あの作戦をやるしかないのか?
何とか録音を再開させないといけないのですが、僕という人間はひとりしかいないのです(祈)†
1度にひとつの作業しかできません、アレもコレも一気にはできないのです。「イエス・キリスト失われた物語」スキャン明日には終了の見込み、とはいえこの書籍はスキャン完了させてみたところでこのままではOCR変換できません。しかしとにかくスキャンだけは終わらせておいてあとは状況によって作業再開させましょう。
本当は録音を再開させたいのですが、これも本当に地獄の中の地獄の作業でして、ウンザリ感が尋常ではないのですが、ティラノスクリプトはまずMP3なし、テキストのみでテスト版を制作するつもりですが、ムービーはMP3なしという訳にはいきません。そろそろ録音を再開させないといけません。本当は入力文字読み上げソフトを使用したいところなのですが、僕の活動がどうも利用規約にひっかかりそうなので安全策で使わないようにしているのです。
そして現状霊団からのインスピレーションは少ないですが、どういう事なのか、今のところ降っているインスピレーションが全て「過去形」なのです。チョト待ってくれよ、もう使命遂行が終わったって言い回しじゃネィか、そういう状態にさせられると言ってるのか。その状態にさせられるのを防御もせず静観するつもりか。あんたたちの仕事って一体何なんだよ。
フラー25線画、ベールの彼方の生活1巻見直し、ティラノスクリプトのシステム系の画像作り替え続行中。まずノベルゲームを1本テストで作って作り方を覚えます。それから細かいカスタマイズをしていきます、いやカスタマイズなんかできないのかな(祈)†

「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→

「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続ける方々、霊的知識に基づいてあなた方の行動を見る時、あまり賢いとは言えません。本のひとつも読めませんか。シルバーバーチのひとつも読めませんか。あくまでも霊的な事を子バカにしますか。あなたが今、生命活動をしているのは、存在し続けていられるのは、あなたが霊的存在だからです。霊的なものをバカにするという事は、自分の生命をバカにしている事になるのです。そのバカにしている霊のおかげであなたはいま生きているのです。おかしな話ですね。いつになったら目が覚めますか※最後にホワイト・イーグル霊の言葉を抜粋し終わりとさせて頂きます。貴方は明日の事が気になりますか。行くべき道が分からないのですか。怖くて1歩が踏み出せないのですか。では、輝く存在に目を向けなさい。じっと耐えて、信をもちなさい。いや、信以上のもの – 神の英知に全幅の理解をお持ちなさい。怖れも気遣いも無用、神は貴方を愛しており、歩一歩と導き給う…続きを読む→
現状「自伝的書籍」執筆予定はありません。しかし何らかの書籍を最低1冊は書くべきでしょう(祈)†
次回長文ブログのタイミングで詳細を書くかも知れませんが、昨日霊団が「本書け」的な事を言ってきました。正直言って自伝的なモノを書くつもりは全くありません。その気があったならとっくに書いていたはずです、ここまで長い道のりでしたからいくらでも書けたはずです。これだけテキストを撃ちまくって生活しているのですから。
ですので基本的に自伝的書籍を執筆、出版するつもりはないのですが、しかし物質界に残されている間に最低1冊は書籍を出版する必要はあるだろうなぁ、とも思います。僕の霊媒発動はどう考えてもなさそうですので、その状況で書籍を出すとなれば僕の物的脳髄で書くより他にないでしょうから、自伝的なモノを書くしかない、なんて可能性もあるかも知れません。
もし書くとなったらこういう書籍を参考にするかも知れません。どういうカタチであれ「人の心に突き刺さる」感じのモノが書けたらいいですけど、まぁ書かないでしょう。↓
「イエス・キリスト失われた物語」スキャン80%完了中。コチラの書籍はスキャンしてみたところでOCR変換できません。変換させようと思ったらAffinityPhoto上でアレコレめんどくさい作業を全ページやらないといけません。チョトそれをやる気にはなれませんがとにかくスキャンだけはしておきます。
YouTubeの書籍をさらに読み進めるのですが(半分くらい読みました)読めば読むほど「イエス様ハンドリング、ヤメレ」と言わんばかりの事が書いてありまして(要するに数字を取ろうと思ったら数字を取れるコンテンツにしないといけない)書いてある事は納得なんですが、僕は使命遂行としてやってますのでそういう訳にはいかないんですよ。
ティラノスクリプトのシステム系の画像の作り替えをチョコチョコやってます。とにかくまず1回作らない事には始まりませんので何とかやってみるつもりです。Python、C#、Unityとお勉強してきましたが結局ティラノスクリプトにたどり着いてしまったのは悲しいですが、これが僕のスキルの限界ですから仕方ありません。

