さぁまずは絵を完成させましょう、そして止まらず次の作業に移行せねばなりません。今回の6ページストーリーでも僕的に言いたい事がありますのでUPの時に少しお話させて頂きます。きわめて個人的事情ではありますが。

霊団はダンマリを決め込んでいますが、次回長文ブログまでまだ時間がありますので何か言ってくるかも知れません。まずは絵に集中させて頂きます、一旦切ります(祈)†

アイヴァン・クック、1969

何千年も前、古代の人々は天使の力を使って文字通り天の恵みを降ろして作物に肥料を与えていました。今日でも、牧師が将来の作物に祝福を祈る伝統的な祈祷(*)の儀式のときや、あるいは「園芸の達人」が愛する庭で静かに作業するときなど、断続的に同じようなことをしようとする人がいます。

違いは、古代の人々は天使の力や自然界の「小さな人々」と協力し、自分たちの土地に祝福を与えるために光を呼び降ろすことに常に献身的だったことです。その結果、作物は風味豊かで栄養価の高いものになったと言われています。

(*)祈祷はキリスト教暦で昇天祭の前の日曜日に祝われる日で、伝統的に畑の耕作と祝福と結び付けられています。アメリカでは、以下の「green finger」は「green thumb」と読み替えてください。この段落は遺伝子組み換え作物が登場する前に書かれました。Ivan Cooke ならここにそれらをリストアップしていたはずです。

今日、私たちは化学肥料、殺虫剤、そして自然を欺くために設計されたその他の人工的な手段によって、ほとんど自然に逆らって作物を育てようとしています。そうすることで、私たちは庭や畑から妖精を追い出しています。

この本の読者のほとんどは、すでにホワイトイーグルの教えを歓迎し受け入れており、自然の精霊、天使、そして地球と天国の偉大な目に見えない力についてもっと学びたいと思うでしょう。

しかし、この本を開く少数の読者は、妖精は子供の想像の中にしか存在せず、天使はステンドグラスや聖書の物語のためだけのものだと信じて、おそらく信じないでしょう。ホワイトイーグルの教えを知らない人が読み進めてくれることを願っています。なぜなら、彼らはこの本のすべてがすぐに理解できるようになるからです。

聖書には、意味深な一節で、死者は何も知らない、とある。「死者」とは、魂が死んでいて、味わったり、触れたり、聞いたり、見たりできないものについて何も知らない人々のことである。「死者は何も知らない」というのは、彼らの存在は空想の世界、つまりマヤや幻想の世界で過ごす空想的な存在だからである。

聖書では、これらの「死者」を「生きている者」と比較している。前者は、自分がどこから来たのか、なぜここにいるのか、死後どこに行くのかを気にしない人々であり、一方「生きている者」は気にし始めた人々である。

私たちは、この本の読者が後者のカテゴリーに属すると考える大胆さを持っており、読み進めるにつれて、生き返るプロセスも速まるだろう。読者は、これらのページが、超常的、あるいは一部の人が考えるように「超人的」と認識できる知識と洞察力の質を明らかにしていることに気づくだろう。なぜなら、それは、それが由来する古代の知恵の中に蓄えられ、古代の知恵の使者によって語られることしかできない種類の知識だからである。

「なぜホワイトイーグルなの?」と、新しい読者は尋ねるでしょう。ワシは遠くまで見通す鳥で、高みの生き物です。象徴的にホワイトイーグルという名前は精神的な教師を意味し、ワシの視力を持つ賢者や教師を指すことができます。第4福音書の聖ヨハネは、常に象徴的にワシで表されてきました。この象徴的な名前を持つ私たちの使者はどうでしょうか?

彼を長年知っている人は、彼が常に穏やかで、常に礼儀正しく、常に他人の気持ちを気遣う人だと感じています。彼は常に、話しかける相手の魂を完全に理解しており、考えや気持ちを含め、魂の内なる自己を認識しているようです。その内なる自己に、ホワイトイーグルは彼自身の穏やかな知恵で語りかけます。

読者はメッセージに精神的な性質と起源を感じ、メッセージ全体がこの世のものではない光に染まり、話し手がもはや地上に縛られていないと感じるでしょう。実際、彼は「霊から」、つまり地上の人間よりも純粋で賢い魂が住む、この上の次元(あるいは次元群)から私たちに語りかけます。

では、メッセージはどのようにして私たちに届くのでしょうか。それは、ホワイトイーグルが、そのメッセージを受け取り、伝達できる人物と非常に長い付き合いをしてきたからです。この2つのつながりは時代を超えて続き、実際、この転生は生涯にわたります。

ホワイトイーグルは、物質や物質的状態を超越した他の存在と同様に、山の高所に定住していますが、他の天界や場所に自由に移住することもできます。ホワイトイーグルのメッセージを受け取ったグレースクックは、著書「THE ILLUMINED ONES」(*)で、ヒマラヤにあるホワイトイーグルの故郷を訪ねるために霊となって旅をした様子を語っています。

(*)この本はその後、「GRACE COOKE’S MEMORIES OF REINCARNATION」というタイトルで再版されました。

彼女の訪問は、決して「この世のものとは思えない」ものではなく、家庭的で自然なものだったと彼女は言う。ホワイトイーグルは、彼女が予想していた通り、話し方が穏やかで、機敏で機転が利き、何よりも、温かく、思いやりがあり、愛情深い性格で、それが彼の態度全体に表れていた。彼の家は高台にあり、部屋の窓からは、地平線まで続く広大な山々が見えた。この世の彼方にある場所だ。

ホワイトイーグルが私たちに話しかけるとき、彼は、私たちが言ったように、「霊から」話すが、その言葉が何を意味するのかは推測することしかできない。本書は、グレースクックの協力を得て、四半世紀以上にわたって彼が行った講義や講演をまとめたものである。それらは驚くべき一貫性を示している。

もし私たちが「妖精」や天使について、さらにはホワイトイーグルのメッセージについて何かを学ぼうとするなら、私たちはどのような宇宙に住んでいるのか自問してみるのもいいでしょう。想像の中で、私たちは暗い夜、星空の下に出かけます。目に見える宇宙はすべて、私たちの頭上に広がり、明るく美しく、その広大さ、その恐ろしいほどの広大さについて考えると恐ろしいものでもあります。

なぜなら、そのとき私たちは、地球がいかに小さく、それに比べていかにもろく、いかに簡単に消滅してしまうか、そして私たち自身も、いかに繊細で最ももろい人生を生きる極小の存在にすぎないかを考え始めるからです。私たちは、あらゆるものの広大さを前にして怯え、その魂のなさ、無関心さそのものに怯えています。

その間、星は気に留めることなく輝き続ける…

今、私たちはもっと静かに感じようとし、その輝きを吸い込もうとします。その輝きは、私たちが呼吸する空気に浸透し、浸透するのと同じものです。したがって、ある意味では、私たちは実際に星を吸い込んでいるのです。つまり、星の本質を吸い込んでいるのです。そのため、これらすべてが今や私たちの存在の一部となっているのです。

