当然というか何というか、次回長文ブログも暗雲が立ち込めていますがそんな中降ってきたインスピレーションですから、ブログネタとして大事にしなければいけないはずなのですが、降ってきた瞬間に「ムッカー」となってクロッキーにメモしませんでした。もう何て言われたか忘れました。
僕が言っている「コイツら(霊団)は実は人間ではないのではないか」という仮説が結構真実味を帯びてきているようにさえ感じます。というのも「コレをやったらマズいだろう」「こういう事を続けていれば決定的な敵意を抱かれてしまって仕事が続行不可能になるだろう」とか、そういう人間としての基本的コミュニケーションルールみたいなモノがあるじゃないですか。
どうもコイツら(霊団)はそれが分かっていないようなんですよ。僕にココまで敵意を抱かれて反逆されて仕事に支障が出ているというのに、まだその映像を執拗に僕に見せてくる。これは人間の行動としておかしいと思うんですよ。僕の事を人間と思ってない、もしくは人間という種族を見下している何者かの動きではないでしょうか。
地球圏霊界の人間は基本的には物質界で生活した事のある人間たちですが、神のご意志の遂行者である「天使」の方々は人間とは別系統の存在であり、物質界に降下せず進化を遂げた方々です。天使の方々なら現在の僕のような物的価値観は持ち合わせていないので僕の理解不能な行動をする、という考えもなくもないですが。
つまり守護霊様は僕と同じ系統の人間的存在なので人間の心を持ち合わせている、なのでココまでヒドイ事はできないが、現在僕についている「100の光の霊団」は人間的存在ではないので僕の理解不能な動きをしてくる、守護霊様もそれはできないと言ってくる、という事なのではないか。

「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†
もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません…続きを読む→

「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→