「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→

シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†
(われわれはいつかは肉体を捨てて次の世界へ行く。そこでの生活はどのようなものなのか、何をして過ごすのか、こうした疑問にシルバーバーチが答える)こちらには昼も夜もありません。地軸の回転に依存していないからです。太陽の周りを回転しているのではありません。こちらには永遠の光が存在します。したがって地上のような時間というものがありません。こちらへ来てからも仕事があります。が、それは自分がやりたいと思う仕事であって、お金を稼ぐためとか家賃を払うためとか衣服や食糧を買うためにするのではありません…動画を見る→
【5/27】霊界通信 イエスの少年時代 貧窮の中の小さな王者 19 聖都への旅行計画
長い辛い時期であったが、ヨセフは爪に火をともすような暮らしの中から小銭を貯めていった。わずかばかりであったが、これだけあれば何とか目的が達成されると思った。彼の目的は、マリヤを連れて聖都エルサレムに行き、過越祭に参加することであった。
この2年間というものはその願いが果たせず、イエスの下に生まれた弟妹たちを養育するのに馬車馬のように働き通した。幸いなことに、彼が造った彫り物が例の異邦人の目にとまり、なにがしかのお金をもらったので3人分の旅費ができたのである。
イエスは体の傷もなおり、ようやく歩いて話せるようになったのでマリヤはイエスに語ってきかせた。イエスが生まれたとき、エルサレムの神殿に行き、そこで大いなる栄光を体験したことなどを語った。エルサレム行きが叶いそうになったので、彼女は言った。
「これは神様の思し召しよ。イエスが祝福を受ける年齢に達したからお前もいっしょにでかけましょうよ!!そうしたらきっと隣近所の人たちもお前を見直して、もう白眼で見られなくなり、友だちができるかもしれないね」ヨセフは反対してマリヤに言った。
「とんでもないよ、今度はトマスをエルサレムにつれていく番さ」仕事場で木工作業をしていたトマスは、ヨセフが大声をはりあげているのを聞いていた。マリヤは言った。
「トマスは年下です。この次にしましょうよ」「いいや、イエスは祭礼にはつれていかないよ、おれは、その方が賢明だと思っているんだ。あんな馬鹿な子をつれてってみなよ、神殿で大恥をかかされるにきまっているよ。友人や親戚の者が見て、あの馬鹿な子は一体誰なんだってきかれたら、何と答えりゃいいんだい」
「でもあなたの姉さんが言ってたわ。あの子は鳥のように賢く、ナザレの井戸のように思慮深いってね、測りしれないとも言ってたわよ」「笑わせるんじゃないよ。それはベタニヤの井戸のように水無しの井戸のことだろうよ。夏の終り頃に駱駝に水をのませようと井戸につれていって、1滴の水ものめず悲しませるようなもんだ。
あの子は本当に知恵なしもいいところよ、学校の先生が言ってたが、あの子は全然字も書けないというじゃないか。聖書もひとことも読めないなんて情無いやつだ。なんでも来週までに生徒の中から中央のお偉いさんがやってきたときに読んできかせる朗読者を選ぶんだそうだ。きっとトマスあたりが選ばれるんじゃないかって言ってたよ。
こんなにできる子をエルサレムに連れていかないてはないだろう。それにな、先生がとても心配していることは、イエスには相変わらず悪霊がとり憑いているから、あの子を旅にでもつれていったら最後、神殿の庭で悪霊が暴れだし大騒ぎになるかもしれないって言うんだよ」
「あの先生は腹黒い人だわ。そんなことあてにならないわよ。あの子が律法学者をやっつけたばっかしに、がんとしてイエスのことを受けいれないんだから」「とにかくイエスはな、聖書が全然読めないんだぜ!どの子もみんなそう言ってるぜ!」マリヤは内心とてもくやしかったが、やっつける材料がみつからなかった。
ィエスは仕事場の工具の上に柳のようにもたれかかり、暴風のようなヨセフの言葉に傷ついていた。その悲しみがマリヤにも伝わりとてもつらかった。トマスの快感とは正反対にイエスの悲しみは深かった。ヨセフは強情な夫であったから、そう簡単には折れなかった。そこでマリヤは賢い姉のマリヤ・クローパスのところに行って相談することにした。
(註1)イスラエル3大祭りのひとつ。ヘブライ語でPesach(ペサ)という。モーセの率いるイスラエル人をエジプトから救出するため、神はエジプト人の長子と家畜の初子の生命をうばい恐怖を起こさせたとき、イスラエル人は、屠殺した小羊の血を家の門口の両側の柱と鴨居とにぬり、自分たちは死をまぬがれた。殺して回る天使は、血を門口にぬった所を「過ぎ越した」ということから過越祭と名付け、エジプト脱出の記念として毎年春に祝うようになった。

