果てしない暗K…黒歴史の終焉
【果てしない暗K…黒歴史の終焉】再びショートブログにて失礼致します。まずは昨日受取らせて頂いた幽体離脱時のメッセージについてのツイートがありますので、そちらをご覧下さい。↓
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幽体離脱にて膨大なメセを受取らせて頂きました。僕はある場所へ出発しようとするのですが、みな口を揃えて行くな行くなと言い邪魔してくるのです。そしてお茶を出されてここにいろと言ってくるのです。しかし僕は行かねばならないのでふり払って出発します。辿り着いたのは列車が走る戦場でした→
→大勢の人が手に銃や剣を持って戦ってます。僕もその戦いに参加しました(霊体は傷つきません、無傷ですよ)そして反乱側の兵士が男性も女性も共通して頭を巨大ハサミで切られて脳をえぐられてるのです。これは要するに蛮族の秘密を知った者の記憶を消そうとしてるのです。大勢の兵士が→
→脳をえぐられてKされてました。そして僕は反乱者護送列車に乗ります。そこには泥の風呂があり、反乱側の兵士(要するに蛮族の秘密をバラそうとした者)が泥に頭まで浸からされ、ここでも同じように脳をえぐられて泥で窒息死させられます。さらに幼い少年たちまで泥風呂に浸からされ、→
→顔を泥だらけにされながら声なき声を叫ぶのでした。これは蛮族の秘密を公言しようとした者が暗Kされ続けてきた歴史を表すメセです。そして列車は出発しようとします。が、僕はここで「ちょっとやってみるか」と一瞬の隙をついて列車から飛び降り建物の影に隠れます。僕は山のウェアを着ていて→
→愛用のオレンジのザックを背負ってましたので目立つはずなのに兵士が僕に気付かずに列車に戻り、列車はそのまま出発、僕の姿は列車から見えていて隠れ切れてないのに結局誰にも気付かれず僕一人だけが列車からの脱出に成功したのでした。まさに今の僕の状況を表すメセです。1400年の→
→長きにわたって蛮族は女の子を盗みまくりレ○プしまくりKしまくりその肉を食べまくってきました。その秘密を明かそうとする者は徹底的に暗Kされてきたのでしょう。が歴史上、僕一人だけが暗Kを免れたという事なのです。それは霊団の導きによって暗Kを回避できたという事なのです(祈)
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はい。まず冒頭ですが、既に帰幽している実父および次男(僕は三男)も登場して、大勢で僕に対して「行くな、行くな」の大合唱だったのです。簡単に言いましょう、嫉妬です。これから僕が突入する“ある状況”の方に行くな、ここにいろ、と僕はひたすら邪魔を受けていたのです。
過去ブログ「逃亡のプレリュードbit.ly/25aLlWX」でも、石○慎○郎氏が僕の口座に毎月生活費を入れるから“ある状況”の方に行くな、と言われた事を書きました。それと同じですね。が、僕には使命があります。
イエス様の怒涛の連続顕現を受けて、イエス様と交わした約束があります。イエス様のご意思遂行にかけた決意が違うのです。背負った責任が違うのです。それで僕はその邪魔を振り払って戦場へと赴いたのでした。そしてその戦場で僕は反乱側の兵士として戦いに参加するのですが、→
→仲間の兵士たちが次々と捕らえられ、頭骸骨を巨大なハサミで開かれて中の脳をえぐられるのでした。これは「ロボトミー手術」を表すメッセージであると思われます。1400年前の大昔はなかったでしょうが、近年において蛮族の正体を明かそうとした者が大勢ロボトミー手術を受けて→
→廃人にさせられてきた、そういう意味なのでしょう。さらに反乱者護送列車の中でも、反乱側の兵士が泥の風呂に入れられて、そこでも脳をえぐられていました。さらに大勢の少年たちも同様に泥の風呂に入れられて、頭まで浸からされ呼吸ができなくさせられていたのです。
この泥の風呂のメッセージは“コンクリート詰め”を意味しているのではないでしょうか。蛮族の秘密を世に公言しようとした者が捕らえられ、大勢コンクリートで固められて東京湾に沈められた、そういう事なのかも知れませんね。
そして過去ブログ「扉を僕は開けられるt.co/pHGVHp7wgy」でも説明しましたが、歴史上ただ1人、僕だけがスナイパーチームの暗Kの手から逃れて生き残ったという事のようなのです。今回の幽体離脱時のメッセージにも同じ内容が含まれていました。
