まずは昨日の山の撮影画像をUPですが、結局今週も振り返ってみれば相当のインスピレーション量となっており、全ての説明などできる訳がありませんのでいくつも削除して進める事になります。

んー、先ほど霊団が降らせてきた複数の幽体離脱時映像がとにかく意味不明。説明できそうもありませんので削除する事になると思います残念ですが。一体いつまでこのインスピレーション量と格闘しなければならないのか。イヤ物質界生活中ずっとなんでしょうけど。何とかテキスト撃ち始めましょう。ハァァ(祈)†

今日は予報的にグラデーション撮影ができるという事で標高を上げるルートを選択、しかし上ってみると状況が一変。ガスで何にも見えない、風で三脚が倒れそうになる、しかも気温6度。思わず標高を下げたくなりましたが、今から戻っても撮影ポイントがない、もう日の出まで時間もない、もう撮るしかないという事で悪条件の中で強行撮影をしてきました。

撮影画像のUPは明日とさせて頂きますが、まず出版社関連書籍を読み終えました。この本は本当にイイ本だと思います。かなりお勉強になりました。そして現時点で到達した考えがあるのですがそれは明日以降にお話させて頂きます。

幸いにも身体のダメージは少なめ、しっかりダメージ抜きをして明日の長文テキスト撃ちに備えます。撃ち終わったらフラー25を一気に進めます。もうこれ以上時間かけられませんので最大集中します。まずはココまで(祈)†

どうしても僕が突破できないハードルがいくつかありまして、現時点で僕が出版社を立ち上げるのは事実上不可能という結論に達してしまっています。それは残念ですが、この書籍は入手してよかったと思います。スゴイ参考になりました。出版社立ち上げられなくてもまだ読み続けようと思います。いろいろヒントになる事が書いてあるからです。

そしてフラー25カラーリングを急ピッチで進めないといけないのですが、もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。現在、選択範囲を切る作業80%完成中といったところ。長文ブログUP後に最大集中して一気に進めるつもりです。もう終わらせないといけない。これ以上時間はかけられませんので。

で、昨日コミケナンチャラカンチャラと書きましたが「文学フリマ」というモノもありますね、僕が書く書籍はこちらの方が合っているのかも知れませんが、僕の場合は活動内容が内容ですので申し込みの時点で蹴られる可能性もあります。サイトを見てますが、お話はまた後ほど、原稿も書いていないのに参加もへったくれもありませんからね。

まずは山の撮影と帰還後の長文ブログに集中中(祈)†

「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†■2023年4月5日UP■
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†
高級霊であればあるほど「形態を超越」しており、インペレーター霊の言葉を拝借すれば「放射性影響力(神の光輝を全身から放散している状態)」のような感じなのだそうです。つまり現在のイエス様は物的手段で絵に描けるような容姿ではない、まるっきり次元が違うので表現などできる訳がないという事です。そして僕はイエス様搭乗機「フラー01」をゴールドのカラーリングにしていますが、コレも霊的に見ると間違いで、高級霊であればあるほどその霊体から発する光輝は白色をしているそうです。つまり僕がアナログ絵にて描いているイエス様は実際のイエス様のお姿とは程遠いモノであり、イエス様があのような人間的形態をまとうのは下層界の人間に顕現する必要性が生じた時に一時的にあのような姿をまとう事があるのみで、通常時のイエス様のお姿は僕たちの物的脳髄ではイメージ不可能という事です…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→

ガリラヤ地方にも、沢山の貧乏人と僅かな金持ちとが住んでいた。たいていの人々は楽しそうに暮らしており、明日のことを余り心配しなかった。食物が足らなくなっても、どうにかこうにか飢えをしのいでいた。

貧しい漁師たちは、ローマの権力で莫大な税金を徴られても、何かと楽しみを見つけ、太陽に輝くガリラヤ湖を眺めては、様々な夢を描いて気持ちをまぎらすのであった。彼らは月夜に森で鳴くナイチンゲールのように唄い、朝から晩までメロディーと共にすごすのであった。

