230830急がば回れ

絵を描き進めています。11年もの長きにわたる怒りと憎しみの蓄積がありますので、今回ばかりは簡単には反逆をやめません。当分は絵を描き続けて、霊団に完全にブチ壊された人生を幾分でも立て直せるように作品数を増やしていくつもりです。まずは今週霊団が降らせてきたインスピレーションですが↓

霊団はもう僕を最低最悪のところに閉じ込める以外の事は何も考えていません。僕はもう何年も前からずっと霊団に対して反逆を実行して全くその反逆が完成せずにここまできていますが、絵のチカラを使って今度という今度こそ反逆を完成させるつもりでいます。死んでも達成します。さぁインスピレーションの説明に入りましょう。

〇〇がいちばん美しい イエス様

230830〇〇がいちばん美しいイエス様

まず大前提の霊的知識をお話させて頂きますが、霊界上層界から物質界を見下ろした時、善なるおこないをしている人間は光輝いて見え、宜しくないおこないをしている人間は暗くてよく見えないのだそうです。つまり良いおこないをして光り輝いている人間は「高級霊からよく見える、それだけ援助を受けやすくなる」という事です。

霊性発現初期、確か2013年1月だったと思いますが、僕は霊団から「ミスターアルファ星」というインスピレーションを受け取った事がありました。アルファ星とはもっとも輝いている星の事ですが(次に明るい星がベータ星、その次がガンマ星、といった具合)霊性発現当時、僕は霊界上層界の方々から大変確認しやすい輝き方をしていた事がうかがえるインスピレーションとなります。

で、今回の「〇〇がいちばん美しい イエス様」これは幽体離脱時映像だったのですが、○○は僕が現在生活している場所の地名です。つまり僕がいる場所が物質界の中でもっとも光り輝いていて美しいという意味であり、過去のインスピレーション「ミスターアルファ星」とほぼ同じ意味になるのですが、僕はこの幽体離脱時映像は“どうかな”と思っているのです。

というのも僕の霊団に対する反逆の思念、怒り憎しみの感情は紛れもなく本物であり、こういう精神状態の人間がミスターアルファ星のように光輝いていて高級霊の方々の霊眼によく見えるという事は考えにくいと思うからです。

イエス様が「僕のいる場所が物質界の中でもっとも光輝いて見える」と仰っているそうなのですが、まぁ霊性発現しているくらいですから多少は光っているのでしょうが、いちばん美しいというのは言い過ぎではないでしょうか。どうも僕の反逆を止めさせるためのご機嫌取りのような気がしてなりません。

まぁそういうひねくれた物の考え方をせずイエス様に言われたままを真っ正直に受け取って、さらに自分の霊体が光り輝くように謙虚を貫くというのが霊的使命遂行者の取るべき正しい態度ですが、11年ですよ11年。

11年人生をブチ壊されて全く何の結果にも到達していない、この先もさらに破壊が続くと言われている、これほどヒドイ状態にさせられて謙虚を維持できるほど僕は完成された人間ではありませんので、どうやっても怒り憎しみが心に湧き上がってくるのです。まぁ霊的な事に全く理解のない一般の方々に比べれば多少は光って見えるという程度に理解しておきましょう。

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読んだ先に本がある事を今は何も知らなくていい ピカード制作書籍 残さなきゃいけないよな

230830読んだ先に本がある事を今は何も知らなくていい

これは霊団がしつこく何度も言ってきている「書籍制作」「出版社設立」に関するインスピレーション群なのですが「読んだ先に本がある事を今は何も知らなくていい」これは現在僕がおこなっている「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」に関するインスピレーションで、70冊超の霊関連書籍を読み進めた先に書籍出版が待ち受けているという事を言っているのです。

これはどういう事かと言いますと、僕たち人間は1度お勉強した内容は記憶の層に蓄積されて決して失われる事がないそうです。すっかり忘れていて思い出せない事柄でもちゃんと記憶の引き出しの中(潜在意識)にはデータとして残されていて、支配霊は使用する霊媒の潜在意識の中の語彙を使用して霊言を降らせるのだそうです。

つまり、霊媒となる人間はたくさんお勉強すればするほど使用できる語彙が増え、使用する支配霊は霊言を伝えやすくなるという事です。って、僕という霊媒を使用できるかのような事を言ってますが、僕は自身が霊媒として機能する日はやってこないと思っていますので、このインスピレーションは冷め切って見ています。

「ピカード制作書籍」霊団は事ある毎に僕の事を「新スタートレック」のジャンリュックピカード艦長に見立ててインスピレーションを降らせてくるのですが、要するに「アキトくん自伝書籍書け」と言ってきているのです。

「残さなきゃいけないよな」これは霊的使命遂行の詳細および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子の悲劇の惨状について物質界に書き残しておくべきという霊団の意向ですが、僕はもう当分の間、絵に戻る事を決めています。

