—–二章
『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間は身体と精神と霊の三つの要素が一体となったものです。一個の自我に三つの側面があるという事です。その三者が調和よく機能している状態が健康です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間が“死”と呼んでいるのは物的身体が物を言わなくなる現象です。用事が終って霊との縁が切れ、元の大地へ戻っていくのですが、往々にしてそれが、霊に十分な準備が整っていないうちに起きるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
それはともかくとして、霊は肉体という牢から解放されて、それよりはるかに精妙な構造をした霊的身体で自我を表現する事になります。地上では眠っていた霊的感覚が発揮されはじめると、その活動範囲も飛躍的に広がります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
宇宙はたった一つで、その中に無数の生活の場があります。生命は一つです。ただそれには無数の進化の段階があるという事です。そうした霊的事実を説明しようとすると言語の不自由さが立ちはだかります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
とは言えこのぎこちない不適切な記号を使用せざるを得ず、結果的には真相がうまく伝えられない事になります。生命は一つです。宇宙は一つです。境界線というものは存在しません。国境というものはありません。他界した人も相変らず同じこの宇宙で生き続けているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
ただ地上とは異なるバイブレーションの世界、異なる意識の段階で生活しているというだけです。霊も、あなたの目には見えなくても同じ地上にいると考えてもよいのです。それはちょうど、あなたもご自分では気づかなくても私と同じ霊界にいると考えてもよいのと同じです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたは物質の世界に生きているために、とかく生命活動を物的なものとして考えがちです。しかし生命の本質は物的なものではありません。生命の基盤は非物質的なものです。物質をいくら分析しても生命の起源は見つかりません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたという存在は物質ではありません。身体は物質でできています。しかし本当のあなたは、触れる事も見る事も感知する事も聴く事もできません。真実のあなたは“霊”なのです。

僕が言うのもなんですがm(_ _)m みなさん、本を読みましょう☆素敵な本はたくさんあります。(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照) そして困難、苦難から逃げることなく、勇気をもって真正面から立ち向かいましょう☆艱難辛苦の先に光がある、これだけは間違いありません☆(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたの行為、あなたの活動、あなたの思念、要するにあなたの生活そのものがあなたという実在を形成していくのです。その実在は肉眼では見えませんが“死”の過程を経て肉体と永遠に訣別した瞬間から、それが丸裸にされます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
それ以上に立派に見せる事もできませんし、それ以下に惨めに見られる事もありません。地上生活によって形成された性格をそっくり携えて行くのです。平凡な日常生活の中で培われた霊的資質こそあなたの永遠の財産となるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
死後あなたが赴く界層は地上で培われた霊性に相応しいところです。使命を帯びて一時的に低い界層に降りる事はあっても、降りてみたいという気にはなりません。と言ってそれより高い界層へは行こうにも行けません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
感応する波長が地上で培われた霊性によって一定しており、それ以上のものは感知できないからです。結局あなたが接触するのは同じレベルの霊性、同じ精神構造の者に限られる訳です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊界へ来て何年になるとか、地上で何歳の時に死んだといった事は何の関係もありません。全ては霊性の発達程度によって決る事です。そこが地上世界と霊界との大きな違いです。地上ではみんなが同じ平面上で生活し、精神的にも全く異なる人々と交わりますが、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―こちらへ来ると、あなたが交わる相手は霊的に同質・同等の人ばかりです。立派な音楽家の曲が聞けないという意味ではなく、生活の範囲がほぼ同等の霊格の者に限られるという事です。そこには親和力の法則という絶対に狂う事のない法則が働いております。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間は物的身体という牢の中で生活しています。その牢には小さな隙間が五つあるだけです。それが五感です。皆さんはその身体の周りで無数の現象が起きていても、その目に見え、耳に聞こえ、肌に触れ、舌で味わい、鼻で嗅いだもの以外の存在は確認できません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
ですが実際にはその身体の周りで無数の生命活動が営まれているのです。見えないから存在しないと思ってはいけません。人間の五感では感知できないというにすぎません。

