昨日のトレイルラン爆走ももちろんありますがそれより前から背中には大きなダメージを負っていまして、全く治る気配がなくて困っています。もちろん霊団に閉じ込められている最悪の場所でそのダメージを負っているという側面もあります。

どのみちこのままあそこに閉じ込められ続けるのは有り得ないという事になりますので脱出は実行します。反逆と言われるのは心外だ。どうしても霊団が脱出させないという事であればせめて日数を減らすだけでも十分効果があると思います。(週5を週2にするとか)

「JESUS Teacher And Healer」スキャン開始してます。この書籍もぜひ翻訳させて本文を読みたい1冊となります。近藤千雄先生にぜひ翻訳して頂きたかったですが、何とか自力、イヤGoogle翻訳を駆使して日本語にしてみましょう。

アナログ絵380が完全に止まってしまっていますので急がないといけません。このストーリーを描き終えたらフラー26の新規デザインを復活させるつもりでいます。作業時間が足りないとか言ってるわりには使命遂行と関係ない作業をしようとしてるな、と思われてしまうかも知れません。が、僕はデザインの人間ですのでデザインの血に従って描くという事になります。

あともうひとつ、僕は汗のかきすぎなんでしょうね、皮膚もかなりヤヴァイ事になっていまして、かなり危機感を募らせていますが、この皮膚疾患もたぶん気温が下がってくればおさまると思います。あとモチョト辛抱だ。とにかくまずスキャンは終わらせないと話が始まらないのでそちらに集中中(祈)†

「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†■2023年8月24日UP■
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→

WordPress霊関連書籍ヘッダーJesusTeacherAndHealer

ホワイトイーグル霊の英語書籍の入手をしばらく控えた方がイイかも知れません、もう全然作業が追いつかないからです。まず現在英文見直し中の「Paul In Athens」これが超難関書籍で全く終わる気配がありません。

「Spiritual Unfoldment One、Three、Four」もWordPressへの訳文掲載は当分先になりそうです。アナログ絵も描かないといけませんし近藤千雄先生の書籍もまだまだたくさん残されています。もう全然作業時間が足りないのです。作業時間捻出という意味でも脱出はもはや必須と言いたいくらいです反逆なんてとんでもない。

昨日のトレイルラン爆走のダメージもありますので今日の作業はここまでとし明日以降にスピードアップさせましょう。脱出はもはや反逆じゃない、使命遂行前進のための必須要素だ。霊団にどれだけ脅されても脱出を達成してみせる、でなければ全然作業が追いつかないからです(祈)†

「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→

240918お前の行動に制限を加えていたんだ

バトルと思っているのは僕だけなのでしょうが霊団とのバトルがずっと続いています。僕は何が何でも脱出するつもりで猛烈に準備していますが、霊団は僕を全力で閉じ込めようとしています。そこまでする必要が一体どこにあるのかがまるっきり意味不明。まずは少ないインスピレーションをこのように羅列してみますが↓

この最悪人生、いつまでやらされねばならないんだよ、そこまでして懲罰を受けねばならないのか僕は。確かに反逆はしているかも知れないけど使命遂行は1日の休みもなく全力で続行している。どうにもこうにも釈然としない。んんん、撃つべきは撃っていきましょう。

16

アナログ絵16

この「16」とはアナログ絵16の事ですが、だぁかぁらぁ、なぜこんな大昔に描いた絵を今さら持ち出してくるんだよ、この時と現在とでは状況がまるで違うだろと首を傾げずにはいられないのですが、この絵を見返してみると、僕が一刻も早く帰幽を望んでいるが帰幽させてもらえずに物質界に閉じ込められているといった内容です。

まだまだキミに試練を降らせるよ、簡単に帰幽はさせないよ、そういう意味でしょうか。だったら使命遂行を前進させればいいだろと思うのですがそれもしない。霊団の動きを見ていると僕の個人的罪障消滅のみを目的としていて物質界の邪悪の滅亡の事などまるで眼中にない、そういう風にさえ見えます。

罪障消滅だけだったら霊性発現させる必要なんてなかったんじゃネィのか。守護霊様にその仕事を継続させればよかっただけの事なんじゃネィのか。わざわざ霊性発現させて守護霊様を守護の任から外させてこの使命遂行をやらせたのは何のためだったんだよ。

僕という霊の道具を駆使して達成したい目標があったからじゃネィのか。それを全くやろうとせずただ罪障消滅のための試練を降らせるだけと言うなら守護霊様の管轄に戻せばイイだけの事だろ。100の光の霊団の仕事はそんなパーソナルなモノじゃないはずだろ。ホンッッットウに首を傾げるよ。

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ゴメンね 傷跡はみな永遠を受けた成長の証♪ これ以上オススメしません ない事は決してない

240918これ以上オススメしません

「ゴメンね」これは霊団がしつこくしつこく、もう何度言ってきたか覚えていないくらい繰り返し言ってきているインスピレーションで、つまり僕がイヤでどうしようもない状況を継続させると言ってきている訳ですが、僕の側にも事情がありますので黙って閉じ込められる事を了承する訳にはいかないのです。

イヤでどうしようもないところに閉じ込められている、その精神的理由ももちろんですが、もう肉体的にも限界値で、これ以上あの狂った部屋でこき使われるのが耐えられそうもない状況なのです。事実去年のスノーシューアタックを断念せざるを得ない状況にさせられていますし、このまま行ったら使命遂行も続行不能にさせられてしまいます。

この霊団とか名乗っている奴らは一体何がしたくて生きているというのか。使命遂行続行不可能な肉体的ダメージを受けるまで閉じ込めるつもりなのか。あんたたちの目的は一体何なんだよ。ただ単にイジメイヤガラセとしかもはや思えない。こんな理不尽な導きにこれ以上従えるか。

「傷跡はみな永遠を受けた成長の証♪」これはあるメロディーに乗せて降らせてきたインスピレーションだったのですが、そのメロディーは忘れてしまいました。ただ言っている事は霊的知識に即した内容で僕も十分納得できるのです。物質界で辛酸を舐めて霊格を高めるという意味で、それは了解です。

しかし何度も書いていますように「物事には限度というモノがある」僕はもうとっくの昔に限界値を突破しているのです。つい最近限界を感じるようになったのではなくだいぶ前から限界値を突破しているのです。その突破状態を延々継続させられているので僕の怒りが最高潮に燃え上がっているのです。

「これ以上オススメしません」これは僕の反逆をこれ以上続ける事をオススメしないと霊団が言ってきているのですが、そう言われてハイ分かりましたとはならないんですよ。もう僕の限界値を完全に突破しているので絶対にこのまま閉じ込められる事を了承する訳にはいかないんですよ。

これ以上反逆すると僕の帰幽後の霊界生活に重大な障害が発生するのでオススメしない、という意味で間違いないものと思われますが、そう脅されてもなおこの状況を受け入れる事ができません。どうしてもこれ以上閉じ込められるのがムリなのです。

「ない事は決してない」これは意味が分からないのですが、たぶん「アキトくんはもう耐えられないと言っているが、耐えられないという事は決してない、キミは肉体的、精神的、ともにまだ余剰を残している」とでも言いたいのではないでしょうか。

ジョォォォダンじゃネィよ。つまり死ぬまで苦しみを与え続けるつもりと、そういう事か。そう言われてハイ分かりましたってなる人間がいたら連れて来てみてくれよ。この全宇宙にそんな人間いる訳ネィだろ。邪悪の滅亡は一体どこに消し飛んでしまったんだよ。あんたたちのやっている事はもう僕をイジメる事一辺倒になってるじゃネィかよ。

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テニスやるそうです 信じられない 怖い

「テニスやるそうです」これは何のインスピレーションですか?全く意味が分からないんですけど。僕は幼少期を含め人生の中でテニスをやった事は1度もありませんので、僕以外の人間の事を言っているのでしょうか。テニスは大変メンタルなスポーツですので僕のメンタルの強靭さが足りない事を指摘しようとしているのでしょうか。回りくどい言い回しだな。

「信じられない」「怖い」これも僕の思念ではありませんね、誰の事を言っているのでしょうか、これだけでは全然分かりません。ただ、僕の使命遂行の進捗をご覧になった方の思念、感想である事は間違いないでしょう。

