ラフを描いている最中に「キャラの大きさの問題」に直面、急きょ180度あたまをひっくり返して別アプローチで描き始めたら「アリ?これフラー13の地獄がまたやってくるかも知れないぞ」そういう空気感に包まれるラフになりつつありますが、イヤ、フラーのクオリティは落とす訳にはいきませんのでこの方向性でまずはラフを完成させましょう。フラーには「キャラありフラー」「キャラなしフラー」とがありますが、キャラなしフラーを描きたい衝動に駆られて仕方ありません。今回のフラー14もカラーリング完成までキビシイ道のりが待ち受けていそうですがフラーとはもうそういうものです。覚悟を決めて描くしかありません。皆さま、強姦殺人魔、徳仁が即位礼、この人類史上最もふざけた洗脳ニュースにくれぐれもコロッとダマされる事のないように、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来はただひとつ「死刑」以外にないのだという事を深く心に刻んで頂きたいと思います(祈)†
「8!8!」これはアナログ絵08「守護霊様」の事です。僕は守護霊様に永遠の恭順を誓っています(祈)†
えー14日のインスピレーションでした。霊団が僕の霊聴に「8!8!」と響かせてきたのです。これはもちろんアナログ絵08「守護霊様」の事であり、守護霊様が僕の物質界での仕事を喜んで下さっているという意味のメセとなります。この守護霊様の喜びの思念、光栄の極致の思念はこれまで幾度となく受け取らせて頂いていますが、今回さらに霊団が強調してきたという事になります。守護霊様に関するブログは、もうとても記憶で追いかける事ができないほど果てしなく書き続けてきました。守護霊様のお姿のアナログ絵もまだ全然描き足りない気分であり、僕をここまで成長させて下さった守護霊様の導きの威力に永遠の感謝の気持ちを表しつつ、過去ブログでも書きましたように物質界での仕事をやり切って帰幽した先には守護霊様との6界での生活、皆さまの想像も及ばない、もちろん僕の想像も及ばない夢のような人生が待ち受けている訳で「帰幽カモン」と公言している僕の真意を皆さまにご理解頂けないとしても僕は一刻も早く6界に赴きたくてたまらないのです。物質界に残されるのが本当に厳しすぎる追加試練だからです。で、昨日19日の幽体離脱時、再び帰幽と思われる映像を受け取らせて頂いており、僕がビルの6階に上っていくというものでした。そのビルの6階とはもちろん霊界の6界の事を表しているのですよ。つまり僕の未来に関する映像だった訳ですが、いよいよ僕が暗殺、もしくは公開処刑なんて事もあるかも知れません。僕的にはそのふたつでしたら公開処刑を希望しますね。僕が国民の皆さまが見ている前で処刑されたら、それをご覧になった皆さまは「何が真実であるか」を完璧に理解する事ができると思うのです。僕の死にざまをどうぞご覧下さい。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を処刑したという事はどういう事なのか、僕が公言し続けた事は何だったのか、皆さまが真の理解に到達するキッカケとなるのであれば僕はそれで全然構いません。(今ピィィィンって霊団が波長を響かせてきましたよ。波長は肯定の意味です。やっぱり僕は殺されるようですね)ま、僕の正直な所感としては「やれるものならやってみろ。僕は天国、お前らは地獄、これは【神の因果律】によって完全決定しており絶対に覆せないんだよ。僕を殺そうが殺すまいがお前らは地獄行き決定だ、覚悟しろ」といった感じです。明仁、文仁、徳仁、悠仁、暗殺でも処刑でも、とにかくやれるものならやってみろ。僕の地上的生命はイエス様のモノだ。僕の命はとっくにイエス様にプレゼントしてるんだよ。イエス様の御名にかけてお前ら「宇宙一のバカ」を完全消滅させてやるぞ、本気で覚悟しろ。はい、他にもまだブログに落とし込みきれていないインスピレーションおよび幽体離脱時の映像が多々あります。どうにも紹介しきれませんが例えば「日本が宇宙史最強だろう」「勝利の高級霊」「日本で日本一になって下さい」「ガンで終わり」「僕の前に全滅です」「こんな事があるのかよ」「コッチいらっしゃい」「カツラで実行に移せ」「無知な考え方によるもの」「絶対におもしろい」「絶対やめない」「いないですから」「相当大混乱になるな」「ウソつき人生終わるんだよ」「キレイにしてくれる」「僕が大変な正直者だが結果ウソ、インチキにさせられる」等々、これでもまだ紹介し切れていません、これらの意味について本当はブログを書かねばならないのですが現在、WordPressブログのアクセスをどうしても増やさねばならないという事でそちらの作業に奔走中でブログに集中できてません。とはいえ全く努力が数字に表れていない状態ですから、それだったらブログに集中した方がいいのかも知れませんね。今回の守護霊様の喜びの思念は僕としても光栄の究極形であり、一刻も早く帰幽して素晴らしい人生に突入したいところですが、その前にやらねばならない仕事があります。