「ベールの彼方の生活」は全4巻のテキスト化が完了していますが、それらはWordPressにUPするために作成されたテキストですのでそこかしこにhtmlのタグが挿入されています。AffinityPublisherにテキストを流し込むためにはまずそのタグを外さないといけません。今それをやっているところです。

1巻の表紙のカラーリングにまたしても悩みます。「インペレーターの霊訓」の表紙の時、まるで新興宗教の小冊子のような絵になってしまっていたので慌ててイメージをガラッと変える事をしましたが、今回もそういう事になるかも知れません。とはいえ僕が描く線画ですからイヤでもキャラキャラしてしまいますが。

そして霊団が本当に何も言ってきません。またしても次回長文ブログがピンチの状態、寸前ドッカーンインスピレーションをまたやらされるのか、それともこのまま枯渇で進むのか。このままという事であれば長文は撃てそうもありませんので短めのテキストで切り上げてすぐ書籍の作業に戻るつもりです。

たとえば僕が出版社を立ち上げられたとしましょう。そうなれば僕が編集長ですから「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の脅しが一切通用しない事になります。つまり今までは脅しに屈して真実の書籍を書けなかったが、僕の出版社経由でなら脅しに屈せず、伏せ字を多用して内容を歪曲させられる必要もなく、真実をありのままに出版できるという事になります。

僕が本を書くという事以外にも、日本の歴史の真実に詳しい方々にオファーして、明治維新から始まったアフォのウソ歴史に終止符を撃てるような原稿の執筆を依頼する、という計画ももちろんあります。僕は物的情報に弱いですので、僕ではそういう書籍は書けませんので専門の方に依頼して書いて頂くのが理想形でしょう。

さぁそういう日が来るかどうか。1秒たりとも止まるな。僕はもうジイサンだ、残された時間は多くはない、ボケっとしているヒマなんてないんだ。今できる全てをやるぞ(祈)†
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→

WordPressを立ち上げた友人は元々物的知識を豊富に持っている方でした、その友人が霊的な事にも興味を抱いて霊関連書籍を読み漁り、かなり深いところまで理解するに至っています。その友人の先ほどのメールの指摘は僕をうならせる内容で「霊団より説得力アルンジャネ?」と思わせるほどでした。

元号は令和を最後に無くなるそうですね、そしてそれをもって「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡すると友人が教えてくれました。そして霊団の動きに関しても的を得た事を忠告してくれまして、まるで友人が僕の霊団と意思疎通出来ているかのような内容でした。短期間で霊的な事をそこまで理解するとは、この友人は相当に頭が切れますね。

友人の言う通りになってくれれば有り難いですが、要するに霊団がやった仕事は「血を1滴も流さずに強姦殺人魔を滅亡させる」という事だったのかも知れません。昨日一昨日とWordPressがバズった理由は、その情報を受けて僕のブログを見に来た人がたくさんいたという事かも知れません。

霊団は友人が教えてくれたような事は一言も言ってきませんが「終わり、終わり」と繰り返し言ってきてます、友人の教えてくれた事と確かに一致しています。しかし僕は延々最悪の状況に閉じ込められているだけで全く仕事の成果を感じる事がありません。これではまるっきり尻切れトンボです。やり切った感が全然ない、腑に落ちない、釈然としない、不完全燃焼です。

※僕が指摘したいのは、奴隷の女の子の救出がどこかに飛んでしまっているという事です。明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡したとしても別のバカが奴隷の女の子の事を国民に隠し通して強姦殺人遊びを続けるという最悪シナリオがまだ残っています。まさか霊団はそれを放置するつもりじゃネィだろうな。

で、これが僕のいけないところなのかも知れませんが友人のメールを受けてもなお「ベールの彼方の生活1巻」の表紙の線画を描いています。イヤ描かなければ永遠に書籍は完成しない、情報は頭で理解しつつ手は別レイヤーで動かさねばなりません。「感情と手は別レイヤー」です。

とにかく友人が教えてくれた情報は了解しつつ、たぶん僕が最悪の中に閉じ込められる状況に変化はないと予測しますので脱出実現のためにパワーを注ぐことになります。書籍データを作り続ける、いつでも復刊にGoかけられる状態にしておく。ベール1巻の表紙とイラスト数点を完成させて、再びテスト印刷をおこないます。

とにかく説明できませんが僕は最悪の状態なのです。頭の中は脱出する事でイッパイです、これ以上閉じ込められるのは死んでも有り得ない。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡がまるで絵空事のように感じる。僕と全然関係ないところで起きている出来事のような気がする。

何の仕事の成果も感じられない、ただ人生をブチ壊されただけ、それだけ。猛烈に頭にきますが表紙の線画に集中中(祈)†

「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→

1913年 9月26日 金曜日

前回の通信は、あなたにもう少し深入りした感応の仕方を試してみるべきであるとの霊団の1人の要請を受けてやってみたものです。が説明できるようにはなりましたが説明の内容はまだ十分とは言えません。そこで、あなたがお望みであれば引き続き同じ問題を取上げようと思いますが。

– 有難うございます。お願いします。

では、あなたにも暫く私たちと共にベールのこちら側から考えて頂かねばなりません。まず理解して頂きたいのは、こちらへ来てみると地上で見ていたものとは全く異なった様相を呈している事 – おそらく現在地上にいる人の目には非現実的で空想的にさえ思えるのではないかという事です。

どんなに小さな事でも驚異に満ちておりますから、こちらへ来たばかりの人は地上での3次元的な物の考え方から脱しない限り、飛躍的な進歩は望めません。そしてそれが決して容易な事ではないのです。

