1917年12月11日 火曜日

こうして通信を送るために降りてくる際に吾々がかならず利用するものに“生命補給路(ライフライン)”とでも呼ぶべきものがあります。それを敷設するのにかなりの時間を要しましたが、それだけの価値は十分にありました。

初めて降りたときは1界また1界とゆっくり降りました。各界に特有の霊的な環境条件があり、その1つひとつに適応しなければならなかったからです。これまで何度往復をくり返したか知れませんが、回を重ねるごとに霊的体調の調節が容易になり、最初のときに較べればはるかに急速に降下できるようになりました。

今では吾々の住いのある本来の界での行動と変わらぬほど楽々と動くことができます。かつては一界一界で体調を整えながらだったのが、今では一気に地上まで到達します。最初に述べたライフラインが完備しており、往復の途次にそれを活用しているからです。

– あなたの本来の界は何界でしょうか。

ザブディエル殿の数え方に従えば第10界となります。その界についてはザブディエル殿が少しばかり述べておられるが、ご自身は今ではその界を後にして次の界へ旅立っておられる。その界より上の界から地上へ降りて来れる霊は少なく、それも滅多にないことです。降りること自体は可能です。

そして貴殿らの観念でいう長い長い年月の間にはかなりの数の霊が降りてきていますが、それはかならず何か大きな目的 – その使命を自分から買って出るほどの理解力をもった者が吾々の10界あるいはそれ以下の界層に見当らないほどの奥深い目的がある時にかぎられます。

ガブリエル(第2巻3章参照)がその1人であった。今でも神の使者として、あるいは遠くへあるいは近くへ神の指令を受けて赴いておられる。が、そのガブリエルにしても地上近くまで降りたことはそう滅多にない。

さて、こうして吾々が地上界へ降りて来ることが可能なように、吾々の界へも、さらに上層界から高級な天使がよく降りて来られる。それが摂理なのです。その目的も同じです。すなわ究極の実在へ向けて1歩1歩と崇高さの増す界を向上していく、その奮闘努力の中にある者へ光明と栄光と叡智を授けるためです。

かくして吾々は、ちょうど貴殿ら地上の一部の者がその恩恵に浴するごとく、これからたどるべき栄光の道を垣間(かいま)見ることを許されるわけです。そうすることによって、はるか彼方の道程についてまったくの無知であることから免れることができる。

同時に、これは貴殿も同じであるが、時おり僅かの間ながらもその栄光の界を訪れて、そこで見聞したことを土産話として同胞に語り聞かせることも許されます。これで判るように、神の摂理は1つなのです。今おかれている低い境涯は、これより先の高い境涯のために役立つように出来ています。

吾々の啓発の使命によろこんで協力してくれる貴殿が未来の生活に憧れを抱くように、吾々は吾々で今おかれている境涯での生活を十分に満喫しつつ、神の恩寵とみずからの静かな奮闘努力によって、これよりたどる巡礼の旅路に相応わしい霊性を身につけんと望んでいるところです。

そういう形で得られる情報の中に、キリストの霊と共に生活する大天使の境涯に関する情報が入ってくる。渾然一体となったその最高界の生活ぶりは、天使の表情がすなわちキリストの姿と目鼻だちを拝すること、と言えるほどです。

底知れぬ静かな潜在的エネルギーを秘めた崇高なる超越的境涯においては、キリストの霊は自由無碍(むげ)なる活動をしておられるが、吾々にとってその存在は“顕現”の形をとって示されるのみです。が、その限られた形体においてすら、はや、その美しさは言語に絶する。

それを思えば、キリストの霊を身近かに拝する天使たちの目に映じるその美しさ、その栄光はいかばかりであることであろう。

– では、あなたもそのキリストの姿を拝されたことがあるわけですね。

顕現としては拝しております。究極の実在としてのキリストの霊はまだ拝したことはありませんが…。

– 1度でなく何度もですか。

いかにも。幾つかの界にて拝している。顕現の形においては地上界までも至り、その姿をお見せになることは決して珍らしいことではない。ただし、それを拝することのできる者は幼な子のごとき心の持主と、苦悶の中にキリストの救いを痛切に求める者にかぎられます。

– あなたがキリストを拝された時の様子を1つだけお話ねがえませんか。

では、先日お話した“選別”の行われる界で、ちょっとした騒ぎが生じた時の話をお聞かせしましょう。その時はことのほか大ぜいの他界者がいて大忙しの状態となり、少しばかり混乱も起きていた。自分の落着くべき場所が定まらずにいる者をどう扱うかで担当者は頭を痛めていた。

群集の中の善と悪の要素が衝突して騒ぎがもちあがっていたのです。というのも、彼らは自分の扱われ方が不当であると勝手に不満を抱きイラ立ちを覚えていたのです。こうしたことはそう滅多に起きるものではありません。が、私自身は1度ならずあったことを知っております。

誤解しないでいただきたいのは、そこへ連れてこられる人たちは決して邪悪な人間ではないことです。みな信心深い人間であり、あからさまに不平を口にしたわけではありません。心の奥では自分たちが決して悪いようにはされないことを信じている。ただ表面では不安が過(よぎ)る。

その明と暗とが複雑に絡んで正しい理解を妨げていたのです。口先でこそ文句は言わないが、心では自分の置かれた境遇を悲しみ、正しい自己認識への勇気を失いはじめる。よく銘記されたい。自分を正しく認識することは、地上でそれを疎(おろそ)かにしていた者にとっては大変な苦痛なのです。

地上よりもこちらへ来てからの方がなお辛いことのようです。が、この問題はここではこれ以上は深入りしないことにします。

さきの話に戻りますが、そこへその界の領主を勤めておられる天使が館より姿を見せられ、群集へ向けて全員こちらへ集まるようにと声を掛けられた。みな浮かぬ表情で集まってきた。

