AffinityPublisherで書き出せるのはPDFまで、EPUBには書き出せません。ググって変換ソフトを使用し、PDFをEPUBに変換、EPUBを開けるリーダーをいくつか試しましたがどれで見てもテキストのレイアウトがグチャグチャこれは見るにたえません。

えっと要するにKDPとか楽天とかで電子書籍を販売するためにはEPUBなりMOBIなりに変換する必要があるのでそのテストをしていたのですが、これは時間がかかりそうですしそもそも僕が制作するコンテンツは冒頭のページにいきなり↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させ奴隷の女の子たちを救出してあげましょう(祈)†

と書いてある訳ですから絶対に100%販売承認されません。やるだけムダ、時間とパワーのムダ、絶対ムリですのでEPUBの事は考えずにWordPress内でPDFをダウンロード販売する事を先にやった方がよほど現実的で時間とパワーの削減になるでしょう。もうプラグインはインスト完了してますのでPDFさえ完成させればすぐにでもダウンロード販売に向けた諸々のプロセスを開始できます。

フラー18設定資料60%完成中といったところ、電子書籍「イエス様ハンドリング第1号」のコンテンツとして使いたいのでコチラも急ぐ必要があります。えーWordPress内で実際に「ダウンロード販売」の形をとるつもりですので「購入テスト」を数回繰り返して動作確認をしないと実際に販売開始はできませんので簡単にはいかないでしょうが、一応現状「3月2日販売開始」を目指して作業を続けています。KDPと楽天への「販売承認申請」は後回し(祈)†

■2021年1月27日UP■
「コリャ相当マズいぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通してきた強姦殺人ほう助の人間たちの思念です(祈)†
宮内庁職員が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕、死刑に伴って「仕事を完全に失う」イコール「組織としての存在意義が消滅する(今ピィィィンと霊団が波長を降らせてきました、強調の意味があります)」この幽体離脱時映像はその事を言っているのではないかと僕は感じました、たった今霊団も強調してきましたのでそうなのでしょう。宮内庁の人間が何の仕事もなくなって毎日ボケーっとしているだけで国民の血税から給料をもらっている状態になり、それが大問題になる、こういう意味に間違いないでしょう。そもそも宮内庁などという組織は「国民に永遠にウソをつき通しダマし通すために作られた洗脳目的の組織」ですから、こんなものは消滅して当然なのです。宮内庁が発布する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する自演乙ウソ洗脳ニュースを見させられる事ほど頭にくる事はありません。これ以上国民を愚弄する行為はないと言って間違いないでしょう…続きを読む→
■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→
■2021年1月31日UP■
「圧倒的勝利」霊団の言葉ですが…だぁかぁらぁ!物的にそのようになってないだろ(祈)†
「イエス様ハンドリング」が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に圧倒的勝利、という意味になるのですが、いつもいつも同じ事を書いて皆さまに申し訳ないのですが「霊団が僕の霊聴にそのように言ってきているだけで物質界の動きはそのようになってない」じゃないですか。そこがとにかく僕はMAXにムカついている訳です。発言に責任を持て、言ったからにはその通りに実現させろ、プライドってものはないのか、だから僕はお前らの事を【口だけ霊団】って言ってるんだよ。えーいつも霊団に対してグチをぶちまけてはご覧の皆さまに不快な思いをさせてしまっていますので今回は早めに切りましょう。まぁとにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はまだ逮捕、死刑になっていない、奴隷の女の子たちも救出できていない、ピーチピチ(佳子)も完全にすっとぼけ続けている。これのどこが「圧倒的勝利」だよ、この軽薄霊団、そう言わない訳にはいきません。もっとも霊界から霊眼で物質界を俯瞰で見下ろした時には「圧倒的勝利」のように映るのでしょう。しかし仕事の舞台は物質界なんだから物的肉眼に映じる形で仕事を達成しなきゃ意味ないだろ…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→

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—–2章1
『ベールの彼方の生活④』2章 聖なる山の大聖堂【1 起源 1918年2月5日 火曜日】貴殿はかの“聖なる山の大聖堂”の起源と構造について語ってほしがっておられる。それは第10界と第11界の中間に位置している。という事は両方の界から見る事ができるという事であり、→

『ベールの彼方の生活④』→どちらにも属していないという事です。その起源はこうです。ずいぶん昔の事ですが、試練の末に首尾よく第10界から第11界へと向上していく者が大勢いた時代がありました。しかし第10界は下層界での修行の旅の中で身につけた霊力と霊性の全属性が仕上げられ→

『ベールの彼方の生活④』→まとめ上げられる界であると言えない事もありません。つまりここで雄大な旅程の1段階を終え、次からはそれまでとは次元の異なる進化と発達の段階が始まる、その大きな節目に当たる界なのです。

『ベールの彼方の生活④』そうしたスピリットが向上の過程において果たしてきた仕事はおおむね守護と強化の目的を帯びていた。たぶん貴殿は守護霊と呼びたいであろう。その任務は確かに発達を促進するし、向上するにつれてますます崇高性を帯びていきます。

『ベールの彼方の生活④』が、地上ならびにその後に続く下層界において見守られ援助を受けている者との関係においては、様々な様相を呈していても、本質においては同じ次元に属する事です。しかしこの第11界に突入するスピリットには別の次元の仕事が待ち受けております。

