221130完全に離れさせる

僕、たきざわ彰人から志(こころざし)を持った皆さまに向けてお願いです(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。

僕、たきざわ彰人は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁によって間違いなく殺され、最初からそんな人間は存在しなかった、それは架空の人物ですよ、とでもいった感じに国民を洗脳(視点外し)してくるはずです。

志(こころざし)を持った方々にぜひ、僕のWordPressの内容をコピーしてローカルに保存しておいて頂きたいのです。僕のWordPressを残す、という意味ではなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を絶対に消させない、何としても拡散し続ける、真実を後世に残す、という意味でのお願いです。

僕が殺されてから、イヤ殺される前でも結構です、僕のWordPressの内容をどのように活用して頂いても構いません、僕の事を愚弄するという活用方法でも一向に構いませんので「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の存在を絶対に消させない、真実を人々に伝える行動を起こして頂きたいのです(祈)†

※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†

とにかく許せない、永遠に許せない、Dreamwork(画家の人生)を破壊して10年にもわたって本来の自分と全然関係ない作業をやらせておきながら全く結果に到達させるつもりがない、あげくの果てにフェードアウトさせるような事まで言ってきています。今週もかなりの量を削除しましたがかろうじて残したインスピレーションをこのようにリストに羅列してみました↓

本当にいい加減にしてくれ、この人生の責任を取ってくれ、霊団への文句は無限に湧いて出てきますが、霊団はこのインスピレーションを紹介するブログさえやめさせようとしている“ふし”があります。まずはインスピレーションの意味の説明に集中しましょう。

時すでに遅しです(先週削除したインスピレーション) バレバレ

221130時すでに遅しです

「時すでに遅しです」これはシルバーバーチ霊が書籍の中でたびたび仰っている言葉ですが、霊団がそれになぞらえてインスピレーションを降らせてきたという事になります。

意味としては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がかなり広まり国民周知の事実となった、真実を理解した国民が大多数にのぼるまでになった、もう今から国民を再洗脳する事は不可能、認識を捻じ曲げるのは不可能、という意味の「時すでに遅しです」という言葉だと思われます。今週霊団が降らせてきたインスピレーション「バレバレ」も同じ意味ですね。

で「時すでに遅しです」は了解として、その邪悪の正体バレバレの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を一体いつになったら逮捕、滅亡させられるんだよ、という事になるのですが、これがムカついてムカついてどうしようもないのです。以下のインスピレーションでさらに説明してみましょう。

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ブブー

これは僕がトランス時にある事を考えていて、それに対して霊団が「ブブー」とクイズ番組のような不正解ブザー音を霊聴に響かせてきたという事になります。

その、僕が考えていた内容を大ざっぱに説明しますと、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、物質界の邪悪を滅ぼすつもりが全くない、奴隷の女の子を助けてあげるつもりが全くない、僕を最悪の状況に閉じ込める事しかもう考えていない、といった感じだったのですが、その僕の思念に対して霊団がブブーと言ってきたという事になります。

イヤ、だからあんたたち(霊団)は口ではそういう事を言ってくるが実際に奴隷の女の子たちを完全に見殺しにしてるだろ。言ってる事とやってる事がまるっきりかみ合ってないだろ、そう文句を言わない訳にはいかないのですが“難しい”という事のようなのです。

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ピカード私は剣を収めよう その一言はおやめなさい

221130ピカード私は剣を収めよう

これは幽体離脱時映像だったのですが、中世の戦闘シーンのような場面が展開し、両軍が向かい合っていてその両側の先頭に将軍が立っています。これがなぜかふたりとも「新スタートレック」のピカード艦長で、これは「僕、たきざわ彰人」という意味になります。霊団は過去たびたび僕の事をピカード艦長になぞらえてインスピレーションを降らせてきていましたので。

で、まず片方のピカード艦長が、持ち手の中に刃がスライドして格納されるタイプのナイフを持っていて、そのナイフの刃を収納して敵陣のもうひとりのピカード艦長に向かって「私は剣を収めよう」と言って投げます。

すると投げられた方のピカード艦長は、意味が分からないのですがナイフを投げてきたピカード艦長に向かって10円玉をチャリーンと投げて、それからナイフのピカード艦長が10円玉のピカード艦長の元に歩み寄り、ふたりは固い握手を交わしたのでした。

この映像の意味はもうひとつのインスピレーション「その一言はおやめなさい」に集約されていると思うのですが、要するに「アキトくん、我々(霊団)への反逆がちょっと度を過ぎているからそろそろおやめなさい」といった感じの意味と思われます。「一言」というのが何を意味しているかまでは分かりませんが。

このふたりのピカード艦長は両方とも僕という意味で、要するに「イエス様の怒涛の連続顕現を受けてイエス様と交わした約束を何が何でも果たそうとする僕、霊的使命遂行をやり切ろうとする僕」と「霊団に反逆しまくっている僕、Dreamwork(画家の人生)を破壊され、しかも使命遂行が全く前進しない事にムカつきまくっている僕」僕の中のこのふたつの感情を表しているものと思われます。

剣を収めたピカード艦長は要するに霊団から僕に向けられた「そろそろ反逆はやめなさい」というやんわりとした警告だと思われます。僕だって霊的知識を理解している人間として反逆なんかしたくないんですよ。あまりにもヒドすぎるから言わない訳にはいかないんですよ。
■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→