多くの者がうつ向いたまま、その天使の美しい容姿に目を向ける気さえ起きなかった。柱廊玄関から出て階段の最上段に立たれた天使は静かな口調でこう語りはじめた – なぜ諸君はいつまでもそのような惨めな気持でいるのか。

これよりお姿をお見せになる方もかつては諸君と同じ立場に置かれながらも父の愛を疑わず、首尾よくその暗雲を突き抜けて父のもとへと帰って行かれた方であるぞ、と。

首をうなだれたまま聞いていた群集が1人また1人と顔を上げて天使の威厳ある、光輝あふれる容姿に目を向けはじめた。その天使は本来はずっと高い界層の方であるが、今この難しい界の統治の任を仰せつかっている。

その天使がなおも叡智に溢れた話を続けているうちに、足もとから霧状のものが発生しはじめ、それが全身を包みこみ、包まれた容姿がゆっくりとその霧と融合し、マントのようなものになった。その時はもはや天使の姿は見えなかった。

が、それが凝縮して、見よ!こんどは天使に代って階段上の同じ位置に、その天使より一段と崇高な表情と一段と強烈な光輝を放つ姿をした、別の天使の姿となりはじめたではないか。

その輝きがさらに強烈となっていき、眼前にその明確な容姿を現わした時、頭部に巻かれたイバラの飾り輪の下部と胸部には、いま落ちたばかりかと思われるほどの鮮血の跡が見て取れた。が、いやが上にも増していく輝きに何千何万と数える群集の疲れた目も次第に輝きを増し、その神々しい容姿に呆然とするのであった。

今やそのイバラの冠帯は黄金色とルビーのそれと変わり、胸部の赤き血痕は衣装を肩で止める締め金具と化し、マントの下にまとうアルバ(祭礼服の一種)は、その生地を陽光の色合いに染めた銀を溶かしたような薄地の紗織の中で、その身体から出る黄金の光に映えていた。

その容姿はとても地上の言語では説明できない。その神々しき天使はほかならぬ救世主イエス・キリストであると言う以外には表現のしようがないのである。その顔から溢れでる表情は数々の天体と宇宙の創造者の1人としての表情であり、それでありながらなお、頭髪を額の中央で左右に分けた辺りに女性的優しさを漂わせていた。

冠帯は王としての尊厳を表わしていたが、流れるようなその頭髪の優しさが尊大さを掻き消していた。長いまつげにはどこかしら吾々に優しさを求める雰囲気を漂わせ、一方、その目には吾々におのずと愛と畏敬の念を起こさせるものが漂っていた。

さて、その容姿はゆっくりと大気の中へ融合していった – “消えていった”とは言わない – 吾々の視力に映じなくなっていくのをそう感じたまでだからです。その存在感が強化されるにつれて、むしろその容姿は“気化”していったのです。

そしてついに吾々の視界から消えた。するとその場に前と同じ領主の姿が現われた。が、その時は直立の姿勢ではなかった。片ひざをつき、もう一方のひざに額を当て、両手を前で組んでおられた。まだ恍惚たる霊的交信状態にあられるので、吾々はその場を失礼した。その時はじめて吾々の足取りが軽く心が高揚されているのに気づいた。

もはや憂うつさは消え、いかなる用事にも喜んでいつでも取りかかれる心境になっていた。入神状態にあられる領主は何も語られなかったが、“私は常にあなたたちと共にあるぞ”という声が吾々の心の中に響いてくるのを感じた。吾々は満足と新たな決意を秘めて再び仕事へ向かったのでした。

「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†■2023年5月31日UP■
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†
眠気防止対策でポテチを食べたりするのですが、今回に関しては全く効果がなく、とにかく運転中に目が閉じまくり何度も反対車線に飛び出しそうになります。僕は上半身を激しく前後にガクガク動かしながら(ハンドルに近付けたり遠ざけたりして)運転を続けますが、何をどうやっても目が閉じ続けます。駐車場に続く林道セクションに入ってからも全く目が開く事はなく、180度カーブを曲がり切れなくて何度も岩の壁にぶつかりそうになりながら、頭を振って上半身を徹底的にゆさゆさ動かし続けて強引に目を開けながら運転を続け、かろうじて駐車場に到着したのでした。そして車内で着替えを始めると、さっきまでの運転時の目を閉じられていた状態がウソみたいにまるっきり普通に着替えているのです。猛烈に眠いのであれば着替え中も眠いはずです。その瞬間に「これは完全におかしい、超久々にバーバネル氏がやりやがったんだな」と理解したのでした…続きを読む→

まず「モーゼスの霊訓 中」スキャン完了中、下巻のスキャンに入ってますが、ムカついていくつかメモできませんでしたが、霊団が僕に降らせるペナルティについてアレコレ言われました。どうやらもう避けられないようですが、閉じ込められるのがイヤで脱出しようとしている事がなぜそれほどのペナルティの対象になるというのか、全く意味が分かりません。

その降ってきたインスピレーションは完全に脅しと言える口調で、そう言われてその脅しに屈する訳にはいきませんので、いよいよ僕はヒドイ状態にさせられる事が決定したようです。その最悪に向かって前進(イヤ霊的には後退というべきか)しようと思います。

復刊事務作業の書類、どう書いていいのかサッパリ分かりませんが一応明日提出するつもりでほぼ書き終えています。たぶん承認されないでしょう。ホントに意味不明の作業。1冊も復刊できずに終わるなんて最悪ストーリーも有り得る状況です。不愉快の究極形。

ハッキシ言ってもう何のために物質界に残されているのか全然意味が分からない状況になってます。霊団にペナルティを喰らって使命遂行もおぼつかない、絵もろくに描けない、ヘタしたら山にも全然行けない状態にさせられるのかも知れません。ならもう何のために生きてるのか分からない。