星がそうしなければならないというのは、まったく驚くべきことです。なぜなら、それは大空が私たちが考えるよりもずっと私たちに近く、私たちから離れることは絶対にできないことを示唆しているからです。私たちと地球の上に空気の衣服や毛布がなければ、星はもっと近くに、もっと明るく見えるはずです。確かに、星は色彩も多様性も素晴らしく、はるかに親しみやすいものに見えることでしょう。

色: 考えるべきことがあります。なぜなら、星から発せられるすべての色を分析し、それらを分離し、すべての星を構成する同じ要素が地球を構成する要素と同一であること、星と地球が本質的に姉妹関係にあることを発見できる機器があるからです。したがって、完全に別物であったり、まったく別物であったりすることは決してありません。

私たちの心の目が星をより明確に見るようになった今、星から発せられる輝きはより明るくなります。以前は計り知れないと考えられていた距離から私たちに流れ込む光は明るく純粋です。距離が私たちを隔てているようにはまったく思えません。今や私たちはすべての星とつながりを形成しています。

ここで、奇妙で素晴らしい考えが浮かんでくるかもしれません。星の国から光だけでなく生命そのものも流れ込んでくるのでしょうか。その可視光線は、宇宙を駆け巡る生命そのもののエッセンスの運搬者、担い手として機能しているのでしょうか。そして、結合した光と生命は宇宙全体に浸透し、地球やすべての星は宇宙の生命の海に浸っているのでしょうか。

宇宙の波と生命の潮流は星から星へとつながりながら絶えず押し寄せ、宇宙の生命そのものが全宇宙のエネルギー源であり、海の波のように常に創造的で、常に私たちの世界に打ち寄せ、そうです、私たちの世界の子供である男性や女性さえも常に創造しているのでしょうか。

この目に見えない生命力は、何という執拗さ、何という知性で、目に見える存在へと突き進むのでしょう。その顕現への衝動は何と尽きることがなく、何と逃れられないのでしょう。生命は形、つまり物理的な存在をとらなければなりません。それは凶暴な昆虫、爬虫類、鳥、動物として顕現することができます。

海に住み、空を征服し、人間の形をとれば、一見自然そのものを征服しているように見えます。執拗な生命は、有害で破滅的な形、あるいは高貴で犠牲的な形をとることができます。生命は祝福することも、呪うこともできます。

生命は常に形で存在することを主張し、完璧を目指し、完璧に到達するために苦労も時間も労力も惜しみません。海の波のように、生命は私たちの海岸に打ち寄せ、人々はその最初の打ち寄せを春の到来と呼びます。季節になると、波のように引き潮になり、引き潮は秋、そうでなければ病気や死です。

私たち全員の内なる自己は、宇宙の海からの生命の波を感じ、それに反応します。私たちはこれらの感情に名前はありませんが、人生は時として私たちを神に近づけること、そして入ってくる、あるいは内在する生命のこの予感は継続、不滅への憧れをもたらすことを漠然と知っています。

*****

私たちはまだ星空の下で待ち続け、見守っていますが、今や星空はより天国的な輝きを帯び、進化する生命について語りかけています。生命は本来、死を克服しなければならないという強い意志のもとに存在しています。これはすべての宇宙が宣言しています。

科学はこれらすべてについて何と言っているでしょうか?科学者には2種類います。唯物論者と、宇宙をより精神的な解釈に傾倒している科学者です。前者は、この宇宙は多かれ少なかれ、監視や制御なしに自ら永遠に進化する機械のようなものだと考えています。それは、無限に供給される材料を自動的に供給する機械から製品を絶えず生産する工場に似ています。

もう一方のタイプの科学者は、この苦しい見方を捨て、よく考えてみると宇宙は偉大な機械というよりは、すべてのものを包含する偉大な思想のように見え、すべての人間はこの偉大な思想に似ており、それと親和性があり、大宇宙の小宇宙である、言い換えれば、神の似姿で作られ、神の息子か娘である可能性があると主張しています。(*)

(*)ここでのアイヴァン・クックの序文は、読者にサー・ジェームズ・ジーンズの著書『神秘の宇宙』を勧めています。今日では、量子物理学者の著作の中に、はるかに優れた例があります。次の段落にあるサー・オリバー・ロッジの著書も、今日ではほとんど読まれていませんが、量子物理学にも類似点があります。

この章では、私たちはみな最も遠い星と結びついており、その光と本質が私たちすべて、つまり私たちの体と心、そして私たちの人生そのものに浸透していると示唆しました。オリバー・ロッジ卿は、エーテルと空間で、すべてのもの、すべての体、すべての世界は空間のエーテルで構成されており、すべての生き物は1つの物質であるため、つながっていると示唆しています。

私たちの物理的な自己だけでなく、私たちの内なる自己、私たちの考えや感情の自己は、純粋にエーテル的なものです。私たちの肉体的な、死すべき自己はエーテルの変形であり、おそらくすべての物理的世界と同様に振動が遅くなったものです。

したがって、私たちの体は、定められた期間着用するオーバーコートのようなものです。オーバーコートとは異なり、体は疲れやすいため、継続的な栄養と輸送、食事、休息の期間の要求を私たちに課します。私たちの寿命が尽きると、私たちはそれを脱ぎ捨て、別の世界で生き続けます。

睡眠中に何度も訪れるので、まったく見知らぬ世界ではありません。私たちは、エーテルから創造され、この世界と同じくらい現実的で堅固であるように見えるが、それほど単調ではなく、それほど疲れず、それほど問題を抱えていない、その新しい世界にしばらく滞在します。

妖精もまたエーテルの生き物であり、私たちと同じようにエーテルの世界の一部です。私たちが肉体の重荷を背負って盲目にされていなければ、妖精を見、聞き、信じるはずです。では、妖精を見始めるにはどうしたらよいでしょうか。誰か教えてくれますか。はい、でもただ教えたからといって必ず見ることができるとは限りません。ところで、ここにヒントがあります。

晴れた日に森の空き地を歩いていて、両側の茂みやシダを注意深く見ていないとしましょう。この隠れ場所から、たくさんの目に見えない生き物が私たちが通り過ぎるのを見ています。昆虫、鳥、小動物などです。すべては恥ずかしがり屋で、ほとんどは恐れています(それには十分な理由があります。仲間が人間によって殺されてしまったからです)。

茂みをもっと注意深く観察し、隠れている生き物を直接見れば、彼らはすぐに散り散りになるでしょう。私たちがあまり注意深く見ていない間に、彼らはチャンスをつかみます。妖精も同じです。彼らを直接見れば、彼らは消えてしまいます。私たちの千里眼の「サイドビジョン」で彼らを観察すれば、彼らは留まるかもしれません。

残念ながら、妖精たちは人間の視界からますます遠ざかっています。妖精たちは、化学薬品を使って育てられ、虫や鳥を同様に死に至らしめる毒を散布された作物を好みません。妖精たちは、工場式農業による動物の荒廃に傷ついています。妖精たちはこれらすべてを感じています。

そのような慣行を採用することで、現代の男性と女性は自分たちが自然とは無縁であることを宣言し、自分たちの本質を偽っています。一方、自然は彼らの冷酷さに、動物と人間の一連の病気で応え、身体を不自由にし、破壊し、衰弱させます。