で、こういうインスピレーションを霊団は過去数えきれないくらい降らせてきていますが、感想じゃなくて結果を出せと言ってるんですよ。僕を霊性発現させてから一体何年が経過しているか言ってみてくれよ。あんたたちはひとりの人間の人生を一体何だと思ってるんだよ。

「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→

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6年 ペテロと同じ お前の行動に制限を加えていたんだ

240918ペテロと同じ240918お前の行動に制限を加えていたんだ

なぜそこまで執拗にイジメ続ける必要があるのか、なぜ物質界の邪悪の情報を教えてきておきながら全く滅ぼすつもりがないのか。永遠に理解できませんが今回は「お前の行動に制限を加えていたんだのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「6年」「ペテロと同じ」えっと、僕は聖書を一切読んでいませんので詳しくないのですが、12使途のリーダー格であるペテロは主イエスに反逆の意思を示した事があるが、その罪業消滅をかなりの短期間で済ませてそれ以降は数々の病人を治療するなどの奇跡をおこなった、と、だいたいこういう感じだったと思います、細かいところは違っていると思われますが。

で、残念ながら僕も霊団に対して本気の全力で反逆していますので、そのペナルティが課せられる事になるのですが、現在僕が徹底的に自分の心が望まないところに閉じ込められているのがその「ペテロと同じペナルティ」という事なのでしょうたぶん。

で、そのペナルティの期間が6年という事のようなのですが、間もなく6年が経過するという意味か、これから6年のペナルティが開始されるという意味か、どちらか分かりません。これから6年という事であれば、それはチョト耐えられそうもありませんムリです。

んー、反省していないと判断されてペナルティ期間が延長されたらたまったものではありませんのであまり深く突っ込んだ事は言うべきではないのでしょうが、イヤ僕はそこもおかしいと思っていて「それではまるっきり脅しじゃネィか」と思いますし、ペナルティという脅しをかけられて言いたい事も言えなくさせられる、それが霊的仕事なのかと僕は逆に文句が言いたいのです。

反逆と表現していますが僕は使命遂行を日々全力でおこなっています、やめるつもりなどサラサラありません、いま自分にできる事を体力、精神力の許す限り限界の限界までおこなっています。

ココまでやっていてペナルティを受けるというのがどうにも釈然としませんし、6年という期間も長すぎると思いますし、人にペナルティを課す前にあんたたち(霊団)は全く仕事やってネィだろと、僕的にはツッコミたい事がたくさんあるのです。

んー、僕などという男より遥かに叡智に長けた方々が判断される事ですから文句を言えば言うほど苦しい状態にさせられるのでしょう。謙虚に導きに従う事が長期的に見た時に必ず自分のためになると霊的知識的見地からも分かっているのですが、僕がやっている事はやはり「正当防衛」という言葉がいちばん的を得ていると僕は自分で思っています。

とにかくやりすぎ、ヒドイ状況に留め置きすぎ、試練の度が過ぎる、どうしても理不尽な思いが沸き上がってきて、それが反逆、反省の念が足りないと判断されてさらなるペナルティとされてしまうのかと思うと「じゃあもうイイよ」という自暴自棄的な気分にもなってくるのです。

僕の目には「イジメ」としか映らないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事は一切やろうとせず、僕をイジメる事にだけ全力を投入してくる、僕にはそう思えてならないので理不尽な気持ちが払拭できないのです。

「お前の行動に制限を加えていたんだんー、最後にこちらの説明をしてみようと思いますが、コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。

明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。

使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります。僕でなくても誰でもそうなるでしょう。
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

言い出しっぺでこの仕事をやらせた仕事の本体である霊団がまるっきり正反対の態度を表明し始めたのですから「一体何がどうなってるんだ」と首を傾げるのが当然なのです。しかし霊団を擁護するような事は言いたくないのですが、やはりこちらのアナログ絵123に帰着するのではないかと思います↓

アナログ絵123

霊団は全情報に通観した状態で大俯瞰から状況を眺め、判断しています。僕は肉体という牢獄に閉じ込められ極端に視野が狭められた肉眼でしか物事を見て判断する事ができませんから、僕の小我の判断より全体が見通せる霊団の判断の方が大局で見た時に正しい、というのが霊的知識から導き出される結論となります。

しかし知識としてそれを理解していても僕は実際に自分の人生で明けても暮れても最悪をやらされているものですから「いくら何でもやりすぎだろ、そろそろいい加減にしてくれよ」となるのです。

「お前の行動に制限を加えていたんだなぜ僕の行動に制限を加える必要があるのか。それが霊団が再三にわたって僕に言ってきている「スピードダウン」と関係があると思われます。

要するに霊団は長期的に目標を達成しようとします。僕の残された物質界人生の中で問題を全解決しようとは思っていません。最終的に霊団の思惑通りになればイイのであって僕の物質界人生はその中のひとつのコマでしかありません。僕という道具ではココまで仕事を進める、次はこの道具を使ってココまで進める、といった具合に。

何しろ霊界には時間の概念がありませんから肉体に包まれ物的天体(地球)の自転の影響を受けながら人生を送っている僕たちにはどうしても霊界側のモノの考え方が理解できないという事になってしまいます。

霊体は歳を取らず永遠の現在を生きます。霊界は物的天体の回転の影響を受けません。物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に価値判断基準が異なるという事を念頭に置かねばなりません。その理解が最高にムズカシイのですが。

ですので僕は霊団に「お前の行動に制限を加えていたんだと言われて簡単に納得できずにいますが、大俯瞰で全体を眺められるようになれば霊団の言っている事の意味が分かるようになる…んだろうなぁという漠然とした理解しかできません。

そしてこれも小我と言われて一蹴されてしまうのでしょうが、僕はココまでヒドイ状況に閉じ込められねばならない意味がどうしても分かりません、それがペナルティと言われてもやはり釈然としません。僕は自分にできる事を限界までやっている、あんたたち(霊団)はやってネィじゃネィか、そう思えてならないからです。

なぜ霊団はスピードダウンと言い続けてくるのか、それは一応「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に僕が殺されないようにする防御の意味があるのでしょう。しかし僕は霊性発現後から一貫して「帰幽カモン」と公言し続けています。

僕はそもそも物質界に残っていたくないのです、一刻も早くこの最低の境涯から離れたいのです。やるべき仕事をやり切って帰幽できれば別にそれでイイ、必要以上にココに残り続けようなどとは夢にも思っていないのです。なので僕に試練ばかり降らせてきて全然使命遂行を前進させようとしない霊団のやり口が頭にきてどうしようもないのです。

地球圏霊界の人間というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。強姦殺人魔は地球圏の霊的進歩向上に必要だとでも言うつもりなのだろうか。明仁、文仁、徳仁、悠仁にケタケタ笑われながら四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちを、霊界上層界の人間たちはどういう心境で見下ろしているというのだろうか。

僕はシャレじゃなくかなり本気で地球圏霊界という存在の場に興味を失い始めています。とはいえ僕たち物質界に籍を置く人間は元々地球の子供ですから帰幽後は地球圏の霊界に帰っていく以外にないのです。ですので僕は地球圏霊界から離れたいという願望を抱いていますが、もちろんそれは叶えられる事はありません。

1千万年後、1億年後には進歩向上を果たし切って地球圏を超脱し、より進歩した惑星圏に進出するという事もあるかも知れませんが、どのみち当分は地球圏で研鑽を積み重ねる事になり、僕の願望は全くのお笑い草「とんだお子ちゃま」という事になるのでしょう。

最後に霊的知識の基本中の基本を述べて終わりにしましょう。僕たち人間は「死んだら終わり」ではありませんよ。死ぬという現象は肉体という衣服を脱ぐだけの事です。僕たち人間の本体は「霊(肉眼に映じないモノ)」であり、その霊が肉体を脱いで霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界生活に突入する、それが死と呼ばれている現象です。

つまり人間に「死」はないという事です。「わが父の家には住処多し」というヨハネ氏の言葉もありますように、物質界でどのような生活を送るかによって霊格が形成され、帰幽後にその霊格に見合った境涯へ自動的に引かれ上がって行ったり(上層界)引かれ下がって行ったり(下層界)します。