それがイエス様と「怒涛の連続顕現」で約束した使命遂行「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」です。これを果たさずに6界に赴く訳にはいかないと、そこは意地でそのように考えていますが「意味がスッゴイあった事になりますよ」のブログにもありますように、僕は明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されて、皆さまの眼が開かずに数百年の歳月が流れてしまうのかも知れません。その年月の間に奴隷の女の子たちがあと何百何千人、四肢切断、強姦殺人されるのかをどうか皆さまにお考え頂きたいと思います。僕たち日本国民は小さな女の子ひとり助けてあげるのにあと何百年かかるのですか。もういい加減に目を覚まして頂かねば困るのです(祈)†
【10/20】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓③』
私にとって神々は永遠不変にして全知全能の摂理としての宇宙の大霊です。私はその摂理にいかなる不完全さも欠陥も不備も見つけた事がありません。原因と結果の連鎖関係が完璧です。この複雑を極めた宇宙の生命活動のあらゆる側面において完璧な配慮が行き亘っております。
『シルバーバーチの霊訓③』
例えば極大から極微までの無数の形と色と組織を持つ生物が存在し、その一つ一つが完全なメカニズムで生命を維持している事実に目を向けて頂けば、神の法則の全構図と全組織がいかに包括的かつ完全であるかを認識されるはずです。
『シルバーバーチの霊訓③』
私にとって神とは法則であり、法則がすなわち神です。ただ、あなた方は不完全な物質の世界に生活しておられるという事です。
『シルバーバーチの霊訓③』
物質の世界に生きておられる皆さんは、今のところはその物質界すら五つの物的感覚でしか理解できない限られた条件下で限りある精神を通して自我を表現しておられる訳です。物的身体に宿っている限りは、その五感が周りの出来事を認識する範囲を決定づけます。
『シルバーバーチの霊訓③』
それゆえあなた方は完全無欠というものを理解する事自体が不可能なのです。五感に束縛されている限りは神の存在、言いかえれば神の法則の働きを理解する事は不可能なのです。
『シルバーバーチの霊訓③』
その限界ゆえに法則の働きが不完全に思える事があるかも知れませんが、知識と理解力が増し、より深い叡智をもって同じ問題を眺めれば、それまでの捉え方が間違っていた事に気づきはじめます。物質の世界は進化の途上にあります。
『シルバーバーチの霊訓③』
その過程の一環として時には静かな、時には激動を伴った様々な発展的現象があります。それは地球を形成していくための絶え間ない自然力の作用と反作用の現れです。常に照合と再照合が行われるのです。存在していくための手段としてその二つの作用は欠かせない要素です。
『シルバーバーチの霊訓③』
あなた方は完全性を具えた種子を宿しているという事です。その完全性を発揮するための完全な表現器官を具えるまでは完全にはなり得ないという事です。
『シルバーバーチの霊訓③』
現在のところではその表現器官がきわめて不完全です。進化して完全な表現器官、すなわち完全な霊体を具えるに至れば完全性を発揮できるようになりますが、それには無限の時を要します。
【過去コメ】起床直前に再びイエス様に顕現して頂きました。しかもあらゆる角度、アングル、表情にて何度も何度も何度も何度も顕現して下さったのです…僕にこんな…究極の光栄、そして感謝なのです。ホントは帰幽したくてたまらないけど、僕はもう霊的知識のタネを蒔きまくるしかないのです☆(祈)※ちょうどイエス様の怒涛の連続顕現を浴びていた時に書いたコメントです(祈)†
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『シルバーバーチの霊訓⑦』
人類史上初めて宗教が実証的事実を基盤とする事になりました。神学上のドグマは証明しようのないものであり、当然、議論や論争がありましょう。が死後の存続という事実はまともな理性を持つ者なら必ず得心するだけの証拠が揃っております。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかし証明された時点から本当の仕事が始まるのです。それでおしまいとなるのではありません。まだその事実を知らない人が無数にいます。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
その人たちのために証拠を見せてあげなくてはなりません。少なくとも死後にも生命があるという基本的真理は間違いないのだという確証を植えつけてあげる必要があります。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
