵だけを描き続けて生きるなどという事は絶対に有り得ないからです。

僕にできる限りの事は続けていくつもりです。そして「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業も続行します。絵は僕本来の作業ですから描いて当然なのです(祈)†

■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†■2023年3月4日UP■
■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†
タワーにはたくさんの子供たちが生活しており、様々な霊的お勉強に励んでいますが、子供のような姿をした守護霊様がクレスの艦長を務めている事が、タワーの子供たちの性格形成に少なからず影響を与えているようです。女の子「あたしも守護霊様みたいに背が低いままオトナになって船の艦長をやるの」守護霊様「そうね、それもイイかも知れないわね」フラーデッキ内、新型機「フラー24」初期設定中 フラー24コクピット内 男の子「わぁぁ!この中、お花ちゃんのイイ匂いがするぅ♪」女の子「ステキー♪」ももちゃん「ホラ、フラーもあたしたちを歓迎してくれてるわ♪」子供たち「アハハハ♪」シルキー「うさちゃん、もうすぐフラーと一緒に飛べるわよ☆」うさちゃん「♪♪♪」シルキー「そうそう、そこを修正、よく分かるわね」マリアちゃん「おねえちゃんのしてるトコいつも見てるから」…続きを読む→
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†■2022年11月2日UP■
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†
僕「んん…り、了解」僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」フェアリー「♪」フェアリー、フラー17の座席を出す 僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」ユキ「P♪」僕「フェアリー、行くよ」フェアリー「♪」Vサイン 僕「変調降下!」フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊 僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」…続きを読む→
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†■2022年11月10日UP■
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†
「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます…続きを読む→

ひ弱で無能だったアサフは、ピリポ・カイザリヤの山で鍛えられ、とても有能な石工になっていた。いよいよ家の内側の大工仕事が始まった。イエスは余り大工仕事は得意ではなかった。そこでヨエルはイエスをからかって、これでも本当に大工の子なのかと言った。イエスも大声で笑いながら言った。

「そのうち又ナザレにもどって、もう1度修業をしてこなくちゃね」ヨエルは言った。「哲学者の手では、一生かかってもだめなのではないですか」2人は大笑いをした。このようにイエスのいるところには、いつも喜びと笑いがあった。時の流れは早く、このあたりは美しい春の景色と、新鮮な緑に囲まれていた。

ヨエルは羊と一緒に野山を歩きたかった。そこで孫のナタンに羊の世話をさせるために、イエスは1匹ずつ羊の名前を呼ぶように指示した。ナタンは誇らしげに羊の名を呼び、実に見事に羊をあしらった。ヨエルはとても嬉しかった。

エホバの神がこれ程までに、豊かにしてくださったことを心から感謝した。そこでイエスはヨエルを連れだし、近くの岩の上に腰をおろした。そこでイエスはヨエルに言った。「2日以内にお別れしなければなりません」ヨエルは突然くらい顔になり、悲嘆にくれていた。

イエスはなおも続けて言った。「そろそろ人間社会に戻るときがきたようです。ここは本当に天国です。できるなら一生ここで、あなたがたと一緒に暮らしたいと思うのですが、天の御父が私を呼んでいるのです。又この世の社会が私を呼んでいるのです。天の御父の御心に従わねばならないんです」

「誰が一体この羊を飼うのですか」「ナタンがいるではないですか。彼はもう立派な羊飼いになりました」「では、どうか私をつれてって下さい。地の果てまでもあなたに従ってまいります。あなたの御言葉は何ものにも較べようもなく美しく、すばらしいのです」

イエスは尋ねた。「この家をどうするつもりですか?この家を捨てるとでも言うのですか?」ヨエルは返答に苦しんだ。二兎を追う者は、一兎も得ずの苦しみであった。ヨエルは言った。「この家を捨てるつもりです。そしてあなたの後についていきたいのです」

「宝のある所には、心が引き付けられるものです。あなたもきっと家のことを思うようになりますよ。それに、私はもっとはっきり天の御父の御心が知りたいのです」ヨエルは仕方なく思い止まった。そしてイエスがいなくなることを深く悲しんだ。

