まだアナログ絵でタンブラー変換していないもの、山でのグラデ―ション画像のタンブラー変換等々、作業はあると思いますが今週はココで止めましょう。今週は長文テキスト撃ちを復活させるべきでしょう普通に考えれば。しかし霊団に対する憎しみのレベルが尋常でないために(まだまだやらねばならない作業もすごいたくさんありますし)もう1週お休みするかも知れません。

インスピレーションの大部分を無視する事でだいぶ気持ちが固まってきました(祈)†
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↑この中で「堪忍袋の緒」が切れたと書いています、それは僕がこれまで生きてきた全人生の中で最大の怒り憎しみであり、永遠に許せない事を霊団に言われているのであり、これだけヒドイ事を言われているのにコイツらの導きにヘコヘコ従うのは絶対に有り得ませんので、もう1週様子を見るかも知れません。

今まで生きてきてこれほどの怒りを感じた事はない、僕はブログで何度もこの表現を用いています(今霊団がピィィィンって波長を降らせてきました。どういうつもりで降らせてるんだよコイツらは)つまり霊団に対して抱いている怒り憎しみが僕の人生で最大という意味であり、チョト簡単には片付けられないのです。

そしてそれとは別に「ビッグキーワード作戦(SEO)」という意味でもマイスターバックスタンブラーの作業は続けるべきと考えます。一応少しずつですが検索すると出てくるようになってきています。止めずにジャンジャン続ければWordPressへの検索自然流入の増加もあるかも知れません、それが目的で始めた訳ですからしばらく続けて経過を見ないといけません。

インスピレーションは降ってます。しかしこれもさんざん書いていますように皆さまに紹介できない内容のモノが多く、これまでもそれらのインスピレーションはリストから削除していましたように、現在のインスピレーションストックも削除対象のモノが多いです。ムカつく内容なのでテキストが撃てないという事です。

とはいえ使命遂行的にこのまま長文ブログがストップするという事は考えられませんので(トレイルムービーじゃあるまいし)間もなくテキスト撃ちは復活する事になりますが撃ち方は少しこれまでと変更されるかも知れません。

さぁマイスターバックスタンブラーへの変換作業はもう少し続けて、それからいよいよタンブラー用に新たな絵を描き起こす作業にも入らねばなりません。まずはフラータンブラー、シルキータンブラーの制作が必須でしょう。まだまだやらねばならない作業のてんこ盛り、霊団への怒りはともかく手だけは光速で動かし続けないといけません(祈)†
マイスターバックスタンブラータイトル02
■2021年1月15日UP■
「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「僕、たきざわ彰人を暗殺して、僕などという人間はまるで最初から存在していなかったかのように完全に無視してすっとぼけ続け視点外しのニュースを流しまくってゴマかすつもりだった」という事ですが、もうそれもできなくなったという事です。つまりもう僕、たきざわ彰人の存在および明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が相当に知れ渡っているので、この状態で僕を暗殺してみたところで「ヲイヲイ!タッキーのブログの更新が止まったぞ!ホントに暗殺されちゃったぞ!」という感じに騒ぎになり、暗殺イコール僕のブログの真実性の証明につながる訳ですから、もう明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕を殺す事もできない、もう手出しできないという意味で間違いないでしょう。もうすっとぼけられないまでに拡散した、という事でしょう…続きを読む→
■2021年3月3日UP■
「元に戻せません」明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もう以前の洗脳状態には戻せない」という思念です(祈)†
願わくば善良なる日本国民の皆さまにも洗脳を撃ち破り視点外しを軽快なステップですり抜けて真実に目を開いて頂きたい、そして真実を知ったら次のステップは「実際のアクション」です。そのアクションとはもちろん、僕たち国民の力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、世界の方々に向けて胸を張って「我々は真実に目覚めました」「我々は我々の力で国内の邪悪を撃ち滅ぼしました」と公言する、という事です。これはいわば「やって当たり前」の事と言えるでしょう。自分たちの(国内)問題を自分たちで解決できないで誰に何の文句が言えるのでしょうか(他の国の事とか)人の文句を言う前に自分の問題を解決しろよ、という事になります。皆さま「大量強姦殺人魔を死刑にする」という当たり前の事を実現させましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として人類の歴史に登録し「黒歴史まとめ」を行って未来の人類に正確な情報を残し、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないよう警鐘を鳴らし続けねばならないのです…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→
■2021年5月19日UP■
僕が心に決めた「霊団への反逆」が完全に消滅した件についての霊的側面からの説明(祈)†
その仕事をやらせるにあたっては、僕に画家の人生を捨てさせる必要があった、僕が霊団の導きに背いて画家に戻る事を阻止する必要があった。それで霊団は長い年月にわたって1日の休みもなくインスピレーションを降らせ続け、僕の心の中を使命遂行の事でいっぱいにさせる事で「僕が反逆の思念を抱き、反逆のアクションを起こすヒマさえ与えなかった」という事。霊団は怒涛にインスピレーションを降らせ続け僕にブログを書かせ続ける事で目的成就に近付けつつ、僕の反逆の阻止も同時に行い、仮に反逆しても今回のように「時すでに遅し、今さら人生の変更は不可能」という状態にしたという事。僕はその霊団の「裏の策略」まで読み取る事などもちろんできませんでしたから、今回の反逆によって「もう完全に閉じ込められてしまって修正変更は不可能」である事を完全に思い知らされた。霊団はひとりの人間(僕)の人生を完璧に破壊した。これは間違いなく「最大級の人権蹂躙(じゅうりん)」であり、僕が日々霊団に対して怒り、憎しみを公言しているその理由をどうか皆さまにご理解頂きたい事しきりですが、しかしそれは逆説的に言うと…続きを読む→

「これが死後の世界だ」より→「私は、かねがね今まで自分が読んだ霊界通信を一冊にまとめたいと思っていたが、その望みがようやく本書となって実現した。引用したものは私なりの解説を加えてある。全般的に観た限りではこれで死後に関する一通りの知識は得られるのではないかと自負している」