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私はペンを与えよう

221130私はペンを与えよう

これはイエス様の思念を霊団が届けたインスピレーションのような気もしますが、僕がもう書きたくない、考えたくないと思っている「交霊会」に関するインスピレーションなのです。

「ペンは剣より強し」という言葉もありますが、要するに僕という霊媒をペンに例えて「我々はアキトくんというペンを使用して霊言を降らせ、悲願を成就する」という事を言いたいのでしょう。イヤ、僕にペンを与えるという事ですからちょっと意味が違うのかも。

どちらにしても僕はこの10年徹底的にヒドイ目に遭わされてきましたので、もう交霊会の事は考えたくありません。僕という霊媒から新時代の霊言が降ってくるならそれは素晴らしい事だと思いますが、そのために僕が払わされる犠牲があまりにもヒドすぎる、僕の心とあまりにも正反対の事をやらされるため、僕の小我としてはもう一切やるつもりはありません。が、霊団はそうは思っていないようです。

「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→

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60作ったら徹底的にアピール

221130-60作ったら徹底的にアピール

僕という霊媒から霊言が降ってくる事はない、交霊会がおこなわれる事はない、そう思ったからこそ僕は「絶版状態の霊関連書籍の復刊」というアクションを起こしたのです。これが霊的知識普及のベストルートだと信じたからです。

「60」とは僕がテキストデータ化しようとしている書籍数の事で、その約60冊をテキスト化できたら「徹底的にアピール」つまり情報拡散を徹底的におこないなさいと霊団が言ってきている訳です。それは言われるまでもなくそのつもりです。

しかしこの書籍テキスト化の作業は恐ろしく時間がかかります。約60冊全て完全テキスト化を終えられるのは10年後ぐらいかも知れません。(僕はデザインの人間ですから絵も描かなければなりませんし)あまりにもつらすぎる作業なので途中で挫折する可能性も大変高いですが、僕は物質界に残されている限り霊的知識普及の作業をおこなわなければならない人間ですので、やれるところまではやってみるつもりです。

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捨てない

これは僕という霊媒から霊言が降ってきたとして(降ってきませんが)霊団が僕にその降らせたテキストデータ、もしくはボイスレコーダーで録音したMP3データを「捨てるな」とクギを刺してきているのです。

というのも、僕は霊団の事があまりにもムカついているので「降ってきても捨ててやる」と思念を抱いていたのです。もちろん本当には捨てませんよ、そう言いたくなるほどムカついているという意味で言っているのですが、霊団が「本当に捨てるのはよしなさい」と軽く警告してきたインスピレーションとなります。

サークルメンバーがいないんだから交霊会はおこなわれない、霊言が降ってくる事もない、ですから捨てるも捨てないもないはずなのですが霊団はこういう事を言ってくる、つまり僕という霊媒を何が何でも使うつもりでいるという事のようなのです。何を言ってるんだろうなぁこの人たちは。

※僕という霊の道具を捨てない、手放さない、最後の最後まで僕を使い倒すつもり、という意味もあるかも知れません。

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光り輝く永遠の財産

これは苦難試練の物質界での霊的使命遂行を果たし切った暁に霊界で賜る霊的褒章の事を言っているのです。僕は霊的知識としてそれをしっかり理解しており帰幽後の霊界生活が人生目標ですから、使命遂行をやめるという事は絶対に有り得ないのですが、にしてもこれほどまで試練を味わわされなければならないのか、ココまでヒドイ目に遭わされなければならないものなのかと、どうしても怒りが沸き上がってきてしまうのです。

「光り輝く永遠の財産」への道はあまりにもキビシイ。しかし僕はもう2度と物質界に降下したくありませんので絶対に仕事をやり残して再降下させられる事のないようにしないといけません。どんなに辛い道のりでも、この仕事を完璧にやり切って物質界との関わりを完全に断ち切ってみせます。

ちなみにこの「光り輝く永遠の財産」という言葉を聞いて、皆さまは金銭だの宝石だのといった物的なモノを想像される事と思いますが、これは進歩向上を果たした心の状態、高まった霊格の事を言っているのであり、向上した暁に高き境涯で賜る神の恩寵が「永遠の財産」という意味です。これに比べれば物質界のどんな宝もクズ同然です。ぜひ霊的知識をお勉強して頂きたいです。

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関係も環境もすっかり変わります もちろん元に戻ってきます

これは霊団が僕の使命遂行をすっかり別の方向にもっていこうとしているという意味で、全く違う状況に突入させられる可能性があるようなのです。で、僕はだいぶ前から霊団の導きに対して「ある反逆」を実行しようとしてそれが叶えられずに苦戦していますが(その反逆の詳細は説明できないのです)このインスピレーションはどうもその反逆とも関係ありそうなのです。

ちなみにシルバーバーチ霊が書籍の中でたびたび「閉め切られたドアを忙しく叩いてはいけません」と仰っていますように、霊界側で物質界の人間を導くために様々な準備をしており、その導きに従っていれば全てが順調に進むのですが、物質界の人間がせっかちで忍耐力、辛抱が足りないために霊界側の準備が台無しになってしまう事が本当によくあるそうです。

現在僕がやろうとしている“反逆”がまさに「締め切られたドアをバンバン叩いている」状態で、その反逆を実行に移す事で霊団側の準備、計画が丸つぶれになってしまうという事を僕は知識として理解しているにもかかわらず反逆を強行的に実行しようとしています。それくらいどうしても許せないものがあるからなのですが、霊団はその僕の反逆をさらにひっくり返すような事をやるつもりのようなのです。