さてここで例のバイブレーションという用語を使用しなくてはなりません。しかしこれを物的なもののように考えては真相は理解できません。私たちのいうバイブレーションは作用においても性質においても単なる機械的な波動ではなく、それ自体に生命力が宿っており、私たちはその生命力を活用して物をこしらえているのです。

言わば私たちの意志と環境とを結ぶかけ橋のようなものです。突き詰めれば全ての現象はその生命力で出来ているからです。環境は私たちを始め全存在を包む深い生命力の顕現したものに過ぎません。それを原料として私たちは物をこしらえ成就する事ができるのです。

バイブレーションというと何だか実体のないもののように思われがちですが、それがちゃんとした耐久性のあるものを作り上げるのです。たとえば光明界と暗黒界との間の裂け目の上に橋を掛けるのもその方法によります。

その橋がただの1色ではないのです。暗黒の世界の奥深いところから姿を見せ、次第に輝きを増しながら裂け目を越え、最後に燦々たる光輝を発しながら光明の世界へと入り込んでおります。

その光明界の始まる高台に掛かる辺りはピンク色に輝き、大気全体に広がる何とも言えない銀色、アラバスターと言った方がよいでしょうか、そんな感じの光の中で輝いて見えます。

そうですとも。その裂け目に立派に“橋”が掛かっているのです。もし無かったら暗黒の世界から光明の世界へと闇を通り抜けて霊魂はどうやって向上進化してくるのですか。本当なのです。

言い落としておりましたが、怖ろしい暗黒の世界をくぐり抜けてその橋をよじ登り、裂け目のこちら側へやってくる霊魂が実際にいるのです。最も数は多くありません。大抵はその道案内の任に当たっておられる天使様の言う事が聞けずに後戻りしてしまうのです。

また、こういう事も知っておく必要があります。そうした天使様の姿は魂の内部に灯された霊的明りの強さと同じ程度にしか映らないという事です。ですから天使様の言う事を聞いて最後まで付いて行くには、天使様に対する信頼心も必要になってきます。

その信頼心は同時に光と闇とをある程度まで識別できるまで向上した精神の産物でもある訳です。実際人間の魂の複雑さは一通りでなく捉え難いものですね。そこでもう少し言葉で表現しやすい話に移りましょう。

私はそれを“橋”と呼びました。しかし「目は汝の身体の光である」という言葉がありますね。この言葉をここで改めて読んで頂きたいのです。そうすればそれが地上の人間だけでなく、こちらの霊魂についても言える事がお判りになると思います。

私はこれまで“橋”という呼び方をして来ましたが実際には地上の橋とはあまり似ていないのです。第一、巾がそれはそれは広いのです。“地域”と呼ぶのが1番当たっているようです。

私はまだ死後の世界のほんの一部しか見ておらず、その見た限りのものだけを話している事を念頭に置いて聞いて下さいよ。同じような裂け目や橋が他にも – 多分数え切れないほど – あるに相違ありません。その畝(うね)つまり私が橋と呼んでいるものを通って光明を求める者が進んできます。

実にゆっくりした足どりです。しかもその途中には幾つかの休泊所が設けてあり暗黒界から這い上がって来た霊魂がそのうちの1つに辿り着くと、そこで案内役が交替して今度は別の天使の一団が次の休泊所まで付き添います。そうやってようやくこちら側に着きます。

私が所属している例のコロニーでの仕事も、地上の救済の他に、そうやって向上して来る霊魂の道案内も致しております。それは先程述べた仕事とはまた別の分野に属します。私はまだあまり勉強しておりませんので、そこまでは致しません。そちらの方が難しいのです。

というのは、こちらの世界の暗黒界にいる者を取り巻く悪の影響力は地上のそれに比して遥かに邪悪なのです。地上はまだ善の中に悪が混じっている程度ですから“まし”です。

こちらへ来た邪悪な人間がうっかりその暗黒界へ足を踏み入れようものなら、その途轍(とてつ)もなく恐ろしい世界から抜け出る事の大変さを思い知らされます。想像を超えた長い年月に亘って絶望と諦めの状態で過ごす霊が多い理由はそこにあります。

暗黒の世界から這い上がって来た霊魂が無事その橋を渡り切ると天使様が優しく手を取って案内してあげます。やがて草木の茂った小高い緑の丘まで来ると、そこまで実にゆっくりとした足どりで来たはずなのに辺りの美しさに打たれて喜びで気絶せんばかりの状態になります。

正反対の暗黒の世界に浸り切っていた霊魂には僅かな光明にさえ魂が圧倒されんばかりの喜びを感じるのです。

私は今“小高い丘”と言いましたが、高いと言ってもそれは暗黒の世界と比べた場合の事です。実際には光明の世界の中で1番低いところなのです。“裂け目”とか“淵”とかをあなたは寓話のつもりで受け止めているようだけど私が述べた通りに実際にそこに在(あ)るのです。

この事は以前にもどこかで説明があったはずです。それから、なぜ橋をトコトコ歩いて来るのか、なぜ“飛んで”来ないかと言うと、まだ霊的発達が十分でなくてそれが出来ないという事です。もしそんな真似をしたら、いっぺんに谷底へ落ちて道を見失ってしまいます。

私はまだ暗黒の世界へ深入りしておりません。ほんの少しだけですが、悲劇を見るのは当分これまで見たもので十分です。しばらく今の仕事に精一杯努力して、現在の恵まれた環境のもとで気の毒な人々に援助してあげれば、もっと暗黒界の奥まで入る事を許されるかも知れません。多分許されるでしょう。しかしそれはまだ先の話です。

