まず「ベールの彼方の生活 4巻」テキスト見直し45%完成中ですが、霊団が頭にきて頭にきてどうしようもない精神状態を何とかする意味でフラーのストーリーを描いた方がイイかも知れない(絵を描いている時は心が1番落ち着くので)との思いで、ネームは完成させてあります。テキスト見直しを一旦お休みして線画を描き始めるかも知れません精神衛生目的で。4ページのストーリーです。

そしてどうしても自伝書籍の原稿を撃ち始める気が起きず(モノスンゴイ無意味な気がして)全然着手できていないのですが、それでも何とか書籍設計図とにらめっこだけはしていました。結果さらに項目数が増えてしまい、さらにさらに書きにくくなってしまっています。

んー、何度も書いていますように、僕は帰幽したが最後、2度と物質界を振り返るつもりがありません。つまり物質界で僕、たきざわ彰人がどのように誤解され人格を歪められようが知った事ではなく、自伝書籍を書き残す事にもさほど重要性を感じない、という心境のため、どうにも原稿を撃ち始められずにいるのです。モチベーションが上がらないという感じですね。

イヤしかし物質界生活中に最低1冊は書籍を出しておくべきという考えも正解であり、この絶望的テキスト量を撃ち切るモチベ―ションはどうやって構築すればいいんだろうと、かなり絶望感に満たされています。そもそも撃つ気になり切れていないものをどう撃てばいいんだろう。マイッタナァ(祈)†
■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
■2019年7月17日UP■
「バカ宗教」としか表現のしようのない幽体離脱時の映像について説明してみましょう(祈)†
代表者がその「イエス様の像」を僕に見せてきました。これがもう…呆れ果てんばかりの代物で、まず上中下、3つのパーツに分かれています。まず上部がイエス様の像になっていて、茶色のプラスティックで出来ています。そして中段はプラスティックの箱のようになっていて中央に思いっきり「開明墨汁」と書いてあるのです。要するに開明墨汁の容器のふたの部分がイエス様の像になっている訳ですね。霊体の僕はとにかく呆れ果てます…続きを読む→

イエスは天の御父との静かな交わりを持ちたかった。あの忌まわしいトマスがエルダトの家にやってきてからというものは、天の御父との自由な交わりを断たれていたのである。

1人の若者が漁師の歌を口ずさみながら歩いていた。イエスに会うと歌をやめ、挨拶をした。しかしイエスはひとことも口をきかず、挨拶を返さなかった。若い旅人は無視されたことに腹を立てず、黙ったまましばらく一緒に歩いていた。突然この陽気な若者は話しだした。

「あなたのお名前をお聞かせ下さい。私の名はヨハネといいます」彼のりんりんとした声は澄んでおり、彼の体は痩せぎすでほっそりしていた。一瞬イエスはヨハネを見て深々とお辞儀をした。それでも口をきかなかった。

ヨハネはなおも語り続けた。「私の父はゼベダイといい、ヤコブという弟が1人おります。昨日まで弟と一緒に暮らしてきました。生まれてからずっとです。二人は本当に仲の良い兄弟でした。ですから私たちは、“双頭の鷲”と言われたり、“雷の息子たち”などと呼ばれておりました。

私たち兄弟はいっも陽気にふるまっていたからでしょうね。私たちが歌うとまるで雷のようにやかましく、ガリラヤで船乗りをしている連中の間では評判でしたからね」

イエスは彼の話に笑顔を見せたがなおも平和な沈黙を続けていた。ヨハネは続けて語った。「私の父ゼベダイは、親戚の家へ行きなさいといって旅に出してくれたのです。兄弟仲が余りよすぎるので、ちっともよそに友だちができないってぼやくんですよ」

イエスはそっぽを向いていたが、そんなことにはおかまいなく、ヨハネは自分の種族のことや家族のことを話し続けた。母が2人兄弟の出世を夢見ていることを話すと、大声をあげて笑った。その笑い声は山々にこだまし、あたかも兄弟の未来が日の出のように明るく輝いているかのように響き渡った。

更にヨハネは、ガリラヤ湖で過ごした日々のことを話した。たくさんの魚をとったこと、上手に網をつくろったこと、湖上で嵐に泣かされたこと、そして漁師がどんなに苦労の多い職業であるかについてこまごまと語った。

そして最後に、母はどうやら私たち兄弟の行く末のことを見まちがえたようだ、と言った。「私はこうして弟と仲よく暮らしていきたいんですよ。昼は舟をあやつって魚をとり、夕べに網をつくろい、兄弟と話し合うのがとても楽しみなんですよ」

イエスはひとことも返事をしなかったので、ヨハネは興味深く尋ねた。「あなたは今沈黙の誓いをたてておられるのですか?」イエスは頭を横にふった。

「それではどうして黙っているのですか。それとも口がきけないのですか?どうしてそんなに黙っておられるのですか?私が道であなたにお会いしたときに、声のささやきが聞こえたのです。この方に心を開き、今までのことをすべて語りなさい。何ひとつ隠してはいけませんと。それで私はその声に従って、すべてのことを語ったのです」

イエスはヨハネの顔を見返した。ヨハネの額は広く、両目の上に美しいアーチを描いていて、瞳は星のように輝いていた。愛に満ちた顔の表情はうるわしく、清純無垢な美しさがただよっていた。イエスがついに口を開いた。

その時突然鳥の声がして、若い鳩がイエスの足元に落ちてきた。見ると鳩は病気にかかっているらしく、空中に舞い上がるだけの力を失っていた。イエスはかがんで鳩をつかみ、上着のふところの中に入れてやった。

夕暮れになってから、2人は小川のほとりに腰をおろし、パンを食べ、小川の水を飲んだ。食事をすましてから、岩場の中に安全に眠れる場所を探し、そこで休むことにした。ヨハネにとって全く新しい人生が始まった日であった。

後に同僚の弟子に語ったところによると、その夜、ヨハネがイエスの寝顔を見たときに、その神聖な顔の輝きにうたれ、最愛の弟のことをすっかり忘れてしまう程の衝撃を受けたという。

東の空に燃えるような光がさしこんできて、夜のとばりを谷底へ追いやってしまう頃、眠りの井戸からはい出した生き物たちは、新鮮な息吹をみなぎらせながら活動を開始した。陽光はやさしく山々にくちづけし、遥か彼方にそびえ立つヘルモン山の頂上は光に燃えていた。鳥や獣、そして花々までも自分のやり方で神を賛美していた。

イエスは立ち上がり、上着の中で暖めていた鳩の子を空中に押し上げると、鳩の子は太陽に向かって力強く飛び去っていった。イエスはヨハネの方に向き直って言った。

「この徴しをごらんなさい!あの鳩の子が大空に向かって思い切りはばたいている様子を。なにものにも縛られない元気な姿をごらんなさい!私も昨夜は一晩中あの鳩のように自由で張りがありました。天の御父と一緒に過ごしたからです」

