ヒドイ、ヒドすぎる、なぜこれほどまで自分の意思に反する人生をやらされねばならないんだ。そのうえ徹底的に脅される、何がどうなってるんだ。さらに先ほど決定的にヒドイ事も言われていますが、それはとてもココで書けません。まずはインスピレーションを羅列してみますが↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
宇宙最大級にヒドイ事も言われていまして、それは削除してあります。そんなもん、どう書けっていうんだよ、もうイヤだ、もうイヤだ。ちなみにほぼ99%決定していたと思われた脱出がダメになり、最後の望みをかけたメールを送付していますが返信はありません。霊団の思惑通りになるというのか。テキスト撃ちに入ります。
気の毒 待つんだ 山積 休んで まだ来ないんです SOS ゆっくりと
「気の毒」現在閉じ込められている状態で十分ヒドイのですが、そこから脱出するとさらに気の毒な状態になるそうなのです。あぁそぉですかそいつぁーおめでたいですね。
霊界には時間の概念がありません、僕の12年など霊界生活者にとっては取るに足らない一瞬の出来事として片付けられてしまうのでしょうが、この苦悶の物質界人生をやらされている僕としては「はいそぉですか」といって納得できる訳もなく、ただ怒りばかりがこみ上げてくるのです。
「休んで」こんな寝言を真に受ける訳にはいきません。12年も成果なしでダラダラ時間を浪費させられてきているのにこの上さらに休むだと?このノンビリノホホンな霊界人の感覚が頭にきて仕方ありません。「僕の人生はお前ら(霊団)のオモチャじゃない」と公言していますが、あれは僕の本音なのです。
「まだ来ないんです」何が来てないんでしょうか。それが分かりませんが、たぶん「タイミング」の事を言っているのではないでしょうか。
「ゆっくりと」もうヤダ、このセリフは聞きたくない。
片付けて 談話
「片付けて」えっとー、以前WordPress内で書き続けていた事があったのですが、僕は家を片付けていた事がありました。その時はかなりガンバって、クロゼット内がカラッポになるまで捨てまくったり、ノコギリで切って通常として捨てたり(粗大ではないという意味)壊れた家電がいくつも家に残されていてそれらもジャンジャン通常で捨てていったという事がありました。
要するに家にサークルメンバーを集めて僕を霊媒として機能させようと霊団は画策しているようなのですが、そもそもサークルメンバー候補と言える人間が皆無なのに家を片付けてどうしろというのか、という根本的疑問があります。が、前回の僕はそれでも片付けを実行したのです。
この友人が唯一サークルメンバーになり得る人物だったと言えるのですが、もうその友人は霊的な事にすっかり興味を失っている様子で、僕も脱出する気満々でいますからどのみちサークルメンバーにはなり得ず、そもそもこの友人ひとりではエクトプラズム量が全く足りませんから、とにかくどのみち交霊会開催などムリという結論に容易に到達するのです。
「談話」んー、かと思えば霊団はこのような事も言ってくるのです。これは「直接談話現象」の事を言っているものと思われるのですが「インペレーターの霊訓」の中で近藤千雄先生が解説して下さっている箇所があり、それがもっとも分かりやすいと思いますのでココに抜粋させて頂きます↓
「インペレーターの霊訓」より抜粋
次に霊言現象の原理であるが、これには4種類ある。
(1)直接談話現象 – これはエクトプラズムという特殊な物質によって人間の発声器官と同じものをこしらえ、それを霊が自分の霊的身体の口を当てがってしゃべる現象である。空中から聞こえる場合は肉眼には見えないほど希薄な物質でこしらえてある場合で、メガホンから聞こえる場合は、そのメガホンの中に発声器官がこしらえてある。
(2)霊媒の発声器官を使用する場合 – ふつう霊言現象というのはこれを指す場合が多い。この場合は霊媒の潜在意識(精神機能)の中の言語中枢を使用するので、霊媒自身の考えによって影響されないだけの訓練が要請される。モーリス・バーバネルを通じて50年にわたって霊言を送ってきたシルバーバーチ霊は、そのための訓練をバーバネルが母胎に宿った瞬間から開始したという。
(3)リモコン式に操る場合 – シルバーバーチのように霊媒の身体を占領するのではなく、遠距離から霊波によって操る。原理的にはテレビのリモコンやオモチャのラジコンと同じである。霊視するとその霊波が1本の光の棒となって霊媒とつながっているのが見られる。
(4)太陽神経叢を使用する場合 – みぞおちの部分にある神経叢が心霊中枢の1つとなっていて、そこから声が出てくる人がいる。また、なぜかこの霊能をもつ人がほとんどきまって米国のナイヤガラ瀑布の近辺の出身か、そこで修行した人であるという事実も興味ぶかい。
次に自動書記現象の原理であるが、これには大きく分けて3種類、細かく分けると4種類ある。
(1)ハンドライティング – 霊が霊媒の腕と手を使用する場合で、これはさらに2種類に分ける事ができる。
①霊媒の腕を直接使用する場合。ふつう自動書記といえばこれをさす。モーゼスの場合もこれである。
②リモコン式に操る場合。霊言の場合と同じで、霊波によって霊媒の言語中枢と筆記機能とを操作する。
(2)ダイレクト・ライティング(直接書記) – 紙と鉛筆を用意しておくと、いきなり文章が綴られる。スレートライティングもこの部類に入る。多量のエネルギーを必要とするので長文のものは困難で、簡単なメッセージ程度のものが多い。
(3)インスピレーショナル・ライティング(霊感書記) – 霊感で思想波をキャッチすると自動的に手が動いて書く。原理的にはふだんわれわれが考えながら書くのと同じで、ただその考えがインスピレーション式に送られてくるというだけの違いである。オーエンの「ベールの彼方の生活」がこの方法によって綴られている。