あと1つだけお話しましょう。 – あなたはそろそろ寝(やす)まなくてはならないだろうからね。霊魂が暗黒の世界から逃れて橋のところまで来ると、後から恐ろしい叫び声や怒号が聞こえ、狐火のようなものがチラチラ見えるそうです。

私は実際に見ていないのではっきりした事は言えませんが、それは仲間を取り逃がした暗黒界の霊魂が悔しがって怒り狂う時に発するのだと聞いております。悪は所詮、善には勝てないのです。いかに小さな善にもです。が、この事については今はこれ以上深入りしません。

私が今述べた事は私が実際に見たものではなく又聞(またぎ)き、つまり人から間接的に聞いた事です。ですが本当の事です。ではおやすみ。神の御光と安らぎが注がれますように。その御光の中にこそ光明を見出される事でしょう。そうしてその輝きこそ無限に開け行く安らかなる魂の黎明なのです。

「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†■2023年12月6日UP■
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†■2023年12月13日UP■
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†
私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを…続きを読む→
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→

キンドルファイヤーを使用しての校正作業はとても効率的という事が分かりました。間違いを発見しやすい、サクサク読み進められる、キンドルファイヤーで表示されるpdfは解像度が高く鮮明でとても読みやすいです。

このキンドルファイヤー、タイムセールの時に入手して以来全く使う事がなかったのですが手に入れておいて正解でした、メチャ役に立っています。書籍の作業をする限り使い続ける事になるでしょう。

あとは1巻の表紙、数枚のイラスト、復刊者コメントを揃えれば書籍として完成となりますが、とにかく復刊できる見込みが全くない事に困り果てています。しかし止まらず作業続行させます、絶対に止まらない。2巻のテキストをさっそくAffinityPublisherに流し込みます。

今日もバズるまでは行きませんが多くの方に僕のWordPressをご覧頂けました。最大級の感謝の念を捧げます。

きっとご覧の方々は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子の悲劇の惨状に関する内容を知りたくてご覧になっているものと思われますが、何しろ霊団がその手の事をほとんど言ってこなくなっているものですから僕も書きようがない状態なのです。その点は申し訳ありません。

今のところ次回長文ブログネタとなるインスピレーションもほとんど降ってきていません。イヤ逆の意味の事は言われています、動くな、といった感じの事を。物質界が試練の境涯なのは了解してますが、あんたたちの導きの手法にはだいぶ問題があると思うぞ。キビシすぎ、やりすぎ、本人の意思を無視しすぎ、こんな方法じゃ誰もついてこネィよ。やり方を考えろよ。作業続行中(祈)†

霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→

間もなく書籍本文の最終校正が完了します。「復刊者コメント」「表紙」「挿入イラスト」この3つの作業が残されていますがフラー26の設定資料を描き始められる状態になりましたのでしばらくそちらに集中しつつ「ベールの彼方の生活 2巻」のテキストをさっそくAffinityPublisherに流し込んで本文の最終校正に入ります。

本文だけは先行で終わらせておいて、表紙と僕のコメントは後回しにします。まだ復刊できる見込みが全くありませんので。イヤ、早く1巻も印刷テストがしたいのでフラー26と同時進行で表紙とイラストも描いてしまうかも知れません。そうなるとフラーのカラーリングのUPがますます遅くなる。困ったなぁ。

で「ベールの彼方の生活 1巻」は霊媒オーエン氏のご母堂が通信して綴られた書籍で、2巻ザブディエル霊(オーエン氏の守護霊)3巻4巻アーネル霊の通信と比較して軽視される傾向があるのかも知れませんが、僕から言わせて頂くならば「とんでもない」の一言で、本当に何度読んでもお勉強の宝庫です。

特に僕は霊団に対して本当の本気で反逆していますので、その反逆が帰幽後に宜しくない状況をもたらすのが1巻を読んでいるとしみじみ伝わってきて胸が苦しくなります。しかしそこまで分かっていてもなお反逆をやめようとしない僕は愚か者なのかも知れません。うん、やめない、何が何でも脱出を達成させる、絶対に閉じ込められる事を認めない、死んでも脱出する。

ベール全4巻、この素晴らしい書籍も何とかして復刊させてできるだけ多くの方にお読み頂きたいですが、復刊に向けた事務作業が殺人的にメンドクサイ事と、費用的な問題でどうにも復刊に向けての実作業に着手できずにいます。書籍データのみを先行で作っている状況です。まずはISBNを取得しないといけないんだけど。まいったなぁ。

本当にこのベール1巻にもとてつもなく大切な事が書かれていますが、ほとんどの方がそれを全く知らないまま物質界人生を終えます。知って帰幽するのと知らずに帰幽するのとでは天と地ほどの差があります。どうかひとりでも多くの方に霊的知識を獲得して頂きたい。そして得た知識に照らし合わせて勇気ある行動に出て欲しい。

邪悪の脅しに屈せず使命遂行するためには霊的知識に基づく来世感が絶対に必要です。物質界で勇気をもって正しいおこないをした者が帰幽後にどれほど素晴らしい状態に浴させて頂けるか、それを知っていれば物質界の邪悪な(無知な)人間の脅しに全く屈しなくなるからです。正義の活動をするためには霊的知識というソードとシールドが必須装備なのです。

