本当にフラーは何回描いてもムズカシイですが今回は6機のビットのプラットフォームを描くのにバランスを考える必要があってとても苦戦してます。先ほど霊団が気になるメセを降らせてきました、ピーチピチ(佳子)関連のメセのようなのですが、どういう意味なんでしょうかアレは。止まらず行きましょう(祈)†
はい、使命遂行怒涛ツイート開始です。現在パート8で撃っています(祈)†
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『シルバーバーチの霊訓①』【8章 愛の力】-03
ですから、私たちは愛をもって導いてくれるこの力に安心して身を任せようではありませんか。その愛の導きに身を委ね、いついかなる時も神の御手の中にある事を自覚しようではありませんか。完全なる愛は恐怖心を駆逐します。知識も恐怖心を駆逐します。
『シルバーバーチの霊訓①』恐怖は無知から生まれるものだからです。愛と信頼と知識のあるところに恐怖心は入り込めません。進歩した霊はいついかなる時も恐れる事がありません。なんとなれば、自分に神が宿る以上は人生のいかなる局面に遭っても克服できぬものはないとの信念が→
『シルバーバーチの霊訓①』→あるからです。これまであなたを包んできた愛が今になって見放す訳がありません。それは宇宙の大霊から放たれる無限なる愛であり、無数の回路を通して光輝を放ちつつ地上に至り、人のために役立たんと志す人々の力になります。
『シルバーバーチの霊訓①』気力喪失の時には力を与え、悲しみの淵にある時は慰めを与えてくれます。あなたのまわりに張り巡らされた防御帯であり、決して破られる事はありません。神の力だからです。私ども霊界の者が是非とも提供しなければならない証は、愛が不滅である事、→
『シルバーバーチの霊訓①』→死は愛し合う者の仲を裂く事はできない事、物的束縛から脱した霊は2度と死に囚われる事がないという事です。愛の真の意義を悟るのは霊の世界へ来てからです。なぜなら愛の本質は霊的なものだからです。愛は魂と魂、精神と精神とを結びつけるものです。
『シルバーバーチの霊訓①』宇宙の大霊の顕現なのです。互いが互いのために尽くす上で必要ないかなる犠牲をも払わんとする欲求です。邪(よこしま)なるもの、害なるものを知りません。愛は己れのためには何も求めないのです。
『シルバーバーチの霊訓①』死は地上生活の労苦に対して与えられる報酬であり、自由であり、解放です。いわば第2の誕生です。死こそ真の生へのカギを握る現象であり、肉の牢の扉を開け、閉じ込められた霊を解き放ち、地上で味わえなかった喜びを味わう事を可能にしてくれます。
『シルバーバーチの霊訓①』愛によって結ばれた仲が死によって引き裂かれる事は決してありません。神の摂理が顕幽の隔てなく働くと言われるのはその事です。愛とは神の摂理の顕現であり、それ故にありとあらゆる人間の煩悩―愚かさ、無知、依怙地(えこじ)、偏見等々を乗り超えて→
『シルバーバーチの霊訓①』→働きます。2人の人間の愛の真の姿は魂と魂の結びつきです。神はその無限の叡智をもって、男性と女性とが互いに足らざるものを補い合う宿命を定めました。両者が完全に融合し合う事にこそ真の愛の働きがあり、互いに補足し合って一体となります。
『シルバーバーチの霊訓①』愛は無限なる霊の表現ですから、低い次元のものから高い次元のものまで、無限の形をとります。すなわち磁気的で身体的な結びつきから精神的な結びつき、さらには根源的な霊的な結びつきへと進みます。その魂と魂との結びつきが地上で実現する事は→
『シルバーバーチの霊訓①』→極めてまれな事であり、むしろ例外的な事に属します。が、もし実現すれば両者はその宿命を自覚し、一体となります。これが魂と魂との真の結婚の形態です。これは、本来一体である親和性をもった魂が2つに分れて地上へ顕現しているという、いわゆる→
『シルバーバーチの霊訓①』→“同類魂(アフィニティー)”の思想で、古来からあります。それが再び一体となるには何百万年、何千万年もの歳月を要します。それが僅か50~70年の短い期間に地上という小さな天体上で巡り合うという事は極めて異例の事です。
『シルバーバーチの霊訓①』幸いにしてその幸運に浴した時は、それは神がそう図られたとしか考えられません。そしてそのアフィニティーの2人は死後も融合同化の過程を、人智を超えた歳月にわたって続けます。人間的個性を少しずつ脱ぎ捨て、霊的個性をますます発揮していき、→
『シルバーバーチの霊訓①』→その分だけ融合の度合を深めていく事になります。愛は血縁に勝ります。愛は死を乗り超えます。愛は永遠不易のエネルギーです。それが宇宙を支配しているのです。神の意図によって結び合った者は生涯離れる事なく、死後も離れる事はありません。