得も言えぬ静けさが2人をおおった。ヨハネは、まるで閉じられていた心の扉が開けはなたれ、天国が訪れてきたような心境であった。この瞬間にヨハネの霊は、イエスが自分の師であることを悟った。イエスの言葉は単純であったが、深い意味がこめられていて容易にこなせるものではなかった。ヨハネは思い切って尋ねた。

「どこにあなたの御父がおられたのですか?昨夜は私たち2人きりで、星も顔を出さない真っ暗な夜を過ごしたではありませんか。そんな中で御父はどうしてあなたを見つけだしたのでしょうか」「私の御父にとって、おできになれないことはひとつもないのです」「なんでもですって?」

ヨハネはイエスの輝きに圧倒され、自分が何を言ってよいかわからなかった。イエスは続けて言った。「そうですとも。昨日飛び去った鳩の子でさえも、天の御父のお許しがなければ地上に落ちることはないのです」

ついにヨハネは身をひれふして叫んだ。「私は何ひとつ知らない愚か者です!どうかそのような私に理性と光をお与え下さい!」イエスはとうとうと語りだした。特に強調したことは、神が自分の御父であることであった。

そのことを耳にしても、ちっとも冒涜しているとは感じられなかった。神との交わりがあまりに美しく、麗しく語られたからであった。イエスの目はキラキラと輝いており、口から出てくる言葉は、まことに滑らかであった。まるで死が敗北し、永遠の生命が燃えるような言葉の中に姿を顕しているようであった。

イエスは語り続けた。「私はあなたと出会ったことが、とても幸せだったのです。実を言いますと、あなたと出会うまでは言葉ではとてもあらわせない程おちこんでいたのです。

かけがえのないお方(神)との交わりが断たれていたからです。でもあなたのお話を聞いているうちに、次第に心が晴れてきて、私の心は穏やかになり、天の御父との交わりが再開されるようになったのです」

イエスは再び口を閉ざしてしまった。彼はやはり名もない見知らぬ人間として留まるために、余り自分の過去のことを語ろうとはしなかった。2人はなおも旅を続けた。ヨハネは必要なことだけを語り、むしろ内面にみなぎってきた霊的歓喜にひたっていた。

イエスが言った。「昨日はとても失礼な態度を示したようですが、あれは、あなたのためを思いやったことなのです」「えっ!私のためにですって?」「そうなんです。私には留まる家もなく、家族と話すこともありません」イエスは溜め息をついた。

ヨハネは不思議そうに尋ねた。「それはどういう意味なのでしょうか?それがどうして口を閉ざすことになるのですか?」

イエスは答えて言った。「実はあなたが私のあとについてこない方がよいと思っているんです。私自身が今までに知りえたことは、悲しいことに、私がかかわるところには必ず敵対関係が生まれるのです。息子は父に逆らい、娘は母と対立するのです。

私に本音を言わせてもらえれば、もしあなたが私のあとについてきたいと思うのでしたら、父と母を捨てなければならないのです。昨日私が耳にしたあなたのお話はすべて家族への深い思いやりであったと思います。そのような暖かい家族に暗い影を投げかけるようなことはしたくないのです」

ヨハネはこの言葉に戸惑った。今まで味わっていた喜びが消え失せていくのを感じた。まるで花がしぼんでいくみたいに顔色が変わっていった。「どうもよく分からないのですが…私の兄弟や父母はとてもすばらしい人たちです。どうしてそのような人を失ってしまうのでしょうか?」

イエスは答えて言った。「無理もないことです。だからこそ、私が口をきかず、あなたとのことを無視したのです。その方が本当の親切であり、当を得ているとは思いませんか」

ヨハネはしばらくの間考えこんでしまった。日が暮れ、夕食を食べるまでは、この謎めいた言葉の意味が分からなかった。ヨハネが突然口火をきった。「あなたのお名前すら伺っていないのに、私はあなたの知恵ある言葉にひきつけられ、一緒にお供したいのです。弟のヤコブもきっとそれを望むと思います」

「あなたの家はどこにあるのですか?私についてくる者は、そこに住んでいる親、兄弟を捨てなければならないんですよ!」「私にはその覚悟はできています。弟も私が行くところには、たとえどこであろうと、きっとついてくる筈です。しかもあなたが主人であり預言者であることに気がつくでしょう」

イエスは真面目なヨハネをじっと見つめながら言った。「ちょっと待って下さい。私が預言者かどうかまだ分からないではないですか。ただ心の中に秘められているものを少しだけ語ったにすぎないのです」「私にはかくせませんよ!鳥が日の出に引き寄せられるように、私は貴方の知恵に参ってしまったのですから」

イエスは微笑をうかべながら言った。「天の御父があきらかにして下さるまでは、その意味がはっきりしていないのです。過去に味わったこと、つまり『自分の生命を救おうとすれば、それを失ってしまう、しかも家も兄弟をも失ってしまう』という体験です。

だから、それが真実であるのかどうか、私にもあなたにも分かっていないのです。子が父に逆らい、母が娘と対立し、家の中が分裂してしまう…この意味は、機が熟して天の御父があらわにして下さる時に理解できるのです。その時こそ私の本当の目的と生き方が示されるのです」

イエスは目の前に備えられたわずかなパンとチーズのために感謝の祈りをささげ、夕食をすましてから、2人は眠りについた。月がこうこうと照り輝く頃、再び旅支度をして歩き始めた。ひんやりとした冷気が肌にしみた。

ヨハネはガリラヤ湖畔に面しているカペナウムのことを話した。そこは、“慰めの村”として知られていた町で、いつか預言者がこの町にやってくる、というので名付けられたそうである。その預言者がこの町でたいそうな働きをするので、その名がユダヤだけではなく、エジプトまで知られるようになるというのである。

ヨハネは、このような由緒ある街で生まれたことを自慢した。しかし同時に異教徒が増えてきたことをとても嫌った。たしかにギリシャ人、ローマ人、そして東方アジアから多くの外国人がやってきて、汚れた生活をやっていたのである。ヨハネは言った。

「もしも外国人がそれぞれ母国に帰って私たちだけが残れば、きっと神の目に美しく清らかな町になるでしょうね」「すべてのものが清くなるとは思いませんがね」

「おっしゃるとおりです。それを保てない弱い人間もおります。異教徒の影響を受けて堕落しないようにと父ゼベダイはずいぶん気をつかってくれました。私たち兄弟は商売のために魚を売るとき以外は、絶対に異教徒とは接触しませんでした。

私たちの喜びは、湖上で魚をとることでしたからね。律法学者の長たらしい説教もうんざりですし、断食や荒行などもいたしません。私たちは心のうちに光を持っていますので、イスラエルの罪のためにどうして肉体をいためつけながら、嘆き悲しまなきゃならないんですか?