『ベールの彼方の生活④』いよいよ“創造性”を帯びたものとなっていきます。同じく宇宙の大いなる神秘を学ぶにしても現象として顕現しているところの“動”のエネルギーではなく、“父の館”に住める大天使の元に近づくにつれて見出されるところの潜在的創造エネルギーについて学ぶのです。

『ベールの彼方の生活④』そうする事によって彼らはそれまで身につけた霊性に加えて、より高い霊性を身につけ1界また1界と上の界へ融合していき“創造”の神秘の巨大さを崇高なる美しさの中で明かされる境涯への突入に備えるのです。

『ベールの彼方の生活④』それが聖堂の使用目的の1つであり、実はそれが最大の目的でもあります。その他はここで述べるほどのものではありません。それよりは貴殿は聖堂の建物の平面図と立面図を描写してほしがっておられるようです。

『ベールの彼方の生活④』吾々もそのつもりでおりますが、それに先立ってぜひ心しておいて頂きたい事があります。それは今述べた使用目的の叙述においてもそうなのですが、その様相についての吾々の叙述は不完全を免れないという事です。

『ベールの彼方の生活④』それというのも聖堂は物質ではなく霊質によって出来上がっているのみならず、その霊的大気と環境が昇華作用によって“強烈さを”測り知れないほど増しております。それを力学ないしエネルギーの潜在力の用語に置き換えて何と呼ぶべきか―

『ベールの彼方の生活④』吾々はいい加減な当てずっぽうは控えたい。何となれば地上の言語ではとても当を得た表現は不可能だからです。聖堂建立の目的を一言にして言えば、様々な異質の様相をもつ2つの界の融和です。

『ベールの彼方の生活④』つまり第10界を去って第11界へと突入する段階に至ったスピリットたちがここに集結し、かなりの期間滞在しながら折ある毎に第10界ないしそれ以下の界へ降りては、それまでと同じようにその界の住民の援助と守護と指導と啓発に従事する。

『ベールの彼方の生活④』しかしそれと同時に上層界のスピリットに付き添って第11界へと足を踏み入れる事も始める。初めのうちはあまり深く入りません。またあまり長く滞在しません。霊力を強化し、その界の精妙なバイブレーションに慣れるにつれて少しずつ奥へ踏み入り、かつ又、→

『ベールの彼方の生活④』→滞在期間を長くしていきます。戻ってくるとその聖堂で休息をとります。と言っても多分その間に下層界への任務を言いつけられて降りていく事になろう。

『ベールの彼方の生活④』現に貴殿はそうした任務の1つとして私が霊団と共に下層界、それも地獄とも言うべき境涯まで降りていった話を受け取っておられる。あの任務は吾々にとって実に厳しい試練でした。
—–

『ベールの彼方の生活④』何しろ吾々が足を踏み入れた界は1つや2つではなく、地上からこの界に至るまでの全域に亘った上に、さらに地上より低い界までも踏み込んだのです。忍耐力と環境への適応能力と、霊団全体が身体的ならびに精神的に一丸となって吾々の通常の生活環境と気候とは→

『ベールの彼方の生活④』→全く懸け離れた条件下での問題を処理していく能力をこうまで厳しくテストされた事は、それなりの意図がありました。聖堂の居住者であり、第11界への突入の段階を迎えた私にとってはそれが最終的な試練であり、私に付き添った霊団のうち12名にとっては→

『ベールの彼方の生活④』→第9界より第10界への向上のための試練であり、残りの2名にとっては第10界よりこの聖堂へ入ってそこの居住者となるための試練でした。また私が例の1団を暗黒界から救出し光明界へ向けて導く任務を与えられた事には特別の意味があった事に気づかれるでしょう。

『ベールの彼方の生活④』いよいよ創造的能力が威力を増し鍛えられていく上層界へ召される前の、私にとっての最終的な試練だったのです。その時はそれが理解できず、今なお本当に理解しているとは言えませんが、こうした中にも私の最終的な啓発はすでに始まっているらしく、→

『ベールの彼方の生活④』→かつてあれほどの苦界に身を沈めていたのが今はどうにか寛ぎを見出し、少なくとも約束した道に励む者にとって幸せとは何かを知る事ができるまでになったあの者達を待受けている栄光が、私にも少しばかり見通す事ができるように思えるのです。

『ベールの彼方の生活④』【ではあなたはすでに第10界から第11界へ入られた訳ですか。】まだ恒久的に第11界の住民になった訳ではありません。今の所まだ聖堂の住民の1人です。ですが次第に第11界の環境条件に調和していきつつあります。

『ベールの彼方の生活④』そうした生活を構成する要素は数限りなく、しかもそのうちどれ1つを取ってみても極めて重要な事ばかりなので、そのうちの1つでも見逃さずにお伝えしたいと思う一方、その1000分の1を語るにしても貴殿にはその時間も用語もないという情況なのです。

『ベールの彼方の生活④』聖堂での滞在はまず必ずと言ってよいほど長期間に及びます。私の場合は格別に永くなる事でしょう。その理由はこうです。私には監督し援助し向上の道から外れないようにしてやらねばならない大事な預かりものがあります。バーナバスの民の事です。
—–