その日の夕方、ヨエルの家からかなり遠くに住んでいたアブネルという男が近づいてきた。アブネルは、日ごろからヨエルの囲いから毛並みの良い1匹の若い雄羊を盗み出そうと狙っていた。彼は夕暮れに斜面をこっそり登ってきて羊の囲いに近づいた。

ヨエルとイエスは一旦羊の群れからはなれ、食事をとりに家に帰った。イエスは羊の面倒を見ているナタンと交代しようと思い、ヨエルと一緒にでかけていった。ヨエルは言った。「私の孫はまだ子供です。あなたがいなくなれば、きっとお手上げになり、今度の冬がくるまでに羊はみんな死んでしまうでしょう」

ヨエルはイエスがどんなに羊を愛しているかをよく知っていたので、なんとかイエスを引き留めようと必死になっていた。2人は羊の囲いまでやってくると、何とアブネルが若い雄羊を囲いから引きずり出そうとしているではないか。イエスはヨエルにシーッと言って、しばらく様子を見守っていた。

羊泥棒が何度声をかけても、羊は見向きもしなかった。そこでアブネルは羊の首にロープをかけて引きずり出そうとした。ちょうどその時、孫のナタンが近づいてきて、羊の名を呼ぶと、アブネルのロープをふりきってナタンの方へかけよった。若い羊飼いは、やさしい言葉をかけて、おびえている羊を慰めた。

日はとっぷりと暮れ、あたりは夕闇に包まれていた。イエスはヨエルに言った。「ごらんなさい。あの若い羊飼いのすばらしいこと!良き羊飼いは、羊の名前を知っており、羊は呼ばれればちゃんと答えます。よそ者には目もくれません。これで私も安心してここを立ち去れます。羊の友として生まれてきたような若者の手にまかせます」

ヨエルは無言のままでいた。もうイエスを留める手だてがないことを悟ったからである。ヨエルはイエスが手伝ってくれた新しい家を守ることにした。

「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→

アナログ絵356完成中、間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

アナログ絵356、4ページストーリー、絵は完成してます、あとは攻撃エリアを追加するだけです。明日UP予定、急いでアナログ絵357(画家作品44作)の線画に入ります。新たなモチーフで作品を描くのはもう少し先になります。

そして霊団がまぁたやってきましたよ、長文ブログUP直後のタイミングでインスピレーション降らせてくる例のアレ。そして今回はイエス様の思念と思われる内容もありました。なぜ長文ブログで書かせないタイミングでそういう事を言ってくるのかが意味不明ですが、まぁどこかのタイミングで説明する事になるでしょう。

まずは絵をUPする事に集中中(祈)†

■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†■2023年7月2日UP■
■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†
フラーのカラーリングの時はいつも同じ事を書いているような気もしなくもないのですが、このフラー25も本当にキビシイ機体でした。塗っても塗っても全く終わりが見えてこない無間地獄。フラー11ver2.0の悪夢が(最後まで塗り切れなかった)何度となくよぎりながら、何とか心を奮い立たせてAffinityPhotoと格闘し続けました。AffinityPhotoの再勉強をした方がイイかも知れません。何かしらスピードアップのヒントが得られるかも知れませんので。マクロだけじゃ足りない、もっと技が欲しい。今回のフラー25は特にカラーコンセプトも考えていなかったのですが、こうして塗ってみると、特にちょうちょちゃんは「ゴスロリ」といった“たたずまい”でしょうか。フラーをデザインし始めた初期の頃は霊団が「フラーのキット化」とか言ってきたものでしたが、もうそんな事は夢幻(ゆめまぼろし)のお話となっていて、キット化どころか僕は今にも殺される寸前という状況なのだそうです。塗っている最中にも決定的な事を言ってきています…続きを読む→
アナログ絵354「フラー25設定資料」UP。ちょうちょちゃんスカートフラーです(祈)†■2023年6月8日UP■
■アナログ絵354「フラー25設定資料」UP。ちょうちょちゃんスカートフラーです(祈)†
お花ちゃんと言えばちょうちょちゃん、今回のフラー25はちょうちょちゃんをキャラとしたスカートフラーになりましたが、ちょうちょちゃんのペライ羽の中に3段変形のギミックが盛り込まれていて描くのが超しんどい。「地獄のフラー」と命名されているフラー13に匹敵する「描き手泣かせの機体」となりました。このフラー25もフラー13同様、フラーを代表する機体としてストーリーに登場させたいところなのですが、フラー13の時は描くのが苦しすぎて全く登場させる事ができませんでした。今回のフラー25も同じ事になる可能性がありますが、何とかももちゃん、シルキーに搭乗させたい。描く僕は地獄。航行モード時の茎の部分に前後ふたつ、ちょうちょちゃんが止まるアタッチメントがあります。葉っぱウイングの格納がやはりネックで、他のスカートフラー同様、汎用モード時の脚部に超強引に折りたたまれています。他にどうしようもないんですよ…続きを読む→