ヨセフは、ガリラヤ人の楽観的な気質を持ちあわせていないようだった。いつも取越苦労をして、眉にしわをよせていた。彼は悲観的な幻想に悩まされるのである。そのヨセフが、エルサレムから帰ってきてからは、例の教師とはぎくしゃくしていても、とても機嫌がよく、冗談をとばしては楽しそうに暮らしていた。仕事が順調に運んでいたからである。

イエスが家出した最初の頃は、腹をたててはいたが、それもかえってイエスのためになるだろうと考えるようになっていた。それから家の中は平和になった。イエスがエルサレムで大変な評判になったおかげで、ヨセフと息子トマスには沢山の仕事がもちこまれるようになった。

仕事の量が俄かにふえたので、三男のヤコブにも手伝わせ、セツには使い走りをさせた。ナザレの人々は、猫も均子もヨセフに仕事をたのみ、ヨセフのことを煽てあげた。よほど高貴で、才能に恵まれた父親でなければ、あれ程すばらしい息子イエスは育てられない、とまで言った。

単純なこの大工は、すっかりのぼせてしまい、イエスのことを思い浮かべては、うれしそうにしていた。マリアがどんなに頼んでも、イエスの扱い方については、自分の考えを曲げなかった。ヨセフはマリアに口ぐせのように言った。

「お前の生んだ放蕩息子が帰ってきても、教師に詫びをいれなければ、絶対に家には入れてやらないぞ」マリヤはそれを聞くたびに涙を目にためて言うのであった。「そんなら、あの子はいつまでたっても家に入れやしないじゃありませんか」

「そんなのは、おれのせいじゃない。イエスには、学校に行かせたが、うちはもっと生活をきりつめて、3人の息子たち、トマス、ヤコブ、セツには、せめて読み書きぐらいは家で教えてやらなくちゃ。それに今までに随分苦労をしてきたから、3人の息子たちにも仕事をさせて金を儲けようじゃないか」

「まあ、あきれた!今でも随分お金が入ってくるじゃありませんか。あなたの名前がナザレ中に有名になったのも、イエスの知恵のおかげじゃありませんか。それでもあなたは不足なんですか。あなたがもう少し賢ければ、もうあの子に命令なんかすべきじゃないわ。かえってあの子に耳をかたむけるべきよ」

ヨセフの顔色が変わった。そのとき末娘のレアが手に沢山の花をかかえてヨセフの処にやってきた。レアが入ってこなかったら、どんなにひどい言葉で罵っていただろう。レアはヨセフの大きな手のひらに花をおいた。レアが幼児語で、だっこしてくれと強請ったので、彼はレアを肩車にして外に出て行った。

この幼い末娘レアは、とても明るく可愛いらしかった。ヨセフは、ことのほかレアを愛し、彼女のことを“金の宝”と呼ぶほどであった。ヨセフの目は輝き、レアを地上に降ろして胸に抱きよせ、優しくレアの耳もとでささやいた。レアが頼むと、天気の日には仕事場から出て来て散歩にでかけた。

小川のほとりでは、水をとばしたり、泥んこ遊びをした。レアと遊んでいると、ヨセフは辛いことをみんな忘れてしまい、レアの言うなりになる、優しい父親となるのであった。マリヤは満足していた。子供のことに関しては、ヨセフは実に親切で理解のある父親であった。

レアは全く例外で、目に入れても痛くない娘であった。彼女の金髪の頭は、彼にとって言い尽せぬ神秘であり、彼女の可愛らしいお喋りは、無限の喜びであった。仕事が順調にはかどり、レアが彼の傍に居るときは、喜びの杯があふれるばかりであった。彼はマリアに言った。

「神様は私たちに沢山の祝福を与えて下さった。いつまでもこの幸せが続くとよいのだが。子供たちはこのまま大きくならず、僕の仕事もそこそこで、お前とレアがそばに居てくれて、来る日も来る日も今のように歌ったり遊んだりできるといいんだが」弾んだような声でマリヤが答えた。