『ベールの彼方の生活④』今でも私は時おり彼らの目に映じる身体をまとって自ら訪ねなければなりません。ですから、いつ何時でもその状態になれるよう体調を整えておかねばなりません。それも現在の界層から1つや2つ下がった境涯ならまだしも、遥か下界の言うなれば宇宙の暗い果てに→

『ベールの彼方の生活④』→降りていかねばならないのです。従って今の私には2重の仕事がある訳です。この聖堂のある台地へ立って一方の手は天上へ向けて“何ものかを得んとし”もう一方の手は下界へ下ろして“何ものかを与えん”としている。そうです。そういう訳です。

『ベールの彼方の生活④』どうやら分って頂けたようですので、これ以上駄弁は要らないですね。私の言わんとするところはお分りでしょう。【ザブディエル霊は第11界へ入られたのでしたね。】いかにも。重要な任務は11界へ移った訳です。

『ベールの彼方の生活④』ですが時おり聖堂へ立寄られ、そこで曽ての身体的条件をまとわれて下界へ降りていかれる。戻られるとやはり聖堂を通過して本来の任務地へと向かわれる。さて、聖堂の様子や環境についてはこの度はこれまでとしよう。引き続き聖堂の内部を紹介する事にしようと思います。

『ベールの彼方の生活④』が、今回はこれにて終りとします。貴殿は力を使い果たしておられる。【最後に一言お名前の事でお聞かせ下さい。“リーダー”というのが唯一私が存じ上げてるお名前ですが、これが私はどうも感心しません。】これは恐れ入りました。

『ベールの彼方の生活④』しかし地上の聖賢がいかなる名言を吐こうと(※)名前というものにはある種の力があるものです。私は聖堂より上の界においては別の名で知られておりますが、下層界では“アーネル”の名で呼ばれております。宜しかったら貴殿もそうお呼び下さって結構です。

『ベールの彼方の生活④』(※どの名言をさすのかは心当たりがないが、私の知る限りではシェークスピアの「ロメオとジュリエット」にこんな1節がある。)→

『ベールの彼方の生活④』→
(いったい名前に何の意味があるというのか
バラと呼んでいるあの花、
あれをどう呼びかえようと
あの美しさに何の変りもあるまいに―訳者)

『ベールの彼方の生活④』【私の母からの通信に“アーノル”という名前の方が出てきましたが…】地上には天上の名前をうまく表現する文字の配列も語句もありません。ご母堂が紹介されたのはこの私です。どちらでもお好きなようにお呼び下さい。いずれにせよこれからはその名前でいきましょう。

『ベールの彼方の生活④』その名前で宜しいか―いや貴殿に“感心”して頂けるであろうか?【これは1本やられました。結構です。そうお呼びする事にしましょう。】ぜひそうして頂きましょう。何しろ今までの名前では貴殿に耐え難い思いをさせ、あまり好意をもって頂けなかったのですから。

『ベールの彼方の生活④』ではお寝みを申し上げましょう。アーネル†(原著者注―アーネル霊が署名したのはこの日が最初で、それ以降は必ず署名し、さらに十字の記号を付した。)

■2021年1月22日UP■
「インスピレーションはクロッキーにメモしないとダメ」昨日の自分を反省しています(祈)†
そのプライオリティの高さを考えればいわゆる霊関連書籍によく出てくる「滅私」だの「謙虚」だのといった言葉を額面通りに実行しなければならないのですが、何しろ僕はデザインの人間でありそういう宗教臭の漂うモノが大大大Daiッキライですのでどうしても時々脱線してしまう訳です。※昨日も少しだけ霊団からインスピレーションが降っていたのですが、何しろ僕は霊団が憎くて憎くてしょうがないですので昨日は霊団が僕の霊聴に言ってくる事をスルーしてクロッキーにメモを取らずにふてくされてたという訳で、それを反省しているんですね…。メモらないと忘れちゃうんですよ何しろ毎日の事ですからね…続きを読む→
■2021年1月21日UP■
「強姦殺人魔を『さま』をつけて呼ぶ」この洗脳を完全に撃ち破らねばならないのです(祈)†
「私はその映像が見たい、その情報を知りたい」などとは一言たりとも言っていないのに反射動作でテレビのスイッチを入れると半強制的に洗脳映像が流されてきてそれを見させられ、自分の人生と何の関係もないニュースの事で頭の中をイッパイにさせられてしまって、肝心な「問題の核心部分」に注意、関心が向かないようにさせられ、あさっての方向を見させられながら日々の生活を送らされている。これが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを牛耳って自分たちの邪悪の正体を隠し通すために徹底的に国民の洗脳を行っている、その具体的手法となります。僕がブログで散々書きまくっています【視点外し】という事になります。(※僕は霊性発現3ヶ月前、2012年3月頃から一切テレビを見ない生活に突入し、部屋にそもそもテレビがない状態で8年以上経過していますが何ひとつ困った事態になった事がないという経験に基づいて「視点外し」のお話をしています。テレビを見なくなった今、つくづく心から「テレビを見ていた時代は何て関係ない情報に翻弄されて頭の中を別の方向にもっていかされて生活していたんだろう」と思うからです)…続きを読む→
■2021年1月20日UP■
「パニックです」僕の想像以上に情報拡散が進んでいるという意味にとらえたいところですが(祈)†
霊団がアナログ絵316の内容に対して「この絵に描いた通りなのだ、アキトくん自信を持ちなさい」という意味のようですが、それは了解ですが20年以上前に幼少時のピーチピチ(佳子)が文仁、紀子と全く似てないという事で大騒ぎになったそうですね、僕はその騒ぎを全く知らないのですが、僕がこうして公言の限りを尽くす前から正義に燃える方々によって文仁のバカっぷりが暴露されていたという事。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの頭の中は「人生イコールS〇X」S〇Xのために赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗み、母親の吉井園さんを強姦殺人して国民にウソをつき通そうとしているのです。このキ〇〇イどもは1億回殺しても殺し足りないという怒りを感じるのはまさか僕だけではないはず、多くの方が僕と同じ怒りに包まれているはずです。なら僕たちの取るべき行動はただひとつ「明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする」コレです。間違いなく実現させねばなりません…続きを読む→

