自伝の校正刷りはまだ到着しませんが、さらに出版社探しをしてます、イヤ、探し、というよりはダメである事の確認みたいな感じになってます。調べれば調べるほど絶望が襲ってきて、霊団にハメられたこの地獄はとてつもなく底が深く、もう脱出不可能と断言できてしまうくらいです。

持ち込みで出版してもらえる確率は、あるところによりますと1000分の1なんて書かれたりしてますね。コリャムリだ、この方法では脱出できないってフツーに思います。しかし僕は霊団にありとあらゆる脱出カードを破壊されてしまっていて、もう残されたカードがほとんどないのです。

どんなに絶望しても、モチベーションが落ちても、わずかな脱出の可能性を信じて何かしらやるしかないのです。恐るべき絶望感の中での作業です。本当に僕は一生あそこに閉じ込められるのか。本当に脱出できないのか。なぜ、なぜそこまでの状態にさせられる、本人がこれほどイヤがっているのに。

ちなみに書籍持ち込みですが、完成品の校正刷りを持ち込む人間はほとんどいないようで、原稿執筆前に企画を持ち込むのが通常のようです。そういう意味でも完成品の書籍ではかえって逆効果で出版の道が遠くなりそうだという事も知りました。

Amazonか同人、という選択肢が現実味を帯び始めていますが、それでは自己満足のみ、全く脱出にはつながらない、特にAmazonに関してはかなりの高確率で出版禁止にさせられる事が予測されるので(ヘタしたらアカウント削除なんて事もあるかも)となると同人一択か。ソリャ趣味で本書いてるようなものだな。

7ヶ月半かけてようやく本を書き上げて、なぜこんな絶望感にさいなまれなければならないんだ。フツーは希望に燃えるはずだと思うんだけど。霊団は自伝の事は全く何も言ってきません全然別の方向性の事を言ってきます。僕の自伝など霊団の計画の中には全く含まれていないという意味です。

自伝がどうこうじゃなくって脱出目的で書いてるんだよ。2冊目を書きはじめなきゃいけないのに猛烈にモチベーションが落ちてしまって着手できません。まずい、気持ちを前のめりにしていかないと。完全に霊団の思うツボになってしまう。返す返すもなぜそこまで徹底的にイジメるのだろうか(祈)†

「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†■2025年4月16日UP■
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†
地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に…続きを読む→
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†■2025年4月9日UP■
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†
もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません…続きを読む→
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→

ここで別の列席者が発言した。「確かに若者というのは何かを耳にすれば、遅かれ早かれ、かならず何らかの反応が生じるものです」

「おっしゃる通りです。たとえその時は反発を覚えても、それが潜在意識に印象づけられ、ずっと存在し続け、本当にそれを必要とする時機が到来した時に呼び醒まされて活動を開始します」

そこで教師が質問した。「私の場合はスピリチュアリスト教会との関係になるのでしょうか。それとも他の分野での仕事になるでしょうか」

「私のみたかぎりで判断した意見を申し上げれば、あなたの場合は特定の組織内での仕事よりは、もっと広い範囲に向けるべきでしょう。教会とか協会とか団体との関係をもってはいけないと言っているのではありません。機会があれば時にはそうした組織のために活躍して別に悪いとは申しませんが、私のみるかぎりでは、そこはあなたの本来の舞台ではないということです。

あなたの場合はその種の教会に近づくことのない人々へ手を伸ばすことが可能です。その範囲内においてあなた自身も影響を受け、あなたの方から影響を与えることもできます。その世界は教会関係とは縁がなさそうですね」

「まったくありません」「あなたは今日、私が(霊界から)ここへ来る前に他の出席者に話しておられましたね – あなたの家で催される交霊会の支配霊はアフィニティ(※)とだけ仕事をしたがる、と」(※同じ霊系に属する類魂で、霊的血縁関係とでもいうべきもの – 訳者)

「実は私が今日まっ先に書きとめておいた質問はそのことでした」「あなたのアフィニティは教会関係ではないと思います。アフィニティというものは、それ以外に結びつける要素のない関係においては強力な縁となりますが、縁というものは他にもさまざまな形態をとりますし、私たちはその全てを利用するようにしています」

このあと、それに関連して教師から出された質問に対してシルバーバーチは「すべての出来ごとは因果律の絡み合いです」と述べてから、さらにこう続けた。

「人生にはその2つの力が作用しております。原因に対し、寸分の狂いもない正確さをもって、それ相当の結果が生じます。結果は原因に従うほかはないのです。その原因もまたそれ以前の原因の結果であり、その関係が人生のありとあらゆる側面に途切れることなく無限に続いております。

しかし、あなたにとって何1つ無駄というものはありません。真理は真理です。どうけなしても、真実なものは真実です。ニセモノは早晩消えていきます。が、真理はどうケチをつけてもその真実性が損われることはありません。それが真理というものなのです。

真理というものは1度手に入れたら2度と失うことはありません。他のあらゆるものを失ない、取り逃がし、人生が底なし沼のように思われる時でも、真理だけはかならずあなたの味方になってくれます。不動の決意をもって泰然としていられる堅固な土台を提供してくれます」

「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→
「チリチリン♪」強風の稜線上で鮮明な鈴の音が…物理的心霊現象か?(祈)†■2025年10月22日UP■
「チリチリン♪」強風の稜線上で鮮明な鈴の音が…物理的心霊現象か?(祈)†
もう共同で仕事する事は不可能、破綻していますよね。何より僕の心にもう霊団に対するリスペクトの気持ちが全くありませんので、謙虚を失った人間が霊の道具として機能する事はあり得ませんので(上位である霊団の指示に従えない人間は霊の道具として仕事する資格がない)僕がもう資格なしという事で使命遂行終了という事になるのではないかと思ったりするのです。で、敗者の負け惜しみになりますが、僕はもうコレ以上イジメを受け続けるくらいならそれでイイと思ってまして、霊団にはとにかく僕の前から消えてなくなって欲しい、そして僕は僕レベルでできる限りの霊的知識普及の作業をやるつもりでいるのです。本当なら「画家に戻る」というべきところを、画家に戻らずに霊的知識普及の作業を続けるって言ってるんだから、反逆しているワリには相当譲歩していると思うぞ。あんたたち(霊団)も自分たちの導きの失敗を認めるなら、潔く身を引いてもイイんじゃないのか…続きを読む→