いよいよ本当に僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁によってヒドイ状態にさせられる時が迫っているようで(どういうヒドイ状況にさせられるのか、その具体的内容もインスピレーションで降っているのですが削除してあります。どう説明しろというのですかそんなモノ)その危機を回避させるために「関係も環境もすっかり変える」という事のようなのです。※関係とは霊団と僕の関係という事だと思います。

再びシルバーバーチ霊のお言葉で「神が取る手段は人知の及ぶところではありません」というものもありますが、それくらい驚くようなガラッとした環境の変化があるのかも知れません。僕が「締め切られたドアをバンバン叩く」のをやめれば霊団の計画がスムーズに運ぶが、僕が霊団の導きをとことんジャマしようとしているのです。

その霊団の導きに従う事は、僕がこの10年ずっと否定し続けている状況を受け入れるという意味であり、それだけは絶対に許す事ができないため何が何でも反逆を実行に移すつもりでいるのです。僕のこの行動は霊的に見て大変愚かです。しかし僕は反逆します。それくらい僕が心で完全否定しているイヤでイヤでどうしようもない状況にさせられるという事だからです。

とはいえ霊団は「もちろん元に戻ってきます」とも言ってきていますので、僕を一旦安全な場所に避難させるが再び使命遂行の本道に戻すつもりでいるようです。しかしハッキリ断言しますが「本道も最悪」であり「避難場所も最悪」である事は間違いありません、それはこれまでの霊団の動きを見ていれば分かります。

霊団が僕の物的状況を改善してくる訳がありません絶対。この先もとことんメッチャクチャに破壊の限りを尽くしてくるに決まっています。ものすごく難しくて反逆を完成させられずにいますが、僕は全然あきらめていません、何としても反逆を完了させるつもりです。僕にはそこまでする理由があるのです。霊的には間違っていると知っていても。
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→

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申し訳ないけど 完全に離れさせる 感謝

221130完全に離れさせる

はい、かろうじて削除せず残したインスピレーションの中から今回は「完全に離れさせるをブログタイトルに冠しましたが、これは上記「関係も環境もすっかり変わります」とほぼ同じ意味で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散、逮捕、滅亡に追い込むための使命遂行、および奴隷の女の子たちの救出から僕を完全に離れさせるという意味となります。

「アキトくんには申し訳ないが、我々としてはようやく見出したキミという霊の道具をみすみす失う訳にはいかないので、キミを危険から離す事にする」だいたいこういう意味ではないかと思われます。

もうひとつ「感謝」ですが、これは霊団から僕に向けられた思念で、この10年間徹底的に人生を破壊されて僕の心は怒り憎しみであふれかえっていますが、使命遂行は1日も休まず続行し「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。

もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。

霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません。

ここは物質界なのですから物的に変化を起こさなければ仕事を達成した事にはなりません。「パリッシュ」「絵に戻れ」というインスピレーションも過去紹介していますが、これは霊団が僕を絵に戻そうとしているという意味ではなくて「危機を回避させる」という事であり、毎週のように警告のインスピレーションを降らせてくるくらいですから、よほど危機が間近に迫っているのでしょう。
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
そしてその危機は霊団によると暗殺ではないそうです。明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕、たきざわ彰人を暗殺よりもっとヒドイ状態に陥れようとしているようなのです。それがどういう危機なのか、どうしても説明する気になれませんが、そのうち書く事になるかも知れません。

霊団としては使命遂行続行、霊的知識普及のために僕という霊の道具を何とか確保しなければならないため、危機を回避させようとインスピレーションを降らせるが、僕は霊団に対する怒り憎しみの感情がもはや尋常ではなく、霊団の導きに反逆する意志が固いため、その危機を回避できないかも知れません。しかし「強制的に合体」↓

「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→

こういうブログも書いていますように、霊団はその気になれば僕の小我を無視して強硬的な事をやってくるかも知れません。それを受けて僕はまた怒るのでしょうが、助けてもらっておいて怒るのもおかしな話という事になりますので、残念ながら僕がお子ちゃまという事になるでしょう。

「完全に離れさせる」そういうのであれば霊性発現(2012年6月)以降の10年間の人生破壊の責任を取ってくれ。使命遂行から離れさせる、全く結果に到達していないのに仕事をやめさせる、ならこの10年を返してくれ。

何度も書いているように、お前ら(霊団)がちょっかい出してこなければ今ごろDreamwork(画家活動)で200作を描き上げていたはずなんだよ、200作あれば当然その作品群をAmazonで販売していたはずなんだよ、200作あれば今と多少違う感じになっていたはずなんだよ。

お前ら(霊団)は僕の夢を完全に破壊したんだよ。離れさせるというなら、僕の夢を破壊した責任を取れと言っているんだよ。ご覧の皆さま、何度も同じ事を書いて申し訳ありません。しかしこれが揺るがざる真実ですので書かない訳に行かないのです。

そして霊団は僕という霊媒を強行的に使用して霊言を降らせるような事を言ってきていますが、僕はそうはならないと思っています。ですので絶版状態の霊関連書籍の復刊の作業を続けます。

果たして霊団の言う通り、僕の使命遂行人生がガラッと別のモノに変わるなどという事が実際に起こるのか。僕はそうはならないと思っていますが、仮になったとしてもそれは「最悪から最悪への移行」であって、断じて状況が好転する事はないでしょう。