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甘くないという事、AffinityPublisherの作業は今のところ全然自動化ができません。フラー18のデザインも着手した以上は一気に描きすすめる必要があります放置厳禁。霊団が完全に電子書籍プッシュモードに突入してます。今日の45分ノートの時間はフラー18を描くかテキストを撃つかどっちにしようかな。トレイルムービー以上の忙しさになる可能性が出てきました(祈)†

フラー18を描かないといけないのですがAffinityPublisherの火がついてしまっていますのであれこれテストしてます。で、AffinityPublisher内でテキストや画像に「ハイパーリンク」を設定する事はできるのですがいわゆる「_blank」の概念がないようで別ウインドウでリンク先Webサイトを開く事ができません。同一ウインドウ上でWordPressが開き、ブラウザの「戻る」ボタンを押すとPDFの1ページに強制的に戻されてしまいます。5ページのリンクをクリックしたのだから5ページに戻ってもらわねば困るのですがどうやらそれができないようなんですAffinityPublisherは。これは↓

PDFからWordPressへリンクを飛ばしてブログを見てもらうのではなくPDF内で「読み物として完結する」形にすべきかも

と思い始めてます。となるとチョト待てよ…現在考えている電子書籍脳内設計図では全然足りないという事になります。えー昨日「AffinityPublisher簡単だって言ってナメちゃダメ」と書きましたが全くその通りの展開になってきました。さらに全然作業の自動化ができません、全部1から手作業で作り込まないといけない状況で現状メチャ時間がかかります。

えーまずは「1冊の本」としてブログ本文以外のテキストを撃ってテキストレベルで完成させる必要があります。それらテキストをAffinityPublisherに流し込んでレイアウト作業をコツコツやっていく事になりそうで、んーこのAffinityPublisherは正直言ってあんまりおもしろくありません仕事でやらされているような感覚です。

とはいえもうここまで来ましたのでとにかくまず1冊完成させましょう。45分ノートも最大活用しないととても完成まで持って行けそうもない感じです。イヤコリャまいりましたねホントに(祈)†
■2020年6月3日UP■
TrailMovie"日本の象徴に殺されるの感謝しろ"アナログ絵113で霊団から賜った"お墨付き"について(祈)†
僕の思念に合わせる形で霊聴に声を響かせてきたり(そうする事で僕が意味を理解しやすくなるのです)霊視にイメージや映像を流してきたりするのですが、そのとき僕は、天皇一族が奴隷の女の子を殺す時のシチュエーションについて考えていました。そして天皇一族の性格からしてきっと「日本の象徴に殺されるの感謝しろ」みたいなセリフを殺す女の子に向かって言っているに違いないと思念を抱いたのです。すると次の瞬間、霊団から、僕の霊聴に高く柔らかく響く【ホールインワン】というインスピレーションを賜ったのです…続きを読む→
■2020年9月3日UP■
「75~80」これはアナログ絵75から80という意味ですが、この通りになるという事なのか?(祈)†
人として当然の責任を取れ!ひとりの人間の人生をここまでメチャクチャにして「ゴメン」の一言で済む訳ないだろ。プライドを持って最後まで責任ある仕事をしろ、それでも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させられず奴隷の女の子たちを救出してあげられなかったらとにかく責任を取れ。あんたたちの悲願だろ!あんたたちが僕にやらせたんだろ!目に見える結果に到達するまで死ぬ気で仕事しろ!…続きを読む→
■2020年9月2日UP■
潜入爆破計画がバレバレで完全失敗という幽体離脱時映像を拝しました、霊団ナニコレ(祈)†
えー両方とも隠密裏に何かをしようとして最初から全部バレているという内容でしたが、僕はコソコソ隠れてなどいません公言の限りを尽くしています。ですのでこの映像は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が裏から手を回して僕を爆破しようとしているが、その計画はアナログ絵123にありますように霊団に全てバレバレであるという意味ではないでしょうか…続きを読む→

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—–3章3
『ベールの彼方の生活③』3章 天界の経綸【3 勇気をもって信ずる 1917年11月29日 木曜日】約束通り例の建物についての問題点を説明しましょう。実は問題というほどのものは何もないのです。

『ベールの彼方の生活③』憶えておられるでしょうが、あの建物は第5界及びそれより下の界の住民を対象としていると述べました。その中には当然地球も含まれます。地球は外観こそ違え、本質的には貴殿らが霊界と呼んでいる世界と少しも変らない。