あれこれググってます、持ち込み可能な出版社はかろうじてありますが、僕の本を出してもらえる可能性は限りなくゼロに近い事がよく分かりました。僕は若い時マンガ界にいてさんざんボツを喰らってきた経験がありますので、持ち込んでもまずムリだろうという事は骨身に沁みて分かっています。

で、そうなるとAmazonで出すのがもっとも簡単という事になるのですが、やってらっしゃる方はご存じの事と思いますが、KDPに書籍データを登録すると、まだ出版していない、下書き状態で保存している本であっても削除ができないんです。出版停止状態にはできるが、書籍の削除ができないようになっているのです。そこにスゴイ縛りがあるんですね。

んー1億歩譲って出してくれそうなところがあったとしましょう、その出してくれるところももちろんボランティアで出す訳ではありませんので、数字を取れる本にするために内容の変更を要求してくる可能性が極めて高いです。そうなると使命遂行の内容を書き換える事になってしまいますので「イヤそれはできない」となるのです。

モチョト書きますと、僕の書籍は「公序良俗」に反すると判断される可能性のある内容が思いっきり含まれていますので、そういう意味でも出版社経由で書籍を出すのはまずムリと容易に予測できます。KDPで出しても数ヶ月後にいきなり削除、なんて事もじゅうぶんあり得ます。

送付だけはしてみるつもりですが、まずムリという事だけはよく分かりました。紆余曲折で2年くらい耐えて耐えて出版にこぎつけたとしても、それをもって脱出が叶うという事は100%ありませんので、どんなに努力しても結局閉じ込められる、霊団の思うツボという事になります。

こうなると、まぁまぁウマくいっていたドリームワーク(画家活動)をやめさせてきた霊団に対して猛烈に怒りがこみあげてくる訳です「アレさえなければ今ごろ僕は全然違う状況だったのに」そう思うと火山大爆発になるのです。

とにかく出版社経由で自伝を出す事はまずムリ、出せたとしてもどのみち脱出できない(ほとんどの方が兼業で本を書いているそうですから)とにかくこの作業の先にあるのは苦悩のみで脱出はないよという事です。それでもやるしかない、やらなければ永遠に閉じ込められてしまう。何なんだこの人生は。

完全に霊団の導きによって人生を破壊されてしまいました。修復不可能です。そう言ってあきらめながら生活する訳にはいきませんのでダメでも最後の1秒までもがき続けますが、怒り憎しみだけは消える事はありません。霊団を死んでも許す気になれません。

フゥゥ怒りが収まりませんがモチョトググりましょう。7ヶ月半かけて本を書き上げたのになぜこれほどの絶望感に襲われねばならないんだ。ただあの場所を離れたいだけなのに、そんな何でもない事がなぜこれほどまで実現しないんだ。そこまでして閉じ込めた先に何があるっていうんだよこのイジメっ子どもが(祈)†

霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
「ずっと待ってるんですよ」霊界人のお決まりパターン、何もしないというヤツですよ(祈)†■2025年8月27日UP■
「ずっと待ってるんですよ」霊界人のお決まりパターン、何もしないというヤツですよ(祈)†
「神の因果律」とは、自分のおこないが全て跳ね返ってくるという、神が経綸するこの全宇宙を支配する絶対的自然法則であり、僕たちが生活する地球圏物質界ももちろんこの神の因果律の効果範囲内の存在の場という事になります。絵にもありますように、よいおこないをしたらよいモノがブーメランのように帰ってくる、宜しくないおこないをしたら宜しくないモノがブーメランとして帰ってくる、これは神の法則であり絶対に避ける事はできません。物質界生活中に数々の悪行を犯し、逃げ続けて何の罪にも問われず帰幽した人間はもちろん帰幽後に霊界にてその因果律が発動する事になります。この全宇宙が「神の身体」ですから神の因果律の効果範囲外の世界など存在しない、自分のおこないが寸分の狂いもなく自分に返ってくる、これが「神の因果律」のしくみの大ざっぱな説明となります。で、霊団が因果律と言ってきた意味が複数あるのでうまく説明できません。【1】僕の反逆に対する因果律で僕が苦しい状態にさせられるのか。それとも【2】僕は反逆こそしているが使命遂行はマジメにやっているつもりですのでもしかしたらその部分が評価されてよいモノが降ってくるのか…続きを読む→

イヤ困ったなぁ、いくつかの出版社に目星をつけていて「ココに送付するぞ」と思っていたのですが、よくよく調べてみると基準みたいなモノがあってスゴクキビシイですね。あと数日で校正刷りが到着しますが、今のところ送付できそうな出版社を見つけられていません。

今日は校正刷り書籍に同封する手紙の本文を書くつもりでいたのに全然書けませんでした。送付する場所も決まっていないのに本文はなかなか書けません。チョトマテヨ、これはAmazonで出す事になるのかも知れない。しかしそれをやると悲劇が待っている可能性があるのです。

僕が書き上げた自伝は、間違いなく規約的なモノに引っかかる書籍であり、かなりの高確率で出版停止させられると予測しているのです。それで何とか出版社を探せないかと思いながら自伝を書き続けていたのですが、改めていろいろ調べてみると「商業出版」はほぼ不可能で、たとえ持ち込んだとしてもほとんどが「自費出版」になるそうですね。

商業出版で出してもらおうと思ったら著名人のような人でなければ企画は通らない、無名ではまず不可能という事のようです。なるほど、僕は企画以前に本を書き上げてしまっていますし、無名ですので(おかしな方向にネット上で知られているかも知れませんが)どうあがいてもムリっぽい空気感ですね。

