先日購入した(せざるを得なかった)New45分ノートが旧45分ノートよりスペックが低い、これはおかしい、一体どういう事なのか。旧ノートでできていた作業が新ノートでできません。フラーのカラーリングはもうノートでは全くできないという事が完全に判明してしまいましたスゴイショック。

ノートでできるフラーの作業は設定資料まで。その先のカラーリングはシルキー(デスクトップPC)でないとできません。ですので今後はノートでやるべき作業を考え直さないといけなくなりました。新規でノートを購入、しかもメモリ増設までおこなっているのにスペックダウンとは一体何がどうなっているのか意味不明。

ノートとは壊れる前提のモノで、しかも結構早く壊れます。僕の使命遂行にまつわる使用頻度だと、通常2年、もって3年、運が悪いと1年で壊れるでしょう。そんな早いサイクルで壊れると判明しているモノに高いお金は出せませんので、フラーのカラーリングができないからと言ってハイスペックノートを買うのは厳禁。カラーリング以外にも作業がありますから頭を切り替えるしかありません。って、今回のノートだって十分高いお買い物でしたが。ホント困ります。

さぁもう次回長文ブログの事を考えないといけないのですが、霊団からこれといったインスピレーションが降ってきていません、コイツら完全にやる気ゼロですよ。人の人生をこれほどまで完璧に破壊しておいてその責任感のかけらもない態度、どうやったらそういう人間ができあがるのか。精神構造理解不能。

という事でフラー23カラーリングのUPは遅れそうですが、それはそれとして作業だけは続行しましょう。今日も少し書籍のOCR変換をおこないましたのでそれをUPさせて頂きます(祈)†↓

書籍シルバーバーチの霊訓2巻

シルバー・バーチの霊訓 2巻
シルビア・バーバネル編
近藤千雄訳

13章 質問に答える

– 生前スピリチュアリズムを否定し、生涯を合理主義者で通したH・G・ウェルズ(※)のような人はそちらでどんな気持を抱いたでしょうか。(※世界的に知られた英国の文明評論家で、主著に「世界文化史大系」「生命の科学」等がある。1866~1946年 – 訳者)

「ウェルズは不幸にして強烈な知性がかえって禍(わざわい)した偉大な魂です。もしこうした偉大な知性が童子のような無邪気さと一体となれば大変な人種が地上に誕生するのですが…

こうした人は生涯かけて築いてきた人生哲学をそっくり捨て去らないといけないのですが、それが彼らにはどうしても得心がいかないのです。彼らにしてみれば、あれだけ論理的に且つ科学的に論証したのだから、その思想と合致しない宇宙の方がどうかしているに相違ないとまで考えるのです。そんな次第ですから、いろいろと修正していかねばならないことがあり、長い長い議論が続きます」

その議論の相手となって説得に当ったのがチャールズ・ブラッドローとトーマス・ペインだったという。(二人とも地上時代は自由思想家として人権擁護のために貢献した人物である – 訳者)

それを聞いてスワッハーが「ペインは偉大な人物でした」と言うと、すかさずシルバーバーチが「でした、ではありません。今でも偉大な人物です」と訂正してこう述べた。

「彼は地上での評価よりはるかに偉大な人物です。時代を抜きんでた巨人です。霊的な巨人です。先見の明によって次々と問題を解決していった生まれながらの霊格者でした。人類は本来自由であるべきで、決して束縛されてはならないとの認識をもった偉大な宗教的人物でした。真の意味で“宗教的”な人物でした」

「ルーズベルト(米大統領)はペインのことを“卑劣な不信心者”とけなしていますが…」(ペインは米国の独立直前には米国に移住し、フランス革命の最中にはフランスに移住しているので、そのことに言及しているものと推察される – 訳者)

「そのことなら私も知っております。が、ルーズベルトがどれほどペインの努力の恩恵をうけていたか、それが私と同じ程度に理解できれば、ペインの偉大さが分ることでしょう。事実を目の前にすると地上の評価などいっぺんに変わってしまいます」

そう述べてからウェルズも今では地上でスピリチュアリズムに耳を貸さずに偏見を抱いていたことを後悔していますとシルバーバーチが述べると、スワッハーが、

「でも、それでもなおずっと自分の思う道を突き進んだのでしょう」と言った。すると、

「おっしゃる通りですが、死というものが大きな覚醒の端緒となっていることを知らなくてはいけません。霊的な大変動を体験すると、それまで疎(おろそ)かにされてきた面が強調されて、成就した立派な面を見過(みすご)しがちなものです」

「人間は立派になればなるほど自分をつまらない存在のように思いがちになるところに問題があるようですね」

「霊界での生活が始まった当初はどうしてもそうなります。それがバランスの回復と修正の過程なのです。時が経てば次第に本来の平衡を取り戻して、地上生活の価値を論理的にそして正確に認識するようになります。こちらへ来ると、あらゆる見せかけが剥(は)げ落ちて、意識的生活では多分はじめて自我が素っ裸にされた生活を体験します。これは大変なショックです。そして徐(おもむ)ろにこう考え始めます – 一体自分のやってきたことのどこが間違っていたのだろう。何が疎かにされてきたのだろうか、と。

そうした反省の中ではとかく自分の良い面、功績、価値を忘れて欠点ばかりが意識されます。その段階 – これは霊界の磁気作用に反応しはじめた時に生じるものですが(※) – いったんその段階を過ぎると、自分の本来の姿が見えはじめます。それが人によっては屈辱的なショックであったり、うれしい驚きであったりします。人知れず地道に、その人なりのささやかな形で善行に励んできた人が、霊界では、地上で自分が尊敬していた有名人よりもはるかに高い評価を受けていたというケースはたくさんあります。有名にも二通りあります」(※地上的波長の磁気作用から脱することで、言いかえれば地縛霊的状態を脱すること。俗に“成仏する”というのはその程度のことで、そこから真の霊界生活が始まる – 訳者)

「ウェルズも他界した時は大歓迎を受けたことでしょう」

「受けました。それだけのことはしていましたから。彼は知識によって世の人を啓発しました。多くの人に真実を教え、無知の中で暮らしていた数知れぬ人々の目を開かせました」

次は十五年間もさる有名な政治家から自動書記通信を受け続けているという人の質問である。その通信霊が今なお生前の氏名を明かさないことについてこう意見を述べた。

– 身元を明かさないということは読者を遠ざける要因になると思うのですが…

「さあ、それはどうでしょうか。これは霊界通信において長いこと問題にされていることですが、私たちの世界の誰かが自分が身につけた知識を伝えてあなた方の世界を少しでも明るくしようと一念発起したとします。その際その霊が地上で有名だった人だと、身元を明すことを躊躇するものです。少なくとも当分の間は明したがりません。それはその人が通信を送ろうとするそもそもの目的とは関係ないことであって、そんなことで混乱を生じさせたくないからです。