1万年以上前の時代、人々は自然を愛し、自然を偉大な母として受け入れて敬い、献身的に仕えていました。当時は、自然の精霊が男性と女性と協力して、作物の種まき、世話、収穫を当然のこととして行っていました。

妖精と天使が日常生活の一部であった当時は、すべてが自然なことでした。生き物を殺すことはありませんでした。あらゆる形の生命が尊敬されていました。そして、妖精や天使の協力を得て栽培された食物は栄養価が高く、とても美味しかったため、完璧な健康が人類の遺産となり、死は些細なことのように思われ、より明るく優しい存在への一歩となった。(*)

(*)この遠い昔の生活のテーマは、THE LIGHT IN BRITAIN(ホワイトイーグル出版トラスト、1971年、現在は絶版)という本で取り上げられています。

これが昔の人々の生き方であり、人生と思考が完全になったときに再び生きる姿です。現代の人々の魅惑的な知性が私たちを破滅させようとしています。その知性、つまり「現実の殺戮者」と呼ばれる低次の精神が、私たちの世界全体が死に満たされていると信じるよう要求します。

人間の知性はそう言いますが、現実に触れることができる人はそうではないことを知っています。むしろ、空を飛ぶのは生命の出現、勝利の生命です。イエスの死からの復活は、この主張であり、実証です。生命はすべての空間を満たし、その性質上、死から絶えず生まれます。死は十字架刑によってもたらされるかもしれませんが、生命は永遠の過程で復活し、生命は最終的な勝利者です。

これが、この最初の章が提示しようとしている私たちの世界とその大空のビジョンです。私たち人間は、すべての創造物を理解し、崇拝し、愛するよう努めるべきです。こうした考えを抱きながら、私たちはついに妖精の国への入り口を閉ざしていた門に近づき、その門の上に腰を下ろしてその門をのぞき込む。

もうのぞき込む必要はない。まもなく門は歓迎のために大きく開かれるだろう。今日では、この小人たちは人間を信用していない。たとえば、健全な成長を確実にするために刺激を与えるのが本来の性格であるこれらの大地の妖精たちが、周囲の昆虫を激減させ、多くの鳥を殺す化学肥料をまかれ、殺虫剤を散布された作物をどうやって育てることができるのか。

毒物が土地から小川や川に流れ込み、そこから海に流れ込むときに、水の妖精たちはどうやってその仕事をこなすのか。南極では、海の魚や魚を食べる鳥が、はるか遠くの土地から洗い流された殺虫剤の痕跡を示している。おそらく英国の野原や牧草地から流れ込んだものなのだろう。空の妖精たちは、石油の煙や産業廃棄物で汚染された町や交通量の多い道路の空気から離れて、雲の高原の中を移動せざるを得ません。

我々は、現代の人々が地球、空気、水の小人たちにどのような歓迎をしているかを考えてきた。では、最後のカテゴリーである火の人たちはどうだろうか。火は、おそらく肉体的な悪行だけでなく、道徳的、精神的な悪行をも浄化する、究極かつ最終的な浄化剤であるように思われる。

今日、しばしば大規模で甚大な被害をもたらす火災が頻繁に発生しているのは、火の妖精が我々を精神的、道徳的に浄化しようとしているためではないだろうか。そうすれば、妖精の国への入り口がなぜ軋むのか、また妖精を見つけるのがなぜ躊躇し、まばらに見えるのかが分かるだろう。

しかし、妖精は依然としてたくさんおり、認識し、歓迎し、心を掴むことができる。例えば、まだ汚れていない森林に隠れている寂しい共有地や高地、イギリスの低地、茂み、草、植物、木々が手つかずのまま残っている山の高地、完全に純粋ではないにしてもすべてのものが純粋な場所には、妖精がまだたくさんいる。

また、彼らは自分を愛してくれる人から孤立することもない。植物を育てるのが好きな人、花や植物の世話をする園芸の達人に近づくだろう。おそらく彼らはすでに、ほとんど気づかれず、目にも留まらず、そのような人々のそばで見守り、待っているのだろう。

だから彼らを認識し、意識に受け入れなさい。そうすれば彼らは喜ぶ。彼らを無視し続けると、彼らは退いてしまうかもしれない。入場に値する人々、つまりそうした人々だけを受け入れるための門が開くだろう。なぜなら、妖精たちは彼らなりに少し傲慢で特別扱いしているように見えるからだ。

だから、もうそれはない。より賢く、より優しく、心の真の素朴さと親切さをすぐに備えた誰かが今や引き継ぐ。私たちはより深い素朴さ、より優しい親切さに道を譲る。次の章とそれに続く章では、ホワイトイーグルが語る。

「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→

まず残クレですが、どうやら僕の考えすぎだったようです、霊団が「何もない」みたいな事を言ってきていますので、やはりあの事故は僕の反逆に対するペナルティだったという事でイイようです。別に解明して嬉しい事も何もありませんが。

で、霊団が僕に「殺されに行け」とでも言っているかのようなインスピレーションを降らせてきていまして、まぁ確かに僕は帰幽カモンであり物質界に1秒も残っていたくない男ですから、殺されるのは一向に構わないのですが、あんたたちはそれでイイのか、何ひとつ仕事を達成せず終わる事になるぞ、あんたたちの仕事の決意はそんなモノなのか。

所詮上層界で生活するあんたたちにとっては物質界などという最低界の事象など興味ないという事か。まぁそれを言ったら僕も全然興味ないんですけど、にしても無責任ではないのか、その仕事に向き合う態度は。幽体離脱時映像がすごく強調されたような感じで「霊団の言う方向へ行く」という意味のモノでした。

反逆すればするほど帰幽後の自分の首を絞める事になりますからもちろん従うつもりではいますけど、殺されるから行くな言ってみたり殺されるところに行け言ってみたり、なぜ二転三転するんだ。どうも釈然としないなぁ。

アナログ絵380、5ページ完成中。6ページ線画も間もなく描き終えられる予定、この6ページストーリーを間もなく完成させられそうですのでまずはそちらに集中中。この人生は一体何なんだ、宇宙最大級に意味不明(祈)†

これイイナァ…高くて手が出ない悲…(祈)†
Pencii(ペンシー)
■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†■2022年7月10日UP■
■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†
まず今回(勝手に)登場させてしまいました「アッシジの聖フランチェスコ氏」ですが、ハッキリ言って似ていません。って、それを言ったら僕が描き続けているイエス様、ヨハネ氏も似てません。似せて描ける訳がありませんから僕風に「多少現代風なキャラとして」描かせて頂きました。で、ググるとアッシジの聖フランチェスコ氏は、小鳥に説教したり、手に止まったセミに「主を褒め称えよ」と言ったらセミが歌い出した、などの伝説があるそうで、それらを参考にしてユキ(僕が以前飼っていた白文鳥)と絡める形で軽いストーリーを描かせて頂きました…続きを読む→
■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†■2022年7月18日UP■
■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†
アッシジの聖フランチェスコ氏については霊団から一切インスピレーションが降っていませんので勝手な事を描く訳にはいきません。(イエス様、ヨハネ氏はたびたびインスピレーションを受け取っていますのであのようにストーリーに描く事もあまり抵抗がないのですが)ですのでフランチェスコ氏について深掘りせず、同伴女性にスポットを当てるストーリーとしました。この女性がご覧の通り、実は守護霊様の本来のお姿という設定です。あの子供のような背の低い姿が本来の姿の訳がありませんからね。要するにフランチェスコ氏のクレス訪問にあたって艦長みずからが仮の姿ではなく本来の姿でお出迎えしたという事です…続きを読む→