シルバーバーチはいわば霊的知識の初心者の方々へ向けた書籍ですが、もっと高度な霊的知識に興味を持たれた方は僕の過去ブログ“「霊」関連書籍の総括”にて様々な霊関連の書籍を紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。知識を得て損する事など一つもないのですから☆(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑫』
こちらへ来た当初は霊的環境に戸惑いを感じます。十分な用意ができていなかったからです。そこで当然の成り行きとして地上的な引力に引きずられて戻ってきます。しばらくは懐かしい環境―我が家・仕事場などをうろつきます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
そして大抵は自分がいわゆる“死者”である事を自覚していないために、そこにいる人たちが自分の存在に気づいてくれない事、物体に触っても何の感触もない事に戸惑い、訳が分らなくなります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
しかしそれも当分の間の話です。やがて自覚の芽生えとともに別の意識の世界にいるのだという事を理解します。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
死んで間もない段階では地上にいた時と少しも変りません。肉体を捨てたというだけの事です。個性は同じです。性格も変っておりません。習性も特徴も性癖もそっくりそのままです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
利己的な人は相変らず利己的です。欲深い人間は相変らず欲深です。無知な人は相変らず無知のままです。落ち込んでいた人は相変らず落ち込んだままです。しかしそのうち霊的覚醒の過程が始まります。いわゆる“復活”です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
死後の環境は地上時代の魂の成長度によって決ります。たとえば霊の世界では行きたいと思うだけでその場へ行けますが、その行動範囲にはおのずと霊格による限界があります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたは今その地上にある時から立派に霊的存在です。死んでから霊的存在になるのではありません。霊的身体は死んでから与えたれるのではありません。死は肉体の牢獄からあなたを解放するだけです。それはあたかもカゴの中の鳥が放たれるのと同じです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間は肉体を携えた霊であって、霊を携えた肉体ではありません。肉体は霊が宿っているからこそ存在し得ているのです。それは神の火花であり、全ての存在に内在しており、全ての生命を通して顕現しているのです。

【過去コメ】幽体離脱にて再びユキ(以前飼ってた白文鳥)に会ってきました。今回のユキは何と「トライロケーション(同時に三ヶ所に存在する事)」してました。僕は三体のユキを見回して「ど、どれが本当のユキだ?」とか言ってましたが、要するに全部本当のユキで、霊体は複数ある、という事なのです(祈)

今週は作らないつもりでしたので全く準備してません、これからフォトショで素材作り、MP3録音、チープソフト上での作業をやらねばなりません。今日中のUPはムリでしょう。なぜ霊団がここまで執拗にムービーを推してくるのか、正直圧倒されてます。説明はあと、できるだけ急いでみましょう(祈)†

今回からトレイルムービー用の動画素材撮影時に「ある裏ワザ」を実行しています。詳細説明はできませんがあまりにも作業負荷が高すぎるため、自分で自分を助けなければいけない、霊団は物的な事は何もヘルプしてくれませんので僕なりにアイデアをしぼっての事です。ただハッキリ言って全然ラクにはなっていません、撮影中にグチっちゃったりもしてます。トレイルムービーはとにかく週1のUPはムリです、来週の撮影素材と合わせて2週間分をまとめて(※今ピィィィィンって波長が降りました…実は帰りの運転中にも霊団から「トレイルムービー作れ作れ」言われてます。今の波長もムービー作れ作れ言ってるんですよ)UPするつもりです。

で今回は久々にグラデーション写真撮影もできましたが、これがまた不自由を味わわされながらの苦しい撮影となっておりまして…ま、これは説明はよしましょう。何とか2シチュ撮れましたのでUPです。もう撮影のために何回ザックを下したか知れません、正直ウンザリですが霊団が推してくるんですよムービーを。本当に本当に困ってます(祈)†