コイツらは最後の最後まで僕を苦しみの中に閉じ込めるつもりです。絶対僕の生活を改善させる事はしてきません。なぜなら帰幽後の霊界生活こそ人間の本来の人生の場であり、物質界は永遠の人生のホンの一時、試練を浴びるためだけに降下させられるトレーニングセンターであり、その束の間の場所の事など考えていないからです。

帰幽後の僕の人生に良かれと思う事をしてくるのであり、物質界での苦難、試練を存分に味わわせて、帰幽後に赴く境涯を少しでも良いものにしてあげようという“愛念”に発してそういう事をしてくるのであり、僕が憎たらしくてヒドイ目に遭わせている、という事ではないのですよ。
ですので本当は霊団に感謝しなければならないのですが、ここまでヒドイ目に遭わされている真っ最中に「ありがとう」という言葉は、何をどう頭をひっくり返しても出てきません。それが「悟りが足りない」という事であればそうなのでしょう。聖人君子のフリをするなどまっぴらゴメンです。実際ヒドイ目に遭わされているのですから怒っているのです。未熟者で結構、僕は当然の事を言っているまでです。
本当に霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をどうもしないで静観し続けるつもりなのか。奴隷の女の子たちをひとりたりとも助けないつもりなのか。あんたたちの仕事って一体何なんだ。僕の人生を破壊した以外、何もやってないじゃないか。霊界の仕事って一体何なんだよ。
※シルバーバーチの霊訓をどうかお読みください。僕たち物質界の人間には理解できない複数の次元にまたがった仕事を進めるためには、アレコレ注意を払わねばならない事があり、どうしても遅々たる進展にならざるを得ないとシルバーバーチ霊が説明しておられます。僕の怒りは全体が見えていない近視眼という事なのです。物質界生活中はそこまで達観できません、帰幽してそういう高い位置に立つ事ができて初めて分かる事でしょう(祈)†

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「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†■2022年11月12日UP■
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†
本当はアナログ絵338として描くつもりでいたのですが霊団にかなり激しく警告を受けて仕方なく作業を止めていました。それを作業再開させてこのように描き上げました。霊的使命遂行が全く前進する様子がない、霊団は果てしなくスピードダウン要求ばかりしてきて全く悲願成就の気概が感じられない。そんな状況を打破すべく奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を徹底的に描きまくって量産してやる、と思っていたその出鼻を挫かれた絵となります。とはいえこれまでまぁまぁの枚数の奴隷の女の子の悲劇の絵を描き続けてきましたが、皆さまはこれらの衝撃的な絵をご覧になっても、この事実を突きつけられても、この期に及んでもまだ、まだ、僕、たきざわ彰人の事をおかしいと思いますか。霊的な事を子バカにしますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称えるセリフを吐きますか…続きを読む→
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→

自分がヒドイ状態にさせられるという内容をどう撃てというんだよ、どう説明しろというんだよ。どうしようもなく説明できなくてテキストが短めになっていますが、そこはもう開き直って撃ち切って次の作業に入りましょう撃てないものは撃てないんだから。

一体いつまでこの最悪人生をやらされなければならないのか。果てしなく怒りが沸き上がってきます。せめて結果に到達していればここまで怒る事もなかったのでしょうが、たぶん僕の物質界生活中に結果が出る事はないでしょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の過酷低温レインアタック時の撮影画像をUPですが、結局書き切れる訳のないインスピレーション量となっていますので大半を削除してテキスト撃ち始める事になりますが、とにかく霊性発現してからの10年、人の人生を破壊しまくってきておいて、それに飽き足らずさらに破壊を進行させようとしている事を言ってきています。

コイツら(霊団)は人間じゃない、あまりにもヒドすぎる。真面目に生きてきた人間を徹底的にヒドイ状況に叩き落とし、女の子を強姦殺人しまくっている人間は何もせず放置する。この宇宙最大級の理不尽、死んでも許さぬ。

もっとも「神の因果律」とは物質界生活中にのみ発動するものではなく物質界でのおこないが帰幽後に清算されるという事が往々にしてあるので「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は難を逃れたとしても帰幽後に真実の地獄が待ち受けている訳ですが。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。

さぁ苦悩のテキスト撃ちを開始します。どう撃てばいいんだよ、このインスピレーションいい加減にしてくれ(祈)†

※テキスト無しバージョンはコチラ↓

今までなら100%失敗アタックになっていたでしょう、強く降る雨、低温に加え、今日は風までありました。全身ビチョビチョの状態で風を浴びるのはスゴク危険なのです、一気に低体温になるからです。今まで何度それで失敗アタックを経験してきた事か。

で、今日は標高を上げるのをやめて樹林帯にとどまるコースを選択、かなりキビシイ状況でしたがかろうじて失敗アタックにならずに登下降を繰り返す事ができました。ゴアテックス2枚重ねのアウターで身体の保温は維持できますが手先足先は完全に風にやられてジンジン冷たくなります。

が、標高を上げなかった事で何とか耐えられるレベルの冷えに抑える事ができ、予備の防水コンデジで強行撮影を続けます。今日はいつものようなグラデーション撮影、景観撮影は一切できませんから、こういう時にしか撮らないモノを撮ってきました。撮影画像をいま見返してますが、どれも雨でグッチャグチャ。よく失敗にならなかったもんだと思います。

