まずは1~3ページ、イヤーゴミ取りが大変でしたが何とか絵自体は完成させました。今回の6ページストーリーはテキストによる説明が必須と思われる内容ですのでUPは少々お待ち下さい。
止まらず次の4~6ページの線画にも入りますが、普段描かないキャラがふたり登場しますのでチョトクロッキーにラフを描いて練習します。語りたい事がいろいろありますがテキストで表現しましょう、明日UP予定です作業続行中(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
まずは1~3ページ、イヤーゴミ取りが大変でしたが何とか絵自体は完成させました。今回の6ページストーリーはテキストによる説明が必須と思われる内容ですのでUPは少々お待ち下さい。
止まらず次の4~6ページの線画にも入りますが、普段描かないキャラがふたり登場しますのでチョトクロッキーにラフを描いて練習します。語りたい事がいろいろありますがテキストで表現しましょう、明日UP予定です作業続行中(祈)†
—–8章2
『ベールの彼方の生活④』【2 宗教界の浄化】【1919年3月17日 月曜日】次に浄化しなければならない要素は宗教でした。これは専門家たちがいくら体系的知識であると誇り進歩性があると信じてはいても、各宗教の創始者の言説が束縛のロープとなって真実の理解の障害となっておりました。
『ベールの彼方の生活④』分かりやすく言えば、私が地上時代にそうであったように(4章2参照)ある一定のワクを超える事を許されませんでした。そのワクを超えそうになるとロープが―方向が逆であればなおの事強烈に―その中心へつながれている事を教え絶対に勝手な行動が許されない事を→
『ベールの彼方の生活④』→思い知らされるのでした。その中心が他でもない、“組織としての宗教の創始者”であると私は言っているのです。イスラム教がそうでしたし、仏教がそうでしたし、キリスト教もご多分にもれませんでした。狂信的宗教家が口にする言葉はなかなか巧みであり、→
『ベールの彼方の生活④』→イエスの時代のユダヤ教のラビ(律法学者)の長老たちと同じ影響力を持っているだけに吾々は大いに手こずりました。吾々は各宗教のそうした問題点を細かく分析した結果、その誤りの生じる一大原因を突き止めました。私は差し当たって金銭欲や権力欲、狂信という言わば→
『ベールの彼方の生活④』→“方向を間違えた真面目さ”、自分は誠実であると思い込んでいる者に盲目的信仰を吹き込んでいく偽善、こうした派生的な二次的問題は除外します。そうした事はイスラエルの庶民や初期の教会の信者たちによく見られた事ですし、さらに遠くさかのぼってもよくあった事です。
『ベールの彼方の生活④』私はここではそうした小さな過ちは脇へ置いて、最大の根本的原因について語ろうと思います。吾々は地球浄化のための一大軍勢を組織しており、相互に連絡を取り合っております。が各小班にはそれぞれの持ち場があり、それに全力を投入する事になっております。
『ベールの彼方の生活④』私はかつて地上でキリスト教国に生をうけましたので、キリスト教という宗教組織を私の担当として割り当てられました。それについて語ってみましょう。私のいう一大根本原因は次のような事です。地上ではキリストの事をキリスト教界という組織の創始者であるかのような→
『ベールの彼方の生活④』→言い方をします。が、それはいわゆるキリスト紀元(西暦)の始まりの時期に人間が勝手にそう祭り上げたに過ぎず、以来今日までキリスト教の発達の頂点に立たされてきました。道を求める者がイエスの教えに忠実たらんとして教会へ赴き、あの悩みこの悩みについて→
『ベールの彼方の生活④』→指導を求めても、その答えはいつも“主のもとに帰り主に学びなさい”と聞かされるだけです。そこで、ではその主の御心はどこに求めるべきかを問えば、その答えは決まって1冊の書物―イエスの言行録であるバイブルを指摘するのみです。
『ベールの彼方の生活④』その中に書かれているもの以外は何一つ主の御心として信じる事を許されず、結局はそのバイブルの中に示されている限りの主の御心に沿ってキリスト教徒の行いが規制されていきました。かくしてキリスト教徒は1冊の書物に縛りつけられる事になりました。
『ベールの彼方の生活④』なるほど教会へ行けばいかにもキリストの生命に満ち、キリストの霊が人体を血液がめぐるように教会いっぱいに行き渡っているかに思えますが、しかし実はその生命は(1冊の書物に閉じこめられて)窒息状態にあり、身体は動きを動きを停止し始め、ついには→
『ベールの彼方の生活④』→その狭苦しい軌道範囲をめぐりながら次第に速度を弱めつつありました。記録に残っているイエスの言行が貴重な遺産である事は確かです。それは教会にとって不毛の時代を導く一種のシェキーナ(ユダヤ教の神ヤハウェが玉座で見せた後光に包まれた姿―訳者)のごとき→