となると残されているのはAmazonか同人という事になってしまいます。なるほど、どうあがいても脱出できない訳だ。と言ってあきらめたらホントに脱出できないのでそこをゴリ押しして作業を続けるしかありません。しかし苦労して描き上げた先に多少報われるモノがないとモチベーション的にキビシイですね。

んー、だから僕は自分で出版社を立ち上げるつもりだったんですよ。使命遂行の書籍をガンガン出しまくる方法はそれしかないと思ったからです。しかし僕には法人を立ち上げられない物理的ハードルがある。えっとー、これまでの話をまとめると「同人一択」になるのかな、これは。僕にはもうムリって事かな。

間もなく手元に届く校正刷りをどこかしらに送付するつもりでいたのですが、やらないかも知れない空気感になってきてます。AIによると日本には3000社の出版社があるそうですから、中には僕の本を出してくれる風変わりな出版社もあるかも知れません、ひとり出版社をされている方とか。

んー「ひとり出版社」の線で行ってみましょうか。あきらめるのはいつでもできる、まずはやれ、霊団は絶対なんのサポートもしないんだから自分レベルでガンガン動くしかない。同人は最後の泣きの選択肢ですのでまずはひとり出版社で校正刷りを送付できそうなところを探してみましょう。

7ヶ月半かかってようやく書き上げた自伝なんだからこのまま無に帰す訳にはいかない。やれる限りの事をしましょう。ま、ひとつ分かる事があります。もう脱出は絶望的という事です。霊団に反逆しようが何だろうがもう脱出できないという事。僕がひとりでギャーギャー騒いでるだけという図。イヤ、まだ騒ぎ続けるぞ、騒ぐのをやめたら永遠に閉じ込められる事が決定してしまうから(祈)†

※かなりググってますが、今のところ全滅ですね…。原稿持ち込みは全てお断り、というところしかありません。Amazon、同人、出版社を自分で立ち上げる、このどれかしか方法はないのかも知れません。

「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†■2024年11月26日UP■
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→

「そうした奇特な望みは大いに叶えられるべきです。ただ、最初にお述べになったことは慎重におやりにならないといけません。教師という立場上、難しい問題があるからです。一般論としては若人にこうした霊的知識を教え込むことは可能です。が、あなたの場合は特殊なラベルは用いない方がよいでしょう。

しばしば申している通り、あなた方はスピリチュアリズムという言い方をされますが、これは地上でのラベルであって、私にとっては自然の法則そのものなのです。スピリチュアリズムという用語を用いると人によっては、とくにその真意を知らない人にとっては、何やら無気味な感じを与えます。

それよりも、大自然の法則 – 宇宙の物理的・精神的・霊的法則、まだまだ未開拓のままである人間の潜在的能力、表面下に存在する活動の世界、すなわち超自然界、人間のもつより繊細な能力 – こうした広大な分野は“スピリチュアリズム”とか“霊媒現像”といった、誤解されやすい用語を用いなくても教えることができます。

詭弁(きべん)を弄(ろう)しなさいと言っているのではありません。真理には多くの側面があり、したがって特別なラベルを貼らなくても表現できることを言っているのです。すでに他界した人にも、地上で幻滅を感じている人にも – そういう人が実に多いのです – 霊的知識を普及するチャンスを与えてあげることによって大いに助けになってあげられます。

今夜のこうした集会は私たち霊界での真理普及のためにもよく利用されています。(別のところで“本日の交霊会には5000人もの霊が集まっている”と述べている訳者)

そうした集会に集まる人々にあなた自身の体験 – どのようにして死んだはずの人々と交信できたか、どんなことを聞かされたかを話してあげることができます。そして、あなたの想像以上の多くの方々が聞く耳をもっていることを知ることでしょう。もちろん聞く耳をもたない人もいます。会をやめざるを得ないことになるかも知れません。あなたを変人と思う人もいることでしょう」

「耳を傾けた人は、あとになってそれが芽を出すことになるでしょう」

「かならず役に立ちます。魂に備えができるまでは側(はた)から手の施しようがありません。魂みずからが自分を発見しなければならないものだからです。が、実際にはちゃんと備えができている場合が多いものです。そういう人が啓発を求めてあなたのもとに連れて来られます」

「信じなさい」信じたいですよ僕だって、信じさせてくれる導きをして下さいよ(祈)†■2025年7月30日UP■
「信じなさい」信じたいですよ僕だって、信じさせてくれる導きをして下さいよ(祈)†
僕はもうジイサンですからあと物質界にせいぜい30~40年といったところで、そのあいだに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をしっかり滅ぼしてくれよ、と言いたいのですが、霊団はそういう時間軸でモノを考えていない可能性があるのです。僕的にややカチンとくるものの、僕は問題解決のためのパズルの1ピースでしかなく、僕が1ピース埋めて帰幽、次の使命遂行者がもう1ピース埋めて帰幽、そんな感じで何百年も経過し、ようやく邪悪を滅ぼす、という全体計画で霊界側は動いているモノと予測されます。その悠長な仕事の進め方についていけネィよとなるのですが、霊団を擁護するのはムカつきますが確かに急激に物事を進めようとすると、物質界生活者の価値観がまだそのレベルに到達していないために宜しくない事態を招き、進歩させるどころか数世紀後退させてしまう危険もあるのです。要するに物質界の人間がまだ洗脳にやられている状態で急激に邪悪を滅ぼそうとすると、核戦争とか壊滅的な事が起こってしまうかも知れないから、そういうモノを避けつつ問題を解決するためにはどうしても人々の心の覚醒を待たねばならないんだよ、という事だと思います…続きを読む→
「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†■2025年7月9日UP■
「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†
霊界生活の方が物質界生活よりはるかにはるかに快適であり幸福であり、事実、霊界で生活している人間のほとんどが物質界に再降下しようとは思っていないのです。しかし、物質界生活者のほとんどが、その事実を全く理解していません。で、僕はその霊的知識を獲得、理解していますので、物質界に必要以上に残されていたくない、やるべき仕事をやり切ってとっとと霊界に帰りたい、そう思っているのです。それで「帰幽カモン」つまり早く物質界人生終わってくれ、帰らせてくれ、という意味でこの言葉を公言するようになったのです。もうひとつ、この言葉に秘められた重要な意味があります。それは僕が「死の恐怖を克服している」という事です。皆さまはきっと「死」を怖いと思って恐れている事でしょうが、僕は霊的な事を知識としても、体験としても理解していますので「死」を恐れていません。霊関連書籍でお勉強して頂ければ分かりますが、死の瞬間、死ぬ本人は少しも苦痛を感じていません。「寝る事と死ぬ事は同じ」「人間は毎日寝る、つまり毎日死んでいるという事」という言葉もあるくらいで、死とはただ表現形式(振動数)が変わるだけで至って自然な過程なのです…続きを読む→