もう自伝書籍の原稿執筆の意思は全然なくなってしまいました。それにもう状況が変わってしまいましたので書くに書けません。この11年の霊団に振り回され続けた人生破壊の一部始終を書き残すなどという不愉快極まる作業はもう全然やる気が起きません。

で、僕はコイツら(霊団)との付き合いが長いですので動きのパターンはだいたい分かっています。自伝書籍の原稿執筆に本腰を入れて、ある程度まとまった量が書き上がって、間もなく書籍というカタチになりそうな頃合いを見計らっていつものように「別のムカつく事」を言ってきてやめさせてくるに決まっています。

思い返してみれば、アレやれと言われてやり始めると別の事を言われてやめさせられる、そちらに集中しているとまたそっちに戻れとか言ってきてまた途中でやめさせられる、そうやって11年、何の結果にも到達させないようにしてきたのですコイツらは。

絵に戻れと言ってきたかと思えば今週は絵をやめて原稿撃てとか言ってくる、コイツらの真の狙いは「何の結果にも到達させない事」なのです。いよいよ帰幽という時になって自分の物質界人生を振り返ってみた時「アリ?結局何にも結果出せてネィじゃん」という風にさせるつもりなのです。

「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→

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敵のシステム切断

これも幽体離脱時映像だったのですが、ヒトの毛細血管に侵入できるような微細な医療ロボットのようなものが大量に動き回って「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の気付かないうちに内部から破壊工作をしているという感じの内容でした。

つまり霊団は、使命遂行が僕の肉眼には全く進行しているように映じないが、より深いレイヤーでしっかり破壊が進行していると言いたいのでしょう。僕は霊団の事をずっと「口だけ霊団」と公言していますが、このインスピレーションもその典型のように感じます。

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聞かされておりますからね

230830聞かされておりますからね

これは霊団メンバーが、さらに上層界の高級霊の方々に「使命遂行の今後の展望」を聞かされているという意味。それは当然の成り行きであり了解なのですが、その「聞かされている内容」が問題なのであり、それが実は皆さまにお話できない内容なのです。

使命遂行を前進させた先に(つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出した先に)宜しくないものが待ち受けている、それを聞かされているので僕をそこに行かせる訳にはいかないという事を言っているのです。

だぁかぁらぁ、それは僕にこの仕事をやらせる初期の時に分かってたはずだろ、そう言ってくるという事はつまり最初から結果に到達させるつもりがなかった、ただ僕の人生を破壊するためだけにこの仕事をやらせていた、という意味になるんだよ。だから究極に頭にきてるんだよ。

申し訳ありません、このインスピレーションは詳細説明ができないのです。削除してもよかったかも知れません。

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ももちゃんを完全に忘れさせようとしてる

申し訳ありません、これはインスピレーションだったのですがムカついてクロッキーにメモしなかったので何と言われたか忘れてしまいました。ただし意味は「ももちゃんを完全に忘れさせようとしてる」という内容でした。

何度も同じ事を書いて申し訳ありませんが、ももちゃんはじめ奴隷の女の子たちの情報を僕に教えてきたのは他でもない霊団です。ももちゃんのSOSを何度も僕に降らせてきて、僕にももちゃんの絵をあそこまで描かせたのは霊団なのです。

ももちゃんたち奴隷の女の子が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人され続けている事を僕に教えてきておきながら、それを忘れさせようとしているとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。

皆さま、単純にこの霊団とか名乗っている奴らを“人間として”どう思いますか。明らかにおかしいと思いませんか。助ける気がないなら最初から奴隷の女の子の存在を教えてこなければよかっただけの事だろ。僕は霊団に言われるまでそんな事全然知らなかった訳ですから、黙っていればよかっただけのはずです。

なぜ助ける気もないのにわざわざ教えてきたというのか。しかもあれほど猛烈怒涛にインスピレーションを降らせてまで。これほど教えられてきているのに忘れるなどという事が有り得る訳がないだろ。先ほど潜在意識のお話もしましたが、一度覚えた情報は潜在意識に記録されて決して消える事がありません。一見忘れたように思えてもちゃんと潜在意識には情報が残っているのです。

つまり霊団の言っている事は霊的知識的に見てもおかしいという事になり「人格を疑う一言」と言えるのです。おかしい、絶対におかしい、死んでもおかしい。コイツらの言っている事は永遠に納得できない。

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帰幽 神

これは僕の反逆が霊団の手に余るほどひどく、使命遂行続行不可能と判断されて「神の手により帰幽させられる」という意味なのかどうか分かりませんが、僕は「帰幽カモン」を公言し続けている人間であり物質界に1秒たりとも残っていたくありませんので、帰幽で一向に構わないのですが、宇宙最大級に釈然としないものが残ります。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させられていない、奴隷の女の子はひとりたりとも救出できていない、僕という霊媒を使用して新規の霊言を物質界に降らせる事もできていない。霊団は僕という霊の道具を使用してなにひとつ、なにひとつ、仕事を完成させていません全てが中途半端です。

