まずはご参考までにこのようなものがありますね↓

で、これはともかくとしてフラー20を描き終えたらストーリーを描くつもりでいたのですが、僕的に複雑な思いがありましてどうしようかなと思っています。というのも「バーバネル氏のストーリー」を描くつもりだったのです。このストーリー、アナログ絵を描き始めたごく初期の頃からつまりだいぶ前から僕の脳内にあったストーリーなのですが、何しろ僕はバーバネル氏に対して強い不信感がありますのでこれまでそのストーリーを描かずに来たのです。

で、近々でバーバネル氏のインスピレーションが多数降ってきている事を受けてそのバーバネル氏のストーリーをいよいよ描こうかなと思ってはいるのですが、いざ描こうと準備すると、何とも腹が立って描き続けられないんですよね。今日の45分ノートの時間にバーバネル氏のストーリーのネームを煮詰めようと思っていたのですがやっぱりやめて、今日霊団が追加で降らせてきた「あるインスピレーション」について急きょショートブログを書いてみようかなと思っています。今日のブログの最後に書きました「再生」に関する内容です。まずはココまで(祈)†

■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

まず数日前に僕の身に起こった許されざる物的出来事についてチャチャッと片付けておきましょう。アナログ絵325のUPの時にテキストを撃ったのですが使命遂行にマイナスに働く可能性があるとしてその時は一応削除しました。

■2021年8月23日UP■
■アナログ絵325「フラー20カラーリング」UP。スカートフラーの今後のバリエーションどーなるでしょーね(祈)†
さぁカラーリングまで終えて「フラー20到達」という大目標を完了させられた事は(霊団にとっては何も思う事はないでしょうが)デザインの人間である僕にとっては大変意味のある出来事でした。これまでの「汎用モード時に背中でお花ちゃんが咲いているフラー」が「男の子フラー」で、「汎用モード時にお花ちゃんがスカートになっているフラー」が「女の子フラー」みたいなポジションになる、かも知れませんが今後のバリエーションはまだ未知数です。フラー21、22、23とキャラありスカートフラーをジャンジャン描いていきたいですがフラーの新規デザインは志(こころざし)半ばで終わってしまいそうな空気感MAXです。で、実はつい先ほど「ヒドイ人権蹂躙」と言える出来事に遭遇させられました…続きを読む→

で、その削除したテキストの再UPはしませんが、数日前に何があったのか、その事実だけ簡素に書き残しておく事とします。こういう事でした↓

〇されました
〇〇に仕立て上げられそうになりました
責任が僕にあると首をタテに振るよう〇〇されました
僕に〇〇の言葉を〇〇〇〇〇と何度も〇〇〇きました
とにかく完璧に〇されました

僕はセブン時代に「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、文仁」に「コロス」と脅されています、それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしていますが(2015年5~6月頃だったと思いますが)その脅迫罪の訴えを「反故(ほご)」にされています。今回の一件はこのポリーチェPOLICEの反故の件と似ていると思いました。

その気になればまだまだいくらでも語る事ができるのですがプライオリティが違います、陳腐な物的事象など放っておきましょう。僕には霊的使命遂行がありますので。ある男に〇されました。完全にザクヤーです。以上です。

※本当に頭に来ますが僕の陳腐な小我で使命遂行に何らかの問題が発生したら目も当てられませんので、一応伏せ字にしておく事としました。

※パ〇ハ〇防止法というものがありますね

さぁ「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行に戻りましょう。まずはいつものように今週1週間に霊団が降らせたインスピレーションの羅列から入りますコチラ↓
  • 黙らせる、スゴイ差別
  • スゴイ難しかったよ、1歩間違えたら最悪、まだ終わってないだろ過去形で言うな
  • 宗教と一緒にするの、やめて下さい
  • そのモチベーション敬服に値する、2度とゴメンこうむりましょう
  • 金持ち男女が互いを殺し合いピィィィン(210721最終的判断は我々が下す)
  • 怖すぎて書けません、スゴイ勇気、死んでもできない
  • 見栄を張る、1本食わされた、心の中では完全に認める気になっている
  • 別ルートで感染させる、直接くるぞピーン、毒が直接くる、しゃにむに来てます、説教、スゴイ博士、どの違いがあるって言うんですか
  • いらないね、おかしい、みんなそう思ってるぞ
※この下は今回は説明省略させて頂きます。時間的パワー的に絶対ムリ。僕の仕事に文句があるなら霊団、お前らが肉まとって物質界に降下して続きをやれ。ムリなモノはムリなんだよ(霊団に文句を言っているんですよ、ご覧の皆さまには失礼致しました…)
  • もう遅い、逃げ続けた
  • 全身交代です
  • 全身毒それはないよ
  • 宇宙人
  • 戦争
  • 残酷
  • 因果律
  • ホントに失敗した
  • どれだけムカついてたかお分かり頂けますか
  • あー払うのヤダ