「この金髪のお嬢さんをさらっていくお婿さんがあらわれたら、あなたの顔は仏頂面になり、やきもち父さんになるわね。きっとあなたは気狂いのようになるわよ」

マリヤはこれ以上何も言えなかった。ヨセフの唇が彼女の口にふたをしてしまったからである。ヨセフは、こんなふうにして丘の上を独りで歩いていた少女マリヤに恋をしていた青年時代の愛をあらわすのであった。

「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→

まず同じ事ばかり書いて申し訳ありませんが、とにかくフラー25超特急中。これまでフラーを30機以上デザインしてきましたが、さすがにそろそろいいかなぁという気持ちがふつふつとこみ上げてきてます。

今後はテキストの作業に集中して、絵としてはストーリーと書籍用のカットに集中するという感じでもいいのかも知れません。って言いながらフラーの新規デザインを止める事に悔しさがやはりあるんですけども。

霊団からはもう何年も前から数えきれないくらい謝罪の言葉が降ってきているんです。つまり僕の使命遂行をこういう風にするつもりじゃなかった、ここまでヒドイ状況にしてしまって申し訳ないという感じの意味でそういう事を言ってきている訳ですが、イヤだから、口だけなら何とでも言えるだろ。本当にそう思ってるならその謝罪の気持ちを“行動で示せよ”と本気で言いたいのです。

詳細は次回長文ブログのタイミングで書かせて頂きますが、人生を完璧に破壊されたこのムカつく気持ちを皆さまに理解して頂ける日は来ないのでしょうね。時間ギリギリまでフラー25の選択範囲を切る(祈)†

「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→

フラー25カラーリングまだ75%、大大大Dai苦戦中。くじける1歩手前まできています。このちょうちょちゃんの塗りは過去最高にムズカシイです。このフラー25だけは何とかUPまでこぎつけないといけませんが、フラー26以降はチョト考えてもいいのかも知れません。何しろやらねばならない作業が恐ろしくあとに控えていますので。

フラー25にケリをつけてティラノビルダーに戻るつもりでいるのですが、どうもそれどころではない感じになってきてます。イヤ、えっと、僕は人混みが大キライ、絶対行きたくないのですがコミケのサイトを久々に見たりしてます。

伏せ字なし書籍を作ってコミケに行くって意味ですよ。イヤイヤ行きませんよ。見てるだけ、行きませんけども、一応情報だけは頭に入れておこうと思いまして。参加申込書PDFがモンスターPDFだ、何なんだこのボリュームは。恐ろしい事になってるな。デザインフェスタとは大違いだな。

あまりに難易度が高すぎて心がかなりくじけ気味ですが、フラー25は何が何でも塗り切ります。それから先のフラー新規デザインはチョト考えましょう。イヤーどうしようかな、もうフラー十分描いたかな。もういいかも知んないな。どしよかな。って弱音発言が出るほどくじけまくってます。本は書くと思うけどコミケは行かない、イヤ、僕の書くジャンルの本(テキストメイン)では参加できないのか…(祈)†
■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→

初めのうちは雨露をしのぐ納屋も全く無い所で、星の真下でイエスは眠っていた。真暗闇の中でたった1人で居ても彼は怖くなかった。蛍が飛び交って、イエスの頭上でダンスを踊っていた。蝙蝠(コウモリ)が羽をばたつかせながら飛び回り、哀れな鳴き声を立てながら藪から藪へと渡って行った。時折、動物たちが枝の間をざわつかせて歩き、目を覚ます事もあった。

初夏の夜は風も無く、平和な空気が大地や星空を覆っていた。イエスは急いでオリーブ畑のある険しい坂道を駆け上り、農家が点々と並んでいる地域から離れた荒野へ出てきた。彼はまだ薄暗いオークの森の中へ入っていった。突然彼は立ち止まった。ジャッカルの咆える声を耳にしたからである。