そりゃ時々父が心配するときもあります。私たちが神を忘れてしまったんじゃないかとね。でも、丘の上を歩きながらでも神をあがめることができるんじゃないですか?私たちが石を投げたり、飛び回っていても肉体は生きる喜びを感じ、心では、限りない感謝を沈黙のうちに神にささげているのではないでしょうか」

イエスは言った。「そのとおりです。だれでも自分に最もふさわしい道を見付けねばなりません。お互いに愛し合い、しかも心を清く保っている限り、だれでも自分流に神を崇めているものですよ。あなたも立派に実行しているではありませんか!」

「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→
■2019年9月13日UP■
幽体離脱時、思いっきり「宇宙人」と遭遇する映像を拝しましたが、文仁、紀子、悠仁の思念のようです(祈)†
結局地上人を支配して命令を聞かせようとしていると分かるのでした。これは要するに「我々は異星人」と意味は同じで、その液体大理石の3人とコミュニケートする中で霊体の僕はコイツらが文仁、紀子、悠仁だと見抜くのでした。荒唐無稽な方法で支配を続けようとしている、そういう思念をこのような映像で霊団が表現したのかも知れません。そして液体大理石の文仁、紀子、悠仁はとにかく「ネコちゃん」と殺そうとしています…続きを読む→

霊界の人間には全情報が見えていて、ある程度未来も見通した状態で僕を導いています。この仕事をやらせたらああなってこうなってという事があらかじめ分かっている状態で僕にこの使命遂行をやらせたという事です。それがこうまで正反対の事を言ってくるというのはおかしい。

長文ブログUP直後に霊団が言ってきた複数のインスピレーションを見ると、もう僕に訪れる悲劇的状況が回避不能で、最悪の状態にさせられるという内容、全情報に通観して仕事している人間とは思えない行き当たりバッタリぶり、もう使命遂行を完全にやめさせようとしている。

できもしない交霊会の事を延々と言い続けたのも使命遂行をやめさせるため、それもできないと見ると今度は絵に戻れとまで言ってくる。ちょっと待ってくれよ、じゃああんたたちのこれまでの仕事は何だったんだよ。僕がずっと公言し続けている「僕の人生を返せ」「僕の人生はお前ら(霊団)のオモチャじゃない」完全にこの言葉の通りになってるじゃネィか。

4ページの短いフラーのストーリーのネームがほぼ完成していますので、霊団への怒りを鎮める意味でも線画を描き始めようかなと思ってますが、どれだけ頭をひねっても納得できる回答に到達しない。

絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化、こちらももちろん続行中ですが、霊団はこの作業もどうも喜んでいないような感じの空気感を出している、霊的知識の拡散を喜ばないのはどう考えてもおかしいだろ。おかしい、全てがおかしい(祈)†

「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→

物質界に身を置いている以上、この物的雑務を回避する方法はないのですが、何度味わっても好きになれません、本当にイヤなものです。2度とこの悲劇的状況にならないようにあらゆる防御手段を講じるしかありません。十分手段を講じた状態でペナルティになってしまったので、そこが問題ですが。

今日は物的雑務に時間を奪われてしまいましたので全然作業できませんでしたが少しだけでもやりましょう。実は霊団からさらにムカつく事を追加で言われているのです。僕のモチベーションを落として使命遂行をやめさせるためにそういう事を言っているような空気感があります。

その姿勢が信じられない、だったらこの11年は何だったんだよ。あんたたちは一体何がしたくて僕にここまでやらせたんだよ。仕掛けた張本人がフェードアウトしてどうするんだよ。目を疑う、耳を疑う、神経を疑う、物質界の邪悪を滅ぼす気ゼロ、僕の人生をブチ壊した責任を取る気ゼロ。有り得ない。

そして自伝書籍ですが、殺される前に書き残しておきなさいという事で霊団はそういう事を言ってきたのでしょうが、どうにもこうにも書く気になれません。モノスンゴイ無意味に思えてしまうのです。んんん、どしよかな、何とか気持ちを奮い立たせないといけないのかも知れません。

僕は何度も何度もDreamwork(画家活動)に戻ろうとして、イエス様の怒涛の連続顕現を思い出して踏みとどまるという事を幾度となく繰り返してきましたが、他でもない霊団が「絵に戻れ」と言ってきているのです。もう本当に危ないから使命遂行やめろと言っているのです。その危ない仕事をやらせたのはあんたたちだろ、言ってる事がおかしいだろ。

完全に画家活動に戻る事はさすがにないと思いますがフラーは描き続けると思います。フラー26新規ギミックとフラーのストーリーを考え中。本当にこのメチャクチャ人生いい加減にしてくれよ、何とかしてくれよ。他力本願的な意味で言ってるんじゃなくて仕掛けた側の当然の責任だろ(祈)†
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→

朝はやく、家の者が働きにでかけたあと、エルダトはイエスのために旅の支度をととのえた。ピリポ・カイザリヤの山々は非常に寒いところなので、分厚い縫目のないコートを用意した。イエスのことを慕っている息子のメダトがこのことを知ったら、きっと一緒について行くだろうと思い、そっとイエスを旅立たせようとした。

別れの言葉を言うまえに、この金持ちの農夫はイエスの前にひれ伏して言った。「あなたこそ私の主人です。私はあなたのしもべです」それからイエスに心からの祝福を求めた。イエスはしばらくの間だまっていたが、右手をあげて祝福を与えた。

今にも雨が降りそうな空のもとで、人々は農場で働いていた。冬が来るまえに、穀物を取り入れて倉庫にたくわえる作業である。それで道路には、人っ子1人見られなかった。ただポツンとイエスとエルダトの家の若者1人の姿だけが目に映った。

若者の肩には食料をつめこんだ袋がのっており、何やらイエスに相談をもちかけているようであった。日が暮れてから、この旅人たちは“海の道”という街道にさしかかった。そこは別名“鳩の谷”と言われ、大きな山々がそびえ立ち、まるで蜂の巣のような洞穴があちこちに散在していた。

同行の若者アモンの話によると、反逆者がこの穴にかくれ、ローマ軍と戦ったことがあるのだそうである。そのときローマ軍は、穴という穴を片っ端から探し回り、反逆者をつかまえては千尋の谷底へほうりなげ、みな殺しにしてしまったという。イエスは言った。「今は平和だね」

彼らの頭上を鳩の群れが大きな円を描きながら飛んでいた。はるか前方には、一群のキャラベンが、ラクダと共に通って行くのが見えた。たくさんの商品を積んで、ゆっくりと歩いていた。

すると突然平和な空気が破られ、つんざくような叫び声があがった。岩山の間に隠れていた盗賊が、キャラバンめがけて石を投げつけ、大きな石を山頂からころがし始めた。キャラバンの大部分の者は、盗賊にとびかかって戦ったのであるが、あっという間に殺されてしまった。

襲撃が終わり、あたりが静かになってから、2人はそこで一夜を過ごすことになった。袋から食べものを取り出して食事をすました。イエスはおびえきったアモンを力づけ、眠りについた。アモンは何時間も眠れずにいたが、眠り始めると何かにうなされ、大声をあげ、わなわなと震え始めた。