「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→

「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
テキスト見直し、書籍スキャン、その他数々の作業続行中、絶対にやりきれない(祈)†
まず「イエス・キリスト失われた物語」スキャン続行中、スキャンしたところでこの書籍はそのままではOCR変換できないのですが、まずスキャンを終わらせておかない事にはその次の作業にも入れませんのでとにかく全ページスキャンするだけはします。
「ベールの彼方の生活 1巻」テキスト見直し80%完了中。コチラも終わり次第全文WordPressにUPさせます。そして止まらず2巻の見直しに入ります。一体いつになったら全テキストが揃うんだ。恐るべき地獄。
そしてティラノスクリプトの機関部を一切いじらずに「まんまノベルゲーム」として作るとしてもせめて見た目だけは変更しないといけないという事で、システムまわりの画像群を変更する事をやっています。画像枚数が相当ありますのでこれも時間がかかりますが、意外にもティラノスクリプトが今後の作業の核になる可能性もありますのでこれはやっておく必要があるのです。
霊団からまたしてもムカつく事を言われていますがここで語る余裕がありませんので後回しにするとして、友人に3冊目のデータの受け渡しが完了しています。要するに僕は友人に「外注」をやらせてしまっている状況で、外注というのが「カチンとくる仕事」というのを実経験として知っているので、それでどうにも気が引けてしまうのです。
霊団が「本書け」的な事を言ってきましたが、それは確かに物質界に残されている間に最低1冊は書き残しておかなければならないだろうなぁとは以前から思っていましたので、いつも撃ってるテキストとは別に「書籍用原稿」を撃ち始める必要はあるかも知れません。一応頭には入れておきましょう。まずはココまで(祈)†

「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→

「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→
実は1冊物的書籍(YouTube的なモノ)を入手しているのですが、さぁどぉしたもんか(祈)†
このYouTube書籍、とても具体的に書かれていて素晴らしい書籍なのですが、この書籍の通りに実行して数字を取るとなると、霊的使命遂行をやめてユーチューバー1本で生きていかなきゃいけないという事は分かった気がします。
そして僕の場合はYouTubeに関するこういったお勉強をするしないに関わらず「間違いなくアカウントを削除」されますので、消されると分かっているモノにどうしてもパワーをかける気になれないという根本的ジレンマがあります。
で、出版社立ち上げも(さんざん考えましたが)そもそも先立つモノがない、ゴリ押しして始めてみたところで会社として成立しない事は火を見るより明らか、という理由でまるっきりムリ。ムービーでの拡散も(アイデア次第では可能ですが)どのみちYouTubeに頼らねばなりませんので、どう努力しようと僕の場合は遅かれ早かれアカウントを消される。
えーっと、現在録音が止まっている状態で、1冊丸々録音が完了したらムービー&ノベルゲームを作り始めるつもりだったのですが、テキストはありますので、まずは作れるようにならないといけませんので、MP3なしテキストのみでまず1本テストで「ティラノスクリプトでのノベルゲーム」を制作してみましょうか。まだ作ってもいないのにあぁだこぉだ言ってても始まりませんものね。