「これが死後の世界だ」より→「死後に関する資料は既に相当な分量にのぼる。時間と労力と情熱のある若い学徒は霊界の社会制度、生活手段、教育、進化といった個々の問題について詳しく分析研究して、ひとつ霊界の百科事典のようなものを拵えてもらいたいものである」

「これが死後の世界だ」より→「死後の世界の存在は単なる“信仰”から“事実”となってきた。今や問題は死後はあるかではなくて、死後は一体いかなる世界かという事である。本書は私が入手し得た限りの資料に基いて、その大まかな全体像を紹介したものである」

「これが死後の世界だ」より→「深遠なる生命哲学の問題はさておいて、少なくとも肉体の死後に、一人の例外もなく、生命躍如たる明るい世界が待ち受けているという知識は、この悩み多き人生を生き抜く上で大いなる励みになるに相違ない」

「これが死後の世界だ」より→「来世に関する信仰の歴史を辿れば遠く太古にまで遡る。“神”の観念を持たなかった原始人でさえ“幽霊”というものの存在は信じていた。人間が霊的存在である以上それはごく自然な事であろう」

「これが死後の世界だ」より→「心霊研究というものに携わってみると尚更その感を深くする。つまり実験室で起きる心霊現象の原理を研究してみると全てが自然法則の原理に基いており、従ってそれと同じものが自然界に起きても少しも不思議ではないのである」

「これが死後の世界だ」より→「心霊現象は原始時代から今日に至るまでの人類の歴史を通じて絶えず起きているという事実そのものが、その真実性の証であると私は思う。人間が死後の生命を信じるようになったのは、ほかならぬその現象のせいである事は間違いない」

「イエスの少年時代」より→「初めのうちは雨露をしのぐ納屋も全く無い所で、星の真下でイエスは眠っていた。真暗闇の中でたった一人で居ても彼は怖くなかった。蛍がイエスの頭上でダンスを踊っていた。コウモリが羽をばたつかせながら飛回り、哀れな鳴声を立てながら藪から藪へと渡って行った」

「イエスの少年時代」より→「時折、動物たちが枝の間をざわつかせて歩き、目を覚ます事もあった。初夏の夜は風も無く平和な空気が大地や星空を覆っていた。イエスは急いでオリーブ畑のある険しい坂道を駆け上り、農家が点々と並んでいる地域から離れた荒野へ出てきた」

「イエスの少年時代」より→「彼はまだ薄暗いオークの森の中へ入っていった。突然彼は立ち止まった。ジャッカルの咆える声を耳にしたからである。そのうちに鳥たちが羽をばたつかせ、あたり一面を照らしていた月も雲に覆われて真暗になってしまった。その夜はいつもの緊張感が緩んでいた」

「イエスの少年時代」より→「知恵の面では豊かでも、賢い少年はすっかり子供に戻ってしまい、すすり泣きをしながら暗い木立の中でうろうろしていた。彼はじっと息を殺しながら恐怖におびえ、葉の生い茂った小枝を掴み縮こまっていた」

「イエスの少年時代」より→「再びジャッカルが咆え出すと今度は鳥の鳴声は止まり、全ての生き物も鳴りを潜めてしまった。イエスは絶望しながら細々と口を動かした。<天に在すお父様、悪魔から私をお救い下さい。今夜のような恐ろしい夜から私をお守り下さい>」

「イエスの少年時代」より→「暫くして心地よい一条の光が差し込んできた。遠くで輝いていた古参の星々は地上に沢山の光を撒き散らし、地上のもやを吹き飛ばし、まるで沢山のろうそくの火が灯っている様に荒野を明るく照らしていた。イエスは立ち上がり、額の汗を拭い感謝の言葉を口ずさんだ」

「イエスの少年時代」より→「彼の体からは震えがとまり背筋を伸ばす事ができた。再び賢さが舞い戻った。棒を使いながら歩けそうな道を探し、ようやくの事で林の中の空き地に辿り着いた。枝の間に寝られそうな場所を見つけ、そこに葉をもぎ取ってきては積み重ね、恰好なねぐらを作った」

「イエスの少年時代」より→「木の幹がとても大きいので彼はゆったりと寝転んで休む事ができた。もうジャッカルや狼は怖くなかった。彼はぐっすり眠った。夜明けという“お喋り屋”が眠っている少年の魂を揺さぶった。イエスはゆっくりと目を覚まし辺りを見回すと、何と一つの小屋が目に入った」

「イエスの少年時代」より→「野獣や悪魔の恐怖は早朝の美しい光によって消えていった。あたり一面がパラダイスのように思われた。はしゃぎ回る鳥のさえずりも加わって暫しの間夢心地になっていた。孤独な生活ほど此の世で素晴らしいものはないと思った」

「イエスの成年時代」より→「周りの岩山は真っ赤な夕陽に照らされていた。すると羊の群れが崖からこちらに向かってやってきたので、イエスは羊の持ち主に雇って欲しいと頼み込んだ。その男はヨエルという名で、プリプリ怒りながらイエスの事を泥棒と思ったのか、手にしていた杖をふりあげた」

「イエスの成年時代」より→「イエスはヨエルの元から逃れアサフの所に戻ってくると、突然岩山の影から狼の鳴声が聞こえてきた。アサフは腰を抜かしてしまいもう歩けないという合図を示した。一日が暮れようとしている山々の景色は、大小無数の岩がゴツゴツしたしわのように見えて不気味だった」

「イエスの成年時代」より→「アサフは殆ど失神していてイエスの声は聞こえなかった。しかしイエスが急に岩の間の道をよじ登っていくのをぼんやりと見ていた。イエスはさっきの羊飼いと何やら話していたかと思うと、散らばっていた羊を呼び集め、アサフのいるあたりまで誘導してきた」

「イエスの成年時代」より→「イエスは言った“このあたりで狼の鳴声が聞こえたんだ!急いで羊を囲いの中へ入れよう!”そのとたん狼の恐ろしい声が響いてきた。羊飼いはもみ手をしながら言った“このあたりはいつもこうなんだ、泥棒、野獣、悪霊がゴロゴロしている地獄なんだから”」