そのうちに鳥たちが羽をばたつかせ、あたり一面を照らしていた月も雲に覆われて真暗になってしまった。その夜はいつもの緊張感が緩んでいた。知恵の面では豊かでも、賢い少年は、すっかり子供に戻ってしまい、すすり泣きをしながら暗い木立の中でうろうろしていた。

彼はじっと息を殺しながら恐怖におびえ、葉の生い茂った小枝を掴み縮こまっていた。再びジャッカルが咆え出すと今度は鳥の鳴き声は止まり、全ての生き物も鳴りを潜めてしまった。イエスは絶望しながら細々と口を動かした。<天に在すお父様、悪魔から私をお救い下さい。今夜のような恐ろしい夜から私をお守り下さい>

暫くして心地よい一条の光が差し込んできた。遠くで輝いていた古参の星々は、地上に沢山の光を撒き散らし、地上の靄(もや)を吹き飛ばし、まるで沢山のろうそくの火が灯っている様に荒野を明るく照らしていた。イエスは立ち上がり、額の汗を拭い、感謝の言葉を口ずさんだ。

彼の体からは震えがとまり背筋を伸ばす事ができた。再び賢さが舞い戻った。棒を使いながら歩けそうな道を探し、ようやくの事で林の中の空き地に辿り着いた。枝の間に寝られそうな場所を見つけ、そこに葉をもぎ取ってきては積み重ね、恰好な塒(ねぐら)を作った。

木の幹がとても大きいので彼はゆったりと寝転んで休む事ができた。もうジャッカルや狼は怖くなかった。彼はぐっすり眠った。夜明けという“お喋り屋”が眠っている少年の魂を揺さぶった。イエスはゆっくりと目を覚まし、辺りを見回すと、何と1つの小屋が目に入った。

野獣や悪魔の恐怖は早朝の美しい光によって消えていった。あたり一面がパラダイスのように思われた。はしゃぎ回る鳥のさえずりも加わって暫しの間夢心地になっていた。孤独な生活ほど此の世で素晴らしいものはないと思った。

太陽が真上にさしかかった頃、イエスは丘から降りてきて、一気に湖畔まで歩いた。彼は水泳が得意であったので、銀色に輝く浅瀬であろうと深い処であろうと、自由自在に泳ぎ回った。長い間泳いだので疲れをおぼえ、湖畔に生えている“ギンバイカ”や“タチジャコウ草”の間にねころんで空の雲を見つめ、ゆったりと空中を舞っている鳥を眺めていた。突然、うしろの葦の中から声がした。

「こりゃ驚いた、イエス!!お前はまるで魚だね!!人間の子じゃないね、道から見てたんだが、まるで魚みたいに泳いでるじゃないか」イエスは吃驚りして後をふりかえると、懐かしい“ヘリ”が立っていた。彼は天下の風来坊であった。

2人は早速、ヘリが棕梠の木の下につくった、ギンバイカの小屋に直行した。砂漠の放浪者ヘリと若い弟子イエスの2人は、別れてから今日に到るまで、自分にふりかかった出来事を語り合った。ヘリはイエスの話を聞きながら、心の中ではイエスの味わった経験を年代順に整理していた。

暫くの間沈黙してからイエスに言った。「暫く私と一緒にここですごすといいよ。そうしたらお前に病気を癒す薬草の作り方を教えてやろう。体と理性の働きを使って癒す方法もね。夏の間、ここにいれば飢えることもないし、お前もじっくり勉強して、もっと人のために役立つ知恵を身につけたらどうかね」