はい、これらインスピレーションひとつひとつの意味を深いレイヤーまで踏み込んでしっかり説明しようと思ったら相当に骨が折れるでしょう。何もかも完全に説明するのは不可能ですが僕にできる限りの説明をしてみようと思います。

黙らせる、スゴイ差別

これはもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を脅して黙らせようとしている、そして僕を「スゴイ差別」の状態に追い込んで使命遂行をやめさせようとしているという思念となります。このインスピレーションも上記の物的事象でお話しました「脅し」に関連する内容なのですが、この下に「戦争」というインスピレーションを紹介していますので、そこで詳細についてお話させて頂く事とします。※ここ割愛。ただこの「戦争」のインスピレーションは重要な意味が含まれていますので次回以降に集中して書くかも知れません。今回は申し訳ありません時間的パワー的理由で割愛させて頂きます。

スゴイ難しかったよ、1歩間違えたら最悪、まだ終わってないだろ過去形で言うな

これは霊団が僕を導くのがスゴク難しかった、1歩間違えたら本当に暗殺されていたという意味で(暗殺の危機は収束してません現在進行形です)その霊団の言葉に対して僕がトランスを維持しながら「まだ終わってないだろ過去形で言うな」と怒っているという内容となります。

えーこのインスピレーションについても僕から語りたい事が鬼のように地獄のようにあるのですが、とにかくポイントだけ抑えておきましょう。このインスピレーションから間違いなく分かる事は↓

僕、たきざわ彰人は霊界側の「物質界に霊的知識を普及させる大事業」の予定に全く組み込まれていなかった、ただ絵の才能を賦与されただけの少年だった

という事です。使命を帯びて物質界に降下する方々は、降下前つまり母体に宿る前から霊界にて入念に計画を立て、しかも仕事を達成させるための体制作りとしてチームを組んで同じ時代に同じ地域に降下します。ミスタースピリチュアリズム、モーリス・バーバネル氏と妻のシルビア氏などがまさにそれですね。

しかし僕は元々そういう仕事をするつもりで降下した人間ではなかったために、霊的仕事をする「環境」が全く整っていません。しかしそこをゴリ押しして「せっかく導きに従ってくれる霊の道具が出現したのだから何としても仕事をやってもらおう」という事で「イエス様の怒涛の連続顕現」などというとんでもない現象まで起こして僕を使用しているという事だと思うのです。

とにかく僕は霊的仕事をする環境が全くありません、なのに霊団がムリヤリ僕を活用しようとするものですからあんなムチャ、こんなムチャが発生して僕は徹底的にヒドイ状況に閉じ込められていったのです。

■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→

↑このような霊団に対する怒り憎しみの感情をぶちまける宜しくないブログまで書き残してしまうくらい、それくらい僕はヒドイ状況をやらされている訳ですが、その根本にあるのが「そもそも僕はこういう仕事をする人間ではなかったので全然準備もへったくれもなかった」という事になります。

そして僕が一番強調したいのが「守護霊様の存在」です。僕が霊性発現を果たしたのは、そして霊界側の予定に全く組み込まれていなかった僕がこのような重大な霊的仕事をする事になってしまったのは他でもない「守護霊様の導きが上手すぎたから」なのです。とにかく守護霊様がスゴすぎたのが全ての発端なのだという事を強調させて頂きます。過去このようなブログも書いていますのでご参考までに↓
2017年4月23日UP
なぜ僕が「光の十字架」の撮影にこだわるのか(祈)†
wp.me/pa9cvW-h7
■2019年10月20日UP■
「8!8!」これはアナログ絵08「守護霊様」の事です。僕は守護霊様に永遠の恭順を誓っています(祈)†
守護霊様のお姿のアナログ絵もまだ全然描き足りない気分であり、僕をここまで成長させて下さった守護霊様の導きの威力に永遠の感謝の気持ちを表しつつ、過去ブログでも書きましたように物質界での仕事をやり切って帰幽した先には守護霊様との6界での生活、皆さまの想像も及ばない、もちろん僕の想像も及ばない夢のような人生が待ち受けている訳で…続きを読む→
■2019年12月14日UP■
■アナログ絵289UP。僕がどうしても描かずにいられない、僕が永遠の恭順を誓う「守護霊様」です(祈)†
僕はマンガ家ですのでキャラを描く時は「デフォルメ」をして描きます。特徴を誇張して描くという事ですね。僕が幽体離脱時に2度にわたり面会を果たさせて頂いた守護霊様のお姿はとても背の低いお姿でした。僕はアナログ絵08から始まってずっとその背の低い守護霊様を描き続けている訳ですが…続きを読む→