返す返すも首を傾げるのは、僕をそういう状態にするというならそもそもなぜ僕にこの使命遂行をやらせたというのか。そこまでして物質界の邪悪を守り通したいのか。そこまでして奴隷の女の子を見殺しにし続けたいのか。そのペナルティ、受けますよ。そして帰幽後の向上の道は断たれる。僕はあんたたちを憎みながら下層界をうろつく事になるのでしょう。本当に努力のし甲斐があるスバラシイ(祈)†

文化庁担当者に渡された意味不明のエクセルとワードに必要事項を記入しています。本当に意味不明の書類、こんなモノとにらめっこしないといけないなんて。不愉快の究極形ですが、何とか歯を食いしばって作業続行中です。たった1冊復刊させるだけでこれほどのストレスがかかるのか。絶望感がハンパない。

で、長文ブログとは別枠でひとつ書きたい事がありまして、時間があればそのテキストを撃ちたいのですが、今はチョト事務作業に集中中。もちろん霊団に対する最大級の反逆の内容となります。頭にきて頭にきてどうしようもなくて書かずにいられないといった心境なんですよ。
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「モーゼスの霊訓 中」スキャン90%完成中で、同時進行で少し読み進めたりもするのですが、モーゼス氏のインペレーター霊への反抗ぶりは僕の霊団への反逆よりスゴイかも知れませんね。僕はただ閉じ込められているところから脱出したがっているだけで使命遂行そのものは全然続行してますから、モーゼス氏の反抗に比べればまだカワイイものかも知れないとか思ってみたりなんかして。

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「インペレーターの霊訓」復刊できるのか。ここまでやってるのに承認されないなんて事があるのか。もう本は完成してるというのに。絶望感がタダ事ではない。この事務作業、本当に心の底からイヤだ。やりたくない不愉快の極み。ワードとにらめっこしてますが、復刊できないかも知れないという思いがドンドン押し寄せてきます。

霊的知識普及のためにこれだけ不愉快な作業を耐えてやっているというのに僕が悪いというのか、僕は霊団にペナルティを受けるというのか。なんて公平な判断だろう、努力のし甲斐がある、頑張ろうという気持ちにさせられる。本当に笑かしてくれる。

イヤ自信ない、復刊ダメかも知れません。今までの努力は一体何だったんだ、という事になる。絶望感が破壊的。頭を100万回抱えても抱え足りない。とにかく復刊できないならできないと決定されるところまでやってみましょう。このストレスに耐えてさらに霊的にペナルティの対象となるのか。地球圏霊界とは愉快な世界だ(祈)†

「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→

1917年12月10日 月曜日

前回のような例は言わば地上の戦場シーンがこの静けさと安らぎの天界で再現されるわけであるから、貴殿にとっては信じられないことかも知れませんが、けっして珍らしいことではありません。人生模様というものはそうした小さな出来ごとによって織りなされていくもので、こちらへ来ても人生は人生です。

かつての同僚がこちらで再会し、地上という生存競争の荒波の中で培った友情を温め合うという風景はけっしてこの2人にかぎったことではありません。
では、さらにもう1歩踏み込んで、別のタイプの再会のシーンを紹介してみよう。

吾々との間に横たわる濃霧の下で生活する人々に知識の光を授けたいと思うからです。その霧の壁は人間のかぎられた能力では当分は突き破ることは不可能です。いつまでもとは言いません。が、当分の間すなわち人間の霊覚がよほど鋭さを増すまでは、こうした間接的方法で教えてあげるほかはないでしょう。

第2界には地上からの他界者が1たん収容される特別の施設があります。そこでは“選別”のようなことが行われており、1人ひとりに指導霊が当てがわれて、霊界での生活のスタートとしてもっとも適切な境涯へ連れて行かれます。

その施設を見学すると実にさまざまなタイプの者がいて、興味ぶかいことが数多く観察されます。中には地上生活に関する査定ではなかなか良い評価をされても、確信と信念とかの問題になると、ああでもないこうでもないと、なかなか定まらない者もいます。

誤解しないでいただきたいのは、それは施設でその仕事に当たっている者に判断能力が不足しているからではありません。新参者もまず自分自身についての理解、つまりどういう点が優れ、どういう点が不足しているか、自分の本当の性格はどうかについて明確な理解がいくまでは、はっきりとした方向決めはしない方がよいという基本的方針があるのです。

そこで新参者はこの施設においてゆっくりと休養を取り、気心の合った人々との睦(むつ)び合いと語らいの生活の中において、地上生活から携えてきた興奮やイライラを鎮め、慎重にそして確実に自分と自分の境遇を見つめ直すことになります。

最近のことですが、吾々の霊団の1人がその施設を訪れて、ある複雑な事情を抱えた男性を探し出した。その男性は地上では牧師だった人で、いわゆる心霊問題にも関心をもち、いま吾々が行っているような霊界との交信の可能性についても一応信じていた。彼はもっとも肝心な点の理解ができていなかった。

であるから、内心では真実で有益であると思っていることでも、それを公表することを恐れ、牧師としてお座なりのことをするだけにとどまった。肝心な問題を“ワキへやった”のです。

というのも、彼は自分には人を救う道が別にある…が今それを口にして騒がれてはまずい…それはもっと世間が理解するようになってからでよい…その時は自分が先頭に立って堂々と唱道しよう…そう考えたのです。

そういうわけで、真剣に道を求める人たちが彼を訪ねて、まず第1に他界した肉親との交信は本当に可能かどうか、第2にそれは神の目から見て許されるべきことであるかどうかを質しても、彼はキリスト教の聖霊との交わりの信仰を改めて説き、霊媒を通じての交わりは教会がテストし、調査し、指示を与えられるまで待つようにと述べるにとどまった。