つまり天国に召される人間は物質界人生の中で自分を天国に押し上げるおこない(善行)をした人間という事になり、地獄に落ちる人間は物質界人生の中で自分を暗黒の底に落とすおこない(悪業)をした人間という事になります。つまり自分の帰幽後の未来は自分で作り上げているのであり、誰かに裁きを受けて天国に向上したり地獄に落とされるのではなく完全に自己責任という事です。

「神の因果律」は絶対的に公平、公正です。寸分の狂いもなく善行には褒章が、悪行には反省の境涯が与えられます。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は想像を絶する人数の奴隷の女の子を強姦殺人しまくっていますから、物質界生活中にどれだけ洗脳ニュースを流しまくって善人を装っても帰幽後に魂も凍る真実の地獄が待ち受けているという事になり、完全に自業自得なのです。

少なくとも僕たち日本国民はその洗脳くらいは撃ち破って真実の理解に到達せねばなりません。いい加減に目を覚ましましょう。メディアが流してくる洗脳情報にアッサリコロッとやられるという旧式の思考パターンから卒業しましょう。

そして返す返すも分からないのが、その大量強姦殺人魔どもを全力で守ろうとしているかのように見える霊団の動きなのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようとしないが僕の事は徹底的にイジメてくる。実に公平、公正だ。納得できる。地球圏霊界をいつか離れられますように(祈)†

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「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†■2024年9月4日UP■
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†■2024年8月29日UP■
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†■2024年8月28日UP■
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†
僕たち人間は本体が霊で、その霊が肉体、幽体、霊体等の表現媒体をまとって自己表現をしていますが、この「霊」さえも【神】の生命表現のひとつでしかなく、この霊の先にさらに何かあるそうなのです。それは完全に次元が異なる問題ですので物的言語などでは全く説明不可能であり、どの霊関連書籍にも「霊の先にあるモノ」については一切叙述がありません。通信霊自体がその事を知らないからだそうです。例えばレッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた3000年前に物質界人生を送っておられた高級霊(僕はこの方がエリヤ氏だと思っているのですが)この方は間もなく地球圏を脱出する寸前まで霊的に進歩しておられるそうですが、たぶんその先に「霊を超えた何か」が待ち受けているのではないでしょうか。僕は「地球圏霊界を脱出する」と公言していますが、エリヤ氏でさえ3000年経過してまだ脱出に至っていないのですから、反逆まみれのお子ちゃまの僕が地球圏を脱出して霊を超えたモノを理解するようになるのは1億年、100億年先となるでしょう。まさに「身の程を知らない恥さらし発言」という事になるのです…続きを読む→

八ヶ岳アタック1340プロセス実行

何とか眠い目をこすってテキスト撃ち続けていますが、本当にこの作業が苦しくて仕方ありません。撃っても撃っても全く何の成果も上がらない事がいちばん苦しいところで、こんな状態にさせられてどうモチベーションを維持しろって言うんだよと、霊団にキレるのが当然の状況なのです。

やるべき作業がありすぎて、それらが全然進まなくて、このままでは本当に作業を残した状態で帰幽するハメになってしまう、それは認められない、何としてもやり切らないといけない、そのためには作業時間を増やさないといけない。しかし霊団は正反対の事を言ってくる。っとと、一旦切りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のガス、ルートミス撮影の画像をUPですが、案の定、足にはかなりのダメージが残っており特に背中がキビシイですが、もうそんな事は言ってられない、説明したくもないイヤな内容を撃つしかありません。いつまでこの人生をやらされるんだ。もう本当にいい加減にしてくれ。

ホワイトイーグル霊の書籍が1冊到着してます、こちらもメチャ時間がかかりました、長文ブログUP後に画像をUPさせて頂きます。スキャンしなければならない書籍が手元に3冊あります。全く作業時間が足りません。何が何でも作業時間を捻出してみせる。霊団にどれだけ反対されても脱出してみせるぞ。フゥゥ、イヤなテキストを撃ってみましょう(祈)†

稜線上に出るとまたまたまたしても強風とガス。今シーズンは全然グラデーション撮影ができずにいます。霊団の呪いか?などと思いつつ仕方なく稜線から一旦引き上げて今まで1度も足を踏み入れた事のないコースをテストする事にしました。

そのテストのおかげで今後撮影に使えそうなポイントを発見する事ができたのですが、撮影を終えて下っている最中に道標を見逃して間違ったルートに直進してしまい、久々にパニクってアチコチ右往左往、かなり焦りましたがようやく元の分岐に戻って正しい方向に下り始める事ができました。

しかしこのルートミスによってゴール予定タイムがかなり遅れる予測となり、ゴールが遅れるイコール家に着くのも遅れる、イコール明日の長文ブログが切迫する、自分で自分の首を絞める状態となってしまうため「あとは下りセクションのみだ、もう走るしかない」という事で超久々にトレイルランを敢行。

危険な場所だけはスピードを落としますが、フラットなところはできるだけ走って下ります。イヤ、こんなに思いっきりトレイルランしたのは山に行き始めた当時、若い頃以来でしたので自分でもビックリ。こんな大きくて重いザックを背負って走るのはかなり異常事態ですが、ルートミスの遅れを何としても取り戻したかったのでとにかく走る走る。

おかげで予測ゴールタイムより30分早くゴールできました。たぶん明日、足に猛烈なダメージが来るでしょうが今回は走るしかなかった。明日の長文ブログネタは枯渇してますが、僕が書きたくない内容ならあります。それを書かされる事になる可能性が大なので今からウンザリです。トレイルランのダメージを少しでも回復させないといけませんので早めに休ませて頂きます(祈)†

冷凍コーン、冷凍ポテトを解凍してタッパーに詰めたりしていました。かろうじて運転中にワンハンドで食べられる、コンビニでポテチを買うより安く済むという事で採用したのです。確実に節約になっていますが手間がかかる、ハッキシ言ってメンドクサイ、しかし脱出のためにはやるしかない。

アナログ絵380の描画が止まっていますが今日はしょうがなかったかなぁ、かろうじて少しスキャンしました。そして「Paul In Athens」英文見直し20%完成中、まだ全然終わりが見えない正真正銘の地獄。この書籍は今まで入手してきた全書籍の中で最強レベルの難しさかも知れません。

明日はグラデーション撮影はできそうもありませんがわずかな可能性にかけて標高を上げます。できる限りの撮影をしてくるつもりですがそれより帰還後の長文ブログがピンチです。いつものごとくというか何というかインスピレーション枯渇状態でほとんどネタがありません。霊団のやる気のなさが絶望的レベルとなっています。

やる気がないなら物質界の試練を終わりにしてくれ。何の成果にも到達せず試練だけを延々とやらされるのは死んでもガマンならぬ。理不尽の究極形、断じて認められぬ。なぜ何の成果にも到達してないのに毎日こんなに忙しんだ。これだけ忙しく作業を続けているんだから何かしらの結果に到達するはずだ。この人生は絶対におかしい。僕は認めない。まずは山に集中中(祈)†

■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
■2021年3月24日UP■
「分かりません」これは間違いなく文仁の法廷での「すっとぼけ」発言という意味でしょう(祈)†
日本人は強姦殺人魔が大好きで強姦殺人魔に血税をプレゼントし続け強姦殺人ライフを守ってあげて、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼んでおだて上げ続けている、強姦殺人魔に笑顔で手を振ってキャーキャー言ってはしゃいでいる、犯罪者にとってこれほど住みやすい国が他にあるだろうか、いやない。明治維新から一体何年の月日が経ったのか、日本人はまだ目が覚めない、洗脳にやられ続けている、何とダマしやすい人間たちなのだ、大変優しい民族性なのは尊敬に値するが、邪悪に目を閉じ続ける様子は残念としか表現のしようがない。僕たち日本国民はおおざっぱに世界の方々からこのように思われているものと予測します。特に韓国の方々は僕たちの事を内心呆れ返って見ている事は間違いないでしょう「洗脳にやられっぱなしのお花畑民族」といった感じに…続きを読む→