私が聞いているところでは、その著述の目的は一連の証拠性のある通信 – 地上時代の身元を証すという意味での証拠ですが – を提供することではなく、自動書記という、ふつうの地上の書き方とはまったく違う形でインスピレーションの本質、その極致、その深奥を伝えることにあるとのことです。もしも初期の段階で証拠に次ぐ証拠の提供に手間どっていたら、恐らく、いや間違いなく、肝心の通信の伝達に支障を来していたことでしょう。あなたご自身もそれが本当に名のっているとおりの人物だろうかと疑っていたかも知れません。

そういう事態にならずに通信の内容に集中できたのは、大切なのは“内容”であって“通信者”ではないとの信念があったからです。霊界通信はその内容によって価値が決まります。身元の証拠を提供するということと、霊的知識を提供することとはまったく別の範疇(はんちゅう)に属することであることを忘れてはなりません。前者は疑り深い人間を得心させる必要からすることであり、後者は魂に受け入れる用意のできた人に訴えるのが目的です。

霊的真理というものは、それを受け入れる用意のある人にしか理解されないことを銘記しなければなりません。叡智は魂がそれを理解できる段階に到達するまでは受け入れられません。霊界からの働きかけには二つの目的があります。一つは五感が得心する形で霊的実在を確信させること。もう一つは、これも同じく重要なことですが、その霊的知識の意義を日常生活に反映させていくこと、つまり人間が霊的遺産と霊的宿命とをもった霊的実在であり、神に似せて創造されているからにはその霊も精神と身体の成長に必要なものを要求する権利、絶対に奪うベからざる権利があることを理解させることです。

あらゆる不正、あらゆる不公平、あらゆる悪弊と利己主義、暗闇を助長し光明を妨げるもの全て、無知に安住し新しい知識を忌避することによって既得権を保持せんとする者のすべてに対して、敢然と立ち向かわなくてはなりません。なぜなら人間は自由の中に生きるべきだからです。霊と精神と身体が自由でなければならないからです」

– 特別の証拠を提供してくれるのは他界したばかりの霊が多いようです。大体において古い霊よりもその点では熱心です。

「そうです。とくに戦死した元気な若者にそういう傾向があります。そうさせるのはもちろん地上からの愛念です。それを何よりも強く感じるのです。それが彼らを地上へ引きつけ、彼らの方にも引きつけられたい気持があります。つまり愛のあるところに彼らがいるのです。その愛の強さが、遠い昔に他界してすでに地上の出来ごとへの関心が薄れ地上と結びつける絆のいくつかを失ってしまった古い霊よりも、彼らに地上との接触を可能にするのです」

– 私たちは睡眠中に幽界を訪れるそうですが、その間すでに他界した縁故者や知人はそのことを知っているのでしょうか。

「もちろん知っております。同じ意識のレベルでお会いになっておられます」

– スピリチュアリズムの普及のために活躍しておられる人がとかく物的生活面で苦労が多いのはなぜでしょうか。

「真理のために身を捧げる者は徹底的に試錬を味わう必要があるからです。霊の大軍に所属する者はいかなる困難にも耐え、いかなる障害にも対処し、あらゆる問題を征服するだけの強さを身につけなければなりません。

はじめて遭遇した困難であっさりと参ってしまうような人間が霊の道具として役に立つでしょうか。最大の貢献をする道具は浄化の炎で鍛え上げなければなりません。それによって鋼鉄(はがね)の強さが身につきます。一見ただの挫折のように思えても、実際はみな計画された試錬なのです。人を導こうとする者が安逸の生活をむさぼり、試錬もなくストレスもなく嵐も困難も体験しないでいては、その後に待ちうける大事業に耐えうる性格も霊力も身につかないでしょう」

– 偶発事故で死ぬことは絶対にないとする説を認め(ここでシルバーバーチがさえぎって“いえ、私はそんな説は認めませんよ”と言う)みんな法則によって死んでいくのであれば、死刑の執行人もその法則の実行にすぎないことになり、死刑制度への反対も意味がないことにならないでしょうか。

「実は死ぬべき時機が熟さないうちに他界する人が多すぎるところに不幸があるのです。他界する人間がみな十分な準備を整えて来てくれれば、私たちがこうして地上まで戻ってきて苦労することはないのです。誰もが知っておくべき基本的な霊的真理をこうして説かねばならないのは、魂が地上で為すべき準備が十分に整わないうちに送られてくる人間があまりに多すぎるからです。今おっしゃった説は間違っております。死ぬべき時機が来ないうちに死ぬ人が多すぎるのです。確かに法則はあります。全てが法則の枠の中で行われていることは確かです。しかしそれは事故が起きる日時まで前もって定められているという意味ではありません」

– 戦争犯罪人はそちらへ行ってからどのような扱いを受けるのでしょうか。

「誰であろうと、それぞれの事情に応じて自然法則が働きます。法則の働きは完璧です。原因に対して数学的正確さをもって結果が生じます。その因果関係を髪の毛一本ほども変えることはできません。刈り取らされるものは自分がタネを蒔いたものばかりです。その魂には地上生活の結果が消そうにも消せないほど深く刻み込まれております。摂理に反したことをした者はそれ相当の結果が魂に刻まれます。その一つ一つについて然るべき償いを終えるまでは向上は許されません」

– ハルマゲドン(※)が急速に近づきつつあるという予言は本当でしょうか。(※もとは聖書に善と悪との最後の大決戦場として出ているだけであるが、それが予言では地球の壊滅的な動乱に発展している – 訳者)

「いいえ、そういう考えは真実ではありません。注意していただきたいのは、聖書の編纂(へんさん)に当たった人たちは大なり小なり心霊能力をもっていて、そのインスピレーションを象徴(シンボル)の形で受け取っていたということです。

そもそも霊的なものは霊的に理解するのが鉄則です。象徴的(しょうちょうてき)に述べられているものをそのまま真実として読み取ってはいけません。霊界から地上への印象づけは絵画的な翻案(ほんあん)によって行います。それをどう解釈するかは人間側の問題です。いわゆるハルマゲドン – 地球全土が破壊され、そこヘイエスが生身をもって出現して地上の王となるというのは真実ではありません。すべての生命は進化の途上にあります。物質界に終末はありません。これ以後もずっと改善と成長と進化を続けます。それとともに人類も改善され成長し進化していきます。生命の世界に始まりも終りもありません」