「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→

「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→

「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
【5/26】霊界通信 イエスの少年時代 貧窮の中の小さな王者 18 最初の受難
夕方になってナザレの人たちが泉のほとりにやってきた。群れの中にクローパスもいた。彼は正直な人間で、あの律法学者とは正反対であった。クローパスは妻からイエスの事を聞いていたので、よく承知していた。
目前で律法学者ベナーデルが猛り狂った蛇のように猛毒をイエスに浴びせかけ、少年をののしっているのを見て、クローパスは仲裁に入り、どうしてこんな酷い事をするのかと質した。
クローパスは立派な商人で、ナザレでは幾らか財産も持っていたので、ベナーデルは彼に対しては一目も二目もおいていた。そこでベナーデルは、大勢の人が集まっている事を悪用して、いきなりイエスの悪口を並べたてたのである。
<イエスは律法を破った大罪人である。モーセに逆らい、神に逆らった>と言いふらした。何も知らない人々はこれを聞いて恐れをなした。律法学者の酷い仕打ちを恐れたからである。居合わせた人々は、目の前で呆然と立ちすくんでいるイエスを眺めていた。
イエスはそれに対して一言も弁解しようとはしなかった。イエスには静けさと気高い雰囲気が漂っていた。これを冷静に観察できたのは、おそらくクローパスだけではなかったろうか。彼は商人として多くの異国の人々を相手に仕事をしてきたので、これはとても異常な事だと判断し、驚くばかりであった。
目前に立っているイエスの存在は、もうただの少年ではなく、ヨルダンの隠者とたたえられている灰色の髭の老人ベナーデルよりもはるかに偉大で清純に見えた。イエスは幼少の頃より、内なる霊の炎によって変容するのであった。律法学者も群衆もそんなイエスには気付かず、ある者は棒切れを振り回しながらイエスを脅し、他の者は腕を振り上げてイエスに襲いかかろうとした。
しかしイエスをとりまく静けさには勝つ事ができず、怒り狂うベナーデルを不動のまま睨みつけているイエスに近寄る事ができなかった。クローパスは体も大きく腕力もあった。彼は暴力をふるおうとしている群衆をなだめ、静かになってからベナーデルに向かって言った。
「あなたは、この子が律法を破り、神にそむいたと言ってお責めになりましたね。もっと公正に事を進めてはいかがです?彼にも弁明するチャンスを与える与えるべきではありませんか!私たちは全ての事が明らかにならないうちに人を審いたり罰したりする事はできないんですよ!!」
聴衆はクローパスの主張に賛成した。そこでイエスとベナーデルが聴衆の面前でお互いに話し合う事になった。イエスはみんなの前に手を上げながら訴えた。「僕は何の罪も犯してはおりません。もしこのラビが僕の質問に答えてくれるなら、僕が決して罪を犯していない事が解ってもらえると思います」
律法学者は小僧のような少年から挑戦されたので、更に大声でわめきたてた。<こいつはガリラヤ一の大馬鹿者で、わしと口のきける奴じゃない!こいつが犯した罪をみんなで懲らしめてやるんだ!!>クローパスが言った。
「あなたはこの子が正しかったと言われるのが怖いのですか?」「とんでもない、そんな事があるもんか!」「そうですか、そんなら勇気をもってこの子の言い分をお聞きになったらどうですか?」とりまく群衆も<そうだ!そうだ!それが公平なやり方だ!>と囁きあっていた。
律法学者は仕方なくイエスと対面した。イエスはたずねた。「あなたは僕が異邦人と話したという事で神に逆らったとおっしゃいます」「その通りだ、そりゃ大変悲しむべき大罪じゃ。お前はあいつらと仲良くしておったからじゃ、それも1度ならず頻繁につきあっていたではないか」
イエスは答えた。「ラビ、あなたは大変学問のある方でいらっしゃいます。そこで先生におたずねしますが、神様はこの世界と全てのものをお創りになったというのは本当でしょうか?」
「おお、その通りじゃ、だがその御方の名前を妄(みだ)りに口にしてはならんのじゃ、だのにお前の汚らわしい口でその方を冒涜したではないか」イエスはめげずに続けた。「それならば、この世界をお創りになった神様は、人類もお創りになったはずですが?」
「当たり前よ!神は手始めに、アダムの鼻の穴から息を吹き込まれ、全て生命ある者とされた事は、イスラエルの赤んぼでも知っておるわい!」ベナーデルは嘲笑った。「それならば僕と話した異邦人も神様の御手によって創られた方ではないでしょうか?」
律法学者はここで言葉がつまってしまった。彼の顔は歪み、イエスの質問の目的がわかりかけてきた。クローパスはすかさず言った。「そうだとも、神は全て生きる者をお創りになったのだ!あのエジプト人もそうなのだ!」イエスは言った。「神様がお創りになった方と僕が話しあったからといって、どうして僕が大罪を犯す事になるのでしょうか?」聴衆はざわめきだした。
その中に居合わせた旅の人が円陣の外側から叫んだ。「よくぞ言った!!本当にお前は勇敢な子だ!」聴衆もベナーデルも、熱気に包まれていたので誰が叫んだのか解らなかった。ベナーデルは完全にぶちのめされてしまい、この少年の知恵に腹を立てるばかりであった。
彼も負けずに言いがかりをつけてきた。「神の創られた者も堕落して、悪魔に魅入られる者だっているんだぞ!あの異邦人め、否、異邦人は全部だ!ベルゼブルの家来なんじゃ、だからあいつらはもう神の子ではないんじゃ。それなのにお前は、悪魔の血が流れている奴と話し合って大罪を犯したのじゃ」