墓の向うにも生活があるのです。あなた方が“死んだ”と思っている人たちは今もずっと生き続けているのです。しかも地上へ戻ってくる事もできるのです。げんに戻ってきているのです。しかし、それだけで終ってはいけません。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
死後にも生活があるという事はどういう事を意味するのか。どういう具合に生き続けるのか。その死後の生活は地上生活によってどういう影響を受けるのか。二つの世界の間にはいかなる因果関係があるのか。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
死の関門を通過したあと、どういう体験をしているのか。地上時代に口にしたり行ったり心に思ったりした事が役に立っているのか、それとも障害となっているのか。こうした事を知らなくてはいけません。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
また、死後、地上に伝えるべき教訓としていかなる事を学んでいるのか。物的所有物の全てを残していったあとに一体何が残っているのか。死後の存続という事実は宗教に、科学に、政治に、経済に、芸術に、国際関係に、果ては人種差別問題にいかなる影響を及ぼすのか、―
『シルバーバーチの霊訓⑦』
―といった事も考えなくてはいけません。そうなのです。そうした分野の全てに影響を及ぼす事なのです。なぜなら、新しい知識は永い間人類を悩ませてきた古い問題に新たな照明を当ててくれるからです。
【過去コメ】一日も早く、イエス様及び守護霊様に「タネ蒔きはそれで十分でしょう。お疲れさま。さぁこちらへいらっしゃい」と言って頂けるよう、いま自分にできる最大限をやるのです。これが僕の地上における最後の仕事なのです。テキストを打ちまくるのです。そして早く帰幽完了して絵に戻れますように(祈)
WordPressフォロー52000突破。ただ効果はほとんどない状態です(祈)†
他のブログをフォローできなくさせられている状態で以前よりフォロースピードが落ちていますが、問題解決策がとにかく何をどうググっても出てきません。WordPress根幹phpファイルを直接書き換えられてフォローできなくさせられたとしか現状思いつかず、その書き換えられた箇所をリライトしようと調べまくっているのですが、根幹ファイルは触ってはいけない部分で、WordPressが2度と立ち上がらなくなる可能性が大変高いため、僕のスキルでは手が出せません。今日の幽体離脱も大変鮮明映像でした、明日説明できたらしてみましょう。即位礼などとニュースが出ていますが皆さま、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳をいつになったら破る事ができますか。強姦殺人魔の事をいつまで陛下だの殿下などと呼べば気が済みますか。そろそろ目を覚まして頂かないと恥ずかしい事になると思いますよ。時間がありませんのでここまで(祈)†
WordPressブログ、アクセスUPに苦しみつつも「いいね」を頂いています、ありがとうございます(祈)†
フラー14のキャラのラフを描き始めてますが大苦戦中。さらに直帰率を下げる「ブログカード」をモチョト何とかできないかテストしたりしてます。あとホントはブログで書かないといけないのですが、霊聴に「ピーチピチ(佳子)最終章」「ピーチピチ(佳子)新しい白い菊が届きました」と響き、霊視にピーチピチが白い菊の花束」をブーケのようにして持っているイメージが降ってきています。Googleアナリティクス、さわり続けてますが現状はただ見ているだけで何のアクセスUPの打開策にもなっていません。答えを自分で見つけて行かないといけないんですよコレ、しんどい作業です。そしてWordPressのセキュリティについてだいぶ関心を持つようになってきてます。そちらのお勉強が先かも知れません。とにかく忙しすぎる、時間が足りませんがそこを光速で処理してこその使命遂行です。1歩も退いてたまるものか(祈)†
※これまで使用していた「ティッカー」コレ↓
[ditty_news_ticker id="10161″]
よりやはりブログカード↓
の方が威力がありそうです。さらに調べましょう(祈)†
WordPress固定ページにアナログ絵にて描き続けている「ストーリーもの」をまとめてみました(祈)†
WordPress固定ページ「ストーリー」
こういう風にまとめると読みやすいかも知れないという事でやってみました。フラーの新規デザインと並行してストーリーもどんどん進行していくものと思われます。本当はピーチピチ(佳子)をキャラとして登場させてストーリーを展開させねばいけないところなのですが、現状ではどうにも登場させる事ができません。遠からぬ日にストーリーにピーチピチ(佳子)を登場させられるようになったらいいですね。もちろんその時はピーチピチもフラーに乗って泣いたりはしゃいだりする事でしょう(祈)†
【10/19】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓①』