[1874年3月15日。この頃までに、他人の名を詐称する霊が出没しているから用心するようにとの警告がしきりに出され、その特殊なケースが実際に他のサークルで起きたことで、一段としつこくなっていた。その問題に関連して数多くの通信が送られてきたが、その中でただひとつ普遍的な内容をもつものを紹介する。]

進歩派と逆行派

このところわれわれの要請がしつこくなっているが、それは、人を騙すために他人の名を詐称する霊にはめられる危険性について、これまで再三警告してきたことを改めて繰り返す必要を痛感しているからです。いわゆる”未熟霊”の暗躍です。

その種の霊がひき起こす面倒や困難の危険性がそなたの身近に迫っており、その餌食(えじき)とならぬよう、最近とくに注意を促したばかりであろう。いかにもわれわれに協力しているかに見せかける霊が存在することを、われわれは確かめている。その目的とするところは、われわれの仕事に邪魔を入れ進行を遅らせることにあります。

この点については十分に説明しておく必要がありそうです。すでに聞き及んでいようが、今そなたを中心として進行中の新たな啓示の仕事と、それを阻止せんとする一味との間に、熾烈(しれつ)な反目があります。

われわれの霊団と邪霊集団との反目であり、言い換えれば、人類の発達と啓発のための仕事と、それを遅らせ挫折させんとする働きとの闘いです。それはいつの時代にもある善と悪、進歩派と逆行派との争いです。

逆行派の軍団には悪意と邪心と悪知恵と欺瞞に満ちた霊が結集します。憎しみに煽られる無知蒙昧(もうまい)な者もいれば、真の悪意というよりは、悪ふざけ程度の気持から加担する者もいます。

要するに、程度を異にする未熟な霊がすべてこれに含まれます。闇の世界から光明の世界へと導こうとする、われわれをはじめとする他の多くの霊団の仕事に対して、ありとあらゆる魂胆からこれを阻止せんとする連中です。

そなたにそうした存在が信じられず、地上への影響の甚大さが理解できないのは、どうやら彼らの暗躍の実情がそなたの肉眼に映じないからであるらしい。

その集団に集まるのは必然的に地縛霊、未発達霊の類です。彼らにとって地上生活は何の利益ももたらさなかった。その意念の赴(おもむ)くところは、彼らにとって愉しみの宝庫ともいうべき地上でしかなく、霊界の霊的な喜びには何の反応も示しません。

かつて地上で通い慣れた悪徳の巣窟をうろつきまわり、同質の地上の人間に憑依し、哀れな汚らわしい地上生活に浸ることによって、淫乱と情欲の満足を間接的に得ようとします。

肉体的煩悩から抜け出せない霊たち

肉欲の中に生き、肉欲のためにのみ生き、今その肉体を失った後も、肉欲のみは失うことのできない、そうした哀れな霊たちは、感応しやすい同類を地上に求め、深みに追いやることをもって生きる拠(よ)り所とします。それをおいて他に楽しみを見出すことができないのです。

地上では肉体はすでに病に蝕まれ、精神はアルコールによってマヒされていた。それが、かつての通い慣れた悪徳の巣窟をさ迷い歩き、取り憑(つ)きやすい呑んだくれを見つけては、けしかける。

けしかけられた者たちは一段と深みにはまる。それが罪もない妻や子の悲劇を広げ、知識と教養の中心たるべき都会の片隅に、不名誉と恥辱の巣窟を生む。そうすることに、彼らは痛快を覚え、満足の笑みをもらすのです。

こうした“現実”がそなたたちの身のまわりに“実在”するのです。それにそなたたちは一向に気づいていない。そのような悪疫の巣がある – あるどころか、ますます繁栄しのさばる一方でありながら、それを批難する叫び声は地上のいずこより聞こえるであろうか。なぜどこからも批難の声が上がらぬのであろうか。

なぜか – 実はそこにも邪霊の働きがあるのです。その陰湿な影響力によって人間の目が曇らされ、真理の声がマヒされているからにほかなりません。その悪疫は歓楽街のみに止まりません。そこを中心として周囲一円に影響を及ぼし、かくして悪徳が絶えることがないのです。

かつての呑んだくれは – そなたたちの目には死んだと思えるであろうが – 相も変らず呑んだくれであり、その影響もまた、相も変らず地上の同類の人間の魂を蝕みつづけているのです。

死刑制度の犠牲者

一方、人間の無知の産物である死刑の手段によって肉体から強引に切り離された罪人の霊は、憤怒に燃えたまま地上をうろつきまわり、決しておとなしく引っ込んではいません。

毒々しい激情をたぎらせ、不当な扱いに対する憎しみを抱き – その罪は往々にして文明社会の副産物にすぎず、彼らはその哀れな犠牲者なのですが – その不当行為への仕返しに出ます。地上の人間の激情と生命の破壊行為を煽ります。次々と罪悪をそそのかし、自分が犠牲となったその環境の永続を図ります。

一体いつになったら人間は、毎日のように、否、時々刻々と処罰している罪悪が実は混雑した都会生活の産み出す必然の副産物にすぎないことを悟るのであろうか。根本の腐敗の根元をそのままにして、何ゆえに醜い枝や葉のみを切り落とすのであろうか。

協同責任において産み出した哀れむべき仲間を、何ゆえに無慈悲に処分するのであろうか。それは生者の側の利己主義的手段であるのに、その利己主義者がなぜ憎悪に燃える霊を敵にまわして自業自得をくり返すのであろうか。

ああ、友よ、そなたたちの旧時代的刑法が誤った認識の上に成り立っており、犯罪防止どころか、むしろ悪用を産み出していることに気づくまでには、そなたたち人間は、まだまだ幾多の苦難を体験しなければならないでしょう。

こうして地上社会の誤りの犠牲となって他界し、やがて地上界に舞い戻る邪霊の群れは、当然のことながら進歩と純潔と平和の敵です。われわれの敵であり、われわれの仕事への攻撃の煽動者となります。至極当然の成り行きであろう。

久しく放蕩と堕落の地上生活に浸りきった者が、死後一気に聖にして善なる霊に変わるであろうか。肉欲の塊(かたま)りが至純な霊に、獣のような人間が進歩を求める真面目な霊に、そう易々と変われるものであろうか。

それが有り得ぬことくらいは、そなたにもわかるはずです。彼らは人間の進歩を妨げ、真理の普及を阻止せんとする狙(ねら)いにおいて、他の邪霊の大軍とともに、まさに地上人類とわれわれの敵です。

真理の普及がしつこい抵抗に遭うのは彼らの存在のせいであり、そなたにそうした悪霊の影響力の全貌の認識は無理としても、そうした勢力を無視して彼らに攻撃のスキを見せることだけはないよう心掛けてもらいたい。

われわれはその危険性を、声のかぎり警告するものです。その働きが常に潜行的であり、想像を超えた範囲に行きわたっているだけに、なおのこと危険なのです。地上の罪悪と悲劇の多くは、そうした邪霊が同種の人間に働きかけた結果にほかなりません。

地上の名誉を傷つけ、体面を辱(はずか)しめるところの、文明と教養の汚点ともいうべき戦争と、それに伴う数々の恐怖もまた、彼らの仕業です。大都会を汚し、腐敗させ、不正と恥辱の巷(ちまた)と化す犯罪を醸成するのも、彼らなのです。

諸悪の根元 – 物質文化と大都会

そなたたち文明人は知識の進歩を誇り、芸術と科学の進歩を誇り、文化と教養の進歩を誇ります。文明を誇り、自国を飾り立て高揚するキリスト教を地上の僻地にまで広めんと、大真面目で奔走しています。

いや、それどころか、それを“そなたたちだけ”に授けられた神の万能薬として、他国へ押しつけんとしています。その押しつけんとする宗教と文明がもたらしている現実については、言わぬが華であろう。

繰り返し説いてきたように、そなたたちの説く宗教は、真実のキリスト教の名に値する単純素朴にして純粋な信仰の、退廃的所産にほかなりません。誇りとしている文明も文化もうわべのみの飾りにすぎず、化膿した傷口はとうてい隠し切れず、霊眼には歴然として正視できません。それが人間性に及ぼす影響に至っては、その本来の崇高な感覚を汚し、空虚さと欺瞞と利己主義しか産み出せません。