「そうですか、もし異邦人があなたのおっしゃる通り悪魔の王子ベルゼブルに連れて行かれてしまったいうならば、連れ戻す努力をしたらいかがです?異邦人もきっと神様の驚くべき御力によって立ち帰る事ができると思うのですが、そうじゃないんですか?」
「そのためには、どうしても彼らと話し合う事しかないと思うのですが。羊の群れから迷い出た羊がいる時には、羊飼いは懸命に探し出そうとするじゃありませんか!あなたが上辺だけでなく、本当に知恵のある方ならば、異邦人から求められれば堂々と話し合って、彼の無知と堕落を改心させてあげられるではありませんか」
「いやあ、全くその通り!私はみんなの前であなたと話し合えるチャンスが来たようだ」とエジプトの人が群衆をかきわけながらベナーデルの前にやってきた。「もしこの論争に負けたら、私はあなたの教えや、おっしゃる事に何でも従いますよ」
この言葉を聞いて律法学者はわなわなと震えだした。ベナーデルはとても臆病で、自分があまり才知に長けていない事を承知していたからである。ベナーデルは、形振り構わずまるで狂った狼のように、エジプトの人を罵りまくった。
「このギリシャ人を見ろ!こいつはこの子をすっかり駄目にしてしまったのだ。それだけでは飽き足らず、偶像を拝ませようとしているのだ。奴を直ぐに追い出してしまうんだ!こいつをナザレから追い出さなきゃ、もっとたくさんの子供たちが堕落して、預言者が言っている地獄になっちまうんだぞ!」
クローパスの努力も空しく、律法学者とイエスを取り囲んでいた群衆が騒ぎ出した。この連中は途中からかけつけた野次馬で、初めからの経緯を知らなかったせいもあって、ベナーデルがエルサレムから来た律法学者というだけで頭からベナーデルを盲信していた。
だから群衆は、ベナーデルの命令に従い、この異邦人を取り囲んで烈しく罵り、彼をめがけて石を投げつけ始めた。遂に異邦人はその場から逃げ出し、群衆はまるで犬のように彼のあとを追いかけていったのである。
暫くして泉のほとりに残ったのは、律法学者とイエス、及びヨセフの3人であった。ヨセフは弟のトマスからイエスが律法学者につっかかって、散々侮辱していると聞かされて、急いでかけつけた。彼はトマスの悪意とでたらめな情報を信じこんでいたので烈しく怒り、道に捨てられている塵芥(ごみ)をやにわにひっつかんでイエスの頭に投げつけた。
それだけでは気がすまず、イエスを殴りつけた。ベナーデルはヨセフに命じた<イエスを棒でぶちのめし、絶食させ、1日中大工仕事をさせなさい>と。
気の弱いヨセフは、ベナーデルの命令は必ず守ると約束し、頭をかがめながらイエスを連れて帰った。家に帰ると、ヨセフは妻を呼び、家の中で遊んでいた子供たちを外に出してから、今日の出来事を詳しく話して聞かせた。特に律法学者から散々非難された事を強調した。
話が終ると母マリヤは哀れな目つきでイエスを見やり、悲痛な声で言った。「まさか!この子が神を冒涜するなんて!あなたはそんなに悪い事を本当にやったの?みんなの前で聖なる神様の御名を汚したのですか?」「ちがいます、お母さま。律法学者は間違っています。」
「彼の言った事は、ひとつを除いてみんな“ウソ”なんです。そのひとつというのは、僕があのギリシャ人と話し合ったという事です。この方はとてもためになる事を話してくれました。彼は賢い人で、本当にためになる事を沢山話してくれたのです」ヨセフが口をはさんだ。
「律法学者が間違っていたのなら、なぜお前は抗議しなかったのか?」「そんな事が役に立つと思いますか?お父さんだってあのベナーデルはウソをつかないと信じているんでしょう。いつもそうおっしゃっていましたね」ヨセフはうらめしそうに言った。
「ああ、あの異邦人めが、すっかりお前を目茶苦茶にしてしまったんだ。お前はまどわされているんだよ」イエスが言葉を尽して説明しても、単純なヨセフにはわかってもらえず、律法学者が彼に命じた通りにイエスがくたくたになるまで、イエスを棒で叩き続けた。
この時からイエスはヨセフにびくびくするようになった。全身に受けた打ち傷は治っても、ヨセフに対する不信感は簡単に癒されなかった。マリヤ・クローパスがヨセフの所を訪ねた時、彼女はすばやくイエスが受けた災難の疵(きず)の深さを知った。
イエスは、その時まで、どれ程父母を慕っていたか彼女はよく知っていたからである。両親ともイエスのいう事を信じないで、あの律法学者が並べたてたウソを信じてしまった。母マリヤは、隣近所で大恥をかく事になった。
彼らの目は冷たく、不快感を表わし、子供たちにはイエスから遠ざかるように言ったのでイエスは暫くの間、全く1人で過ごさねばならなかった。クローパスは、あの大騒ぎがあった夜、のっぴきならぬ用事ができて、ピリポ・カイザリヤに行っていた。
しかし帰ってくると、妻からイエスが律法学者から酷い仕打ちを受けて事態が悪化していた事を知った。そこでクローパスは、直ぐヨセフの所へ出かけて行き、あの時の経緯を詳しく話して聞かせ、ヨセフとマリヤに、イエスが言っている事が真実である事を信じさせようとした。
それに対してヨセフが言った。「あの子の受けた心の疵(きず)はもう治らないでしょうよ。律法学者がウソを言ったとしてもあれだけの尊敬を集めている権威者には歯が立ちませんよ。私に仕事をくれた人たちも今ではそっぽを向いてしまうし、すっかり信用を失くしてしまいましたよ」
「挽回するには、よほど時間がかかるでしょうよ」クローパスは言った。「この世は無情だね。何とかならんのかね」マリヤが言った。「全然らちがあきませんわ」ヨセフが続いて言った。「今の私たちにとって大事な事は、誰が子供たちを食わせてやるかなんですよ」
ヨセフの言葉が終らないうちにイエスが家の中に入ってきた。彼の顔には、ありありと悲哀が色こく表れているのをクローパスは見てとった。
母マリヤは彼をしっかりと抱きしめて目に涙をいっぱいにためながら、何度もイエスに接吻するのであった。この2人の母子は、ひとつ心になっていた。