ところが、そうしているうちには彼自身の寿命が尽きてこちらへ来た。そしてその施設へ案内され、例によってそこで地上で自分の取った職業上の心掛けと好機の活用の仕方についての反省を求められることになっていた。そこへ吾々の霊団の1人が –

– まわりくどい言い方をなさらずに、ズバリ、彼の名をおっしゃってください。

“彼”ではなく“彼女”つまり女性です。ネインとでも呼んでおきましょう。ネインが訪ねたとき彼は森の小道 – 群葉と花と光と色彩にあふれた草原を通り抜ける道を散策しておりました。安らかさと静けさの中で、たった1人でした。というのも、心にわだかまっているものを明確に見つめるために1人になりたかったのです。

ネインが近づいてすぐ前まで来ると、彼は軽く会釈して通り過ぎようとした。そこで彼女の方から声をかけた。「すみません。あなたへの用事で参った者です。お話することがあって…」

「どなたからの命令でしょうか」「地上でのあなたの使命の達成のために主の命を受けて、あなたを守護し責任を取ってこられた方です」「なぜその方が私の責任を取らなくてはならないのでしょう。1人ひとりが自分の人生と仕事に責任を取るべきです。そうじゃないでしょうか」

「たしかにおっしゃる通りです。ですが残念ながらそれだけでは済まされない事情があることを、私たちもこちらへ来て知らされたのです。つまりあなたが地上でなさったこと、あるいは為すべきでありながら為さずに終ったことのすべてが、単にあなた1人の問題として片づけられないものがあるのです。

守護の任に当たられたその方も、あなたの幸せのために何かと心を配られましたが、思いどおりになったのは一部だけで、全部ではありませんでした。こうして地上生活を終えられた今、その方はその地上生活を総ざらいして、ご自分の責任を取らねばなりません。喜びと同時に悲しみも味わわれることでしょう」

「私には合点(がてん)がいきません。他人の失敗の責任を取るというのは、私の公正の概念に反することです」

「でも、あなたは地上でそれを信者に説かれたのではなかったでしょうか。カルバリの丘でのキリストの受難をあなたはそう理解され、そう信者に説かれました。すべてが真実ではなかったにしても、確かに真実を含んでおりました。

私たちは他人の喜びを我がことのように喜ぶように、他人の悲しみも我がことのように悲しむものではないでしょうか。守護の方も今そういうお立場にあります。あなたのことで喜び、あなたのことで悲しんでおられます」

「どういう意味でしょうか。具体的におっしゃってくださいますか」

「慈善という面で立派な仕事をなさったことは守護霊さまは喜んでおられます。神と同胞への愛の心に適(かな)ったことだったからです。が、あなたみずから受難について説かれたことを実行するまでに至らなかったことは悲しんでおられます。あなたは世間の嘲笑の的になるのを潔(いさぎよ)しとしなかった。

不興を買って牧師としての力を失うことを恐れられた。つまり神からの称賛(しょうさん)より世間からの人気の方を優先し、暗闇の時代から光明の時代へ移りはじめるまで待って、その時に一気に名声を得ようと安易な功名心を抱かれました。

が、その時あなたは意志薄弱さと、恥辱と冷遇を物ともしない使命感と勇気の欠如のために、大切なことを忘れておられました。

つまりあなたが到来を待ち望んでいる時代はもはやあなたの努力を必要としない時代であるかも知れないこと、闘争はすでに信念強固なる他の人々によってほぼ勝ち取られ、あなたはただの傍観者として高見の見物をするのみであるかも知れないこと、又一方、その戦いにおいて1歩も後へ退かなかった者の中には、悪戦苦闘のすえに名誉の戦死をとげた者もいるかも知れないということです」

「いったい、これはどういうことなのでしょう。あなたはいったい何の目的で私のところへ来られたのでしょうか」

「その守護霊さまの使いです。いずれその方が直々にお会いになられますが、その前に私を遣わされたのです。今はまだその方とはお会いになれません。あなたの目的意識がもっと明確になってからです。つまりあなたの地上生活を織り成したさまざまな要素の真の価値評価を認識されてからのことです」

「判りました。少なくとも部分的には判ってきました。礼を言います。実はこのところずっと暗い雲の中にいる気分でした。なぜだろうかと思い、こうして人から離れて1人で考えておりました。あなたからずいぶん厳しいことを言われました。ではどうしたらよいのかを、ついでにおっしゃっていただけますか」

「実はそれを申し上げるのが私のこの度の使いの目的だったのです。それが私が仰せつかった唯一の用件でした。つまりあなたの心情を推し量り、ご自身でも反省していただき、あなたに向上の意欲が見られれば守護霊さまからのメッセージをお伝えするということです。

今あなたはその意欲をお見せになられました – もっとも心の底からのものではありませんが…。そこで守護霊さまからのメッセージをお伝えしましょう。あなたがもう少し修行なされば、その方が直々にご案内してくださいます。

その方がおっしゃるには、取りあえずあなたは第1界に居所を構えて、そこから地上へ赴いて、こちらの光明の世界の者との交信を求めている人たちの気持をよく汲み取り、その人たちをキリストの光明と安らぎへ向けて向上させてあげるために慰めと勇気づけのメッセージを送ることに専念している(光明界の)人たちの援助をなさることです。

あなたの教会の信者だった人の中には、悲しみにうちひしがれた人たちのために交霊会を開き、他界した肉親との交信をさせて喜ばせ、かつ、みずからも喜びを得ようと努力しておられる人もいます。

今こそあなたはその人たちのところへ赴き、あなたの存在を知らしめ、あなたが地上時代に説かれたことを撤回するなり、語るべきでありながら勇気がなくて語らずに終った真理を説いて聞かせるなりすべきです。これは恥を忍ばねばならないことではあります。