つまり21ピーチピチの父親はもう僕を暗Kする手段がない、という事です。イエス様のお言葉のインスピレーション「もう結果は私のものだ」からも、霊団および僕の側の完全勝利であり、交霊会開催決定であり、蛮族、そして黒歴史が終焉を迎える事が決定した事を意味するメッセージであると→
→言えるのです。21ピーチピチの父親一族、いわゆる“蛮族”は、女の子を盗んで盗んで盗みまくり、レ○プしてレ○プしてレ○プしまくり、KしてKしてKしまくり、その肉を食べて食べて食べまくってきました。暗K、ロボトミー手術、コンクリート詰め、さらに不○罪、これらは全て→
→奴隷の女の子とのS○Xを守るために行われてきたのです。以前から何度も書いています。この方々は行動の動機が全てS○Xなのです。ただひたすらS○Xを守るために、想像を絶する人数の女の子をKし、その秘密を明かそうとする者を徹底的に暗Kしてきたのです。
とにかくKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしまくっているのです。Kの意味は“切る”ですよ“着る”ですよ。が、その蛮行が永遠に続く事はありません。
イエス様ハンドリングにより、ついに奴隷の女の子をKしまくってきた黒歴史が終焉を迎えます。終わって当然です。どれだけ女の子をKし続ければ気が済むのでしょう?もうこの方々は完全に感覚が麻痺しているのです。奴隷の女の子が必要で、Kす事も肉を食べる事も自分たちには必要だと→
→おっしゃるのであれば、どうぞどうぞ国民に向けて説明をしてみて頂きたいと思います。僕もしっかり見させて頂きますとも。それで21ピーチピチの父親の言い分に納得する事ができたら、僕もこの活動をやめようと思います。絶対そういう事にはならないでしょうが。
はい。日本の皆さま、イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により、蛮族、そして黒歴史は消滅します。僕、たきざわ彰人から皆さまに対し、理性を駆使し、正しい情報に基く正しい判断をして頂ける事を切に切に願うものです…(祈)
05/24のツイートまとめ
- ar7_akito
今「このまま行っていい?」と霊聴に聞きました。霊団、いいですとも☆とにかく前進させてください。交霊会を行うのです。新時代の霊言を降らせるのです。これをやらずして僕の残された地上人生があるものですか。全力イエス様ハンドリング☆(祈) t.co/uwDByVNTSq
05-24 16:16アタック帰還。イエス様ハンドリングにより間もなく僕に訪れる新たな環境を思う時、山で負荷をかけ続ける事は、正しく霊媒として機能し、“あるポジション”にも立つという双方の意味において大変重要なのです。全力イエス様ハンドリング☆(祈) t.co/22hLuU3FP7
05-24 14:19→愛の試練(霊障イペルマルシェt.co/RU56s7Yyrw)は、僕をそのポジションに据えるにあたり精神力を徹底的に鍛えるためだったのです。2014年7月の時点でイエス様が描いていたブループリントの通りに現在なっているという事です。霊の導きの威力、凄まじい(祈)
05-24 13:48インスピレーション「もう結果は私のものだ」の意味がさらに分りました。つまりイエス様は2014年7月の「隔離フィールド(t.co/ahQ61oG2MJ)」発動の時点で僕を天○にするつもりだったという事です。隔離フィールド内の聖戦、およびその後賜った→
05-24 13:47
■2014年1月9日にUPしたブログ■ “たきざわ彰人”版ジャック・ウェバーの霊現象パート2
昨日、帰幽した次男の火葬に参加しようとして間違った時間を教えられ、延々待たされる状況に落としいれられたため「それなら帰る」と僕は戻り、結局次男の火葬には参加しませんでした。そしてその夜、この一件にまつわる“物理的心霊現象”をまたしても体験したのでした。
次男の火葬に参加せず(霊の離れた肉体は単なる土塊であって次男ではありませんからね、今次男は幽界にいるものと思われます)部屋に戻ってきた僕は、お酒を飲みつつ眠る準備をしていたのですが、そこに次男の火葬から戻ってきた親戚のおじさんがやってきて、僕をみんなのいるところへ連れて行ってくれたのです。が、正直僕はその時だいぶ酔っていましたので記憶が断片的にしかないのですが、次男の写真が立ててある前に座らされ、僕の後ろに家族や親戚や次男の友人が勢ぞろいしていたのです。
