僕はこれまでレインアタックで数々の失敗をしてきました。全身が雨に濡れた状態で10℃以下になるとたちまち低体温となり、泣く泣く標高を下げてスタート地点に引き返すという事を数えきれないほど繰り返してきましたが、現在はレイヤーの見直しによりその問題も解消され、今週のレインアタックも7℃まで下がりましたが問題なく通常の行動時間を消費して帰ってくる事ができたのでした。
先ほど長文ブログをUPしましたので宜しければWordPressも合わせてご覧下さい(祈)†
YAMAPモーメント 220601UP
yamap.com/moments/467042

先ほどのブログの中で、テキストを撃っている最中に「ピィィィン」と波長が降ってきた事を書いていますが、あれは「キミが悪い」と完全にハッキリ言われた、そういう意味の波長だったのです。

僕はただ絵が描きたかっただけ、それがなぜ10年もの長きにわたって、これほどまでムカつかされ続けなければならないのか。フラー23汎用モードのスキャン画像のゴミ取りをAffinityPhotoにておこなっています、あとは航行モードの線画を描けばアナログ絵339「フラー23設定資料」としてUPできますので急ぎましょう。

一体、Dreamworkの、なにが、いけなかったのか、なぜ、これほどまで、ムカつかされ、なければ、ならないのか、なぜ、これほどまで、人生を、破壊、されなければ、ならないのか、全く、意味不明。

霊団に対する尊敬の念はとっくに心から消え失せていますが、今日の波長を受けてさらに決定的となりました。もう霊団に対しては怒りと憎しみ以外の感情を持ち合わせていません。何をどうやったらここまでヒドイ事ができるのか。一体何がしたくて僕の霊的スイッチを僕の意思に関係なくONにしたのか。全く、全く、意味不明(祈)†

「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→
■アナログ絵338、フラー23キャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」UPです(祈)†■2022年5月8日UP■
■アナログ絵338、フラー23キャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」UPです(祈)†
はいコチラ、フラー23のキャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」は、ご覧になればお分かりの通りフラー21の「イチゴちゃん」のインナーフレームとほぼ同じ構造となっていまして、一見描くのが簡単なように思えたのですがイエイエどうしてどうして、イチゴちゃんは足の方が細くなっていますが今回のフランちゃんは頭の方が細くなっています、その外観の違いによってインナーフレームの構造にアレコレ変更が生じて結構ギミックを考えるのが大変でした…続きを読む→

220601片手落ちというものがありません

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

今週は、僕が「現在“シルバーバーチの霊訓”を筆頭とした、物質界で入手可能な正真正銘の霊界通信の書籍を後世に残すために再出版する事を考える」と公言した事を受けて、霊団が降らせるインスピレーションの内容にも変化が見られました。今週もこれまで同様、相当数のインスピレーションを削除しましたが、まずは残したインスピレーションをこのようにリストで羅列してみましょう↓

書きたいのに書けない、そういう内容が本当にたくさんあるのです、歯がゆいのです、イライラするのです、ムカつくのです。そしてそのムカつきは、皆さまが口にこそ出せないものの「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して抱いているムカつきと同義であると強く信じたいです。さぁ個別説明に入りましょう。

あなたを広げるのはあなた自身です

220601あなたを広げるのはあなた自身です

実はここ最近、時々ですが「霊団メンバーとは明らかに違うと思われる雰囲気を醸し出している女性からインスピレーションが降ってくる事がある」のです。今回のインスピレーション「あなたを広げるのはあなた自身です」も、たぶんそうではないかと思われるのですが、これは「交霊会開催」に関連してこのように言ってきたのです。

僕は使命遂行開始初期の頃からずっと、自身が霊媒として発動する、交霊会を執り行うと公言し続けてきました。アナログ絵にもそのようにテキストを付加していましたが、とにかく「サークルメンバー問題」だけは何をどうやっても解決できないため、もう僕を霊媒とした交霊会を行うのは不可能だと現時点で考えています。

その僕の思念をうけて「あなたの可能性はあなたが広げるんですよ」と言われた、という経緯なのです。「これ以上何をどう努力しろって言うんだよ、まるで僕の努力が足りないかのような言い回し、いい加減にしてくれよ(今ピィィィンって波長を降らせてきました)」と僕はムカつかされながらも、自分にできる事を模索して↓