イエスは顔に昔の傷跡のあるこの賢者の申出を心から喜んで、彼の指示に従う生活を始めたのである。

(註1)南欧産のふともも科の常緑灌木。夜は芳香を放つ白色の木で、愛の象徴として古くヴィーナスの神木と見なされた。

(註2)ヨーロッパ原産の小低木。薬用、香料などに用いられる。せんじ薬またはエキスとして、せき止めにし、ソース、カレーその他の調味料に加えて賞味される。

■2020年10月14日UP■
TrailMovie「血みどろ、お願いします」アナログ絵69をやれという霊団からのメセです。それは了解ですが霊団、とにかくこの人生をやらせた責任取れ(祈)†
この「血みどろ」はアナログ絵69で描いた一文ですが、霊団はその血みどろを僕にやって欲しいそうなのです。えー僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」にかけて、イエス様と交わした鉄の約束、男と男の約束にかけてアナログ絵は「命をかけて」描いていますので、その一文にウソいつわりはありません。もちろんイエス様の御名にかけて、イエス様の名前を連呼している責任において地上に残された最後の1秒まで「血みどろになるまで闘う」覚悟ですが、ただ霊団、僕に画家の人生を捨てさせてここまでやらせたからには「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」にちゃんと到達してもらわなければ僕だって絶対に納得しませんよ、という事なのです…動画を見る→
■2020年11月25日UP■
TrailMovie「皇室は"心"を大切にします」強姦殺人魔、天皇一族のWebニュースの中に書かれたこの一文を、僕たち国民は絶対に許してはならないのです(祈)†
「強姦殺人魔が心を大切にする」これほどふざけた言葉がこの人間界に存在するでしょうか。奴隷の女の子たちの「心」をこれ以上ないほど徹底的に無視し続け四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べて遊ぶ明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して「言語に絶する怒り」を感じるのは僕だけなのでしょうか。善良なる日本国民の皆さま、僕のブログをお願いですから深いレイヤーまでお読み下さい。それが無理ならせめて奴隷の女の子たちの惨状を表現したアナログ絵だけでもご覧下さい。1億回でも公言します。明仁、文仁、徳仁、悠仁は女の子の赤ちゃんをひたすら盗み続けレイプの限りを尽くし、オトナになる前に「処刑遊び」と称して盗んだ女の子全てを強姦殺人しているのです。霊団いわく「総殺害数487」です。皆さまの想像をはるかはるか超えた「地球ワースト1」この地球上で最も邪悪な人間なのです。その大量強姦殺人の大罪をメディアを駆使した洗脳、扇動で「大偽善」徹底的に国民をダマし続けているのです…動画を見る→
■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→

インスピレーションの説明は長文ブログのタイミングに譲るとしても、本当にコイツら(霊団)は人の人生をこれだけムチャクチャに破壊しておいて全く悪びれる様子もなくのほほんとしてやがる。僕がどれだけもがいてももがいても最悪の中に閉じ込めてきやがる。頭にきて頭にき…っとと、一旦ストップ。

まず出版社関連のお勉強を続けてますが、今回入手した書籍を執筆された方は「土台」があるんですよ。ギャラリー併設の事務所を構えていらっしゃる。どうりで運営できる訳だ。僕にはそれがない。現時点での回答としては「出版社設立、すぐにはムリ、いつかできる日が来るかもしれなかったり」という状況だという事が分かりました。

どうしても書籍を出すというのであれば、今の僕にできる出し方で出す以外にないでしょう、まぁAmazonになるでしょう。同人という線もないでしょう。そうなるとやはり霊団がなぜこの方向性を急に言ってきたのかがおかしいという事になります。「スピードダウン」ですよコレは。霊団がいつも僕に要求してくるスピードダウン要求を別のカタチでやってきたんですよ。

で、で、フラー25選択範囲75%完成中といったところ、急ぎまくってますが全然終わらず絶望感がハンパないですが、とにかく何が何でもケリをつけます。伏せ字なし書籍を流通させるというお話も1億%不可能でしょう、いつか実現させてみたいですが、その実現にはあと2000年かかるかも知れません。物質界に身を置かず霊界から働きかけるというカタチでその目標を達成するのかも知れません。

AffinityPhotoは開きっパ。一瞬もムダにせず選択範囲を切り続ける(祈)†

フラー25のカラーリングをおこないつつ、出版社関連の書籍をペラペラ読みつつ、頭では「もし“皇族は強姦殺人魔”というタイトルの書籍を出版するとして、それを伏せ字なしWordPressと同様の文体で一般に流通させる方法はないものだろうか」とずっと考えていました。