で、僕が気に入らなくて帰幽させるのか何だか知りませんが、霊界の人間の仕事って一体何なんですか。どれだけお気楽、能天気なんだよ、と思うのは果たして僕だけなのでしょうか。地球圏霊界の仕事とは何と無責任かつ、いい加減なのでしょうか。全く何の結果にも到達していなくて途中で切り上げても何の責任にも問われないと、そういう事なのか。

【神の因果律】は絶対的公平、公正であり、僕の反逆の責任はキッチリ果たさせて頂くつもりですが、霊団のこの姿勢が何のお咎めもなしというのが死んでも納得できない。このやる気ゼロのふざけた態度が公然と許される地球圏霊界とは一体どういう組織なのか。

僕を帰幽させるならすればいい。僕はずっと公言しているように帰幽後、地球圏霊界を離れるつもりです。もっとも「その資格アリ」とは絶対に判断されないでしょうからこの願望は間違いなく叶わないものと思わますが、一応人生目標としてはそういう設定です。

人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて全く何の結果にも到達させなかった奴らの命令を再び受けながら仕事するなんて絶対に有り得ないからです。まぁ帰幽して霊眼で全体を俯瞰で眺められるようになれば一気に事情を把握して考えが変わるのでしょうが、仕事の舞台は物質界なのだから物的結果に到達させるところまでやるのが当然だろ。物質界に身を置いている限りは霊団のこの態度は理解できないでしょう。

「帰幽 神」このインスピレーションが僕の反逆に対するペナルティ的意味を含んだモノであれば、僕はそれを真正面から受けます。僕は自分の責任を果たします。霊団が何のお咎めもないというのがどうしても理解できない。

「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→

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急がば回れ 静かに ゆっくり 動くな 天使のお告げ

230830急がば回れ230830動くな天使のお告げ

はい、僕の心はもう完全に絵に戻っていますので正直言って長文テキストを撃つモチベーションが維持できませんが、今回は「急がば回れをブログタイトルに冠する事としました。意味を説明してみましょう。

「静かに ゆっくり」これは霊団が長年にわたってずっと僕に言い続けている「スピードダウン」と同じ意味で、とにかく使命遂行の成就、達成を遅らせよう遅らせようとしているのです。なぜそこまでして仕事のスピードを遅らせようとしているのか、その意味は次のインスピレーション↓

「動くな 天使のお告げ」コチラで説明しますが、この「天使」とは、大ざっぱに説明すれば現在僕に付いて仕事をしている霊団メンバーよりはるかに霊格の高い、もう物質圏付近に降下する事もできない方々、イエス様とまではいかなくてもイエス様に近い同格の方々、という認識で良いと思います。

で、このインスピレーションはかなり強い警告の色彩が感じられ、さらに受け取った時の印象として(トランス時に映像も降ってきていたのですが)宗教的雰囲気が強調されていました。

えー僕は宗教的なモノに嫌悪さえ感じており、正直意味が分からないのですが、たぶん「神のご意志遂行に重要な事なので今はあまり動くな、スピードダウンしなさい」という警告の強調としてそういう空気感にしてきたのではないでしょうか。

なぜそこまで“動くな”“スピードダウンしろ”と言ってくるのか。それがこれまで何度となくブログで書き続けていますように「僕の身にいよいよ危機が迫っている」から“危機回避させる”という事なのです。

アナログ絵32

先日、WordPressを立ち上げている友人に少しだけ話した事ですが「文仁が僕に復讐しようとしている」という事なのです。もっとも文仁だけではないでしょう、明仁、徳仁、悠仁、その他、この強姦殺人魔を褒め称える事で生活の糧を得ている「強姦殺人ほう助」の人間たちももちろん僕に復讐しようとしているでしょう。

その復讐の具体的内容も霊団に言われているのです。それはとても皆さまにお話できない内容であり、霊団は僕をその状況に突入させないようにしている、つまり守っているという事になるのですが、それはつまり逆説的に使命遂行を停滞させる「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅亡させない、奴隷の女の子も救出しないという事になるため、僕はどうしても怒りがこみあげてきてしまうのです守ってくれていると分かっていても。

んんん、で、「急がば回れの説明ですが、要するにこういう感じではないでしょうか↓

我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。
そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。
アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ。遠大な悲願を達成させるために、タイミングを間違えてはならない。我々の言葉を信じるのだ↓
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

…とまぁ、こんな感じなんだと思います。確かに僕は霊的知識に基づいて思考できますのでこの霊団の考えは分からなくもないのですが、物質界の事情を無視していると僕には感じられるため、やはり怒りの念は消せないのです。

その物質界の事情の際たるモノが「僕が既にジイサンであり、残された時間はそんなに多くはない」という事です。「急がば回れ」ソリャ結構ですがそんな悠長な事言ってたら僕は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される前に老衰で自然死しますよ。