本当にAffinityPhotoはスバラシイ。僕の予測ですが、11年前、Photoshop CS3で絵を描いていた時代より間違いなく作業時間が短縮されると思われます。それは現在の最新版のフォトショを使っても同じ作業スピードなのかも知れませんが、だったらサブスクなしのAffinityPhotoの方が数段優れているという事になるでしょう。以前AffinityPhotoの書籍を執筆しようとして霊団に止められた事もありました。まぁ使命遂行と関係ないですから分からなくもないですが。

で、アナログ絵356完了後止まらずにアナログ絵357(画家作品でいう44作)に着手するつもりでいます。以前の画家作品とは違うモチーフを描く予定でいるのですが、そのモチーフの資料が手元に揃うのに時間がかかるため、最初は以前と同じ感じの作品を描き、資料が揃ってきて描ける空気感になったら新たなモチーフの方にシフトしていくつもりです。

そしてやはり「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」この作業は止める訳にはいかないという事で、未入手の書籍がまだ数冊あるので先ほど2冊注文しました。到着次第全ページスキャン、OCR変換をおこないます。この作業はやはり止める訳にはいきません。

霊団に反逆するのは僕の勝手ですが、霊的知識普及の使命遂行はやらねばならない仕事であり、僕にはもうイエス様の御名を連呼する資格はありませんが、一応イエス様との男と男の鉄の約束がありますので、この霊的作業だけは続行しようと思います。

アナログ絵356を終わらせる事に集中しつつ、これから描く作品群のイメージを膨らませておいてスムーズに作業を進められるようにしておきましょう。作業続行中(祈)†

「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→

230823我が身を疑うな

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させない、奴隷の女の子たちを見殺しにし続ける、絵に戻れ、そう意思表示してきたのは霊団です。僕は宇宙大爆発的に頭にきて画家作品を再び描く事を決めていますが、霊団はさらに正反対の事を言ってきています。今週はインスピレーションは少ないです(削除もしているのでさらに少なくなっていますが)↓

【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†

大上段、大俯瞰で見た時に霊団の言っている事が正解なのは僕も分かっているのです。しかし僕は物質界に残されて最低生活を続けねばならない身であり、その最悪状態をさらに加速させる事しか言ってこないので頭にきて頭にきてどうしようもない、という事なのです。何とか説明だけはしてみましょう。

ミリアム

この「ミリアム」とは霊関連書籍「イエスの少年時代」の中に登場する、イエス様の母マリアを執拗にイジメていた女の名前ですが、霊団が僕にキビシすぎる理不尽な導きを連発で降らせてくる理由を、この女になぞらえてインスピレーションを降らせてきたという事なのです。

皆さまいかがでしょう、単純に「性格悪い」と思いませんか。ただひたすらに頭にくる一言という事になりますが、【神】が物質界という試練の境涯を創造した意図を考えると、霊団が僕に精神的試練を降らせ続けてくるのも分からなくもないと言えるのですが(っとと、まるで僕が神の意図を理解しているような言い回しになってしまってますね、そんな事は有り得ません)

ただ霊団の場合は「物質界の使命遂行者に対して試練を与えている」というより「ただイヤガラセを続けているだけ」と言いたくなるヒドさです。僕は霊団に対してだいぶ長い期間にわたって「ある反逆」を実行していますが(現在も最大級に実行中)その反逆が恐ろしいほどに実現しないのがこの「ミリアム」という事なのでしょう。

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ウソ発見器

230823ウソ発見器

この「ウソ発見器」のインスピレーションはこちらの過去ブログと全く同様の意味と言えるでしょう↓

■2019年6月8日UP■
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→

過去「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕をウソ発見器(ポリグラフ検査)にかけようと画策し、僕はそれを霊団からの事前情報で知らされていたのでポリーチェ POLICE の出頭要請を完全に無視したという事がありました。行っていたら間違いなく無実の罪にさせられていたでしょう。