で、山に向かう直前に霊団がまたしてもアレコレ言ってきましたので、明日の長文ブログはそれらについて書く事になると思います。僕にとってうれしい内容はひとつもありません、いつものように不愉快に包まれながらテキスト撃つ事になります。チョト回復に集中させて下さい。イヤー記録に残る低温レインアタックだったかも(祈)†

明日は残念レインアタックになりそう、グラデーション撮影はできませんが与えられた環境でできる限りの撮影をしてくるつもりです。山に入ってひとりの人間ができる事はそれだけですので。

そしてフラー24のキャラ、1度ボツった事のあるキャラを再び描いているのですが、フラー15でボツにしたキャラ「イチゴちゃん」をフラー21で復活させる事に成功した経緯もありますし、何とかカタチにできないかと思って頭をひねっているのですが、やはりチョトムリかも知れないと思い始めてきました。

他にもやるべき作業がたくさんありますので、このキャラにばかり時間を取られる訳にはいきません。ですのでフラー25で描くつもりだったキャラを24に採用するか、それともフラー28で描くつもりだったキャラを24に持ってくるか、んんん、明日のレインアタック中に考えてみましょう。

このテキスト撃ってる最中にも霊団がムカつく事を言ってきます。僕の意思で霊聴をシャットダウンできるようにして欲しいです。僕の意思に関係なく強制的に聞かされるのはもうまっぴらゴメンです。長文ブログ相当ピンチです。まずは明日の山に集中中(祈)†

「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→

『ベールの彼方の生活①』
さて皆さんが集まると円座が作られました。そこへさっきの方が進み出ました。祝福を受ける霊です。その方はオレンジ色の長い礼服を着ておられます。明るいオレンジ色で、地上では見かけない色です。こちらの世界の色はどれも地上ではみられないものばかりです。

『ベールの彼方の生活①』
ですが地上の言葉を使う他はありません。さて指導霊がその人の手を取って円座の中央の小高い芝生のところに位置させ、何やら祈りの言葉を述べられました。すると実に美しい光景が展開しはじめました。空の色―殆ど全体が金色です―が一段と強さを増しました。

『ベールの彼方の生活①』
そしてその中から一枚のベールのようなもの、小鳥や花を散りばめた美事なレースで出来たように見えるものが降りてきました。白いというよりは金色に輝いておりました。それがゆっくりと広がって二人を蔽うようにかぶさり、二人がそのベールに融けこみ、―

『ベールの彼方の生活①』
―ベールもまた二人と一体となってやがてその場からゆっくり消えて行きました。二人ともそれまでとは格段の美しさ、永遠の美しさに輝いておりました。何しろ二人とも一段階上の光明の世界へと向上して行ったのですから。それから合唱が始まりました。

『ベールの彼方の生活①』
楽器は見えないのですが間違いなく器楽による演奏が聞こえ、それが私たちの歌声と融合し一体となっておりました。それはそれは美しい光景でした。それは向上して行く二人にとってはそれまでの努力を祝福する餞別であり、―

『ベールの彼方の生活①』
―見送る者、二人が辿った道をこれから辿らねばならない者にとっては、一層の努力を鼓舞するものでした。

『ベールの彼方の生活①』
あとで尋ねてみましたらその音楽は円座の外側にある寺院の森から流れてきていたとの事で、道理で一定の方向から聞こえて来るようには思えませんでした。それがこちらの音楽の特徴なのです。大気の一部となり切っているように感じられるのです。

皆さん、本を読みましょう。知識を得ましょう。無知の暗闇を突き破りましょう。僕たちは大切な事を悟るために地上という修行場に降下して来ているのです。霊界こそ僕たちの本来の住処であり、地上は霊界の光によってできた影にすぎません。どうか、どうか皆さんにも霊的知識を得て頂きたいのです(祈)

『ベールの彼方の生活①』
お二人には宝石まで付いておりました。蔽っていたベールが消えた時、祝福を受けた霊の額に金色と赤色の宝石が見えました。そして指導霊―この方には既に一つ付いておりましたが、新たにもう一つ左肩に付いており、それが大きさと明るさを一段と増しておりました。

『ベールの彼方の生活①』
どういう過程でそうなるのかは判りません。私なりの推測をしておりますが、あなたに言えるほどの確信はありません。それに私たちが理解している事を地上の言語で伝える事自体が難しいのです。儀式が終るとみんなそれぞれの仕事に戻りました。

『ベールの彼方の生活①』
実際の儀式は今述べたよりも長時間に亘るもので、参加した人たちに深い感銘を与えました。儀式の最中の事ですが、私たちが立っていた位置から丘越しに見える平地の向う端に一個の光が輝いて見え、それが私たちには人間の容姿をしているように見えました。

『ベールの彼方の生活①』
今思うにそれは主イエスではなく、その儀式のためのエネルギーを供給し目的を成就させるために来られた大天使のお一人であったようです。もちろん私より鮮明にそのお姿を拝した人もおられます。なぜなら霊的進化の程度に応じて見え方も理解の程度も異なるものだからです。

『ベールの彼方の生活①』
ここであなたに考えてみて頂きたいのです。こうした話をあなた自身の頭から出たものだと思われますか、それとも“あなたを通して”あなたの外部から来たものだと思われますか。今日机に向って腰掛けた時あなたはまさかこうした話が綴られるとは予想しなかったはずです。

『ベールの彼方の生活①』
私たちもあらかじめその点に配慮して先入観を入れないように用心したのです。でもこうしてあなたと霊的つながりが出来たとたんに、今の話を綴られました。そうではありませんか。【その通りです。その点は正直に認めます―】そうですとも。では、これでお別れです。