つまり僕にはこの「急がば回れという言葉は「結局何もしないつもりという事か」という風に聞こえるため、どうしても怒り憎しみがこみ上げてくるのです。

まるで物質界生活中に結果に到達させるつもりがない、僕にはただ情報拡散だけを延々とやらせて、使命遂行の本番の作業は次の霊覚者にやらせるとでも言っているように聞こえるからです。イヤ事実そうなのかも知れません霊団のムカつく動きを見ていると。

そうそう、霊団はいまだに「パリッシュパリッシュ」言ってくるのです↓

「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→
パリッシュ氏と言えばシルバーバーチ霊に「私の大の友人」とまで言わしめた偉大な心霊治療家ですが、謙虚の度が過ぎたからなのかハリー・エドワーズ氏やテスター氏などと比べても露出が低く、バーバネル氏がパリッシュ氏について小冊子を1冊書いているくらいで書籍はほとんど存在しないようです。

で、霊団はそのパリッシュ氏の事をずっと僕に言ってくるのです。シルバーバーチ霊はパリッシュ氏の事を「特殊な任務を帯び、犠牲と奉仕の記念碑を打ち立てている者」と称賛しています。つまり霊団が僕に「犠牲と奉仕をやれ」と言っているという解釈でいいと思います。

どういう事かと言いますと「我々はもうキミの代で結果を出すつもりはない、アキトくんにはこのまま自己犠牲の一生をやってもらう事になる、パリッシュ氏を見習って神に奉仕する一生を送るのだ」という意味なのです。

つまり僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりもなければ奴隷の女の子を救出する事もしない。(復讐を回避させるため)あえて俗な言い回しをすれば「究極に損な役回りをやらされる」という意味になるため、猛烈に頭にきてどうしようもないのです。

「絵に戻れ」と言ってきたのも「急がば回れ」というインスピレーションと同じ意味なのではないか。スピードダウンという意味と、もうひとつは「もう僕の物質界生活中に結果に到達させるつもりはないから好きにしなさい」というホッポラカシの意味を僕は感じるのでした。

奴隷の女の子を助ける気ゼロ。完全に見殺しにする事を霊界全土で決定している。僕の人生を完全に破壊した事に対する責任のような言葉も一切聞かれない。完全に開き直っているとしか思えない。いろいろ事情がある事は霊的知識として理解していてもなお「この仕事の姿勢は一体何なのか」と首を傾げずにはいられないのです。

地球圏霊界の運営システムは一体何がどうなっているのか。こんな理不尽が大手を振ってまかり通るとは、霊界と物質界がことごとく価値観が正反対なのは僕は霊的知識としてしっかり理解しているつもりですが、その知識を超える理不尽が僕の身に降りかかってきており、ただただ信じられないの一言なのです。

僕自身が表舞台に立ってチヤホヤされようとか、そういう事ではないんですよ、僕は山の単独行を続ける男であり孤独と自由をこよなく愛し、Dreamworkと称して一生絵を描き続けるつもりだった事からも、僕が露出好きではない事がお分かり頂けると思います。部屋にこもって1日中絵を描き続ける人生を送るつもりだったのですから。

犠牲と奉仕の一生は了解ですが、奴隷の女の子を完全に見殺しにして一体何の犠牲と奉仕なのか。地球圏霊界の仕事とは一体何なのか。そこまでして邪悪を温存し続けなければならないのか。物質界から悲劇がなくなったら困るという事なのか。だったらなぜ過去の霊覚者たちは霊の導きに従って殉教の死を遂げたのか。
意味不明。意味不明。宇宙最大級に意味不明。「急がば回れ」の言葉の通りスピードダウンの回り道をする事が、最終的には目標に到達する時期を早める事に繋がると解釈しましょう。
しかし、その目標到達は僕の物質界生活中には訪れません。僕は苦虫をかみつぶし霊団を憎みながら帰幽し、僕の仕事を引き継いだ霊覚者が物質界に降下して成長し仕事を達成していくのをシラケた気持ちで見つめるのかも知れません。
イヤその霊覚者の指導霊をやらされるのかも知れません。デービス氏の中心的指導霊はスウェーデンボルグだったというお話があります。僕もそういうカタチで仕事を続行させられるのかも知れません。ヤダ。やりたくない。もう関わり合いになりたくない。こんな思いはまっぴらゴメンだ。
とにかく思う事は、もう2度と永遠に物質界に降下したくないという事、そして不可能だとは思いますができれば地球圏霊界と縁を切りたいという事です。過去の殉教者(100の光の霊団メンバー)の方々が現在も僕という道具を使用して霊界で仕事を続行しているように、僕も霊界での仕事を続行させられるのでしょう。じゃあなくって物質界生活中に肉眼に映じる結果に到達させろよ、と言っているのです。猛烈にウンザリの一生をやらされる。まずは絵に戻る(祈)†

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「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→