イヤー以前から脳内にアイデアはあったもののギミックを完成させるまでは行かなかった、全く新規のフラー、ようやく形にする事ができました、コチラは「リースフラー」と言います☆
皆さまよくご存じのお花ちゃんの花輪「リース」の航行モードに完全変形します。今回はリースフラー1発目ですので「キャラなしフラー」として描きました。腕の格納に大変苦しみましたが今後キャラありのリースフラーもバリエーションとして描くかも知れません。
何しろ1発目で穴ボコだらけですが新規ギミックを完成させる事ができたのはとても大きいです。そしてこの「フラー16」を描いている最中に霊団がピィィィンと高い波長を降らせてきています「フラー描け描け」言ってるんですよ。
さぁリースフラー、今後どのようにバリエーション展開させるか全く未定ですが、もっと身長を低くして「小型のフラー」みたいにしてもいいのかも、考え中です。
霊団がとにかくフラーを推してきます。フラーに強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁死刑、滅亡させる物的実際的パワーがあると信じずにはいられません。今後も「イエス様ハンドリング」全力遂行☆(祈)†

※もうパワーの限界、まずはここまで。細かい説明等はカラーリングのキャプチャムービーの時にお話するのがイイかも知れません。タイムアップ。明日の山に集中(祈)†

山に持ちこさず今日中にUPできるものならしてみます。最大集中(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【最後に“死”にまつわる陰湿な古い観念の打破を説いてこう述べた―】その身体があなたではありません。あなたは本来永遠の霊的存在なのです。私たちはこうした形で週に一度お会いして僅かな時を過すだけですが、その事がお互いの絆を強化し接触を深める役に立ちます。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
毎週毎週あなた方の霊そのものが霊的影響力を受けてそれが表面へ出ております。その霊妙な関係は物的身体では意識されませんが、より大きな自我は実感しております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
またこうしたサークル活動はあなた方が霊的存在であって物的存在ではない事を忘れさせないようにする上でも役立っております。人間にはこうしたものがぜひとも必要です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
なぜなら人間は毎日毎日、毎時間毎時間、毎分毎分、物的生活に必要なものを追い求めてあくせくしているうちに、ついその物的なものが殻にすぎない事を忘れてしまいがちだからです。それは実在ではないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
鏡に映るあなたは本当のあなたではありません。真のあなたの外形を見ているにすぎません。身体が人間がまとう衣服であり、物質の世界で自分を表現するための道具にすぎません。その身体はあなたではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなたは永遠の霊的存在であり全大宇宙を支えている生命力、全天体を創造し、潮の干満を支配し、四季の永遠の巡りを規制し、全生命の生長と進化を統制し、太陽を輝かせ星を煌かせている大霊の一部なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
その大霊と同じ神性をあなたも宿しているという意味において、あなたも神なのです。本質において同じなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
程度において異なるのみで、基本的には同じなのです。それはあらゆる物的概念を超越した存在です。全ての物的限界を超えております。あなた方の想像されるいかなるものよりも偉大なる存在です。