– 各自に守護霊がついているということですが、もしそうならば戦争のさなかにおいて守られる人と守られない人とがいるのはなぜでしょうか。

「その時点でのもろもろの事情によって支配されているからです。各自に守護霊がいることは事実ですが、ではその事実を本当に自覚している人が何人いるでしょうか。自覚が無ければ、無意識の心霊能力をもち合わせていないかぎり守護霊は働きかけることはできません。霊の地上への働きかけはそれに必要な条件を人間の方が用意するかしないかに掛かっています。霊の世界と連絡のとれる条件を用意してくれれば、身近かな関係にある霊が働きかけることができます。よく聞かされる不思議な体験、奇跡的救出の話はみなそれなりの条件が整った時のことです。条件を提供するのは人間の方です。人間の方から手を差しのべてくれなければ、私たちは人間界に働きかけることができないのです」

■2019年6月6日UP■
「どーしても許せないんだよコイツらが」皆さまの本音の思念を霊団が届けて下さっています(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を許せないという皆さまの思念を霊団がインスピレーションで降らせています。長年にわたる「大偽善」の洗脳がだいぶ解けてきている事が伺えるメセであり、その皆さまの正しい理解を受けて僕としても何としても明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を1分1秒でも早く実現させたい気持ちでいっぱいです…続きを読む→
■2019年6月8日UP■
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→

『シルバーバーチの祈り⑩』
これより霊的世界に属する摂理の一端を啓示させて頂くに当り、その成功を宇宙の大霊にお祈り致します。大霊について、また大霊と宇宙間の全生命現象及びそこに住まう大霊の子等との繋がりについて、より明確な理解を得さしめる事ができますよう、お祈り致します。

『シルバーバーチの祈り⑩』
幾世紀もの永きにわたって大霊はあまりにも誤解され、小さく見くびられ、制約されてまいりました。そこで私どもは完全なる法則の働きとしての大霊の真の姿を啓示せんとしているところでございます。

『シルバーバーチの祈り⑩』
大霊はすべての生命現象の背後に存在するものでございます。宇宙間に存在するものはすべて大霊の活力と栄養を得ているからこそ存在できているのでございます。進化のあらゆる段階にある創造物がその摂理に絶対的に従っております。

『シルバーバーチの祈り⑩』
雄大なるものも慎ましきものも、強きものも弱きものも、小鳥も花も、海も山も、丘も谷も、晴天の日も雨の日も、嵐も稲妻も、およそ大霊の表現でないものは無いのでございます。

『シルバーバーチの祈り⑩』
私どもはすべてが大霊の霊的イメージに似せて創造されている事、その存在を通して大霊の神性が表現されている事、動き呼吸し生きていられるのは大霊が内部に宿っているからであり、また大霊の内部に存在しているからである事を啓示せんと致しております。

『シルバーバーチの祈り⑩』
その親と子の関係に割って入れる者は誰一人いません。なぜなら無限なるその貯蔵庫に納められている全インスピレーション、全真理、全叡智、全知識は子等が向上心と謙虚さと奉仕的精神をもってその道具となる事を望みさえすれば、誰にでも手にする事ができるものだからです

『シルバーバーチの祈り⑩』
また私どもは人間の魂の中に例外なく潜在している偉大さ、誤解によって閉じ込められ、使用される事を待ち望んでいる強大な力、日常生活の中で身体を通して勢いよく顕現して霊的高揚を覚えさせる力をお見せしたく思っております。

『シルバーバーチの祈り⑩』
すべての子等が充実した生活、美にあふれた生活、地上に生を享けた目的を得心した生活を送り、望みさえすれば得られる地上ならではの豊かさと愉しさと利点を手にして欲しく思うのでございます。

『シルバーバーチの祈り⑩』
要するに私どもは大霊を子等に近づけ、また子等を大霊に近づけ、立ちはだかる障害を克服し制約と限界を無くして、子等が大霊の存在を知り仕事の中でその御心を顕現して行けるようにしてあげる事を目的としているのでございます。

『シルバーバーチの祈り⑩』
ここに、ひたすらに人のために役立つ事をのみ願うあなたの僕インディアンの祈りを捧げます。

『シルバーバーチの祈り⑩』
私は、たとえ声は聞こえなくても、たとえ姿は見えず手に触れる事はできなくても、私たちが常にお側にいる事を皆さんに知っていただきたいと思います。

『シルバーバーチの祈り⑩』
愛するがゆえに私どもは皆さんのまわりに、またすぐお側に待機しており、その愛が、皆さんにそして皆さんを通して愛を必要とする人々に手を差しのべる事を可能にしてくれるのです。

『シルバーバーチの祈り⑩』
か弱い人たち、元気を失くした人たち、路傍に倒れている人たち、社会の落伍者たち、いずこへ向うべきかを知らぬまま人生に疲れ果てている人たち、もはや俗世の宗教に安らぎを見出す事ができず、しかもなお真実を求めている人たち、―

『シルバーバーチの祈り⑩』
―魂は自由を求めつつも教義とドグマと、対立する宗派の教えによってがんじがらめにされている人たち―こうした人たちに愛の手を差しのべる事ができるのでございます。

『シルバーバーチの祈り⑩』
私どもの教える真理は永遠にして無限なる大霊の真理です。一人のものではなく、すべての人に分け与えられるべきものです。全人類をその温かき抱擁の中に収めてしまうのです。

『シルバーバーチの祈り⑩』
願わくば皆さん方のすぐ身のまわりに存在する強大な力、休みなく地上へ注がれている大いなる愛、皆さんを通して顕現する事を求めているインスピレーション、啓示される事を待ちわびている真理、地上を啓発せんとしている叡智の存在に気づかれん事を。

『シルバーバーチの祈り⑩』
願わくば人のために役立つ仕事を通して自らを強大なる霊力に近づけ、その莫大なエネルギー、万物の背後に控える大霊と一体となり、その摂理に順応し、その知識を豊かに体得する事によって、大霊の道具として子等のために役立たれん事を。神の祝福のあらん事を。