八ヶ岳アタック991プロセス実行

ハッキリ言ってもう僕の心は完全に絵に戻っていますので全然長文を撃とうという気になれず、作業が進みません、モチベーションが切れています。この長文テキスト撃ち、いつまでもは続けられないかも知れません、どこかのタイミングで撃たなくなって絵に集中する事になる可能性があります。

まずは今週分のテキストを撃ち切りましょう。すぐに絵に戻ります。できるだけ枚数を描かないといけないからです。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山でのグラデーション撮影の画像をUPですが、今週は気付いてみればまぁまぁのインスピレーション量となっています。ここから説明できないもの、説明する気にもなれないムカつくものを削除してブログを書き始める事になります。

ただただムカつくの一言、地球圏霊界は全力で物質界の邪悪を温存させようとしている、滅亡させないようにしている、何が何でも残そうとしている。だったらなぜ僕の霊的スイッチを勝手にONにして画家の人生ブチ壊してまでこの使命遂行をやらせたんだよ。怒りのレベルが完全に宇宙大爆発レベルなのです。

何とかテキスト撃ちに入ります。もう絵を描くのをやめる事はないと思います。この反逆はやめないと思う。詳細はブログにて(祈)†

撮影時の気温12度、レイヤリングを失敗して稜線上で冷たい風を浴び続けての撮影はムズカシイと判断し、やや標高を下げての撮影としましたが、まぁまぁのグラデーション撮影ができました。画像は明日UPさせて頂きます。

アタック中の頭の中は今後の活動の方向性の事ばかり。当面は絵を描き続けるつもりですが、間違いなくヤメレ言ってくるはず、絵に戻れ言ってきたり絵描くのヤメレ言ってきたり、本当にムカつき方がタダ事ではないのですが、詳細は明日書かせて頂きます。

山のアタックのダメージより車のロングドライブのダメージの方がデカいです。このロングドライブ、いつまでもはできないと予測されますので「ロングドライブせずに済む方法」を実行に移したいのですが、これはただ事ではない難しさなのです。まずはダメージを抜く事に集中中(祈)†

在庫を抱えたり、自分で印刷、梱包、発送とか、さらにはメール対応とか、そういうのはDreamwork時代は全部自力でやるつもりで準備していたのですが、現在は使命遂行がありますから絶対ムリ。なのでオンデマンドのショップが他にないかいろいろググっていたのですが、ない事はないのですが結構ムズカシイですね。

残念、今日はアナログ絵357の作業が全然できませんでしたが、もう明日の山のアタック準備ですのでタイムアップ。帰還後のブログネタとなるインスピレーションはあります、別にあるから良い訳ではなく、説明したくもない事を言われていますので何のおもしろい事もないのですが。

Amazonでオンデマンド販売ができれば文句なしなのですが、いや、ある事はあるようなのですがTシャツのみで僕がやろうとしているものとはチョト違うようです。まずは明日の撮影に集中しましょう。んー絵を描かないと(祈)†

「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→
■2019年6月12日UP■
「我々人気ないからやめる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑を回避して逃亡を画策しているものと思われます(祈)†
逃がさん。信じられない人数の幼い女の子を遊びで強姦殺人しまくってきた地球上最悪の人間が死刑を回避など絶対に有り得ません。逃亡などさせません、絶対にポリーチェ(POLICE)を動かして逮捕、死刑に追い込んでみせます。正義の行使者であらねばならないはずのポリーチェ、僕たち国民の安全を守り犯罪者を逮捕するのが仕事のはずのポリーチェが、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全力で守り通そうとしているのです…続きを読む→
■2019年6月8日UP■
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→

イスカリオテのユダには、シモンという友人がいた。彼は背は低く、風采もあがらない男であった。シモンは、ユダのことを慕っていたので、何でも彼の言うとおりに従い、イスラエルの救済計画に専念していた。

この2人は何もかも正反対の性格であった。シモンは臆病なのに対して、ユダは大胆で決断力があり、一方は女性的で、他方は荒々しい烈しさがあった。ユダは肩巾が広く、背丈も高く、堂々としていたので、シモンは彼のことを“ユダヤの王子”とか、“ユダヤの獅子”とも呼んでいた。

しかし時々ユダは獅子のようではなかった。金銭のこととなると、彼の態度が変わるからである。父が殺されてから、飢餓に苦しめられていた頃のことを思い出してしまうのである。その上、彼は自分のために金を集める気はなく、いつも公共のため、特に金持ちにいじめられている貧乏人を救い出すために金を使うのであった。

例の約束の時がやってきて、4人の者がタボルの山に集まった。その顔触れは、ユダ、シモン、イエス、アサフである。シモンは渋々ついてきた。ひとつには、自分の好きなユダの心をとらえてしまったイエスをねたんでいたからである。ユダはもうイエスのことばかり考えて、シモンの入る余地はなかった。

