明日も天気は最高ですので撮影に全力を注がねばなりません。5~6シチュ撮ってきたいですね。そして帰還後の水曜に長文ブログを撃ちますが今回は先週のようなブログネタ枯渇にはならずに済みました、問題なく長文が撃てそうです。書籍化を視野に入れた撃ち方をしなければなりません、っていつもと同じ文章ですけども。
今日は切り上げてパワーを充電します。お話したい事はいろいろあるのですが詳細は帰還後のブログにて。まずはアタックに集中(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
明日も天気は最高ですので撮影に全力を注がねばなりません。5~6シチュ撮ってきたいですね。そして帰還後の水曜に長文ブログを撃ちますが今回は先週のようなブログネタ枯渇にはならずに済みました、問題なく長文が撃てそうです。書籍化を視野に入れた撃ち方をしなければなりません、っていつもと同じ文章ですけども。
今日は切り上げてパワーを充電します。お話したい事はいろいろあるのですが詳細は帰還後のブログにて。まずはアタックに集中(祈)†
—–8章03
『母と子の心霊教室』【3 心霊治療(しんれいちりょう)にもいろいろある】さて私はさっき、人間には自分で病気を治す力があるといいましたが、これはもちろん軽い病気の場合の話です。重い病気の場合はやはりお医者さんに診(み)てもらって、クスリを使って→
『母と子の心霊教室』→治さなくてはなりません。ところが、病気の中には、残念ながら、お医者にも治しきれないものがたくさんあるのです。どうしても治りませんという意味で“不治(ふじ)の病(やまい)”と呼ばれているものまであるのですが、→
『母と子の心霊教室』→心霊治療(しんれいちりょう)では、その“不治(ふじ)の病(やまい)”までかんたんに治してしまうのです。その秘密はいったいどこにあるのでしょうか?じつをいうと、ひと口に心霊治療(しんれいちりょう)といっても、その方法にいく通りもあるのです。
『母と子の心霊教室』それを順々に説明していけば、自然にその秘密(ひみつ)もわかっていただけると思います。【精神療法(せいしんりょうほう)】まず最初は精神療法といって、患者(かんじゃ)の精神を治すことによって、からだの病気まで治してしまう方法です。
『母と子の心霊教室』たいていの治療家(ちりょうか)は、ふつうのお医者さんとちがって、患者のオーラを見ることができます。さきほどのべたとおり、オーラには心の悩みごとまであらわれますから、治療家がひと目見れば、この患者はどんな悩みごとをもっているということが→
『母と子の心霊教室』→わかります。それさえわかれば、あとはその悩(なや)みごとをとりのぞいてあげればよいのです。するとオーラが活発になりますから、少しぐらいの病気はそのうち治ってしまうのです。しかし、それで治らないときはどうすればよいのでしょう。
『母と子の心霊教室』【磁気療法(じきりょうほう)】みなさんは磁石(じしゃく)というのをごぞんじでしょう。そうです。クギなどの金属を吸(す)いつけるU時型の鉄です。その吸(す)いつける力を磁力(じりょく)というのですが、→
『母と子の心霊教室』→じつは、その磁気(じき)とおなじような性質をもったものが、私たちのからだにも流れていて、健康を保ってくれているのです。図のAがそれです。ところで、磁石(じしゃく)を使いすぎると、吸いつける力がよわくなることは→img
『母と子の心霊教室』→ごぞんじでしょう。それとおなじで、私たちが運動しすぎたり、ながいあいだ病気で寝(ね)ていると、からだの磁気(じき)が減ってきて、健康を回復する力がなくなってきます。そんなとき、治療家(ちりょうか)は患者(かんじゃ)のからだに手をふれて、→
『母と子の心霊教室』→自分の磁気(じき)を分けてあげるようなことをするのです。つまり、自分の磁気(じき)で患者(かんじゃ)の不足している磁気(じき)を補(おぎな)ってあげるわけです。こうしたやり方を磁気療法(じきりょうほう)といいます。
『母と子の心霊教室』【心霊療法(しんれいりょうほう)】さて、右のふたつの方法でも治らないときに行うのが、霊の力で治す心霊療法(しんれいりょうほう)で、ふつう心霊治療(しんれいちりょう)といえばこれをさしています。
『母と子の心霊教室』この療法(りょうほう)でいちばんたいせつな点は、なんといっても実際に治療(ちりょう)にあたるのがエーテル界の医者であること、また、治療(ちりょう)に使用するのはエーテル界のエネルギーであって、治療家(ちりょうか)は、→
『母と子の心霊教室』→ただそのエネルギーが通過する道具にすぎないことです。磁気療法(じきりょうほう)で使用する磁気(じき)もエネルギーの1種ですが、これは治療家(ちりょうか)自身のものを分けてあげるのですから、地上のものということになります。