「イエスの成年時代」より→「イエスは羊飼いをどやしつけた“羊がうろうろしないうちに羊を呼び集めるんだ!お前は羊の名前を呼んで早く安全な所へ連れて行くんだ!”“いやなこった!それよりも一緒に逃げようじゃないか!”“羊飼いのくせに羊を見殺しにするやつがあるか!”」

「イエスの成年時代」より→「“俺はこいつらの奴隷じゃないんだ”“とにかく羊を呼び集めなさい!”“俺は雇われた者だからこいつらと一緒に殺されるのは真っ平ごめんだ”その時アサフは二匹の狼が岩陰にいるのを見て地上に身を伏せた。金で雇われた羊飼いは羊を捨てて山の方へ逃げてしまった」

「イエスの成年時代」より→「二匹の狼はここぞとばかり岩を飛び越え、羊の方へ向かって行った。イエスは羊の名前を知らなかったので口笛を鳴らし、鳥のような美しい音を奏でたので、羊は頭をもたげイエスの後についていった。イエスは手早く囲いの所まで連れて行き、一匹ずつ中に入れた」

「イエスの成年時代」より→「後ろを見ると、三匹の羊が草むらの中で震えていたので、やっとの事で二匹までは囲いの中に入れる事ができた。しかし最後の一匹は既に狼に囲まれていた。イエスは手にした牧枝で一匹の狼を叩いたが、他の狼はイエスの肩に飛び掛かり、イエスを地上に倒してしまった」

「イエスの成年時代」より→「二匹の狼とイエスはしばらくもみ合っていた。イエスの体からは血と汗がしたたり落ちていた。イエスは狼が狙っていた羊の方へヨロヨロと歩み寄った。狼は再びイエスに襲い掛かり、イエスを地上に投げ飛ばしてしまった」

「イエスの成年時代」より→「この様子を見ていたアサフは立ち上がり、恐怖心もどこかに吹っ飛んでしまい、長年の間口がきけなかった彼の口が開かれ、しわがれ声で叫び続けた。アサフは無我夢中で石を拾いあげ、狼めがけて投げ付けた。びっくりした狼は谷間に向かって逃げていった」

「イエスの成年時代」より→「アサフは気絶して倒れているイエスの元へかけより助けようとした時、蚊の鳴くような声でイエスが言った“傷だらけの羊を介抱してくれ!早く囲いの中へ入れてやりなさい!”イエスは再び気を失った」

脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→

さらに山のアタック時の撮影画像をタンブラー化してあります、もうしばらくタンブラーを作り続けようと思っていますので皆さま宜しければどうぞどうぞといった感じなのですが、手はそのように作業していますが頭の中では全く別の考えが渦巻いています。それは↓

霊団への「反逆書籍」の制作

です。えーチョトここで詳細説明は控えますがAmazonが「ペーパーバックに対応開始」しましたよね、つまり電子書籍だけでなく紙の書籍も販売できるようになったという事で、これはスバラシイ、という事ですが続きは長文ブログに譲りましょう。

アナログ絵固定ページの作り替えもやりたいのですがとにかくひとりの人間の時間とパワーでは全く作業が追いつきません。テキストに落とし込みたい事、書きたい事、言いたい事が鬼のように地獄のようにあります。長文ブログに戻った時、それらの想いの全てをテキストに落とし込むのは不可能でしょう。

霊団からインスピレーションは降ってます。先ほど「エクスパーサ」と言ってきました。これはつまり「止まれ」という意味でしょうが、僕からひと言「断る」となります。僕の怒りは尋常じゃない、こんなもんじゃない、完全に心は反逆モードに突入していてもう戻るつもりも一切ありません。

とはいえ長文テキスト撃ちは再開します。ただもう少し諸作業に集中させて下さい。こうでもしないとできない作業がいくつもあるものですから。もうしばらく作業に集中中(祈)†

「母と子の心霊教室」より→「エーテル界では、頭に浮かべた事がそのまま目の前に実現するのです。絵具を用意する必要もありませんし、時間をかける必要もありません。必要なのは“実現させようとする意志”それだけなのです。この意志さえあれば、どんなものでもこしらえる事ができるのです」

「母と子の心霊教室」より→「エーテル界から人間の世話をしてくれている霊の事を“背後霊”という言葉だけで説明しておりますが、本当は、その中心となって働いている霊に“守護霊(ガーディアン)”というのがいます」

「母と子の心霊教室」より→「その守護霊の監督の下に、直接の指導に当たっているのが“指導霊(ガイド)”または“支配霊(コントロール)”で、守護霊と指導霊ないし支配霊のすべてをひっくるめて“背後霊”というのです」

「母と子の心霊教室」より→「指導霊には先祖霊が多いのですが、そのほかに守護霊にたのまれて特殊な技術を持った霊、たとえば音楽家や芸術家がついたり、子供から大人へと成長する間に入れ替わったりする事もあります」

「母と子の心霊教室」より→「しかし守護霊は“魂の親”ともいうべき存在で、本人とは切っても切れない霊的な関係で結ばれておりますから、生涯入れ替わる事がないのはもちろんの事、死んでからのちもずっと親密な関係にあります」

「母と子の心霊教室」より→「守護霊は霊的先祖のひとりで、その守護霊にも守護霊がおり、その守護霊にもまた守護霊がおり、こうして辿っていくと大変な数の霊的家族がいる事になります。これをスピリチュアリズムでは“グループソウル(類魂)”と呼んでいます」