この自分への問いかけは別に今に始まった事ではなくこれまでもずっとやってきた事なのですが、書籍の知識を加味した状態でもう一度じっくり考えてみました。書店やAmazon等で書籍「皇族は強姦殺人魔」を売ってもらえる訳がありません。

販売してからクレームが来て販売禁止になるのではなく、販売前にはじかれてそれ以降一切相手にされなくなる(業界から締め出される)に決まっています。どうやったら真実を紙の書籍の状態で後世、未来に残す事ができるだろうか。唯一残された方法は「同人として出す」という事かも知れません。

同人ならISBNは必要ありません。誰の許可も得る必要がありません。ただし販売してくれるところなど絶対にありませんから(直販サイト等も絶対登録抹消されるはずですので)WordPress内に販売ページを構築し(そういうプラグインがありますので)梱包、発送等の煩雑な作業を全て自分でやらなければならなくなるでしょう。

やはり現状、どうにもこうにも出版社設立は難しそうです。この「同人として全作業を自分ひとりでやる」というのが唯一無二の選択肢なのかも知れません。間違ってイパーイ売れちゃったりなんかしたら梱包、発送でパッツンパッツンになってしまって使命遂行がストップしてしまいます。まぁそんな心配する必要などないでしょうが。

霊団は「バキュン作戦(伏せ字で出版するという事)」で書け書け言ってきます。事実Amazonでバキュン作戦を使って電子書籍を2回テスト出版した事もあります。上記に書きました完全伏せ字なし書籍はやはり「夢のお話」なのかも知れません。しかし目標は高くもっていいのではないでしょうか。

いきなり出版社設立ではなくて、まずは自分にできる小さなところから始めて、ガンガン本を作りまくってAffinityPublisherのスキルを高めておいて、来たるべく出版社設立の本番に備えるという前向きな考え方もアリかも知れません。

フラー25に集中中、とにかく終わらせなければいけない。しかし昨日到着の書籍もしっかり読みたい。手も頭も全力で動かし続ける(祈)†

■2020年5月8日UP■
■2016年10月20日にUPしたブログです■"寝たら同じだ"またしても幽体離脱にてイエス様から直接メッセージを賜りました(祈)†
要するに霊団が「イエス様からのメッセージ」である事を強調するためにイエス様のお姿をまとって、幽体離脱中の霊体の僕と出会うという形をとっているという事です。まぁ、イエス様ご本人と離脱中に直接お会いしたと、そう信じていれば別に何も問題はないのですが、真相はこういう感じなのでしょう、霊団の演出という事です…続きを読む→
■2020年5月16日UP■
「コイツらの犯罪は万死に値する」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解した聡明な皆さまの思念です(祈)†
幾度となく公言していますように、想像を絶する天文学的人数の幼い奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている奴らの未来は「死刑」以外にありません。「万死に値する」「完全なるキチ〇イども」という皆さまの思念が現実のものとなり…続きを読む→
■2020年9月2日UP■
潜入爆破計画がバレバレで完全失敗という幽体離脱時映像を拝しました、霊団ナニコレ(祈)†
えー両方とも隠密裏に何かをしようとして最初から全部バレているという内容でしたが、僕はコソコソ隠れてなどいません公言の限りを尽くしています。ですのでこの映像は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が裏から手を回して僕を爆破しようとしているが、その計画はアナログ絵123にありますように霊団に全てバレバレであるという意味ではないでしょうか…続きを読む→

1日が暮れようとしていた。月が静かに湖の上に登ってきた。幼いヤコブは母と手をつなぎながら細い道を通り、藪のところで立ち止まった。ヤコブは鶇のような鳥声をまねて、3回口笛を吹いた。古い木の枝につかまっていたイエスが、マリヤ・クローパスの通る道に飛び降りてきた。

静まりかえった中で突然枝の折れる音がしたので、マリヤ・クローパスは小さな悲鳴をあげた。彼女はイエスに言った。「ねえ、ヤコブを許してあげてちょうだい。私が、いらいらしていたので、見るにみかねてお前の隠れ家に案内してくれたんだから」