■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†
さぁ使命遂行にあたって怒涛にデザインを続けてきた「フラーのバリエーション」に新たな展開となるでしょうか。今回はフラー15の時にどうしても外見をかわいくデザインできなくて泣く泣くボツにしたキャラ「イチゴちゃん」を「インナーフレーム」とも呼ぶべき機構を採用する事によって何とか実現にこぎつけました。これはインナーフレーム内で変形を完了させる構造にする事でイチゴちゃんの外観部分にメカメカしいパーツが露出しないようにして、イチゴちゃんの外観のかわいらしさを何とか維持しようとしたギミックとなります。イチゴちゃんの外側がパカッと開いてインナーフレーム内で変形が完了して再び外側がパコッと閉じるのがお分かり頂けるでしょうか…続きを読む→

「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→

「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
友人の好意を受けて今までできずにいた作業に着手してますが、これが地獄で(祈)†
まず「おもしろ日本語」コチラは霊関連書籍とは言えないものですが全ページスキャン、OCR変換は完了させてあり、あとはテキスト見直しのみで止めていたモノなのですが、なぜ止めていたかというと「ルビの嵐」だからです。例えばこういう感じに↓
「おもしろ日本語」より抜粋(HTMLルビテスト)
相手の言ったことに屁理屈(へりくつ)で言い返す。
「屁理屈を言う」は、to quibble,
「口答えをする」は、to retort,
「何でもケチをつける」は、to contradict,
しかし、「ああ言えばこう言う」という表現のニュアンスはそれだけでは出ない。
「彼は偏屈(へんくつ)者で、ああ言えばこう言う」
He is such a bigoted person that he objects to anything you say on minor grounds only to find fault.
単にケチをつける目的で、些細(ささい)な理屈をつけて反論する“御仁(ごじん)”はどこの世界にもいるのではないか。
Such a ~ that とても~なので。
object to ~ ~に反抗する。
on minor ground 些細な理由で。
only to find fault ケチをつけるだけの目的で。
この書籍のテキスト化を仮に完了させたとしてもWordPressに掲載するのみで、PDF化、ムービー化、アプリ化はこの書籍についてはやるつもりはありません。この「HTMLでルビを追加していく作業」が地獄すぎて今までできずにいたのですが、やはり途中で挫折するかも知れません。やれるところまではやってみるつもりですが。
そしてもうひとつ「コリャムリだ」とテキスト化をあきらめていた書籍があります「イエス・キリスト失われた物語」で、この書籍がおかしな本文の掲載方法になっていまして、スキャン画像をOCR変換にかけてもグチャグチャに変換されて「コリャとてもやってられん」という理由と、もうひとつ近藤千雄先生の翻訳書籍にしては珍しく「チョト内容的にどうだろう」と思う部分がありまして、テキスト化をあきらめていたのです。
「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」と比較して、どうも内容にかぶる部分があまりなく信憑性に若干疑問符が付く書籍で、それでテキスト化をあきらめていたのですが、友人の好意を受けて一応スキャンだけは再開しています。ただこの書籍はテキスト化完了させてもWordPressに掲載するのみでPDF化、ムービー化、アプリ化はやらないと思います。この書籍も挫折する可能性大です。
霊団はダンマリを決め込んでいますが僕は手を動かします、フラー25の線画を急ぎましょう。「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」この恐るべき殺人的作業量、僕の物質界生活中に全作業は完了させられない可能性濃厚中。しかしやるのです(祈)†

「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→

「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
やっぱり甘くないですね、個人でISBN取得はやらない方がよさそうですね(祈)†
どのみち僕は先立つモノがありませんので出版社立ち上げなどできないのですが、改めてISBN取得についてググってみると、個人で取得するのは危険という事が分かってきました。個人情報が公開されて、それが必須なので回避不能という事のようで、通常は法人で取得するみたいな事が書いてあります。確かにそれはマズい。慌てておかしな動きをするのはやめましょう。
友人の要望を受けて現在2冊目のデータをDropboxにアップロード中です。友人には「テキスト見直しは後回しでいいからスキャン画像で本を読んで下さい」とメールで伝えてあります。その方が友人の未来に間違いなくプラスになるはずですから。
そしてシルキー(デスクトップPC)のそうじ完了中。エアダスターってスゴイですね、シルキーの内部がピッカピカになりましたよ笑。これで一応シルキーの寿命は延びたんじゃないかと思います。エアダスター定期的にやりましょう。
そして「イエスの少年時代」を紙の書籍にするテストをしていますが、書籍到着は6月にずれ込むかも知れません、んんん、遅い、でも仕方ない。まずはどういう仕上がりになるのか確認しないといけませんので。ちなみに2冊刷っています。1冊は友人にプレゼントするつもりです。
殺人的作業量、どうこなせって言うんだよ絶対ムリ、とか言いながらやってるんですけど。僕のこの努力が物質界においては無に帰せられるといった趣旨の事も霊団に言われています。僕の人生目標は物質界ではなく霊界ですので、物質界で僕がどんな評価を受けようと知った事ではありません。殺される1秒前まで作業続行中(祈)†

「最後は土下座、謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事です。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
「たとえ話」を書きました。今日霊団が言ってきたように、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民に向けて「申し訳ありませんでした」と土下座で謝罪するなどという事が本当にあるとしましょう。それを見た皆さまはまさかまさか「あぁ、真剣に謝って反省してるから許してあげよう」などと人類史上最大級の寝言を言い出したりはしないですよね…続きを読む→

■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
その苦悩を1ミリも理解できない方があのようなコメントを返してきた事があるのです。霊団のインスピレーションに感応できるようになるまでの修行の道のりがどれほどのものであったか、facebookの女性然り、ご覧の皆さま然り、僕がどれだけ力説しても1ミリも伝わらないでしょうし僕もそんな事言いたくもありません。facebookの女性はインスピレーションを小バカにしていました、受け取れもしないくせに。霊的なものをバカにする、僕は霊性発現以降ずっとこの手の軽蔑、嘲笑を浴び続けてきました…続きを読む→