『シルバーバーチの霊訓①』墓には愛を切断する力はありません。愛は全てのものに勝ります。なぜなら、それは宇宙の大霊すなわち神の一表現だからです。そして神の統一体(※)としての一部を構成するものは永遠にして不滅です。(※それを欠けば完全性を失う必須の存在。―訳者)
ピーチピチ(佳子)の卒業式画像をスクショしましたが…全く本題に触れていませんねぇ。やはり強姦殺人魔に協力し続けるつもりなのか…(祈)†
ピーチピチ(佳子)の画像は機を見て使っていきましょう。それはともかく全文掲載とか言ってますが全く強姦殺人魔について触れていません。ピーチピチも完全にすっとぼけ続けている状態です。えー、画像を見ての僕の個人的所感であり全く何の根拠もないのですが、ピーチピチ(佳子)はやっぱり一般ピーポーになるつもりはないんじゃないかなぁ、表情を見て少しそんな気がしましたが自信はありません。さぁどうなんでしょう。
ただピーチピチが女性宮家(だか何だか分かりませんが)現在の状況に残るつもりなら、ピーチピチの取る態度はふたつという事になります。イエス様ハンドリングの僕と協力体制を取って奴隷の女の子たちを救出してあげるか、それともあくまでも強姦殺人魔の協力者という立ち位置を守って奴隷の女の子を強姦殺人し続けるか、という事です。もしピーチピチ(佳子)が現状に残るつもりであるなら、幼い奴隷の女の子を殺し続ける事に協力するキミの姿に国民女子は共感しない事だけは間違いないと思うわよ。以前「佳子ちゃん、折れた完全に」 wp.me/pa9cvW-1q4 のブログも書きましたが、奴隷の女の子たちを助けてあげて強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の大罪を正しく罰して初めて国民女子は納得すると思うわよ。まさか、まさか、やっぱり宮内庁やメディアを駆使して視点外しを続けて一生すっとぼけ続けるつもりなのでしょうか。ピーチピチ、キミが国民にウソをつき続け奴隷の女の子を殺す手伝いをし続けたその大罪の埋め合わせを帰幽後にやらされる事になるって何度も言ってるよね。地獄をやらされるんだよこのまま行ったら。
霊的知識に基づいて思考すれば奴隷の女の子たちを救出するしか道はないんだよ。女の子を殺し続けたその先にキミの幸せはないんだよ。地上生活中はすっとぼけ続ける事ができても帰幽後に下層界でキミの想像もできない恥辱の埋め合わせをやらされるんだよ。もしキミが彼氏とフェードアウトして一般ピーポーになるとしても、その前に奴隷の女の子たちを救出する事を僕と共に行ってそれからフェードアウトにしないと、それも強姦殺人魔に協力する事になる、すっとぼけ続ける事になるからキミにとってはキビシイ未来が待っている事になるんだよ。ピーチピチ、おねいやんの心配をするのは了解、ただキミは奴隷の女の子たちをキッチリ助けてあげて、強姦殺人魔4人をしっかり罰して自分の未来の幸せを確保しなきゃいけないのよ。ピーチピチ(佳子)この「すっとぼけ続ける」というのもすごく罪は重いと思う。これは僕からキミへのメッセージです。ピーチピチ、キミには光の道を歩んで欲しい、闇の中を暗躍して欲しくない。そこ(皇族)に残るつもりなら国民女子が納得する選択をしてほしい。奴隷の女の子を殺し続けてキミだけ幸せになるっていうのは有り得ないのよ(祈)†
『シルバーバーチの霊訓①』【8章 愛の力】-02
『シルバーバーチの霊訓①』あなた方は決して孤軍奮闘しているのではない事、周りにはあなた方を愛する人々、手引きし援助し鼓舞せんとする霊が大勢取り囲んでいる事を認識して頂きたい。そしてまた、霊的開発が進めば進むほど、宇宙の大霊である神へ向けて1歩1歩近づきつつあり、→
『シルバーバーチの霊訓①』→より一層その摂理と調和していきつつある事を理解して頂きたいのです。単なる信仰、ただそう信じているというだけでは、厳しい体験の嵐が吹けばあっけなく崩れてしまいます。が知識に根ざした信仰はいかなる環境にあってもゆるぎない基盤を提供してくれます。
『シルバーバーチの霊訓①』霊の力の証を授からなくても信じられる人は幸いです。が、証を授かり、それ1つを手掛りとして他の多くの真理を信じる事のできる人はそれ以上に幸いです。なぜならばその人は宇宙の摂理が愛と叡智そのものであるところの霊の力によって支配されている事を悟っているからです
『シルバーバーチの霊訓①』人生とは生命そのものの活動であり、霊的であるが故に死後も永遠に続く事は立証可能な事実です。かくして人間は地上にあっても霊的存在であり物質的存在ではない事、すなわち身体を具えた霊であって、霊を具えた身体ではないという事を自覚する事ができます。