霊団がそれをさらにこのように強調してきたのです。つまり明仁、文仁、徳仁、悠仁が性懲りもなくまだ僕をウソ発見器にかけるつもり、つまり僕の公言する内容を何が何でもウソ扱いにして国民に信じさせようとしているという事なのですが、僕から皆さまにお伝えしたい事がいくつかあります。

まず自分の事を天皇だの皇族だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁が、人類史上最悪の犯罪者である事は、もう完全に周知の事実ですよね、もちろん皆さまご存じですよね。この期に及んで知らない、分からないなどとは言わせませんよ。コイツらがメディアに流し続けているニュースが全て「洗脳」である事をいい加減に理解して頂かなくてはなりません。

で、皆さまはこの人類最大級の犯罪者、大量強姦殺人魔のコイツらの流してくる洗脳情報と、僕、たきざわ彰人のWordPressの内容と、どちらが真実であるのかが分からなくてまさか悩んだりしないですよね。コイツらの邪悪の正体を公言しているのは僕だけではありません、他にも勇者がたくさんいらっしゃいます。その方々のサイトもぜひご覧下さい。

そこまでして洗脳にやられ続けたいのですか、そんなに真実に目覚めるのが怖いのですか。そんなに強姦殺人魔をおだて上げていたいのですか。コイツらに拍手喝采を送った先に一体何のメリットがあるというのでしょうか。あの宝物、この宝物を体よく奪われて悔し涙を流すのがオチです。常識で考えて頂かねば困ります。

そしてもうひとつ過去ブログでも書いていますように「ウソ発見器(ポリグラフ検査)」というものは裁判の証拠として認められていません。つまりこの機械の針が右に振れようが左に振れようが、そんなモノは何の証明にもならないという事です。

そして僕から皆さまに強調したい事としましては、僕が霊性発現以降(厳密には霊性発現前の画家時代から)ずっとブログを書き続けてきましたが、長い年月にわたって書き続けてきた努力、苦難のブログの内容よりも、何の証明にもならない物質(機械)の針がちょっとピクピク動いた、そちらの方を皆さまは真実だと思うのでしょうか。

長い年月にわたって猛烈怒涛に撃ち続けてきた膨大な量のテキストよりも、ほんの1、2秒、機械の針がピクピク動いた、そちらの方が人間の判断より上だと皆さまは仰る訳ですか。それは実におもしろいですね。皆さまには思考力、洞察力というものがないという事ですか。

皆さまは人と話をしている時、その人物の考えている事、その内面を推察する事がありませんか。こういう事を言ってくるという事は心の中でこういう事を考えているんだろうな、とか多少分かったりするじゃないですか。僕たち人間には元々そういう能力があるのです。【神】が子等である僕たち全員に「理性、良心」をプレゼントして下さっているからです。

人間は霊的存在であり、様々な能力を有した驚異的な生命体ですが、物質などというものには存在、永続性は一切なく、ただ腐敗するだけのものであり、物質が形状を維持しているのは霊による賦活作用があるからであり、霊が離れればたちまち分解して地球の成分に帰っていくものです。

その腐れ落ちていく物質の針が多少右に左に動く事と【神】から賜った種々の能力を有した人間が考察する内容と、一体どちらが優位でしょうか、どちらに真実味があるでしょうか。もし物質の方が真実だと仰るなら、あなたは今すぐ考える事をやめて腐れ落ちて下さい。

あなたが今モノを考える事ができているのはあなたが霊的存在だからです。あなたの存在の根源である霊的なモノを否定するのであれば、あなたは今すぐ生命活動をやめて下さい。あなたが真実味があると仰った物質は瞬く間に腐れ落ちて消滅していきますが、霊的存在は永遠不滅です。僕たち人間は肉体の死後も霊界で永遠の人生を送ります。どちらが真実ですか。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕をウソ発見器にかけて僕のブログをウソに仕立て上げる事を画策しているようですが、霊的知識に基づいて考察する事で「絶対的真実」が見えてきます。物質を見つめている限り一向に真実は見えてきません。真実は霊の中にあります。