『母と子の心霊教室』ところが心霊療法(しんれいりょうほう)では、霊(れい)がエーテル界のエネルギーを使って治療(ちりょう)をするのですから、けっきょく治療家(ちりょうか)が霊媒(れいばい)となって1種の心霊(しんれい)現象を行っているといっても→
『母と子の心霊教室』→さしつかえないのです。その治療にあたる霊(れい)は、かならずとはいいきれませんが、たいてい地上でお医者さんをしていた人のようです。そういう霊(れい)は、きっとエーテル界へいっても、地上の病気の人を治してあげたいという気持ちを失わずに、→
『母と子の心霊教室』→その後も熱心に治療法(ちりょうほう)を勉強し、それを地上の治療家(ちりょうか)を通じて実行しているのでしょう。ありがたいことではありませんか。
『母と子の心霊教室』この心霊療法(しんれいりょうほう)でとくにすばらしいことは、患者(かんじゃ)が遠く離(はな)れたところにいても、すぐそばにいるのと同じ効果があらわれるということです。海をへだてた外国の患者(かんじゃ)でも治すことができるのです。
『母と子の心霊教室』正確に何時に治療するかは決めていないこともあります。そんなとき、患者(かんじゃ)はあさ起きてみて、すっかりよくなっているのを知ってびっくりしたり、食事をしている最中に急によくなるのを感じて、とたんにモリモリ食べはじめるということもあるのです。
『母と子の心霊教室』こうした治療法(ちりょうほう)を、遠隔治療(えんかくちりょう)または不在治療(ふざいちりょう)といっております。
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この霊団に対する憎しみについてはまたブログを書く事になります。とにかく完全に修復不可能なまでに人生を破壊されました。もう今から立て直すのは不可能でしょう。このまま最低人生が続く事になります。せめて「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁だけは間違いなく死刑、滅亡に追い込み、奴隷の女の子たちは助け出してあげたい、そこまでやり切らなければ死んでも死にきれませんが↓
本当に心の底から思います。とにかく霊団にこの最悪人生の復讐をしない事には僕は帰幽後の自分の人生を始められませんし、帰幽前、物質界生活中にも復讐を何とか果たしたい気持ちでいっぱいです。コイツらは2012~2013年当時から僕の人生を破壊するつもりだったんですよ。最初っからそのつもりでインスピレーションを降らせ続けてたんですよ。(そこまでしなければ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を拡散できなかったからという意味ではあるのですが…)
最悪の結末がいよいよ現実味を帯びてきました。ただではやられないぞ、最後の1秒まで情報拡散を続けるぞ。そして霊団、お前らだけは完全に地獄に落とす。この僕の主張が通らないのだとしたら【神の公正】もへったくれもないという事になる。必ず復讐してやるぞ覚悟しろよ。まずは手を動かし続けて2冊目の完成を急ぎましょう(祈)†
さぁもう山のアタック準備&次回の長文ブログの準備ですが、今回は先週よりはテキスト撃ちに困らないかも知れません。何とか書けそうです。しかしこの書籍制作の作業負荷にはまいります、他の作業が何もできません。トレイルムービーに戻った方がいいかな、なんて思っちゃったりして。トレイルムービーを作り続けた去年1年間は地獄だったのに現在の書籍制作を思うと「去年の方が全然マシだった」と思えてきます。
とにかく作り切ってしまいましょう、それから次のアクションを考えましょう。年6冊とか言ってましたけど、んんんーそれは本当にやめた方がいいかも知れません。アナログ絵、フラーのストーリー、新規フラーのデザイン、フルカラーイラストを描くべきですよ。以前このような図をUPしましたが↓
たきざわ彰人(AffinityPhoto使用)
たきざわ彰人
Null
たきざわ彰人(AffinityPublisher使用)→ではなくやっぱり誰かにやって欲しい
たきざわ彰人→ではなくやっぱり誰かにやって欲しい
たきざわ彰人→ではなくやっぱり誰かにやって欲しい
たきざわ彰人→ではなくやっぱり誰かにやって欲しい
Web上のショップ
今後も書籍を作り続けるという事であれば、もう現在のような何もかもひとりでやる制作スタイルは100%破綻します。絶対続けられる訳ありません。僕はコンテンツの制作に集中しなければなりませんので。作業続行中(祈)†
—–8章02
『母と子の心霊教室』【2 オーラとはなんだろう】もうひとつ知っていただきたいことがあります。それは、人間にはふつうの目には見えないオーラというものがあって、このオーラに心身の状態があらわれるということです。
『母と子の心霊教室』図を見てください。からだから放射(ほうしゃ)されているのがオーラです。これには2種類あって、Aは心身の状態をあらわすと同時に、外敵からからだを守る役目もします。