その点においては、人間本来の感性を文明によって矮小化されず麻痺されることのなかった砂漠の民アラブ人、あるいはアメリカ・インディアンの方が、人を出し抜きペテンにかけることに長けた文明国の狡猾な商人、あるいは文化的生活に毒された巧妙な弁舌家、淫乱きわまる文明人よりはるかに高潔であることが、往々にして見受けられます。

地上の大都会は、まさに悪徳と残忍と利己主義と無慈悲のるつぼです!魂は真理に飢え、打ちひしがれる思いの中で途方に暮れています。霊的影響力を受けつけない雰囲気の中で暮らす彼らは、より清く、より平静な雰囲気を求めて悶え苦しんでいます。

が、その悶えも、取り囲む闇の帷(とばり)を突き抜けることはできません。必死の向上心も、繰り返される悪の誘いに打ち砕かれます。折角の決意も邪霊に奪われます。

かくして彼らは、次第にそうした邪霊の働きかけへの抵抗力を失っていきます。その段階に至れば、自暴自棄の念を吹き込むのは、いとも簡単です。それが悪徳を大きく助長し、救いへの正道がほぼ完全に閉ざされます。

では、そうした不純と淫乱と懊悩の巷 – 実はすぐ目と鼻の先の、そなたの同胞の住む都会であり、そこでは財産(かね)さえあれば少なくとも身体的労苦からは逃れられるが – そうした巷から霊界入りする人間は、その後いかなる経過をたどるのであろうか。

彼らの住む環境は、見た目には、霊と肉を堕落させる恥ずべき環境とは思えない。が、そこに漂う霊的雰囲気は俗悪臭に満ちあふれている。金儲けのみが人生であり、愉しみといえば飲食と酒色です。雰囲気は金銭欲と権力欲と、その他ありとあらゆる形の利己心です。

そうした環境で暮らす人間の魂が死後いかなる状態に置かれるか – そなたは一度でも想像してみたことがあるであろうか。魂の糧となるべきものを知らず、成長もなく、たずさわる仕事もない。

発育はいびつとなり、落着くところは古巣の地上でしかなく、カネと欲の巷に舞い戻ったところを、待ち受けていた邪霊につかまり、そそのかされ、欲望をいっそう掻き立てられ、われわれには近づき難い存在となります。

そうなったが最後、悪徳の巣窟である歓楽街の酒色に溺れる霊と同じく、われわれは手を施すすべを知りません。辺りはむせ返る雑踏 – そこではカネのみが物を言い、利己心と貧欲と盗みが横行しています。邪霊集団の行動の中心地であり、そこから毒々しい影響力が発散されていきます。

富裕階級の退廃と堕落

が、人間はそれに一向に気づいていません。諸悪の根元について無知であり、その諸悪に格好の場を提供している点において愚かというべきです。悪の環境を永続させているのは、その愚かさにほかなりません。そして、地上に生命が誕生し発達し霊性を開発していく、その本来の原理・原則を理解せしめんとするわれわれの努力を、いっそう困難なものにします。

たとえば結婚生活のもつ重大な意義について、これまでにもそれを正しく理解した高邁な改革者が幾人もいました。われわれも、そなたに理解しうる範囲で、見解を述べてきました。世の中がさらに進歩した時点において説くべきものが、まだまだ数多く残っております。が、今はまだその時期ではありません。

差し当たりわれわれとしては、結婚生活というものが病気と犯罪と貧困と精神病等の重大な問題と密接に結びついている問題であることを指摘するに止めておきます。

それが人間との関わりにおいてわれわれを悩ませ混乱させているのです。その多くが結婚生活にまつわる愚劣な思想、さらには無謀きわまる犯罪的処罰 – 犯罪的であると同時に、より一層愚かしい法律に帰せられるべきです。

そのことは無知・無教養の階層に劣らず、教養ある上流階級についても言えることです。否、むしろその最大の罪は、富裕階層にあるでしょう。人間はこれまでの結婚にまつわる観念を大いに改めねばなりません。

結婚の美名のもとに行われる堕落の大根源を抹殺するには、まず、これまでそなたたちが良しとしてきたものに代って、幸福と進歩のための、より真実にして神聖な規範を学ばねばなりません。

われわれを誤解してはなりません!われわれは放縦を唱道する者ではありません。世に言う社会的自由の伝道者ではありません。愚か者は自由と放縦とを履き違えて堕落します。その堕落した観念をわれわれは軽蔑をもって拒否します。

かの恥ずべき人身売買、もっとも神聖な生命の法則の侮辱ともいうべき社会的奴隷制度を軽蔑する以上に、われわれは結婚の美名のもとに行われる人身売買を軽蔑するものです。

そなたは、肉体が霊の道具であること、その肉体の発達を促す健康の法則と条件が、霊が肉体に宿って送る地上生活にとって必須のものであることを理解しておりません。そのことに関しては前にも述べましたが、ここで一言だけ付け加えるならば、他の面においても同じことですが、この問題においてもそなたたちはわれわれの敵に味方する結果となっております。

キリスト教徒が大切にしている純粋で崇高な霊的福音が地上にもたらされて、はや十九世紀の歳月が流れました。しかるにそなたたちは、真の向上に資する面においても、叡智においても、真の宗教性においても、ほとんど成長らしい成長をしておりません。

いや、むしろイエスがその修行時代を過ごしたエッセネ派(1)にも及びません。イエスにもっとも辛辣な非難を浴びせた律法学者やパリサイ派と同列です。

そなたは何もご存知ない。肉体と霊の問題 – この世のみならず死後の生活にも関わる重大な意味をもつこの問題について、そなたはまるでわかっておりません。

以上、かつて言及しておいた、われわれに敵対する邪霊集団について、その幾つかを明らかにしてみました。彼らは勢力を結集してわれわれの仕事を挫折させ、悩ませ、傷つけんとしてスキを窺っています。しかも人間の無知ゆえに堕落していく霊によって、時々刻々、その勢力を拡充していきつつあります。

ますます巧妙化する妨害手段

これまでわれわれは、もう一方の集団、すなわち人類のため、人類の発展のために尽力している霊の集団については述べずにきました。人類を救済し、未来に希望をもたせる犠牲と献身の行為、素朴にして気高い生きざま、心豊かな行為については、あえて述べずにおきました。

それは、われわれの差し当たっての仕事が、その反対の暗黒面を描いてみせることにあるからです。出来るだけその方向へそなたの注意を向けさせてきました。

言っておくが、われわれはその内面の姿を“有るがままに”描いているのです。この通信の底流にある深刻な事実、すなわち善と悪との対立、その悪の勢力を助長する人間の過ちは、われわれが担う仕事の今後の進展に大きく関わる重大な事実だからです。今しがた述べたことも、われわれに敵対する組織的集団についてすでに述べたことを繰り返したにすぎません。

が、これ以後ますます繁くなりゆくであろうことが予想される特殊な敵対手段については、述べることを控えてきました。それは、客観的心霊現象が頻繁となり、それを求める欲求がつのるにつれて、邪霊集団が意図的に手の込んだ策を弄(ろう)し、肝心の霊的真理に対する不信感を煽る企(たくら)みのもとに、多くの霊媒が輩出する可能性が大きくなるということです。

これは特殊な敵対手段であり、きわめて大きな危険性を秘めています。と言うのは、程度の低い霊ほど物的なものへの働きかけが強力であり、巧妙であり、時として憎悪に満ちているのです。彼らは、目を見張るような心霊現象を起こす霊媒を養成し、超自然力に興味をもつ者を得心させようと、強力に働きかけています。

いったん得心させれば、あとは簡単です。トリックとペテンを弄し、同時に真面目そうな道徳的教説を混じえつつ、徐々に疑念を誘い、はじめ霊の存在に向けられた不信感と猜疑心とが次第に心霊現象そのものと、肝心の道徳的教訓にまで広がっていきます。

心霊現象は単に人間の目を見張らせ面白がらせるためのものではありません。肝心の目的は霊的教訓にあります。それに対する不信感を煽る手段として、これに勝る巧妙なものはありません。

人間は最後にこう言い始める – われわれは色々とやってみた。みずからも実験してみた。そして真相がわかった。結局はペテンか愚劣にして不道徳きわまる教説を説くか、あるいは間違いだらけか、要するに、これは悪魔の仕業に違いない、と。