■2021年2月22日UP■
「地下マグマ滝」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が帰幽後に赴く地獄と思われる映像を拝しました(祈)†
ひとりに任せる状況になってしまい申し訳ありませんでした(これぞ僕が霊団の事を「口だけ霊団」「軽薄霊団」と言っている象徴のインスピレーションとなります。この言葉を受けて僕から返す言葉は「口だけなら何とでも言える、本当に申し訳ないと思っているのならその謝罪の気持ちを行動で示せ。当分の間、暗黒界で生活するなど理想的だ」という事になります。僕はずっと霊団の事を「【神】に審問を要求して絶対に責任を取らせてやる」とブログで書き続けていますよね。行動で示さない限り僕はその謝罪の思念を絶対に認めない。もし口だけの謝罪で許されると本気で思っているのなら、霊団は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ精神的レベルのバカヤロウという事になります。奴隷の女の子たちを大量強姦殺人しても口から出まかせで許されると思っているこのバカヤロウどもとやっている事が同じという事になるからです。僕だけでなく皆さまも「チョトこの人たち責任感ないわよね」と思って下さると信じたいですが、霊的事象はなかなかそこまでは共感して頂けそうもありません…続きを読む→
■2021年2月20日UP■
「どう考えてもダメだから」もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がダメという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の皆さまの正しい認識であると信じたいです。この大量強姦殺人魔どもの人生は生まれてから死ぬまで全てがウソです。皆さま、そんな人間に果たして「生きている意味」があると思われますか。口をついて出る言葉は全てウソ、全て国民をダマすセリフであり国民の目の届かない城の中でただひたすら奴隷の女の子をレイプし続けるだけの人生、そしてこいつらは「ニート」です、生まれて1度も仕事をした事がありません。皆さまが日々苦しい思いをしている仕事をコイツらは全く経験した事がないのです。そんな奴に一体人の心の苦しみの何が分かるというのです。自己鍛錬というものを一切せず自分を嫌っている幼い女の子をレイプするだけの奴に高潔な人格が培われる訳がない事は皆さまもお分かりの事と思います。コイツらが自演乙(じえんおつ)で流してくる、自分たちが善人で国民から親しまれていて何でもできる万能の天才であるというニュースが全てウソである事は、常識で考えればすぐに分かりますね。いい加減にこのバカヤロウどもの洗脳を撃ち破って下さい…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†■2022年5月4日UP■
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→

僕は霊団との付き合いが長いです、コイツらの言う通りにしてきて(導きに従ったという事)この10年間カンペキに人生を破壊されてきましたので、この期に及んで毛色の良さそうな事を言ってくるのがどうにも気に入りません。釈然としません。

とはいえ現状このカードを切るしかありませんでしたので、○○社さんに「霊関連書籍復刊に関するお願い」をしましたが、霊団によるとこのカードは有効のようなのです。イヤー信じられん。これまでどれだけコイツらのせいでヒドイ目に遭わされてきた事か。簡単には信じられん。

で、もう(手紙を)出してしまったものは帰ってきませんからスッパリ頭を切り替えましょう。フラー23カラーリング、間もなく航行モードのレイヤー分けが完了します、そこから本格的な塗りに突入しますのでノートでは作業続行不可能になります。以前このような内容を書きましたが↓

■2021年7月9日UP■
非常手段発動!アナログ絵323元ファイルを強制分割して45分ノートで作業続行させます(祈)†
アナログ絵323_600dpi.afphoto(390MB、ちょうちょちゃんのカラーリングまで終了中。このファイルはここまでで作業終了中)アナログ絵323_400dpi完全版.afphoto(218MB、ちょうちょちゃんのカラーリングが終了している600dpiを400dpiに落としたファイル。これをさらにコピーコピーして下記ふたつのファイルを作成。最後にこのファイル上で全データの合体を行う。合体の作業はシルキー(デスクトップPC)で行う)アナログ絵323_400dpi分割1.afphoto(29.5MB、汎用モードのデータ以外を全て削除し、汎用モードのカラーリングのみを行うファイル。完成したら書き出して完全版ファイル上で合体させる)アナログ絵323_400dpi分割2.afphoto(17.2MB、航行モードのデータ以外を全て削除し、航行モードのカラーリングのみを行うファイル。完成したら書き出して完全版ファイル上で合体させる)…続きを読む→

もうこの強制分割を使用してもノートでのカラーリングが続行不可能になっています。さぁどうするか、困りました。そしてフラー23をUPできたら、フラー24の新規デザインに着手する前にひとつストーリーを(今度こそ)描きたいと思っています。何とか描きたい。

ちなみに今日も書籍のスキャンをおこないました。そしてOCR変換完了させたのがコチラです↓

書籍イエスの少年時代

霊界通信
イエスの少年時代
貧窮の中の小さな王者
G・カミンズ著
山本貞彰訳

絶好の訳者を得て
近藤千雄

ジェラルディン・カミンズといえば日本ではマイヤースの通信『永遠の大道』と『個人的存在の彼方』で知られている。この2編がスピリチュアリズム思想に飛躍的な発展をもたらした重大な霊界通信である事に異論を唱える者はいないが、カミンズの評価が日本ではとかくこの2編のみで行われる事に私は密かに不満を覚えていた。

と言うのは、カミンズの自動書記通信にはその2編の他にキリスト教の根幹に関わる重大な通信が幾編か存在するからである。イエスの少年時代を扱ったThe Childhood of Jesus、同じくイエスの青年時代を扱ったThe Manhood of Jesus、バイブルの「使徒行伝」と「ロマ書」の欠落部分を埋めるといわれる年代記Scripts of Cleophas、同じく「使徒行伝」のパウロのその後の足跡を綴ったとされるI Appeal Unto Caesar、そして同じくパウロの晩年、暴君ネロの時代を描いたWhen Nero was Dictatorである。

私がこれらを重大な資料と見なす理由は、その通信内容をスピリチュアリズムに全く関心のない、否、むしろ内心は否定したく思っていたはずの第1級の聖書研究家や神学博士が徹底的に吟味して、これに“正真正銘”の折紙をつけている事である。

さて私もこれまで英国の霊界通信をいくつか翻訳してきた。当然の事ながらそれらはキリスト教的色彩が濃い。幸い私はキリスト教系の大学の英文科に学び、キリスト教について“常識的”な知識は具えていたので何とか訳す事ができたが深い専門知識を必要とする通信は、正直言って全く歯が立たなかった。そして原書は空しく書棚の片隅で眠り続けていた。

そんな時、昭和60年11月半ばの事であったが、私の訳書の1読者から1通の封書が届いた。20数年に亘ってキリスト教聖公会で司牧された経歴を述べ、さらに今スピリチュアリズム思想に出会ってキリスト教に対する観点が大きく変わりつつある旨を述べ、その上で今後の自分の進むべき道について私の助言を求めてこられたのだった。それが本書の訳者、山本貞彰氏である。

その後山本氏と文通を何度か交わしているうちに私は、この人こそカミンズのキリスト教関係の通信を訳すべきだという直感を得て、まず本書の原書を進呈してみた。私の直感は間違っていなかった。氏はその通信の内容上の重大性と同時に、その文学的な美しさに魅せられ、さっそく翻訳を思いたたれ、そしてこの度ついに完訳された。キリスト教界からすっかり身を引かれた今、氏はそのシリーズの翻訳を畢生の事業と心に決めておられる。私は氏はそれを最大の使命として生まれて来られた方だと信じている。これまでのキリスト教との縁もその布石だったに違いないのである。

日本はキリスト教国ではないとは言え、その信仰が大勢の日本人の人生に多大の影響を及ぼしている事は紛れもない事実である。私は在来の1宗教としてのキリスト教は忌避するが、キリストの説いた基本的真理はスピリチュアリズムと相通じるものであり、正しく理解すれば、日本にも無くてはならぬ存在価値を持つものと信じている。