『母と子の心霊教室』Bは宇宙(うちゅう)に存在(そんざい)する目に見えない生命素を摂取(せっしゅ)してくれます。いま、心身の状態というむずかしい言葉を使いましたが、からだの健康状態と、心の動きということです。
『母と子の心霊教室』そうです。オーラにはただからだの調子があらわれるだけでなく、心に思ったこと、感じたこと―楽しいとか悲しいとか、ありがたいとか憎(にく)らしいといった感情まであらわれて、それがまた、からだにいろいろと影響(えいきょう)をおよぼすのです。
『母と子の心霊教室』楽しいとか、ありがたいという気持ちは、からだにこのましい影響をおよぼします。反対に、悲しい気持ちや憎(にく)らしく思う気持ちは、からだにたいへんわるい影響をあたえます。
『母と子の心霊教室』心の持ち方ひとつで、健康にも病気にもなることが昔からいわれていますが、そのわけは、じつはこんなところにあるのです。いつも朗(ほが)らかで健康な人のオーラは、明るく元気そうで、見るからに美しい色をしています。
『母と子の心霊教室』反対に、いつもおもしろくないなと思ったり、からだのどこかがわるい人のオーラは、曇(くも)り空のように暗くてどんよりしています。そういう人は、いつまでたっても健康になれません。
『母と子の心霊教室』もし、お友だちにそんな人がいたら、明るく朗(ほが)らかな気持ちになるようにいってあげましょう。
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何しろ僕は全ての作業をひとりでやらなければなりませんので、いわゆるデザイナーの仕事(レイアウト)も全てこなさねばならず、それが膨大な時間とパワーを消費するため、使命遂行の大きなブレーキとなってしまっています大問題です。
ブログテキスト撃ち、フラーの描画に全パワーを注ぐ事ができればどれだけ効率的でしょう。ホントにイヤにさせられますが今日霊団がインスピレーションで「死刑だよ死刑」「調べてみたよシロだった」と言ってきました。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑だと信じたいですが残念ながら僕、たきざわ彰人が21世紀とは思えない人権蹂躙を受ける可能性があるという意味です。
僕は自分がどれだけヒドイ目に遭わされたのかを、どんな手段を使ってでも皆さまにご報告します。絶対に闇から闇へは消させません。日本中が、世界中が、奴隷の女の子たちを殺す手伝いをし続けています。小さな女の子ひとり助ける事もできないこの物質界、この狂った世界が心の底から大キライですが、最後の1秒まで仕事を全力遂行しましょう(祈)†
というのも物的雑務がありまして、今日もそれで外に出ていました。数日後にもそれがありそうでなかなか作業が進みません。この書籍制作は↓
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する記録を絶対に消させない、奴隷の女の子たちの存在を絶対に消させない、女の子たちは何が何でも救出する
という意味合いを込めて制作しているつもりですが、トレイルムービーの100倍の作業負荷と言っても決して言い過ぎではないとてつもない時間とパワーを喰う作業ですので、ほぼ使命遂行の作業(長文ブログテキスト撃ち&アナログ絵描画)がストップしてしまうという大問題があります。
まずは2冊目のUPまでもっていくつもりですが、3冊目以降はチョト考えましょう。年1冊でもいいかも知れませんね。とにかくまずは急ぎましょう、それから次のアクションについて考えましょう。手を動かせ(祈)†
—–8章01
『母と子の心霊教室』第8章 心霊治療(しんれいちりょう)の話 心霊学(しんれいがく)についてなにも知らない人は、霊(れい)の話や心霊(しんれい)現象のことを耳にすると「なあんだ、そんなことはみな悪魔(あくま)がやってることさ。だまされない方がいいよ」→
『母と子の心霊教室』→といって相手にしようとしません。前章で紹介(しょうかい)した心霊(しんれい)現象の話などは、最初はだれが聞いてもあまり気持ちのいいものではないので、それを悪魔(あくま)のしわざだと考えても無理のないことかもしれません。
『母と子の心霊教室』ところがです。もしも心霊(しんれい)現象のすべてを、悪魔(あくま)のしわざときめつけてしまうと、少し妙(みょう)なことになってしまうことが、ひとつだけあります。それは、心霊治療(しんれいちりょう)のことです。
『母と子の心霊教室』知っている人もいると思いますが、心霊治療家(しんれいちりょうか)は、ふつうのお医者さんが治しきれない病気を、つぎからつぎへと治しております。もしもこれが悪魔(あくま)のしわざだとすると、悪魔はなんと感心なことをするのでしょう。
『母と子の心霊教室』少し変だとは思いませんか?