『ベールの彼方の生活④』→ものでした。しかし、よく注意して頂きたいのは、例のシェキーナはヤコブの子ら(ユダヤ民族)の前方に現れて導いたのです。その点、新約聖書は前方に現れたのではなく、後になって崇められるようになったものです。それが放つ光は丘の上の灯台からの光にも似て確かに→
『ベールの彼方の生活④』→真実の光ではありましたが、それは後方から照らし、照らされた人間の影が前方に映りました。光を見ようとすれば振り返って後方を見なければなりません。そこに躓きのもとがありました。前方への道を求めて後方へ目をやるというのは正常なあり方ではありません。
『ベールの彼方の生活④』そこに人間が自ら犯した過ちがありました。人間はこう考えたのです―主イエスはわれらの指揮者(キャプテン)である。主がわれらの先頭に立って進まれ、われらはそのあとに付いて死と復活を通り抜けて主の御国へ入るのである、と。が、そのキャプテンの姿を求めて→
『ベールの彼方の生活④』→彼らは回れ右をして後方へ目をやりました。それは私に言わせれば正常ではなく、また合理性にもそぐわないものでした。そこで吾々は大胆不敵な人物に働きかけて援助しました。ご承知の通りイエスは自分より大きい業を為すように前向きの姿勢を説き、後ろから→
『ベールの彼方の生活④』→駆り立てるのではなく真理へ手引きする自分に付いてくるように言いました。(※)その事に着目し理解して、イエスの導きを信じて大胆に突き進んだ者がいました。彼らは仲間のキリスト教者たちから迫害を受けました。しかし次の世代、さらにその次の世代になって、→
『ベールの彼方の生活④』→彼らの蒔いたタネが芽を出しそして実を結びました。(※ヨハネ14・12)これでお分かりでしょう。人間が犯した過ちは生活を精神的に束縛した事です。生ける生命を1冊の書物によってがんじがらめにした事です。バイブルの由来と中身をあるがままに見つめずに―→
『ベールの彼方の生活④』→それはそれなりに素晴らしいものであり、美しいものであり、大体において間違ってはいないのですが―それが真理の全てであり、その中には何一つ誤りはないと思い込んだのです。しかしキリストの生命はその後も地上に存続し、今日なお続いております。
『ベールの彼方の生活④』4人の福音書著者(マタイ・マルコ・ルカ・ヨハネ)によって伝えられたバイブルの中のわずかな言行は、およそキリスト教という流れの始源などではあり得ません。その先の広い真理の海へと続く大きい流れの接点で立てている“さざ波”程度のものにすぎません。
『ベールの彼方の生活④』その事に人間は今ようやく気づき始めています。そしてキリストは遠い昔の信心深き人々に語りかけたように今も語りかけて下さる事を理解し始めております。そう理解した人たちに申し上げたい―迷わず前進されよ。後方よりさす灯台の光を有り難く思いつつも、→
『ベールの彼方の生活④』→同時に前方にはより輝かしい光が待ち受けている事を、それ以上に有り難く思って前進されよ、と。なぜなら当時ナザレ人イエスがエルサレムにおられたと同じように今はキリストとして前方にいらっしゃるからです。(後方ではなく)前方を歩んでおられるのです。
『ベールの彼方の生活④』恐れる事なくその後に付いて行かれる事です。手引きして下さる事を約束しておられるのです。後に付いて行かれよ。躊躇しても待っては下さらないであろう。福音書に記された事を読むのも結構であろう。が、前向きに馬を進めながら読まれるがよろしい。
『ベールの彼方の生活④』“こうしてもよろしいか、ああしてもよろしいか”と、あたかもデルポイの巫女に聞くが如くに、いちいち教会の許しを乞う事はお止めになる事です。そういう事ではなりません。人生の旅に案内の地図(バイブル)を携えて行かれるのは結構です。進みつつ馬上で開いて→
『ベールの彼方の生活④』→ご覧になるがよろしい。少なくとも地上を旅するのには間に合いましょう。細かい点においては時代遅れとなっているところがありますが、全体としてはなかなかうまく且つ大胆に描かれております。しかし新しい地図も出版されている事を忘れてはなりません。
『ベールの彼方の生活④』ぜひそれを参照して、古いものに欠けているところを補って下さい。しかし、ひたすら前向きに馬を進める事です。そして、もしも再び自分を捕縛しようとする者がいたら、全身の筋肉を引き締め、膝をしっかりと馬の腹に当てて疾駆させつつ、後ろから投げてかかるロープを→
『ベールの彼方の生活④』→振り切るのです。残念ながら、前進する勇気に欠け前を疾走した者たちが上げていったホコリにむせかえり、道を間違えて転倒し、そして死にも似た睡眠へと沈み込んで行く者がいます。その者たちに構っている余裕はありません。なぜなら先頭を行くキャプテンはなおも→