霊団が全然何も言ってこない、やる気ゼロの状態で「それならコッチにも考えがある」という事で最近はアレコレ物的ムービーをよく観るようになっていて、普段では絶対にしない物的お勉強をするようにしているのですが、その中に「残クレの説明」ムービーというモノがありまして、それを観ながら「アリ?」と思う事がありました。

あんまり言いたくないのですが僕は去年車で事故を起こしています。その事故直後に霊団から「我々が事故らせた」という事を言われていて、僕がどれだけムカついているか皆さまもご想像に難くない事と思うのですが、要するに僕の反逆に対するペナルティとして霊団に事故らされたと、当時の僕はそのように理解していました。

確かにペナルティ的側面があったのでしょうが、霊団が僕を事故らせた理由が実はもうひとつあって、それが「残クレ地獄から僕を救うため」だったのではないかという気がスゴクしてきました。えー申し訳ありません、詳細説明は一切できないのですが、確かに残クレ地獄が始まる寸前のタイミングで事故が発生し、アレヨアレヨという間に現在の車に乗り換えるという事が起こりました。

もしあの事故がなくて以前の車に乗り続けていたらかなりキビシイ事になっていたかも知れない、という事がムービーを観て分かってきて「霊団が助けてくれたのかも知れない」と思い始めてきています、まだ確定ではありませんが。ゴメンナサイ、詳しい説明はできないのです。

言われてみれば以前も似た事がありました。実は免許をコピーして、その免許をそのままコピー機に忘れたまま車を運転していた時期がありました。ちょうどその頃「スピード」で捕まります。そこで初めて「コピー機に免許を忘れた」という事に気付き、もちろん違反ナンチャラカンチャラで大変な思いをしましたが、もっとヒドイ事になる前に免許を取り戻す事ができた、ある意味助かった、という事が霊性発現初期の頃にありました。

この時の出来事もあとになって霊団からそれっぽい事を確か言われたような気が、だいぶ昔の事なので忘れましたが、コレも霊団がある意味助けてくれた出来事でした。あのまま運転していたらもっととんでもない事になっていたかも知れませんので。

守護を命ぜられた人間がピンチの時、霊界の人間はどのように影響力を行使してその人間を助けるか、霊の導きの手法を理解するひとつのケースと言えるかも知れません。もっとも霊の表現手法は無限ですから救済方法も無限であり「方法はコレだ」と確定的な事は何も言えないのですが。

ハイ、霊団が何も言ってこないのであえて物的内容を書いてみました。僕がこういう事を書くのは相当珍しいです、毎日は書けません。アナログ絵380、5ページゴミ取り完了中。6ページ線画70%完成中。UPが近付いていますので絵に集中しましょう。

書籍テキスト化の作業が止まってしまっていますがひとりの人間にできる作業には限界がありますので何もかもいっぺんはできません。まずは手元の作業を完成させる事に集中中。そしてできればフラー26に着手したい、使命遂行のプライオリティが低いとしても(祈)†

■2020年10月17日UP■
「お教えしたい事はまだまだあります」霊団、そう言うなら情報降らせろ(祈)†
霊団が「お教えしたい事はまだまだあります」と降らせてきました。これはもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体について「アキトくんが知らないのはもちろんの事、99.99999%の日本国民が間違いなく知らないであろう明仁、文仁、徳仁、悠仁の許されざる蛮行について我々は知っている、間もなくキミに教える事になるだろう(祈)†」という意味で間違いないものと思われます…続きを読む→
■2021年9月15日UP■
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→

SPIRITUAL UNFOLDMENT TWO
White Eagle
The Ministry of Angels and the Invisible Worlds of Nature

スピリチュアルアンフォールドメント2
ホワイト・イーグル
天使の働きと自然の目に見えない世界


ホワイトイーグルの教えの図書館

BEAUTIFUL ROAD HOME(美しい家路)
THE BEST OF WHITE EAGLE(ホワイトイーグルのベスト)
BEYOND AND WITHIN(その先と内部)
THE BOOK OF STAR LIGHT(星の光の本)
CHAKRAS, AURAS, SUBTLE BODIES(チャクラ、オーラ、微細体)
EARTH HEALER(地球のヒーラー)
FIRST STEPS ON A SPIRITUAL PATH(スピリチュアルな道の第一歩)
FURTHER STEPS ON A SPIRITUAL PATH(スピリチュアルな道のさらなる一歩)
GROUP CONSCIOUSNESS(集団意識)
A GUIDE TO LIVING WITH DEATH AND DYING(死と死とともに生きるためのガイド)
HEAL THYSELF(汝自身を癒せ)
HEALING THE WORLD(世界を癒せ)
INITIATIONS ON A SPIRITUAL PATH(スピリチュアルな道のイニシエーション)
JESUS, TEACHER AND HEALER(教師でありヒーラーであるイエス)
THE LIGHT BRINGER(光をもたらす者)
LIVING WITH LOVE(愛とともに生きる)
THE LIVING WORD OF ST JOHN(聖ヨハネの生きた言葉)
PRAYER, MINDFULNESS AND INNER CHANGE(祈り、マインドフルネス、内面の変化)
PRACTISING PEACE(平和の実践)
THE QUIET MIND(静かな心)
SEEKING SERENITY(平穏の探求)
SPIRITUAL UNFOLDMENT TWO(スピリチュアル展開2)
SPIRITUAL UNFOLDMENT THREE(スピリチュアル展開3)
SPIRITUAL UNFOLDMENT FOUR(スピリチュアル展開4)
THE SOURCE OF ALL OUR STRENGTH(私たちのすべての強さの源)
THE STILL VOICE(静かな声)
SUNRISE(日の出)
TREASURES OF THE MASTER WITHIN(内なるマスターの宝物)
WALKING WITH THE ANGELS(天使とともに歩く)
WALKING WITH WHITE EAGLE IN SACRED PLACES(聖地をホワイトイーグルとともに歩く)
THE WHITE EAGLE BOOK OF HEALING MEDITATIONS(ホワイトイーグルの癒しの瞑想の本)
WHITE EAGLE’S LITTLE BOOK OF ANGELS(ホワイトイーグルの天使の小冊子)
WHITE EAGLE’S LITTLE BOOK OF COMFORT FOR THE BEREAVED(ホワイトイーグルの遺族のための慰めの小冊子)
WHITE EAGLE’S LITTLE BOOK OF HEALING COMFORT(ホワイトイーグルの癒しの慰めの小冊子)
WHITE EAGLE ON DIVINE MOTHER, THE FEMININE AND THE MYSTERIES(聖なる母、女性性、神秘についてのホワイトイーグル)
WHITE EAGLE ON FESTIVALS AND CELEBRATIONS(祭りと祝賀についてのホワイトイーグル)
WHITE EAGLE ON REINCARNATION(生まれ変わりについてのホワイトイーグル)
WHITE EAGLE ON THE GREAT SPIRIT(偉大なる精神)
WHITE EAGLE ON THE INTUITION AND INITIATION(直感とイニシエーションに関するホワイトイーグル)
WHITE EAGLE ON LIVING IN HARMONY WITH THE SPIRIT(精神と調和した生活に関するホワイトイーグル)