「インペレーターの霊訓」テスト刷り書籍がまだ到着しません、遅い、遅すぎる、徹底的に後回しにされる代わりにお安いという印刷会社なのです。にしてもあまりの遅さ、そろそろいい加減にして欲しいですね。フゥゥ、今できる作業に集中しつつ、何が何でも脱出の可能性を模索します。本音は出版社設立して書籍制作で生きていきたい(祈)†
使命遂行初期「あとは私にそっくりだ」のインスピレーションが心に突き刺さります(祈)†■2021年12月8日UP■
使命遂行初期「あとは私にそっくりだ」のインスピレーションが心に突き刺さります(祈)†
だから最初にキミに言ったはずだ、そういう風になるって。それをキミも了承したから我々はココまでやっているのだ。「あとは私にそっくりだ」のインスピレーションの意味の通り、キミには破滅してもらう、それが当初からの我々の目的なのだから。霊団は、イヤ、イエス様は最初から僕を磔刑にするつもりでこの10年メチャクチャの導きをやってきたという事もあるかも知れないと思い始めてきました。確かにそう考えればこの10年の霊団の導きに一貫性があるとも言えます。本当に、本当に、最後の最後まで最悪をやらせるつもりなのか。僕は帰幽カモンだから必要以上に物質界に残されようとは思わないけど、こんな事がまかり通っていいのか…続きを読む→
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†■2022年2月6日UP■
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†
フラー21のカラーコンセプトが「イチゴのショートケーキ」という事もありましたので(フラー21本体のカラーリングが生クリーム&スポンジケーキ)アナログ絵334のUPに合わせて「イチゴのショートケーキ」を撮影しようという事で普段は絶対に買わないスイーツを購入してこのような画像を撮りましたが、買っておいてまさか捨てる訳にもいきませんのでもちろん食べる訳ですが、僕はこういうモノを食べると100%の確率で具合が悪くなるのです。事実2個入りショートケーキを1日1個で2日に分けて食べました。それでも少し具合が悪くなったくらいです…続きを読む→

1913年 9月25日 木曜日

聖書の中に主イエスがペテロの事を自分への反逆者であるかの如く述べた部分があり、あなたはその真意を捉えかねている様子だから、今夜は十分ではないけど是非その事を明らかにしてみたいと思います。

ご存知の通り、その時イエスはエルサレムへ行く途中でした。そして弟子たちに対し自分はエルサレムで殺されるであろうと述べます。

その時のイエスの真意は、自分が殺される事によって一見自分たちの使命が終わったかの如く思われるかも知れないが、見る目をもつ者には – 弟子たちがそうであって欲しいとイエスは思った事でしょうが – 自分の真の目的はそれまでの伝道の道よりも遥かに強力にして栄光ある発展のための口火を切る事であり、それが神より授かった地上人類の霊的高揚の為の自分の使命なのだという事でした。

ペテロはそれが理解できない事を彼なりの態度で示しました。当然であり無理もない事です。がこの事についていつも見落とされている事があります。それは、イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。

それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。

悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。

もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。

そして遂にそうなりました。最もそれは悲しみの奥義を理解できるようになってからの事です。理解と言っても限られた程度のものでした。が、ある程度の理解は確かにできたのでした。

こうして文章で綴ってしまえば随分簡単な事のように感じられます。またある意味では現に単純なのです。神の摂理の基本的原理は全て単純だからです。ですが私たち、特に現在の私にとっては、あなたにも判然としないかも知れない重要性を秘めております。

と言いますのは今の私の生活の大半を過している新しい建物の中での主な課題がそれと同じ事、つまり人間界の悲しみのバイブレーションを喜びを生み出すバイブレーションに転換する事だからです。とても素敵な仕事です。

ですが自由意志の尊厳がもたらすところの数々の制約がいろいろと面倒な問題を生み出します。いかなる人間であっても、その人の自由意志を無視する事は許されないのです。

当人の意志を尊重しつつ、当人にとって望ましくもあり同時に相応しい結果、少なくともまずまずと言える程度のものを授けなければなりません。時にはうんざりする事もありますが、この仕事に携わる事によって強くなるにつれて、そうした念も消えていく事でしょう。

ところであなたの質問は何ですか。尋ねたいと思っている事があるようでしたが。 – いえ、ありません。特別な質問はありませんが。 – 尋ねたいと思われた事がありませんでしたか。あなたにこうして霊感を印象づける方法と関連した事で…

– そう言えば今朝方その事をお聞きしようと思ったことは事実です。すっかり忘れておりました。でも大して説明して頂くほどの事でも無いように思いますが如何でしょうか。私は“精神感応”と呼んではどうかと思います –

なるほど、当らずといえども遠からずですね。でもピッタリという訳でもありません。精神感応というのは未知の分野も含めた大雑把な用語です。私たちがあなたに印象づける手段は各種のバイブレーションです。

本質がそれぞれ少しずつ異なります。それをあなたの精神に向けて集中するのです。ですがどうやらあなたはこの種の問題は今はあまり気が乗らないようですね。またの機会に改めて述べる事にしましょう。今あなたが関心を抱いているものがあればおっしゃってみてください。

– ではあなたの住んでおられる家と、新しく始められた仕事についてもう少し話してください。 –

よろしい。では出来るだけ分りやすくお話致しましょう。住居(すまい)は内側も外側も実に美しく設備が整えられております。浴室(バス)もあれば音楽室もあり、私たちの意念を反映させていく上で補助的な役割をする道具もあります。ずいぶん広いものです。