会見の場所に近づくと、シモンの目に“イスラエルの槍”という名で知られている高い岩にもたれている男が映った。彼はあまり背が高くなく、ほっそりとしていた。ユダのような器量もなく、風采もあがらなかった。

しかしユダとの挨拶が終わり、彼のほほ笑んだ顔を見たとき、今まで味わったことのない魅力を感じた。暗く澄んだ瞳、細面の顔、こげちゃ色の髭をはやしている彼は、霊の光を放っていて少なからず圧倒されてしまった。それでシモンは挨拶しようとしても、ひとことも口をきくことができなかった。

しかし不思議なことに、今までいだいていた妬み心がすっかり消えていることを感じた。イエスはシモンに言った。「あなたのたった1人の友達に良く頼んでおきましょう。本当に頼りになる友達は、あんただっていうことをね。ユダがあなたから離れていくのではないかと恐れることはありません。どちらかが死んでしまえば別ですが」

ユダが近寄ってきたのでイエスは話を止めた。しかしシモンは、イエスが自分の心を見通していたことを知り、ユダから離れないですむと思って安心した。4人の男は約束どおり、“イスラエルの槍”という岩のもとに集まった。彼らは眼下にエスドラエロン高原を見下ろしていた。

まさに緑の海であった。彼らの周囲には、山や森があり、アサフにとって戦争や暴力とは無縁な平和の世界そのもののように感じられた。しかしユダには通じなかった。彼はとうとうとしゃべりまくった。

この次は、エリコに近い砂漠で会合を持ちたいと言った。その砂漠には、ユダヤ全土から熱心党の代表者がやってきて、盗賊の首領(兄)を交えて相談し、ローマの支配を止めさせる時期について話し合いたいと言った。イエスはユダの長い話が終わるまで静かに聞いていた。そしておもむろに言った。

「ゴール人のユダが反乱を起こした時のことを振り返ってごらんなさい。剣をとる者は剣で滅びてしまうんですよ!」「あのユダは、まだ機が熟していないのに立ち上がったから失敗したのです。部下も貧乏人ばかりで、からっきし戦い方も知らなかったのです。

それにローマ軍と戦うには、あまりにもひどい武器しかもっていなかったのですよ。それにひきかえて、我々同志は、しっかりと武装し、よく訓練されているんですからね。我々は百姓の集団ではなく、立派に戦える軍人なんですよ」

それからユダは、ぜひともエリコの近くに集まって、熱心党の話し合いに来てほしいとイエスに懇願した。イエスは返事をしないで、エスドラエロン高原の方を指さしながら、このような平和な世界に暴力をもちこむことは賢くないと言った。

ユダは口から泡をとばしながら自分の計画を話しだした。ローマを追い出して、サマリヤ、ユダヤ、ガリラヤを1つの国に統合したいという計画であった。それが実現すれば貧富の差が無くなり、まるで家族同然に1つに結ばれる。しかも能力と労働に応じて報いられ、老人や病人を大事にする社会となる、などと主張した。

ユダは言った。「先生!すべてがうまくいくのです。悲しみも苦しみも飢えもなくなり、それこそ先生が言われた平和な世界が実現するのです。けれどもローマに支配されている限り、それは絶対に実現できません。先生!物欲と奴隷制度を好む異教徒の手からイスラエルを救うために、ローマをぶちのめしてしまわなければ、王国はただの夢に終わってしまいます」

「私の目指している王国は、この世のものではありません」「我々はこの世で生活しているんですよ!しかも政府機関が我々の生活を左右しているんですよ!良き支配者が立派な人民を育て上げ、神の御心に沿った歩みが始められることが大切なんです。そのためには、どうしても力が要るのです」

ユダはなおも一方的に言い続けた。「私は人々の心をつかむことができません。私はいつも孤独です。鳥や子供さえも近づいてはくれません。しかし、あなたはみんなから愛されています。そのようなお方と一緒になれば、もうユダヤは我々のものです。きっと人々は、我々のために命がけで従ってくれるでしょう。もうローマも敵ではなくなります」

「しかし、我々は1つにはなれません」「そんなことはありません。あなたはユダヤ王国の預言者としてお立ちになり、私は法律部門を受け持つのです。2人だけが行政をつかさどり、2人が偉大な魂となるのです。我々2人の英知によって立派にこの世の王国を打ち建てるのです」

イスカリオテは延々と語り続けた。初夏のタボル山を背景に、彼の夢と野望が沸々と湧いて出てくるのであった。日没の頃になって、ようやくユダの話が終わった。イエスがユダの望んでいるエリコに行ってもよいと言ったからである。ユダは勝ち誇ったように静かになった。それから彼らはそれぞれの家路についた。

その日の夜、イエスはマリヤ・クローパスにこの一件をすべて話して聞かせた。善良なマリヤはとても心配になり、そんな危ない無謀な計画に頭をつっこまないように忠告した。

「ユダという男はね、本当に孤独なんですよ。私は彼から悪霊を追い出してあげたいんです。そうすれば鳥も子供たちも慕ってくるようになるでしょう。だからエリュに行くことにしたのです」