『ベールの彼方の生活③』その建物から出た影響力は中間層を通過して最後は地上界にも至ります。表現が明確さを欠いていたようです。別に吾々が先を急いだからではありません。貴殿の限界のせいです。すなわち精神的“ゆとり”と受容力とを欠いておられた。

『ベールの彼方の生活③』この2つは密接に関連しております。静けさと安らかさの“ゆとり”をもたぬ者は、環境条件の異なる界層からやって来た吾々の思念及び出発の際に携えて地上界との境界のぎりぎりの所まで運んできている穏かな霊力には感応しません。

『ベールの彼方の生活③』その霊力は地上界に至るまでにある程度は散逸しますが全部を失う訳ではない。無事持ち切ったものを、それに反応を示す者とそれを必要としている者に分け与えんとします。が、吾々とてそのうち善意とエネルギーが枯渇する。そこで補給のために澄みきった天界へと舞い戻る。

『ベールの彼方の生活③』そこが全ての霊力と安らぎの源泉だからです。ここで例の聖堂が関わってきます。それが用途の1つなのです。すなわち高き天界から送られてきた霊力と数々の恵みを蓄えておき、必要に応じて地球を含む下層界のために使用するという訳です。

『ベールの彼方の生活③』仕事が進展していけばまた新たな用途も見出され、今行なわれている仕事と組み合わされていく事になります。さて、貴殿は今夜はこの仕事にかかるまでに何かと用事が続き、またこの後も貴殿を待っておられる人々がいるようなので、あまり長く引き留める事ができない。

『ベールの彼方の生活③』そこで今夜は早く切り上げようと思うので、通信はあと少しだけ―それも貴殿がまだ明確に理解していない点を指摘するだけに止めておきましょう。
—–

『ベールの彼方の生活③』吾々がこうして地上界へ下りてきても吾々の到来を心待ちにし通信を期待している人でさえ必ずしもすんなりと交信状態に入れない事があります。貴殿でもそういう場合があります。例えば吾々が身近にいる事をどうにか気づいてくれた事が吾々には判る。

『ベールの彼方の生活③』ところが交信が終ると貴殿の心に疑念が生じ、単なる自分の想念に過ぎなかったように結論し、霊的なものであったと思ってくれない。このように吾々の側から送信しにくく貴殿の側がそれを受信しにくくさせる原因は、主として“信ずる勇気”の欠如にある。

『ベールの彼方の生活③』貴殿は自分ではその勇気なら人後に落ちないつもりでおられる。吾々もそれを全く認めぬ訳でもありませんが、こと霊的交信の問題となると、真理探究の仕事における過ちを恐れすぎる傾向がしばしば見受けられます。次のように言い切っても決して言い過ぎではないでしょう。

『ベールの彼方の生活③』つまり貴殿が何か身近に存在を感じた時は必ず何かがそこに存在する。それは貴殿にとって望ましいもの、あるいは見分けのつくものであるかも知れないし、そうでないかも知れない。

『ベールの彼方の生活③』が、何であれそこに何かの原因があっての事であるから、冷静に通信を受け続ければ次第にその本性がはっきりしてきましょう。貴殿は最初それを知人の誰それであると判断する。が実際はそうではなくて全く別人であったとする。が、それは落着いて通信を受けていくうちに→

『ベールの彼方の生活③』→必ず判ってくるはずのものです。ですから誰かの存在を感じたら余計な憶測を排除し、同時に判断の誤りについての恐怖心を拭い去って頂きたい。そして送られて来るものを素直に受けるだけ受けた上で、その通信内容から判断を下しても決して遅くはありません。

『ベールの彼方の生活③』この度はこれで終りにしておきましょう。貴殿は他の用事で行かねばなりますまい。その仕事に限らず、日々の全てのお仕事に神の御力のあらん事を。

■2021年1月6日UP■
(Movie)僕、たきざわ彰人からピーチピチ(佳子chan)へメッセージ(祈)†
ピーチピチ、どうしても人類史上最大級のバカヤロウ、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通したい、どうしても奴隷の女の子を殺し続けたい、女の子たちを助けるつもりが全くない、僕の「イエス様ハンドリング」に協力するつもりが全くないという事であれば僕の使命遂行を止める方法はもう「僕を殺す」事しかないんだよ。いいかいピーチピチ、僕を暗殺するにあたっては「スナイパーチーム(徳仁の命令を受けて暗殺を実行するポリーチェPOLICEの俗称)」にやらせるのではなく「キミがその手で僕を殺せ」僕はキミを恨まないから心配しなくていいよ。ただし「イエス様のご意志遂行者」を殺したという事になれば【神の因果律】的にはキビシイ事になる事だけは覚悟しておいた方がいいよ。物質界ではすっとぼけ続けられたとしても帰幽後に清算をやらされる事になるからね…動画を見る→
■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→
■2021年1月16日UP■
霊団が「罰金」と降らせてきました。やれるもんならやってみろ逆手にとって徹底攻撃してやるぞ(祈)†
もし本当に僕が「罰金」などという愚劣極まる事を言い渡されるのだとしたら、もちろん「書類」が僕に届くはずですね。僕はもちろんその書類をスキャンしてブログにUPし、皆さまに真実を訴えかけるツールとして、そして「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を最大攻撃するツールとして、いわば「逆手にとって最大活用」するつもりです。信じられない人数の幼い女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者を逮捕、死刑にするという人間としてこれ以上当たり前の事はないという常識を公言しているだけの僕が「罰金」などという狂った憂き目に遭わされるというのなら、僕はその理不尽を物質界に残された最後の1秒まで皆さまに訴えかけ続けます。僕が画家時代からずっと公言し続けている「座右の銘」ともいえる言葉をご存じでしょうか「1歩も退く気はない」…続きを読む→