宗教と一緒にするの、やめて下さい

これはピーチピチ(佳子)の思念と思われますが、僕を後ろからダマし撃ちで暗殺して以降に「僕を題材としたおかしな新興宗教を立ち上げて国民から金をむさぼり取るつもり」のようなのです。そしてそれを霊団が「やめて下さい」と思っている、という事でいいでしょう。

これまで数えきれないくらいブログで書き続けてきた事ですが、僕、たきざわ彰人は「宗教と名の付くモノを完全否定しています」心の底から大キライであり、さらにキリスト教はシルバーバーチ霊も仰っておられるように「人類の呪い」です。生まれて1度も教会に通った事もなく聖書も読んだ事がなくて本当に良かったと心の底から思っています。もちろんそれも守護霊様の導きの成果なのですが。

ご覧の皆さまには僕、たきざわ彰人が暗殺されて以降、ピーチピチ(佳子)がおかしな宗教を立ち上げたとしても絶対にその活動に協力しないで下さいと強く警告させて頂きます。そのインチキ宗教で売られている「たきざわ彰人幸運キーホルダー」とか絶対に買わないようにして下さい。

「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄(こんどうかずお)先生翻訳の珠玉の霊関連書籍で正しい霊的知識を獲得しましょう。断じてインチキ宗教にお金を寄付するという愚行を犯さないようにして下さい。

■2018年3月23日UP■
天皇は『日本悪魔教の教祖』という僕の思念に霊団が超鮮明な波長を降らせてきました(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1eV

そのモチベーション敬服に値する、2度とゴメンこうむりましょう

これは僕の霊的使命遂行WordPressブログをご覧の方々の「よくここまで書き続けられるものだ」という関心の思念と思われます。まずそのように感じて頂けた事に単純に感謝の念を捧げますが、来る日も来る日もムカつくインスピレーションを霊団が降らせてきて、要するに「毎日おしりに火を付けられる」状態で生活していればイヤでもそうなるんですよ、とお話しておきます。どうにもご理解頂けないものと思われるのですが。

で「2度とゴメンこうむりましょう」これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の支配に終止符を撃ちましょう、という皆さまの思念であって、断じて僕、たきざわ彰人を闇から闇に葬ってそもそもこのような人間は存在しない事にしてこのバカヤロウどもを守り通そうと画策しているという愚かな思念ではないと強く信じたいですがどうでしょう。

金持ち男女が互いを殺し合いピィィィン(210721最終的判断は我々が下す)

■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→

これはインスピレーションではありませんが、この過去ブログを読み返していた時に霊団がピィィィンといういつもの高い波長を霊聴に降らせてきたのです。これはつまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および美智子、雅子、紀子等の女性陣も含めて、お互いがお互いを殺したくてたまらないと思っているという意味ではないでしょうか。コイツらが並んで笑顔で映っている画像、映像は全てウソという事です。それくらいの事は皆さまにも理解して頂かないと困りますよホントに。基本中の基本ですので。

怖すぎて書けません、スゴイ勇気、死んでもできない

これは僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです。

見栄を張る、1本食わされた、心の中では完全に認める気になっている

これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「負け惜しみ」の思念という事でいいでしょう。心の中では僕の存在および霊的なモノを認める気になっているが、国民に対しては最後まで「自分がさも選ばれた特別に偉い人間」であるかのように見栄を張り続けるつもり、そういう意味と思われます。

別ルートで感染させる、直接くるぞピーン、毒が直接くる、しゃにむに来てます、説教、スゴイ博士、どの違いがあるって言うんですか

これが今週ショートブログとして書こうか迷ったインスピレーションなのですが、要するに霊団が5回にもわたって言い続けている「コロナウソ」に関する内容で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はウソ毒ワクチンで僕の使命遂行を止めるつもりでいたが、それができないと分かると今度はしゃにむに直接毒を僕に撃ってくるつもりという事のようなのです。

これに関しては僕の身辺にどんな微細な異常が発生してもすぐに皆さまにブログでご報告させて頂きます。あとは博士だの学者だのと言った人種が僕、たきざわ彰人に対して「コロナウソ」に関しておかしな言いがかりをつけてくるつもりのようなのですが、これに関しては霊団が詳細情報を降らせてきていないので僕も詳細は分かりません。