この校正刷り「再販禁止」という帯が入ってしまうので見た目がキビシイですが、500ページオーバーでも印刷できる(確か700ページくらいまで対応してたような)そして僕が調べた限りたぶんココが日本でいちばん安いのではないかと思われる同人系の印刷会社で印刷するより校正刷りの方が安いという事を発見して、帯をガマンしてAmazonを使用しているのです。

そこまでやっているんだからそのままAmazonでペーパーバック、電子書籍として販売すればイイじゃネィかと誰でも思うでしょう。しかしAmazonで出すとAmazon独自のISBNが割り振られてAmazon以外での流通ができなくなるという難点があるのです。

個人で趣味の書籍を出すという事であればそれで問題ないのでしょうが、僕は一応拡散目的で本を書いていますので、流通が制限される、ISBNが振られないというのはあとあとネックになるのではないかという思いがあって、それで出版社探しをした方がイイのではと思っているのです。

本当は自分で出版社を立ち上げて自分で本を出すつもりだったのです。それなら「この本の内容は問題があるのでウチでは出せません」とかのクレームが入る事もなく僕(社長)の判断でガンガン本を出し続ける事ができるからです。

しかし法人設立にあたって僕がどうしても突破できない物的な壁がある事が判明してしまい、その壁を超える手法が編み出されない限り自分で出版社を立ち上げる事は絶望的状況です。僕の物質界生活中にその壁を突破する日は来ないかも知れません、何より霊団のサポートが全くありませんので。

となると、僕が書く本の内容に共感してくれる、修正なしで出版してくれる出版社を探すという選択肢しかなくなってくるのですが、イヤイヤこれが、これからその作業をやるつもりでいますが、相当不愉快な思いを味わわされるのではないかと覚悟してます。正直、気が重いです、自分で出版社立ち上げたいです。

3月から自伝の作業を開始しました、完成まで7ヶ月半かかってます、ココまでパワーをかけても出版できない、そういう可能性が残念ながら濃厚なのですが、とにかく校正刷りが到着したら、まずひとつめの出版社に手紙同封で書籍を送付し「この書籍を出版して頂けませんか」とお願いしてみるつもりです。ひとつめがダメなたふたつ、みっつと行きます。

霊団が僕から離れる寸前のところまで来ているかのようなインスピレーションも降ってます。僕としてはイジメっ子にこれ以上ヒドイ目に遭わされるのはまっぴらゴメンなので、そのようにして頂いて結構です一切反対しません。もうあなた方のイジメにこれ以上耐えられませんので。2冊目の内容を考えなければ(祈)†
「非常に今キケンです」霊的使命遂行最大級の危機、と言えるような警告かも(祈)†■2025年9月17日UP■
「非常に今キケンです」霊的使命遂行最大級の危機、と言えるような警告かも(祈)†
こんなにヒドイ事になっているのか、海外はもうグッチャグチャじゃないか、日本も間もなくこうなるというのか。それを阻止しようとしている人間たちが猛烈な妨害を受けている。デモなどというモノに縁が無さそうな日本の方々が続々と立ち上がり、全国各地でデモが頻発している。オールドメディアとは洗脳ツールであり、僕はテレビを見なくなって14年が経過している男であり、洗脳はだいぶ破られていると思うのですが、しかしあまりにも物的情報に無知だったと痛感し恥ずかしくなりました。それでもっと真実を正しく理解しなければ、とさらにムービーをアレコレ見ている最中に霊団がこういうインスピレーションを降らせてきたのです。「ヤメレ、そっち行くな」という事だと思います。その先に、これまでの13年の使命遂行とは別次元の危険が待ちうけているとの霊団の警告です。その霊団の警告を裏付けるようなムービーも複数見ていますので余計信ぴょう性があり、霊団に最大級に反逆している僕でさえ「うん、今回ばかりは霊団の言ってる通りだな」と納得せざるを得まえんでした…続きを読む→
「何も分かっちゃいない」肉眼の視野では全体を見渡せませんので分からなくて当然(祈)†■2025年9月10日UP■
「何も分かっちゃいない」肉眼の視野では全体を見渡せませんので分からなくて当然(祈)†
霊団が「何で追いかけてくるんだ」とインスピレーションを降らせてきました。これはたぶん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念ではないかと予測されます。初期の頃の無料ブログ時代に書いていた事ですが、この強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事を完全に舐め切っていました。(今もそうか)「こんなバカ、放っておけばそのうちやめる」と思ったのでしょう、霊団によると明仁が「たきざわ彰人の事は無視しろ」と命令し、この13年間、僕は完全に無視されながら使命遂行を続けてきたという事のようなのです。が、コレも以前ブログで書きましたが、この強姦殺人魔どもがどんなに僕の事を無視しても、霊団のインスピレーションは止まりません。僕は霊団が降らせるインスピレーションを情報源として使命遂行を続行しますから、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を無視すればするほど、僕はコイツらの邪悪の正体の情報拡散を続ける事になるのです。僕の肉眼には全然そのように映じていませんが、多くの日本国民の方が「天皇一族は強姦殺人魔」という正しい認識を持つに至っており、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡の実現に拍車をかけている、という事なのかも知れません…続きを読む→
「後戻り」僕はこれまで曲がりなりにも進歩してきた、それが戻る、という意味です(祈)†■2025年8月13日UP■
「後戻り」僕はこれまで曲がりなりにも進歩してきた、それが戻る、という意味です(祈)†
あんたたちは僕より僕の事が分かってるだろ、僕の心の中はあんたたちに全部丸見えだろ、僕の裏の本心も全部分かってるだろ。だから僕も正直に反逆してるんじゃないか。あんたたちにウソつく事ほど無意味な事はないって分かってるから正直に怒り憎しみの気持ちを公言してるんじゃないか。僕が閉じこもっていろと言われてハイ分かりましたとならない事は僕よりあんたたちの方が分かってる事だろ。分かっててなぜまだそんな無茶を言うんだよ。もっとも霊団には僕の近視眼、肉眼に映じない物質界の邪悪の全体像が見えていますから、その状況に鑑みて僕を保護する意味が含まれているのかも知れません。霊団の、僕を閉じ込めようとする導きが異常すぎてもはや完全に理解不能ですが、僕には見えないところで巨悪がガシガシ動いている、そしてそれが善良な国民の皆さまの活動によって徐々に逃げ場を失っている、爆発が近付いている、アキトくん、今は動くな、ヘタに動いたら爆発に巻き込まれる、という意味なのかどうか…続きを読む→