私は今“住居”と言いましたが、本当はひと続きの建物で、その1つ1つがある種の仕事を割当てられていて、それが段階的に進んでいくように工夫されております。どの家からでも始めて次の建物へ進む事ができます。でもこんな話は人間には不思議で信じられないでしょうから、もっと分りやすいものを取上げてみましょう。

土地は広々としており、その土地と建物との間に何らかの関係、一種の共鳴関係のようなものがあります。たとえば樹木は地上と同じ樹木そのもので、同じように生長しておりますが、その樹木と建物との間に共鳴関係のようなものがあり、樹木の種類が異なると共鳴する建物も異なり、建物が目的としている仕事の効果を上げる作用を及ぼしております。

それと同じ事が森の中の1つのグループについても言えますし、小道の両脇の花壇、各所に見られる小川や滝の配置についても言えます。全てが驚くべき叡智から生み出され、その効果は“美しい”の一語に尽きます。

実を言うと同じ作用が地上でもあるのです。ただバイブレーションがそれを放射する側もそれに反応する側も共にこちらに比して鈍重であるために、その効果がほとんど目立たないだけです。でも実際にある事はあるのです。

例えば花や樹木の栽培が特に上手な人がいるのをご存知でしょう。それから花が他家(よそ)よりも長もちする家 – そういう家族があるものです。切り花の事です。荒削りではありますが、全て同じ事です。こちらでは影響力が強力で、受ける側も鋭敏なのです。ついでに言えば、この事は私たちが今携わっている仕事で個々のケースを正確に判断する上でよい参考になります。

大気も当然ここの植物と建物によって影響を受けます。と言いますのは、繰り返す事になりますが、そうした建物は単なる技術で建造されるのではなく、この界の高位の天使の方々の意念の結晶 – 産物と言ってもいいでしょう – であり、したがって大変強力な創造的念力によるものだからです。(その詳しい原理は第6章でアストリエル霊が解説。 – 訳者)

大気はまた私たちの衣服にも影響を及ぼします。更にはその生地と色への影響が私たちの性格そのものまで沁み込んで来ます。ですから霊的に性格が似ている者同士は同じ大気の影響を受けている訳ですから、身にまとっているものも色合いと生地が良く似ておりますが、実際には1人1人その個性の違いによって少しずつ違っております。

さらに私たちがたまたま位置したその地面の影響で衣服の色合いが変化する事があります。あたり一面に色とりどりの草花が繁茂している歩道や、さまざまな品種の植物の配置具合が異なる場所を通りかかると衣服の趣きが変化していくのを見るのは面白くもあり、ためにもなり、また見た目に美しくもあります。

小川がまた美しいのです。水の妖精の話はあなたも聞いた事があるでしょう。地上の話ですよ。あれは少なくともこちらでは本当の話です。その場全体に生命がみなぎり、すみずみまで浸透しております。という事は生命の存在がそこにあるという事です。

この事は前にいた界でもある程度知っておりましたが、この界へ来て辺りの不思議さ目新しさに慣れてくると、そうした事が一層はっきり認識され、同時にこの調子でいくとこれから先の界は一体どうなってるのだろうと驚異を抱きはじめております。この界の不思議さなどどこへ行っても当り前のように思えるからです。

でも、今日はこの辺で止めにしましょう。この美わしい御国の片隅を見せてくださった神はまた別の片隅も見せてくださる事でしょう。これはあなたへの言葉ですよ。今日はその言葉で終りとしましょう。それでは。

<原著者ノート>この日のメッセージの最初の部分を綴っている時、私はその話の流れが読み取れず、まとまりがなくて混乱しているように思えた。が、今読み返してみると決してそうではない事が判る。

悲しみのバイブレーションについて述べている事を“神の摂理の基本的原理”についての単なるヒントと受け取り、波動の原理を光や熱の解釈に当てはめるのと同じ推理を行えば次のようになりそうである。

悲しみを生ずるバイブレーションの組み合わせは“置き換え”ではなく“調整”によって行われる。つまり悲しみに沈む魂へ向けて別種のバイブレーションを送る事によって悲しみのバイブレーションのうちの幾つかが中和され、幾つかは修正されて別種のものに変化し、その効果が喜び、あるいは安らぎとなる。

こう見ればこの日のメッセージも意味をもち、多分人生における悩み事を実際に解決していく方法に光を当てる事になるかも知れない。確かにそれが神の1つの手法なのであろう。悲しみを生みだす外的条件が取り除かれるという意味ではない。(極端な場合はそうするかも知れないが)

別種のバイブレーションを吹き込む事によって悲しみを喜びへと転換してしまうという意味である。これなら日常生活でよく見かける事である。こうした説は科学的思考に馴染めない人には突拍子もない話に聞こえるであろうし“別種のバイブレーション”が実際に同じ“交換価値”をもつ数種のバイブレーションであるとする説を別に非合理的とは思わない人もいる事であろう。

なお最初に言及しているイエスの言葉はヨハネ第16章20である。

■2021年7月14日UP■
「うまくできなかった」支配霊バーバネル氏の言葉ですが、正直僕はもう信用してません(祈)†
全く何も起きなかった「大失敗」だった訳ですが、皆さまには信じて頂けないかも知れませんが、実は僕の「両腕」はすんごい状態だったのです。あれは何と表現したらいいのでしょう。トランスを維持している時の僕の両腕は、これまで生きてきて1度も味わった事のない感覚、まるで両腕が別の生き物になったみたいな、両腕に自分とは別の心臓があるような、両腕だけ別の次元に存在するような、両腕だけ別の空間にプカプカ浮いているような、そんな感じだったのです。痛いとか苦しいとかそういう事は一切ありませんでした。つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ…続きを読む→
■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→