しかし問題はそこではなくて、皆さまに強調したい事としましては、博士だの学者だのと言った者たちが僕におかしな理屈のイチャモンをつけてきたとしましょう。そのイチャモンそのものが「視点外し」であり、その議論に乗っかる事そのものがコイツらの悪の作戦にやられる事を意味するという事です。ここで議題にしなければならない問題は「コロナが真実か否か、その科学的根拠」では断じてなくて↓
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくっている邪悪の真実

であり、そこに国民の注目関心が集まらないように議論を全く別の方向に持って行こうとしているのだという邪悪の洗脳に気づいて下さいという事です。まぁこのようなシチュには突入しない、霊団が言ってきているだけと思っていますが、もし博士、学者的人間が僕にああだこうだ言ってきたとしても僕はその話題を完全に無視して「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を最大公言していくつもりです↓

視点外しを完全に撃ち破る

という事です。この心の姿勢はぜひ皆さまにも持って頂きたいと願う事しきりです。本当に洗脳の大中心のメディア、テレビを見るのをやめて頂きたい、難しいのでしょうが…。

はい、ご覧の皆さま申し訳ありません、とにかく僕は現在肉体をまとって物質界に置かれています。肉体が引き出せるパワーは有限です。物質界は時間が存在しますので時間的制限があります。僕ひとりに何もかもはできないのです。しかし霊団は無責任にインスピレーションを降らせまくってきます。もう書き切れません説明し切れません処理し切れません。霊団に対する怒りがとめどなく湧き上がってきますが、後半部分のインスピレーションの説明は割愛させて頂き、ブログタイトルに冠しましたインスピレーション

いらないね、おかしい、みんなそう思ってるぞ

最後にコチラの説明をして終わりとさせて頂きますが、皆さまもお分かりの通りこれこそ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の洗脳を撃ち破って真実に目が開いた善良なる聡明なる日本国民の皆さまの思念となります。つまり↓

明仁、文仁、徳仁、悠仁、こんなバカヤロウども、いらないね
このバカヤロウどもは確かにどう考えてもおかしい、確かにコイツらは全部ウソのようだ

だいたいこういう感じの思念でいいでしょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕たちの想像をはるかはるか超える大量強姦殺人魔であり「死刑」以外に有り得ない、この正しい理解、認識に到達する事は僕たち日本国民の義務であり責任であると考えます。洗脳にやられ続けるのはここまで、もういい加減に目を覚まさないといけませんよ、という事を僕から強調させて頂きたいのです。

とはいえまだまだこの邪悪の真実をご存じない方が相当数いるものと思われますので、僕、たきざわ彰人のブログをご覧の方々は「真実に目覚めている進歩的な方々」とお見受け致しますので、ぜひ「情報拡散」にご協力願いたいのです。

お友達に直接このような話を持ち掛けるのはムズカシイでしょうから、僕、たきざわ彰人を「バカにする」という切り出し方でも一向に構いませんから(※ねぇ知ってる?たきざわ彰人っていうヘンな人がいるんだって、みたいなキッカケ作りでも構いませんという意味)僕のブログの存在を直接的が難しいのであれば間接的にでも広めて頂きたいのです。

どうしても倒さなければならないからです。どうしても滅ぼさなければならないからです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を確実に死刑、滅亡に追い込む事は僕たち日本国民のアイデンティティに直結する大問題です。決して他人事のように受け止めないで頂きたいのです(祈)†
※今回のブログはもうとても書き切れませんのでココで切らせて頂くのですがひとつだけ追加させて下さい。僕は毎週長文ブログを撃っていますが、霊団が降らせるインスピレーションの全てを詳細説明するのは何をどうやっても時間的パワー的にムリなため、毎週結構な量のインスピレーションをリストから削除しているのですが、どうしてもひとつ許せない霊団の考えがあるのです。それが↓

コイツら(霊団)は本当に奴隷の女の子たちを救出してあげるつもりがないようだ

という事なのです。リストから削除したインスピレーションの中に、霊団側のそういう意味合いの思念が多数含まれているのです。えーチョトまだ確定的な書き方ができませんので今回は過去ブログを紹介するに留めさせて頂きます。