マリヤ・クローパスは言った。「それはできっこないわよ。憎悪と暴力をたくらむ人っていうのは、必ず裏切るものよ。どんなに崇高な目的をもっていてもね」彼女は溜め息をつきながら黙ってしまった。

「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→

何しろキャンバスがデカいですので紙の上で描き込みきれなかったモチョト細かい部分までAffinityPhoto上で描き込む必要がありますが、デカいキャンバスのわりに作業負荷はフラーの半分くらいかも知れません。まぁそれだけフラーが異常に作業負荷が高いという事にもなるのですが。

とにかく急ぎましょう、そしてもう1冊霊関連書籍が到着してます、まさかこれを入手する事になるとは当初予想してませんでしたが、イエイエそういう事を言ってはいけません可能な限り全網羅しないと。こちらも全ページスキャン、OCR変換まで完了させないといけません。地獄の作業です。画像はのちほど。

現在71冊、最終的には76冊くらいになるかも知れません。以前少しお話しました英語の原書2冊がもし入手できるようでしたら全78冊になるかも知れません。その原書を入手するためにあるところにメールを出したという件はあっけなく玉砕してます。ムリもないでしょうね。

霊団がさらに追加でインスピレーションを降らせてきています、次回長文ブログは何とか書けそうな空気感ですが、やはり僕の人生は霊団の手のひらの上で踊らされているという表現がいちばんシックリくると感じています。

まぁ霊的仕事をする人間にとっては霊の導きに従って物質界人生を全うする事が本望ですからそれでいいのかも知れませんが、人生破壊の程度がヒドすぎるのでそう簡単には片付けられません。

とにかくまず1枚画家作品を描き上げましょう。この画家作品はフラー1機描き上げるよりラクかも知れません。案外連発できるかも知れません。イヤ、ナメるとイタイ目見るぞ、まずはアナログ絵357(画家作品でいうところの44作)をキッチリUPさせる事に集中中(祈)†

「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→

今回からは11年前の画家作品と違ってB1キャンバスで描き始めますのでファイルサイズがモンスター級になる事は確実で、現在使用中のシルキー(デスクトップPC)では性能が足りなくなる可能性があります。グラボをパワーアップさせる事も視野に入れた方がイイのかも。当面は「ファイル強制分割」で対応します。

霊関連書籍「霊的人類史は夜明けを迎える」スキャンようやく開始しましたが全ページのスキャンが終わるのはまだ先です。入手予定の書籍はあとわずか、苦しい作業が続きますが何とか全ての書籍を最低限OCR変換までは終わらせましょう。最終行程のテキスト見直しは僕の物質界生活中には全書籍できない可能性が濃厚です。

画家作品新規モチーフ用の書籍が1冊到着してますが、この書籍はかなり素晴らしい。お話したくなりますがこのモチーフで作品を描き始めてから触れる事にします。現在作業中の357は使命遂行と関係ある別モチーフを描いています。

お話したい事はたくさんあります、しかしどれも反逆関連の内容で、皆さまにはおもしろくないのかも知れません。長文ブログのタイミングで多少はお話させて頂きますが、まずは描き始めた絵をUPさせる事に集中しないといけません。描き始めた絵は描き切らないといけませんので。

案外フラーのカラーリングより早いかも知れません。一気に塗って次の絵に移りましょう。今回の反逆は簡単にはやめない、ある程度まとまった枚数を描いてキッチリ販売するところまでやる。あんたたち(霊団)が僕をそうさせたんだ。もっとも霊団の手のひらで踊らされているだけで全て霊団の思惑通りなのかも知れませんが。アナログ絵357作業続行中(祈)†

■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†■2023年8月24日UP■
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→

以前にイエスが危篤の病人を癒やした盗賊の首領の弟は、イスカリオテのユダという名前であった。彼は当時、右翼で有名な熱心党の一派、シカリー(Sicarii)に属していた。その頃のユダは、イスラエルに不当な重圧を加えていたローマを憎んでいた。

しかしイエスに癒やされ、イエスが洞窟から去ってからは、どうしてもイエスの印象を追い払うことができなかった。どのように努力しても消すことができなかった。

党の仕事に熱を入れようとしても、イエスが語った様々な金言が耳についていて、もやもやとした雲が絶えず彼を覆っていた。それでユダは、村や町を訪れるときには、必ずイエスのことを聞いてまわるのであるが、誰1人としてその消息を伝えてくれる者はいなかった。

この2人が再会したのは、町の中ではなく、ちょうどイエスが天の御父と交わりをしていたかタボル山の傾斜面であった。ユダは長い旅のあと、イスラエルの故事豊かなタボル山にたどり着いた。彼は口バからおりて山の方へ登っていった。