でも、それによって地上の信者は大いに喜びを得るでしょうし、あなたの潔(いさぎよ)い態度に好意を抱くことでしょう。と言うのは、その方たちはすでに今のあなたの位置よりはるかに高い天界からの愛の芳香を嗅(か)ぎ取っているのです。

でも、どうなさるかはあなたの自由意志に任されております。言われる通りになさるなり、拒否なさるなり、どうぞご自由になさってください」

彼はしばし黙して下を向いていた。必死で思いを廻らしていた。その心の葛藤は彼のようなタイプの人間にとって決して小さなものではなかった。果たせるかな彼は決断に到達することができず、あとでもっとよく考えてからご返事しますとだけ述べた。

怖れと優柔不断という、かねてからの彼の欠点が相も変らず彼をマントの如くおおい、その一線を突き破りたくても突き破れなくしていた。ネインは自分の界へ戻って行った。が、彼女が求めにきた嬉しい返事を携えて帰ることはできなかった。

– それで結局彼はどうしました?どういう決断をしたのでしょうか。

このあいだ聞いたところでは、まだ決めていないとのことでした。もっとも、この話はつい最近のことで、まだ結末に至る段階ではありません。彼の自由意志によって何らかの決断を下すまでは結末はあり得ないでしょう。貴殿が催される“交わりの集会”へは彼のような立場の霊が大ぜい参加するものです。

– 交わりの集会というのは聖餐式(せいさんしき)のことでしょうか。それとも交霊会のことでしょうか。

どう言い変えたところで同じでしょう。たしかに地上の人間にとっては両者は大いに違うでしょうが、吾々には地上の基準で考えているのではありません。どちらにせよ同じ目的、つまり両界の者と主イエスとの交わりを得るためです。吾々にとってはそれだけで十分です。

ところで吾々が派遣した女性のことですが、貴殿はなぜこのような使命を女性が担わされたのか – キリスト教の牧師を相手にしてその行為と態度を論じ合わせたのはなぜかと思っておられる。その疑問にお答えしましょう。

答えはいたって簡単です。実は彼には幼少時代に1人の妹がいたのですが、それがわずか2、3歳で夭折した。そして彼1人が成人した。例の女性がその妹です。彼はその妹をひじょうに可愛がっていた。

であるから、もしもその人生においてもう1段高い霊性を発揮していたら、たとえその後の彼女が美しく成人していても、すぐに妹と知れたはずです。が、低き霊性ゆえに彼の視界は遮(さえぎ)られ、視力は曇らされ、ついに彼女は自分が実の妹であることに気づいてもらえないまま去って行った。

げに吾々は、喜びにつけ悲しみにつけ1つの家族のようなものであり、それを互いに分かち合わねばならない。主イエスも地上の人間の罪と愛、すなわち喜びと悲しみを身をもって体験されたのですから。

「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†■2024年5月8日UP■
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→

内容はもちろん復刊お断りの一文のみのあっさりした封書だったのですが、僕はこれまで一体何通の手紙を書いてきた事でしょう。それらのほとんどが未開封で送り返されてきて、わずかに先方に届いたと思われる手紙も全て無視されてきました。

お返事を頂けたのは今回が初でしたので、それだけでもまぁ良かったのかも知れません。にしても「復刊のハードルの高さ」に完全に心がやられまくっています。これほどムズカシイものなのか。先ほどブログも書きましたが、自動書記やってくれ、たのむ、そういう心境です。

自動書記で新規の霊言が降ってきさえすれば、その霊言は著作権も版権もへったくれもない、誰に何の文句を言われる事もなく堂々と書籍化できます。(チョチョチョ、待って下さいよ。ココでポォォォっていう低い波長を霊団が降らせてきました。本出すなって言ってるのか。それじゃ意味ネィだろう)

フゥゥやるしかない、復刊実現に向けて作業に戻りましょう。今の波長からするとやはりブログで説明するのを拒否したインスピレーション群が実行に移されるという事で間違いなさそうです。努力して努力して努力の限りを尽くした結果がこれかよ。非常にやりがいがある。納得できる。

僕に追加試練が降ってくるそうです。12年人生をブチ壊されて何の結果にも到達しなくて、あげくの果てにもっとヒドイ状況にさせられる。そいつぁーイイヤ傑作だ。真正面から受けさせて頂きますよ。

僕は霊性発現前は謙虚で明るかった。霊性発現してから性格まで変わってしまった。いくらなんでもあんたたちのやってきた事はヒドすぎた。その上さらにヒドイ仕打ちをするという。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は許して僕は許さないという。イヤ実にスバラシイ、人間の鏡だ。

僕は僕が正しいと思う事を全力でやる。僕は間違っていない、おかしいのはあんたたちの方だ。さぁ作業に戻りましょう、この先に絶望が待ち受けているとしても(祈)†

「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†■2024年5月8日UP■
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→

240508_4000文字を一気に書く

霊団が僕の反逆にホトホト手を焼いている様子で、それは僕だって申し訳ないという気持ちはあるのですが、とにかく人生破壊の程度がヒドすぎるので、このまま破壊の修正がされないまま一生を終えるのがどうしても許せなくて、何が何でも反逆を実行しているのです。まずは削除せずに残したインスピレーションをこのように羅列してみますが↓

【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†

えー、霊団が自動書記をやるかのような事を言ってきていますが、僕はこの12年の最悪な経験がありますので、そう言われてアッサリ信じる訳にはいかないのです。もちろんやって欲しいと思っていますが。

※申し訳ありません、もう説明する気になれなくて、上記ふたつのうち上段のインスピレーション群の説明は割愛させて頂きます。(もうウンザリ、見るのもイヤな内容ばかりなので)下段のインスピレーション群のみ意味の説明をします。自動書記にまつわる内容となります。