『ベールの彼方の生活①』
あなたとお別れするというのではありません。私たちはあなたに理解できない或る意味で常にあなたの側におります。あなたの手を借りて書くという仕事と暫しお別れという意味です。神の祝福のあらんことを祈りながら、ではまた明日まで、さようなら。

■2020年11月16日UP■
■アナログ絵309「フラー17誕生ストーリー」まずは1~3ページUPです(祈)†
僕「フラーが枯れる!?」僕「霊質の素材は永遠不滅なんだ!フラーが枯れるなんて、そんな事あるもんか!」僕「だ、ダメだ、僕の霊力では修復しきれない。フラーデッキだ!とにかくフラーデッキに戻るんだ!」僕「フェアリーちょっと待って。何とか07をクレスまで飛ばしてみる」僕「うっ!?」フェアリー「……」僕「フェアリー?」…続きを読む→
■2020年11月22日UP■
■アナログ絵310「フラー17誕生ストーリー」4~6ページUP、止まらずガンガン行きます(祈)†
僕「フラーが…」07「ありがとう…」僕「07がお礼を言ってる…僕は、何もしてあげられなかったのに…」湖の白鳥、咲き乱れる花、お花ちゃんを囲んでお祝いの歌を歌う妖精ちゃん、ユキ 僕「フェアリー、ココのお花ちゃんはみんなキレイに咲いてるのに何で07だけ枯れちゃったんだい?」フェアリー「…」僕「ん?」はい、霊体の僕の愛機「フラー07」が枯れてしまいました。僕は責任を感じて落ち込みますが、花の妖精ちゃんは笑顔で歌を歌い、フェアリーも超余裕の様子です。これはどうした事でしょうか。みたいな感じでストーリーは311(7~9ページ)312(10~12ページ)313(13~15ページ)と続きます。とにかく大急ぎで描きましょう…続きを読む→
■2020年11月26日UP■
■アナログ絵311、7~9ページUP「生命の創造を司る天使さま」の登場です(祈)†
はい今回のアナログ絵311は新規キャラ「生命の創造を司る天使さま」が登場ですが、当初はもっと古風なコスチュームを考えていたのですが特徴が欲しいという事でストーリーに合ったこのようなデザインにしてみました。皆さまはこの女性の天使さまの喪服姿を見て暗いイメージを抱かれる事と思いますが、霊的知識を正しく獲得するとその誤った認識は頭から消え去ります。不自由かつ鈍重極まる肉体をまとって物質界に残される方がはるかに不幸であり、肉体を脱ぎ捨てて霊界に帰る事の方がはるかに幸福であり、霊界の方々は物質界で人が死ぬと喜んでお祝いするのです…続きを読む→
■2020年12月7日UP■
■アナログ絵312、10~12ページUP、この3ページはきつかったですホント…(祈)†
はい、今回は霊団に「絵を止めてブログ書け」と言われて急きょ長文ブログを書いたりして描くのに苦戦させられましたが、僕の個人的所感としては「先週の山のアタック帰還直後に書いた【憎しみの大根源、ファーストインプレッション】について」https://wp.me/pa9cvW-4GY これの続きを僕が書く気でいる事を受けて霊団が「それ書くな」みたいな感じで慌ててブログネタを降らせてきたと、僕はそう思っているのです…続きを読む→
■2020年12月18日UP■
■アナログ絵313UP「フラー17誕生ストーリー」全15ページようやく完結です(祈)†
イヤァァァ長かったぁぁぁ…途中霊団に言われてブログに戻ったりして紆余曲折を経てようやく15ページストーリー、長い旅を終える事ができました。「いつか描かなきゃいけないストーリーだよなぁ」と思いつつ脳内でネームは完成していたものの、15ページという長さになかなか着手する事ができず、構想から完成までだいぶ長い時間が経ってしまいました。この「フラー17誕生ストーリー」は霊体の僕の搭乗機フラー17のストーリーだから描かねばならなかった、という事では全然なくて今後描くかも知れない「あるストーリーの伏線」として必要なものだったという事なのです。それはどういうストーリーかと言いますと…続きを読む→

本当に今日は失敗してしまいましたが「人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅」の全ページスキャンが間もなく終了します。そしてシルバーバーチの霊訓1巻のテキスト見直しがメチャ時間がかかってまして、全12巻の完全テキスト化が完了するのは一体いつになるのか絶望的状況です。

こんな作業が60冊近くあるのです「こんなんとてもやってられん」となるのが通常なのですが、これは霊的使命遂行ですからやるしかないのです。プライオリティが低いですがフラー24の新規デザインもやらねばなりません、今日は全然描けませんでした大失敗。こういう事ではいけません。

そして霊団がインスピレーションを降らせてきません。まるっきり意味不明のアフォな幽体離脱時映像のみを降らせてきます。それを見させられて一体何をしろというのか、サッパリ分かりません。次回長文ブログは相当にピンチですが先週削除したインスピレーションの中に説明できそうなモノがありますので、それを掘り起こしてテキスト撃つしかないでしょう。

明日Officeソフトが到着しますのでさっそく電子書籍、ペーパーバック用のデータ作成にも入りたいです。となると必然的に表紙が必要になりますのでフラー24を後回しにして先にシルバーバーチの霊訓1巻のフルカラーの表紙を描いた方がいいのかも知れません。描いたところで販売はできません校正刷りのみですが、それでもやるのです。絶対に1歩も退く気はない(祈)†