霊力の道具として働く霊能者は多くの魂へ何らかの影響を及ぼしています。そこが霊的現象の大切な点です。悲しみの人に慰めを与え、病の人に治癒を与え、主観・客観の両面にわたって霊力の証を提供する事も確かに大切ですし、これを否定できる人はおりません。―
『シルバーバーチの霊訓①』
―が、真の目的は現象的なものを超えたところにあります。魂に感動を与え、実在に目覚めさせる事です。地上は未だに“眠れる魂”でいっぱいです。生命の実相をまるで知らず、これから目覚めていかねばなりません。
『シルバーバーチの霊訓①』
霊的現象の目的はそうした個々の魂に自我への覚醒をもたらし、物的感覚を超えて自分が本来霊的存在である事を自覚させる事です。いったん霊性を悟れば、その時から神からの遺産として宿されている神性の種子が芽を出して生長を開始します。
『シルバーバーチの霊訓①』
その時こそ全大宇宙を競輪する無限の創造力のささやかな一翼を担う事になります。こうして霊力の道具として役立つだけの資格を身につけるまでには、それなりのトレーニングが要ります。それは大変な事です。
『シルバーバーチの霊訓①』
なんとなれば、その結果としてある種の鍛練、確信を身につけなければならず、それは苦難の体験以外には方法がないからです。霊力の道具として歩む道は厳しいものです。決して楽ではありません。容易に得られた霊能では仕事に耐え切れないでしょう。
『シルバーバーチの霊訓①』
魂の最奥・最高の可能性まで動員させられる深刻な体験に耐えるだけの霊性を試されて初めて許される事です。そうして身につけたものこそ本物であり、それこそ霊の武器と言えます。
『シルバーバーチの霊訓①』
その試練に耐え切れないようでは自分以外の魂を導く資格はありません。自ら学ぶまでは教える立場に立つ事はできません。それは苦難の最中、苦悩の最中、他に頼る者とてない絶体絶命の窮地において身につけなければなりません。
『シルバーバーチの霊訓①』
最高のものを得るためには最低まで降りてみなければなりません。こうした霊的覚醒、言いかえれば飢えと渇きに喘ぐ魂に霊的真理をもたらす事は実に大切な事です。それが地上での存在の理由の全てなのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
なのに現実は、大多数の人間が身につけるべきものをロクに身につけようともせずに地上を素通りしております。
【過去コメ】起床直前に再びイエス様に顕現して頂きました。しかもあらゆる角度、アングル、表情にて何度も何度も何度も何度も顕現して下さったのです…僕にこんな…究極の光栄、そして感謝なのです。ホントは帰幽したくてたまらないけど、僕はもう霊的知識のタネを蒔きまくるしかないのです。
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『シルバーバーチの霊訓①』
ですから、イザこちらの世界へ来た時は何の備えも出来ていないか、さもなければ一から学び直さなければならないほど誤った思想・信仰によってぎゅうぎゅう詰めになっております。本来そうしたものは地上の方がはるかに学びやすく、その方が自然なのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
悲しみの人を慰め、迷える人を導き、悩める人を救うためには、自らが地上において苦難の極み、悲哀のドン底を体験しなければなりません。自分自身の体験によって魂が感動した者でなければ人に法を説く資格はありません。
『シルバーバーチの霊訓①』
教える立場に立つ者は自らが学ぶ者としての然るべき体験を積まなくてはなりません。霊的教訓は他人から頂戴するものではありません。艱難辛苦―辛く、厳しく、難しく、苦しい体験の中で自らが学ばねばなりません。
『シルバーバーチの霊訓①』
それが真の人のために役立つ者となるための鉄則です。そうでなければ有難いのだが、と私も思う事があります。しかし―
『シルバーバーチの霊訓①』
―側の者には分らないあなただけの密かな霊的覚醒、霊的悟り、魂の奥底からの法悦は、そうした辛い体験から得られるものです。なぜならその艱難辛苦こそ全ての疑念と誘惑を蹴散らし、祝福された霊として最後には安全の港へと送り届けてくれるからです。
『シルバーバーチの霊訓①』
これも神の摂理として定められた一つのパターンです。霊的成就への道は楽には定められておりません。もし楽に出来ておればそれは成就とは言えません。楽に得られるものであれば得るだけの価値はありません。人のために役立つにはそれなりの準備が要ります。
『シルバーバーチの霊訓①』
その準備を整えるためには魂の琴線に触れる体験を積み、霊性を開発し、心霊的能力を可能な限り霊的レベルまで引き上げなければいけません。心霊的能力を具えた人は大勢います。がそれを霊的レベルまで高めた人は多くは居ません。
『シルバーバーチの霊訓①』