ホワイトイーグルブックス
ニューランズ リス ハンプシャー イングランド
www.white-eagle.org.uk

初版 1969年11月
第2版 2001年5月
2023年1月にリセットおよび再版
著作権、ホワイトイーグル出版トラスト1969、2001
大英図書館の出版目録データ
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ISBN0-85487-126-8
出版社で12オン14.5ptバスカービルにセットされ、Akcent Mediaの協力を得てチェコ共和国で印刷されました


目次

序文
I 妖精の世界への入り口
II 天使と人類の同胞団
III 天使階級の働き
IV 光と闇の天使
V 天使の伴侶
VI 妖精の国
VII おとぎ話
VIII 人生との調和
主題索引


出版社の序文(2001)

これは、1969年に初めて出版され、これまで改訂されていなかったホワイトイーグルの教えを集めた完全新版です。SPIRITUAL UNFOLDMENT 2 の登場以来、天使に関するホワイトイーグルの別の本の出版により、出版された教えの規範が増えました。WALKING WITH THE ANGELS : A PATH OF SERVICE は1998年に出版され、この本で開かれた道のいくつかをより詳細に探究しています。Anna Hayward の役立つ解説はこれらのテーマの理解を助け、この2冊の本は完全に補完的です。たとえば、この本の第4章の終わりにある大天使ミカエルについての教えと WALKING WITH THE ANGELS の最後の教え、または同巻の13ページにある「エーテルの民」についての非常に役立つ脚注を比較してください。この2冊の本を見ると、ホワイトイーグルの教えのどれだけがこの主題に捧げられているかがわかります。

ホワイトイーグルの本の改訂版は、熟慮された方針の結果です。ホワイトイーグルの教えは、特定の聴衆と特定の時期に、一講ずつ語られました。この教えを印刷するにあたり、できるだけ幅広い聴衆に伝わる書籍を出版するようにという彼自身の指示に従っています。このような新しい版では、古語を現代の用法に修正し、代名詞を性別を特定しないものにするなど、さまざまな工夫をしています。

代名詞以外にも、このようなプロセスに抵抗する単語が常にいくつかあります。「兄弟愛」はそのひとつで、私たちは他の箇所でこれについてコメントしました。ただし、ここでは、本全体(第2章)がこの単語の真の広い意味についての議論から始まります。

他の箇所では、ホワイトイーグルは人類だけでなくすべての生命を意味することを意図していることがわかりますが、この議論では、ホワイトイーグルは「兄弟愛」によって、日常の意識よりもわずかに高い意識レベルも意味していることは明らかです。したがって、「兄弟愛」では不十分です。「創造」という言葉さえも正確ではありません。

最初の章は、実際には、出版の監督者であるアイヴァン・クックによる、本の主題に関する瞑想です。アイヴァン・クックは、しばしば「忠実な兄弟」として親しまれ、ホワイト・イーグルの霊媒師グレース・クックの夫であり、彼自身も予言者であり、先見者であり、紛れもなく独自の文体家でした。

彼の章にはいくつかの変更が加えられましたが、一般的に、彼の文体は、編集上の穏やかなタッチさえも確実に拒絶し、私たちはそれを強引に修正したくありませんでした。数少ない脚注は、私たちが変更する必要があると感じた種類のものの証拠です。この章は、本の最初の編集者からの非常に個人的な声明です。雄弁で先見の明があります。

アイヴァン・クックは、SPIRITUAL UNFOLDMENT 2 が SPIRITUAL UNFOLDMENT 3 と 4 につながるとは予想していませんでした。それでも、これらの巻(かなり後になってから出版されました)は、それぞれ、魂が兄弟姉妹として献身する方法と、霊的な道が変容の道であることを示しています。そして、この巻を終えた後は、これらの巻を読むことを強くお勧めします。聖書からの引用は、全体を通してイタリック体で書かれており、リクエストに応じて、それらへの参照が続いています。

12ページ: 死者は何も知らない。伝道の書 9:5
31ページ: 聖ペテロと天使。使徒行伝 12
60-1、100ページ: 頭の毛一本まで。マタイ 10:30
61ページ: 雀一羽も。マタイ 10:29
99ページ: 玉座の周りにいる七人の天使。黙示録 1:20、5:11
101ページ: 初めに言葉があった。ヨハネ 1:1
104ページ: 互いに愛し合いなさい。ヨハネ 15:12

「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†■2023年4月12日UP■
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→

霊団からのインスピレーションがなければ僕はテキストの撃ちようがありません。長年にわたって続けてきた「週1で長文ブログを書く」という作業が続行不可能になる可能性があります。ただ、そこは僕というキャラですから、テキスト撃たなくなったらなったでその時間を絵に回すとか他の作業をする事になると思いますが、人の人生をココまで破壊しておきながらやる気ゼロの態度の霊団の、その神経を疑うのです。

「感情と手は別レイヤー」ですから思うところはあってもアナログ絵380の作業を進めています。やるしかない、物質界に残されている限りはやるより他にどうしようもない。使命遂行そのものに暗雲が立ち込めている感じがします。その暗雲の原因が僕の反逆だとでも言いたいのか。ジョォォダンじゃネィよ。

幽体離脱時映像で明らかに僕を閉じ込めようという意図の伺える内容を見させられました。霊団が僕を閉じ込めようとする意志は強固です。僕の脱出の意思はもっと強固です。妥協点はありません。この最悪の状況を死んでも脱出してみせる。これだけ強く思っていても自分の心と正反対の状況を一生やらされるというのか(祈)†

「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†■2024年3月13日UP■
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†
皆さま、真実を見つめる眼をお持ちになって下さい。それは【視点外し】と言います。ごまかしです。ペテンです。ウソです。コイツらがどのような言い訳をしてきたとしてもそれをもって大量強姦殺人の大罪が軽減されるという事は絶対にありません。コイツらの言い分に耳を傾けてはなりません。コイツらが何と言ってきてもその視点外しに踊らされる事なく「真実一点」を凝視して下さい。その真実とは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である」という真実です。その真実から眼をそらせようとするコイツらの作戦にまんまと引っかからないで下さい。そもそも根本的にお考え下さい。大量強姦殺人魔に弁明の機会を与える事自体がまずおかしいのです。発言そのものを許してはなりません、問答無用で独房に入れなければなりません。発言させるならまず逮捕して身柄をしっかり拘束した上で監視下でしゃべらせるべきであって、自由の状態でコイツらが語る内容には一切情報としての価値はないとみるべきです。自身の大罪をゴマかし通そうとしてくるに決まっているからです、それ以外の事を言う訳がないでしょう…続きを読む→
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†■2023年4月5日UP■
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†
高級霊であればあるほど「形態を超越」しており、インペレーター霊の言葉を拝借すれば「放射性影響力(神の光輝を全身から放散している状態)」のような感じなのだそうです。つまり現在のイエス様は物的手段で絵に描けるような容姿ではない、まるっきり次元が違うので表現などできる訳がないという事です。そして僕はイエス様搭乗機「フラー01」をゴールドのカラーリングにしていますが、コレも霊的に見ると間違いで、高級霊であればあるほどその霊体から発する光輝は白色をしているそうです。つまり僕がアナログ絵にて描いているイエス様は実際のイエス様のお姿とは程遠いモノであり、イエス様があのような人間的形態をまとうのは下層界の人間に顕現する必要性が生じた時に一時的にあのような姿をまとう事があるのみで、通常時のイエス様のお姿は僕たちの物的脳髄ではイメージ不可能という事です…続きを読む→