イエスならびにその使徒たちの時代に関するこうした一連の霊界通信が“正真正銘”であるという事は、キリストをはじめとしてその使途たちが死後もなお存在し続け、ほぼ20世紀後の今、カミンズという秀れた通信回路を得て地上へ情報を送ってくれたという事を意味する。

願わくばキリスト教関係者がその事実を事実として素直に直視して、キリストの教えの真髄を理解する一助とされる事を切望してやまない。

THE CHILDHOOD OF JESUS
By Geraldine Cummins
Psychic Press Ltd.
London, England
First Printed 1937
This Edition 1972

序文
エリック・パーカー

この本は、とても美しい物語です。私はこれを何と表現したらよいか分りませんが“幻の書”とでも言っておきましょう。

腕の悪い大工というイエスの見方は、おそらく伝統的考え方には見当りませんし、ヘリという浮浪者と旅をする事や、砂漠の部族に関しては、私が他の書物でお目にかかった事がなく、初めて知った事であります。

著者は、パレスチナ地方に関してかなり詳しく熟知しておられるようですが、私には、設定されている舞台が一種の霊界と呼べるところで語られているようにも思えるのです。

それにしても登場人物は、強烈な個性を持った人間として生きぬき、仲違いをする男女として描かれ、私たちと同じような行動様式が示されています。

中心的人物、イエスについて私が最初に感じた事は、実に“愛すべき人間”という事であり、実はこの事が物語の美しさを作り出す泉となっているのです。文体も又不思議な程美しく、話法も平易であるため、この作品は広範囲の大衆の心をとらえるのではないかと信じるものであります。

目次

絶好の訳者を得て 近藤千雄
序文 エリック・パーカー
1 マリヤの誕生
2 マリヤの悲願
3 神との出逢い
4 羊飼いの不思議な話
5 東方の星
6 受胎のしらせ
7 大きな星
8 神秘の受胎
9 死線をさまよう
10 暖かい介抱
11 悪女のたくらみ
12 赤子イエスに関する預言
13 村八分の四年間
14 平和な七年間
15 日の出の語らい
16 ヨセフの悩み
17 異邦人「ヘリ」の挑戦
18 最初の受難
19 聖都への旅行計画
20 暁に預言者と語る
21 王者の片鱗
22 マリヤ・クローパスの証言
23 いよいよエルサレムへ
24 大祭司アンナスの衝撃
25 神と富との狭間に
26 アンナスとキリニウスの友情
27 燕の羽を生やそうとする雀
28 先なる者が後に
29 イエスを見失う
30 大いなる知恵を語る
31 パリサイ人の不吉な夢
32 私の息子をお返しください
33 腹黒い教師の罠
34 野性の仔鹿のように
35 自然を我が家に
36 可愛いい妹レア
37 神霊治療の業を磨く
38 最初の奇跡…妹レアのために
39 ヘリとの固い約束(神癒の禁止)
40 金持ちの依頼を断わる
41 慈悲の父ヨセフ
42 ヨセフの重い病気
43 神様は何処に
44 父とは誰か
45 弟トマスの家出
46 ねじ曲げられた出生の秘密
47 クローパス夫妻イエスを匿う
48 汚れた町の塵を足から払い落とす時
49 灼熱地獄の旅(アラビヤ砂漠)
50 地獄で仏に出逢う
51 失明の父
52 砂の上に書いた文字“メシヤ”
53 感動の奇跡
54 あなたの名は?
訳者あとがき
※地図《新約時代のパレスチナ、新約時代のエルサレム》
主な登場人物

主な登場人物

ゼリータ…マリヤの祖母
マリヤ・クローパス…ヨセフの実姉
キレアス…ゼリータの従兄弟
ベナーデル…ナザレの律法学者
ヘリ…異邦人、エジプトの人
シケム…神殿づきのパリサイ人
ハレイム…ナザレの魚問屋
ハブノー…流浪の部族の長

※イエスの弟妹
トマス
ヤコブ
セツ、ユダ(双生児)
レア(妹)

※クローパス家の息子
ヤコブ
ヨセフ
シモン
ユダ

■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑦』
迫害の手段に出る者は決まって彼らが意図したものとは全く異なる結果を招来するものです。あなた方の時代、このスピリチュアリズムの世紀においても同じ事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
あなた方は図らずも多くの敵をこしらえてしまいました。そして私がしばしば述べておりますように、彼らはスピリチュアリズムを阻止せんとして、ありとあらゆる陰湿な手段を平気で講じます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
宗教家をもって任ずる者、宗教というものが自ずから要求する神聖なる責務を自覚しなければならないはずの聖職者自らが、あらゆる倫理・道徳の規範にもとる態度を取っています。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
その態度はまさしく宗教という言葉から連想されるものと正反対です。しかし彼らがいかに力を結集して挑んでも、霊力の地上への降下を阻止する事はできません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
今やいかなる組織をもって霊力の流れを阻止しようとしても、時すでに遅しです。古びた法律や条件を引っぱり出すかも知れません。国家や警察の権力を操るかも知れません。しかし霊力の地上への顕現を阻止する事はできません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
これまでに起きた事はもとより、これから生じるであろう出来事も、霊に目覚めた者が不安や恐怖を抱くほどのものは何一つありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
忠誠心と自信とをもち、背後より支援してくれるその力の存在を忘れる事なく、真理はいかなる反抗勢力に遭っても、真理であるがゆえに耐え抜くものである事を確信して邁進すべきです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私はいつも、昨日や今日の出来事によってすぐに揺らぐような事のない永遠不変の原理を説いております。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
永遠の実在―不変の摂理の働きに基礎をもつ実在の一部なのです。この知識を活用する事によって、決断に際して不安も恐れもなく、自分が携えている真理は必ずや勝利を収めるのだという確信をもつ事ができます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
この真理は既に地上に根づいております。役割を忠実に果たしておられる皆さんの存在が白日のもとに晒される事になりますがそれをむしろ天命として喜んで受止めるべきです。なぜならそれは我々の説く真理によって困惑すべき者を困惑させていきつつある事の証左だからです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
本当はとうの昔に取り除かれるべきだったものを今、新しいほうきによって掃き取っているところなのです。その過程にも教訓的要素が意図されております。が、掃き取られる側がそう大人しく引き下がる訳がないでしょう。当然の成り行きとして、そこに闘争が生じます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
それも栄誉ある闘争の一部です。その背後には霊の大軍が控えております。光り輝く天使の群れの援助を得ているわれわれに絶対に挫折はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
かなり前に私は皆さんにこう申上げた事があります。我々に敵対する勢力は古い言いがかりを体よく飾り、法律と国家権力を盾にして攻撃してくるでしょう、と。しかし時すでに遅しです。それ位の事で霊力が挫ける事はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私たちの勢力は、生命が永遠である事、人間は例外なく死後も生き続ける事、愛に死はなく死者への哀悼は無用である事、そして宇宙には誰にでも分け隔てなく与えられる無限の霊的叡智と愛とインスピレーションの泉がある事を教えたくて戻ってくる男女で構成されているのです