『母と子の心霊教室』【1 人間は自分で治す力をもっている】ここまでを読んでくださった方は、もちろん、心霊(しんれい)現象は悪魔(あくま)のしわざだなんて思わないでしょう。心霊治療(しんれいちりょう)も同じことです。
『母と子の心霊教室』歩けなくて困(こま)っている人を歩けるようにしてあげ、目(め)の見えない人を良く見えるようにしてあげたりするのですから、これはもう悪魔(あくま)なんかじゃなくて、善良な霊(れい)のしわざにきまっています。
『母と子の心霊教室』では、霊(れい)はどうやって病気を治すのでしょうか。それは…ちょっと待ってください。その前に、ふたつほどみなさんに、ぜひ知っておいていただきたいことがあるのです。
『母と子の心霊教室』そのひとつは、私たち人間には、自分で自分の病気を治す力が備わっているということです。このことは、心霊学(しんれいがく)ができてからはじめてわかったことではなく、ずっと昔からよく知られていることです。
『母と子の心霊教室』みなさんはこれまで、何回かお医者さんへ通ったことがあるでしょう。そんなとき、お医者さんはどんなことをおっしゃいましたか?きっと、ただクスリをくださるだけでなく、大丈夫(だいじょうぶ)、すぐに治りますよとか、→
『母と子の心霊教室』→あんまりクヨクヨしてはいけませんよとか、家にじっとしていないで、外へ出てお友だちと元気に遊んでいいですよ、などとおっしゃったにちがいありません、これは、そういって、みなさんの気持ちをしっかりさせ、元気づけるためなのです。
『母と子の心霊教室』気持ちの上で元気になると、精神に宿っている“病気を治す力”がはたらいて、クスリでは治らないものまで治してしまいます。だからといって、お医者さんはいらないとか、クスリなんかなくてもいいのだといっているのではありません。
『母と子の心霊教室』お医者さんもクスリも、なくてはならないたいせつなものですが、それと同時に、人間の精神には、からだの病気まで治してしまう力が備わっているということを知っていただきたいのです。
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GWは書籍制作に集中する事になりますが、それより霊団が先週同様にまたしてもブログネタを降らせてきません。幽体離脱時映像も意味性のないものばかりで、またブログ書く直前にホンの一言降らせてくるつもりかも知れません。んんんーこれまでのストックのインスピレーションがありますのでそちらを書く事もできるんですけどね。書かないでストックになったイコール書きにくかったという事なんですよ。
そして書籍制作ですが、AffinityPhoto90%、AffinityPublisher8%、KindleCreate2%といったパワー配分での制作スタイルをほぼマスターしたと言っていい状態です。つまりもういつでも本を作れるようになったという事。で、今年中に6冊作るとか書きましたけども、やはり書籍の作業をしている間は使命遂行がピタリと止まってしまいますので宜しくありません、チョト考え中です。
霊団がブログネタを降らせてこないとしても僕レベルで書けるものもありますし、それにフラーのストーリーおよび新規フラーのデザインは絶対やるべきだと考えます。2冊目をUPしたら書籍の作業はチョト止めて絵に戻りたいです。
で、霊団のインスピレーションに基かないブログネタのお話ですが、今さらですが画家時代Dreamworkの時、僕は40作からA2キャンバスでの絵画制作をはじめ、43作まで描きました。そして絵の販売準備を着々と進めていてあと1ステップ2ステップくらいで販売開始というところでした。本当にあとちょっとで画家としての本格活動がスタートするはずだったのです。しかしピッタリそのタイミングで霊性発現し、僕はいきなり霊力に感応するようになり、そこから一気に人生がおかしくなっていったのです。今にしてつくづく思うのですが、ひょっとして霊団は↓