地上には、自分を変えようとせずに世の中の方を変えようとする人が多すぎます。他人を変えようと欲するのですが、全ての発展、全ての改革はまず自分から始めなくてはなりません。
『シルバーバーチの霊訓①』
自分が霊的資質を開発し、発揮し、それを何かに役立てる事が出来なければ、他の人を改める資格はありません。
『シルバーバーチの霊訓①』
地上人類の霊的新生という大変な事業に携わっている事は事実ですが、それにはまず自分を霊的に新生させなければなりません。真の自我を発見しなければなりません。心を入れ替え、考えを改め、人生観を変えて、魂の内奥の神性を存分に発揮しなければなりません。
あえて書きますが僕は完全無宗教。今まで生きてきて教会に一度も足を運んだ事はなく、聖書も一度も見た事がありません。でもシルバーバーチ霊の言葉に触れるほど、逆にそれでよかったのかも、そう思うのです。ドグマに毒されずにすみ、今こうして霊的現象に浴させて頂けるようになったのですから(祈)
—–
『シルバーバーチの霊訓①』
宗教的呼称や政治的主義主張はどうでもよろしい。私はその重要性を認めません。もし何かの役に立てば、それはそれで結構です。が本当に大切なのは神の子として授かった掛けがえのない霊的遺産を存分に発揮する事です。
『シルバーバーチの霊訓①』
その光輝、気高さ、威厳の中に生きる事です。いかなる名称の思想、いかなる名称の教会、いかなる名称の宗教よりも偉大です。神の遺産は尽きる事がありません。地上に誕生して来る者の全てが、当然の遺産としてその一部を無償で分け与えられております。
『シルバーバーチの霊訓①』
人生の重荷を抱えた人があなた方のもとを訪れた時、大切なのはその人の魂に訴える事をしてあげる事です。他界した肉親縁者からのメッセージを伝えてあげるのも良い事には違いありません。メッセージを送る側も送られる側もともに喜ぶ事でしょう。
『シルバーバーチの霊訓①』
しかし喜ばせるだけで終ってはいけません。その喜びの体験を通して魂が感動し、宇宙の絶対的な規範であるところの霊的実在に目覚めなければなりません。
『シルバーバーチの霊訓①』
慰めのメッセージを伝えてあげるのも大事です。病気を治してあげるのも大事です。私がこうしておしゃべりする事よりも大事です。が霊界において目論まれている目的、こうして私どもが地上へ舞い戻って来る本当の目的は、地上の人間の霊的覚醒を促進させる事です。
『シルバーバーチの霊訓①』
その仕事にあなた方も携わっておられる訳です。困難に負けてはいけません。神の道具として託された絶大なる信頼を裏切らない限り、決して挫折する事はありません。
『シルバーバーチの霊訓①』
嵐が吹きまくる事もあるでしょう。雨も降りしきる事でしょう。しかしそれによって傷めつけられる事はありません。
『シルバーバーチの霊訓①』
嵐が去り太陽が再び輝くまで隔離され保護される事でしょう。煩わしい日常生活の中に浸り切っているあなた方には、自分が携わっている恵み深い仕事の背後に控える霊力がいかに強力で偉大であるかを理解する事は難しいでしょう。
『シルバーバーチの霊訓①』
ですからあなた方としてはひたすらに人の役に立つ事を心掛けるほかはないのです。あなた方を通して働いている力はこの宇宙、想像を絶する広大な全大宇宙を創造した力の一部なのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
それは全ての惑星、全ての恒星を創造した力と同じものなのです。雄大なる大海の干満を司るエネルギーと同じものなのです。無数の花々に千変万化の色合いと香りを与えたエネルギーと同じものなのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
小鳥、動物、魚類に色とりどりの色彩を施したのも同じエネルギーです。土塊から出来た人間の体に息吹を与え生かしめている力と同じものです。それと同じエネルギーがあなた方を操っているのです。目的は必ず成就します。
『シルバーバーチの霊訓①』
真摯な奉仕的精神をもって然るべき条件さえ整えれば、その霊力は受入れる用意のできた人へいつでも送り届けられます。怖けてはいけません。あなた方は神の御光の中に浸っているのです。それはあなた自身のものなのです。
シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「母と子の心霊教室」です☆この本は子供達に向けて書かれた書籍で非常に分りやすく、霊的知識に初めて触れる方にぴったり☆僕はこの本は小学校の教科書にすべきだと本気で思ってます。早く霊的知識が当り前になる時代が来るといいですね(祈)
そろそろ「フラー14」の新規デザインに入りましょう。今日の幽体離脱は正義の聖闘士大集合でした(祈)†