イエスは何が怖いのかをたずねた。アモンは全身を震わせながら言った。「行く末の夢を見ていたのです。山に住んでいる盗賊がやってきて、私が火で焼き殺されてしまうのです。全身ほのおに包まれ悶えている夢なのです」

イエスは一生懸命に彼を慰めるのであるが、なおも取り乱しながら叫んだ。「私が見た夢はきっと現実となって現れるでしょう。悪い事は言いませんから今すぐ夜が明けないうちにここから逃げようではありませんか」

アモンは袋をつかみとるや否や、ころげるようにして岩の合間を走り去っていった。何を言っても馬の耳に念仏であった。アモンは西の方へと家路に向かって走っていった。

イエスは夜が明けるのを待った。目の前に夜霧が集まって小さな水溜りができていたので、それを飲んだ。イエスは靴の紐をしめなおし、谷に沿って旅を続けた。平和の使者を象徴する白鳩だけが目に入り、全く静かな日を迎えていた。狭い谷合の道にさしかかった時、突然、盗賊の1人がイエスに襲いかかった。「やいやい!おめえ、どこへ行くんだ!」

イエスは尻込みもせず答えた。「私には土地もなく家もないんですよ」「うるせい!この嘘つきめ!そんな上等な上着をつけていやがって。おめえは貧乏人を苦しめている金持ちなんだろう!」彼は短剣を鞘(さや)から抜いておどし始めた。

イエスは笑いながら着ている上着を脱いで、短剣をふりあげている盗賊の前に突き出しながら言った。「兄弟よ、よく見てごらんなさい。私が持っているものは、1枚の上着と裸の体だけなんですよ。あなたが神を敵にまわしてもよいと思うなら、どうぞ私を殺して下さい」

盗賊はあきれたような眼差しでイエスをじっと見つめながら言った。「このほらふき野郎め、おめえの喉を突き刺してやるからな!」イエスはなおも微笑をたたえていた。イエスは続けて言った。

「私の肉体は永遠の生命にくらべたら、ほんの一瞬しか生きられません。それはまことにはかないもので、一夜の夢のようなものです。ある人にとっては悪夢でしょうし、ある人にとっては甘い夢かもしれません。大切なことは、その短い間に、本当の知恵と清い心をつかみとれるかどうかです。私にはもう充分支度ができていますから、私を殺すなり、なんなりと自由に料理をしてください」

盗賊は、死を覚悟しているイエスの威厳に圧倒され、短剣を鞘におさめてしまった。「おまえの勇気には負けたよ。おれの後についてきな。洞穴の中にいる仲間と一緒にメシでも食おうぜ。昨日の夜キャラバンからふんだくった酒でも飲んで景気をつけようじゃないか」

イエスはむりやりに連れていかれた。昨夜おそわれた、ラクダの死骸が累々と並び、悲惨な光景が残っていた。盗賊は言った。

「この辺りの谷合いはな。針の目といって、人1人がようやく通れるほど狭い道しかねえんだよ。ここから無事に帰れる奴はほとんどいねってわけよ!」盗賊はとくとくと荒っぽい彼らの生活ぶりを話し始めた。イエスは終始だまって聞いていた。

2人は谷合いの曲がりくねった細い道を歩いた。その辺りには、山々を見張っているかのように突き出た大きな岩石があった。山の奥深いところまでやってきた。まるで囚人が、監獄に連れていかれるような思いであった。たいまつの火が燃えている丸い部屋の中に入っていった。

20人程の男たちがイエスのまわりを狼のように取り囲んだ。射るような目付きでイエスをにらみつけた。イエスを連れてきた盗賊は彼らに仲間だと紹介した。「こいつは浮浪者だ。おめえ、こいつの度胸はていしたものだぜ!命知らずの度胸は、おれたちの略奪にはぴったしだぜ!」

イエスは口を開かなかった。ゴリアテ(訳者注・ユダヤの王ダビデが、少年時代に隣国ペリシテの英雄と戦って、ただの投石器だけで殺してしまったと記されている巨漢の名前)のような巨漢の隣に座らせられた。彼らは山羊の肉をつまみにブドウ酒を飲んでいた。

イエスをつれてきた者が、彼をとらえた時の模様をみんなに話してきかせた。特に死後のことについて珍しいことを耳にしたと言った。彼らはとても危ない橋を渡っていることを知っていた。いつもローマの軍隊に捕えられて殺されてもよい覚悟をしていたからである。それで彼らはまじめに尋ねた。

「要するに死んでからどうなるんだね?」イエスは答えた。「善人は天使と共に神の庭で暮らすようになるでしょう」「金持ちはどうなるんだ?」細おもての者が聞いた。「金持ちが神の国に入るよりも、ラクダが針の穴をぬけるほうが、もっとやさしいでしょうね」みんなが黙ってしまった。

イエスの言葉に驚いてしまったからである。ある盗賊が口を開いて言った。「死んだラクダがよう、谷間の穴の中をどうやってくぐるだよ、おめえはおかしなことをいいくさるなあ」

みんながどっと笑った。首領がみんなをにらみつけながら怒鳴った。「黙れ!せっかくいい話をしているのに、おまえらはなんだって笑うのか!馬鹿は知恵を笑うって言うじゃないか。静かにこの話をきけよ!」

それから首領はイエスに向かって尋ねた。「お若い方、これからどんな仕事をなさるんですか?」イエスは勇気をふるって答えた。「私は病を癒やす使命を持っているのです。殺し屋ではありません」首領は言った。

「おれたちだって好きで殺しをやっている訳じゃねえんです。財宝を手にすりゃ、貧乏人を救ってやれるんですよ。おれたちは、みんなゴール人で、昔ローマ軍と戦った英雄ユダの旗本に馳せ参じた連中のせがれたちなんです。おれたちは、おやじが十字架で殺されたのを見たんです。

恐怖のどん底でうごめいていたおやじの声が今でも耳に残っているんです。それからおれたちは、ほうり出され、浮浪者になって、飢えと寒さとたたかってきたんです。そこでみんなと誓い合ったんです。いつかおやじたちのかたきを討とうってね。時がきたら預言者の町エルサレムを救うために反乱を起こし、呪われた異邦人(ローマ人)をおんだしてしまうってね。

このために金持ちを略奪しているんです。財宝がたまったら、たしかな場所にかくしておいて、反乱のときを待つのです。財宝の一部で武器を買い、こん棒しか手にしていなかったおやじたちよりもずっと強力な武器でたたかうんです。だからお若い方にもおれたちに加わって一緒に目的を果たしてもらいたいんですよ。お見受けしたところ、お若い方は、知恵があり、勇気もあるようですから」

イエスはくりかえして言った。「私は人々を滅ぼすためではなく、癒やすためにきたのです」「では、おれたちと一緒にやりたくないというのですか」「そのとおりです」イエスの返事をきいて盗賊どもはざわめいた。

しばらく沈黙が続いてから首領は言った。「旅のお方、あなたはおれたちの囚人なんですよ。おれたちを裏切らないようにするためにも、ここからは出られないんですょ」イエスは尋ねた。「どうしたら人を癒やすことと滅ぼすこととを同時にやれるんですか?」