『ベールの彼方の生活④』→先を急ぎつつ、雄々しく明快なる響きをもって義勇兵を募っておられるのです。その御声を無駄に終わらせてはなりません。その他の者たちの事は仲間が大勢いる事ですから同情するには及ばないでしょう。死者は死者に葬らせるがよろしい(マタイ8・22)
『ベールの彼方の生活④』そして死せる過去が彼らを闇夜の奥深くへ埋葬するに任せるがよろしい。しかし前方には夜が明けつつあります。まだ地平線には暗雲が垂れ込めておりますが、それもやがて太陽がその光の中に溶け込ませてしまう事でしょう―すっかり太陽が上昇しきれば、→
『ベールの彼方の生活④』→そしてその時が至れば全ての人間は、父が子等をひとり残らず祝福すべくただ1個の太陽を天空に用意された事に気づく事でしょう。その太陽を人間は、ある者は北から、ある者は南から、その置かれた場所によって異なる角度から眺め、従ってある者にとってはより明るく、→
『ベールの彼方の生活④』→ある者にとってはより暗く映じる事になります。しかし眺めているのは同じ太陽であり、地球への公平な恩寵として父が給わった唯一のものなのです。また父は民族によって祝福を多くしたり少なくしたりする事もなさりません。地上の四方へ等しくその光を放ちます。
『ベールの彼方の生活④』それをどれだけ各民族が自分のものとするかは、それぞれの位置にあって各民族の自由意志による選択にかかった問題です。以上の比喩を正しくお読み下されば、キリストがもし一宗教にとって太陽の如きものであるとすれば、それは全ての宗教にとっても必然的に同じもので→
『ベールの彼方の生活④』→あらねばならない事に理解がいくでしょう。なんとなれば太陽は少なくとも人間の方から目を背けない限りは、地球全土から見えなくなる事は有り得ないからです。確かに時として陽の光が遮られる事はあります。しかし、それも一時の事です。 アーネル†
■2021年8月25日UP■
■2021年5月21日UP■
■2021年5月5日UP■327、1~3ページは今週中にはUPできるかも、すぐ328、4~6ページの線画にも着手しますが、以前描いたコチラの図をもう一度リニューアルバージョンで描く必要もあるのかも知れません。
全ては「視点外し」であるという事、動機というものは突き詰めていくとシンプルに行きつくという事、それが「既得権を守る」「S〇Xを守る」コレに尽きるという事、そこに人々の注意関心が集まらないように徹底的に視点外しニュースを流しまくってゴマかしまくりすっとぼけまくっているという事。
シルバーバーチ霊は「既得権を破壊する」と口を酸っぱくして仰っておられましたよね。霊団の導きの方向性もそれと同じという事です。今日の幽体離脱時映像は意味が分かりませんでした、クロッキーにメモもできませんでした。霊団、仕事しろ。さぁアナログ絵327の作業を急ぎましょう(祈)†
さっそくAffinityPhoto上の作業に入りますが、とにかくキャラのみの展開だと恐ろしく描くのが速いです。今回のストーリーは描いている僕は複雑な心境ですが霊団はさっきからうるさい、何はしゃいでんだお前らは、って感じ。とにかく絵を完成させてその後テキストを撃ちますのでその時に少し説明しましょう。急げ!急げ!光速作業中(祈)†
—–8章1
『ベールの彼方の生活④』8章 地球浄化の大事業【1 科学の浄化】【1919年3月12日 水曜日】さて、今やキリストの軍勢に加わった吾々はキリストの後について降下しました。幾つかの序列に従った配置についたのですが、言葉による命令を受けてそうしたのではありません。
『ベールの彼方の生活④』それまでの鍛錬によって、直接精神に感応する指示によって自分の持ち場が何であるか、何が要求されているかを理解する事ができます。それで、キリストとの交霊によって培われた霊感に従って各自が迷う事なくそれぞれの位置に付き、それぞれの役割に取りかかりました。
『ベールの彼方の生活④』ではここで、地球への行軍の様子を簡単に説明しておきましょう。地球の全域を取り囲むと吾々は、その中心部へ向けて一斉に降下して行きました。こういう言い方は空間の感覚―3次元的空間の発想です。吾々の大計画の趣旨を少しでも理解して頂くには、こうするより他に→
『ベールの彼方の生活④』→方法がないのです。キリストそのものは、既に述べましたように“偏在”しておりました。絶大な機能をもつ最高級の大天使から最下層の吾々一般兵士に至るまでの、巨万の大軍の1人1人の中に“同時に存在した”のです。自己の責務について内部から霊感を受けていても、→
『ベールの彼方の生活④』→外部においては整然とした序列による戦闘隊形が整えられておりました。最高の位置にいてキリストに最も近い天使から(キリストからの)命が下り、次のランクの天使がそれを受けてさらに次のランクへと伝達されます。その順序が次々と下降して、吾々はそれをすぐ上の→