そう考えはじめた連中に正と邪を見分けるようにと説いてみたところで、もはや無駄です。揺らぎはじめた信頼がそれを許しません。はじめは信じてかかったものがニセモノであることが証明されたわけであり、信頼の殿堂は瓦礫(がれき)となって散乱します。基礎が十分でないということであり、それでは建造物を支えることができなかったということです。

ハデな現象は要注意

繰り返し述べるが、これほどわれわれの仕事をマヒさせる悪魔的策謀はありません。このことを、われわれは厳粛な気持ちでもって警告するものです。必ずわれわれの警告にしたがって行動してもらいたい。

次から次へと、やたらに派手な現象を演出してみせてくれる時は用心するがよい。そうした類は大体において低級で未発達な霊の仕業です。その演出には往々にして“招かれざる客”がたずさわっています。驚異的現象も、あまり度を越すと、ことに結成したばかりのサークルにおいては、大いに危険性があります。

心霊実験は必要です。われわれは決してある種の人間にとっての効用を過小評価するものではありません。求める者すべてに納得のいく証拠を提供してあげたいとは思います。が、そうした物理的現象のみに偏った興味、魂の成長にほとんど役に立たない、うわべの興味にの始してもらっては困ります。

そうした現象にしか興味を抱かない者の目には、われわれの行なうことが時として人間のすることよりお粗末に映ることすらあります。が、われわれは現象そのものを目標としているのではありません。目標は一段高い次元にあります。

また、この世のものとは異質の存在がこの世に干渉できることを証明することだけで満足しているわけでもありません。もしもそれがすべてであるとするならば、そうした事実を知ることは、害にこそなれ益にはならないでしょう。

われわれはたったひとつの至上命令を下されているのです。その使命達成のために地上圏へ戻ってきたのです。それ以外に地上に用はないのです。その使命が何であるかは、すでにそなたにも分っているはずです。

信仰心が冷却し、神の存在と霊魂不滅への信仰が衰えかけた時、われわれは、人間が神の火花を宿すがゆえに永遠不滅であることを証しに来るのです。旧(ふる)い時代の信仰の誤りを指摘し、向上進化をもたらす人生を説き、発達と向上の未来永劫(えいごう)へと目を向けさせるためです。

われわれが不本意ながらも、物質を操る霊の威力の発達のためにその本来の目標を脇へ置くことがあるのは事実ですが、あくまでも目的のためのやむを得ない手段として必要とみた上でのことであって、決してそれが望ましいことと考えているからではありません。

かりに無害であるとしても、われわれは同じ忠告をするであろう。が、現実には、われわれが最も恐れている反抗集団による攻撃手段とされており、それゆえ、そうした物的現象を無やみに求めたり、それをもってわれわれとの交霊の目的とすることを、声を大にして警告するものです。

前座のあとに真打ちが控えている

心霊現象は、あくまでも霊の実在を確信させるための手段にすぎないことを心得られたい。そのひとつひとつが霊の世界から物質の世界への働きかけの証なのです。“それだけのもの”と理解し、それを霊的神殿を建立するための基礎として活用してほしい。

現象はどういじくってみたところで、それ以上の価値は出てきません。それに、霊側がこれ以上やっても無駄とみた時は、そうした現象を得意とする低級霊に譲って引き上げてしまうものです。かくして折角の奥深い啓示の機会が逃げ去ることにもなります。

あくまでも現象を基礎として、そこから一歩踏み出さないといけません。現象にたずさわる知的存在の本性はいったい何であるのか、いずこより来るのか、その意図は何なのか、等々を知ろうとしなければなりません。

そなたたちとて、きっと、それが神の計画であり、その拠ってきた根源も意図も至純であり、必ずや何らかの恩恵をもたらすものであるとの確信を得たいと思うことであろう。魂のたどる宿命と、人間が死と呼ぶところの変化にもっとも有効に対処できる心がけについて、納得のいく指針を得たく思うことであろう。

それは当然の成り行きです。なぜなら、万が一われわれが人類と同類でないとすれば、われわれの体験がそなたたちにいったい何の役に立つのでしょう。万が一そなたたち人間の不滅性を語れないとすれば、われわれがこうして存在し続けていることをいくら徹底的に証明してみたところで、いったい何の意味があるのでしょう。奇々怪々な話になるでしょう。これほど奇妙な話もないことになります。

そなたが首尾よく現象的なものを超えて真理のための真理探究にまで進めば – 要するにわれわれの意図を信じてくれればということになるが – その暁には、そなたがまだ知らずにいる世界に案内することができるでしょう。

その世界については、すでにはるかに奥深い啓示を手にしている真摯な求道者が他の国には大勢いるのです。そなたの国ではまだその恩恵にあずかれる者はわずかです。

こうした自動書記による通信も、テーブルラップ(2)その他のぎこちない手段に比べれば、よほど進んでいるかに思えるであろうが、そうした物理的手段をへない直接的な霊と霊との感応に比べれば、足もとにも寄れません。

最高の交霊手段はインスピレーション

スピリチュアリズム勃興の地である米国においては、地上と霊界の二重の生活を送ることができるまでに霊感が発達し、霊界との交信を日常茶飯事としている者が大勢います。

英国民の精神の不信心性と興味の唯物性と、雰囲気の低俗性のゆえに、われわれの思うに任せないことが、米国では着々と成果を挙げていきつつあります。われわれの仕事は、俗事を処理するようなわけにはまいりません。

われわれは心を読み取ってしまいます。ゆえに、実際には興味を覚えないのに、いかにも興味ありげに装ってみたところで – そなたがそうだというのではありません – 心底から信じないままわれわれの仕事に手を貸してくれたところで、何の益にもなりません。

いつの時代にも、いずこの国においても、常にそうでした。高級な霊的真理を地上へ送り届けんとする努力が時おりなされます。が、時期尚早であることを悟って手を引くことがあります。

もっとも、このたび指摘するのはそのことではありません。心霊実験にまつわる危険性について警告し、物理現象はそろそろ卒業して霊的知識へと進むよう忠告しようとしているまでです。

進歩には受け入れ態勢が先行せねばなりません。が、われわれとしては、そなたが少しでも早く物的束縛から脱して、ひたすら霊的真理の追求に専心する日の到来を望み祈るのみです。その目標に向かって迷わず突き進まねばなりません。有象無象(うぞうむぞう)の意見を振り切り、地上の生活者として、出来うるかぎり物的感覚から脱け出なければなりません。

永遠なる父よ!私たちはあなたの御名のもとに勤(いそ)しみ、あなたの真理の啓示のために遣わされました。その真理が私たちが語りかける者の心を高め、そして清め、地上的なものを超えて霊的感覚を目覚ましめ、私たちの説くところを悟らしめます。

願わくば彼ら地上の者の心に信仰心を育みたまえ。それが真理への渇望を生み、地上的利害を超えて霊的啓示を学ばしめることになればこそでございます。

†インペレーター

– 私は、右に述べられたことがすべて真実であることに疑いは挟まないが、そういう邪霊の働きを抑制するための法と秩序が霊界にないのが理解できない、と述べた。何だか彼らは好きに振舞い、何の支配も受けていない感じがするのである。同時に、彼らが他人の名を騙るという事実が不思議に思える。なぜそんなことに興味を覚えるのかが理解できない、と述べた。

イタズラを楽しみとする低級霊

われわれの世界に法も秩序もないかに想像するのは間違いです。そちらの側で整えるべき条件を整えてくれないことが、われわれの秩序ある努力を挫折させているにすぎません。

交霊会を催すに際しては、まずそれなりの条件を整えてくれないといけません。それさえ励行してくれれば、これまでのようなイタズラや混乱の半分は除去されるでしょう。もっとも、そなたたちのいう悪の要素が完全に抹殺される日は来ません。

何となれば、そうした体験も霊的鍛練のひとつだからであり、われわれとて、そなたの進歩を促す過程を免除してやるわけにはいかないのです。そなたもその過程を通過する必要があるのです。まだまだ学ばねばならないことが多々あります。こうした実際に即した体験もその勉強のひとつと心得るがよい。

邪霊が他人の名を騙る問題については、これ以後も多くを知ることになろうが、取り敢えず述べておけば、こちらにはそうしたイタズラを楽しみとする低級霊がおり、ある条件下において実に手の込んだ詐術を弄(ろう)する才能をもっているということです。

人間が望んでいるとみた人物の名を騙り、いかなる人物でも実にうまく真似て応対する。こうした霊は、サークルのメンバーが用心を怠らず、霊側で守護の任に当たる者が鋭く睨(にら)みを利(き)かせれば、大ていは締め出すことができるものです。

むやみに交霊会を催し、新参者を不用意に参加させ、霊的条件への配慮を怠り、それがために霊側の厳戒態勢が整わないようでは、彼らの侵入を許す危険が大です。われわれの知るかぎりでは、大半の交霊会ではその種のイタズラ霊の侵入を許しているとみてよいでしょう。

単なる好奇心から現象を求める。霊界の知人・友人を次々と呼び寄せる。それが本当に当人なのか騙りなのかを見分ける用心を怠る。あれこれと愚にもつかぬ質問をし、その返事を大真面目で聞いて鵜呑みにする。これでは低級霊がそれを楽しみとして何の不思議があろう!