イヤ、僕はやる気満々なんですよ。霊団がやる気ゼロなんですよ。ひとりの人間の物的脳髄だけでブログを書き続けるのは不可能で、霊団のインスピレーションによる情報提供があって初めて投稿を続ける事ができるのですが、その情報提供元、仕事の本体である霊団が全然やる気なしの状態になっているため、僕もテキストを撃ち切れない状態になってきています。

今日のブログも撃てなくて苦しくてもうダメかと思いながらギリギリ書き上げたという状態でした。文章が支離滅裂で読みにくい部分がある事と思います、そこは正直申し訳ありません、なのですが、もう精神的にかなり限界値にきてまして、チョト長文を撃ち続けるのがムリになる可能性も出てきています。

霊団がココまでやる気ゼロの態度を明確にしている理由が僕の反逆にある可能性は確かに否定できませんが、んー僕の正直な意見としては反逆と言われるのは心外で、こんな状況にされれば誰だって状況を改善しようと動くのが当然だろ。この状態を疑問にも思わず閉じ込められる事を容認するとしたら、それは考える能力のない無感情人間という事になる。僕は少なくともそういう状態ではないと信じる。

全然情報がない状態で長文を撃たないといけない、これは苦しすぎる。撃つべき内容がたくさんあって撃ち切れないのも苦しいですが、カラッポの状態で撃たなければならないのはもっと苦しいと分かりました。霊団、僕の忍耐にも限度があるぞ、そろそろいい加減にしろよ。

実は今日書こうとして書けなかった内容に「忍耐」に関するものがありました。それは霊団のインスピレーションに基く内容ではなく僕の所感をテキストに落とし込むというモノでしたが、モチベーションが落ちまくっているのでそちらも撃てませんでした。この状態、かなりピンチです。

使命遂行自体を終わらせようと画策してるんじゃネィのか。僕が根性でそれを続けている状態で、根性が自然に切れるのを待っているとか。それはヒドすぎる。仕事の言い出しっぺはソッチだろ、僕はやらされている側だぞ。本当に霊団に対する怒りの感情が制御不能1歩手前です。霊性発現前の、Dreamworkに燃えていた時の明るかった僕を返せ。こんな風になりたいなんて僕はひとことも言ってない(祈)†

「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→

240925大後悔

なぜ僕はココまで最悪人生をやらされねばならないのか、理由を教えてくれ。霊的知識によりますと偶然というモノは存在しない、過去世で背負った重荷(カルマ)とピッタリ同じ重さの荷物を背負うようになっているのだそうで、現在の僕がそのカルマ分を背負わされているというのだろうか。まるっきり身に覚えがないんですけど。

今週はインスピレーション枯渇の週で、少ないインスピレーションをこのように羅列してみましたが、現在の僕がカルマの重荷を背負わされているというのはどうも納得いかない、もしそうなら霊性発現前から背負わされていたはずだ。霊性発現後にこの悲劇は始まっている。だからこれはカルマではないと僕は思っているのですが、説明に入りましょう↓

助かっちゃった

240925助かっちゃった

これは霊界上層界の方々の思念と思われるのですが、要するに霊界の方々にももちろん仕事があり(地球圏全体の霊性の向上、だと思うのですが)物質界に山積する問題をひとつひとつ解決していかなければならないのですが、その仕事を推し進めるためには物質界でその仕事を受け持ってくれる道具となる人間が必要です。

それは僕のような霊性発現した人間ばかりでなく、そうとは知らずに霊界の仕事に間接的に従事している人間もたくさんいるのだそうですが、ひとりの人間にできる仕事量は全体から見た時にたかが知れており、大した仕事もできないまま寿命で帰幽するのが通常だと思われます。何しろ人間の人生は永遠ですが、物質界の人生はその永遠の中のホンの一瞬でしかありませんからね。

で、霊団は僕という霊の道具を使用して、普通の人にはできないようなムズカシイ仕事をやっていたようなのですが、もちろん100%など絶対有り得ませんがまぁまぁ仕事を前進させる事ができているようで、それで「助かっちゃった」と言ってきた、という意味でイイと思います。

やらされている僕はたまったものではない、というのが正直なところで、使命遂行の重要性を認識しているから僕も何とか首の皮1枚耐えてここまでやってきましたが、とにかく人生破壊の度がヒドすぎる。これが自己犠牲というモノなのでしょうか。

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作り直すハメとなった 僕の考えてる事なんかまるっきり甘いと

240925僕の考えてる事なんかまるっきり甘いと

「作り直すハメとなった」これは僕がもう説明したくない、ブログに書きたくないと思っている事についてのインスピレーションで、過去このようなブログを書いたりしていますが↓

「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†■2024年1月3日UP■
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→

つまり霊団が僕という霊媒を使用して降らせる予定の霊言の原稿が既に霊界側で完成しているのだそうですが、僕の反逆の影響でその原稿の内容を書き換える手間が発生しているという事のようです。

が、僕はもうこの件について書くつもりはありません。何より僕の支配霊がバーバネル氏という事をもう全く信用していませんので、これ以上説明しません。削除対象だったインスピレーションとなります。

「僕の考えてる事なんかまるっきり甘いと」コレも削除対象だったのですがインスピレーション量が少なかったので仕方なく残しました。コレも支配霊バーバネル氏の思念のようなのですが、要するにバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるつもりなんだとしましょう。(僕はもう全く信用してませんが)

バーバネル氏と言えば言わずと知れたシルバーバーチ霊の霊媒です。つまりバーバネル氏が僕という霊媒から霊言を降らせるとしたら、それは「シルバーバーチの霊訓の続編」という事になり、その意義は重大極まる事になります。

そしてもちろんその霊言を降らせる仕事は地上圏、きわめて下層の場でおこなわねばならなくなりますから、そこには僕たち人間が想像するよりはるかに多くの“ジャマ(低級霊)”が入る事になります。

支配霊バーバネル氏率いる霊団は、僕という霊媒を使用するためにはその低級霊、未熟霊のたむろする下層界に降下せねばならず、そのジャマを排除して仕事を続行するのは至難の業という事になります。