『ベールの彼方の生活④』→ランクの者から受け取る事になります。その天使たちは姿も見えます。姿だけでしたら大体3つ上の界層の者まで見えますが、指図を受けるのは、よくよくの例外を除けば、すぐ上の界層の者からに限られます。さて吾々第10界の者がキリストの後について第9界までくると、→
『ベールの彼方の生活④』→吾々なりの活動を開始しました。まず9界全域にわたってその周囲を固め、徐々に内部へ向けて進入しました。するとキリストとその従者が吾々の界に到着された時と同じ情景がそこでも生じました。9界に比べて幾分かでも高い霊性を駆使して吾々は、その界の弱い部分を→
『ベールの彼方の生活④』→補強したり、歪められた部分を正常に修復したりしました。それが終了すると、続いて第8界へと向かうのでした。それだけではありません。9界での仕事が完了すると、ちょうど11界の者と吾々10界の者との関係と同じ関係が、吾々と9界の者との間に生じます。
『ベールの彼方の生活④』つまり9界の者は吾々10界の者の指図を受けながら、吾々の後について次の8界へ進みました。8界を過ぎると、8界の者は吾々から受けた指図をさらに次の7界の者へと順々に伝達していきます。かくしてこの過程は延々と続けられて、吾々はついに地球圏に含まれる→
『ベールの彼方の生活④』→3つの界層を含む大気の中へと入って行きました。そこまでは各界から参加者を募り、1人1人をキリストの軍勢として補充していきました。しかしここまで来ていったんそれを中止しました。と言うのは、地球に直接つながるこの3つの界層は、一応、1つの境涯として→
『ベールの彼方の生活④』→扱われます。なぜなら地球から発せられる鈍重な悪想念の濃霧に包まれており、吾々の周囲にもそれがひしひしと感じられるのです。黙示録にいう大ハルマゲドン(善と悪との大決戦―16・16)とは実にこの事です。吾々の戦場はこの3つの界層にまたがっていたのです。
『ベールの彼方の生活④』そしてここで吾々はいよいよ敵からの攻撃を受ける事になりました。その間も地上の人間はそうした事に一向にお構いなく過ごし、自分たちを取り巻く陰湿な霊気を突き通せる人間は極めて稀にしかいませんでした。が、吾々の活動が進むにつれてようやく霊感によって吾々の存在を→
『ベールの彼方の生活④』→感じ取る者、あるいは霊視力によって吾々の先遣隊を垣間見る者がいるとの話題がささやかれるようになりました。そうした噂を一笑に付す者もいました。吾々を取り巻く地上の大気に人間の堕落せる快楽の反応を感じ取る事ができるほどでしたから、多くの人間が→
『ベールの彼方の生活④』→霊的な事を嘲笑しても不思議ではありません。そこで吾々は、この調子では人間の心にキリストへの畏敬の念とその従僕である吾々への敬意が芽生えるまでには、よくよく苦難を覚悟せねばなるまいと見て取りました。しかしその事は別問題として、先を急ぎましょう。
『ベールの彼方の生活④』とは言え、吾々の作戦活動を一体どう説明すればよいのか迷います。もとより吾々は最近の地上の出来事について貴殿によく理解して頂きたいとは願っております。素晴らしい出来事、地獄さながらの出来事、さらには善悪入り乱れた霊の働きかけ―目に見えず、従って→
『ベールの彼方の生活④』→顧みられる事もなく、信じられる事もなく、しかし何となく感じ取られながら、激しい闘争に巻き込まれている様子をお伝えしたいのです。貴殿の精神の中の英単語と知識とを精一杯駆使して、それを“比喩的”に叙述してみます。それしか方法がないのです。
『ベールの彼方の生活④』が、せめてそれだけでも今ここで試してみましょう。
『ベールの彼方の生活④』地球を取り巻く3層の領域まで来てみて吾々は、まず第1にしなければならない仕事は悪の想念を掃討してしまう事ではなく、善の想念へ変質させる事である事を知りました。そこでその霧状の想念を細かく分析して最初に処理すべき要素を見つけ出しました。
『ベールの彼方の生活④』吾々より下層界からの先遣隊が何世紀も前に到着してその下準備をしてくれておりました。ここでは吾々第10界の者が到着してからの時期についてのみ述べます。地球の霊的大気には重々しくのしかかるような、どんよりとした成分がありました。
『ベールの彼方の生活④』実はそれは地上の物質科学が生み出したもので、いったん上昇してから再び下降して地上の物質を包み、その地域に住む人々に重くのしかかっておりました。最も、それはたとえ未熟ではあっても真実の知識から生まれたものである事は確かで、その中に誠実さが多重に→
『ベールの彼方の生活④』→混じっておりました。その誠実さがあったればこそ3つの界層にまで上昇できたのです。しかし所詮は物的現象についての知識です。いかに真実味があってもそれ以上に上昇させる霊性に欠けますから、再び物質界へと引き戻されるに決まっています。
『ベールの彼方の生活④』そこで吾々はこれを“膨張”という手段で処理しました。つまり吾々は言わばその成分の中へ“飛び込んで”吾々の影響力を四方に放散し、その成分を限界ぎりぎりまで膨らませました。膨張した成分はついに物質界の外部いっぱいにまで到達しました。