完成した自伝書籍データをKDPに登録しようとしてどうしてもできなかったのですが、先ほどようやくできるようになりました。ハァァ、ひとつひとつがいちいち消耗する、疲れる。まぁ何とか登録できるようになりましたので(まだ20%くらいしか済んでませんが)一刻も早く校正刷りを注文しましょう。

今日の長文テキスト撃ちも本当に最悪でした、いつまでこんな事やらされるのでしょうか。もう霊団のイジメに耐える限界値を完全に突破してます。いつまでもこの状態を続けられません。って言いながら一体何年が経過しているでしょうか。もう最大級のイジメなのです。

ちなみにKDPで校正刷りを制作するんだったらそのままAmazonで自伝を出せばイイじゃないかと皆さまは思われるでしょう。んー、それももちろん選択肢に入ってます。どうしましょうかね。チョトある懸念がありまして。一応、まずは出版社探しをするつもりです。

書籍データ登録がうまくいって校正刷りを入手できたらWordPressに書籍の画像をUPさせて頂きます。校正刷りが目的じゃない、出版流通が目的です。2冊目の事を考えつつ作業続行中。が、今日は疲れたのでチョト休憩気味になってます(祈)†

「洗脳罪」ずっと書けずにいた事について少しだけ触れてみようと思います(祈)†■2025年10月29日UP■
「洗脳罪」ずっと書けずにいた事について少しだけ触れてみようと思います(祈)†
この言葉をそもそも思いついたのは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はじめ歴代の天皇経験者が、幾千年の長きにわたり徹底的に国民を洗脳し続けてきた、その洗脳を何とか撃ち破れないか、という思いからでした。僕は物的な事が苦手ですので、この洗脳罪というモノがどういう法律か、自分で言っておきながらうまく説明できませんが、国民に意図的に事実でない情報を流し、間違った方向に誘導して自身の利益を確保しようとする者を罰する(最高刑は終身刑)とでも言えばイイのでしょうか。まぁ僕の足りない言葉で説明しなくても皆さまはだいたいお分かり頂けると思うのですが、要するにこの地球圏物質界は、世界中どこを見ても、どの時代を見てもひたすら洗脳、洗脳、洗脳であふれかえっています。その洗脳の弊害を何とか無くせないモノか、と思って僕の足りない頭でこういう言葉を考えたりした訳です…続きを読む→

251029洗脳罪

イヤ、霊団も僕の反逆をどうにも導きようがなくて困ってる(呆れ返っている)と思うんですよ。しかし霊団のやる気のなさはもう絶望的レベルで、使命遂行の意味そのものが吹き飛んでいます。全然降らなかったインスピレーションをかろうじて羅列してみますが↓

もう頭カラッポでテキストの撃ちようがないのですが、なんとかインスピレーションの説明をしてみようと思います。全く結果につながらないこの不毛の作業、そろそろいい加減にして欲しいのですが…。

挫折させる なんかしてみて さようなら 不憫 エスカレート

「挫折させる」僕の反逆を挫折させるという意味でしょう。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕の活動を妨害しようと画策しているという意味にも見えますが、もう霊団が強姦殺人魔に関する邪悪の情報をちっとも降らせてきませんので、たぶん霊団の思念でしょう。

僕は霊団にどれだけ妨害されようとも脱出実現のために努力を続ける覚悟ですが、僕が脱出に向けているパワーは本来使命遂行に向けられるべきモノじゃないですか。あんたたち(霊団)が閉じ込める事をやめれば僕もココまで脱線する事はなかったんですよ。

「なんかしてみて」コレは要するに「アキトくんは我々なしでは何もできないよ」という意味か。悔しいですが確かにその通りで、僕も反逆反逆言ってますが「結局霊団の手のひらの上で踊らされるんだろうなぁ」という絶望感が常に心にあるのです。

僕だって好きで反逆してるんじゃないんだよ、閉じ込められるのがどうしてもイヤだから脱出しようとしてるんだよ、使命遂行をやめるとはひとことも言ってないだろ。

「さようなら」僕が霊団に対してかなり本気で「消えろ、僕の前からいなくなれ」と言っている事に対する霊団の回答です。えぇ、イジメっ子の言う事を聞きながら仕事をする事はできませんから、本当にサヨナラして頂いて結構です。

何もせずただボケっと見てるだけの上司はいらないので、使命遂行を前進させる、やる気のある方々とメンバーチェンジして下さい。僕はその新たな方々と共に仕事をさせて頂きます。その新たな方々がたとえ現在のあなたがたより霊格が低いとしても、それによって使命遂行が前進するなら僕はそちらを選びます。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとする、奴隷の女の子たちを見殺しにするあんたたちの姿勢は、何をどう頭をひっくり返してもおかしいだろ。「さようなら」えぇぜひそうして下さい。