『シルバーバーチの霊訓⑦』
特別に神から特権を授かる者は一人もいません。真摯なる者、謙虚なる者、ひたすらに真理を求める者、古い伝説や神話をかなぐり棄て、いったん受入れた真理に素直に従う用意のできた者のみが、新しい世界の価値ある住民としての特権を得るのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
教会、法律、裁判官といえどもインスピレーションの泉に蓋をする事はできません。その流れは止めどもなく続きます。皆さんは何者をも恐れる事なく、人類を迷信の足枷から解き放し、無知の束縛から救い出す真理の擁護者としての決意をもって邁進しなくてはいけません。

■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→
■2021年4月28日UP■
文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
ここは惑星レイパーキングダム。ここでは男性のヒゲに特別な意味が付与されている文化が根付いており、ヒゲを剃り落とすとその男性の悪行がたちまち無罪放免になるという。レイパーキングダムに生息する男、文仁はいつものように幼い女の子を誘拐してきて強姦殺人しました。そして通報を受けてポリーチェ(POLICE)が文仁のところへ急行します。すると文仁は、ついさっき強姦殺人した女の子の死体が横たわる前で、ヒゲを剃り落とした顔で平然と立っているのです。その姿を見たポリーチェは「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたの行いは帳消しとなりました。あなたは無罪です」と言って文仁を逮捕せず立ち去ってしまいます。文仁はニヤリとしながら再び2週間くらいかけてヒゲを生やします。そして十分に生え揃った頃合いを見計らって再び近所に住む幼い女の子を誘拐して強姦殺人します。そして再びヒゲを剃り落とします。またポリーチェPOLICEがやってきますが、文仁がヒゲを剃り落としているのを見て「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたは無罪です。我々はこれにて失礼します」と言ってポリーチェはまたしても文仁を逮捕せずに立ち去ってしまいます…続きを読む→
■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→

平易な文章、回りくどい繰り返し表現禁止、伝えるべき事を簡潔に述べる、こういった点に注意し、読み返しながら少しだけ文章表現の変更をおこなって「コレでイイかな」というところまで書き上げました。これでプリントして手紙を出しましょう。

霊団はやはり僕のこのアクションを推すような事を言ってきます。復刊できるという事なのか?チョト信じられないなぁ。霊団が降らせるインスピレーションの意味を考える中で、僕の中でひとつの仮説、予測が湧き上がっているのですが、それが真実であるような気が少ししてきました。

そう予測する根拠は少しあるのです。それは普及会です。普及会はスピリチュアリズム普及という使命を担っている人間とは到底思えない、まるっきり正反対の内容をサイトに掲載しています。

これは霊的知識を獲得している人間の発する言葉ではなく、絶対に有り得ない事で、100%脅されて書かされたと断言してよいと言えるのですが、今回僕の心に湧き上がった予測も、これに似ているのかも知れないと思ったりもするのでした。

とにかく手元の作業に集中しましょう。やるべき作業は鬼のように地獄のようにあります止まっているヒマなどありません。いつもの事ですがフラーの作業に苦戦中、フラーがラクに描けた事は1度たりともないですからね。集中中集中中集中中(祈)†

自撮り17ヘッダー

「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→

昨日AffinityPublisher関連で霊団がピィィィンと波長を降らせてきた意味が分かりました。AffinityPublisherイコール書籍制作という意味です。本書けと言っているんです。

それは了解なのですが、僕はこのAffinityPublisherはどうにも肌に合いません。で、もし今回のお話「○○社さん発行の霊関連書籍の復刊」が実現するとなれば、その時はAffinityPublisherは使用せず、Officeを使用する事になります。僕が大キライなOfficeソフトを購入しないといけません。オーヤダヤダ。

AffinityPublisherに苦戦しながらようやくPDFに書き出す事ができましたので、マルチコピー機でプリントしてさっそく手紙を出してみるつもりです。次回長文ブログでその件について触れる事になると思いますが、実は霊団が書籍復刊について相当に肯定的な事を言ってきています意外なほどに。

復刊できるのか、○○社さんの許可が頂けるのか、許可どころかああなってこうなって、といった良さげな事まで言われていますが、簡単には信じられませんね。とにかく書籍の内容をテキスト化する作業は続けましょう。WordPressにUPすればいいのですから。

手紙に気を取られ、さらに古書が到着し、そのスキャンをおこなっていましたのでフラー23カラーリングが遅れています。そして実は今日、書籍復刊に関して霊団が降らせるインスピレーションから、ひとつの予測が僕の中に湧き上がっています。

もしその予測が真実だとすると「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の邪悪の正体の拡散を止めさせるために僕以外の人間を脅迫していた決定的な証拠となりますが、さぁどうなるでしょう。作業だけは続行続行続行中(祈)†

※先ほどスキャン、OCR変換を完了させたのはコチラ、バーバネル氏の地上時代の書籍です↓

書籍霊力を呼ぶ本

生きがいの発見
霊力を呼ぶ本
M.バーバネル著
近藤 千雄訳

まえがき

「自分という存在は、これまで巡り会った人々みんなが拵えてくださったようなものだ」

ユリシーズをしてかく言わしめたのは詩聖テニスンである。本書についても同じことが言えるかも知れない。

異端の画家ウィスラーは自分の絵の値段が高いのは、それを画く時間が長かったからではなく、その絵に注がれたそれまでの経験と知識が豊富だからだと説明した。

本書も過去三十年に亘る真理探求の結実である。もちろんこれで探求が終わったわけではないが、東西の宗教および哲学書を渉猟し、それに現代の科学から私なりに理解した範囲のものを採り入れて、そこから一つの人生訓を導き出した。

その出典をいちいち述べていると、それだけでもう一冊の本になってしまう。いや、その前に、出典のすべてを述べること自体が不可能である。というのは、私は活字に取り憑かれた読書魔で、手に入る書物は片っ端から読んでしまわないと気が済まない人間の一人なのである。

もっとも、出典のはっきりしているものはそれを明記しておいた。が、万が一にもそれを怠っているものがあるかも知れない。そんな場合、著者または出版者がご存命であれば、ここで前もってお詫びを申し上げておきたいし、すでにこの世の方でなくなっている場合は、何か別の形で埋め合わせをしたい。

その他の情報源は無数の書物のほかに無数の新聞雑誌、機関誌の類いがあって、かならずしも出典が明らかでない。私はそうした言わば知識の倉庫に出入りしながら本書をまとめ上げたわけである。