『ベールの彼方の生活④』が、吾々の影響力が与えた刺激はそこで停止せず、自らの弾みで次第に外へ外へと広がり、ついに物質界の限界を超えました。そのため物的と霊的との間を仕切っている明確な線―人間はずいぶんいい加減に仕切っておりますが―に凸凹が生じ始め、そしてついに、→
『ベールの彼方の生活④』→ところどころに小さなひび割れが発生しました―最初は小さかったというまでで、その後次第に大きくなりました。しかし大きいにせよ小さいにせよ、いったん生じたひび割れは2度と修復できません。たとえ小さくても、いったん堤防に割れ目ができれば、→
『ベールの彼方の生活④』→絶え間なく押し寄せていたまわりの圧力がその割れ目めがけて突入し、その時期を境に、霊性を帯びた成分が奔流となって地球の科学界に流れ込み、そして今なおその状態が続いております。これでお分かりのように、吾々は地上の科学を激変によって破壊する事のないように→
『ベールの彼方の生活④』→しました。過去においては一気に粉砕してしまった事が1度や2度でなくあったのです。確かに地上の科学はぎこちなく狭苦しいものではありますが、全体としての進歩にそれなりの寄与はしており、吾々もその限りにおいて敬意を払っていました。
『ベールの彼方の生活④』それを吾々が膨張作用によって変質させ、今なおそれを続けているところです。カスリーン嬢の援助を得て私および私の霊団が行っているこの仕事は今お話した事と別に関係なさそうに思えるでしょうが、実は同じ大事業の一環なのです。これまでの吾々の通信ならびに→
『ベールの彼方の生活④』→吾々の前の通信をご覧になれば、科学的内容のもので貴殿に受け取れる限りのものが伝えられている事に気づかれるでしょう。大した分量ではありません。それは事実ですが、貴殿がいくら望まれても、能力以上のものは授かりません。しかし、次の事実をお教えしておきましょう。
『ベールの彼方の生活④』この種の特殊な啓示のために貴殿よりもっと有能で科学的資質を具えた男性たち、それにもちろん少ないながらも女性たちが、着々と研さんを重ねているという事です。道具として貴殿よりは扱いやすいでしょう。その者たちを全部この私が指導している訳ではありません。
『ベールの彼方の生活④』それは違います。私にはそういう資格はあまりありませんので…。各自が霊的に共通性をもつ者のところへ赴くまでです。そこで私は貴殿の元を訪れている訳です。科学分野の事については私と同じ霊格の者でその分野での鍛錬によって技術を身につけている者ほどには→
『ベールの彼方の生活④』→お伝えできませんが、私という存在をあるがままにさらけ出し、また私が身につけた知識は全てお授けします。私が提供するものを貴殿は寛大なる心をもって受けて下さる。それを私は満足に思い、また嬉しく思っております。
『ベールの彼方の生活④』貴殿に神のより大きい恩寵のあらん事を。今回の話題については別の機会に改めて取り上げましょう。貴殿のエネルギーが少々不足してきたようです。 アーネル†
■2021年9月15日UP■
■2021年8月18日UP■
■2021年7月28日UP■今回初めて長文ブログをMP3化する事をやろうとしたのですが、ハッキシ言って僕は毎週テキスト撃ちでイッパイイッパイで余剰パワーが一切ありません。長文テキストは撃ち終えるのにだいたい6~8時間かかります。撃ち終わった時はもうクタクタのヘトヘトで、そこからさらに高負荷のMP3の作業をやろうという気にはなれず「何をどうやってもこれはできない絶対ムリ100%ムリ」という事が確認できた、といった感じでした。
トレイルムービーを復活させられない代替アイデアとして考えたものだったのですが、現時点の作業、長文テキスト撃ちとアナログ絵描画、このふたつを全力でやるので精一杯、何か新しい事をやろうと思ったらこのふたつのどちらかを削るしかないという事で、それはプライオリティ的にやってはいけない事ですので(霊団もテキストで推せと言ってきてますし)残念ですが現時点でMP3のアイデアはボツ的空気感となっています。ガックシ、とにかくムリ。
そしてアナログ絵327の線画を今日の45分ノートの時間にも描き進めます、326の時と違って難しいコマはないので描くのは速いと思います、前半3ページを一気に描き終えて328、後半の4~6ページもできるだけ早く着手しましょう。MP3残念中、アナログ絵線画描画中(祈)†
今週は霊団から「何をどうやっても皆さまに説明できないインスピレーション」が怒涛に降り、それらをどう処理すべきか葛藤した1週間となりましたが、まぁそれらインスピレーションは僕の心の中にしまっておいてブログとしては削除する以外にありませんので、削除済みのリストをまずはご覧下さいこういう感じに↓