首領は言った。「そんなことがどうしておれに分かるんですか。とにかくおれはあなたのことを高くかっているんですよ」首領はイエスをうながして隣接している小さな部屋に連れて行き、今にも死にそうな男が横たわっているのを見せた。

「ごらんなさい、私の弟です。残された私のたった1人の肉親です。それも、こないだの騒ぎで重傷を負ったのです。こいつは本当に運がわるいんですよ」
首領はごつい体を震わせながら泣いた。首領は命令するような口調でイエスに言った。

「旅のお方よ!おれには死の臭いがわかるんですよ。多くの経験からね。だからどんなにすぐれた医者にみせても、こいつは助からないんですよ。もしも、あんたがこいつを癒やしてくださるんでしたら、いつでも解放してあげますよ」

病人は、ユダといって、首領の顔をじっと見据えながら、死の恐怖におののいていた。イエスは、死の床でおびえきっている者に心から同情し、何とかしてやりたいと思った。イエスは病人がまとっていたぼろ服を脱がせ、きれいに洗ってから、清潔な麻布で体を包んでやった。ユダは大声をあげて泣き出した。

どうやら苦悶から抜け出した様子であった。イエスは彼の頭にそっと手をおいて彼を勇気づけた。しばらくすると、ユダは明るい顔に変わり、溜め息をついてから深い眠りについた。そこでイエスは言った。「ねむれば彼は再び生き返るでしょう」

首領はイエスの手先から不思議な光が発しているのを見てたじろいだ。畏敬の念にうたれたからである。2人は一晩中ユダのそばで見守っていた。病人が余りにも静かに眠っているのを見て、首領はもう死んでしまったのではないかと思った。疲労と絶望がおおっていた。

首領は立ち上がりブツブツ言いながらうろつき回った。イエスが静かにするようにと合図をおくっても、それには気がつかないので、小さな、ほっそりした体のイエスが、巨大な首領の腕をつかまえ、力づくで洞穴の外へひきづり出してしまった。

ユダのもとに戻ってみると、兄のしゃべり声で目を覚ましていた。イエスはもう1度眠りにつくまで、癒やしの手をユダの額の上に当てていた。自尊心の強い首領は命令された経験がなかったので、無理矢理洞穴の外へ出されたことから、ふて腐れた犬のように寝そべっていた。

癒やしの手をさしのべていたイエスは、ユダが深い眠りについたことさえわからないくらい疲れきっていた。まだ日も暮れていないのに、イエスは癒やしのために全精力を使い果たし、そこに倒れてしまった。首領が我が子のように抱き上げて自分の床にねかせた。

首領は弟のところへ行ってみると、何とつやつやした顔色をしているではないか。彼は即座に生き返ったことを感じた。弟から死が遠のいていったのである。盗賊たちはイエスを囲んで酒盛りを始めた。祝いの酒宴である。ユダが生命の息吹きをとり戻し、首領がすっかり元気になったことで彼らは大いに喜んだ。

たらふく食べ終わった頃、彼らはイエスにあれこれと質問をした。イエスは色々な例を挙げながら質素な生活の素晴らしさを説いた。話がガリラヤの人々の勇気にふれるや否や、次第に興奮してきて、ローマ憎しの感情がむきだしになってきた。「おれたちゃ、まずは貧乏人を苦しめている金持ちをやっつけるんだ!偉そうなつらをして威張ってやがる売国奴をほうり出そうじゃないか」

イエスはすかさず言った。「あなたがたも金持ちになりますね」「そうともさ、おれたちゃ派手な暮らしができるって訳さ」イエスは尋ねた。「ローマ軍が大挙してやってくるまでの話でしょうね」「やっらがやってきても、おれたちは戦ってやつらを先祖の土地からおいはらっちまうさ」

イエスは溜め息をついて、それからは何ひとつ語ろうとはしなかった。彼らは散々大ぼらをふいたり、歌いまくってから眠りについた。イエスと首領の2人だけが残った。首領が言った。

「旅のお方よ、あなたの名は何というのですか。あなたは何とすばらしい方でしょう。これからも私たちのそばにいて、イスラエル救済の仕事を助けていただけないでしょうか」

「私には人々を癒やす使命が待っています」首領は眠っている弟の顔を見詰めながら言った。「そうでしたね。あなたの使命は、癒やすことですね。我々は浮浪者だから、ときには自分を守るために人を殺さなきゃならんときもあるのです。

我々は、多くの危険に取り囲まれていて、いつ敵に襲われるか分からないんです。私はあなたに安全の保証をさしあげることはできませんが、国のためになる仕事をあげることはできます。そして私の愛も一緒にね」

「私は平和を愛する人間です。機が熟せば、癒やしの業で人々に奉仕するのが最もふさわしいと考えているのです。ですから私はここから出てまいります」
イエスは首領が自分に約束したことを思いだしていた。弟を癒やすことができたら自由にしてやるという約束である。

首領もそれをよく承知していたので拒むことはできなかった。別離の悲しみをこらえながら首領はイエスの申し出を受諾した。首領は言った。「どうかひとつだけ約束して下さい。2年後にもう1度お会いしたいのです。もちろん私が生きていればのことですが、もう1度お目にかかれたら、あなたの知恵の言葉を聞かせていただいて大いに心を豊かにしたいのです」

イエスは快く承知した。2年後にやってきて、見つからなかった時は、あちこちを訪ね回って探し出すことを約束した。イエスと別れを告げてから洞穴の中に戻ってきた首領は、弟ユダに言った。

「わしは随分多くの人間と会ってきたが、あのようなお方は全く始めてだ。あの方はきっと預言者にちがいない」ユダはすかさず言った。「あの方は、多分イスラエルの民を解放すると聖書に記されている救い主かもしれませんね」

「いや、そうじゃないね。あの方は平和を愛する預言者だろうて。もしも救い主ならば、イスラエルの王者として我々をリードし、剣をとりあげて戦いに向かわれるはずだ」

後になって首領は、弟の言った言葉を思い返してみた。記憶という倉庫の中に大切にしまっておいた種が、いつしか立派な果実をつける日が到来することを信じているかのように何度も思い返していたのである。

「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→

以前から脳内にアイデアは存在していたものの、あまりにも難しそうだったので着手せずにいた「ある変形ギミック」を固めるべくクロッキーに向かって頭をひねっているのですが、たぶんこのアイデアはカタチにならないですね。ボツになると思う。それよりストーリーのネームがほぼ固まったのでそちらを先に描いた方がイイかも知れません。

霊団がさらに使命遂行ストップといえるような事を言ってきてます。あんたたちは僕の人生を破壊してこの仕事をやらせた11年を一体何だと思ってるんだよ。まぁ永遠の中の11年なんて一瞬の出来事であり全く取るに足らないと言えばそうなんだろうけど。