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ナメるのは絶対NGですがAffinityPublisherは難易度は低いです、これなら習得にそんなに時間はかからないかも知れません。問題は「作業効率化」です。日々の煩雑な作業をいかに自動化して少ないパワーで短時間で切り上げられるかがキーとなります。ページ数はだいぶ行きそうですね。とにかくWordPressへのリンクをバッシバシに貼りまくらないといけませんのでその作業をサクサクできるよう考えないといけなそうです。

大切なのは「ブログを書き続ける事」です。AffinityPublisherへはそのテキストを流し込んで成形するだけですから。元の長文テキストがなければPublisherは何の意味もありません。あと明日は物的雑務があって作業再開が少し遅れます。今日の45分ノートの時間はフラー18の細部デザインに集中します。忙しい!忙しすぎる!霊団何とかしろ!(祈)†

えー、バーバネル氏の思念と思われるインスピレーションがさらにいくつか追加で降ってます。紹介はできませんがその内容を鑑みるにコチラのブログ↓

■2021年2月6日UP■
「39」と霊団が言ってきました、どういう事だ、僕の霊媒発動は事実上消滅したはずじゃなかったのか(祈)†
WordPress
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■2021年2月8日UP■
「いよいよ始まった」「新バーバネル体制」僕はこのインスピレーションはウソだと判断します(祈)†
8~6年前の方が僕の精神状態は霊媒として使用しやすかったはず、現在の僕は霊団に対する本物の怒り、憎しみが充満しておりとても霊媒として使用するのは不可能のはず、あの頃僕を使おうとしなかったのになぜ今になってできもしない事を言ってくるのか、そこが絶対的におかしい。2013年4月、僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて泣く泣く現在の霊的仕事をやるハメになりましたが、その時、僕が仕方なく仕事を引き受ける事を天界のイエス様に向けて声に出して宣言したその日の夜、1番最初に降ってきたインスピレーションが現在も続いており、今回の「いよいよ始まった」「新バーバネル体制」のメセもその延長と考えるから(それが何であるかは申し訳ありません説明できません)僕が霊団を心の底から憎んでいる1番の理由は「霊団の導きのせいで僕が1ミリも望んでいない環境(刑務所と呼んでいますが)に【何も悪い事をしてないのに8年以上閉じ込められている】から」なのですが…続きを読む→

この内容はどうやらウソではないようなのですが、バーバネル氏はハッキリ言って「超上から目線」です。もちろん地上時代に最大級の自己犠牲的仕事を50年もの長きにわたってやり切った、シルバーバーチ霊の霊媒として機能し続けた高潔を極めた人物ですから、そのバーバネル氏から見れば僕と言う人間は今日UPしたブログ↓

■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→

からも分かる通り「超お子ちゃま」に映るはずですから超上から目線という態度も致し方ないと思いますし了解なのですが、言われた僕はやはりフツーに「カチン」とくる訳で、正直協力する気が失せます。

バーバネル氏と僕、どちらが正しい事を言っているかといえば100%バーバネル氏という事になりますが、僕から「お子ちゃまの戯言」をあえて言うとすれば↓

あんた(バーバネル氏)の言ってる事が正解なのは僕だって分かってるけど、そのやり方じゃ誰もついてこないよ。僕の守護霊様を見習いなよ

と言い返したくなります。今後バーバネル氏との仕事が増えてくる可能性があります、正直面白くありませんね。っとに、霊性発現以降の僕の人生はもうグチャグチャのメチャクチャ「いい加減にしてくれ!」とシャウトしたくてたまりません。

あと霊団は電子書籍をメチャメチャ出して欲しがってます。僕にモノスンゴイ「作れ作れ」と催促している空気感MAXです。が、まずはフラー18の設定資料をUPさせる方にパワーを注ぎます。僕という人間はひとりしかいないんだよ、身体はひとつしかないんだよ、1日は24時間しかないんだよ、何でもかんでもできないんだよそんなに言うならお前らがやれ、いい加減にしろ、と言いたくてたまりません(祈)†

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えーーー…僕の長年にわたる「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行、その全てを包括する形で説明するのはたぶん永遠に不可能でしょう。単純にテキスト量が天文学的な量になるという意味もありますし、そもそも僕がこの使命遂行の全体像を把握していないので書けないという事もあります(アナログ絵123)ですので今回は、僕がこれまで霊団に浴びせられてきた「ヒドイ試練」の中から↓

特にこれはヒドイ、これだけは絶対に許す事ができない、きっと皆さまにも賛同して頂けるのではないか

と思われる事象ひとつに絞ってピンポイントでブログを書いてみようと思います。そういう書き方しかできないという事なんですけどね。そのひとつとは上記画像にありますように↓

霊団から8年もの長きにわたって見させられ続けている最悪映像

という事になります。僕は霊団から日々様々な「いくらなんでもキビシすぎる試練、導き」を多数受けながら内なる怒りに悶々として生活していますが、その中でもこの映像は「間違いなくムカつきレベル最上位」と言える内容になります。それがどういう映像なのか説明してみましょう、うまく伝わるといいのですが。まず大前提として↓