ここまで悪化するとは思わなかった
これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はもちろんの事、このバカヤロウどもを全力で擁護し賛美し続ける宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の「強姦殺人ほう助」の人間たちの思念と思われます。
この件に関して実は別にブログを書く用意があるのですが、霊団の意向を無視して書く訳にはいきませんので止めている状態です。そのうち書く事になると思いますが、アナログ絵50の内容が大きく関係しています。んー書きたい、説明したい、が、モチョト待ちましょう。
いよいよ存在価値がなくなっていく★
今回のブログのタイトルに冠しましたインスピレーション、説明後述。
失敗はしない
これは霊団から僕に向けられた言葉で「アキトくん、キミはまだ我々の導きの威力を軽んじているようだが甘く見てもらっては困る。この使命遂行がどれだけの組織的計画によって運営されているか、キミはその全体像を把握できない。全体を見通せる視力を得れば、失敗は有り得ない事がキミにも得心できる事だろう」だいたいこんな感じの意味だと思われます。
本当に何度も何度も紹介してしまって申し訳ありませんがアナログ絵123の内容に帰着するインスピレーションとなりますね。
いっせーのー、水門と思って下さい、止め置かれているそうです
これは今週削除した多くのインスピレーションと意味がつながっている言葉で、これについてもやはり詳細説明はできないのですが、要するに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および強姦殺人ほう助の人間がピーチピチ(佳子)を脅して動かないように止めているが、その脅しを振り切ってピーチピチ(佳子)が動けば「水門が開く」ように一気に事態が進展する、だいたいそういう意味だという説明にとどめさせて頂きます。
イエス様を最大の信奉とせず(ブログ執筆済)
コチラはショートブログとして既に撃ち終えたインスピレーションとなります↓
■2021年9月11日UP■絶対侮辱しないで下さい
このインスピレーションは霊団から僕に向けられた警告で、ふたつの意味が考えられますが↓
まずこの、ひとつ目の意味は違うでしょう。もしこのひとつ目の意味であるなら、僕はこれまで果てしなく徹底的に明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「大量強姦殺人魔」「宇宙一のバカ」「人類の恥」と公言しまくっているのを止めてきていたはずです。しかし霊団は僕のこの手の発言に対してストップをかけてくるようなインスピレーションはこれまで1度たりとも降らせてきていません。
普通これだけ自分の人生を破壊されて最低最悪の生活をやらされれば、誰だって激しく怒り憎しみの念を抱くはずです。そういう意味で僕は人間として当たり前の事を公言しているだけなのですが、そのヒドイ人生をやらされている背後に重大な計画があって、それを完了させるためのプロセスなのだという事を知識として理解しているからかろうじて首の皮1枚ガマンして使命遂行を続ける事ができているのです。
ですので霊団の言葉「絶対侮辱しないで下さい」は知識としては了解です。感情としては霊団を到底許す気にはなれません。とはいえ遠大な計画遂行という事も十分理解していますので、霊団の上部に鎮座しておられる霊格高き方々に対して侮辱的思念を抱くという事はしません、僕もさすがにそこまで愚かではありませんので。
■2021年8月4日UP■子供だまし、もういい
これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に十分に目が開き、洗脳を首尾よく撃ち破り、コイツらの「視点外し」の手法についても十分な理解に到達された賢明なる日本国民の方々の思念という事になります。
皆さまが心に抱いておられると思われる「子供だまし、もういい」の思念、これこそ正解であり人間としての常識であり、そろそろ僕たちは邪悪の洗脳を撃ち破って次のステージに進出しなければならないのです。原始人の相手はもうたくさん。正しく死刑にして滅ぼしましょう。
ガンダムに合わせてたんだよ
これは「フラー」の事を言っているようなのですが、ピーチピチ(佳子)の思念でしょうか。フラーの事をガンダムのように考えていたという意味かも知れませんね。しかしだいぶ初期の頃のブログで(どのブログだったかはもう覚えてないのですが)確か僕はこういう事を書きました。
ですので、僕はもうマンガ家をやめて久しいですからストーリーを描く事はないと思っていたのですが、何の因果か「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行でアナログ絵を描き始める事となり、多くのストーリーも描く事になり「フラー」という想像だにしないデザインが誕生した事によって自動的に上記のような考えを「フラーのストーリー」の中に盛り込んでいくようになったのです。