んー、もうこの手の話は書かないと言っているのに霊団はまだ性懲りもなくこういう事を言ってきますので仕方なく書きますが、まず支配霊バーバネル氏は僕を霊言霊媒として使用する練習を10年以上続けてきたそうですが、僕はもうこの話は信用していません。
そして霊団がココにきて「直接談話現象」と思われる事を言ってきました。メガホン内にエクトプラズムで発声器官を拵えてそこからしゃべる現象ですが、それを僕という霊媒でおこなってサークルメンバーを集めるキッカケにしようと考えているのでしょうか。
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→
ゴメンナサイ スイマセン
これは削除対象だったインスピレーションです、というのも霊団が数えきれないくらい言い続けている言葉だからです。もう聞き飽きた、そのセリフを何千回何万回聞かされても僕を取り巻く最悪の状況は一向に改善されない。これ以上歯の浮く謝罪のセリフはないと思っているのです。もう僕は霊団のこの言葉を全く信用していないのです。
みんな同じような日に 捕まる イイ女でいてね 安全が保障されなければ 味わいなさい★
ハイ、もう長文テキストを撃ち続けるモチベーションが相当失われていまして、今にも撃つのをやめてしまいそうな精神状態なのですが、そこを何とがふんばって今回は「味わいなさい★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。最悪の意味です。
「捕まる」ですが、この詳細説明と思われるインスピレーションも降っているのですが、宇宙最大級に最悪の意味のインスピレーションなので到底説明する気にも紹介する気にもなれず削除しました。どうかご勘弁下さい。ヒドイなんてもんじゃないんですよ。
初期の頃はよく書いていた事ですが、残念ながらピーチピチ(佳子)も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、いわゆる邪悪の側の人間であり、コイツらの邪悪の正体を公言し続けている僕が目障りという事が容易に想像できます。当然僕を排除したいと考えている事でしょう。
その場所に僕を守ってくれる人がいるとでもいうのか、いネィだろ、見れば1発で分かるだろ、正反対の人間しかいネィじゃネィか。ただイヤガラセで閉じ込めているとしか考えられない。しかしこれだけ脱出する気満々でありとあらゆる手段を何年にもわたって講じているのにいまだに1歩もそこから脱出する事ができない。呪い以外の何ものでもないのです。
安全が保障されればすぐにでもキミを動かすつもりでいるんだが環境が整わないまま時間だけが過ぎているのだ、それで我々はずっとゴメンゴメン言い続けているのだ、と、こんな感じなのではないでしょうか。オーイヤだイヤだ、結果を出してから言ってくれよ。
「味わいなさい★」これが、もう、この12年以上の使命遂行の中で間違いなくトップ3に入るのではないかと言いたくなるようなヒドイ意味のインスピレーションで、要するに霊団が僕に「地獄へ行け」と最後通告をしている意味となります。
このように完全に反逆者である僕を突き放した意味のインスピレーションであり、反逆しておいて言うのもおかしいと言えばおかしいのかも知れませんが、とにかく心のかけらもない酷いインスピレーションで、よくそこまでヒドイ事が言えるよなとアゴが外れるのです。
で、霊団がそれ(地獄)を味わって来いと言っているのです。その状態にさせられたとして、自分をその状態にした人間たちの言う事を聞く(つまり導きに従う)精神状態になると思いますか。たとえ肉体の寿命が尽きる前にその地獄を脱出する事ができて自由の身になったとしても、それ以後、もう霊団の言う事を聞こうとは思わないでしょう。もちろん帰幽後も聞こうとは思わないでしょう。
これまで霊団からは、僕という霊媒を使うつもり、という事をさんざん言われ続けてきました。支配霊がバーバネル氏(かのシルバーバーチ霊の霊媒)そのバーバネル氏の上にはエリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)モーセ氏(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者)が控えていて、僕という霊媒から新規の霊言を降らせる準備が整っていると、そう言われています。
しかし霊団の、僕を閉じ込めようとする意志は恐ろしいほど強固であり、脅しのレベルもハンパない事を考えると、エリヤ氏、モーセ氏がキミ(僕)という霊媒を使用して霊言を降らせようとしているのに、それを無に帰したら、キミは永遠に後悔する事になるよ、という霊団のメッセージなのかも知れません。霊団の閉じ込めの強硬姿勢も納得できる気がします。
そして僕がずっと“ある脱出アイデア”と言い続けているものがありまして、それが初期投資のかかるアイデアなのですが僕にはその出費ができないため、生活の全てを見直して徹底的に節約するという事をやっているのですが、その成果があまり上がっておらず、このままではこのアイデアが実行できない可能性が出てきました。
この霊団の本気の背景にエリヤ氏、モーセ氏という恐るべき高級霊が控えていて、このふたりから霊言を降らせる仕事を完成させるという大目的成就のために僕を閉じ込めていると考えれば、この恐るべき閉じ込めの威力も納得できる気がします。
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†
僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→