「不憫」霊の導きを蹴った僕がフビンな状況に突入するという意味ですが、えぇ自己責任ですから反逆の責めは全てこの身に受けるつもりです。しかしそれとイジメっ子を認める事とは別問題です。僕が不憫は了解です、しかしイジメっ子はいなくなって下さい。

「エスカレート」んー僕が意地になって反逆の思念をエスカレートさせているという意味かも知れません。確かに意固地になっている部分はあるでしょうね。しかしこれ以上閉じ込められる事がどうしても耐えられないので、脱出に向かって努力を続けねばならないという意思表示をしているまでなのです。僕の中では当たり前の自己主張なのです。

が、霊的仕事をする者には「自己犠牲」の精神が求められます。イヤ、あの、僕は画家の人生を既に破壊されていて、霊性発現初期の頃から相当の怒りの念を心に燃やし続けながらも、この13年使命遂行を続行してきました。その上さらに閉じ込めのイジメを仕掛けてきますか。

アキトくんの修練が足りないから追加で鍛えているのだ、霊団はそういう事を言うのかも知れませんが、やられている側はどう受け取ると思いますか。少なくとも僕には「イジメ」としか映らないのです。閉じ込めの導きをやめない限り僕の反逆は続きます。これは人間として通常の反応だと思います。

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夢を追いかけるのはイイ事だよ 成長遅い

251029夢を追いかけるのはイイ事だよ

「夢を追いかけるのはイイ事だよ」僕に対してかける言葉として、これ以上の皮肉があるでしょうか。ドリームワーク、一生をかけた画家の夢を撃ち壊した張本人が、画家の夢は大切と言ってくる。どの口が言っているのでしょうか。

僕はコイツら(霊団)の事を「もはや人間ではない」と公言するまでになっていますが、まだ僕の人生を破壊し足りないのか。そもそもあんたたちは何がしたくて僕の霊的スイッチをONにしたんだよ。

僕個人の考えより「神のご意志遂行」の方が優先されるのは、僕も霊的知識を猛烈怒涛にお勉強しながらここまで生きてきましたのでじゅうぶん分かっているつもりです。キミはまだ自己犠牲の精神が足りない、そう言われているのかも知れません。その部分は反論できませんね。

「成長遅い」コレも上記とほぼ同じ意味のように聞こえます。僕は小我(画家の夢とか、イヤなところから脱出したいとか)から全然抜け切れていない、神のご意志をど真ん中で遂行するに必要な精神的資質がまだ培われていないので試練を与え続けている、という事でしょうか。

イヤ、僕にココまで怒り憎しみの念を抱かれてしまっている時点で、もうそれはムリだと思います。これは明らかにあなたたち(霊団)の導きの手法が失敗だったと思います。

って言いますがもちろん霊団にばかり責任を押し付けるつもりは毛頭なくて、僕の謙虚が足りなかった、使命遂行に向けた決意覚悟が弱かった、そう指摘されるのは仕方ないと思いますのでそれは受け止めるつもりです。

しかし、霊団の導きに従う、イコール閉じ込めが続く、という構図になっちゃってますよね。もうその時点で「従えない」となるんですよ。ムリなモノはムリなんですよ。

僕の成長が遅いのは申し訳ありません、未熟なのは認めます、しかし閉じ込められながら使命遂行を続行させるのは不可能です。まずは脱出を実現させて、僕の心の中にある霊団に対する怒りの念を多少減らしてからでないと霊団の導きに従い続けるのは不可能です。

僕の成長を望むならまず真っ先に脱出できるようにしろ、僕が脱出しようとアレコレ手を撃っているのを妨害するな。イジメやめろ。自分をイジメ続けてくる人間の言う事を聞きながら仕事するなんてできる訳ネィだろ常識で考えてくれよ。

「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†■2025年1月1日UP■
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→

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※洗脳罪

251029洗脳罪

ハイ、コレは霊団が降らせたインスピレーションではありません、僕が「いつかこの件についてブログを書いてやる」とアイデアストックしていたモノで、そのまま手付かずで何年も経過してすっかり忘れられていたモノとなります。

「洗脳罪この言葉をそもそも思いついたのは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はじめ歴代の天皇経験者が、幾千年の長きにわたり徹底的に国民を洗脳し続けてきた、その洗脳を何とか撃ち破れないか、という思いからでした。

僕は物的な事が苦手ですので、この洗脳罪というモノがどういう法律か、自分で言っておきながらうまく説明できませんが、国民に意図的に事実でない情報を流し、間違った方向に誘導して自身の利益を確保しようとする者を罰する(最高刑は終身刑)とでも言えばイイのでしょうか。

まぁ僕の足りない言葉で説明しなくても皆さまはだいたいお分かり頂けると思うのですが、要するにこの地球圏物質界は、世界中どこを見ても、どの時代を見てもひたすら洗脳、洗脳、洗脳であふれかえっています。その洗脳の弊害を何とか無くせないモノか、と思って僕の足りない頭でこういう言葉を考えたりした訳です。

この「洗脳罪」についてブログを書こうと思い立って書けないまま3年、イヤ5年くらい経過しているでしょうか。しかし近々で僕は眠気防止対策でYouTubeを頻繁に見るようになり、物的情報が以前よりだいぶ頭に入ってくるようになりました。そして物質界の矛盾をさらに多く知るようになり、再び「洗脳罪」という言葉が頭に思い浮かぶようになってきたのです。

もっとも、このような法律を作る事はまず不可能でしょう。洗脳の定義がどうとか、自由の侵害がどうとか、あらゆる理由をつけられて制定するところまではいかないでしょう。どのみち僕は専門外ですのでそう言った部分については細かく書けません。

ただ、僕の使命遂行から外れたお話になりますが、僕も素人なりに宮城県知事選挙の一部始終をずっとムービーでチェックしていたんです。僕の山のアタック時のウェアのテーマカラー(オレンジ)と同じカラーの党がすごくガンバっているなぁと、これだけやっているのだから現職に勝つなと、そう思って心躍る気持ちで見ていました。

ですので、現職が6選を果たしたと聞かされてすごいショックを受けたのです。あれだけガンバったのに勝てないのか。生活がさらに破壊されるんだぞ、移民がドッカンドッカン来るんだぞ、犯罪率が一気に跳ね上がるんだぞ、それをあえて選ぶとはどういう事だ?そこに僕は「オールドメディアによる長年の洗脳の弊害」を見たような気がしたのです。

期日前投票が31倍だったのに、投票率46.5%ってどう考えてもおかしくない?