今日はいつもより多くの方にWordPressをご覧頂く事ができました、それ自体は感謝なのですが、そのバズった記事というのが過去サーバーにUPしていた、もう存在しない記事なのです。存在しないページに対してアクセスが集中していたという事で「これはおかしな話だ」となり、厳密にはバズったとはいえない状況、あまり喜べません。

存在しない記事ですからリライトのしようも手の撃ちようもありません。どうしたもんでしょう。むしろガッカリといった感じです。そして「ベールの彼方の生活 1巻」の最終校正続行中ですが、もう数え切れないくらい読み返してきたはずの内容なのに、何度読んでも本当にスバラシイ。復刊であれどういうカタチであれ書籍化は何としても実現させます。流通には乗せられない可能性があるとしても。

中古の三脚が到着してます、これで山での撮影を続行できます。三脚が壊れるのが早すぎて困っています、何とか方法はないものでしょうか。恐ろしいほど高くて重いモノを導入すれば壊れないのかも知れませんが、チョトそれは僕には手が出ません。そういう三脚であれば重いだけでなく折りたたんだ状態でもデカいでしょうからザックを今よりワンサイズ大きなものに変更しなければなりません。出費出費、イヤ困る。

厳密にはバズったとはいえない状況ですが、僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行WordPressをご覧頂いた方に、あらためて感謝の念を捧げます。皆さまに心地よくお読み頂けるようにもっと改善したいところなのですが、そもそも僕が撃つテキストが霊的内容すぎて受け入れられないという根本的問題もあります。フラー26本体デザインと最終校正を続行中。死んでも続行中(祈)†

■2019年7月6日UP■
幽体離脱時「ユキ」とずっと一緒にいました。これは帰幽のメセにも受け取れますがどうでしょう(祈)†
※動物は人間と違って帰幽すると基本的にその種類の動物の「類魂(グループソウル)」に埋没して個的存在を失いますが、人間に愛され可愛がられたペットなどは帰幽後もその形体を維持し、後を追って帰幽した元の飼い主と共に霊界生活を送る事ができます。もっともそれでも永遠にその状態ではいられず、遠からぬうちに類魂に帰る事になります。動物の宿命です…続きを読む→
■2021年1月21日UP■
「強姦殺人魔を『さま』をつけて呼ぶ」この洗脳を完全に撃ち破らねばならないのです(祈)†
「私はその映像が見たい、その情報を知りたい」などとは一言たりとも言っていないのに反射動作でテレビのスイッチを入れると半強制的に洗脳映像が流されてきてそれを見させられ、自分の人生と何の関係もないニュースの事で頭の中をイッパイにさせられてしまって、肝心な「問題の核心部分」に注意、関心が向かないようにさせられ、あさっての方向を見させられながら日々の生活を送らされている。これが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを牛耳って自分たちの邪悪の正体を隠し通すために徹底的に国民の洗脳を行っている、その具体的手法となります。僕がブログで散々書きまくっています【視点外し】という事になります。(※僕は霊性発現3ヶ月前、2012年3月頃から一切テレビを見ない生活に突入し、部屋にそもそもテレビがない状態で8年以上経過していますが何ひとつ困った事態になった事がないという経験に基づいて「視点外し」のお話をしています。テレビを見なくなった今、つくづく心から「テレビを見ていた時代は何て関係ない情報に翻弄されて頭の中を別の方向にもっていかされて生活していたんだろう」と思うからです)…続きを読む→
■2021年4月28日UP■
文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
ここは惑星レイパーキングダム。ここでは男性のヒゲに特別な意味が付与されている文化が根付いており、ヒゲを剃り落とすとその男性の悪行がたちまち無罪放免になるという。レイパーキングダムに生息する男、文仁はいつものように幼い女の子を誘拐してきて強姦殺人しました。そして通報を受けてポリーチェ(POLICE)が文仁のところへ急行します。すると文仁は、ついさっき強姦殺人した女の子の死体が横たわる前で、ヒゲを剃り落とした顔で平然と立っているのです。その姿を見たポリーチェは「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたの行いは帳消しとなりました。あなたは無罪です」と言って文仁を逮捕せず立ち去ってしまいます。文仁はニヤリとしながら再び2週間くらいかけてヒゲを生やします。そして十分に生え揃った頃合いを見計らって再び近所に住む幼い女の子を誘拐して強姦殺人します。そして再びヒゲを剃り落とします。またポリーチェPOLICEがやってきますが、文仁がヒゲを剃り落としているのを見て「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたは無罪です。我々はこれにて失礼します」と言ってポリーチェはまたしても文仁を逮捕せずに立ち去ってしまいます…続きを読む→

複数作業を同時進行でやっていますのでどうしてもフラーを描くスピードが遅くなってしまいます。しかしようやく線画を描き始められそうな感じになってきました。この作業に着手したらしばらくフラーに集中して一気にカラーリングまで終わらせるつもりです。

そしてできる事ならまたひとつストーリーを描いて、それからフラー27の新規デザインに入りたいです。本当は書籍データ作成に集中しないといけない状況なのですが(現在「ベールの彼方の生活1巻」最終校正60%完成中)フラーを描くのは精神衛生上の問題もありまして…なんだかんだ言って描き続けるつもりでいます。

しかし反逆(脱出)が何をどうやっても完成しない。どうもがいても最悪のところに閉じ込められ続ける状況です。しかし僕にはあきらめるという選択肢はありません。どういうカタチであれ脱出するつもりです。書籍を継続的に制作できる状態になって脱出を実現させるのがベストストーリーですが、今のところ僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくる気配ゼロ中のゼロ。