「許すも何もありませんよ、でもどうして僕と逢いたかったんですか?」彼女は野性の仔鹿に口早やに言った。「とにかく私の言うことを聞いてちょうだい。ねえ、イエス、私はいつもあなたの味方なんだから」「いいですよ伯母さん」

「お前のお母さんから聞いたんだけど、今日のお昼頃、学校の教師がやってきて、お前のことを褒めていたそうね。そこにお前が入ってきて、ヨセフが言うには、お前がとても生意気なことを言ったんだってね。お父さんはお前を見つけ次第教師の処に連れてって、教師に謝らせると言ってたよ」

「僕があの教師から学んだことは、苦痛に耐えることでした。でも知恵や知識は何ひとつ与えてくれませんでした。だから僕はあの教師を知恵の父と呼んで嘘をつきたくないんですよ。どうしても言えというなら、僕は偽善者の父と叫びたいんです」

「まあ、なんとひどいことを言うのだね、お前は」「時として、ひどい言葉によって治ることもあるんです」「それはそうと、今晩お前が家に帰ると、お父さんは無理矢理にもお前を教師に謝らせるんじゃないかしら」「僕は断然そんなまちがったことはやりません」

「でもね、イエス。お父さんの言うことを聞かないと、お母さんがとっても傷つくと思うのよ」「お母さんは、できるだけ傷つけたくないと思っています。でも僕はこのことで屈服してしまったら、もうなにもかも駄目になってしまうんです。真理として大切にしてきた光、それはいつまでも消えることがなく、私たちすべての人々の心の中に灯されている光に対して大きな罪を犯してしまうのです」

イエスは熱をこめて話した。すかさずマリヤ・クローパスが言った。「お父さんを先ず大切にすべきじゃないの?これも天の神様の命令ではないのかい、イエス」

イエスは黙ってしまった。胸のうちで苦しみ悩んでいた。あちこち歩き回り、足もとでカサカサと草や小枝の音がきこえていた。「お父さんの言う通りにしたら、僕は罪を犯してしまうんだ。そうなったら何もかも他人の言うなりになってしまいます。僕の喜びも平和もふきとんでしまいます」

「お前の平和って何なの?」「それは天の御父様の御心を行うことです」「ねえ、イエス、もうそろそろ私にお前の本心を打ちあけてもいいんじゃない?お願いだから、他人には天のお父様のことを口にしないでちょうだい!そうでないと、今度はもっとひどい目にあうわよ。

ナザレの人たちはそれを狙っているのだわ。お前が今までのように天のお父様のことを言い続けたら、きっとお前のことをこの町から放り出し、お前の両親がとても恥ずかしい思いをするわよ」

「御忠告ありがとう、お伯母さん。僕の言っていることが真実であると認められるのは、まだ先のことです。でも僕はこの件に関してお父さんの言いなりにはなりません。もう僕は学校には行きません。だから教師に対して謝罪したり、彼の虚栄心をくすぐるような“偽り”を犯さなくてもよいのです」

「ああ、なんて悲しいことを言うんだい。きっとヨセフはお前を折檻して、お母さんはますます苦しむことになるわ」「もう私は家には帰りません。僕は森の中で暮らします」「ねえ、私の家にいらっしゃいよ、私がお前をかくまってあげるわ」「そんなことしたら、お父さんが怒りますよ」

イエスは微笑をうかべながら彼女に言った。イエスの顔からはもう厳しい表情が消えていた。マリヤ・クローパスは尋ねた。「それもそうね。ヨセフを怒らしたら、主人も心おだやかじゃないわね。でもお前今晩はどこで寝るつもりなのかい?」

「狐には穴があります。鳥にも巣があります。でも僕には寝る処がないのですよ」「やっぱりお父様の処に帰ったら」「いいえ、それはできません。山の中で木の葉や草で自分の塒(ねぐら)を作ります。どうか心配なさらないで下さい。必ず旨くやりますから」