「母と子の心霊教室」より→「イギリスとの戦いで、霊の指示に従って見事にイギリス軍を破った少女“ジャンヌ・ダルク”もソクラテスと同じく霊聴力を持っていたのです。ところが、のちにイギリス軍に捕えられた時、魔法使いだとされて火あぶりの刑によって殺されてしまったのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方人間も霊的存在です。肉体だけの存在ではないのです。無限の可能性を秘め、神性を宿しているが故に、その霊的可能性が発現を求めはじめます。一時的に無視する事はできます。が、永遠に抹殺してしまう事はできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間が霊的存在であるという事は、内部に宿る霊がこの驚異に満ちた大宇宙を創造した力の一部であるという事です。いかなる宗教的権力をもってしても霊の声を永遠に封じ込める事はできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「永い間盲目の民を好きに操ってきた盲目の指導者達、真理の行進に抵抗し、現代に生きる精霊の存在を否定せん(霊界からの働きかけを認めない事)としてきた者達が今その代償、つまり霊的法則の存在を認めようとしなかった事への代償を払わされつつあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何が何でも、この霊的真理にしがみついていかねばなりません。やがて、真理に飢え魂の潤いを渇望する者が次第に増え、いつかは知識の水門が大きく開かれる時期が熟します。その時に備えておかねばなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は何よりもまず“霊”なのです。大霊の一部なのです。宇宙を創造した力の一部なのです。決して宇宙の広大な空間の中に忘れ去られた取るに足らぬ存在ではないのです。宇宙の大霊の一部として、常に無限の霊性に寄与しているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その霊力の息の根を止める事は誰にもできません。いつかは必ず表に出てきます。残酷な仕打ちにも、憎しみの行為にも負けません。棍棒で叩かれても強制収容所へ入れられても独裁政治で抑えられても、決して窒息死する事はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何年も前から基盤作りはこちらの世界で終わっているのです。苦痛は伴いながらも、ゆっくりと各界の名士あるいは名もなき男女が、永遠の霊の実在の証言に立ち上がり、神の計画の一刻も早い実現のために刻苦したのです。新しい世界は必ず実現します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方の世界は影です。光はこちらから出ているのです。あなた方はこちらで立てられたプランを地上で実行し実現させていきつつあるところです。オリジナルの仕事――と呼ぶのが適切か否かは別として――は全てこちらで行われます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「なぜなら全てのエネルギー、全ての原動力は物質から出るのではなくて霊から出るのです。みなさんは意識するしないに関係なく霊力の道具なのです。受信と送信をする道具なのです。霊的影響力をどこまで受け止められるかによって成功不成功が決まるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何事も人間の力だけでは成就し得ません。人間が何かを始める時、そこには必ずこちらからの援助が加味されます。私たちは常に道具を捜し求めております。人間の方から霊力の波長に合わせる努力をして頂かねばなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私から申し上げられる事は、神の計画の一部として成就しなければならない事は既に決まっている、が、それがいつ実現されるかは、あなた方人間の協力次第という事です。計画はできているのです。しかしその計画は自動的に実現される訳ではありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「知識は無限に存在します。際限がありません。が、そのうちのどこまでを自分のものにできるかは、精神的ならびに霊的受容力の問題です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上人類は既に必須の心理、親切と助け合いと愛についての基本的真理の全てを授かっております。世界をより良くするには如何にすべきかは既に分かっております。成長と発展と向上と進化にとって必要なものは過去幾世紀にもわたって啓示されてきております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自分を愛する如くに他人を愛せよ。苦しむ者に手を差しのべよ。人生に疲れた人、心に潤いを求める者に真理を語って聞かせよ。病の人を癒し、悲しみの人を慰め、不幸な人を訪ねてあげよ…こうした教えは遠い昔から説かれてきた真実です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あまりに多くの落伍者、精神的浮浪者が霊界へ送り込まれる一方で、一見立派そうな人が霊的事実についての誤った概念と偏見の為に死後に直面する生活に何一つ備えができていないというケースがあまりに多すぎるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そこで私たちは、いずれ誰もが訪れる永続的な実在の世界、すなわち死後の生活に備えるために、単純な真理を地上にいる間に知ってもらえば、私たちの手間も大いに省けるだろうと考えたのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「一旦糸口を見出せば、つまり行為なり思念なりによって受け入れ態勢ができている事を示せば、その時からあなたはその辿り着いた段階にふさわしい知識と教訓を受け入れる仕組みとつながります。そのあとはもう際限はなく、これ以上無理という限界がなくなります」

脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→
どれほどバカなのか■2021年10月20日UP■
「どれほどバカなのか」天皇一族のバカさ加減に皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
「どれほどバカなのか」これが国民の常識となり、もう誰も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下殿下などとは呼ばず頭を下げる事もしない、コイツらを「人類史上最大級のバカ」として歴史に登録し、未来永劫語り継がれる状態にする、1日も早く日本国内をそういう状態に進歩、進化させなければなりません。洗脳にやられるのはココまで。皆さま目を覚ましましょう…続きを読む→

マイスターバックスタンブラータイトル自撮りテスト

固定ページ「マイスターバックスタンブラー台紙ダウンロードページ」
wp.me/Pa9cvW-5DY

マイスターバックスタンブラーダウンロードページ

まずは大慌てで作りました。とにかくPDFのダウンロードまでできるようになっています。もし霊団が特別に止めて来ないようであれば、このダウンロードページは拡大していく可能性もあります。どうなる事やら。とにかくこのページの制作目的は↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の徹底情報拡散および奴隷の女の子たちの完全な救出

これに尽きるのです、僕が制作した台紙が広まるのが目的ではないという事です。まずはココまで、果たしてこのページを作り込む事になるのか、肥大化していくのか。分かりません(祈)†

そもそもマイスターバックスタンブラーを所持しておられる方が大変少ないでしょうからお待ちの方はいらっしゃらない事と思うもののダウンロードページの制作に取り掛かっています。まずはそんなに作り込まなくていいでしょうシンプルにただダウンロード可能状態にしてUPします。

霊団がやはり気になる事を少し言ってきてますが、よくよくコイツらのこれまでの長年の行動パターンを考えると、実は僕を脅迫してある行動をとろうとする僕を止めさせるという事が数多くあるのです。その結果が現在の最悪の状況という事であり、僕は霊団に対して猛烈な怒り憎しみを抱く事につながっているのです。