使命遂行やる気がないならもう終わりにしてくれ。全く事態を前進させるつもりもないのにただ無意味に僕を物質界にダラダラ残し続けるというのだけはやめてくれ。残すからには結果に到達させろと言いたいです。ストーリーの線画に着手するかも知れません(祈)†

あぁそうか、霊団はずっとスピードダウン要求してるから、僕のやる気をなくさせようとしてるって意味もあるのかも知れない。チョト裏読みしすぎかな、本当に危機が迫ってるからああいう事を言ってくると考えるのが普通だろうな。

眼前に複数の作業が控えており、とてもやりきれなくて心底ウンザリですが、もっとも苦しいのは書籍原稿執筆でしょう。フラーならいつまででも描き続けられますがこの書籍原稿はつらすぎる、昔の事をほじくり返してテキスト撃つのはスゴク苦痛です。本当に挫折率は高いです、まず書き切れないでしょう。

で、先ほどのブログを受けての僕の所感ですが、別に今に始まった事ではありません、霊団からはこれまで何度となく同じ趣旨の事を言われ続けてここまでやってきたのです。ただ言葉のニュアンスを少し変えてさも別の事を言ってるような空気感にして霊聴に降らせているだけで、言ってる事はずっと同じなのです。

僕は霊団に人生の基盤を破壊されていますので大きな物的アクションというものが全くできません。小さな事を地味に続ける事しかできなくさせられているのです。とにかく情報拡散を続ける事、テキストなり絵なりをずっとUPし続ける事、現状それしかできません。霊団は結果に到達させないようにしてるのではないかと考える事さえあります。

まずは「ベールの彼方の生活 4巻」のテキスト見直し、フラー26新規ギミック構築、書籍原稿執筆、このあたりに集中する事になるでしょう。自動書記テストも挫けず続行します。新規の霊言が降ってくれば一気に状況が変わるからです。今自分にできる事をやるしかありません(祈)†

「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→

230802死刑台確定

霊性発現(2012年6月)してから何と11年が経過しています。この間、まるっきり何の物的進展もなく、決して大げさな表現ではなく真実として1度たりとも事態が好転した事がなく、僕を取り巻く状況は悪化につぐ悪化を極め、耐えがたき怒りと苦悩に満ち満ちて日々を暮らさざるを得ない状況となっています。まずはインスピレーションを羅列してみますが↓

これほど最悪のインスピレーションがあるでしょうか。なぜ何も悪い事をしていない僕がこれほどヒドイ目に遭わされなければならないのでしょうか。物質界の理不尽ぶりをなぜここまで体現させられなければならないのでしょうか。永遠に納得できる日はやってきませんが、とにかく説明だけはしてみましょう。

60 52です 70 80

230802_60、52です

霊性発現以来11年、霊団が降らせてくるインスピレーションは終始一貫して「良い意味、悪い意味、両方を封入したカタチで降らせてくる」この姿勢が徹底されており、1度たりともその方向性が崩された事がありません。今週のインスピレーション群も両方の意味に受け取れるインスピレーションのオンパレードなのですが、この「60」「52です」「70」「80」は良い意味の方に振って霊団が降らせているようです。

これらはすべてアナログ絵の通しナンバーの事で、上記の絵の事を言っているのですが、だいぶ昔に描いたこれらの絵を見てみると「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡のニオイが感じられます。それはそうです、これらの絵を描いていた当初は、自分の未来がこれほど悲劇的状況になるなどとは夢にも思っていませんでしたので。

「あぁ、この絵の通りになるという意味か、そりゃあイイ」と、簡単にそう解釈しておけばいいのでしょうが、残念ながらこれら絵とは正反対の意味のインスピレーションが多数降っているのです。「だからどっちなんだよ、これじゃわかんネィだろ」この11年、ずっとこのジレンマをやらされているのです。イライラのレベルがタダ事ではないです。

■2020年9月3日UP■
「75~80」これはアナログ絵75から80という意味ですが、この通りになるという事なのか?(祈)†
人として当然の責任を取れ!ひとりの人間の人生をここまでメチャクチャにして「ゴメン」の一言で済む訳ないだろ。プライドを持って最後まで責任ある仕事をしろ、それでも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させられず奴隷の女の子たちを救出してあげられなかったらとにかく責任を取れ。あんたたちの悲願だろ!あんたたちが僕にやらせたんだろ!目に見える結果に到達するまで死ぬ気で仕事しろ!…続きを読む→

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降るよー 休みを下さい

230802休みを下さい

「降るよー」これは僕という霊媒から新規の霊言を霊団が降らせるつもりでいるという意味なのですが、コイツら(霊団)は口ではずっと降る降る言い続けていますが実際は1ミリたりとも降った事がなく、現在僕は「自動書記テスト」まで敢行していますが、そちらもお見事なまでに何の反応もなく、それら情報から普通に冷静に判断すれば「信用できない」という事になるのです。

とはいえ僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくれば、それほど素晴らしい事はなく、僕はデザインの人間としてあらゆる情報拡散のためのスキルを有していますので、降りさえすればそれらスキルを駆使して徹底的に物質界にその霊言を広める事ができるのです。

「休みを下さい」これは霊団がずっとずっと言い続けている「スピードダウン要求」のインスピレーションで、以前「エクスパーサ」というインスピレーションを紹介した事もありますが、意味は全く一緒で「使命遂行を止めなさい」と言ってきているのです。

あのなぁ、画家の人生捨てさせてこの仕事をやらせたのは他でもないあんたたちだろ。それを全力でやめさせようとしてるって一体どういう事なんだよ。つまり使命遂行開始時点から僕の事を信用してなかったって事か。最初から僕にはできないと思っててやらせたって事か。

できっこないと思ってダメもとでやらせてみたら以外にも僕がガンバっちゃって情報拡散がだいぶ進んで、いよいよ身に危険が迫っているからあわててやめさせようとしてるのか。それじゃまるで行き当たりバッタリじゃネィか。

霊団は事ある毎に「ゴメンゴメン」言ってくるようになっていますが、もう完全に自分たちの導きの失敗を認めていると言っていいのではないでしょうか。

イヤ、あんたたちは守られた快適な境涯で生活していて自分の身に何の危害も加えられない状態で僕にイヤな仕事を全部丸投げしているだけなんだからそれでもいいんだろうけど、コッチは人生ブチ壊されて何の補填もない状態で物質界にホッポラカシにされてるんだよ。その仕事の姿勢はどうなんだよ。

「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→

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戻れ あぶないよ キケンだぞ ドンマイ わりーね

230802あぶないよ

「戻れ」これが霊団が何度も言ってきている「絵に戻れ」という意味で、絵に戻る事そのものを言っているのではなくて、とにかく僕の身に危険が迫っているので使命遂行から離れさせようとしているという意味です。

「あぶないよ」「キケンだぞ」これが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって僕がいよいよ危険な状態にさせられるという意味のインスピレーションで、詳細は後述させて頂きます。