↑snsにこういう書き込みもありました。僕もこの意見に激しく同感です。この選挙結果に納得がいきません。猛烈に不正のにおいがする。

洗脳の浸透具合があまりに深すぎて、もはやまったく真実の情報が伝わらない、直(ちょく)で聞かせても頭ごなしに否定したり敵意を向けられたりして全く理解する素地を持ち合わせない、完全に洗脳によって認識を捻じ曲げられて真実を受け入れられなくなってしまった人々が、信じられないほどたくさん存在する。

近々では、その洗脳がだいぶ撃ち破られオールドメディアに疑問を持つ方々が増えてきたと思いますが、今回の選挙結果が示すように、まだまだ邪悪の洗脳にやられて真実の理解に到達できずにいる人間が多数いる事が証明されてしまったという悲しい事実が分かってしまいました。

この、人々の認識を正しい方向に修正する方法は、地道な草の根活動しかないのであって、洗脳罪のような法律を作って強権的に一気に変えるという事はかえって宜しくない事態を招いてしまうと思いますので非現実的だと僕も思っていますが、にしても「何とかならんかこの狂った物質界は」と思ってしまうのです。

えー選挙の事は専門外で詳しく語れませんので使命遂行になぞらえてお話して終わりとさせて頂きます。もう聞き飽きた方もいらっしゃる事と思いますが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、「処刑遊び」と称して幼い奴隷の女の子を日常的に四肢切断、強姦殺人して死肉を食べるという事を延々おこなっている、人類史上最悪の犯罪者であり殺人鬼です。

その強姦殺人魔どもが来る日も来る日も笑顔でニュースに登場してきます。そしてほとんどの国民が、この強姦殺人魔どもを善人だと勘違いさせられて何の疑問も抱かずに生活しています。

中には真実に目覚めた勇者の方々がいらっしゃいますが、その方々も真実を公言するとたちまち集中砲火を浴び、頭がおかしくなっただの変な宗教に入っただのクスリをやっているだのと根拠のない攻撃を浴びせられます。僕ももちろん初期の頃にそういう目に遭わされています。

正しいおこないをする者は例外なくこの洗礼を浴びせられる事になるのですが、こういう愚かな事を僕たち地球人類はこれまで何千年繰り返してきましたか。いくらなんでも洗脳にやられすぎじゃあアリマセンカ。

そろそろ目を覚ましてもイイと思うのですがいかがでしょうか。洗脳にやられすぎ、長すぎ、気付かなすぎです。そろそろいい加減にしましょうよ。という思いがあって「洗脳罪」の制定が必要とか、そういう妄想を心に描いたのです。

もっとも妄想で終わって欲しくないと本心では思っていますが。このような法律が制定されたとして、そこに相当卑劣な闘争が勃発する事が容易に想像できますが、その勃発によって流す血は心配ですが、地球人類が洗脳の呪縛から解放される日を早める事の方が先決なのではないかという気さえします。

ハイ、霊団のインスピレーションに基かない、完全に僕の個人的所感を述べさせて頂きました。現在の霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる気が全くない、邪悪を温存する気満々、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにすると僕にハッキリ言ってきているという、救いようのない「やる気のなさ」を表明しています。

まぁ、僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせますと、霊界の人間というのは時間の概念がありませんから、急いで仕事を進めるという事はしないんですよ、基本的に生ぬるく物質界を見下ろすだけでほぼ何もしません。現在の僕も霊団にそういう風に扱われています。

物質界の問題は物質界生活者が努力して克服していかねばならないモノであって、霊界の人間がパパッと問題を解決させちゃったら物質界の人間は何も進歩しませんから、手を出さないのはまぁ分からなくもないのですが、わざわざ僕の霊的スイッチをONにして来る日も来る日もピーチクパーチク言ってきてムカつかせてくるんだから、少しは結果に近付ける事をしてくれよ。

僕がもう少し物的法律に詳しい人間でしたら、この「洗脳罪」について細かく解説するところなのですが、僕の物的知識ではできそうにありません。霊的知識的に説明するならいくらでもできるのですが。物的法律に詳しい方「洗脳罪」の骨子、草案を書いて頂けないでしょうか、とか言ってみたりなんかして。

オレンジの党の方々「洗脳罪」を検討して頂けないでしょうか。日本の未来のために。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼし物質界に正義を取り戻すために。ま、この願望は叶わないまま僕の物質界人生は終わるでしょう(祈)†