■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
■2020年9月21日UP■
■アナログ絵305UP。ももちゃん、シルキーを描き続けるのは意味があっての事なのです(祈)†
そのももちゃんを霊団は見殺しにした、奴隷の女の子たちの救出に霊団は全然本気じゃない、コイツら絶対に許さない、僕はそう思っています。で、もちろん霊団以上に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が許せません。ももちゃんの死肉を笑いながら食べたバカヤロウが、僕に向かって半笑いで爪楊枝で歯をシーシーしながら「そんな女の子最初からいませんよ笑」とか言ってくるシーンを想像すると…この怒りのレベルは言語を超越しており表現のしようがありません…続きを読む→
霊団とか名乗っているコイツらが実は「奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりが全くない、殺す気満々」である可能性が大変濃厚になってきた、という事をお話させて頂きました。僕はそれを死んでも許さない。僕のこの考えが「視野を限られた近視眼の小我の思念」であり、霊団側の「全体を俯瞰で眺めた時に初めて理解できる真実」こそが正解であるとしても、現時点の僕にはそれが見えないので許す事はできないのです。(アナログ絵123)
※えー数週間前に「シルバーバーチ霊が書籍の中で「再生」について認めているが詳細については結局最後まで語る事がなかった」というお話をしていますが、この部分が実は「霊界高級霊が物質界の人間に再生の詳細を話せない理由」なのではないかと僕は思い始めているのです。

※視点の置き所が違うので話せない、物質界の人間には絶対見えない領域の話なので話してみたところで理解されない、だから話せない。奴隷の女の子たちを救出するつもりがない霊団の意思の中にはそういうものが含まれているのではないかと、僕は思い始めています(祈)†

■2021年8月18日UP■
「コイツら本気でバカだ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を皆さまがそう思っておられるという意味です(祈)†
この意味はもちろん皆さまもお分かりの通り、善良なる、そして真実に目が開いた聡明なる日本国民の皆さまが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「コイツら本気でバカだ」と思念を抱く理解度、心の境地に到達している、という事になります。想像を絶する長い世紀にわたって延々と繰り返されてきた「自分の事を天皇だの皇族だの神だのとほざく強姦殺人魔どもの邪悪の洗脳が、そして脅しが、いよいよ国民に通用しなくなってきた、国民の賢さが向上した」と言っていいのではないでしょうか。イヤとにかく「脅し」ですよ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが人類史上最大級のバカである事は昔の日本人も知っていたのです、ただ脅されて言えなかっただけなのです…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
■2021年8月11日UP■
「地球に平和を」この当たり前の願望が一向に実現しない原因は「強姦殺人魔の脅し」です(祈)†
この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います…続きを読む→

心境は複雑です。物質界生活中に皆さまに真実は理解して頂けないかも知れませんが、僕に出せるパワーの限界の限界まで絞り出してテキストを撃ちまくって情報拡散を続けねばなりません。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山の撮影画像をUPですが、これから撃つブログで一応説明するつもりではいるのですが、とにかくムカつかせてくるレベルが尋常ではありません。これはおかしい、霊団は大義で動くはず、そんな事は言わないはずだと思うのですが。まぁとにかくロードランに行って汗を流してきて、それから長文テキスト撃ちに入ります。

今回も相当数のインスピレーションを削除します。絶対に説明し切れないからです。スゴイ大変ですが手だけは光速で動かし続けねばなりません。とにかくスピードアップ(祈)†

チョト時間がありませんので画像のUPは明日、今回も難しい長文テキスト撃ちが待っていますので頭をそちらに集中させます。霊団が言ってくるムカつく内容がいよいよ決定的色彩を帯びて来ていて、間もなく僕は最低の状況に突入させられるのかも知れません。とにかく明日のテキスト撃ちに集中させて頂きます、まずはココまで(祈)†

さぁカラーリングまで終えて「フラー20到達」という大目標を完了させられた事は(霊団にとっては何も思う事はないでしょうが)デザインの人間である僕にとっては大変意味のある出来事でした。これまでの「汎用モード時に背中でお花ちゃんが咲いているフラー」が「男の子フラー」で、「汎用モード時にお花ちゃんがスカートになっているフラー」が「女の子フラー」みたいなポジションになる、かも知れませんが今後のバリエーションはまだ未知数です。

フラー21、22、23とキャラありスカートフラーをジャンジャン描いていきたいですがフラーの新規デザインは志(こころざし)半ばで終わってしまいそうな空気感MAXです。

で、実はつい先ほど「ヒドイ人権蹂躙」と言える出来事に遭遇させられました。霊団の導きの方向性と少し関連がなくもない感じですので一応軽く書き残しておく事とします。まず数日前に霊団がこのようにインスピレーションを降らせてきています。