僕が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡に追い込むための霊的使命遂行の道具として仕事をする(させられる)にあたり、僕のアイデンティティの根源、僕の人生そのもの、僕の夢の結晶である「Dreamwork(画家として一生を送る夢)を捨てさせられている」事に対して潜在的絶対的怒りがある、まずその大前提を理解して頂かねばなりません。

ブログDreamworkの中で「自分の作品を描く時間を捻出するためにデザインの仕事を捨ててデザインと何の関係もない仕事を仕方なく選んだ」と書いています、その仕事で着る服の事を「囚人服」とも書いています。実は霊団に裏から手を回されるという形で現在もこの「刑務所(同僚の方が聞いたらさぞ怒り出すものと思われますが申し訳ありませんが僕にとってはこの仕事は刑務所以外の何ものでもないのです)」に閉じ込められて1歩も動けない状態にさせられているのです。で、僕が霊団から8年間幽体離脱時映像として見させられ続けている映像こそこの刑務所(仕事)の映像なのです。

この「刑務所映像」を来る日も来る日も徹底的に見させられながらこれまで生活してきました。皆さま宜しいですか「回避不能」なんですよ。僕たち地上に籍を置く人間は肉体という陳腐極まる自己表現媒体をまとっての生活を余儀なくされていますので絶対に「寝ないといけません(※霊体は睡眠の必要がないんですよ)」寝るイコール幽体離脱ですよ。僕たち人間はひとりの例外もなく全員が毎日幽体離脱しているのですよ。その幽体離脱時に見させられる映像は「回避不能」であり、僕はその刑務所映像を来る日も来る日も強制的に見させられながら生きてきたのです。

その僕の怒りは完全に「宇宙レベル」なのですが、皆さまは「その仕事の映像の何がそんなにイヤなの?」と思われるかも知れません。僕はデザインの人間でありその仕事はDreamworkのために仕方なく選んだだけであって好きでも何でもないのです。ハッキリ言って大大大大Daiっキライなのです。霊性発現前まではDreamworkがあるから、画家としての夢を追いかけるという人生の目的があったから、自分の作品を描き続ける事ができていたからかろうじてガマンできたのです。

しかし霊性発現後はその画家の夢Dreamworkを捨てさせられてただ大キライな仕事だけが残されてそれを延々と続けさせられている状態で、その状態に8年以上閉じ込められています。それがとにかく頭にきて頭にきて仕方ないのですが、その仕事の内容の詳細説明は諸事情でできませんので、皆さまにご理解頂くために「たとえ話」で説明してみましょう、こうです。

たとえば皆さまが「ムカデが大キライ」だとしましょう。想像の翼を目いっぱい広げてお考え下さい。その大キライなムカデのムービーを毎晩寝るたびに明けても暮れても見させられるのです。回避不能です目を逸らす事もできません目を閉じる事もできませんそもそも寝ているのですから肉眼は閉じています霊眼に見させられているのですよ。とにかくずっとムカデ映像です。で、皆さまは当然その映像を見せてくる人物に対して怒りの思念を放出し最大級に抗議するはずです。

しかしその抗議は全く受け入れられる事はなく、それどころか月を追う年を追う毎にそのムカデ映像がどんどんエスカレートしていきます。さらに詳細に、さらにアップで、さらにグロテスクに、ムカデの生涯を全編にわたって克明に見させられムカデの人生を深く理解させられます。強制的です回避不能です。皆さまはこのシチュをやらされたらどういう気持ちになりますか。

「なるほど感銘を受けました、僕はムカデが大好きになりました」

こういう方もいらっしゃるかも知れませんがこれは少数意見だと思います。このたとえ話は「そもそもムカデが大キライな人」という設定でお話していますので、通常に考えれば「この映像を見せ続けてくる奴らが許せない、コイツら絶対何とかしてやるぞ」そういう怒りの気持ちに包まれるのが通常反応という事になると思います。

とにかく僕は霊団が8年近く「刑務所映像」を強制的に見せ続けてくる事に最大級の怒りの念を抱き激しく霊団を憎んでいる訳ですが、僕はずっとブログで↓

行動には動機がある

と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため

もっと言えば↓

物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する

つまり↓

この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)
我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない
アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう
アキトくんにブログを書かせ続けるには現状にとどめるのが最善という事になる(Dreamworkつまり絵画作品を描く時間を捻出するために選択したこの生活スタイルをそのまま使命遂行に転用しているという事、作品描画のために捻出した時間なのにそれをブログ撃ちに転化させられているという事)
だから我々は仕事の映像を降らせ続けて耐性をつけさせ(ブログ「愛の試練、霊障イペルマルシェ」の中に「試練レベル1」を克服させたら次は「試練レベル2」といった感じに段階的に克服させていく事で精神力を鍛え、しまいには「こんなもの痛くも痒くもない何でもない」と思える精神的境地に到達させる、といった趣旨の説明をしていますが)アキトくんの嫌っている仕事の映像を見させ続ける事で仕事を嫌っている気持ちを克服させる狙いがあった