で、ピーチピチ(佳子)は最初「フラー」を見た時に「あ、ガンダムのマネだ」と思ったのではないでしょうか。それはムリもない事だと思いますが、フラーの機体数がどんどん増えていき、フラーのストーリーもいろんな展開を見せていく中で、ひょっとしたらピーチピチ(佳子)が「アリ?何かガンダムと違う…」と思ってくれたのかも知れません、それがインスピレーション「ガンダムに合わせてたんだよ」の意味かも知れませんがどうでしょう。
奥さんを喜ばせる絵を描きなさい、最初のうちはつらいよ
このインスピレーションは意味の説明ができません。
畏敬の念、オッケー
これは僕の使命遂行をご覧の方の思念のようにも思われるのですが、もしそうであれば僕から最大級の感謝の念を捧げますが、このインスピレーションも深堀りはしない事にしましょう宜しくありませんので。
信じらんねーよ
これも僕の使命遂行WordPressブログをご覧の方々の思念のように思われるのですが、意味はだいたいお分かり頂けますよね。
うるせんだよ、ちがうの
これはピーチピチ(佳子)と「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、文仁Fumihito」との「口ゲンカ」の内容を霊団が降らせてきたものではないでしょうか。ピーチピチ(佳子)が文仁はじめ強姦殺人魔どもを「ある状況」にしようとしていて文仁が激しく拒絶している、そういう風にも見えますが実際はどうでしょう。
ブーケ英国旗★、もう少々お待ち下さい、マル
これはトランス時に霊団が見せてきたイメージなのですが、花のブーケにたくさんの英国旗がリボンのようにあしらわれている、そういうイメージを霊団が見せてきました。これは英国紳士、ミスター・スピリチュアリズム、僕の支配霊モーリス・バーバネル氏に関連するメセなのですが、ブーケはもちろんフラーを表しており、英国旗がバーバネル氏という意味でしょう。
現在描いていますアナログ絵327、328の6ページストーリーはバーバネル氏に関する内容なのですが、それを描くのがどうしてもイヤで326で別のストーリーをわざと描いた、それくらいバーバネル氏に対して不信感を抱いているという事なのです。この下のインスピレーションでさらに続きを書きますが↓
■2021年7月14日UP■
■2021年7月7日UP■11、イイよーイイよー
その僕の考えに対してバーバネル氏が「イイよーイイよー」と言ってきたという事なのですが、これはフラーがイイよと言っているのではなく(そんな事は使命遂行と何の関係もありませんからね)バーバネル氏が僕という霊媒を使用して支配霊としての仕事をするにあたって「それでイイよ」と言っているのであって、その部分の意味を間違えてはいけません。その意味については次のインスピレーションで説明しますが↓
効果は絶大という事が分かっていますので★、効果は絶大ピィィィィン
これは大変重大な意味が込められているのですが事情があってなかなか深いレイヤーまで説明を施す事ができません。とはいえ少しお話してみますと、ピーチピチ(佳子)が正しい人生のルートを選択してくれて、ピーチピチの助力を得て僕が「ある状態」に突入し、その状態でバーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を降らせたとしたら、その霊言、霊的知識の物質界への波及、拡散効果は甚大、絶大、という事を言っている訳ですね。
それでバーバネル氏は「アキトくん、キミという霊媒を正しく発動させられた暁に達成される仕事の重大性を考えたら、フラー11くらい全然イイよー、キミが私に不信感を抱いていても全然イイよー、とにかくこの重大な仕事はちゃんとやり切りましょうねーたのむわよ☆」とまぁ、だいたいこんな感じなのではないでしょうか。
僕もその意味の重大性は重々承知していますので責任はキッチリ果たすつもりです。ただこれまで長い年月にわたってやらされてきた人生があまりにもヒドすぎたので、とにかくこの不信感は簡単には拭えないという事なのです。バーバネル氏の思念は了解ですが、とにかく仕事を早く始めてくれ、待たせすぎだ、いい加減にしてくれ、これが僕の揺るがざる本心となります。
憎まれた
コイツらが国民に向けて発信している情報は、どれもこれもよくよく考えてみれば「ハァ?」と首を傾げてしまう不自然、不可解なモノばかりです。それを「これはおかしいぞ」という国民の声が上がってこないように暗殺をチラつかせて脅して黙らせているだけであって、コイツらのやっている事は「ガキの脅し」「原始人の素行」だという事に気付き目覚めるのが当然の流れなのです。脅して黙らせてゴマかしているだけなのです。