皆さまには何が何でも洗脳を撃ち破って頂かねばなりません。何の証明にもならない腐り落ちていく物質の針が右に左に動いたからと言って「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の真実に何ら変更はありません。

皆さまが今このテキストを読む事ができているのも、あなたが霊的存在だからなのですよ。物質にはモノを考える能力はありません。肉眼にはモノを見る能力はありません。カメラのレンズと同じで光線に反応しているだけ、それを情報として読み取って意味を解釈しているのはあなたの霊なのです。

皆さま【自分の頭で考えて下さい】テレビがナンチャラカンチャラ言ってたからそうなんだ、誰かのうわさ話でナンチャラカンチャラと聞いたからそうなんだ、ではなくて、あなたはどう思っていますか、自分の心に聞いてみて下さい。もうひとつ強調したい事があります。僕がずっと公言し続けている言葉をご存じでしょうか↓

八ヶ岳アタック758行動には動機がある

行動には動機がある

僕は画家として一生を送る事を固く決意して生涯1000作品到達という大目標を掲げて猛烈怒涛に絵を描きまくっていた男です。その僕が絵を描く事をやめて11年もの長い年月にわたってブログでウソの内容を書き続けているとしたら、その「行動の動機、理由」を仰ってみて下さい。

僕、たきざわ彰人には「ウソをつく理由、必要性」がありません。そんな事をして一体何になるというのですか。僕は霊団に言われた事をそのままブログに書いているのです。本当は絵が描きたくて描きたくてどうしようもないのです。何が悲しくて絵をやめてウソをつき続けなければならないのですか。そこに何の意味がありますか。
一方「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は「ウソをつき続けなければならない」確固たる理由が存在します。コイツらは一生ウソをつき通して国民を洗脳し続けなければ大量強姦殺人罪で本当に投獄、死刑になってしまいますからウソをつき通そうと必死になるに決まっています。

これだけの事実を突きつけられても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳情報を信じ、僕のブログを疑いの目で見ると仰るのでしたら、僕はもう何も言う事はありませんどうぞ好きになさってください。物質界でその態度を貫き通しても帰幽後にその間違った認識を徹底的に修正させられる事になります。それは後悔と恥辱の日々です。お覚悟を。

自分の帰幽後の未来をパラダイスにするも暗黒の底の底にするも、全ては自己責任ですのでどうぞご自由に。僕のブログよりウソ発見器の方が真実だと仰るならどうぞご自由に。理性、良識ある人間の言葉とは到底思えませんが、本人がそうだと信じているのであれば真の理解への悟りが開けるのを待つより他にどうしようもないでしょう。みっともないったらありゃしない。

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地ならし

230823地ならし

これがムカついてムカついてどうしようもない意味なのですが、僕がやらされている使命遂行が、霊界側で作成された計画全体図から見た時に「地ならし」という事を言っているのです。つまり僕の代で目的を達成させるつもりなど毛頭ないと暗に言っているようにも聞こえます。

まぁ霊界全体の永遠無限の創造の仕事の中でひとりの人間が物質界で寿命の範囲内で為し得る仕事など確かにたかが知れており海岸の砂の一粒にも満たないのでしょうが、とにかく僕は自分の心が1ミリも望んでいないイヤでイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められていますので、怒りが先行してそんな理想論など吹き飛んでしまうのです。

僕はデザインの人間であって宗教臭の漂うモノが元々大キライでり、そういう事情も手伝って「自分には宗教心がない」と思っていますが、自分の人生を犠牲にして神のご意志を遂行する、これを心の底から進んでおこなう事ができる精神状態に到達した時、僕に「宗教心が芽生えた」と言えるのかも知れません。

※オーラで言うと宗教心はブルーに見えるそうです。僕は(サイキックの)霊視はありませんので自分のオーラを見る事ができませんが、たぶん僕のオーラにはブルーが全然含まれていないのでしょう。僕のオーラはたぶん義憤の深紅のオーラが大半を占めているでしょう。

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上から降ってくる

これは僕という霊媒から霊団が降らせるつもりでいる新規の霊言が「上から降ってくる」つまり霊界上層界からのモノであるという意味で、それはスバラシイと思うのですが、何しろ僕は自分の心が1ミリたりとも望んでいない、とにかくイヤでイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められて、ずっと反逆し続けているにもかかわらずいまだに1歩もそこから出られないという信じられない状態なのです。