ですのでよほど決定的な事(脅迫)でも言われない限りマイスターバックスタンブラーのアイデアは続行するつもりです。とにかく進行中、少々お待ちを(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「運命全体としての枠組みはできております。しかしその枠組みの中で、あなた方が計画した“予定表”に従いながらどれだけ潜在的神性を発揮するかは、あなたの努力次第だという事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「もしかしたらその“予定表”さえ自覚できないかも知れません。でも魂は神性を宿すが故に常に活動を求め、自己表現を求めて波の様にうねります。時にはそれが悲嘆、無念、苦悩、病苦という形を取り、無気力状態のあなたにカツを入れ目を覚まさせる事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「魂の奥には物質界のいかなるエネルギーよりも大きい威力が秘められております。宇宙の大霊の一部だからです。それがなければ生命は存在しません。なぜなら生命は霊そのものだからです。物質はカゲに過ぎません。霊という実在の殻に過ぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたが存在し、呼吸し、動き、考え、判断し、反省し、要約し、決断し、勘案し、塾考する事ができるのはあなたが霊であるからこそです。霊があなたの身体を動かしているのです。霊が離れたら最後、その身体は崩壊して元の土くれに戻ってしまいます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊は全ての存在物を形成する基本的素材であるが故に永続性があります。人間の生命力は、小鳥、動物、魚類、樹木、草花、果実、野菜等に表現されているものと同じ生命力なのです。いかなる形体にせよ、生命のあるところには必ず霊が働いております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「真に役立つ人間になるためには魂の最奥まで響く強烈な体験がなくてはなりません。魂が円熟の花を咲かせるためには奥深く耕されなければなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物事には必ず埋め合わせがあり、応報があります。その計量は完璧な天秤によって行われます。犠牲的生活によって魂が「損」をする事はありません。また利己的生活によっていささかも「得」をする事はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大切なのは人間が永遠なる魂であり、地上生活は永遠の巡礼のほんの短い、しかし大事な一部だという事実を知る事です。その地上生活を無知の暗闇の中ではなく叡智の光の中で、肩をすぼめず背筋をまっすぐ伸ばし、恐れを抱かず堂々と落ち着いて生きるべきです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方は一時の勝ち負けのために備えているのではありません。目先の結果、一時の勝利ではなく、永遠なる目的、無窮の闘いに携わっているのです。成就したものがいかなる結果をもたらすかを安易に推し量ってはいけません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「こちらの世界で幸せが味わえる資格を身につけるためには、そちらの世界での苦労を十分に体験しなければなりません。果たすべき義務を中途で投げ出してこちらへ来た者は、こちらで用意しいている喜びは味わえません。少なくとも永続的な幸せは得られません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「この地上があなたにとって死後の生活に備える絶好の教訓を与えてくれる場所なのです。その教訓を学ばずに終れば地上生活は無駄になり、次の段階へ進む資格が得られない事になります。この事は地上だけでなく私どもの霊の世界でも同じ事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「原因があれば必ずそれ相当の結果があります。いかなる苦難にもそれ相当の償いがあり、体験を積めばそれ相当の教訓が身につきます。片方無くして他方は有り得ません。体験もせずにどうして教訓が得られましょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「光を有難いと思うのは暗闇を体験すればこそです。晴天を有難いと思うのは嵐を体験すればこそです。物事の成就を誇りに思えるのは困難があればこそです。平和が有難く思えるのは闘争があればこそです。この様に人生は対照の中において悟っていくものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「時として人生が不公平に思える事があります。ある人は苦労も苦痛も心配もない人生を送り、ある人は光を求めながら生涯を暗闇の中で生きている事があります。しかしその観方は事実の半面しか見ておりません。まだまだ未知の要素がある事に気づいておりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何億年の昔、まだ地上に生物の存在しなかった時から太陽は地球を照らし続け、人間が誰一人居ない時からエネルギーをふんだんに放射し続け、そのおかげで石炭その他、太陽エネルギーの貯蔵物を燃料とする事ができているのです。何と悠長な教訓でしょう」

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「シルバーバーチの霊訓」より→「安易な人生から価値あるものは得られません。困難な人生からのみ得られるのです。神は決してあなた方を見捨てません。あなた方が神を見捨てているのです。困難に直面した時、その神の遺産を結集し、必ず道は開けるのだという自信を持つことです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物質は霊の僕です。霊は物質の僕ではないのです。身体がひとりで呼吸し動いているのではありません。霊がいなかったら身体は生きておれません。現に霊が去れば身体は朽ち果てるのみです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊性を悟る事は容易ではありません。もし容易であれば価値はありません。その道に近道はありません。王道はないのです。各自が自分で努力し自分で苦労しなくてはなりません。しかし同時にそれは登るにつれて喜びの増す、素晴らしい霊的冒険でもあるのです」

「母と子の心霊教室」より→「毛虫はいよいよ蝶になる前は小さなマユの中にいますね。その毛虫をみなさんはまさか、かわいそうだとは思わないでしょう。なぜなら、なるほどマユの中はきゅうくつですが、もうすぐあの美しい蝶になって広々とした花畑を飛びまわる事ができるのですから」

「母と子の心霊教室」より→「人間が死ぬという事はちょうどこの蝶のように肉体というきゅうくつなマユから抜け出るのと同じ事なのです。別のたとえで言えば、夜に寝て翌朝別の世界に目を覚ますのと同じようなものだと思えばよいでしょう」

「母と子の心霊教室」より→「すると死ぬのが恐ろしいという人は寝るのがこわい人という事になってしまいませんか。おかしいですね。そうです。死とは決して恐ろしいものでも悲しいものでもないのです。その反対にとても幸せな素晴らしいものなのです」