「死体が動く」「ネビュラチェーン」23日の幽体離脱時の映像について説明させて頂きます(祈)†
昭和天皇「裕仁Hirohito」の死体であると霊体の僕は理解したのです。その裕仁の死体が仰向けの状態からもぞもぞと動いて起き上がろうとします。墓の内部の映像で霊体の僕がその様子を見ているのですよ。裕仁はゆっくり手を僕の方へ伸ばしてくるのです。まぁ要するに「ウソをバラすのやめろ」と僕に言っているのでしょう…続きを読む→
【5/25】霊界通信 イエスの少年時代 貧窮の中の小さな王者 17 異邦人“ヘリ”の挑戦
律法学者という存在は人々から尊敬されていた。天使が彼らの学識を祝福していると考えられていたからである。どんな事柄について語っても称賛された。彼らがモーセの律法について講じるときには、ガリラヤ地方では、彼にたてつく者は1人もいなかった。
この地方の住人はみんな単純素朴であったからである。彼らは知恵というものがただ律法学者の口によって語られるものと信じこんでいた。律法学者への道は狭き門であった。エルサレムに群がっている多くの教師たちは、まるで巣箱の蜂のように聖都に集まっていた。
彼らは単純なガリラヤ人を軽蔑していたので、ナザレにはたった1人の律法学者しか居らず、住民の尊敬を集めていた。彼は“ベナーデル”と言って、ガリラヤ湖周辺の人によく知られていた。彼はまめにナザレを歩き回り、町や村を訪問した。
彼の地声は大きく、異邦の地テベリヤやピリポ・カザリヤの町々にもとどかんばかりであった。その弁舌は短剣のように鋭く、ローマ人の英知をも切り刻んでしまうと噂されていた。彼は昔ピリポ・カイザリヤで熱心に腕をみがいていたという。
ヨセフはそれをいつも得意そうに言っていた。<ナザレには誰にでも自慢できる律法学者がいるんだぜ。そりゃみんな頭をさげるし、彼の話はいつも立派なんだから>
最初の頃は、この町では噂通りの彼であった。ある日のこと、ナザレの旅館に旅人がやってきた。彼らは立派な見なりをした異邦人であった。その旅人の1人が律法学者に挑戦して、泉のほとりで話し合いたいと申しこんだ。なぜなら、この律法学者が本当の知恵を持っているのはイスラエルの子等だけであると公言していたからである。
ベナーデルが誇らしげに言いふらしていた。この申し出に対してベナーデルは、ギリシャ系の異邦人と自分の身をおとしてまで話し合う気はさらさらなかったのである。言うことがふるっていた。
<信仰の篤い者は、余程悲しい必要がない限り異邦人と食事をしたり話したりしないものである>と。それを伝え聞いた異邦人はあざ笑って言った。<律法学者はびくついているんだ。ユダヤ人だけが知恵を持っているなんて証明できないことを承知しているんだ。知恵というものは、流浪える鳥が到る所で木に巣を作るようなものであることを知っているのだ。彼は全く馬鹿なやつよ>
異邦人が言っていることを伝え聞いたガリラヤの人々は、そんなことを言われて黙っていることはない、直ぐにでも泉のほとりに行って話し合い、散々言いこめて恥をかかせ、ナザレから追い出してしまったらどうかと主張した。しかしベナーデルはその要求を容れなかった。
そのかわり彼は怒り狂った猛獣のように荒れ狂い、3日間もぶっ通しで妻にあたり続けた。律法学者に挑戦を試みた異邦人の仲間は立ち去って、彼1人だけ旅館にとどまった。彼はガリラヤの湖や山々の美しさに魅せられて、暫くそこに滞在したかったからである。
彼は“ヘリ”と言って、イエスと仲良くなり、ガリラヤの山々や湖畔をめぐり歩いていた。ヘリはイエスの顔の輝きをいち早く悟り、この少年が丘の上でどんな不思議な体験をしたのか熱心に耳を傾けた。ヘリはイエスに色々と質問をした。
その度にはね返って来る返答は鋭い刃のようで、うれしいことに彼の魂が真に求めていたものであった。ヘリはイエスに自分のことを“エジプトの人”と呼ぶようにたのんだ。エジプトで生まれたからである。「私の両親はギリシャ人であったが、エジプト生まれで、人生の土台を其処で築いたんだよ。だから私はギリシャ人ではあるが、エジプト人なのだよ。
私は随分あちこちと旅をしたんだが、ユダヤ人だけが住む所が変わっても自分の国籍や人種の名前を変えようとしないんだね。実にこの点は偉い民族だと思うよ。それで私は故郷に帰るまでにこのユダヤのことをうんと勉強しようと思っているんだよ」
「その理由はね、唯一の神様を拝んでいるから、どんな環境にいてもふりまわされないからなんです。ユダヤ人たちの信仰は、ガリラヤの山々に見られる岩のようにどっしりとしているのです」エジプトの人はイエスの言葉を聞いてとても喜んだ。彼はイエスの仲間たちと泉のほとりに集まって、熱心な知恵の交換会を開きたいと言い出した。
イエスは3、4人の仲間をつれてきて早速交換会を開いた。この異邦人は、平凡な人々と対等に話し合うことによって様々な知識が得られることを知っていたので、律法学者と話す機会を失っても、素朴な人たちから知識という宝物を手にしたことをとても喜んだ。
さてイエスは、自分が1人の偉大な賢者と話し合っているとは全然知らなかった。この人の話を聞いていると喜びがわいてきて、心の窓を開いて心中のすべての秘密をさらけ出したくなるような衝動をおぼえるのであった。まるで本当の兄のように、何でも相談相手になり、優しく、忍耐強く話を聞いてくれるので、丘の上での1人歩きのことを話しても決して嫌な顔をしなかった。
そんな訳で、この2人は互いに尊敬しあうようになり、真理探究意欲という確かな絆によってしっかりと結ばれていったのである。今まで参加していた交換会の仲間たちは次第にこなくなってしまった。この異邦人の言ってることが全然わからなかったからである。
イエスだけがこの英知の市場で、時代や民族を遙かに越えた知恵を交換することができた。ところが弟のトマスは、間もなくイエスと異邦人のことを嗅ぎっけて彼らの集会のことを律法学者に告げ口した。おまけに次のようなことを学校の先生に密告した。
<イエスは夜になると、淫らな話やギリシャの猥褻な物語に熱中して、ちっとも勉強をしていない>と。律法学者はヨセフの家にでかけて行った。ベナーデルは暗い表情で、息子イエスがとんでもないことをしていると話しだした。
「お前さんは我らの大切な律法を知っているだろう!律法では、豚を飼ってはならぬとな。だから豚をたべているような汚れたギリシャ人の知識を学んではならぬというのに、お前さんの息子は悲しいことに、この戒めを破って大罪を犯しとるというじゃないか!!彼は罰せられねばならぬわい。とにかくじゃ、あの異邦人めとつきあわないようにさせるんだね」
律法学者ベナーデルは、ヨセフの家から帰る途中、イエスはきっと泉のほとりで例の異邦人と別れを惜しんでいるにちがいないと思い、道ばたの陰で異邦人が行ってしまうのを見とどけてからイエスに近より、烈しく怒り、イエスをののしったのである。