そしてその時、僕はこう言いました。「皆さん、僕のブログ、ツイッターを読んで下さい!次男がこうなったのは僕のせいかも知れないんです!」と。しかしその時だいぶ酔っていた事もあり、なぜ自分がそういう事を言ったのかが分らなかったのです。言った次の瞬間、なぜこんな事を言ったんだろう、みたいな気持が沸いてきたのです。定かではありません、自分で言ったのかも知れませんが、何となく“言わされた”ような気もしたのです。実際は分りません。どうだったんでしょうね。
そして“物理的心霊現象”のお話ですが、僕は部屋に戻り、いつものように寝袋に入って眠りにつきました。過去ブログ「“たきざわ彰人”版ジャック・ウェバーの霊現象」でも書いていますが、僕はふたつの寝袋を重ね着するようにして、ふたつのファスナーを閉めた状態で寝ています。このふたつのファスナーを開けないと、僕は寝袋から出られません。
僕はいつものように眠っていました。そして幽体離脱から帰還後、いつものように寝袋の中で目を閉じたまま、睡眠と覚醒の中間状態(トランス)を維持していたのですが、内側の寝袋の首元に触れる感覚がなんかいつもと違うような気がして、手で触って確認してみたんです。すると、外側の寝袋のファスナーは閉まっているのに、内側の寝袋が上下逆になっていたのです。つまり内側の寝袋の足を入れる方が僕の頭の方に来ていて、頭を出す方が足の方に行った状態で僕の身体を包んでいたのです。
分りますでしょうか。外側の寝袋の中で内側の寝袋が180度回転し、しかも僕の身体は両方の寝袋の中に入った状態だったのです。外側の寝袋のファスナーを閉めたまま内側の寝袋だけをひっくり返すというのは、目覚めた状態で意識的に寝袋の中で手や身体を動かせばひょっとしたらできるかも知れませんが、僕はついさっきまで寝ていたのです。寝ている状態で、どんなに寝返りをうっても、外側の寝袋のファスナーを閉めたまま内側の寝袋をひっくり返し、しかもそのひっくり返した内側の寝袋の中に身体も入れるというのは不可能です。
…はい。この“物理的心霊現象”の説明をするにあたってふたつのポイントがあります。まずは「どうやってその現象が発生したのか」もうひとつは「その現象に込められた霊団からのメッセージ」です。まずは現象発生方法から。それは過去ブログ「“たきざわ彰人”版ジャック・ウェバーの霊現象」でも紹介している通りですが、霊団の方々が内側の寝袋を“非物質化”させて僕の身体と外側の寝袋を通過させつつ回転させ、逆になったところで僕の身体が内側の寝袋の中に入るような形で再び物質化させた…という訳です。
こういった物理的心霊現象について詳しく知りたい方に、この書籍を紹介いたします↓
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■世界心霊宝典4 ジャック・ウェバーの霊現象
H.エドワーズ著 近藤千雄訳
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僕が今回浴させて頂いた物理的心霊現象とそっくりな現象、その他さまざまな霊的現象が詳細に紹介されています。超超超オススメです。
そしてもうひとつ、この現象に込められた霊団から僕に向けてのメッセージですが、これはすぐにピンと来ました。外側の寝袋が“身体”で、内側の寝袋が“心”をあらわし、その“心”が180度変わった…そんな意味を僕はすぐに感じ取りました。つまり、前日に家族や親戚や次男の友人の前で「見て下さい!」と発言した事によって、その中に何人かが実際に僕のブログを見に来てくれて、そこで人生で初めて霊的なモノに触れた、というメッセージだったんだと瞬間的に理解したのでした。
霊的知識に全く触れた事のない人々に効果的に興味を惹かせるために“このタイミング”で僕に物理的心霊現象を演出して下さったんだと思われます。僕の「ブログ、ツイッターを見て下さい!」の発言によって家族や親戚や次男の友人が僕のブログを見に来てくれているこの瞬間に、ブログでスピリチュアリズム初期の頃と同じ物理的心霊現象についてのブログを僕に書かせ、全く霊的知識に触れた事のない人々に見せる…こういう狙いがあったものと思われます。霊的事象の理解はまず物理現象から、これがスピリチュアリズムの定石ですものね。