■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→
■2021年3月22日UP■
■アナログ絵319「フラー18カラーリング」無間地獄を突破してのUPです(祈)†
塗っても塗っても終わらない、全然終わりが見えない「無間地獄」とも思える壮絶な作業負荷に悶絶しながらも何とか手だけは動かし続け、ようやく完成までこぎつける事ができました。今回のフラー18のカラーコンセプトは「キャラメルフラペチーノ」と言ったところでしょうか。ちなみに航行モード時のウイング部分に不自然な横棒が2本ありますが、あれは小鳥ちゃん×2が止まる「止まり木」です。フラー08が事実上ボツの状態でしたが今回18にて小鳥ちゃんを復活させる事ができたのは大きかったです。ももちゃんとかに搭乗してほしくなりますね。今回はとにかくカラーリングに時間がかかりましたが、フラー13のちょうちょちゃん×4に比べれば今回フラー18の小鳥ちゃん×2はそれほど大変ではなかったはずなのになぜこれほど時間がかかったのか。それはやはりAffinityPhotoが原因でしょう。だいぶさわり慣れてきたものの実は本格的なカラーリングの作業は今回が初でしたので僕自身はそうは思わなかったのですが総合的な作業時間がいつもより多くかかってしまったのでしょう。しかし何事も経験です、今回のフラー18を塗り切った事で自信もつきました…続きを読む→
■2021年3月24日UP■
「分かりません」これは間違いなく文仁の法廷での「すっとぼけ」発言という意味でしょう(祈)†
日本人は強姦殺人魔が大好きで強姦殺人魔に血税をプレゼントし続け強姦殺人ライフを守ってあげて、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼んでおだて上げ続けている、強姦殺人魔に笑顔で手を振ってキャーキャー言ってはしゃいでいる、犯罪者にとってこれほど住みやすい国が他にあるだろうか、いやない。明治維新から一体何年の月日が経ったのか、日本人はまだ目が覚めない、洗脳にやられ続けている、何とダマしやすい人間たちなのだ、大変優しい民族性なのは尊敬に値するが、邪悪に目を閉じ続ける様子は残念としか表現のしようがない。僕たち日本国民はおおざっぱに世界の方々からこのように思われているものと予測します。特に韓国の方々は僕たちの事を内心呆れ返って見ている事は間違いないでしょう「洗脳にやられっぱなしのお花畑民族」といった感じに…続きを読む→

ここまで気になってしまっていますのでもうやるしかないのです、とにかくマイスターバックスタンブラーの枚数を増やしていきましょう。アレもコレも何もかもタンブラー化する必要はないでしょうが、これまでの画像を見返してますが(特に山での撮影画像などは)使えそうなものが吐いて捨てるほどあります、キリがありません気が遠くなります。

このマイスターバックスタンブラー台紙テンプレートはこの湾曲が本当に厄介でワープテキストの制作が面倒ですが、何とか突破してまずは数枚UPさせましょう。Tall、Grande、2サイズ切り出さないといけないのも面倒です。

ちなみに以前販売されていたクリエイトユアタンブラー用の台紙は制作しません。もう売られていないようですので現在販売されているマイスターバックスタンブラー350ml、473mlの2種類の台紙をダウンロード状態に持って行きます。フラー11ver2.0には本当に参りましたがもう頭を切り替えてしばらくタンブラーに集中します。目的はただひとつ↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、奴隷の女の子たちを間違いなく救出してあげるための情報拡散

という事になります。このタンブラー台紙は多くの方にご利用頂くのは不可能でしょう、不愉快なテキストが挿入されていますからね。しかしそれでもやるしかないのです「ビッグキーワード作戦(SEO)」の一環です。

まずは既存のアナログ絵および山での撮影画像(あと画家時代の作品も少しだけ)をテンプレートに貼り付けてタンブラー化し、ある程度アイテム数が揃ったあたりから今度は新規にタンブラー用の絵を描いていく事になります。フラータンブラー、シルキータンブラーは作る必要があるでしょう。

忙しい、忙しすぎる、この人生をやらせた霊団に対する怒り、憎しみはとめどもつきませんが手だけは別次元で動かし続ける。今日の45分ノートの時間にワープテキストにケリをつけましょう。まずはココまで(祈)†

■アナログ絵331「フラー11ver2.0カラーリング」もうムリ一旦止めます(祈)†■2021年11月18日UP■
■アナログ絵331「フラー11ver2.0カラーリング」もうムリ一旦止めます(祈)†
各部のカラーリングは完了してますのでこの状態で資料としては使えます。光沢、陰影が入っていないだけです。僕にしては相当珍しい事ですが未完の状態でこのアナログ絵331は一旦止めさせて頂きます。いくらなんでも時間かかりすぎ。このフラー11ver2.0は完全にトラウマのフラーとなりました。僕は忙しいのです、やらねばならない作業が他にもたくさんたくさんあるのです。このアナログ絵331、完成までまだまだ日数がかかる公算、このフラー1機にいつまでも時間とパワーを取られる訳にはいかないのです。シャドウハイライト以外は完成していますので設定資料としては問題なし、もうストーリーにも登場させられます。登場させる気がだいぶ失せてしまっていますが…続きを読む→

アナログ絵331「フラー11ver2.0」未完成

もう完全にモチベーションが切れてしまいました。現在最終行程シャドウハイライトの作業中ですが、とにかく作業範囲が広すぎてまだまだ時間がかかります完成が見えません。で、もう次の作業に入らないといけません完全に使命遂行がストップしてしまっています。もうムリ、これ以上この1枚絵に時間はかけられません。

各部のカラーリングは完了してますのでこの状態で資料としては使えます。光沢、陰影が入っていないだけです。僕にしては相当珍しい事ですが未完の状態でこのアナログ絵331は一旦止めさせて頂きます。いくらなんでも時間かかりすぎ。このフラー11ver2.0は完全にトラウマのフラーとなりました。

フラー11ver2.0はトラウマ(祈)†

このフラー11ver2.0、着手開始してからここまでとてつもなく時間とパワーを取られてきました。プティットフラーがとにかくビッグキャラすぎました。今週は、いつもグッタリ疲れ果ててブッ倒れる長文テキスト撃ちをお休みしたので体力的に余裕があるはずなのに現在相当グッタリの状態です。テキスト撃ってないのに信じられない。

僕は忙しいのです、やらねばならない作業が他にもたくさんたくさんあるのです。このアナログ絵331、完成までまだまだ日数がかかる公算、このフラー1機にいつまでも時間とパワーを取られる訳にはいかないのです。シャドウハイライト以外は完成していますので設定資料としては問題なし、もうストーリーにも登場させられます。登場させる気がだいぶ失せてしまっていますが。