スゴイ差別

この言葉は使命遂行に関連して僕がそういうヒドイ状況にさせられるという意味で霊団は降らせてきたものと思われるのですが、つい先ほどの出来事がまさにこの言葉に当てはまる内容だったため、霊団はこの一件の事をあらかじめ僕に警告していたという側面もあるのかも知れません。霊団は近々の未来など簡単に予見できますからね。

※この↓に「あるテキスト」を撃ったのですが、ちょっと待ちましょう一旦削除します。霊団が何か言ってくるかも知れませんので、それから再UPしてもいいでしょう。再UPしない事になってしまうかも知れませんが事情があるのです。テキストは保持してありますが…本当に頭に来ます。
・・・・・・

『シルバーバーチの霊訓⑩』訳者注―ここでは催眠術がテーマとなっているが、基本的には霊能者や審神者(さにわ)についても言える事で、見当違いの事を大まじめでやっている事があるので用心が肝要である。その弊害に陥らないための最大の武器は、やはり、しっかりとした心霊学の知識である。

『シルバーバーチの霊訓⑩』心霊学は霊的な事についての学問であるから、霊的な事に関わる人の全てが心得ておくべきものであるはずなのに、神道や仏教の当事者はもとよりの事、霊能者、霊媒およびその審神者が基礎的な知識すら持ち合わせない事に呆れる事があるし、何と危険な事だろうと、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→恐ろしささえ覚える事がある。そうした事実を考慮して私は『霊訓』の続編である『インペレーターの霊訓』の冒頭で霊的通信の入手経路について概略を述べておいた。またインペレーターの霊言及び自動書記通信の中には霊媒及び霊能者に対する忠告、特に邪霊・悪霊・→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→イタズラ霊の存在について言及しているものが多く見られるので、ぜひ参考にして頂きたい。見た目に清潔そうに見えてもバイ菌がうようよしているように、平凡な日常生活の背後にバイ菌のような霊がうようよしている。問題はそうした霊に操られた霊能者や霊媒が多すぎる→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→という事である。それは最近の書店の心霊コーナーを見れば一目瞭然であろう。嘆かわしい事この上ないが、これも凡人には測り知れない神の計画の一端なのかも知れないと思って諦めつつも、せめてそれが真実でない事を指摘する事だけはすべきだという考えから、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』敢えて付言させて頂いた。事のついでであるが、私が親しくしている米国人のスピリチュアリストに最近の米国の心霊事情を尋ねたところ、英国に比べて精神的なものより現象的なものが多く、しかもいかにも米国らしくスケールの大きい催しがあるが、いかがわしいものが→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→多いので自分は久しくそういう催しには出席していないと言い、個人的には英国のスピリチュアリズムの方が性分に合っている、との事だった。その英国のサイキックニューズ紙の最新号(22・8・1987)で主筆のオーツセンが、編集手帳のようなコラムの中で→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→面白い話を持ち出して、それに厳しい批判を加えている。あらましだけ拾って紹介すると、ある日オーツセンに電話でいい霊媒を紹介してほしいという依頼があった。訳を聞くと、エルビス・プレスリーの10周忌の記念行事としてプレスリーの霊を呼び出すための→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→“国際的交霊会”を催したいという。アメリカとオーストラリアの方はすでに話がついているが、イギリスからも参加してもらいたいという。オーツセンはむろんそれを断ったと述べてから次のように警告している。「正直言って私はジャーナリストやテレビ局からの」→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→「この種の依頼にうんざりしている。名前を呼べば簡単に出てきてしゃべってくれると思っているらしいが、霊との交信はそういう調子にはいかないのである。いかなる霊媒も、こちらから霊を呼び出す事はできない。あくまで霊の方から親近性と愛を架け橋として」→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→「戻ってくるのである。依頼さえされればどんな霊でも呼び出してあげられると豪語する霊媒は今すぐ霊能養成会へ行って1からやり直すしかない」

■2021年6月30日UP■
「とにかく終わらせましょう」悪の支配を終わらせましょうというピーチピチ(佳子)の思念だと思いたいですが(祈)†
三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、美人の女性「吉井園(よしいその)さん」から赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘として登録した人類の歴史上最大級のS〇Xバカ「文仁Fumihito」の思念と思われます。要するにアナログ絵322のこの部分を見て文仁が頭にきているという意味でいいのではないでしょうか。しかし皆さまに共感して頂けると強く信じますが、文仁に対して「頭にきてるのはコッチの方だよ寝ぼけた事言ってんじゃねーよ」こういうセリフを投げつけたくなりませんか。イヤそう思ってもらわねば困るのです。奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で日常的に四肢切断、強姦殺人しているだけではありません。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは「犯罪のデパート」です。コイツらは自分たちが何をやっても逮捕されない、罪に問われないと本気で信じ込んでいるために生まれてから死ぬまで自分の人生全てで大犯罪を繰り返しているのです…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→
■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→