■アナログ絵351「フラー24カラーリング」UP。白いうさちゃんのフラーです(祈)†
今回のフラー24は配色にほとんど迷う事なく塗り進める事ができました。現存する全フラーの中でもっとも「おめでたい機体」と言いたくなるような紅白なカラーリングとなりました。ま、これはこれでいいんじゃないでしょうか。毎回新規フラーが完成するたびに同じ事を言っているような気もするのですが、今回のうさちゃんもぜひストーリーに登場させてあげたくなるキャラとなりますが、僕という人間はひとりしかいません、ひとりの人間にできる作業には限界があります。Dreamwork(画家の人生)のように絵1本に集中できる人生であったならアレもコレも描けたのかも知れませんが、残念ながら(この“残念ながら”という発言は霊的知識を獲得している人間にあるまじき間違った言葉となるのですが)現在の僕の眼前には霊的使命遂行者としての数々の霊的作業が待ち受けています。それらがプライオリティ上位であり、そちらに人生のパワーを回さなくてはなりませんので、描きたいのに描けないというフラストレーションに慢性的に苛まれる事になるのです…続きを読む→

■アナログ絵353「フラー25キャラ設定資料」UP。ちょうちょちゃん3段変形です(祈)†
フラーは「お花ちゃん」です。お花ちゃんといえばちょうちょちゃんです。これまで04、09、13、19と4回ちょうちょちゃんをフラーのキャラとして登場させましたが、今回のちょうちょちゃんはフラー11ver2.0プティットフラーのように「3段変形」します。しかしちょうちょちゃんは身体のほとんどがペラい羽です、この薄い羽の中に3段変形のギミックを盛り込まねばならず、相当に苦心しましたが、何とか汎用モード、そしてフラー25汎用モード時の腕に変形させる事ができました。お分かりになりますかね、腕に変形させるのにちょうちょちゃんの羽が超強引に折りたたまれまくっているのです。そしてちょうちょちゃん汎用モード時の腕の格納スペースが全くなかったのでやむを得ず触角としました。細い薄いパーツのオンパレードで強度的にだいぶ問題があるキャラとなりますが…続きを読む→

「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†
高級霊であればあるほど「形態を超越」しており、インペレーター霊の言葉を拝借すれば「放射性影響力(神の光輝を全身から放散している状態)」のような感じなのだそうです。つまり現在のイエス様は物的手段で絵に描けるような容姿ではない、まるっきり次元が違うので表現などできる訳がないという事です。そして僕はイエス様搭乗機「フラー01」をゴールドのカラーリングにしていますが、コレも霊的に見ると間違いで、高級霊であればあるほどその霊体から発する光輝は白色をしているそうです。つまり僕がアナログ絵にて描いているイエス様は実際のイエス様のお姿とは程遠いモノであり、イエス様があのような人間的形態をまとうのは下層界の人間に顕現する必要性が生じた時に一時的にあのような姿をまとう事があるのみで、通常時のイエス様のお姿は僕たちの物的脳髄ではイメージ不可能という事です…続きを読む→