今日の幽体離脱時の映像は鮮明で印象深い内容だったのですが、んーブログに落とし込みにくいですねぇ。それがなぜか正義の聖闘士(セイント)が氷の大地に大集合、邪悪の大中心との最終決戦、さらにかつて邪悪に染まって改心した聖闘士も地の底から復活していわゆる汚れ役のような仕事をしてくれて他の正義の聖闘士の戦いをサポートしてくれたりしていました。もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と最終決戦という意味ですよ。で、それはともかくフラー14の新規デザインに少しずつ入っていきましょう。今回のフラー14も「キャラありフラー」となり、脳内である程度デザインおよびギミックが完成していて、これからクロッキーにラフを描いて形にしてきます。14、15、17は既にアイデアが決まっていて、以前フラー10を完成させた時「まず10まで描く」という目標は達成した事を書きましたが次の目標はもちろん「フラー20まで描く」という事になりますので、使命遂行のブログを書きつつ脳内では新たなフラーのデザイン3Dモデルが日々グニュグニュと動いている状態です。まだアイデアが出ていない16、18、19、20についても順次考えていきましょう。おもしろいキャラの登場、さらに「キャラなしフラー」も「指揮機」として意味のあるものになりますので新規デザインする必要があるでしょう。さらにヨハネ氏搭乗機フラー02をver2.0にバージョンアップする必要もあるでしょう。インスピレーションは降っているのです。しかし皆さまにお伝えするのが難しい内容のものが多数ありどうにもブログとして皆さまにご紹介できません。ユキ(以前飼ってた白文鳥)が登場するメセ、さらにピーチピチ(佳子)がブログを書きました、といったものまであります。実際には難しいのでしょうがピーチピチにはぜひとも自分レベルでブログを開設、運営して欲しいものです。えー時間がありません、まずはここまで(祈)†
「ゴミにしか見えない」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する皆さまの思念です(祈)†
「ゴミにしか見えない」こちらは14日に霊団が降らせたインスピレーションとなります。意味はもちろん、皆さまが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事をこのように感じていらっしゃるという事ですが、一部の嫉妬男子などは「タッキーお前の事じゃね?」などと思う事もあるでしょう。それに関しては、2012年6月に霊性発現を果たし、霊団の霊力に感応できるようになって以降、ブログ、ツイッターにて果てしなく霊的内容を語り続けてきましたので軽蔑、嘲笑を浴びるのは僕にとっては日常茶飯事であり、今さら何も思う事はありません。「また“コレ”が来やがったよ」とただただその無知ぶりに呆れ果てるのみです。僕の事を悪く言う御仁はどうぞお好きになさって下さい。僕をバカにし強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護するというのなら、あなたは「強姦殺人ほう助」となります。僕から言わせれば、僕をバカにし明仁、文仁、徳仁、悠仁を賛美する発言をする嫉妬男子は「根性なし」だと思っています。真の悪に立ち向かう勇気もなく奴隷の女の子たちを救出する行動力もなく、暗殺の危機に身を晒して全力で女の子たちを助けてあげようとしている僕の事を、本名も語らず自撮りも晒さずコソコソ影に隠れながら口だけでブツブツ悪口を言ってくるのです。これを卑怯者と言わずに何と言うのでしょうか。
はい嫉妬男子は放っておくとして、聡明かつ善良な皆さまは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「もはやコイツらはゴミにしか見えない」と完全に呆れ果てている、そこまでのレベルの理解に到達して下さったと、僕としてもそう信じずにはいられないメセとなります。霊性発現前の僕、さらにはテレビを観ていた時代の僕という言い方をしても差し支えありませんが(※霊性発現が2012年6月、テレビを全く観なくなったのが確か2012年3月頃だったと思います)その頃の僕などは画家として自分の作品のクオリティを高める事に人生の全てをかけていましたので、日本の天皇一族が大量強姦殺人魔であるなどという事は露の一粒ほども知らず、全く1ミリたりとも針の先ほどの興味関心も持っていませんでした。ただ漠然とこのバカどもがテレビに出てくると、なぜか分からないながらもムカムカする、という感じでしたね。そのムカムカ、怒りが一体何であるかなど考える事さえしませんでした。「お前らなんか知るか」これが霊性発現前の僕の強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する正直な感想だったと思います。ただ唯一ピーチピチ(佳子)だけは「カワイイ女の子だなぁ、全然親と似てなくておかしいなぁ」とは思っていましたが。