「でも山には食物に飢えた野獣がうろついているというじゃないか」「僕はとてもすばしこいのです。それに僕には、あなたが聞こえない音でも聞くことができるんです。その音によって何がやってくるかがわかるんです。どんな鳥が飛んでいるか、その大きさも。たけり狂っている野獣もわかります。さらに羽をつけた昆虫や草むらの中を這いまわる蛇の言葉も解るんです。ちっとも心配はいりません。野の生き物はすべて私の友だちなんです。人間だけが僕を憎んでいるのです」

マリヤは長い間イエスと話してから、イエスに約束させた。1日の終りには必ず逢うということを。マリヤ・クローパスは、パンと肉を彼に与え、3人は寂しい場所であることを忘れてしまう程楽しく話しあった。イエスは、父ヨセフとぎくしゃくする前までは、とても快活で、話すときも朗らかで、よく冗談をとばしていたものである。それも思い出になってしまった。

3人が食べ終ると、イエスは口笛を吹き、歌った。森の音楽とでもいうのか、野獣の声や、鳥の声などを上手にとり入れながら、うっとりするようなメロディをマリヤ・クローパスとヤコブにきかせた。彼女にとって、自分の息子以上に可愛いがってきた少年イエスと別れるのが辛かった。

遂に彼女は腰をあげ、月に照らされた小道を通って湖畔の方に向かって立ち去った。イエスは名残り惜しそうに別れを告げ、茂った草原の中に2人の姿が消えるまで見送っていた。妻が居ないので、夫クローパスが探しにやってきた。ちょうど曲り角でばったりと出逢った。

夫は彼女に小言を言ったが、彼女は弁解ひとつしないで、森の中の野性の仔鹿のことを包み隠さず彼に話してあげた。あとになって、母マリヤも遠くから息子のことを見守っていたことがわかった。この2人の女は、くよくよ思っているヨセフの前では、なるべくイエスのことを話さないようにしていた。

■2019年2月16日UP■
なぜ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪行を止める者が現れないのか。最終的には「霊的知識の無知」に帰着するのです(祈)†
全ては「霊的知識の無知」からくる「近視眼の人生観」によるものなのです。自分の人生を肉体のみのたかだか7~80年のものだと考え、肉体の死後も霊体をまとって霊界で永遠の向上の生活が待っているという事を全く知らないから強姦殺人魔に協力するという愚行を犯してしまうのです。その悪の行いが帰幽後の霊界での自分の人生をいかに地獄に落とし、長い年月にわたる恥辱の反省ののちに現在よりずっとヒドイ地上環境に生まれ直させられて大いに苦しみを味わわされるのか、という事を知識として知っていれば少なくとも女の子たちを殺す手伝いをする事にブレーキがかかるはずなのです…続きを読む→
■2018年12月5日UP■
徳仁の登頂記念石碑の前での撮影です。強姦殺人魔が1回山に登って何が記念ですか。絶対に許してはなりません(祈)†
今回の過去動画は、ある山頂に設置されている「徳仁の登頂記念石碑」の前で撮影をしながら、山でよく見かけるハサミムシをじっくり観察した経験になぞらえて「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を「処刑遊び」で殺しまくっている事を絶対に許してはならないという事を違う角度から訴えかけています…動画を見る→
■2020年3月18日UP■
TrailMovie【切断死体の撮影】強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は女の子の命をオモチャにしているのです(祈)†
奴隷の女の子を四肢切断し、強姦殺人したあと、さらに腹の部分から胴体を2つに切断し、敷いたブルーシートの上に並べて明仁、文仁、徳仁、悠仁が撮影している、というイメージだったのです。僕はこれまで霊団から賜った情報に基き、奴隷の女の子のアナログ絵をたくさん描かせて頂いてきましたが皆さま、今回のこの絵もご覧になっていかがでしょうか?コイツらが奴隷の女の子の事を全く人間扱いしていない、人権蹂躙どころの騒ぎではない、女の子の命を完全に個人のオモチャにしているという事が、さらにお分かり頂けると思うのです…動画を見る→