ジュエルの塗り忘れを急きょ発見、慌てて塗ってようやく航行モード完成中。tiffに書き出して元データ.afphoto 上で合体させれば本完成となります。あとは汎用モードのジュエルのシャドウハイライトだけです。テキストを撃って明日UPさせて頂きます。

ちなみに僕がこれまでUPし続けてきた画像類には結構誤字があるんですよね。何しろ何もかも完全にひとりでやっていますので誤字やミスの発見がまず遅れる、気付いても修正している時間もない、といった感じでだいぶ放置状態です。とてもやり切れなくて。そして心は長文ブログテキスト撃ちの方にシフトしていきます。アナログ絵325「フラー20カラーリング」UPまで少々お待ち下さい中(祈)†

とにかくフラーの作業がラクになる事はありません、常に限界ギリギリの描画ですが、とはいえフラー18、19の時よりはAffinityPhotoのスピードは上がっていると思います。テキストを撃ってからのUPとなりますので明日の予定です。そしてすぐに長文テキスト撃ちの方に頭を切り替えないといけません。フラー20ほぼ完成中。少々お待ち下さい(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑩』【霊界へ行ってからでもカルマを精算する事ができるのでしょうか。】むろんです。それが普通です。【ではなぜ地上へ戻ってくるのでしょうか。】地上でしか支払えない借りがあるからです。地上の危急存亡の時に当たって何かの貢献をしたいという自発的な願望から、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→再生の道を選ぶのです。みんな何らかの貢献をするために再生してくるのです。全てに計画性があるのです。【私だったらこの地上よりそちらで償いをしたいですね!】選択の自由は与えられています。が、忘れないで頂きたいのは、その自由意志も相対的なものである事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』やりたくてもできない事があり、また、どうしても選べないコースというのがあります。最終的にはあなたがそれまでに到達した霊的進化の程度が、次に取るべき手段を決定づけるからです。(スイスからの招待客が質問する)【地上へ再生するまでに霊界で何年くらい、】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【あるいは何世紀くらい待つのでしょうか。1060年という説があり、男性だった者は女性に生まれ変わるというのですが、本当でしょうか。】その数字はどなたが計算されたのでしょうか。【ある大学での講演で聞きました。】地上に戻ってくる人がいる事は事実です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』再生してくる訳ですが、それまでの間隔は別に一定の年数が決められている訳ではなく、あくまでも1つの計画に基づいてそうなるのです。カルマによる義務の遂行のために戻ってくる人もいれば、自発的に地上での貢献を目的として戻ってくる人もいます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』男性として戻ってくるか女性として戻ってくるかは格別に重大な事ではありません。私たちの世界には性差別防止条例はありませんので!霊的進化の過程が唯一の基準です。男性であるか女性であるかは問題ではありません。大切なのはその人の行為です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』また、男性と女性にはそれぞれに果たすべき役目があり、双方が一体となって完全な全体ができあがるように、互いに補完し合うようになっているのです。互いがアフィニティである事を見つけ合う事があるのはそのためです。そうなったら2度と別れ別れにはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』【戻ってくる事もあり戻ってこない事もあるという事ですね。】為すべき仕事があればそれをしに戻ってきます。仕事が未完のまま残されていればそれを仕上げに戻ってきます。全ては法則と秩序の問題です。ともかく地上で表現する自我は大きなインディビジュアリティの→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→ごく小さな1部にすぎません。【前世を思い出すのに催眠術を使用するのがブームになっております。あのような体験で教訓が学べるものでしょうか。】学べる事が皆無という訳ではありません。が、そうした体験には、たんに現在の自分が立派でない事から、潜在意識が→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→立派でありたかった願望を描こうとする、1種の虚栄心の表れである事があります。別のケースとして、それにカルマが絡んでいる場合があり、過去世において大きな影響を及ぼした苦難または悲劇を現世に呼び戻し、それを意識する事でカルマが消滅する事があります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』これは好い結果をもたらす例です。が、それがただの取りとめもない想像にすぎない事が多いのです。もう1つのケースとして、催眠状態における憑依霊の仕業である場合もあります。【普通だったらとっくに死んでいるはずの患者が医術によって何ヶ月も生き続けている場合が】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【あるように思うのですが、こういう場合はどうなるのでしょうか。】死ぬべき時期がくれば、いかなる医師も生かし続ける事はできません。【でも、そう思えるケースがよくあります。例えば最近ではアメリカの少女の例があります。】その子の場合、医師が死期を→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→延ばしているという証拠はどこにあるのでしょう?私が理解している限りでは、地上の医師はまだ死期について確定的な事は分かっておりません。正確な死の瞬間について論争が続いているではありませんか。死の過程は生命の糸(シルバーコード)が切れて霊体が肉体を→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→離れた瞬間をもって終了します。その時はじめて“死んだ”と言えるのです。いったんその分離が生じたら最後、いかなる医師も肉体を蘇生させる事はできません。【催眠術による遡及(そきゅう)によって過去世の証拠が得られるものでしょうか。実際にはただの霊の憑依】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【ないしは支配にすぎないのでしょうか。】いわゆる遡及(そきゅう)によって前世とコンタクトできるという事実は否定しません。しかし、必ずしもそうでないところに問題があるのです。それというのも、人間の精神には莫大な可能性が秘められており、地上の人間には→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→到底その深奥まで掘り下げる事はできないからです。創造力もありますし、潜在的願望もありますし、霊によって憑依される可能性もあります。こうした要素を全て考慮に入れなくてはなりません。催眠中に体外離脱(幽体離脱)が起きて、その間の一連の記憶が→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→印象づけられる事もあります。こうした場合は過去世を思い出している事にはなりません。【生まれ変わる時は知り合いの霊の仲間ないいしは高級霊団による指示と助力を受けるという事を米国の心理学者が催眠術による遡及を通じて明らかにしているのですが、】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【これらについてどう思われますか。】地上で奉仕的な仕事に献身したいという自覚をもった霊は自発的に再生します。が、霊的真理に目覚めるまでに相当な期間を要する事があり、そうした霊の場合は守護霊や指導霊が手助けします。私はそうした問題については、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→いわゆる催眠術による遡及は頼りにならないと考えます。催眠術者は、せいぜい“前世とおぼしきもの”を引き出そうとしているに過ぎません。【その米国の心理学者は被術者に再生する時に痛みとか恐怖心とかが無かったかを聞いております。】施術者の動機がいかに→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→真面目であっても、催眠術による前世への遡及はよくよく用心して掛からないといけません。催眠術の基本は“暗示性”にあります。従って施術者が述べている事は控えめに受け取らないといけません。被術者は必ずしも施術者の暗示通りに反応しているとは限らないからです。