その我々の苦難の仕事にくらべれば、アキトくんが反逆だの何だのと言っている事など全く取るに足らない小さな問題だ…たぶんそういう意味で言っているのだと思います。霊団の言っている事はもっともであり僕も反論はありませんが、僕はもう僕という霊媒が機能する事はないと思っていますので、これ以上の説明はしない事とします。

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アーリア人女性

これは幽体離脱時映像で、典型的美人女性、といった感じの青い目をした金髪の女性の霊の映像を拝したのですが、その女性が「アーリア人」という情報以外は全く分からず、何のためにその女性の映像を僕に見せてきたのかも全然分かりませんでした。

で、せっかく美しい女性の映像の顕現がありましたので、ココでひとつ霊的知識に基づく私見を述べさせて頂きます。今回の金髪の女性は確かに美しい女性でしたが(美人と言えばこういう女性、という感じの方でした)皆さま、本当の美しさとは何だと思いますか。

それはどういう民族に生まれるとか、目の色髪の色がどうとか、そういう物的肉体に起因するものではなく「霊格」によって決まるという事です。霊関連書籍、特に「ベールの彼方の生活」をご覧頂ければ分かる事と思いますが、高級霊の方々は物質界の言語では形容不可能な光輝に包まれ、得も言われぬ美しい容姿をしているそうです。

その美しさは目の色とか髪の色とか、そんなレベルの話ではなく(そもそも霊界には物質界に存在しない紫外色、赤外色があります)物質界の言語などでは説明できない色彩に包まれ、そして何より霊体全体が輝きを放っており、僕たち下層の人間は(神々しい、恐れ多い、という理由で)その光輝を直視する事さえできません。

その高級霊の方々がどうやってその美しい状態にまで進歩向上したのか、それは「おこない」によって霊格を高めたという事になります。つまり霊界における美しさとは「霊格」が向上する事によって内部から輝きを放つ事であって、外部を取り繕ってできた美しさではないという事です。

ですので、僕たち人間が真の美しさを手に入れたいと思ったら、どういう髪色にするとか、どう着飾るとか、そういう事を考えるのではなく「善いおこないをして自身の霊格を高め、帰幽後にまとう霊体を可能な限り高潔なモノにする」という事になると思います。

肉体というのは自動的に朽ち果てるようにできていますので、肉体の美しさを追求する事自体が本末転倒であり、帰幽後の永遠の霊界生活で美しくあろうとするのが自然な発想と言えます。肉体の死後にも霊界にて永遠の向上の人生が待ち受けており、物質界でどのような生活を送るかによって帰幽後に赴く境涯、自身の霊格が決定され、美しくなったり醜くなったりするのです。

この霊的知識が物質界の人間に全く理解されていない事が、物質界に邪悪がはびこり続ける根本原因です。邪悪なおこないをする人間というのは近視眼であり、物質界生活時に悪のおこないをすると帰幽後に自分がどれほどの地獄に突入させられるかという事を全く理解していないという事なのです。

霊的知識が人々に広く理解される事が、物質界の邪悪を撃ち滅ぼす最善最良の方法だと僕は思っているからこそ、僕は霊的知識の拡散を休まず続けているのです。これは物質界に残され続けている限り公言し続けなければならない内容となります。
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→

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あぶないぞ 大後悔 こういうトコ行っちまったら終わりだよ

240925大後悔

今回は絶望的に撃ちようがない状況でした。霊団のやる気のなさがヒドすぎて、ブログネタがなく僕もどうしようもないという状態で何とかここまで撃ちましたが、今回は「大後悔をブログタイトルに冠しました。最後のインスピレーション群の説明に入ってみましょう。

「あぶないぞ」これは(そんな事になる訳ないと僕は思っているのですが)僕がもし日本の中心に行く、などというシチュになったとしたら、これまでもたびたびブログで書いていますように「必ず殺されるぞ、あぶないぞ」と霊団が追加警告してきているインスピレーションとなります。

実はこれに関連して他にもインスピレーションが降っているのですが、どうにも説明できない事情がありますので削除させて頂きました。まぁどのみち僕がそんな状況になる訳がありませんので、この件について深掘りして説明する必要はないと思います。

「こういうトコ行っちまったら終わりだよ」で、コレも削除してもよかったのですがかろうじて残してみました。「こういうトコ」というのが日本の中心という意味で、そういうところにもし僕が行く事になったら、殺されるのはもちろんの事「霊格も下がって帰幽後の霊界での進歩向上に多大な悪影響が出る」という警告をたびたび受けているのです。

僕の心情としては「そんな事を言う前に物質界の邪悪を何としろよ。悪を滅ぼすという気概が感じられない」となります。霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を全然言わなくなり、僕の個人的な事ばかり降らせてくるようになった事に大変な不満を抱えているのです。

「大後悔」はい、このインスピレーションも上記ふたつと関連がありますが、意味がふたつ考えられると思います。
【1】霊団が僕という霊の道具を使用しての仕事の進め方(導きの方向性)に間違いがあったとして大変後悔している(当初はこんな風にするつもりではなかった、という意味か?)
【2】僕がこの先、もし日本の中心に行く事になったら帰幽後に大後悔する事になる。キミはここまで順調に進歩向上していたが、その道を選ぶと一気に霊格が下がる事になり、赴けるはずだった上層界にも行けなくなる(だから、僕がそんなところに行く状況になる訳ネィだろ、なぜしつこく言ってくるんだ?)

はい、このふたつですが、どちらが正解かと言えば後者【2】だと思うのですが、しかし前者【1】の意味も若干含まれているのではないかと思ったりします。まず当初、霊団は確かに僕を霊性発現させて僕を霊の道具として使える状態にし、達成したい目標があったと思います。

そこは疑うつもりはないのですが、途中から霊団は「スピードダウン」と連呼し始めるようになり、仕事の意欲が一気にトーンダウンしていったように僕には見受けられます。僕はこれをこう予測するのです。

霊界上層界は確かに物質界の邪悪を何とかしたいと思ってはいるが、あまり急激な変化はかえって事態を後退させかねない、という基本方針があるのではないか。そして何より僕が「使命遂行をガンバりすぎた」事が霊界側にとって予想外の出来事だったのではないか。

とにかく僕は止まるつもりがありませんから休まず徹底的に情報拡散をしていきます。それによって霊界側の当初の行動計画よりだいぶ早く事態が進展してしまい「まだ物質界の状態がこの大変化に対応できるまで成熟していない、このまま行くとかえってマズい事になる」という認識があって僕をスピードダウンさせようとしていたのではないか。

しかし僕から言わせてもらえば、使命遂行をサボったり、よこしまな感情(小我)に駆られて怠惰に走ったりしたのであれば僕が怒られ責められるのも納得がいくのですが、僕はサボったつもりは全くありません。全力で仕事してきたつもりです。まじめに仕事してきてなぜ怒られなければならないのか。これではガンバった人間が理不尽なバツを受けるみたいで納得いきません。

ガンバればガンバるほど事態が悪化していく、この12年の使命遂行はこのひとことに尽きると思います。僕のモチベーションも下がる一方ですが、しかし僕はそれでもめげずにココまでやってきたのです。この霊団のやる気のなさは一体何だというのか。