そしてずっと書き続けていますように「サークルメンバー問題」は全く解決の糸口がありません。なのに霊団は交霊会やるやる、できるできるの1点張りであり、その導きに従う事は、僕が全力で脱出しようとしている環境に最後の最後まで閉じ込められる事を意味するため、死んでも承諾する事ができないのです。

しかし僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくる事の意味の重大性は十分すぎるほど認識しており、何とか降らせられないかという事で僕なりに考えて、サークルメンバー問題を回避しつつ霊言を降らせる方法として「自動書記テスト」を2ヶ月続行しましたが、まるっきり何の反応もないため現在は休止しています。

僕はデザインの人間であり、ありとあらゆる情報拡散のスキルを有しています。僕という霊媒から新規の霊言が降ってくれば、僕はデザインの人間としての誇りにかけて自分の所有するスキルの全てを駆使して物質界に向けて全力で情報拡散をおこないます。

しかし霊団はやるやると口だけピーチクパーチク動かしてくるが実際は全く僕という霊媒を使う気配がありません。それで僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言するに至っているのです。本当に頭にきているという事です。霊言が降ってこない事ももちろんですが、何より閉じ込められる事が絶対に死んでも許せないのです。

「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→

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我が身を疑うな

230823我が身を疑うな

はい、今回は一応こちらのインスピレーション「我が身を疑うなをブログタイトルに冠しましたが、僕の正直な所感としては、この言葉を受けて「もうウンザリ」という感じで、説明するのもうっとうしいのですが、そう言わず何とか書いてみましょう。

これはもちろん「自分が霊媒として仕事できる事を疑うな」という意味で霊団が言ってきているのですが、僕も霊的知識を相当の長い年月にわたってお勉強し続け、かなりの理解に到達して現在に至っていますので、自身が霊媒として機能して新規の霊言が降ってくる事の意義の重大性は十分すぎるほど認識しているのですが、霊性発現してからのこの11年間、1度たりとも僕という霊媒が機能した事はありません。

もう正直言ってコイツら(霊団)の「口だけ発言」には心底ウンザリしているのです。「出版社設立」だの「本書け」だのと言われて、そちらの方向に動いていた時もありましたが、出版社設立についてはどうしても僕が越えられない個人情報的ハードルがある事、書籍執筆については僕が出す書籍の内容が問題となって流通がほぼ絶望的だろうという事、等々、いろいろあって結局どれひとつとして実現させるに至っていません。

唯一、霊言が降ってくれば胸を張って堂々と書籍化できるので、そこに希望を見出して自動書記テストもおこないましたが、2ヶ月時間のムダをやらされてやめてしまいました。結局コイツら(霊団)は口だけ動かしてアレやれコレやれ言ってくるが実際は実現不能のものばかり、もうウンザリのレベルが尋常ではないのです。※出版社設立の方法が具体的に理解できた事だけは良かったと思っていますが…。

「我が身を疑うなこの霊団の言葉の真意は、僕がイヤでイヤでどうしようもなくて全力で脱出しようとしている環境に留まる事を決断させるために言っているのだと思います。

しかし僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。

僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。

あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり、絵に戻れ、こういう事を怒涛に言われて、僕の長年の鬱積していた怒りがついに爆発して、画家作品を再び描き始める事を決断するに至ったのです。

で、ただ絵を描くだけでは目的意識が薄いですので、販売もしっかりおこない、ずっと達成できずにいる霊団への反逆を今度の今度こそ実現させようとしています。霊団はその部分に対してあからさまに反対の意思を表明しており「やめなさい」「間違っている」と山のアタック中にも連発してきて、僕のイライラは頂点に達しています。

以前から何度も書いている事ですが、コイツら(霊団)の真の目的は、物質界の邪悪を滅ぼす事でも何でもなく、ただ僕をムカつかせて霊格を上げる事だけなんじゃないかという気さえしているのです。(※イエ、霊団への怒り憎しみのレベルが尋常ではありませんのでむしろ霊格は下がっていると思われます)

事実コイツらは肉眼に映じる結果に何ひとつ到達しておらず、やっている事といえばただひとつ、僕の霊聴にピーチクパーチク言ってきてムカつかせる事だけ、この11年、本当にただそれだけしかやっていないからです。