■2020年9月9日UP■
■アナログ絵304UP、ももちゃん、シルキーはフルートがだいぶ上達しました(祈)†
今回のストーリーではももちゃん、シルキーがフラーで「遠出」をしていますが、これは物質界では絶対に有り得ない事ですね。小さい女の子がふたりで遠くまでお出かけなんて絶対に有り得ません。これはクレスの境涯(上層界)だから可能な事であり、ももちゃん、シルキーはちゃんと高級霊の方々の管理下に置かれた状態でフラーを駆っているのであり、さらにはふたりの親代わりである霊体の僕が、ふたりにもしもの事があれば(もしもの事などありませんが)思念移動で瞬間的に駆けつける事ができますから(霊界に距離の概念はありません)ふたりの安全は確保されているという事になります…続きを読む→
■2020年9月21日UP■
■アナログ絵305UP。ももちゃん、シルキーを描き続けるのは意味があっての事なのです(祈)†
そのももちゃんを霊団は見殺しにした、奴隷の女の子たちの救出に霊団は全然本気じゃない、コイツら絶対に許さない、僕はそう思っています。で、もちろん霊団以上に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が許せません。ももちゃんの死肉を笑いながら食べたバカヤロウが、僕に向かって半笑いで爪楊枝で歯をシーシーしながら「そんな女の子最初からいませんよ笑」とか言ってくるシーンを想像すると…この怒りのレベルは言語を超越しており表現のしようがありません…続きを読む→
■2020年9月28日UP■
■アナログ絵306UP。【フラーの指輪】山で霊団が推してきたストーリーとなります(祈)†
おねえちゃん(センナちゃん)へのプレゼントを惑星の草原でなくしてしまい泣いているももちゃんとシルキーに、フラー13とフラー06ver2.0が反応する、という内容なのですが、正確にはアナログ絵259の1ページの解説にありますように、フラーそのものにはそこまでの感情表現はありませんので、今回のストーリーも2機のフラーを介して「ももちゃんの守護霊」「シルキーの守護霊」が影響力を行使した、という事になります…続きを読む→

書籍のスキャンだけはやりましたが今日は以前から何度も書いている反逆の作業をまたやってしまって全然作業ができませんでした。そしてまたしても次回長文ブログがピンチの状態です。現状ほとんどブログネタとなるインスピレーションが降ってません。また先週削除したインスピレーションを復活させて説明する事になりそうです。

イヤ今日は失敗でした。しかし霊団がムカついてムカついてどうしようもなくて手が動きませんでした。霊団がずっと言い続けている「スピードダウン」の新たな作戦だったりして。まぁいい休憩にはなりましたけどこういう事ではいけません日々全力で使命遂行の諸作業をやらないと。次回長文ブログがピンチ(祈)†

『ベールの彼方の生活①』
霊界の風景 一九一三年九月二三日 火曜日【どなたでしょうか(オーエン氏の質問―訳者)―】あなたの母親です。他に援助して下さる方が幾人かお出でです。私たちは順調に進歩しております。しかしまだ述べたい事の全てを伝える事ができません。

『ベールの彼方の生活①』
それはあなたの精神状態がこちらが期待するほど平静で受身的ではないからでもあります。【住んであられる家屋と今携わっておられる仕事について教えて下さい―】仕事はその対象となる人間の必要性によって異なります。非常に多種多様です。

『ベールの彼方の生活①』
しかし現在地上にいる人々の向上に向けられている点は一様に同じです。例えばローズ(オーエン氏の妻―訳者)にまず働きかけて自動書記をやらせ、その間の危険から護ってあげる霊団を組織したのは私たちです。今でもその霊団が彼女の面倒をみております。

『ベールの彼方の生活①』
時おり近くに存在を感じているのではないでしょうか。多分そのはずです。必要とあればすぐに近くに参りますから。次は家屋について。これはとても明るく美しく出来あがっております。そして高い界におられる同志の方々が何度も訪れては向上の道へ励まして下さいます。

『ベールの彼方の生活①』
【ここで一つの疑問が浮かんだ。母たちの目にはその高級界からの霊の姿が見えるのだろうか、それとも吾々人間と同じなのだろうか、という事である。断っておきたいのはこの霊界通信を読んで行かれるうちに読者は、私が明らかに口に出していない思念に対する答が】―

『ベールの彼方の生活①』
―【“イエス”あるいは“ノー”で始まって綴られているのを各所に発見されるはずである。その点をご諒承頂いて特に必要がない限りそれが実際に口に出した質問なのか、それとも私の思念を読み取ったものかは断らない事にする―】はい、見えます。

『ベールの彼方の生活①』
その高い界の方たちが私たちに姿を見せようと思われた時は見られます。しかし私たちの発達の程度と、その方たちの私たちに対する力量次第です。

皆さん、自分の日常生活に疑問を抱きましょう。なぜ私はこんな所でこんな事してるの?その答はこれらの書籍にあります(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)地上生活中に霊的知識に触れず全くの無知で他界すると霊界で大変な苦労を味わいます。僕たちは何としても霊的知識を理解すべきなのです(祈)

『ベールの彼方の生活①』
【では今住んでおられるところ―景色その他を説明して頂けますか―】完成された地上、といった感じです。でももちろん四次元の要素が幾分ありますからうまく説明できないところがあります。丘もあれば小川もあり、美しい森もあり、家々もあります。