「ドンマイ」「わりーね」このセリフは、もう僕に迫る危機を回避不能で、自分たちの導きの失敗の責任問題を棚に上げて完全に開き直っているように聞こえます。

「イヤーその物質界での最悪人生は全て帰幽後にこちら(霊界)で埋め合わせがおこなわれるから何も心配しなくていいんだよアキトくん、わり―ねわりーねキャハハハハ♪」こういう風に聞こえます。

皆さまは自分の人生をメチャクチャに破壊されて、その超本人たちからこういう事を言われたらどういう気持ちになりますか。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの感情のホンの一端でもご理解頂けると有り難いのですが。

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地獄の底 死刑台確定 終わったよ 笑いごっちゃないんだ イジメてる

230802死刑台確定230802終わったよ230802地獄の底

はい、今週のインスピレーション群の中で最悪、イヤ、使命遂行11年の中で最悪といってもいいのではないでしょうか、今回はコチラ「死刑台確定のインスピレーションをブログタイトルに冠する事としました。まずは順を追って説明してみましょう。

「地獄の底」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の帰幽後に置かれる境涯の事を言っているのであり、僕の事を言っているのではない事だけは間違いないでしょう。

1億回でも公言を続けますが、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、信じられない人数の奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して、泣いて助けを求める女の子を見てケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人し死肉を食べまくっているのです。生まれてから死ぬまで女の子を殺しまくって遊んでいるという事です。

※コイツらの奴隷の女の子の殺害人数はひとりふたりではないですよ、霊団いわく「総殺害数487」ですが、そこから日数が経過していますからさらに殺害された女の子の人数は膨れ上がっているはずです。コイツらはレイプが人生の全てですから絶対に強姦殺人をやめる訳がありません。自分たちの邪悪の正体が国民に知れ渡りまくっていても、ずっと城の中に隠れて処刑遊びを続けているに決まっています。

これほどの悪のおこないを延々と繰り返している人間が、帰幽後に幸福な境涯に赴く事がない事くらいは皆さまもちろんお分かりですよね。神の公正は絶対的に機能し誤るという事がありません。自分が犯した罪悪とピッタリ同じ重さの暗黒を背負わされる事になるのです。

※シルバーバーチ霊も「もし神が失態を演じる事があるなら、この宇宙は明日という日もおぼつかなくなるでしょう」と仰っています。

つまりコイツらは女の子の殺害人数がハンパなく、しかも動機も最悪で救いの余地が一切ありませんから、帰幽後に落ちる暗黒もただの暗黒ではなく底の底の底に落ちるという感じでしょう。コイツらが落とされる暗黒の底に比べればユダなどかわいいものかも知れません。それくらい最悪の未来がコイツらに待っているという事です。しかも回避不能です。神の因果律に回避方法はありませんので。

どういう風に回避不能かを説明してみますと、肉体は自動的に朽ち果てて脱ぎ捨てるようにできています、肉体をまとったまま永遠に物質界に存在し続ける事は不可能です。人間全員が100%肉体を脱いで本来の所属界である霊界に帰ります、人間は元々が霊ですから霊界以外に帰るところなどありません。

そして物質界生活時のおこないによって自分の霊的身体(幽体、霊体)の波長が形成されて、良いおこないをした人間の波長は高まっていて、高い境涯に自動的に引き付けられてそこで生活します。悪いおこないをした者は幽体の波長が低くなっていて、その低い波長と感応する低い境涯に自動的に引き落とされていき、そこで絶望の生活が始まります。

人間という存在にはそれ以外の未来はありません。はるかはるか進化した暁にはそれ以外の人生も宇宙のどこかで待っているのかも知れませんが、現時点で地球圏に所属する僕たち人間にはこれ以外の未来はなく、物質界生活時の善行、悪行の責任を寸分の狂いもなく取らされるようになっています。ね、逃げ道は一切ないでしょ。お分かり頂けるでしょうか。全ては自己責任という事です。

「終わったよ」これがどっちの意味で言っているのか判断できません。どっちというのは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が終わったのか、それとも僕の使命遂行が終わったのか、という意味です。

この「終わり」というインスピレーションも「ゴメン」と同じくらいの頻度で霊団がずっと降らせているもので、霊聴に聞かされるたびに「だからどっちの意味の終わっただよ」と僕はムカつかされるのですが、これだけ言われ続けていてもまだどちらの意味なのか判断できません。

ただ冒頭で紹介しました「60、52、70、80」のアナログ絵のインスピレーションの意味を考えると前者の意味つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が終わった、という風に受け取りたいですがどうでしょう、まだわかりません。

「笑いごっちゃないんだ」これは霊団のセリフというより僕のセリフと言いたくなるインスピレーションで、要するにこれから僕に笑いごっちゃない状況がやってくると言いたいのでしょうが、現時点で十分笑いごっちゃない人生やらされてるよ寝言いってるんじゃないよ、と言いたくてたまりません。

「イジメてる」これは霊団が僕をイジメるインスピレーションを降らせているという意味で、これ以上ムカつく言葉はないのですが、実はこれには別の事情がありまして、霊団が僕をイジメるのはれっきとした理由があるのです。僕はそれを理解しているので何とか首の皮1枚こらえて使命遂行を続けている、という事なのですが、申し訳ありません、その詳細説明はできない性質のものなのです。

「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
↑あえて言うなら過去このようなブログを書きました。こちらから意味を推察して頂きたいと思います。僕の帰幽後の未来を思って霊団はキビシイ事ばかりやらせてくるという意味です。僕は一応知識としてそれを理解しているが、ムカつく事を延々と言われ続けてそれを納得できるはずもなく、霊団への怒り憎しみは増幅するばかり、という感じです。

フゥゥ、ではこちら「死刑台確定の意味の説明をして最後とさせて頂きますが、これにはふたつの意味がありまして、皆さまもちろんお分かりの事と思いますが↓

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑台確定
僕、たきざわ彰人が死刑台確定

このどちらかの意味で霊団が降らせてきたという事になるのですが、霊団がどちらの意味で言ってきているのか判断できません。ただ、残念ですが前者10%、後者90%という感じの比率ではないでしょうか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が正しく罰せられる事になるとは、この狂った腐った物質界の実情を考えるとあり得そうもないと思うからです。

現在僕たちが所属している物質界とは【神】が経綸する全宇宙の中の【最低ランク】の存在の場です。何度でも言います「最低ランク」です。理不尽、横暴、悪行、偽善、洗脳が横行する【神の美、神の善】などとても感じられない最悪の世界です(とはいえ神の美が存在しないという訳ではありません、ごくわずかにちらっと顔をのぞかせる程度には存在しますが…)

正しいおこないをする者が理不尽な目に遭わされるのが物質界の常ですから、考えたくありませんが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言し、奴隷の女の子の存在を拡散し続ける僕、たきざわ彰人が無実の罪を着せられて死刑台送りにされるというストーリーがもっとも濃厚でしょう。