■2021年3月10日UP■
「イエス様"従え"!」霊団が久々にイエス様からのメッセージを降らせてきたようなのですが(祈)†
えー霊性発現初期の頃のブログでも「イエス様は大変キビシイお方です」と何度も書いていましたが、それをさらに裏付けるインスピレーションと言えるでしょう。「アキトくん、キミの肉眼には全く真実の状況が映じていない、我々の霊眼には全てが見えている(アナログ絵123)見えていないキミは判断を誤るが見えている我々は判断を誤らない。滅私、謙虚を貫いて我々の導きに従うのだ。物質界は試練を体験させられる境涯なのだから苦しいのは当たり前だ、アキトくん泣き言を言うんじゃない。我々にはゴールが見えているがキミには見えていない、アキトくん、私に従え」まぁだいたいこういう感じのイエス様のご意志だと思われるのですが、それは激しく了解です、ちゃんと従ってるでしょ「イエス様ハンドリング」を公言して全力作業してるでしょ。僕は守護霊様の上手すぎる導きのおかげで霊的知識がまぁまぁ脳内に入っていますからその知識に照らし合わせて判断する事ができます。誰も導きに背きはしませんのでご心配なく…続きを読む→
■2021年3月24日UP■
「分かりません」これは間違いなく文仁の法廷での「すっとぼけ」発言という意味でしょう(祈)†
日本人は強姦殺人魔が大好きで強姦殺人魔に血税をプレゼントし続け強姦殺人ライフを守ってあげて、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼んでおだて上げ続けている、強姦殺人魔に笑顔で手を振ってキャーキャー言ってはしゃいでいる、犯罪者にとってこれほど住みやすい国が他にあるだろうか、いやない。明治維新から一体何年の月日が経ったのか、日本人はまだ目が覚めない、洗脳にやられ続けている、何とダマしやすい人間たちなのだ、大変優しい民族性なのは尊敬に値するが、邪悪に目を閉じ続ける様子は残念としか表現のしようがない。僕たち日本国民はおおざっぱに世界の方々からこのように思われているものと予測します。特に韓国の方々は僕たちの事を内心呆れ返って見ている事は間違いないでしょう「洗脳にやられっぱなしのお花畑民族」といった感じに…続きを読む→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→