『ベールの彼方の生活①』
それに私たちが地上から来た時のために前もって先輩たちがこしらえてくれているものもあります。今は代って私たちが今しばらく地上の生存競争の中に生き続けなければならない人々のために環境をこしらえたり整えたりしてあげております。

『ベールの彼方の生活①』
こちらへ来られた時には万事がうまく整っており歓迎の準備もできているという訳です。ここで最近私が目撃した興味深い光景をお話致しましょう。そうです、こちらのこの土地でのシーンです。

『ベールの彼方の生活①』
私たちの住んでいる家から程遠からぬ広い平地である儀式が取り行われると聞かされ、私たちもそれに出席するようにとの事でした。儀式というのは、一人の霊が“偏見”と呼ばれている段階、つまり自分の特殊な考えと異なる人々への“ひがみ根性”からすっかり卒業して―

『ベールの彼方の生活①』
― 一段と広く充実した世界へと進んで行く事になったのを祝うものです。言われるまま私たちも行ってみました。すると方々から大勢の人が続々とやってまいります。中には馬車で…なぜ躊躇するのですか。私たちは目撃した事をありのままに述べているのです。

『ベールの彼方の生活①』
馬車で来る人もいます。お好きなように別の呼び方をしても構いませんよ。ちゃんと馬に引かれております。御者の言う事がすぐ馬に通じるようです。と言うのは地上の御者のように手綱をもっていないのです。それでも御者の思う方向へ走っているようでした。

『ベールの彼方の生活①』
歩いて来る人もいました。空を飛んでくる人もいました。いえ、翼はついておりません。要らないのです。

「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
■2020年5月16日UP■
「コイツらの犯罪は万死に値する」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解した聡明な皆さまの思念です(祈)†
幾度となく公言していますように、想像を絶する天文学的人数の幼い奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている奴らの未来は「死刑」以外にありません。「万死に値する」「完全なるキチ〇イども」という皆さまの思念が現実のものとなり…続きを読む→
■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→
■2019年11月22日UP■
「かわいそうなイスラム女の子」幽体離脱時に出会ったこの女の子は奴隷の女の子という意味でしょう(祈)†
その両親は幼い我が娘を愛する、かわいがるという気持ちはみじんもなく、ひたすらにイジメまくっているのです。そのイジメられている女の子はとてもけなげな様子で「助けて」と声に出して言わないのです。しかし表情が完全に「助けて」と言っているのです。そしてなんだかんだ言って霊体の僕から離れようとしないのです。つまり家に帰りたくないんですね…続きを読む→

まず「人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅」のスキャンを開始しています。えーこの出版社の書籍ですが、ノド付近までテキストが書かれていて大変スキャンがしにくいです。こういう本の作り方はやめて欲しいです。ムリヤリ折ってノド付近のテキストが影になってOCR変換の障害にならないようにかなりチカラを込めてスキャンしないといけません、手が疲れます。ホントこういうのやめて欲しい。

そして霊団がまたしても根本的な事を言ってきています。それを言うって事はつまり全然仕事を達成するつもりがなかったって事の証明になるよな?ただ僕の人生を破壊するためだけにこの使命遂行をやらせたって事になるよな?お前ら(霊団)は人の人生を一体何だと思ってやがるんだ?

こう突っ込まずにいられない、ムカつくとかそういうレベルのお話ではない、霊界には犯罪というものが存在しないのか、僕にここまでヒドイ事をやらせた奴らが全く何の罪にも責任にも問われずに上層界でのほほんと生活できて、僕は苦しい状態にさせられるというのか。神の因果律は絶対的公正、公平じゃなかったのか、と言わずにはいられません。

これら根本的インスピレーションは今までなら当然のように削除してブログで説明せずにスルーしていたものですが、僕が火山大爆発的に怒ると分かっているのにわざとこういう事を言ってくるという事は、書かせようとしているという事なのかも知れません。もう書かない訳にはいかないのかも知れません。霊界には犯罪というものはないのか、犯罪に対する処罰はないのか。こんな事がまかり通ってたまるか。

絶版状態の霊関連書籍の復刊、これが現状ほぼ絶望的となっていますがとにかく全文テキスト化だけは何が何でも進めます。僕がこの物質界人生で復刊できなくても、テキスト化を完了させておいてそれをWordPressにUPしておけば、誰かがそのテキストをコピって保持してくれていて、いつかそれを書籍化してくれるかも知れません。

霊的知識はそこまでしても何が何でも物質界の人間に理解してもらわねばならない、普及せねばならない緊急命題なのです。フラー24の作業が止まってしまっていますがプライオリティは低いですので仕方ありません。が復活させます、キャラのギミックをクロッキーに向かって煮込みます。霊団を永遠に許さない(祈)†

※復刊に向けた7通目の手紙を書くかも知れません。

「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
どれほどバカなのか■2021年10月20日UP■
「どれほどバカなのか」天皇一族のバカさ加減に皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
「どれほどバカなのか」これが国民の常識となり、もう誰も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下殿下などとは呼ばず頭を下げる事もしない、コイツらを「人類史上最大級のバカ」として歴史に登録し、未来永劫語り継がれる状態にする、1日も早く日本国内をそういう状態に進歩、進化させなければなりません。洗脳にやられるのはココまで。皆さま目を覚ましましょう…続きを読む→
■2021年9月15日UP■
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→