そして【2】ですが、霊団はとにかくしつこくこの手の事を言ってくるのですが、僕から言わせれば「そんな状況になる訳ネィだろ、何を寝言をいってやがるんだ、これは視点外しだ」と思っていて、霊団に対する不信感がいやが上にもつのるのです。

僕は自分がそんな状況になるなどとは夢にも思っていませんので、霊団が全く事態を進展させるつもりがないという事は、ただひたすら現在の最悪の状況に閉じ込められるという事になり、それがどうしても許せないので「脱出」を実行しようとしてあるアイデアの準備を着実に進めているのです。

脱出を実現させれば作業時間を増やす事ができます。その増えた時間を使って絵の枚数を増やし、霊関連書籍のテキスト化を進めるつもりでいるのです。そしてできれば山の麓に移住もしたいと考えています。日本の中心などという事は僕は微塵も考えていないのです。そんなモノは霊団の視点外しであり全くバカげていると思っているのです。

ただ、奴隷の女の子たちを助けてあげられない事だけは残念でならないと思っています。助けてあげようと思ったら日本の中心に飛び込まないといけないのかも知れませんが、行ったら100%殺されますので行くに行けません。

これは言い訳みたいで僕的にもイヤなのですが、しかし現実をみると、まだ物質界は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる精神的段階まで進歩していないという事なのではないか。ましてや奴隷の女の子を助けてあげるにはそれよりもさらに高い精神的レベルが要求されると僕は思うのです。

実際にヒドイ目に遭わされて殺され続けている奴隷の女の子たちの悲しみの事など見向きもせず、嫉妬から繰り出す愚にもつかない戯言を言ってくるバカ男子が続々登場して、女の子たちを助けるどころかさらなる苦しみにを女の子たちに与える(犯罪被害者に対する理不尽なメディア報道)なんて悲劇が起こる事を僕は予測したりするのです。

奴隷の女の子たちは本当にかわいそうです。僕の本心としては、できれば助けてあげたいですが霊団はもう完全に奴隷の女の子たちを見殺しにする方針を固めており、ひとりたりとも助けないつもりのようなのです。

その霊団の態度に本当に頭にきますが、しかし現在の物質界がこの重大問題を解決する精神的段階に全然到達していないという事なのかも知れないと思ったりもするのです。そんな言葉で片付けたくない、何とか助けてあげたいと思うのですが、僕ひとりのチカラではどうしようもありません。

霊団のチカラなしでこの大きな仕事を達成する事は絶対にできません。しかしその霊団がやる気ゼロなのですから僕はもうどうしようもないという事になり「だったらせめてこの最悪の状況を脱出する事だけでもやってやる」となって脱出の意思を固めるに至っているのです。んんん、自分で言ってて若干言い訳っぽく聞こえなくもないですが…。

僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。

皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。
■2019年11月27日UP■
「デマハウス」霊団は「皇居」の事をこのように表現しました。まさにピッタリの表現ですね(祈)†
ローマ法王が来日して広島、長崎に訪問して核兵器廃絶を訴え、さらに「宇宙一のバカ」「おっぱいを食べる」強姦殺人魔、徳仁とも会ったという事ですが、皆さま常識でお考え下さい。核兵器廃絶を訴える人間が核兵器投下の直接の原因者で国民を大量虐殺した世界最大級の犯罪者一族の徳仁と笑顔で面会し仲良く酒を飲むとは、これは一体どういう事なのでしょうか…続きを読む→

デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。

本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが。

霊団、邪悪を滅ぼすつもりがないなら、奴隷の女の子を助けてあげるつもりがないなら、なぜ僕にこの使命遂行をやらせた。やり始めた仕事は最後まで責任もってやり切れよ。このままじゃ何ひとつ達成されず全て中途半端で終わっちまうじゃネィかよ。あんたたちはそれを何とも思わネィのかよ。たいした人間たちだよ尊敬するよ。

もう霊団が何を言ってこようと僕は脱出を実行するつもりでいます。もうそれしか人生目標がないと言い換えてもイイと思います。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させられない、奴隷の女の子たちを助けてあげられないんだからもうそうするしかネィんだよ。どれだけ心の中が怒りの炎で燃えたぎっているか、皆さまに分かって頂きたい気持ちはあるのですが…(祈)†

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「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→
■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†■2024年9月12日UP■
■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†
クレス、ブリッジ内 守護霊様「ハァ…」僕「守護霊様が悩んでいる…守護霊様のこんな姿を見るなんて信じられない…上(上層界)から何か言われたのかな?」守護霊様「アキト、あなたの事よ」僕「ぐっ!…それって、もしかして…」やな予感… 守護霊様「そう、あなたの“反逆”の件で私も注意を受けているのよ」僕「イヤ、それは“100の光の霊団”に対する反逆であって守護霊様には何の責任もないと思うんですけど…」僕「守護霊様の管轄下で生活していた霊性発現前は何の問題もなかったじゃないですか。霊性発現後に100の光の霊団の管轄に切り替わって全てが狂ったんですよ。何でそれで守護霊様が注意されなきゃならないんですか?」守護霊様「私より叡智に富んだ方々の導きにあなたが従えずにいるという事は、私の教育が宜しくないという事になるのよ…」僕「守護霊様の指導方針は完璧です、それはちょっと納得いかないんですけど…」守護霊様「フゥ、とにかく今、フラーデッキにお客様がいらしてますから、これからその方に会いに行ってちょうだい」僕「り…了解…(お、怒られに行くのか…)」トリプルプルプル「……苦笑」あなたも大変ね 同情するわ…続きを読む→
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†■2024年9月4日UP■
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→

八ヶ岳アタック1349プロセス実行

ネタがなければ撃ちようがありません。霊団のインスピレーションに頼らず自力でアレコレ撃とうかとも思ったのですが、どのみち時間がなくて撃ち切れない状況です。何とかやってみますがボリュームは少なくなる見込みです。

苦しい。もうこの毎週の長文撃ちはやらなくてもいいんじゃないか、なにしろ仕事の本体の霊団が全然やる気なしの態度をこれほど明確にしているんだから。もうAIの文章載せてやろうかというやけっぱちな気持ちにもなりますが、イヤ僕レベルではやりたい作業がたくさんあるのです。作業時間捻出は霊団に何と言われようとやるつもりです。

何とか撃ち切ってみましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のグラデーション撮影の画像をUPですが、結局インスピレーション枯渇状態は改善されませんでした(ドッカーンと降らせてくれば文句言うし降らせなくても文句言うし、まぁ確かに勝手な言い分ではあるのですが…)もうどうしようもありませんのでこのままテキスト撃ちに入ります。

時間的パワー的に余裕があれば、僕の個人的所感なども少し撃ちたいと思っていますが、んー、その時間は取れないかなぁ。まぁやるだけやってみますか。とにかく僕の残された物質界人生が最悪を極めるという事だけは間違いない事実で、なぜそこまでヒドイ目に遭わされなければならないのかが永遠に理解不能なのです。

時間が足りませんのでさっそく撃ちはじめましょう(祈)†