– そんなことでは、これで絶対に大丈夫という確信を得ることができませんし、立派で筋の通ったものと思い込んでいたものが、結局はトリックだったということにならない保証はどこにもないのではありませんか。背後にそうした邪悪な勢力が存在する以上、絶対に安全といえる人がいるでしょうか。

猜疑心を注ぎ込む邪霊たち

その問いに対しては、すでに述べたことを繰り返すのみです。われわれの信頼性と誠意と客観性については、そなたはすでに証明済みです。証拠の上に証拠を重ねてきました。

われわれの道徳的意識の程度は、すべての面で一貫している誠意 – これまでに授けてきた教訓に一貫する基調をもって証明してきたつもりです。それは、そなたみずからの判断によって評価されたい。

そなたの評価を得てはじめて世のすべての人に至純にして至善なる教訓として公開されることになります(3)。そなたは今すでにそれを、全体の傾向として、崇高にして善なるものであることは認めている。

われわれの身元、われわれの仕事、そしてわれわれの目的に関して、そなたは一個の人間について評価を下すのと同じように評価を下せるだけの情報を手にしています。

– おっしゃる通りです。この通信の最初に私が指摘した霊などは、もし引っ掛かっていれば、容易に私の信念を揺るがせかねなかったと思われます。

それは十分に有り得たことです。万一の場合、われわれがその働きにどこまで対抗できたかはわかりません。が、そのような危険に足を踏み入れることは、われわれはご免被(こうむ)ります。

あの場合にしても、どう警告したところで、彼らはそれに対抗して巧みに取り入り、うまく人の名を騙(かた)って、あげくには、ただでさえ心もとないそなたの信念に致命的な打撃を与えていたことでしょう。

そなたにとっては、真実、危険です。何にもまして、矛盾した偽りの言説はそなたに猜疑心を誘発せしめることでしょう。その猜疑心は最後にはわれわれへの信頼をも覆し、われわれは退散のやむなきに追い込まれることでしょう。

低級霊の餌食となりやすいタイプの人間

– 確かにこれは、関わりあうと実に危険な存在であるように思われます。

何ごとにせよ、乱用は感心しません。正用は結構であり、それを常に心掛けるべきです。軽薄な心でもって霊界と関わりをもつ者、単なる好奇心の対象にすぎないものに低俗な動機からのめり込んでいく者、見栄っ張りのうぬぼれ屋、軽率者、不実者、欲深者、好色家、卑怯者、冗舌家 – この種の者にとっては危険が実に大です。

われわれとしては、性格的に円満を欠く者が心霊的なものに関わることは、絶対に勧められません。ゆゆしい危険性をはらんでいるからです。密かな魂胆を宿さず、賢明にして強力な背後霊に守られ、その指示に忠実に行動する者のみがこの道にたずさわるべきであり、それも、細心の注意と誠心からの祈りの念をもって臨むべきです。

不用意な関わりあいは断じて許せません。また、円満な精神と平静な感情の持ち主でなければ、とても霊界との完全な関わりあいは不可能であり、せっかくの地上生活に新たな禍いの種子を持ち込むことになります。

節度のない精神、興奮しやすい感情、衝動的かつ無軌道な性格の持ち主は、低級霊にとって格好の餌食となります。その種の人間が霊的なことにたずさわることは危険です。とくに、その求めるものが単なる驚異的現象、好奇心の満足、あるいは虚栄心の慰めにすぎない場合は、なおさらのことです。その種の人間には、神の訓えは耳に届きません。

願わくば、聞く耳をもつ者が低級霊の干渉を首尾よく切り抜け、低級界を後にして、高級界の、より聖純な大気の中へと進んでくれることを望むこと、切なるものがあります。

– それは、しかし、世間一般の人にとっては要求が高すぎるのではありませんか。大方の者は何となく取っつきにくい教訓めいた話よりは、頭をコツンと叩かれたり(4)、イスやテーブルが浮揚するのを見る方を好むものです。

確かにそなたの言う通りです。それはわれわれも十分に承知しています。が、現在の段階はあくまでも“通過せねばならない”段階と考えるべきです。われわれの仕事にも物理現象は付随します。

が、それは真の目的ではありません。われわれが期待している本来の発展の“地ならし”程度に考えないといけません。これより後も、各地でいっそう盛んに見られるようになるでしょう。

われわれはそれに伴うところの危険性について警告しつつも、現在そなたが置かれている知的段階においては、それも必要であることを決して偽りはしません。遺憾には思うものの、その必要性は認めます。この件に関しては付言すべきことがまだまだありますが、今は控えます。しばし休息されよ。

– わずかばかりの休息の後に、次のような通信が追加された。

良識に欠ける霊たち

邪霊集団の暗躍と案じられる危険性については、すでに述べました。それとは別に、悪意からではないが、やはりわれわれにとって面倒を及ぼす存在があります。

元来、地上を後にした人間の多くは、格別に進歩性もなければ、さりとて格別に未熟ともいえません。肉体から離れていく人間の大半は、霊性においてとくに悪でもなければ善でもありません。

そして、地上に近い界層を一気に突き抜けていくほど進化した霊は、特別の使命でもないかぎり、地上へは戻って来ないものです。地縛霊の存在についてはすでに述べました。

言い残したものに、もう一種類の霊団がいます。それは、悪ふざけ、茶目っ気、あるいは人間を煙に巻いて面白がる程度の動機から交霊会に出没し、見せかけの現象を演出し、名を騙り、わざと間違った情報を伝えたりします。

邪霊というほどのものではないが、良識に欠ける霊たちであり、霊媒と列席者を煙に巻いて、いかにも勿体(もったい)ぶった雰囲気で通信を送り、いい加減な内容の話を持ち出し、友人の名を騙り、列席者の知りたがっていることを読み取っては、面白がっているにすぎません。

交霊会での通信に往々にして愚にもつかぬものがある、とそなたに言わせる要因がそこにあります。茶目っ気やイタズラ半分の気持から、いかにも真面目くさった演出をしては、それを信じる人間の気持をもてあそぶ霊の仕業が、その原因となっています。

列席者が望む肉親を装って、いかにもそれらしく応対するのも彼らです。誰でも出席できる交霊会において身元の正しい証明が不可能となるのも、彼らの存在のせいです。最近、誰それの霊が出たとの話題がしきりに聞かれるが、そのほとんどは彼らの仕業です。

通信にふざけた内容、あるいはバカバカしい内容を吹き込むのも彼らです。彼らは真の道徳意識は持ちあわせません。求められれば、いつでも、どんなことでも、ふざけ半分、イタズラ半分にやってみせます。その時どきの面白さ以上のものは求めない。人間を傷つける意図はもたない。ただ面白がるのみです。

人の道を誤らせ、邪悪な欲望や想念を抱かせるのも彼らです。霊媒をひそかに操り、高尚な目的を阻止しようとします。高尚で高貴な目的が彼らには気に食わず、俗悪な意図を示唆します。要するにその障害物、妨害物となってやろうとするのです。関わるのは主として物理的現象です。