すると突然うしろの岩山に1人の男が立っているのに気がついた。彼は、まるで岩の1つのようにじっと立っていた。ユダはその男の顔を見た瞬間、記憶がよみがえってきた。彼は駆け寄りながら大声で叫んだ。

「先生!先生!ついにあなたを見つけましたよ!」「先生と言わないで下さい」イエスはそっぽを向いてしまった。しばらくの間沈黙が流れた。しかしイエスは目をあけて若者を見ると、とても悲しそうな顔をしていた。それでイエスは彼のもとへ行き、手をとって言った。

「ぶっきらぼうな態度を許して下さい。私の平和がみだされたものですから、つい」「この不正な世の中に、平和とは臆病者の拒絶でしかありません」
とユダが答えた。イエスはほほ笑みながら静かに言った。「あなたは、まだ平和というものを知らないんです」

ユダはすっかりうなだれてしまった。胸を突き刺すようなイエスの言葉に参ってしまったのである。イエスは哀れむように彼を慰めた。過去の生活からにじみでるような話をしたのである。

2人は向かい合って座った。ユダは自分の過去のことを話しだした。ユダの父は“シモン聖人”と言われ、ガリラヤでは有名であった。父はとても純粋で、立派な人であった。ローマに対する反乱が起きたとき、直接その運動には加わらなかったけれども、ローマ軍に追われた反乱分子を洞窟にかくまってやった。

そして毎日食べ物を運んで養ってやったのであるが、1人のガリラヤ人に裏切られ、ローマ軍に捕らえられてしまった。彼はひどい拷問を受け、母と子供の目の前で、はらわたを流しながら殺されていった。この時の事が目に焼き付いて、いつも苦しめられていた。

これ以来ユダは、イスラエルをローマから救い出すことだけを唯一の目的として生きてきたのである。彼は兄のように、盗賊として他人を殺傷するようなことはしなかった。

子供の頃、1人でエルサレムへ行き、朝早くから夜おそくまで、身を粉にして働き、小金をためていった。彼はその金であちこちを旅行し、秘密結社を組織して、機が熟したときに指導者を迎え、改革ののろしをあげようと思っていた。

ユダは言った。「あなたこそ、これを実現して下さる方であると思います。どうか“海の道”にいる兄の所へ行って下さい。兄と相談の上、是非あなたを指導者にしたいのです」

イエスは答えた。「あなたの兄さんは盗賊ではありませんか。私は平和を好む人間です。その私を暴力と殺しの世界へ連れていこうというのですか。私は、一介の卑しい大工にすぎず、しかもこの世の王国よりも天の王国を求めているのです」

「それでは自分のことばかりで、他の人々の幸せを思わないのですか」「そんなことはありません。天の王国を求めている人々と一緒にすべてを分かち合うのです。どうやらあなたには、その資格がないようですね」

ユダはすっかりしょげかえってしまった。彼はイエスが好きなので、どうしても自分の目的に従わせ、党の立派な相談役として起用したいと願っていたからである。大いなる期待と野望をもって、わざわざタボルの山にまで来たにも拘らず、イエスの拒絶にあって、彼の夢は一瞬にして崩れ去ったのである。

しかし、こんなことで引き下がるようなユダではなかった。もう1度このタボル山で、2週間後に再会する約束をとりつけて帰っていった。“海の道”へ帰り、兄と相談するためであった。

「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
■2019年6月27日UP■
「迫真の演技」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がやはり泣いてごまかすつもりのようです。皆さま決してダマされないように(祈)†
この怪獣が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という設定のストーリーだったのですが、霊体の僕がその怪獣に説明を求めます。「幼い女の子をレイプしまくり強姦殺人しまくってきた自身の大罪について釈明できるものならしてみて下さい」という感じに。するとその着ぐるみの怪獣は何も答えずただバタバタ暴れ出す、という映像でした。そして離脱帰還してトランスを維持していると「何も答えられない」と霊団が霊聴に響かせてきたのでした…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→

今回の反逆は簡単には引き下がりません、新規モチーフの資料集めも進めていますのでやめるつもりは毛頭ありません。当分は画家作品を描き続けるつもりです。11年前と違って現在はAffinityPhotoのおかげで制作スピードも向上しているものと思われますので、できるだけ絵を量産するつもりです。

そして霊団がひとつ警告を降らせてきています。これはブログに書けないかも知れない内容ですが僕にとっては重要な意味があります。この警告についても最終的には従わないといけないのでしょうが、そう言われて本当におもしろくない内容であり、反逆したい気持ちでいっぱいなのです。チョト書けないかな。

絵に集中しているので本のスキャンができません、これは困った。僕の使命遂行はずっとこういう感じ、アレをやるとコレができなくなる。しかし今は絵に集中中。PC処分用のダンボールが到着してます。これで旧シルキー(デスクトップPC)等を処分します。まぁた汗ダックダクになるのか…。今日の45分ノートの時間で線画を終わらせるつもりで描きます(祈)†