しかし霊性発現を果たしイエス様、守護霊様、霊団から強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの存在および女の子たちの悲劇の惨状、そしてピーチピチ(佳子)の思念を徹底的にインスピレーション、幽体離脱にて受け取らせて頂く生活に突入し、初期の頃は僕も初めて聞かされる情報のオンパレードでしたので大変なショックを受け、なかなかブログに落とし込む事ができませんでしたが、そこは霊団の導きの妙によって徐々にブログに書く事ができるようになり、以前の僕もそうであったように明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を知らない、完全に洗脳にやられてしまっている人たちからブログ、特にツイッター経由で果てしなく軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせられながらの毎日に突入する事となり、大変な精神的試練を味わわされる事となったのでした。職場でこれまで仲良く接してくれていた人たちが180度コロッと態度を変えて「コイツはクスリをやっている」と影で言われたりもしました。過去ブログでその時の様子も書いていますが、もう再UPはしません。ただその時は本当に孤独の深奥を味わって何度も泣いたものでした。
そんな苦しい使命遂行の生活が何年も続きました。(現在も続いているんですよ)僕としては霊団の導きに従えば従うほど画家の人生からほど遠い生活を強要され、自分のキャラとかけ離れた活動(要するに僕の大キライな“宗教”的活動という事でしょうか)をやらされている事に激しい怒りを感じ、初期の頃は霊団に対する怒りを表には出すまいとして堪えていましたが、現在はもうそんなレベルの怒りはとっくに超えてしまっているために、霊団に対する怒りを躊躇する事なく公言するようになってしまっています。そこは本当は宜しくないと自分でも分かっているのですがとにかく僕の心にある霊団に対する怒りのレベルが尋常ならざる宇宙レベルの怒りであるために、それを抑え込んでしまったら心がやられるという自己防衛のような意味もあって、今ではあからさまに霊団に対する怒りをブログに書くようになっています。もちろん霊団は僕をイジメているのではありませんよ。「イエス様の怒涛の連続顕現」で、イエス様が1週間以上、何とも言えない表情で僕にお願いしてきたのには壮大極まる理由があったのです。それは僕などという陳腐な男の小我を振り回すなどとんでもない、イエス様が地上人、要するにキリスト教徒から浴びせられてきた2000年の冒涜と関わりがあるお願いだったのです。
現在僕が果てしなく行っている「イエス様ハンドリング」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる使命遂行は2014年7月10日「隔離フィールド」の発動によって開始され、それ以降「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」を筆頭に様々な霊的試練(要するに教化と強化)を霊団は僕に降らせ続け、僕の精神力を段階的に徹底的に鍛え続けここまでやってきました。ある青年のように僕の活動を初期の頃からご覧頂いている方は日本にほとんど皆無と思われますので、僕のこれまでの試練克服の道のりは何をどう説明してもご理解頂けないものと思われますが、アナログ絵123の説明にありますように霊団は悲願成就のブループリントをとっくの昔に完成させており、その計画通りに僕を鍛え続けていたという事なのです。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「宇宙一のバカ」「人類の恥」「人間のクズ」「地球ワースト1」このように公言する事ができているのも、霊団の教化と強化の賜物であるという事なのです。ですので本当は霊団に怒りをぶつけるのは筋違いであり感謝せねばならないところなのですが、何しろ僕は聖人でも賢者でも何でもありません、ただの画家ですのでそこまで達観する事はもちろんできないのです。
しかしそんな苦しい精神的試練を要する使命遂行生活が続き、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が確実に日本国民の皆さまに拡散、浸透していったものと思われます。誰もが最初は霊覚者などと名乗る僕、たきざわ彰人の事を疑いの視線で見つめた事でしょう。「不敬罪」で激しく通報された事もありました。しかし様々なイヤな思いを味わわされながらも僕にはこの物質界に残されて何が何でも達成せねばならない「イエス様との男と男の鉄の約束」がありますので、それを思って何とか首の皮1枚グッとこらえて情報拡散を続けてきました。Twitterを筆頭にありとあらゆるブログ、SNS等のサービスから締め出され続け、凍結、アカウント削除、中には何の警告もなく一方的に僕のアカウントを削除してくる反社会的サービスも多々ありました。(※1番、反社会的だったのはMastodonマストドンでしょう。これは間違いなく自信をもって言えます。社会経験のない者がインスタンスの管理者になっている事が一般的社会人的常識を逸脱した運営につながっている理由だろうと僕は感じました。警告メールひとつどのように書いていいのかもわからない人間がインスタンス管理者をやっているという事です。社会人の経験がない、要するにプログラムとにらめっこしているだけでコミュニケーション能力がないんですね。Twitterにも散々ヒドイ目に遭わされ続けていますので褒める気には到底なれませんが少なくとも社会常識に基づいて運営されています)