『シルバーバーチの霊訓①』物質界への誕生は測り知れない価値ある遺産の一部を享ける事です。霊であるからこそ物質と結合し、活動と生命を賦与する事ができるのです。その霊は宇宙の大霊の一部であり本質的には神性を具え、性質的には同種のものであり、ただ程度において異なるのみです。
『シルバーバーチの霊訓①』我欲を棄て他人のために自分を犠牲にすればするほど内部の神性がより大きく発揮され、あなたの存在の目的を成就しはじめることになります。家族的情愛や恋愛が間違っていると言っているのではありません。
『シルバーバーチの霊訓①』外へ向けてのより広い愛の方が上だと言っているのです。排他性の内向的愛よりも発展性の外向的愛の方が上です。いかなる資質にも上等のものと下等のもの、明るい面と暗い面があるものです。家庭的な愛は往々にして排他性を帯びます。
『シルバーバーチの霊訓①』いわゆる血のつながりによる結びつきです。それは進化の過程における動物的段階の名残りである防衛本能によって支配されている事がよくあります。が、愛の最高の表現は己れを思わず、報酬を求めず、温かさすら伴わずに、全てのものを愛する事が→
『シルバーバーチの霊訓①』→できる事です。その段階に至った時は神の働きと同じです。なぜなら自我を完全に滅却しているからです。愛は人のために尽くし、人を支え、人を慰めんと欲します。愛は慈悲、同情、親切、優しさとなって表現されます。
『シルバーバーチの霊訓①』愛はまた、滅私と犠牲の行為となって表れます。霊の世界へ来た者がなぜ地上へ舞い戻ってくるかご存じですか。大多数の人間にとって死は有難い事であり、自由になる事であり、牢からの開放であるのに、なぜ戻って来るのでしょうか。
『シルバーバーチの霊訓①』霊の世界の恩寵に存分に浸っておればよいはずです。地上の住民を脅かす老いと病と数々の煩悩に別れを告げたのです。なのに、地上との間に横たわる測りしれない困難を克服してまで自ら志願して帰って来るのは、あなた方への愛があるからです。
『シルバーバーチの霊訓①』彼らは愛の赴くところへ赴くのです。愛のあるところに存在するのです。愛あればこそ役に立ちたいと思うのです。霊界において如何なる敵対行為が私たちへ向けられても、妨げんとする邪霊集団の勢力がいかに強力であろうと、それが最後には効を奏する→
『シルバーバーチの霊訓①』→事ができないのは、そうした愛に燃えた霊たちの働きがあればこそです。これまでに得させて頂いたものを喜ぶべきです。浴し得た恩寵に感謝すべきです。愛は死よりも強いこと、立ちはだかる障害も愛によってきっと克服されるという認識を得た事を→
『シルバーバーチの霊訓①』→有難く思うべきです。あなた方を包む愛によって存分に慰められ、支えられ、励まされるがよろしい。その愛の豊かさはとても私には表現し尽くせません。時には何とか伝えてみようと努力することもあるのですが、あなた方の心臓の鼓動よりもなお身近に→
『シルバーバーチの霊訓①』→あるその愛の深さは到底人間の言語では表現できません。あなた方はこれまで、愛に発する利他的行為、英雄的行為、奉仕的行為、滅私的行為による目覚ましい成果を見て参りましたが、霊界の高級霊が生命力そのものを集結してあなた方を温く包む、→
『シルバーバーチの霊訓①』→その愛の底知れぬ潜在力は到底推し測る事はできません。最も、それを受け入れる器がなければ授かりません。それが摂理なのです。理屈は分かってみれば簡単です。資格ある者が授かるというだけの事です。霊力は無尽蔵です。
『シルバーバーチの霊訓①』それに制限を加えるのは人間の受容能力です。人間が少しでもその受容能力を増せば、その分だけ授ける用意がこちらにはいつでも出来ております。が、それ以上のものは絶対に授ける事は出来ません。常に上を向いて歩んで下さい。下を向いてはいけません。
『シルバーバーチの霊訓①』太陽の光は上から差します。下からは照らしません。太陽は永遠の輝きの象徴です。霊的太陽は啓蒙と活力の源泉です。内在する霊に刺激を与えます。自分が本質において永遠なる存在であり何事も修行である事を忘れぬ限り、何が起きようと→
『シルバーバーチの霊訓①』→意気消沈する事はありません。霊性は書物からは得られません。先生が授けるものでもありません。自分自身の生活の中で、実際の行為によって体得しなければなりません。それは個性の内部における神性の発芽現象なのです。
『シルバーバーチの霊訓①』神性こそ、その無限の愛の抱擁力によって私たちを支えている力であり、その尊い遺産を発揮し宿命を成就するよう導いてくれる力です。宇宙における最大の力であり、極大極小の別なく全ての現象を根本において操っております。