これは言い換えれば「物質界生活時のイエス様の磔刑(はりつけ)と全く同じシチュエーションになる」と言えると思います。ですので帰幽後の人生を考えれば「良い選択肢」という事になるのかも知れません、少なくとも物質界人生を完全に達観できている連団メンバーの眼からすればそういう風に見えるのかも知れません。

(正しいおこないを最後まで貫いて殉教の死を遂げた者として高い境涯に赴く権利を得るという意味 ※そういえば100の光の霊団の構成メンバーは殉教の死を遂げた方々なのだそうですね)

「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
が、物質界に現実に身を置いてヒドイ人生をやらされている真っ最中の僕が、知識としては理解していても実際に最悪の最期を遂げさせられる事になったとして、それを誰が真正面から受け止められるというのでしょうか。イヤに決まってるでしょ。

霊団はずっと「終わり終わり」言い続けてますが、だからどっちの終わりだよ。物質界にはびこる強姦殺人容認システム、地球全土に絶望的なまでに浸透しまくってしまっているメディアを駆使しての邪悪の洗脳、これらを撃ち滅ぼして人々が洗脳から完全に目覚める日がやってくるという意味か。

それともまたしても過去の歴史が繰り返される如く、過去幾千人の正義の使者が殉教の死を遂げさせられた如くに、僕、たきざわ彰人も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって葬り去られ、僕の口を利けなくしてから徹底的に国民再洗脳がおこなわれ、日本国民は「天皇一族の言っている事が正解で、たきざわ彰人がインチキのバカだった」と認識違いをさせられてしまうのか。

21世紀にもなってまだ洗脳にやられ続けるその姿は、僕が帰幽して霊眼で物質界を見下ろした時にさぞ残念に映じる事でしょうが、皆さまにはそろそろいい加減に真実に目を覚まして頂きたいと思うのです。僕が死刑台送りにされてもまだ目が覚めませんか。僕のような人間があと何千人殉教の死を遂げさせられたら皆さまの眼は開かれるのでしょうか。

上記のインスピレーション「60、52、70、80」の意味を考えれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の方が死刑台送りにされると解釈したくなりますが「ドンマイ わりーね」というムカつく事も言われていますので全く楽観などできません。最悪の事しか思い浮かびません。
ここでひとつ皆さまに質問してみましょうか。皆さまは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「死刑台確定になるのと、僕、たきざわ彰人が「死刑台確定になるのと、どちらが嬉しいですか。
もし僕が死刑台送りになる事が嬉しいとおっしゃる方がいましたら、僕はその方に拍手喝采を送りたいと思います。そして帰幽したが最後、僕はあなたの方を2度と振り向く事なく霊的進歩向上の人生を歩みます。あなたはずっとそうやって目を閉じていて下さい。進歩向上の意思が心に芽生えない者には救いの手を差しのべようがないからです。

自覚が心に芽生えていない者に手を差しのべるとどうなります?侮辱の言葉を投げつけられるのがオチです。「ベールの彼方の生活」にそういうお話が複数紹介されています。本人に自覚が芽生えない限り救いようがないのです、それでその自覚を促すために苦難、悲劇が物質界に存在するのです。自ら苦難を味わって自覚に到達するしかないのです。

こればっかりは誰も助けてくれません自分でやるしかないのです。守護霊も助けてくれません、むしろ逆の事をして(苦難に飛び込ませて)自覚に到達させようとしてくるはずです、それが本人のため、帰幽後の人生をより良くするためだからです。本人が抱えるカルマ解消のため、という見方もあると思います。

フゥゥ、この最低最悪物質界人生をいつまでやらされなければならないんだ。もう本気で終わりにしてくれと思っています。かといって「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される事ほどおもしろくない事はありません。

信じられない人数の幼い女の子を強姦殺人しまくっている人間を全く罪に問う事もできず、その邪悪の正体を公言する人間が抹殺されて、そのニュースを見たあなたの心の中に何の疑問も不快感も湧き上がらないとでもいうのでしょうか。

あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。

物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。
正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。
皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です。
永遠の視点から自分の人生を眺める事ができるようになれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は暗黒の底の底に落ちていき、正直に生きた僕はまぁまぁ明るい境涯に赴いて進歩向上の人生に勤しむ事になります。皆さま、どちらが「真の勝利者」でしょうか。
この「永遠の人生の視点」を獲得するためにも「霊的知識の理解」が必須なのです。それも帰幽して霊界生活に突入してからお勉強するのでは遅いのです。物質界生活中にしっかり学んで自分の人生に活用し、正しい判断ができるようにならなければ、何度も物質界に再降下させられ時間をムダにする事になるのです。
さぁ、不愉快極まりない最期を遂げさせられる可能性が極めて濃厚となっていますが、僕のブログをご覧の方は僕の性格をご存じだと思います。僕の画家時代からの口ぐせの言葉もご存じの事と思います、そう↓

1歩も退く気はない

1歩も退く気はない
です。正しいおこないをする者は、何ひとつ恐れる必要はありません。ホワイトイーグル霊(ヨハネ氏)が書籍の中で「イエス様のお顔を直視しなさい」と仰っています。これは正直に生きなさいという意味も含まれていると思います。心にやましい事があればイエス様のお顔を直視できないはずですから。
僕にその資格があるとは思っていないものの(何しろ僕は霊団に対する反逆の度合いが尋常ではありませんので)ただ正直には生きているつもりですので、多少ためらいつつもイエス様のお顔を直視して使命遂行を続行してみるつもりです。
皆さまは自分の心にウソをつき続けますか、そして帰幽後に後悔しますか。それとも物質界生活中にヒドイ目に遭わされるとしても正直を貫き通して、帰幽後にパラダイスに到達したいですか。どちらが賢い人生だと思いますか。
皆さまは答えはお分かりのはずです。たとえ僕が死刑台送りにされるとしても、皆さまは真実の道を貫き通して下さい。それが皆さまの帰幽後の霊界人生を明るくする事につながるのですから(祈)†

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「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†■2023年7月26日UP■
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†
今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です…続きを読む→
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→


八ヶ岳アタック950プロセス実行

ブログテキスト75%完成中といったところ、撃つのが苦しすぎて先ほど少し仮眠してしまいましたが何とか撃ち続けています。こんな内容誰がノリノリで撃てるものか、そういうテキストを撃っています。いつまでこんな事やり続けなければならないんだ、本当にいい加減にしてくれ、という霊団への怒りが無限に湧き上がってきます。

まずは撃ち切る事に集中しないといけません、あとの作業が殺人的に控えていますので。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPです。ググると雷の撮影はそれほど難しくないそうですが長時間に及ぶようで、山で足が止まるのは宜しくありませんのであまりそちらにこだわらないようにしましょう。止まらずガンガン動き続けるのが重要なんですよ、特に低温時は。

フゥゥ最悪のテキストを撃ち始めます、何でこんなもの撃たなければならないのか。なぜこんなヒドイ目に遭わされなければならないのか、僕はただ絵が描きたかっただけの人間なのに。許せない、永遠に許せない。んんんんんんんんんんん(祈)†