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「チリチリン♪」強風の稜線上で鮮明な鈴の音が…物理的心霊現象か?(祈)†■2025年10月22日UP■
「チリチリン♪」強風の稜線上で鮮明な鈴の音が…物理的心霊現象か?(祈)†
もう共同で仕事する事は不可能、破綻していますよね。何より僕の心にもう霊団に対するリスペクトの気持ちが全くありませんので、謙虚を失った人間が霊の道具として機能する事はあり得ませんので(上位である霊団の指示に従えない人間は霊の道具として仕事する資格がない)僕がもう資格なしという事で使命遂行終了という事になるのではないかと思ったりするのです。で、敗者の負け惜しみになりますが、僕はもうコレ以上イジメを受け続けるくらいならそれでイイと思ってまして、霊団にはとにかく僕の前から消えてなくなって欲しい、そして僕は僕レベルでできる限りの霊的知識普及の作業をやるつもりでいるのです。本当なら「画家に戻る」というべきところを、画家に戻らずに霊的知識普及の作業を続けるって言ってるんだから、反逆しているワリには相当譲歩していると思うぞ。あんたたち(霊団)も自分たちの導きの失敗を認めるなら、潔く身を引いてもイイんじゃないのか…続きを読む→
「真っ先に殺されるよ」これまでとはレベルの違う警告、動くなの一点張りです(祈)†■2025年10月15日UP■
「真っ先に殺されるよ」これまでとはレベルの違う警告、動くなの一点張りです(祈)†
そっちに行くと話が通じない危険な者たちが大勢いる。アキトくんは何と公言しているかな。(皇族は強姦殺人魔)その公言内容によってキミは真っ先に殺害対象となるだろう、そして我々霊団の保護も遠く及ばず殺される事になる。霊団はそう言いたいようです。で、霊団の言っている事はまぁ分かるのですが、どうも釈然としないものが残ります。まず、使命遂行者の僕が殺される、危険というなら何も政治方向に触手を伸ばさなくても今までずっとキケンだったはずだろ。思いっきり公言しちゃってるんだから。そしてもうひとつ根本的疑問は、やはり霊団の言っている事が「視点外し」のような気がしてならないという事です。そもそもあんたたちの目的は何ですか。その部分がもう完全に吹き飛んでるんじゃないですか。僕を閉じ込める事が主目的になってるような気さえしてくるのです。まぁさすがにそこまで道を見失ってはいないでしょうが(霊眼で大俯瞰で全体を見渡せる方々ですから、肉眼で視野の限られた僕とは違うはずです)たとえ霊団に大目的があってその達成のために僕を閉じ込めているという大義があったとしても、僕はもう耐えられません。もうムリです…続きを読む→
「苦しみ消えたあと」まぁた帰幽後の話か、物質界の邪悪はホッポラカシか(祈)†■2025年10月8日UP■
「苦しみ消えたあと」まぁた帰幽後の話か、物質界の邪悪はホッポラカシか(祈)†
霊性発現初期の頃のアキトくんは非常に素直で霊的仕事をするための道具として申し分なかった。だからこそイエス様が何度もキミに対して顕現したのだ、期待の表れだったのだ。しかし最近はイエス様の顕現が全くなくなっただろう、それはキミがもう当初の謙虚さをすっかり失ってしまっているからだ。アキトくん、キミは確かに通常の人間では達成できないいくつもの霊的仕事をやり遂げた。そこは評価に値するが、我々はキミを使用してもっと大きな仕事をするつもりでいた。しかしそれはどうやらできそうもないという判断に達した。キミにとっても大変な向上のチャンスだったのだが、それが成し遂げられなかったのは残念だ。キミはまぁまぁ仕事をやり切ったのでまぁまぁ美しい境涯で暮らす事になる。そこがキミのお似合いの場所という事になる。向上のチャンスがあったがキミはそれを拒絶した、つまりそこがキミにふさわしい場所だという事だ。—インスピレーションの意味、その真意は分かりませんが、こういう霊団側のあきらめ、もっと言うと呆れ返った意志の表現だったのではないかと思ったりします。向上のチャンスをみすみす逃してしまった事は僕も残念ですが、イヤ、実際ムリだったと思います。僕はもうあなたたちのイジメに耐えられません…続きを読む→
「まず神の国とその義を求めよ」この言葉の意味を考えるようになっています(祈)†■2025年10月1日UP■
「まず神の国とその義を求めよ」この言葉の意味を考えるようになっています(祈)†
「日本人は優しいからダマしやすい、トコトン利用するに限る」と思っていたかどうか、言葉が通じずそこまでのコミュニケーションにはなりませんので分かりません。しかし、ある時その外国人が僕に個人情報を聞き出すような事を言ってきたのです。僕はムービーを多数見ていて事前に知識が頭に入っていましたので「コレは来たな」と思って「そういう事には答えられないんですよ」とやんわり断った、という事がありました。ムービーによりますと、こういう外国人たちは日本人女性とケコーンしてシレッと日本に居座る事を画策しており、僕に近付いて僕の周辺の女性の情報を盗み取り、そこから女性に近付いてダマしてケコーンにもつれ込んでいいように利用するつもりなのではないかという懸念があったので僕はその場ではやんわり距離を取ったのです。僕たち日本人というのは、外国の方々からは「ガンガン押せば折れて言う事を聞く民族」と思われているそうで、要するにナメられている訳ですね。で、ナメられないように自衛するのは当然なのですが、そうなると霊的知識的に矛盾が生じるのです…続きを読む→

八ヶ岳アタック1713プロセス実行

もうどうしようもありません、撃てないモノは撃てないのです。インスピレーションに基かない項目が最後に残されていて、そこで自分の所感を述べてそれで今回は終わりとさせて頂きます、もうムリなので。

関係ないお話ですが、今月の電気料金が、人生最安を記録しました。これまでの最安記録は今年5月にマークしていたのですが、10月の電気料金でそれを下回り、人生でもっとも安い金額を達成しました。それだけ猛烈に節約しているという事ですよ。

来月以降は、もう気温が下がってきてますので暖房でまた電気代も上がってしまいます。1年の中でもっとも電気料金を安くできるのは5月と10月という事がよく分かりました。えっと、こういう事を書いてしまうくらい限界ギリギリの生活を余儀なくされているという事を言いたいんですよ。

さぁムリと言いながらテキスト撃ちを続けましょう。この最悪人生をいつまでやらされるのか、霊団のイジメはもはやイジメではなく拷問になりつつある。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山の撮影画像をUPですが、どうしましょう、本当に頭カラッポです、何をどう撃てばいいのか見当もつきません。もしかしたら全然撃てずグダグダになるかも知れませんがその時はお許し下さい。

もうイヤだ、もうイヤだ、この人生いい加減にしてくれ、いつまでこの最悪の中に閉じ込められねばならないんだ、一体何の恨みがあるんだ。昨日の山の帰りもずっとシルバーバーチの霊訓のMP3を聞いていましたが、物質界生活中にできるだけ苦難を体験しておくべきというシルバーバーチ霊の言葉を聞くたびに運転席からズッコケるのでした。

んー撃ちようのないモノを撃ち始めてみますが、絶望しかありませんダメかも知れません。ダメならご勘弁下さい、インスピレーションないモノは撃ちようがないんですよ(祈)†