膨大に浴びまくっているインスピレーションの中には、日常生活のごく小さな出来事に関するヒントまであり、僕はビックリしつつもその通りにしてみたら、その小さな日常生活の問題がコロッと解決した…なんてものまであるのです。僕のツイートをご覧の皆さん、インスピレーションは素晴らしいのです(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなたはまさに一個の巨大な原子―無限の可能性を秘めながらも今は限りある形態で自我を表現している原子のような存在です。身体の内部に、いつの日か全ての束縛を押し破り真実のあなたにより相応しい身体を通して表現せずにはいられない力を宿しておられるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
そうなる事をあなた方は死と呼び、そうなった人の事を悼み悲しんで涙を流されます。それは相も変らず“肉体がその人である”という考えが存在し、死が愛する人を奪い去ったと思い込んでいる証拠です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
しかし死は生命に対して何の力も及ぼし得ません。死は生命に対して何の手出しもできません。死は生命を滅ぼす事はできません。物的なものは所詮、霊的なものには敵わないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
もしあなたが霊眼をもって眺め、霊耳をもって聞き、肉体の奥にある魂が霊界の霊妙なバイブレーションを感じ取る事ができたら、肉体という牢獄からの解放を喜んでいる、自由で意気揚々として、嬉しさいっぱいの甦った霊をご覧になる事ができるでしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
その自由を満喫している霊の事を悲しんではいけません。毛虫が美しい蝶になった事を嘆いてはいけません。カゴの鳥が空へ放たれた事に涙を流してはいけません。喜んであげるべきです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
そしてその魂が真の自由を見出した事、今地上にいるあなた方も神より授かった魂の潜在力を開発すれば同じ自由、同じ喜びを味わう事ができる事を知って下さい。死の意味がお分りになるはずです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
そして死とは飛び石の一つ、大きな自由を味わえる霊界への関門に過ぎないと得心なさるはずです。他界してその自由を味わったのちに開発される霊力を今すぐあなた方に身をもって実感して頂けない事は私は実に残念に思います。しかしあなた方には知識があります。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
それをご一緒に広め、それによってきっと地上に光をもたらし暗黒を失くす事ができます。人類はもう何世紀も迷わされ続けた古い教義は信じません。教会の権威は失墜の一途を辿っております。霊的真理の受入れを拒んできた報いとして霊力を失いつつあるのです。

【過去コメ】テキストを撃ってる時、いつものように僕に法悦の霊力が降り注ぎ、時々キィィンと高い波長が霊聴に響き、僕の顔とモニタの間を光がヒュンヒュン横切ります。皆さん、五感という限られた感覚では捉えられない、高いバイブレーションの世界が僕たちのすぐ身近に存在している事をぜひ認識しましょう(祈)

イヤァァァァホントまいってますムズカシイ。そしてもう山の準備をしないといけません。今週来週2週間分のムービー素材を使って10分チョイオーバーのトレイルムービーを何とか作りましょう。急げ、急げ、描け描け(祈)†

イヤアァァァまいりました、全く初めて描く航行モードですので超苦戦中です。ただ今回のフラー16は航行モードが一番特徴的ですので何とか描き切らないといけません。これをもって今週のトレイルムービーのUPは無くなりました。山のアタック前にアナログ絵292「フラー16設定資料」をUPできるか微妙な状況です。全く新規のギミックのフラーですのでデザインの人間の僕としても語りたい事はいろいろあります、長文テキストも撃ちたいですよね。とにかく今後フラーの機体数はどんどん増えていきます、となれば絶対的に「バリエーション」が必要になってきます。今まではキャラのバリエーションでしたが今回はフラー本体のバリエーションです、コレって結構重要です。んー、サラダをパリパリ食べながら何とか描いてます急ぎましょう(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【ある年のイースタータイムにシルバーバーチは“死”を一年に四季の巡りに美事になぞらえてこう語った―】四季の絶妙な変化、途切れる事のない永遠の巡りに思いを馳せてご覧なさい。全ての生命が眠る冬、その生命が目覚める春、生命の世界が美を競い合う夏、―

『シルバーバーチの霊訓⑤』
―そしてまた次の春までの眠りに備えて自然が声を潜め始める秋。地上は今まさに大自然の見事な顕現―春、イースター、復活―の季節を迎えようとしております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
新しい生命、それまで地下の暗がりの中で安らぎと静けさと得てひっそりと身を横たえていた生命が一斉に地上へ顕現する時期です。間もなくあなた方の目に樹液の活動が感じられ、やがてつぼみが、若葉が、郡葉が、そして花が目に入るようになります。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
地上全土に新しい生命の大合唱が響き渡ります。こうした事から皆さんに太古の非文明化時代において宗教というものが大自然の動きそのものを儀式の基本としていた事を知って頂きたいのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
彼らは映り行く大自然のドラマと星辰の動きの中に、神々の生活―自分達を見つめている目に見えない力の存在を感じ取りました。自分たちの生命を支配する法則に畏敬の念を抱き、春を生命の誕生の季節として最も大切にいたしました。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
(※シルバーバーチは文明の発達そのものを少しも立派なものとは見ていない。それによって人類の霊的な感覚がマヒしたと見ており、この意味でこの表現に“野蛮”というイメージは込められていない―訳者)