今後のフラーの新規デザインの進め方を考え直さないといけなくなりました。もうこういう事態に突入するのは使命遂行的に絶対避けねばなりません。とにかく当面はフラーにビッグキャラを登場させるのはやめましょう。フラー01ver3.0にビッグキャラが登場する予定ですが、一旦封印し、フラー21以降の「キャラありスカートフラー」のデザインを行うようにします。

アナログ絵325 フラー20

■2021年8月23日UP■
■アナログ絵325「フラー20カラーリング」UP。スカートフラーの今後のバリエーションどーなるでしょーね(祈)†
さぁカラーリングまで終えて「フラー20到達」という大目標を完了させられた事は(霊団にとっては何も思う事はないでしょうが)デザインの人間である僕にとっては大変意味のある出来事でした。これまでの「汎用モード時に背中でお花ちゃんが咲いているフラー」が「男の子フラー」で、「汎用モード時にお花ちゃんがスカートになっているフラー」が「女の子フラー」みたいなポジションになる、かも知れませんが今後のバリエーションはまだ未知数です。フラー21、22、23とキャラありスカートフラーをジャンジャン描いていきたいですがフラーの新規デザインは志(こころざし)半ばで終わってしまいそうな空気感MAXです。で、実はつい先ほど「ヒドイ人権蹂躙」と言える出来事に遭遇させられました…続きを読む→
「マイスターバックスタンブラー関連の作業(台紙デザイン、ダウンロードページの制作)」「脳内にたくさんストックしてあるストーリーの描画(一体いつになったらこれらのストーリーを描けるのか)」そして何より「長文テキスト撃ち(1週お休みしたのは僕もショックなんです)」等々、やるべき作業が他にいくらでもあるのです。

長文テキスト撃ちをお休みしたのに現在グッタリ疲れ果てているのがスゴイショックです。使命遂行の進捗に余裕が出た時にシャドウハイライトの続きをおこなって完成に持って行く…と言いたいところですがその「余裕」の時は絶対に訪れませんし、トラウマレベルがものすごいのでもうこの機体にはさわらないと思います。とにかくショック。

皆さまには認めて頂けないかも知れませんが僕は自分にできる限界の限界までパワーを振り絞って「死力を尽くして」「物的生命を削って」使命遂行の諸々の作業をおこなっているつもりです。

しかし霊団とか名乗るこのバカヤロウどもは霊聴に一言二言チョロチョロ言葉を響かせてくるだけで苦しい作業は全て僕に丸投げして高みの見物を決め込んでヘラヘラしてやがる奴らです。さらにそれにとどまらず僕の人生を完璧に破壊した事に全く何の責任も感じておらず悪びれる様子も全くありません。逆に僕が悪者扱いされています。

そのムカつく奴らの言う事を聞きながら使命遂行を長い年月にわたって続けている事が大変な精神的試練である事をどうかご理解頂きたいですが、霊的事象はどうしても軽蔑、嘲笑の対象となってしまいます。

もうこうなってしまいましたので開き直るしかありません。次の作業に移りましょう。フラーの新規デザイン、フラーのストーリーは描き続けねばなりません。ビッグキャラ禁止、ちっちゃいカワイイキャラにしましょう。とにかくもうムリ続けられない。もっのっすっんっごっいっショックです…(祈)†

■アナログ絵330「フラー11ver2.0設定資料」UP。新・地獄のフラーとなりました(祈)†■2021年11月7日UP■
■アナログ絵330「フラー11ver2.0設定資料」UP。新・地獄のフラーとなりました(祈)†
初代フラー11と同じく2機の「プティットフラー」をキャラとし、この2機がフラー11ver2.0汎用モード時の両腕に変形、合体します。大変描画負荷の高い、描き手泣かせのフラーとなります。このフラー11ver2.0は僕の支配霊バーバネル氏の搭乗機としてデザインしていますので、バーバネル氏の姿も当初描くつもりでいたのですが、忙しすぎる事と、僕がバーバネル氏を信用していないのと、ふたつの理由で描くのをやめました。さぁこのフラー11ver2.0は、ストーリーにもたくさん登場させたい機体なのですが、そうなるとバーバネル氏を描かないといけなくなるので僕的にビミョーな空気感なのです…続きを読む→
■2021年10月11日UP■
■アナログ絵329「フラー11ver2.0キャラ・プティットフラー設定資料」UPです(祈)†
「フラー20まで到達させる」という当初の目標も達成し、次の目標は「フラー30への到達」となっていますが、なんだかんだ言って長い年月にわたってフラーの新規デザインを続けてきましたので機体数もだいぶ増えてきました。キャラありフラー、キャラなしフラー、リースフラー、スカートフラーと描き続けてきましたが、そんな中でこのフラー11のキャラ「プティットフラー」は「3段変形」という特殊な構造をしている事もあって、僕の中で「特別扱いのキャラ」となっていました…続きを読む→

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「インスピレーションは無限の存在である大霊から発しております。それに引きかえ神学は人間の知能から発したものです。都合のいい理屈から生まれた教義が、宇宙の大源から発したものの代わりができるはずはありません」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「生命は物質ではありません。霊的なものです。物質はただの殻にすぎません。実在の影です。実在は霊であり、いま自分として意識しているあなたは霊なのです。人生の究極の目的は、そのあなたという霊の属性を発揮する事です」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「あなた方はこの世を去ってから始まる霊的生活のためのトレーニングを受けるために今この世に置かれているのです。今のうちに霊的教育を受けていないと、こちらの世界へ来た時に何の準備も出来ていなくて大変なハンディを背負って生活しなければなりません」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「地上界は実に様々な考えや性格を持った人間が入り混じって同じ平面上で生活している、特殊な世界です。その千変万化の生活様相の中からいろいろと学ぶ機会が得られるわけです」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「こちらの世界はその点が異なるのです。こちらへ来て落ち着く先は、あなたと同じ程度の霊性を具えた者ばかりが集まっている境涯です。当然、発達とか成長というものが地上界とは全く異なります」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「地上で退屈するというのは親和性のない者と同じ場所に閉じ込められた場合に生じるもので、たしかにうんざりするでしょう。霊的に、そして精神的に親和性のある者同士の間には、倦怠感は生じません」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「こちらの世界で互いに愛し合い、同じレベルの霊性を身につけた者同士は、人間の言語では表現できないほどの生きる喜びを味わいます。退屈するどころか、説明のしようのない喜悦を覚えます」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→問「今こうして地上に生まれてきているという事は大きなチャンスであり挑戦でもあるという事でしょうか」シルバーバーチ霊「そうですとも!そうでなくてどうしましょう。内部の神性を発現させるチャンスを本当のあなた(自我)に与える絶好の機会なのです」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「あなたという存在は霊を携えた身体ではありません。身体を携えた霊なのです。本当のあなたは鏡に写っているあなたではないのです。本当のあなたは肉眼には見えないものなのです」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「その身体(肉体)は、あなたが自我を表現するための機械にすぎません。あなたという霊が引っ込んで(死んで)しまえば、その機械は動かなくなり、地球を構成する成分に帰っていきます。それをみなさんは“死”と呼んでいます」

サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ http://www.paperbirch.com/books/kondo.html
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「シルバーバーチ最後の啓示」より→「地上生活での体験から教訓を学ぶ事には大きな意味があります。しかもあえて言えば、大きな教訓ほど、困難や障害ハンディを背負った生活に耐え抜く事から得られるのです。その葛藤の中で内部の霊性が呼び覚まされるのです」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「全てが平穏で問題が何一つ生じない生活では霊的進化は得られません。困難に遭遇しそれを克服した時に初めて霊性が向上するのです。鋼鉄が猛火のるつぼの中において鍛え上げられるようにあなたの霊性も苦難との闘いの中においてこそ鍛え上げられるのです」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「いったんコミュニケーションのドアが開かれますと、真価の階梯からいって上は最高の天使級から下は最下層の低級霊に至るまでのありとあらゆる霊的存在による影響にさらされる事になります」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「霊の世界も地上界から送られてくる人間によって構成されています。ですから、人間がみんな聖人君子であってくれれば、霊界も聖人君子ばかりになるのですが、残念ながら地上から送られてくる人間は利己的で邪悪で他への思いやりがありません」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「地上界にいた時と同じレベルのままこちら(霊界)へ来る訳です。ですから、親和力の原理で同じレベルの地上の人間と簡単につながりができます。低い者であれば麻薬とかアルコールなどの習慣で霊界の低級霊が引っつきます」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「高潔な人間であれば高級界の霊との繋がりができます。つまり高級な支配はインスピレーションの形を取り、それが低級になると憑依という形を取る事になります。親和力の原理においては両者は同じです。コインの表と裏のようなものです」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「立派な人生を送った人なら当然高い境涯に落ち着くでしょう。少なくとも地縛霊になる事はないでしょう。もっとも新しい環境に馴染むまである程度期間を要するでしょうが、あなた方の時間感覚で言う“長い”期間ではないでしょう」

「シルバーバーチ最後の啓示」より→「死への準備は睡眠中に行われています。幽体で離脱してそれ相応の場所を訪れています。その間の体験は脳に印象付けられないために記憶にないのですが意識の深層に刻まれていて、いよいよシルバーコードが切れてこちらの住民となった時に役に立ちます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちの目に映る地上世界は、悪習と不正と既成権力とが氾濫し、それが神の豊かな恩恵が自由に行きわたるのを妨げております。そこで私たちは、その元凶である利己主義の勢力に立ち向かっているのです。永遠の宣戦を布告しているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私達にとって最も辛いのは、苦境にある人を目の前にしながら、その苦境を乗り切る事がその人の魂の成長、個性の開発、霊的強化に必要との判断から、何の手出しもせずに傍観せざるを得ない事があることです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あえて断言しますが、地上世界にとっての恵み、発明、発見の類のほとんど全部が霊界から発しております。人間の精神は霊界のより大きな精神が新たな恵みをもたらすために使用する受け皿のようなものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の宝は地上のいかなる宝よりも遥かに偉大であり、遥かに美しく、遥かに光沢があります。物的なものが全て色褪せ、錆びつき、朽ち果てたあとも、いつまでも存在し続けます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「魂が目を覚ますと、その奥に秘められたその驚異的な威力を認識するようになります。それはこの宇宙で最も強力なエネルギーの一つなのです。その時から霊界の援助と指導とインスピレーションと知恵を授かる通路が開けます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の大半が何の益にもならぬものを求め、必要以上の財産を得ようと躍起になり、永遠不滅の実在、人類最大の財産を犠牲にしております。どうか何処でもよろしい、種を蒔ける場所に一粒でも蒔いて下さい。冷やかな拒絶にあっても相手になさらぬ事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「議論をしたり、伝道者ぶった態度に出てはいけません。不毛の土地には決して根づきませんが、根づく所には時が来れば必ず根づきます。あなたを小ばかにして心ない言葉を浴びせた人達も、やがてその必要性を痛感すれば向こうからあなたを訪ねてくる事でしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上に生を享ける時、地上で何を為すべきかは魂自身はちゃんと自覚しております。何も知らずに誕生してくるのではありません。自分にとって必要な向上進化を促進するにはこういう環境でこういう身体に宿るのが最も効果的と判断して魂自らが選ぶのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方地上の人間にとっての大きな問題点は、やむを得ない事かも知れませんが人生というものを間違った視点から観ている事です。つまり、あまりにも“この世的、物質的観点”からのみ人生を考えている事です」

■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→
■2020年9月2日UP■
潜入爆破計画がバレバレで完全失敗という幽体離脱時映像を拝しました、霊団ナニコレ(祈)†
えー両方とも隠密裏に何かをしようとして最初から全部バレているという内容でしたが、僕はコソコソ隠れてなどいません公言の限りを尽くしています。ですのでこの映像は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が裏から手を回して僕を爆破しようとしているが、その計画はアナログ絵123にありますように霊団に全てバレバレであるという意味ではないでしょうか…続きを読む→
■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→