言い落してならない情報源がもう一つある。うぬぼれて言うわけではないが、本書を書きながら“見えざる世界”からの助言を何度か受けた。いわゆるインスピレーションである。これに対しても私は深く感謝している。願わくは折角の助言を受け損ねることがなかったと信じたいし、同時に、本書に盛られたインスピレーションが真摯に道を求める人々の心の糧となってくれることを祈っている。

そういうわけで、私が本書で説いたアイディアは、元をただせば自分自身のものといえるものは一つもない。所詮“太陽の下に新しいものはない”(旧約聖書)のである。私はただ人間がぜひとも知らねばならないものでありながら、いつの時代にも、そして今日でもなお、ごく一部の人にしか知られていない大切な真理を、ささやかな書物の形で披露したにすぎない。

しかし、自信はある。本書で私が説いた訓えを日常生活に生かせば、人生が素晴らしい冒険の場であることを悟っていただけること、これだけは自信をもって断言しておく。

霊力を呼ぶ本・目次
まえがき
第一章 求めよさらば与えられん
第二章 心のスイッチを切り換える
第三章 心の病いが病気をつくる
第四章 逃避せずに闘争心を燃やせ
第五章 汝みずからを知れ
第六章 失敗は成功へのステップ
第七章 人生を達観する
第八章 道義心に忠実に生きる
第九章 インスピレーションの不思議
第十章 自分から出たものは自分に戻る
第十一章 祈りが奇蹟を呼ぶ
第十二章 死は新たな人生への旅立ち
第十三章 霊性を拓く
訳者あとがき
(注)の解説

“WHERE THERE IS A WILL”
by Maurice Barbanell
published by the Psychic Press Ltd.,
20 Earlham Street, London
WC2H, 9LW, ENGLAND

「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑦』
少しずつ身を削ぎ落とし古い概念を新しい概念と調和させようとする試みが為されつつある証拠がたくさん見られます。過去一世紀にわたるキリスト教正教の歴史は、固定化した古い教義を新しい知識でもって解釈し直し、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―それがそれまでに説かれてきたものとは違って象徴的な意味でしかなかった、という受取り方に向かう努力の長い記録であったと言えます。よくご覧になれば、それが延々と続けられてきている事がお分りになると思います。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
先見の明ある牧師たちは“いや、これはもう通用しない。科学と知識と発明・発見によってこの宇宙はわれわれの先輩が考えたものよりはるかに大きい事が分ったのだ”と言います。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
むろん一方には新しいワインを古いポットに注ぎ込もうと一生懸命になる日和見主義者もいます。が、全体として物の考え方に柔軟性が出てきております。教義の説き方も過去のお座なりの用語は用いられなくなっております。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
硬直した古い概念から抜けきれない者は次第に勢力を失っていきつつあります。近代的概念を摂り入れようとする者が次第に勢力を伸ばしつつある事を忘れてはなりません。それが進化というものの必然的な結果なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
今なおその異常な精神構造のゆえにまったく進歩というものが止まっている人間がいる事は事実です。頑迷な形式主義に凝り固まった人間がいる事はいます。しかし、それはもはや大多数を占めていません。五十年前とはだいぶ違います。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
キリスト教界にも健全な合理的精神が働き始めております。知識の進歩とともに、かつての人間味たっぷりの神の概念が姿を引っ込めざるを得なくなりました。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
宇宙の広大さと複雑な組織、そこに満ちあふれる生命活動、人間に視界を超えた波動と放射線等について明かされた知識が、宗教についての概念を完全に塗り変えました。科学が四次元世界の存在を指摘している時代に、かつての天国と地獄の話が信じられる訳がありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
我々の仕事は必ず勝利を収めます。真理は必ず勝つものだからです。ただ警戒を怠らないで頂きたいのは、真理を求めてあなた方に近づく人たちの中には自分たちの宗教の一部を補修するのに都合の良いものだけを盗み取ろうとする者がいる事です。それを許してはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私たちが真理普及のための道具、霊的才能を発揮できる者を一人でも多く求めるのは、その霊的真理によって霊的生命がますます勢いを増してくれる事を目的としているのです。そこに成長が得られるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
霊的真理によって真の自我に目覚めた魂は、その真理の意味するところを決して忘れません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
霊界には、いついかなる時も、インスピレーションによる指導と鼓舞の手段を用意した霊の大軍が控えております。真剣に求めてしかも何一つ手にする事ができないという事は絶対にありません。求める者には必ず救助と援助と指導とが与えられます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
かつて地上のためにこれほど大規模な活動が行われた事はありません。真摯に求める者のために生きた真理の水を用意し、叡智に満ちた驚異的現象を用意し、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―霊の貯蔵庫が無尽蔵である事、いかなる要求にも応えられる事、誰であろうと、どこにいようと、その恩恵にあずかることができる事を知って頂く態勢ができております。生まれや地位、身分、職業、民族、国家の別は関係ありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
仕事で地下に潜っていても、海洋へ出ていても、空を飛んでいても、列車に乗っていても、船に乗っていても、工場で働いている時も事務所で働いている時も、お店でお客の相手をしている時も、家で家事に携わっている時も、常に霊力の恩恵にあずかる事ができるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
霊的貯蔵庫との波長がうまく調和しさえすれば、その恩恵にあずかる事ができます。各自がもつ受容能力に似合った分だけを授かります。何と素晴らしい真理でしょう。それなのになお地上にはそれを否定する人がいます。

「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†■2022年3月23日UP■
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†■2022年3月16日UP■
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続ける方々、霊的知識に基づいてあなた方の行動を見る時、あまり賢いとは言えません。本のひとつも読めませんか。シルバーバーチのひとつも読めませんか。あくまでも霊的な事を子バカにしますか。あなたが今、生命活動をしているのは、存在し続けていられるのは、あなたが霊的存在だからです。霊的なものをバカにするという事は、自分の生命をバカにしている事になるのです。そのバカにしている霊のおかげであなたはいま生きているのです。おかしな話ですね。いつになったら目が覚めますか※最後にホワイト・イーグル霊の言葉を抜粋し終わりとさせて頂きます。貴方は明日の事が気になりますか。行くべき道が分からないのですか。怖くて1歩が踏み出せないのですか。では、輝く存在に目を向けなさい。じっと耐えて、信をもちなさい。いや、信以上のもの – 神の英知に全幅の理解をお持ちなさい。怖れも気遣いも無用、神は貴方を愛しており、歩一歩と導き給う…続きを読む→

起こせよ霊団、っとに

えー、○○社さんへの手紙、一応テキストとしては撃ち終えました。僕のこれまでの霊的使命遂行の内容についてアレコレ説明するのを一切禁止とし(特に霊的武勇伝は激しく禁止)人類の宝である霊界通信の書籍が物質界から消滅してしまうのを回避しなければならないという部分に着目した文章の撃ち方をしていますが、んーどーなんだろぉーなぁー。