なのに霊団は今にもできるかのような事ばかり言ってくるのでムカついてどうしようもありませんが、かといって僕にはどうしようもありません。霊言が降ってこない事には書籍を刊行し続けるのは不可能です。物質界の人間ひとりがその気になってできる仕事ではありませんので、コレばっかりは霊団の動きを待つより他にないのかも知れません。

ハッキシ言って出版社として生きていきたいです。その人生が送れるならDreamwork(画家として一生を送る人生)を破壊させられた怒り憎しみも多少和らぐというものです。このまま何の結果にも到達せずダラダラ時間だけが過ぎていくのは絶対に許せない。そんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に憎み続けるよ。

眼前の作業にとにかく集中中。ひとつひとつこなしていくより他に方法はない(祈)†

■2021年9月15日UP■
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→

1913年9月24日 水曜日

あなたとの間に始められたこうした通信が究極においてどういう影響を及ぼすか – その事を少し遠い先へ目をやって現在のご自分の心理状態の成り行きとの関連において考察してご覧なさい。

私たち霊界の者から見た時、これまでの事の成り行きが私たちの目にどのように映っていたと思われますか。それはちょうど霧の海に太陽の光が差し込んだのと同じで霧が次第に晴れ上がり、それまで隠されていた景色がはっきりと、そしてより美しくその姿を見せてまいります。

あなたの精神状態もいずれそうなると私たちは見ております。しばらくは真理という名の太陽に目がくらみ、真相が判るよりはむしろ当惑なさるでしょうけど、目指すものは光明である事、究極においては影を宿さぬ光だけの世界となる事を悟られるでしょう。

光は必ずしも有難がられるものとは定(さだ)まっておりません。日光で生長するようにできていない種類の生物がいるのと同じです。そういう人はそれでよろしい。そしてあなたはあなたの道を歩まれる事です。進むにつれてより強い光、神の愛のより大きな美しさに慣れてくるでしょう。

光を好まぬ者には無限の叡智と融合したその光の強さは迷惑でしかないのでしょうけど…。ではここでもう1つ、神の御光そのものに輝くこの地域で見かけた楽しい光景をお伝えしましょう。

つい先ごろの事ですが私たちは美しい森の多い土地を散策しておりました。歩きながらおしゃべりを始めたのですが、それもほんの少しの間でした。と言うのは、全てを聖なる静寂の中に吸込んでしまうような音楽を感じ取ったのです。

その時です。前方に間違いなく上級界の天使と思われる神々しいお姿が目に入りました。その方は立ったまま笑みを浮かべて私たちを見つめておられます。何も語りかけません。がそのうち私たちのうちの1人に特別のメッセージを持って来られた事を私は感じ取りました。そしてそれが他ならぬ私である事もすぐに判りました。

私たちが立ち止まって待ち受けていますとすぐ近くまでお出でになり、身につけておられるマント風のもの – 琥珀色(こはくいろ)でした – を片手で少し持ち上げて私の肩に掛け、手も肩に置き、さらに頬を私の髪に当てて – 私より遥かに背の高い方でした – 優しくこうおっしゃいました。

「私はあなた方が信仰しておられる主イエス(※)の命を受けて参りました。主は全てをお見通しです。あなたはまだ先の事がお判りでない。そこでこれからあなたがおやりになる仕事のための力をお授けしましょう。実はあなたはこちらでの新たな使命に携わる1人として選ばれております。

もちろんそちらにおられる仲間の方々とお会いになろうと思えばいつでも出来ますが、申し訳ないが暫くお別れ頂いて、これからあなたが新しく住まわれる場所と、やって頂かねばならない仕事の案内をさせてください。」

(※他界後しばらく霊界の指導霊は当人の地上での信仰に応じた対応をするのが定石である。イエス・キリストの真実については第3巻で明かされる。)

天使様がそう言い終ると仲間の者が私の周りに集まって来て頬にキスをしたり手を握ったりして祝福してくれました。みんな自分の事のように喜んでくれました。いえ、この言い方ではぴったりといたしません。嬉しさを十分に言い表しておりません。

先程のお言葉の真意を私たちが語り合うのをお待ちになってから天使様が再び私に近づき、今度は私の手を取ってどこかへ連れて行かれました。しばらく歩いていくうちに、ふわっと両足が地面から離れ空中を飛びはじめました。別に怖いとは思いませんでした。

私には既にそれだけの力が与えられていた訳です。数々の宮殿のような建物の見える高い山並の上空を通過し、かなりの長旅の末にようやく降りました。そこは1度も来た事のない都市でした。

その都市を包む光は決して悪くはないのですが私の目がその明るさに慣れていないために周りの事がよく判りませんでした。がそのうち大きな建物を取り囲む庭の中にいる事が判ってきました。玄関へ向けて階段状に長い道がついておりその1番上にテラスのようなものがあります。

建物全体が各種の色彩 – ピンクと青と赤と黄 – の1つの素材で出来ており、それが全体として黄金のような輝き、柔らかさをもった輝きを見せておりました。その昇り段を天使の方へ上がって行き入口のところまで来ました。そこにはドアは付いておりませんでした。

そこで1人の美しい女性が迎えてくださいました。堂々としておられましたが決して尊大には見えません。実はその方は「悲しみの館」の主です。こんなところで不似合な言葉と思われるでしょう。実はこういう事なのです。