『シルバーバーチの霊訓①』魂のそれぞれの必要性を察知し、いかにしてそれを身につけるかを知らしめんと取り計らってくれます。自分とはいったい何なのか、いかなる存在なのか、いかなる可能性をもつかを徐々に悟らせる方向へと導いてくれます。
「緊急事態」先ほど霊団がこのように降らせてきました。緊急事態になってもらわねば困るのです、行きつくところまでいかねばならないのです(祈)†
今日の幽体離脱時の映像は…んー鮮明だったのですがどうにも意味を解釈できません。ただとにかく強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕がWebで拡散しまくっていたのです。そしてそこにちょっと複雑な事情が絡んできてました。まぁいろいろあるのでしょうが、その事情というものも強姦殺人魔を擁護する言い訳でしかありません。その事情を盾に大量強姦殺人の大罪を許すという事は論点外しであり本末転倒です。信じられない人数の幼い女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくってきた明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「彼らにもこういう事情があったのでそこは大目に見てやって」みたいな事を側近ども(強姦殺人ほう助)が言おうとしているのかも知れません。
そんな寝言はもちろん許しませんが、ただ逆説的にもしそういう事を言うのであれば明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔である事を認めたという発言になるでしょう。そういう意味では前進かも知れません。さぁこの「緊急事態」どういう意味で霊団は降らせてきたのでしょうか。とにかく国民をダマし続け隠し通す事は絶対に不可能なのです。逃げ道など無いのです。死刑以外にないのです。しかし明仁、文仁、徳仁、悠仁は古代の陳腐な戦法でシラを切り通そうとしています。(霊団はそれを演劇と表現しています。全部演技という事です)一時は視点外しできても「緊急事態」のメセにもあるように必ず大騒ぎになって逃げられなくなる時が来ます。その時の到来を1分1秒でも早めて奴隷の女の子たちを救出してあげなければなりません。善良なる日本国民の皆さま、いつまで眠っていれば気がすむのでしょうか。いつまで古代の洗脳のにコロッとやられ続ければ気がすみますか。「緊急事態」にしましょう。正義の声を上げて強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「逃げられなく」しましょう(祈)†
フラー06Ver2.0のデザイン50%完成中。苦戦しながらも進めてます(祈)†
これは完全リニューアルで、Ver2.0というよりまるで新たなフラーを描いているような状態です。アナログ絵256として設定資料を描くところまで何とかもっていってみましょう(祈)†
FLEUR
wp.me/Pa9cvW-1s3
「人間のクズ」徳仁Naruhitoの画像をさらにUPです。「行為、行い」がその人間の人格を表します。コイツらは強姦殺人魔です。それが全てです(祈)†
物的情報によりますと徳仁はコミュニケーション能力が全くないだけでなく頭もとても悪いのだそうです。壇上で読み上げる原稿はもちろん全て宮内庁職員が書いたものです。コイツらは頭脳労働を全て丸投げして自分は奴隷の女の子をレイプして遊んでいるだけのバ〇ヤロウです。そして歴代天皇は(大昔はともかく近代天皇は)全員強姦殺人魔と考えていいでしょう。つまり強姦殺人魔、徳仁が強姦殺人魔の書いた文章に感銘を受けているそうなのです。これぞ茶番の究極形。要するにその書籍には「国民をダマす方法」が書いてあるのでしょう。たとえ徳仁の愛読書がシルバーバーチだったとしても大量強姦殺人の罪は1ミリたりとも消えません。太古の洗脳にやられるのはここまで。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を完全に死刑にしましょう(祈)†
1億回でも言います。明仁、文仁、徳仁、悠仁は国民から盗んだ幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくっているのです。この「悪の行い」こそがコイツらの人格の全てです。口だけのキレイごとを見破りましょう(祈)†
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