ドクターにおまかせ 私よりはるかに上 続けられますか? 大半の場合は自己滅却 4000文字を一気に書く 時間はかからない 目をつぶって ゴミを取る 一切構わないように 片付けるので精一杯であった

240508ドクターにおまかせ240508続けられますか240508大半の場合は自己滅却240508片付けるので精一杯であった240508_4000文字を一気に書く

えー、つい先ほど霊団が「寸前ドッカーンインスピレーション」を降らせてきました(ブログを書く寸前になって大量のインスピレーションを降らせてくるという事)それらがほぼ全て「自動書記」にまつわる内容でしたので、その部分の説明に集中したいと思います。

「ドクターにおまかせ」まずコチラですが、このドクターというのはモーゼス氏を霊媒として降らせた「霊訓」の中で、モーゼス氏が握るペンを操って文章を書いていた霊団メンバーの事で「モーゼスの霊訓 上」の巻末参考資料によりますと、ドクターとは「紀元2世紀ごろのギリシャの哲学者アテノドラス Athenodoras」なのだそうです。※「モーゼスの霊訓 上」OCR変換まで完了中、テキスト見直しが終了したらWordPressに全文UPするつもりです。

そのドクターが僕という霊媒を使用して自動書記をおこなうかのような事を急に霊団が言ってきたのですが、もちろん僕としてもぜひ自動書記をやってもらいたいと思っているからこそずっと「自動書記テスト」を続行している訳でして、この霊団の言葉を信じたい気持ちなのですが、イヤイヤ、そう簡単には行かないんですよ。

何しろ僕は霊性発現から12年が経過していて、初期の頃にかのシルバーバーチ霊の霊媒、モーリス・バーバネル氏が僕の支配霊として付いたと聞かされて、それから1度たりとも僕という霊媒が霊言霊媒として機能した事がありません。この12年の間にあった事といえば徹底的に僕の人生の破壊が進行したという事だけです。

ハッキシ言って僕はもう「バーバネル氏が支配霊」という一件は信用していないのです。ですので今回霊団が言ってきた「ドクター」というインスピレーションも、それがぜひ真実であって欲しい、僕という霊媒を使用してぜひ自動書記をやって欲しいと思っているものの、そう簡単に信じる訳にはいかない心境なのです。

ただし僕は自動書記にて新規の霊言が降ってきたらそれを即書籍化する準備が“完璧に”整っています。僕はその部分に関してはデザインの人間としての誇りにかけてやる気満々です。ですので、もし自動書記がおこなわれて霊言が降ってこようものなら、シルバーバーチ全11巻どころか、全30巻、40巻ぐらい物質界に残してやるという意気込みでいるのです。

この「ドクターにおまかせ」のインスピレーション、ぜひ真実であって欲しいですが、何しろ12年の苦い経験がありますので簡単に信じる訳にはいきません。

「私よりはるかに上」これはどうやらバーバネル氏の思念のようです。ドクター(紀元2世紀ごろのギリシャの哲学者アテノドラス)が、自分よりはるかに霊格が上と言っているようです。それは僕も含めてもちろんそうでしょうね、人生の大大大先輩、光り輝く方々、という事になります。

「続けられますか?」これはドクター氏の思念のようですが、要するに自動書記、続けるのが苦しいという事のようです。それは「ベールの彼方の生活 全4巻」を読み進めるとよく分かります。霊媒オーエン氏がたびたび疲労でエネルギーが枯渇しているといった記述があります。

「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」を降らせた自動書記霊媒、ジェラルディン・カミンズ氏の説明にもありますが、自動書記が始まるとだいたい1時間以上拘束状態になるそうです。その間、霊媒(僕)自身の活動は一切できず霊団に完全に身を委ねて書き終わるまで自分を殺し続けねばならないのですから、肉体的、精神的に大変な苦行なのでしょう。

「大半の場合は自己滅却」霊団もこのように言ってきていますので、自動書記を長年にわたって続けるのは多大な精神的試練という事なのでしょう。が、僕は上記にも書きましたように書籍化をやる気満々です。山で鍛えまくって通常より忍耐力は具わっていると思っていますので、多少の事ではあきらめません。

それはこの12年の苦難の使命遂行をご覧になれば皆さまもご理解頂けるかも知れません。全く何の物的結果にも到達せず、徹底的に人生破壊が進行しているにもかかわらず、僕はなんだかんだ言って使命遂行をやめようとしません。WordPressも2024年5月8日現在、1317日連続投稿中です。つまり3年半近く1日の休みもなくブログを投稿し続けているという事です。

この事実を見ただけでも僕という人間がまぁまぁ根性があるという事が分かって頂けると思うのですが、いかがでしょうか。自動書記を続けるのが苦しいという事ですが、僕はそうそう簡単にはやめませんよ。もっとも僕はまだドクターのインスピレーションを信じる心境にはなっていませんが。

「時間はかからない」これは自動書記をおこなう行程の事を言っているものと思われます。バーバネル氏が僕の支配霊というインスピレーションを信じなくなった最大の要因は「サークルメンバーなど全くいないのに僕という霊媒を使う使うと口だけピーチクパーチク言い続けている事」で、仮にそのやる気が本心だとしても環境が全く整っていない人間をどう使うつもりなんだよ、そこがおかしいと思っていて、それで信じなくなっているのです。

しかし自動書記の方は霊言を降らせる時と違って開始するにあたっての環境整備はあまりやらなくてもよさそう、と意味を受け取れるかのような事を言ってきています。もっともそれは物質界の人間(霊媒)側の準備は少なくて済むという意味で、霊界側では多大な準備が必要な仕事であり、そこを霊媒も理解する必要がありますが。

「目をつぶって」自動書記霊媒ジェラルディン・カミンズ氏も自動書記をおこなっている最中は片手でペンを握り、もう一方の手で目を覆っていたそうですが、もし僕という霊媒が機能するなら、僕ももちろん霊団の仕事のジャマにならない程度に「僕自身が書いているのではない事を証明する作業」をするつもりでいます。