悲しみというのはここに住んでおられる方の悲しみではなく、世話を仰せつかっている人間の身の上の事です。悲しみに打ちひしがれている地上の人々の事です。この館に勤める人はそうした地上の不幸な人々へ向けて霊波を送り、その悲しみを和らげてあげるのが仕事なのです。

こちらでは物事の真相に迫りその根源を知らなくてはなりません。それには大変奥の深い勉強が必要であり、少しずつ段階的に進んで行く他はありません。今“霊波”という用語を用いたのもそれが真相をズバリ言い表した言葉であり、あなたにとっても1番理解しやすいと思うからです。

その女性はとても優しく私を迎えて中へ案内し、建物の一部を紹介してくださいました。地上とはまるで趣きの異なるもので、説明するのが困難です。強いて言えば建物全体が生命で脈打っている感じで、私たちの意志の生命力に反応しているようでした。

以来そこでの仕事が現段階での私の最も新しい仕事で、とても楽しいものになりそうです。でも私にはまだ地上から届いて感識される祈りと、耳に聞こえてくる – これも鑑識されると言った方が良いでしょう – 悶え苦しむ人々の嘆きがやっと判るようになり始めたばかりです。

私たちはそれを言わば感じ取り、それに対する回答をバイブレーションで送り返します。慣れれば無意識にできるようになるものですが、最初のうちは大変な努力がいります。私にはとても大変な事です。でもその努力にも、携わる者にはそれなりの恵みがあるものです。

送り届けた慰めや援助などの効果は再び跳ね返って来るものなのですが、勉強していくうちに判ってきたのは、地上と接触を保っているこちらの地域でも、この送り届ける慰めとか援助の他は私には何も知り得ない地域があるという事です。

今のところ私がその仕事に携わるのは1度にほんの僅かな間だけで、すぐにその都市や近郊の見学に出かけます。どこを見ても荘厳で、前にいたところよりもずっと美しいです。今ではかつての仲間を訪ねに行く事があります。

会った時にどんな話をするか、あなたにも大体の想像がつくと思います。仕事も楽しいですが、それに劣らず語り合うのも楽しいものです。当たりは主イエス・キリストのもとにおける安らかさに包まれております。そこは暗闇のない世界です。

あなたも、初めに述べた霧が晴れればこの土地を訪れる事になるでしょう。その時は私が何もかも案内して差し上げましょう。そのうち多分あなたも向上して、今度はあなたの方が、あの天使様がしてくださったように私の手を取ってあなたの携わるお仕事を見せに案内してくださる事になるでしょう。

ずいぶん意欲的だと思っておられるようですね。それはそうですよ。それが母親の、そうね煩悩というものかしら。いえ母親ならではの喜びではないかしら。

ではまたにしましょう。今のあなたの心の状態を見れば、全てを真実と信じておられるのが判ります。嬉しそうに明るく輝いて見えますよ。それは母親である私にも嬉しい事です。では、おやすみなさい。神よ、安らぎを垂れ給え。

■2019年6月8日UP■
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→
■2019年6月8日UP■
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→
■2021年8月11日UP■
「地球に平和を」この当たり前の願望が一向に実現しない原因は「強姦殺人魔の脅し」です(祈)†
この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います…続きを読む→

最終校正、AffinityPublisherを使用しての書籍データ化、テスト刷りも大事ですが、まだOCR変換テキストの見直しが60冊近く残っています、そちらも進めないといけません。何をどう頭をひっくり返してもひとりの人間にできる作業量ではありませんが、僕はもうこれをやるよりどうしようもない人生になってしまっているのです。

霊団が何も言ってきません、幽体離脱時映像もクロッキーにメモもできない意味不明のモノになっています。が、先ほど最終校正でキンドルファイヤーとにらめっこしている時に「取り越し苦労」みたいな事を言ってきました。使命遂行はちゃんと前進する、心配には及ばない、そう言っているようなのですが、あんたたちがそう言い続けて何年が経過しているか言ってみてくれ。

ただ、こうしてAffinityPublisherにさわり続けるのはのちのち役立つと思います、どんな書籍でもサクサク作れるスキルを今のうちに身につけておくのです。結局何もなくただ閉じ込められるだけで物質界人生が終わるというのなら霊団を永遠に憎み続ける事になります。

先ほどモデルナンチャラカンチャラと話しましたがもうひとつ「翻訳」についても以前から考えていまして、若い時に英語をお勉強しておけばよかったと後悔してももう遅いですが、情報拡散その他あらゆるシチュで英語化する必要が出てくると思うのですが、僕にはそのスキルがありませんので外注する事になるとして…。

費用面ももちろん僕にとって大きなハードルですが、僕が撃つ霊的テキストを確実に英語に翻訳してくれる人間が果たしてこの物質界に存在するのかがまず疑問で、現在WordPressに「Google翻訳」を導入していますが(これはだいぶ前から実装していました)この翻訳英文は僕は分からないのですがたぶんメッチャクチャな英文なのでしょう。とても読めたモノではない翻訳文になっているのだろうと思います。

「熊野古道」のサイトを見ていく中で英語化の重要性を痛感したという事もありました。この翻訳の件も結局実際のアクションは起こさないままダラダラ行く事になるモノと思われます、費用的にムリなはずですので。

とにかく手元の作業をガンガンこなしていきましょう。フラー26本体デザインを終わらせて設定資料の線画を描き始めます。ベールの彼方の生活1巻の書籍データを完成させてテスト刷りをおこない、次の書籍のデータ化に着手します。1秒たりとも止まっているヒマなどない(祈)†

「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→