みんな死人
これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はもちろんの事、このバカヤロウどもを擁護し賛美し続ける強姦殺人ほう助の人間たちも含めて「みんな死人みたいな状態になる」という事を霊団は言っているのではないでしょうか。
コイツらは言わば「洗脳報道官」とも言える奴らであり、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて国民の認識を徹底的に捻じ曲げる仕事をする事で給料をもらって生活していた奴らです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を許さないのは当然として、皆さまはこれらの人間に対してどのような姿勢を取るのでしょう。
たのんだぞー
もしくは国民の皆さまからの僕、たきざわ彰人に向けられた「たのんだぞー」という思念かも知れません、何がどう「たのんだぞー」なのかの説明は今はしないでおきましょう。が、そこは霊団主導で良きように事態が進行しますからご心配なく、今はここで止めましょう。
年賀状香世子さん
これは幽体離脱時映像だったのですが、霊体の僕のところに縁(ゆかり)ある方々からたくさんの年賀状が届けられるのです。その年賀状の束の中でもっとも目立つ1枚が「香世子さん」からの年賀状だった、という映像でした。
霊関連書籍に精通すれば分かる事ですが、霊界の方々は本当に物質界の人間に様々な影響力を行使しているのだそうですが、それに物質界の人間がほとんど感応しない(気付いていない)のだそうです。僕は霊力に感応しない多くの方々に比べればだいぶ霊的事象を認識している方ですが、それでも僕が認識していない霊界からの影響力が多数あるものと思われます。
■2019年11月20日UP■
■2019年9月6日UP■バカだ
これも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の洗脳を撃ち破って真実の理解に到達した聡明なる国民の皆さまの思念で間違いないでしょう。
「コイツら、ホントに全部ウソだったんだ、テレビで言ってる事も全部ウソなんだ、ずっとウソをつき通すつもりだったんだ、ずっとゴマかし続けるつもりだったんだ、ずっと国民を欺き通せると本気で思ってたんだ。本気でコイツらバカだ」こーゆー感じではないでしょうか。まさに正論ですね。
はい、では最後に今回のブログのタイトルに冠しましたコチラのインスピレーション↓
いよいよ存在価値がなくなっていく★
についてお話をして終わりとさせて頂きますが、これはもちろん皆さまも意味はお分かりの通り↓
こういう感じで間違いないでしょう。えー何度も書いていますが、僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃に霊団は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事をこのように表現してきました↓
さらに僕はブログでずっとこのように公言し続けています(これは霊団の言葉ではありません僕の考えです)↓
■2019年6月8日UP■
■2021年9月8日UP■
■2021年9月3日UP■
■2021年9月1日UP■
■2021年8月28日UP■
■2021年8月26日UP■テキスト撃ちは間もなく完了しますが、トレイルムービー復活の代替案として考えた「ブログ記事のMP3化」これがまぁまぁめんどくさくて、やっぱり続ける自信がないです。いろいろ面倒な変換作業があって…んー今回だけはやってみましょうか。モチョトかかります。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日の山のアタック時の撮影画像のUPですが、寝坊もありますが身体のダメージが抜け切れていないのでどのみちロードランはやめておきます。ダメージの回復スピードが遅くなってる感覚がある、僕はもう年齢もイッてますからねー、おーイヤだイヤだ。
今週もインスピレーション量が膨大な量になってますが、全てを説明する必要はありません、説明できないものがたくさんありますので。とにかくテキスト撃ちを急ぎましょう。さっそくかかります(祈)†
とにかくアタック中ずぅぅぅっと霊団が僕の霊聴にああでもないこうでもない言い続けてくるんですよ。皆さま、どういう気持ちになるかお分かりになりますか。「イヤー僕もこの生活長いですからもう慣れましたよ」とかいう言葉で片づける訳にはいかない人権蹂躙と言っていいと思うんです。
それはともかく明日の長文テキスト撃ちに集中させて下さい。今日山で撮影した画像のUPは明日とさせて頂きます。ブログをできるだけ早く撃ち終えてアナログ絵327に戻りましょう。まずはダメージの回復に集中中(祈)†