あのまま画家を続けていたら絵もまぁまぁ売れたのかも知れない、それを霊性発現で止めさせたんじゃないのか
今さらですがすごくそういう気がしているのです。そう思う根拠が現在のあまりにもヒドすぎる使命遂行の中に見え隠れするのです。えーこの件についてはいつかブログを書く事があるかも知れません。まずはここまで。2冊目に集中しましょう(祈)†
—–7章08
『母と子の心霊教室』【8 心霊現象(しんれいげんしょう)はなぜたいせつなのだろう】これでおもな心霊(しんれい)現象の説明をおわりました。この中には、たぶんみなさんが前から知っていたものもあるでしょうし、はじめて聞くものもあるでしょう。
『母と子の心霊教室』が、どちらにしても、とにかく不思議な、そしてすばらしい現象ばかりだということは、みなさんのだれもが感じたにちがいありません。ためしにこの中のひとつだけでもお友だちに話して聞かせてごらんなさい。
『母と子の心霊教室』きっと首をかしげて不思議がるにちがいありません。しかしみなさんは、そうやって人を不思議がらせてばかりいてはいけません。それよりも、いったいこうした不思議な現象は、私たち人間にどんなことを教えているのだろうかということを→
『母と子の心霊教室』→真剣(しんけん)に考えなくてはいけないのです。では、これから私といっしょにそのことを考えて、それで長かったこの章をおわることにしましょう。まず、こんな場合を考えてみましょう。
『母と子の心霊教室』いま私が高い塀(へい)でかこまれた静かな庭でイスに腰(こし)かけて、本でも読んでいるとしましょう。その私の足もとに、いきなり野球のボールが落ちてきたとしましょう。そのとき私はどんなことを想像するでしょうか。
『母と子の心霊教室』まさかボールが天から降(ふ)ってきたとは思わないでしょう。きっと塀(へい)の外で野球をしている人がいて、そのボールが塀(へい)を越(こ)えて飛んできたのだと考えるにきまっています。
『母と子の心霊教室』それはだれかが投げたボールが高すぎたのかもしれませんし、うまいバッターがホームランを打ったのかもしれません。どっちにしても、とにかく塀(へい)の外でだれかが野球をしていることにまちがいはありません。
『母と子の心霊教室』心霊(しんれい)現象のことも、これとおなじように考えればよいのです。つまり、物が動いたり人の声がしたりするのは、きっと、それを動かしたりしゃべっているなに者かが、そこにいるにちがいないのです。
『母と子の心霊教室』目に見えないから信じられない、とおっしゃるのですか?それはたいへん幼稚(ようち)な考え方なのです。だって、目に見えないもので、みなさんにとって無くてはならないものがたくさんあるではありませんか。
『母と子の心霊教室』空気がそうでしょう。みなさんは空気を見たことがありますか?ないでしょう。世界中どこをさがしても空気を見たという人はひとりもいません。なのにだれもが“ある”と信じているのは、風で木が動いたり、ほこりが立ったりするのを毎日のように見ているからです。
『母と子の心霊教室』それと同じで、実験会で物が動いたり、ハーモニカが鳴ったり、天井(てんじょう)から声がしたりするのは、たとえ目に見えなくても、だれかが、なにかが、そういうことをしているからだ、→
『母と子の心霊教室』→と考えるのが正しいのです。しかも、実際に霊(れい)がエクトプラズムをまとって出てきて「ごらんなさい。私たちはけっして死んでしまったのではありません。別の世界でちゃんと生きつづけているのですよ」と語っているのですから、人間はけっして死なないのだ、→
『母と子の心霊教室』→死ぬのはからだだけなのだ、死後の世界は本当にあるのだ、と信じてよいのです。
『母と子の心霊教室』心霊(しんれい)実験会は、不思議な現象をただおもしろがってやっているのではなく、ほんとうは、そういうことを教えるために行われるものであることを忘(わす)れないようにしましょう。
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