イヤあわてるな、モチョト煮込みましょう。それはともかく霊団は僕がこういう事をしているのを気に入らないはずですから(僕を霊媒とした交霊会を行うのが霊団の意図であり、実は昨日もそういう趣旨のインスピレーションが降っているのです)一応再出版(復刊)できるような事を言ってきてますが油断大敵です。

僕はOfficeソフトを持っていませんので、手紙をプリントするにあたりPDFに書き出さないといけないので電子書籍制作の時以来久しぶりにAffinityPublisherにさわってますが、どうもこのソフトは僕とチャンネルが合わないんだよなぁ、AffinityPhotoは僕のチャンネルど真ん中なんですけどね。

なんだ?今霊団がピィィィンって波長を降らせてきたぞ。どっちの意味だ。復刊を推してるのか、止めさせようとしてるのか。まぁ霊的知識を拡散させようとしてるのをまさか反対はしてこないでしょうが。フラー23カラーリングが止まる、これは宜しくない、集中しないと。書籍のスキャンも続行中。

モチョト煮込んだら○○社さんにいよいよ手紙を送付するつもりです。まるっきり無視される、返事もへったくれも来ない確率99%と予測。しかし霊団の様子が気になるので一縷の望みにかけてみましょう。復刊書籍用の表紙の線画も描いてます。さぁどうなるか(祈)†

「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑦』
その自由の炎を燃やし続けさせる事が私たちの仕事の一環でもあるのです。魂に訴えて生きる熱情を燃え立たせ、自由を守る意欲に点火し、霊力によって生活態度が一新され活気づけられる、そうした方向へ手引きしてあげる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
いったん束縛から解放された魂は隷属の状態を嫌うようになるものです。(当り前の事を言っているようであるが、人間は抑圧され続けると何かに隷属している方が気楽に思える病的奴隷根性が芽生えてくる事実を踏まえて述べている―訳者)

『シルバーバーチの霊訓⑦』
これまで私たちは多くの人間を聖職者の策謀の檻から救い出し、神学の手枷をはずしてあげ、教義の足枷から解き放してあげてきました。もう何ものにも束縛されなくなった自由の喜びを味わっている人が無数にいます。今や自由の身となったのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
自由の空気を満喫しています。自由開放の陽光の中で生きております。ありません!心配のタネは何一つありません。神の道具として目覚めていく霊媒が増えれば増えるほどスピリチュアリズムは勢力を増してまいります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
一人でも多くの人を我々の霊力の行使範囲に手引きしてあげる事が目的です。これは二つの側面を持った仕事です。一つは各自が潜在的に所有する霊的原動力を発動させる事であり、もう一つはその人たちを背後霊の影響力下に置いてあげる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私は、同じ愛でも、家族的な絆に根ざした愛より奉仕的精神に根ざした愛の方がはるかに尊いと信じている者の一人です。奉仕的精神から発動した愛の方がはるかに偉大です。自分という“一個”の存在の心と知性と魂を“多数”の人間の運命の改善に役立てようとする時、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―そこにはその見返りとしての己の栄光を一かけらも望まない“光り輝く存在”を引き寄せます。生きる喜びを一かけらも味わう事を許されない無数の魂の存在を地上に見ているからです。

世界心霊宝典、全5巻【霊訓】【不滅への道(永遠の大道)】【スピリチュアリズムの真髄】【ジャック・ウェバーの霊現象】【人間個性を超えて(個人的存在の彼方)】これらも超オススメです☆が悲しいかな、絶版が多いです(涙)でも僕は古書で全巻揃え全部読みました☆人類の宝なのです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑦』
もし皆さんが霊の目をもって見る事ができれば、宇宙の全次元の存在の場をつないでいる絆をご覧になる事ができるのですが、それがご覧頂けないのが残念です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
それをご覧になれば、地上の誰一人として見棄てられたり取り残されたり無視されたり見落される事がない事、霊的なつながりが人間に知り得る限りの最低界から人間が想像し得る限りの最高界まで連綿として続いている事を理解される事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
その全次元を通じて“光り輝く存在”が隈なく待機し、連絡網を通じて霊力を一界また一界と送り届け、最後は物的チャンネル(霊媒・霊能者)を通して地上へ届けられます。それはそれは強大なエネルギーです。その真の威力は言語による説明の域を遥かに超えております。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
皆さんの協力を得て私たちはずいぶん多くの成果をあげてまいりました。しかしまだまだ目標には到達しておりません。多くの仕事が為されましたが、これからも多くの仕事が為される事でしょう。そうとは知らずに影響を受けている人が大勢います。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
自分では無意識のまま霊力の通路となって役立っている人が大勢います。ご本人は何かしら感じるものがありながらも、それを説明できず、ましてや霊の世界、死後の世界からの働きかけとは思いもよりませんが、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―しかし、ふだんの生活の中で常識では考えられない事が起きている事に気づいています。そういう人は皆さんから近づきやすい条件をそなえている事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
地上生活が五感のみによって営まれているとする古い概念が打ち破られた事は大きな収穫です。今や新しい概念が地上生活に行きわたりつつあります。

“妖精”を扱った書籍もあります☆【妖精物語 実在する妖精世界】【妖精世界 霊視した妖精の姿】【妖精 妖精写真は物語る】の3冊です。個人的に【妖精世界】の巻末に掲載されている「生命の進化」という図があるのですが、この図はすごい図だと思います。全生命が繋がってると分ります。

■2019年10月9日UP■
「どうやら本当のようなのです」皆さまがようやく強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に目が覚めたという霊団からのメセです(祈)†
皇室典範をはじめとした様々な「国民を脅して黙らせる法」を作り上げ、自分たちを神格化し続けようとしてきました。生まれた瞬間から天才で何ひとつ苦労する事なく全てを万能にこなす事ができ、人格が最高レベルに精錬されて高潔を極めており全ての人々から慕われ尊敬されている…皆さま、こんなキチ〇イ人間が存在する訳がありませんね…続きを読む→
■2019年7月12日UP■
「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
霊団と僕との間で行われる「パーソナルコミュニケーション」と言っていいでしょう。そして僕たち地上人の肉眼、肉耳には一切感応しない物的波長を飛び越えた霊的波長によるやり取りであり、霊力に感応する事ができない皆さまにはそのインスピレーションを見る事も聞く事もできません。つまり霊団が僕に降らせるインスピレーションは霊団と僕だけが認識できるもので他の誰にも感じ取る事ができないものとなります。という事はつまり霊団と僕以外はインスピレーションの存在自体を感じ取れない訳ですからそもそも「邪魔」もできないという事になります…続きを読む→
■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→