『シルバーバーチの霊訓⑤』
同じサイクルが人間一人一人の生命においても繰返されております。大自然の壮観と同じものが一人一人の魂において展開しているのです。まず意識の目覚めと共に春が訪れます。続いて生命力が最高に発揮される夏となります。やがてその力が衰え始める秋となり、―

『シルバーバーチの霊訓⑤』
―そして疲れ果てた魂に冬の休眠の時が訪れます。しかしそれで全てが終りとなるのではありません。それは物的生命の終りです。冬が終るとその魂は次の世界において春を迎え、かくして永遠のサイクルを続けるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
この教訓を大自然から学び取って下さい。そしてこれまで自分を見捨てる事の無かった摂理はこれ以後も自分を、そして他の全ての生命を見捨てる事なく働き続けてくれる事を確信して下さい。

悩んでる方、苦しんでる方、シルバーバーチをはじめとした霊関連書籍をぜひ手に取って見て下さい。悩み苦しみの根本原因が分ります。僕たち人間の存在位置ならびに存在理由、そして地上に降下した意味が分ります。そして僕たち地上人類が地上で為さねばならない大切な霊的事実が分ります(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑤』
【スピリチュアリストとして活躍していた同志が他界した事を聞かされてシルバーバーチは―】大収穫者すなわち神は、十分な実りを達成した者を次々と穫り入れ、死後に辿る道をより明るく飾る事をなさいます。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
肉眼の視野から消えるとあなた方は悲しみの涙を流されますが、私たちの世界ではまた一人物質の束縛から解放されて言葉では言い表せない生命の喜びを味わいはじめる魂を迎えて、嬉し涙を流します。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私はいつも“死”は自由をもたらすものである事、人間の世界では哀悼の意を表していても本人は新しい自由、新しい喜び、そして地上で発揮せずに終った内部の霊性を発揮するチャンスに満ちた世界での生活を始めた事を知って喜んでいる事を説いております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
ここにおいでの方々は他界した者が決してこの宇宙から消えたのではないとの知識を獲得された幸せな方達ですがそれに加えもう一つ知って頂きたいのは、霊界へ来て霊力が強化されると必ず地上の事を思いやり、真理普及のために奮戦している吾々を援助してくれている事です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
その闘いは地上のいたるところで日夜続けられております―霊の勢力と醜い物的利己主義の勢力との闘いです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
たとえ一時は後退のやむなきに至り、一見すると霊の勢力が敗北したかに思えても、背後に控える強大な組織のおかげで勝利は必ず我がものとなる事を確信して、その勝利へ向けて前進し続けます。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
いずれあなた方もその闘いにおいて果たされたご自分の役割―大勢の人々の慰めと知識を与えてあげている事実を知って大いなる喜びに浸る事になりましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
今はそれがお分りにならない。私たちと共に推進してきた仕事によって生きる喜びを得た人が世界各地に無数にいる事を今はご存知ではありません。