いちばんやろうと思っているのは「自分が自動書記しているところをムービーに撮る」という事で、このムービーはもちろんWordPress、あとアカウントを削除されていますができる事ならYoutubeにもそのムービーをUPして、僕という霊媒から新規の霊言が降っているところを多くの方にご覧頂こうと考えています。んんん、ぜひ実現して欲しいと思っていますが、正直怪しいと思っています。

「ゴミを取る」「一切構わないように」「片付けるので精一杯であった」これは「霊訓」「インペレーターの霊訓」を読み進めるとよく分かる事ですが、物質圏付近で自動書記をおこなう、イコール下層界での仕事という事になり、そこには地縛霊、低級霊のジャマが入ってくるのが必須となります。

シルバーバーチ霊も仰っていますが、交霊会というのは地縛たちの目には光の中枢のように見えるそうで、はるか遠くからでも確認でき、あの地縛この地縛がワラワラと集まってきてしまうのだそうです。そして悪意を持ってジャマしてくる者ももちろんいますが、悪意はないが交霊会の意味、意義を理解しておらず知らずにジャマしてしまう者もいるようです。

交霊会を正しくおこなうためにはそのジャマを排除しなければならず、これが大変骨の折れる作業なのだそうです。「霊訓」「シルバーバーチの霊訓」を読み進めていけば、そのあたりの霊界側の苦労がよく分かります。

具体的に言うとエクトプラズムで防御壁のようなモノを拵えて、それで地縛の群れを締め出すのだそうですが、そのエクトプラズム供給源が他でもないサークルメンバーで、僕はその供給源が全くないので霊言霊媒として全く仕事できていないという事になるようです。

で、「ゴミを取る」「一切構わないように」このふたつは僕が自動書記霊媒として機能したとして、地縛たちのジャマが多数入ってくるが、それらに一切構わないようにと霊団が忠告しているという事になります。

で、実は僕はこれは霊性発現初期の頃から霊団主導でさんざんやらされていました。初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。

■2018年11月23日UP■
※コチラが2014年7月「イエス様ハンドリング」開始を告げる霊現象だったのです。 「隔離フィールド」予想図
はい。理解してみれば実に簡単な仕組みです。前ブログにて説明した通り(ベールの彼方の生活 第3巻“暗黒界の探訪”を参照して下さい)霊格の差を利用して、精妙な波長の僕の霊体はフィールドをラクラク通過できますが、波長の低い幽体をまとった未熟霊はフィールドを通過できず、ずっと閉じこめられた牢屋の状態、という霊現象なのです…続きを読む→

この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。

しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません。

「片付けるので精一杯であった」これはモーゼス氏を霊媒としてインペレーター霊率いる霊団が仕事をしていた時の事を言っているものと思われます。書籍をお読み頂けば分かりますが、とにかく霊団はモーゼス氏を使用して霊言を降らせる事に相当に苦心していたようで、それはモーゼス氏自身が霊団の事を信じ切れずにいた、キリスト教のドグマの呪縛から抜け出せずにいたという理由もありますが、地縛霊、低級霊の妨害が相当にヒドかったという事が伺えます。

で、当時の仕事を思い起こしてドクター氏が「地縛たちを片付けるので精一杯であった、それはもう大変な仕事であった」と仰っているのかも知れません。フゥゥ、このドクター氏のインスピレーション、信じたい気持ちでイッパイです、ぜひ僕という霊媒を使用して自動書記をやってもらいたいものですが…。

「4000文字を一気に書くはい、これも僕という霊媒を使用して自動書記をおこなうとして、このように怒涛に文章を綴るつもりでいるという意味と思われます。

僕が現在「自動書記テスト」に使用している無地ノートの1ページ目に「230921(2023年9月21日)」とメモしてあります。開始したのがこの日付という意味です。時々中断したりしましたが、ココまでずっと自動書記テストを続けてきて1度たりとも僕の腕が動いて文章が綴られる事はありません。

ですので何度も心が挫けていますが、それでも続行しています。もし霊団側にその気があるのならぜひやって欲しい。僕の側はもうすっかり書籍化の準備が整っているのです。復刊にまつわる作業のおかげでAffinityPublisherもだいぶさわり慣れました。

降ってきさえすれば即、本を作る事ができるのです。もちろんWordPressにも全文UPさせます。拡散の準備は完全に整っているのです。僕はもう自分が霊言霊媒として機能する可能性は絶対にないと思っていますので、何としても自動書記で新規の霊言を降らせてほしいと思っているのです。

というのも、もう霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全くどうするつもりもない、物質界の邪悪を完全に放置するつもりのようで、奴隷の女の子に至ってはまるっきり助けるつもりもなく完全に見殺しにするとハッキリ言ってきています。

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

まさに耳を疑う事を霊団は言ってきていまして、霊団がそこまでやる気ゼロの態度をハッキリ撃ち出しているとなると、僕の残された物質界人生でやるべき仕事は大きく制限される事となり、Dreamwork(画家活動)に戻ろうにも戻れず(知ってしまった人間が知る以前の状態に戻るのはムズカシイ)あとやる事といったら僕という霊媒から新規の霊言を降らせてそれを物質界に残す事ぐらいしかないのです。

しかし全く僕という霊媒が発動する事はない、サークルメンバー候補の人間など全くいないところに僕を延々閉じ込める事にだけ全力を尽くしてきやがる、物質界の邪悪の大中心どもには指1本触れようともしないくせに僕の事は徹底的にイジメてきやがる。それでムカついてどうしようもないという事になっているのです。