今回の寝袋の現象も■01ルートでの使命遂行のための“外堀固め”の一環であったと思われます。僕をテキスト霊媒とするサークルメンバーがどういう構成になるかは分りませんが、そのメンバー候補の人々に“効果的”に霊的知識を摂取してもらうために、背後霊団は僕というたったひとつの道具をトコトン使い倒している、そんなイメージです。そう考えると、やはりあの酔っていた時の発言は、憑依によって“言わされた”のかも知れない…などと思ったりもするのでした(祈)
本日のアナログ文章(DeskShot使用)05/19
こういう感じ♪インスピレーションをメモったクロッキーを読み返すほど、イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)の威力が身に沁みます。試練に飛び込んで心を鍛えて良かったわ♪滅私、謙虚な心に到達できて良かったわ♪霊力いいわ♪いいわ♪(祈)
『母と子の心霊教室』全文掲載 注釈 イエス・キリストについて―訳者
-----注釈
『母と子の心霊教室』【注釈(ちゅうしゃく)イエス・キリストについて―訳者(やくしゃ)】このシルバーバーチの霊言集(れいげんしゅう)もふくめて、スピリチュアリズムには“信頼(しんらい)できる霊界(れいかい)通信”という、折り紙をつけられたものが→
『母と子の心霊教室』→10種類ほどありますが、そのいずれにおいても“イエス・キリストは、いったいどういう人物だったのか”について、同じようなこと、それも、これまでキリスト教で説かれてきたものとはまったくちがうことが説かれております。
『母と子の心霊教室』スピリチュアリズムがキリスト教界からきらわれる原因はそこにあるのですが、その内容をまとめるとおよそつぎのようになります。イエスは神のとくべつのひとり子ではなく、他のすべての人間と少しも変わらないひとりの人間であった。
『母と子の心霊教室』いいかえれば、イエスが神の子であるというのと同じ意味において、人間のすべてが神の子であるというのです。ただ、イエスはなみはずれた人格をそなえていた上に、強力な霊的(れいてき)能力をもっていて、病気治療(ちりょう)をはじめとして、→
『母と子の心霊教室』→奇跡的(きせきてき)な現象(げんしょう)をつぎつぎと起こしてみせることができました。そのために、特別の人間であるように思われたまでのことでした。死後イエスは向上の一途(いっと)をたどり、ますます高い霊格(れいかく)と大きな霊力(れいりょく)→
『母と子の心霊教室』→を身につけて、いま地上人類のために大霊団(だいれいだん)を組織して、活発に指揮命令(しきめいれい)をくだしているということです。が、じつはこれは地上的な観点からのべたことであって、霊的(れいてき)な観点に立っていえば、→
『母と子の心霊教室』→イエスはもともとたいへん霊格(れいかく)の高い天使的存在で、地球の守護神から使命をさずかって地上へ誕生(たんんじょう)したということらしいのです。そのイエスが“天にましますわれらが父”と呼んだ神さまは、じつは地球の守護神なのです。
『母と子の心霊教室』つまり、人類ぜんぶの親にあたるのです。民族によって言語がちがうために、その呼び方もまちまちで、それを後生の人が、名前がちがえば中身もちがうと思いこみ、自分の国のものが正しいのだと主張しあってきました。が、心霊学(しんれいがく)のおかげで→
『母と子の心霊教室』→正しい霊界(れいかい)通信の見分け方が確立されてみると、けっきょくは同じことをいっていたことがわかってきました。将来(しょうらい)は、きっと全世界に通用する霊的(れいてき)な教えがまとめられることでしょう。
『母と子の心霊教室』いまのところ、それをとりあえずスピリチュアリズムと呼んでおりますが、そうなったときは、その名称もいらなくなることでしょう。
『母と子の心霊教室』シルバーバーチをはじめとする多くの霊(れい)はじつは、そうした世界共通の霊的(れいてき)真理の普及のために、活躍(かつやく)していることを知っていただきたいと思います。
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