大体においてその種の現象が得意であり、列席者を迷わせる魂胆をもって、混乱を引き起こさせるような現象を演出します。数々の奇策を弄して霊媒を騙し、それによって引き起こされる当惑の様子を見て、ほくそえみます。

憑依現象をはじめとする数々の心霊的障害は、彼らの仕業である場合がよくあります。いったん付け入れば、どうにでも心理操作が可能なのです。個人的に霊を呼び出して慰めを求める人たちを愚弄するのも彼らです。いかにもそれらしく応対し、うれしがらせるような言葉を述べて欺きます。

しっかりとした意志の疎通が行なわれることがあることはあります。しかし次の会では巧みに本人を出し抜いてイタズラ霊が出現し、名を騙り、それらしく応対しながらその中につじつまの合わない話を織り混ぜたり、まったくの作り話を語ったりします。そうした霊に付け入られないためにも、一身上の話題はなるべく避ける方が賢明です。

†インペレーター

[注釈]

(1)Essene 紀元前2世紀ごろから存在していたユダヤ教の一派で、禁欲・独身・財産共有を特徴とし、心身の清廉を説き、実践した。

イエスが一時期この一派に属していたらしいことは、バイブルの中のイエスの言動によっても推察がつくが、今世紀半ばに死海のほとりの洞窟から発見された巻き物、いわゆる“死海文書”によってその事実の可能性がますます濃厚となった。

しかし、イエスの信仰態度は“愛”を基調として、その時その場における自分の判断による行為を尊び、戒律や教義による束縛を排した点に最大の特質がある。それが取りも直さずスピリチュアリズムの基本的な教えでもあるのである。

(2)テーブルがひとりでに傾斜して、1本の脚が床を叩き符牒によって通信を送ってくる。

(3)本書の形での公表は、霊側は当初から意図していたことが窺われる。もしかしたら、こうして日本でも翻訳紹介されることも、遠大な計画の中に組み込まれていたのかも知れない。

(4)心霊実験会では霊がメガホンなどで列席者の頭や肩をポンポンと叩いてまわることがよくある。訳者も体験がある。心情的にはなぜかそれを“うれしく”思うことは事実である。

「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→

僕は霊団に本気の全力で反逆してますが(イヤ反逆と表現するのはおかしい、僕は当たり前の事をやっているだけ、正当防衛だと思ってます)しかし使命遂行の手を止める訳にはいきません、霊的作業が最優先となりますので何が何でも続行中です。

物的なモノに心を奪われ物的作業だけをおこなう事は帰幽後の霊界人生に何の役にも立たないという事は分かっているものの、しかしまず脱出を完了させない事には話が始まりませんのでアレコレ手を広げて物的調査をしたりしてます。

精神的にイヤでどうしようもないところに閉じ込められるのが耐えられないというのもありますが単純に身体的にも、もうムリなんですよ。僕はもうジイサンですのでこの先もずっとこの状態をやらされるのは絶対ムリと誰でもわかる状態にさせられています。こんな状態にさせられる事を自ら選択する訳がない。脱出するに決まっているのです。

明日はロングドライブ対策でアレコレ“ルクエ”の作業をやらねばなりませんので作業はほとんどできませんが、それでもホンの少しでもやるつもりです。精神的にも肉体的にも限界、もうムリなのです。こんな状態に閉じ込めようとする霊団を心の底から憎んでいます。地球圏霊界と縁を切りたいけど間違いなくこの願望は叶えられないでしょう。

ちなみに「トリカブトちゃん作戦」2年目の準備を開始します。1年目は大失敗、まるっきり何も咲きませんでした。またタネを蒔くつもりです。咲くまで続けます。詳細は後日。OCR変換続行中(祈)†

■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†■2024年8月7日UP■
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†
これは詳細説明できないのですが、実は霊性発現初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象に長らく苦しめられた時期がありました。この時の実際の状況は諸事情がありまして説明できないのですが、どうもこの隔離フィールドの時から現在までが1本の線でつながっているのではないか、僕の人生はこの隔離フィールドからおかしくさせられたのではないか、という気もしているのです。ごめんなさい、これは説明できないのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいのなら、いくらでも方法があるはずだろう、サークルメンバーのいるところに僕を移動させる、自動書記で霊言を綴る、できなかったなどとは言わせない、絶対にできるはずだ。コイツらは言ってる事とやってる事が完全に正反対だ。僕がある方向に動くととにかく脅して止めてくる。何の結果にも到達しないようにしているとしか思えない。で、僕は反逆(脱出)などと言っていますが、実際に脱出が実現したとしましょう。そうなると僕は現在の生活より自由に使用できる時間を増やす事ができるようになり、使命遂行に多くの時間を割く事ができるようになり、さらに霊的仲間を求めて外洋に飛び出す事もできるようになります。現在の生活では困窮を極めているためにそれができません…続きを読む→

スキャン中に記憶が飛ぶ、絵を描こうとすると目が閉じる、今日は睡魔に負けて全然作業できませんでしたがまだ少し時間があるので何とかやってみるつもりです。明日はロングドライブ対策でたくさんの準備をやらねばならないので今日以上に使命遂行の諸作業ができません。なので今できる準備は今やって明日の自分を助けます。

霊団に閉じ込められている場所で猛烈に理不尽な扱いを受けていまして、もうどうやっても耐えられそうもありません。ある脱出アイデアの実行日程を決めていますが、そこまで耐えられそうもありません。しかしその前に実行してしまうと数字的に大ピンチになってしまうので残念ながらそれもできず、耐えるしかない状態です。

ココまでヒドイ目に遭わされねばならない理由を説明してくれ。僕をココまで追い込んでいるのは間違いなく霊団、あんたたちだ。僕は何年も前から脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきた。それら全てが失敗に終わっている、成功確率0%。この数字は異常すぎる、人為的としか思えない。一体僕に何の恨みがあるんだよ。

えー無限ループになりますので(この件はいくらでも話が湧き出てきます)長文ブログのタイミングでまたお話させて頂きますが、チョトだけ書きますと、使命遂行と全く関係ないところに全力で僕を閉じ込めようとしている、使命遂行が前進しないように全力で妨害している。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子の存在を僕に教えてきたのは霊団だというのに、教えた張本人がそれ以上事態が進展しないように僕を正反対の方向に閉じ込めようとしている。地球圏霊界の人間の仕事とは一体何なのでしょうか。

僕は自分がやらされた使命遂行について帰幽後に指導霊等々の人間から事情説明を受ける事になるのでしょうが、その説明を聞いてもなお納得いかない可能性が濃厚と予測しています。

それで「こんなヒドイ事をした奴らと共に生活したり仕事したりできない」という心理が働いて、物質界生活時より事情に精通した霊界生活時においてもなお、地球圏霊界を離れたいという願望を持ち続けるのではないかと思ったりしています。それくらい僕が置かれている状況が許せないという事です。

間違いなく僕の願望は叶えられないでしょうが、できる事なら地球圏霊界以外のところで生活したい。本当に地球圏と関係を断ちたい。もうイヤだ、コイツらイヤだ。んー、グチを一旦止めてモチョト作業してみましょう(祈)†
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†■2024年3月13日UP■
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†
皆さま、真実を見つめる眼をお持ちになって下さい。それは【視点外し】と言います。ごまかしです。ペテンです。ウソです。コイツらがどのような言い訳をしてきたとしてもそれをもって大量強姦殺人の大罪が軽減されるという事は絶対にありません。コイツらの言い分に耳を傾けてはなりません。コイツらが何と言ってきてもその視点外しに踊らされる事なく「真実一点」を凝視して下さい。その真実とは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である」という真実です。その真実から眼をそらせようとするコイツらの作戦にまんまと引っかからないで下さい。そもそも根本的にお考え下さい。大量強姦殺人魔に弁明の機会を与える事自体がまずおかしいのです。発言そのものを許してはなりません、問答無用で独房に入れなければなりません。発言させるならまず逮捕して身柄をしっかり拘束した上で監視下でしゃべらせるべきであって、自由の状態でコイツらが語る内容には一切情報としての価値はないとみるべきです。自身の大罪をゴマかし通そうとしてくるに決まっているからです、それ以外の事を言う訳がないでしょう…続きを読む→