えー、最後に少しだけ。僕は今の自分にできる最大限の作業をやっているつもりですが、霊団がその僕に追加の修行を課すといった趣旨の事を言ってきています。今この時点で十分すぎるほど苦しい状況なのに、これ以上苦しい状態にするって一体どういう事なのか。全く意味が分かりません。

もう頭にきて頭にきてどうしようもなくて、上記目次リスト上部のインスピレーションの内容についての説明が一切できませんでした。お読みの方には申し訳ありませんでしたが、どうかご理解頂きたいと思います。

ドクター氏(紀元2世紀ごろのギリシャの哲学者アテノドラス Athenodoras)が僕という霊媒を使用して自動書記をおこなう事が果たしてあるのかどうか。僕の方はとっくの昔に準備完了中。自動書記は発動しなくても霊団が僕にさらなる修行を課す方は実行されるのでしょうたぶん。あースバラシイ人生だ、一刻も早く物質界と永遠に決別したい(祈)†

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「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†■2024年4月24日UP■
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†■2024年4月17日UP■
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†■2024年4月10日UP■
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†
物質界生活中に邪悪な人間の手によって苦しめられ、大いに試練を味わわされた僕たち善良な国民は帰幽後、明るい境涯に赴き、大いに自由を堪能する事になります。そして物質界生活中に奴隷の女の子を強姦殺人し続けた明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちて千年万年にわたる正真正銘の地獄を味わわされる事になります。そういう意味では「神の公正」がこの宇宙に厳然と働いており、それに身を委ねている限り何も恐れる事も心配する事もないという理屈になるのですが、結局物質界が最悪の場所である事は変えようとしないという事ですか、その部分だけがどうにも納得いかない。確かに霊的知識によれば真の安寧(あんねい)は霊界にこそあり、物質界生活中に幸福を求める事自体が本末転倒であり、物質界でどれだけ頑張るかによって帰幽後の霊界での幸福度が決定するという意味では、霊界での幸せを求めて物質界人生を耐え抜く事が重要と言えるのですが…続きを読む→

八ヶ岳アタック1160プロセス実行

今週霊団が降らせてきたインスピレーションのほとんどを説明するのをやめて削除し、今日霊団が急きょ降らせてきたインスピレーション群のみに注力して説明する事としました。もうどうしてもイヤだったんですよ説明するのが。

ですので今週はテキスト量は少なめになりますが、今日のインスピレーションに関する説明はしっかり撃つつもりです。このストレス過多の人生、そろそろいい加減にしてくれ、あんたたちはいくらなんでも試練をやらせすぎだ。こんな人生をやらされれば誰だって怒るに決まってるだろ。

あぁもうヤダ、しかしやるしかない。とにかく撃ち切りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山の撮影画像をUPですが、例によってまたやりやがったよ…これからテキスト撃つ寸前になってそんなドッカーンって降らせてきたって対応できる訳ネィだろ。要するに書かせないようにしてる、って事だよな。ずっとスピードダウン、止まれって言い続けてくるし。

とにかく全部の説明は100%できませんから相当数を削除してテキスト撃ち始めます、それしかありませんので。もぉぉやだこの人生、いつまでこの苦悶状態を続けさせられるというのか。何とかテキストだけは撃ってみましょう(祈)†

よく山の話をする同僚女性に、あるアウトドアメーカーの存在を教えてもらって、そのメーカーが明らかに現在僕が使用しているメーカーより安いので、もう今後はそちらに乗り換えるつもりでいるのですが、さっそく入手した新規レインパンツを雨の降りしきる中でテストしてみました。

イヤ、この値段でこの性能なら申し分ないのではないでしょうか、90点「合格」です。イヤー安いメーカーを教えてくれた同僚女性に感謝しないといけないなぁ。ググっても出てこない、全く知らないメーカーでしたので。

で、明日の長文ブログネタはある事はあるのですが不愉快の極致のインスピレーションで、またこんな事を説明しなきゃいけないのかよとウンザリ感がタダ事ではないですが、またいつものように寸前ドッカーンインスピレーションをやってくる可能性もあります。

とにかく絶望感がスゴイ、その絶望感を緩和する方法が今のところ思いつかない。いつまでもこんな状態を続けられない、何とかしないといけない、しかしどうにもできない、本当に地獄の状況だ。今日の撮影画像は明日UPさせて頂きます(祈)†

まぁたレインアタックの予報ですよ…ここのところ全然グラデーション撮影ができていません。まぁ天候には逆らえませんので与えられた環境で撮れる限りのモノを撮ってくるつもりですが、それはともかく絶望感がスゴクて、チョト心の持ちようを何とか考えないと今後の人生が苦しくなります。

このままでは心がもたないと思う、心の救いをどこかに求めないと。で、フツーこれだけ霊的なモノに浴しながら生活していれば当然霊的なモノに救いを求めるときっと皆さまはお考えになる事でしょうが、何しろ僕は霊団に散々ヒドイ目に遭わされてこの12年生きてきましたので、チョトそういう気にはなれません。かといって物質に救いを求めるのも本末転倒。

さぁどぉぉするか。とにかく復刊できそうな10数冊は何とか歯を食いしばってでも完成させるつもりですが、それをやってみたところで全く脱出できない、完全に閉じ込められる。どうやったら出られるのか、脱出しない限りこのメランコリは晴れそうもない。明日雨に撃たれて頭を冷やしながら考えてみましょうか。

イヤ僕のキャラで言えば答えは簡単なんですよ、絵を描けばいいんです。しかしフラーをいくら描いても脱出につながらないから困ってるんです。「シルバーバーチの霊訓3巻」テキスト見直し完了中で「モーゼスの霊訓 上」のテキスト見直しも始めています。帰幽する以外に心の救いはないというのか。物質界に残されている限りいつまでもどこまでも最悪をやらされるというのか(祈)†

「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†■2022年7月13日UP■
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†
誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている、という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう…続きを読む→
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→