僕は何も間違った事はしていない、強姦殺人魔を死刑にするという当たり前の事を公言しているだけなのに、幾度となく物質界の仕組(ブログ、SNS等)にヒドイ目に遭わされ続けました。その僕の心の奥の怒りの炎が皆さまにご想像頂けるでしょうか。僕は物質界が大キライです。「帰幽カモン」を公言し続け、一刻も早く肉体を脱ぎ捨てて霊界生活に突入したくてたまらない男です。悪人が善人のマスクをかぶってのうのうと暮らし、正しい行いをする者が果てしなく軽蔑、嘲笑を浴びせられ、誰もみな奴隷の女の子が殺され続けている事に目を閉じ続けている物質界が本当に心の底から大キライですが、ほんの一部の方々であっても、声にこそ出さないが僕の語る内容を信じて下さり「このままではいけない何とかしなくては」と思って下さっている方がいらっしゃるのかも知れない、それが今回霊団が降らせてきたインスピレーション「ゴミにしか見えない」の真の意味なのではないか、希望的観測も含めてそのように考えます。
はい、では最後に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体について復習して終わりと致しましょう。自分の事を天皇だの皇族だのと自称する(自称なんですよ、コイツらは偉くも何ともない正真正銘のバカなんですよ、特に徳仁は本当に頭がカラッポのスカポンタンです。本物のバカなんですよ。そして文仁も自分が国民女子にモテていると本気で信じ込んでいる究極のS〇Xバカなのです)この「宇宙一のバカ」どもは霊団いわく「大偽善」テレビを筆頭とする各種メディアを牛耳って徹底的に国民を洗脳するウソニュースを流し続けてきました。その洗脳に費やされた年月は黒船来航以降、明治維新以降、まさに気が遠くなるほどです。そして明仁、文仁、徳仁、悠仁はじめ昭和天皇裕仁等、過去の天皇一族も最大級の強姦殺人魔でした。昔は現在のような情報インフラが発達していませんでしたから城の中に隠れて本当にヒドイ蛮行が繰り返されていました。その「処刑遊び」を21世紀にもなって続けている人類史上最大級のバカこそ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という事になります。
コイツらが四肢切断、強姦殺人し続けた奴隷の女の子の人数は、霊団いわく「総殺害数487」ですが、細かい数字はともかく天文学的人数の幼い女の子、全て盗んだ女の子ですが、その女の子たちが泣いて助けを求めるのを笑いながら殺して死肉を食べて遊ぶ、3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のキチ〇イである事を、善良なる日本国民の皆さまに正しくご理解頂かねばなりません。今回霊団が降らせてきたインスピレーション「ゴミにしか見えない」これこそ正解であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「人間界のゴミ」「宇宙のゴミ」であり、人間界、霊界を追放されて人間以外のモノ、土中を這うミミズのような存在となって(過去ブログでも書きましたがこのような言い方はミミズに失礼。ミミズは神から賜った仕事を立派に果たしているのです)千年万年の地獄の苦悶を味わわされる事になる事を僕、たきざわ彰人は絶対的に信じきります。「ゴミにしか見えない」何としても皆さまにこのインスピレーションのような理解に到達して頂かねばなりません。僕たち日本国民はあまりにも長い年月にわたって洗脳され続けてしまいました。これは最大級に反省せねばならないポイントであり「黒歴史まとめ」と僕も公言し続けていますように、この邪悪の歴史、そして僕たち国民にとっては恥辱の歴史とも言えるものを未来の人類、後世に正しく伝える作業をせねばなりません。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、このような人類史上最大級の邪悪が未来永劫物質界に登場する事のないよう、チリの一粒も残さず完膚なきまでに滅ぼし切らねばなりません。星の砂一粒ほどもこの邪悪のタネを物質界に残してはなりません。つまり【絶滅】させるという事です。僕、たきざわ彰人はイエス様の御名を連呼し続ける責任にかけて、イエス様と交わした約束の重みにかけて、皆さまと共に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を実現させたいと切に切に祈るものです(祈)†
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