助けるつもりなんか最初からなかったのに奴隷の女の子の存在を猛烈に教えてきて、実際に全然助けてあげる事ができなくて、僕は徹底的にイラつかされる、それが霊団の真の目的なんじゃないのか。絵をやめさせたのもムカつかせるため、できもしない交霊会の事を延々と言ってくるのもムカつかせるため。やめさせておいて絵に戻れと言ってきて、絵を復活させようとしたらまたヤメレ言ってくる。全部ムカつかせるため。

そうそう、コイツら(霊団)は「もう終わった、ゴールに到達した」みたいな事も言ってました。何を寝言をいってるんだ、何ひとつ肉眼に映じる結果になんか到達してないじゃないか。そこがどう考えてもおかしい。コイツらの動きを逐一観察してみると「僕をムカつかせ続ける目的は十分に達成した」という考えがいちばんスマートな気さえしてくるのです。

んんん、まぁだいぶひねくれた事を書いてしまいましたが、僕という霊媒を霊界側で使用する準備は整っている、あとは僕の歩み寄りが必要という意味で「我が身を疑うな」という言葉につながっているのかも知れません。ひねくれるに決まってるんですよコレだけ自分の心と正反対の事を強要され続けているんですから。

ただ僕を使用する準備は整っているとしても、以前からずっと書き続けていますように「サークルメンバー問題」だけは絶対に解決できませんので、僕という霊媒から新規の霊言が降ってくるなら「自動書記」しかないと思っています。降ってきさえすれば僕は全力で書籍化します。準備は完全に整っているのです。僕の側の準備は整いまくっているのです、霊団が何もやろうとしないのです。

そして霊団の姿勢、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼそうともせず、物質界の邪悪を放置して見て見ぬフリをし、奴隷の女の子を完全に見殺しにして平然としている、あげくの果てに使命遂行をやめさせるような事まで言ってくる、その霊団の軽薄極まる態度に絶対的怒りを表明します。
最終的にはやめさせられるのかも知れませんが、今回ばっかりは簡単に折れるつもりはありません。当分は画家作品を描き続けようと思います。そしてずっと達成できずにいる霊団への反逆を今度の今度こそ完成させようと思っています。今はまだその詳細説明はできませんが、いつかお話できるかも知れません。
絵を描く準備はとっくの昔に整っています、霊団に止めさせられていただけでずっと前から準備完了状態なのです。それを間もなく再開します。以前描いていた画家作品群とは少しモチーフを変更するつもりでいます。
販売中止にさせられないモチーフを描きつつ、かつ使命遂行を前進させるように何とか工夫した作品にするつもりですがどうでしょう。※これについても話し始めるといろいろなファクターがりますので、作品数が増えていく中で少しずつお話させて頂きます。
ひとつだけ間違いなく言える事は、2012年6月に霊性発現させられて以降、歩んできた霊的人生は、間違いなく僕のこれまでの人生で最大級の怒り憎しみをもたらすものであった、という事です。今まで生きてきてこれほどムカついた事はありません。が、使命遂行は続行します(祈)†

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「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†■2023年7月26日UP■
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†
今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です…続きを読む→

八ヶ岳アタック984プロセス実行

できるだけ早く撃ち切ってアナログ絵356にもケリをつけ、画家作品の線画に入ります。今後絵を描いていくにあたって資料となるあるモチーフの継続的入手も完了させてあります。それを素材として作品をできるだけたくさん生み出していくつもりです。

霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが全くない、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにするつもりという事が完全に分かった以上、元々絵を描いて生きるはずだった僕は当然このような動きになる訳です。

詳細は長文ブログにて。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のグラデーション撮影の画像をUPですが、寸前のタイミングで何かしら言ってくるのかと思いきや霊団はダンマリを決め込んできましたので、僕の心に鬱積しているモノを書く事になると思います。

頭にくる、どうしようもなく腹が立つ、もう怒りのやり場がない、もうこんな人生まっぴらゴメンだ。コイツら(霊団)と一刻も早く永遠に縁を切りたい。もう物質界に残っていたくない。しかし僕は霊団主導で相当の長期間にわたって物質界に強制的に残される事になるでしょう。何とかテキスト撃ち始めてみます(祈)†