地上に蔓延る諸問題の数々は人類が霊的知識を理解し摂理に則って生活すればたちまち解決するものばかりなのです。僕たちは地上生活中に何としても霊的知識を獲得しなければならないのです。イエス様はじめ高級霊の方々の永年の悲願なのです。高級霊の方々の愛をこれ以上裏切ってはならないのです(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑤』
実際はあなた方はこうした霊的真理の普及に大切な役割を果たしておられるのです。その知識は、なるほどと得心がいき心の傷と精神の疑問と魂の憧憬の全てに応えてくれる真実を求めている飢えた魂にとって何ものにも替えがたい宝となっております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
太古の人間が天を仰いで福音を祈った如くに古びた決り文句にうんざりしている現代の人間は、新たな“しるし”を求めて天を仰いできました。そこで私たちがあなた方の協力を得て真実の知識をお持ちしたのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
それは正しく用いさえすれば必ずや神の子全てに自由を―魂の自由と精神の自由だけでなく身体の自由までももたらしてくれます。私たちの目的は魂を解放する事だけではありません。見るも気の毒な状態におかれている身体を救ってあげる事にも努力しております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
つまり私たちの仕事には三重の目的があります―精神の解放と魂の解放と身体の解放です。その事を世間へ向けて公言すると、あなた方はきっと取越苦労性の人たちから、そう何もかもうまくいくものでないでしょうといった反論にあうであろう事は私もよく承知しております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
しかし事実、私たちの説いている真理は人生のあらゆる面に応用が利くものです。宇宙のどこを探しても神の摂理の届かないところがないように、地上生活のどこを探しても私たちの説く霊的真理の適用できない側面はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
挫折した人を元気づけ、弱き者、寄るべなき者に手を差しのべ、日常の最小限の必需品にも事欠く人々に神の恩寵を分け与え、不正を無くし、不平等を改め、飢餓に苦しむ人々に食を与え、雨露をしのぐほどの家とてない人々に住居を提供するという、―

『シルバーバーチの霊訓⑤』
―こうした物質界ならではの問題にあなた方が心を砕いている時、それは実は私たち霊の世界からやってくる者の仕事の一部でもある事を知って頂きたいのです。その種の俗世的問題から超然とさせるために霊的真理を説いているのではりません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
霊的真理を知れば知るほど自分より恵まれない人々への思いやりの気持を抱くようでなければなりません。その真理にいかなるラベルを付けようと構いません。政治的、経済的、宗教的、哲学的ラベル―どれでもお好きなものを貼られるがよろしい。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
それ自体何の意味もありません。大切なのはその真理が地上から不正を駆逐し、当然受けるべきものを受けていない人々に生得の権利を行使させてあげる上で役立たせる事です。

肉体が太陽光線や食物によって形成されるように、地上生活における行為、言葉、思念が一定の波長の幽体を形成し、死後その波長に合った境涯へと自然に引かれて行きます。その境涯にいるのはあなたと同じレベルの霊性の者ばかりです。自分の未来を良くするも悪くするも自分次第、全て自己責任です(祈)

トレイルムービー用のテキストを撃とうとテキストエディタに向かったら「アリ?」スラスラ書けずにしばらくエディタとにらめっこ、これは時間のムダだと判断し手がスラスラ動く方の作業、フラー16の描画に切り替えました。こちらは順調に進み、まずは汎用モードの線画が完了しています。このまま航行モードも仕上げてアナログ絵292「フラー16設定資料」を一気にUPしちゃいましょう。間もなくロットナンバーも300に到達します、アナログ絵も使命遂行の核ですから絶対に描き続ける必要があります。

言われてみれば僕が長文ブログを書く時は常に霊団からのネタ提供がありました、今回は特にそれがなかったために手がスラスラ動かなかったという事のようです。今週のトレイルムービーのUPは見送って来週に10分程度の尺の動画を制作する事になるかも知れません、まぁちょっと長めのトレイルムービーも作ってみるべきですけども。とにかくムービーは作業負荷が高すぎて他の作業が完全にストップしてしまいます。パワーばかり浪費して伝えられる情報はそれほど多くない、非効率だと僕は思っています本当に困っています。

ちなみにWordPressのヘッダーにたくさんの画像を設定しました、F5で更新するとランダムで画像がジャンジャン切り替わります。それにしても皆さまはいつまで「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳にやられ続け、強姦殺人魔に頭を下げて笑顔で手を振り続け、強姦殺人魔を血税で保護し続け、このバカヤロウどもの強姦殺人ライフをサポートし続ければ気が済むのでしょうか。以前の僕ももちろんそうであったように、これはもう「愚民」と呼ぶべきレベルであり、このまま目が覚めないのであれば日本人というのは人類史に名を残すスカポンタン民族という事になるでしょう。皆さまは真実に目が開くまであと何千年必要ですか。いい加減にして下さいね本当に。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にしますよ。たのみますよホントに(祈)†