…どうでしょうお分かり頂けるでしょうか。霊団側の狙い、目的は明確でありそれは僕だって承知しているんです。しかしこの「刑務所に閉じ込められ続けた8年間および強制的に見させられ続けた映像」に対する怒りの憎しみの気持ちをどうやっても拭い去る事ができません。

なぜなら現在も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡に追い込む事ができず、奴隷の女の子たちを救出完了させる事もできず、ただイヤでイヤで仕方ない現状だけが延々と続いている状態だからです。僕がやらされた耐えさせられた試練、イヤな思いに対する対価、結果が物的現象として全然見えてこないし達成されていないから↓

テメィラ(霊団)本気でいい加減にしろ!絶対死んでも許さない、僕の帰幽後、100%地獄に叩き落すよう要求するぞ

こういう言葉が出てきてしまうのです。んー…ムカデのたとえ話では皆さまの共感を得られないかも知れませんが「まぁ確かに自分もこんな状態にさせられたら少なからず怒るわな」みたいに感じてもらえたら僕的に相当助かるのですが…。

僕は2013年4月「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けてイエス様と約束をして現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行、霊的仕事を開始しました。イエス様が物質界のキリスト者に浴びせられ続けた2000年の冒涜に比べれば、今回僕が説明した出来事など1億分の1の苦しみですから、それを思って何とか首の皮1枚ガマンして使命遂行を続けていますが心の中は上記の説明の通り霊団に対する怒り憎しみでいっぱいなのです。

イエス様はじめ霊界上層界の方々の積年の悲願の成就に比べれば僕などというひとりの人間の小さな夢のお話は黙殺しても何ら支障のない些細極まりない出来事なのでしょうが、僕は実際にヒドイ目に遭わされ続けているのです現在進行形の被害者なのです「ハイ喜んで僕の人生を捨てて滅私、謙虚を貫きます」とはどうしてもなりません。僕は聖人君子でも何でもありませんデザインの人間です。むしろそういう宗教臭の漂う思考パターンを心の底から嫌っていますのでなおさら怒りがこみ上げる訳です。そうでなくてもDreamworkを捨てさせられている訳ですから。

たきざわ彰人

せめて僕にこれだけ自己犠牲を強いたからには最良の結果に到達してみせろ、それができなかったら死んでもお前らを許さない、僕の人生をメチャメチャグチャグチャにした責任を帰幽後の僕の霊界人生の全てをかけてとらせるぞ(祈)†

たきざわ彰人

僕の事はともかくせめて「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁だけは間違いなく死刑、滅亡させるところまで到達させろ、奴隷の女の子たちを間違いなく救出してあげろ。霊団とにかく責任を取れ(祈)†

■2021年1月1日UP■
「いきなり28」僕がアナログ絵28のシチュに突入すると霊団は仰ってます、つまり暗殺ですね(祈)†
キリスト教ではイエス様が磔刑にされたのはなぜだと説いていますか。人類の罪を肩代わりしたとか何とか言ってましたよね確か(今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました、強調の意味があるのでしょう)僕は全く詳しくありませんし1ミリたりとも興味がありませんし聖書など死んでも読んでたまるかと思っていますので正確には分からないのですが、要するにキリスト教がイエス様に関して語っている内容は「後説で自分たちの都合のいいようにでっち上げたもの」であるという事、ウソだという事です。イエス様が磔刑にされた理由は「当時の律法学者どもの嫉妬」です。イエス様は物質界に降下した目的、霊的使命遂行をやり切る覚悟だったのですが、イエス様の霊能のすさまじさを見せつけられた律法学者どもが「このままでは自分たちの立場が危うくなる」とイエス様に嫉妬して殺したのです、それが真実です。そしてイエス様の死後から本当の悲劇が始まってしまったのでした…続きを読む→
■2021年1月6日UP■
(Movie)僕、たきざわ彰人からピーチピチ(佳子chan)へメッセージ(祈)†
ピーチピチ、どうしても人類史上最大級のバカヤロウ、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通したい、どうしても奴隷の女の子を殺し続けたい、女の子たちを助けるつもりが全くない、僕の「イエス様ハンドリング」に協力するつもりが全くないという事であれば僕の使命遂行を止める方法はもう「僕を殺す」事しかないんだよ。いいかいピーチピチ、僕を暗殺するにあたっては「スナイパーチーム(徳仁の命令を受けて暗殺を実行するポリーチェPOLICEの俗称)」にやらせるのではなく「キミがその手で僕を殺せ」僕はキミを恨まないから心配しなくていいよ。ただし「イエス様のご意志遂行者」を殺したという事になれば【神の因果律】的にはキビシイ事になる事だけは覚悟しておいた方がいいよ。物質界ではすっとぼけ続けられたとしても帰幽後に清算をやらされる事になるからね…動画を見る→
■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→
■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→

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ハッキリ言って不完全燃焼です。もっと徹底的に霊団への怒りを撃ちまくりたいのですが、どう考えても皆さまが不快に思われるでしょうからこのレベルで止めている、という撃ち方をしてます。現在最後の見直し修正中。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

霊団からインスピレーションは降っているのですが今日に関しては昨日「アタック帰還」の中で書いた通りに実行する事としました。まずはロードランで汗を流しながらブログの内容を脳内設計図として固めて、それから一気に書き進めます。できるだけ皆さまにご理解頂けるように工夫して書いてみるつもりです。まずはロードランに行ってきます(祈)†