僕にできる霊的知識普及の行動は「既存の霊界通信の書籍を入手不可能にさせない事」これしかない

と考え、それで「書籍再出版」とか言い出した、という経緯なのです。要するにハッパをかけられて、オシリをペチペチ叩かれて泣く泣く言い出したという事なのです。内心はムカついてるんですよ本当に。

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売れる、そうしないといけない

で、僕が仕方なく言い出した「既存の霊関連書籍の再出版」のアイデアを受けて、霊団が「売れる、そうしないといけない」と言ってきたのです。皆さまはこのインスピレーションの意味を「売り上げ」とか「金銭的数字」このように連想なさる事と思われますが、そうではなく「霊的知識普及のための情報拡散」という意味で言っているのです。

地上人類に霊的知識を理解させる事は霊界全土の急務であり、アキトくんが書籍を出す事を考えているのであれば、それが多くの人に読んでもらえる状況にしなければ意味がない、という事を言っているんですね。その部分に関しては激しく納得です。

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海外ジャーナリストが霊性発現

これは幽体離脱時映像だったのですが、海外の若い男性ジャーナリスト(僕のブログを追いかけて読んでいた男性)が霊性発現し、自国の人々に向けてマイク片手にアレコレ語り始めるという内容でした。

ただその映像の様子からして霊的なものとはかけ離れているように僕の眼には見えました。霊性発現と口では言っているものの、実際の活動内容は全く物的であり全然霊的要素が見受けられず、ただ自分が人気者になっている事に満足しながらマイク片手に観客に向けて笑顔で語りかけているだけ、という感じでした。

僕が殺されて以降に、僕の名前、僕のブログの内容等を悪用してこのような売名活動をする輩が多数出現する、という意味かも知れません。とにかく自身の背後霊の導きを受けて語っているという事も全くありません、交霊会をおこなうという訳でもなく、全然霊的活動ではありませんでした。おーイヤだイヤだ、全く興味なし。

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女の子たち「怖いからだよ」

これも幽体離脱時映像だったのですが、女の子ふたり組がアップで登場します。そのふたりから離脱中の霊体の僕に向けて一応好意的感情が降ってくるのを感じたのですが、ちょっと様子が違いまして、女の子ふたりは「怖いから言えないんだよ」と僕に言ってくるのでした。

どういう事かと言いますと「たきざわさん、あなたが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散に協力して頂きたいと仰っているのはあたしたちも了解しているんですけど、あなたは物質界に恐れるモノはないんでしょうけどあたしたちは怖いんです。あなたのように公言する事ができません」こういう意味ですね。

分からない事はないのですが、10年前に比べれば現在は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を多くの方が理解しており、だいぶ公言しやすい状況になっていると思うのですが、いかがでしょうか。

「怖い、勇気が出せない、そこまでできない」イイエ皆さま、そこを突き破っていくところに霊的進歩向上の精髄があります。その壁を突破した先に、帰幽後の天国的境涯が待ち受けているのです。努力せず、壁に立ち向かいもしなかった者に霊界の恩寵は降りません。ぜひ壁に真正面から立ち向かい、帰幽後の自分の人生を明るいものにしましょう。
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→

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シルバーバーチOK 自殺的行為 シルバーバーチ霊、思念を直接送る事はあります そのように受け取っております

これは僕が「既存の霊関連書籍の再出版」のアイデアを公言した直後に霊団が降らせてきたインスピレーションとなりますが「シルバーバーチOK」とありますように一見すると霊団からの肯定的思念と受け取れるのですが、しかし僕がこのアイデアを実行に移す事は「自殺的行為」なのだそうです。

あと「シルバーバーチ霊、思念を直接送る事はあります そのように受け取っております」ですが、アナログ絵327、328にてバーバネル氏のストーリーを(複雑な心境を抱えつつ)描きましたが、この中でシルバーバーチ霊を少しだけ登場させていまして、これまで霊団が降らせてきた「シルバーバーチ霊の思念と思われるインスピレーション」の内容を受けて、あのような「お優しいシルバーバーチ霊」というストーリーを描いたのでした。
■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■2021年9月25日UP■
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→

しかし、今回霊団が言ってきたように、もしシルバーバーチ霊が僕にインスピレーションを降らせてくるようになったとしたら、もう「優しい」という訳にはいかないでしょう。相当にキビシイ事を言われるようになると容易に想像できます。

なぜなら、キビシイ体験を味わって人格を鍛えるのがそもそも物質界の存在意義なのですから、僕に存分に苦しみを降らせて物質界で学ぶべきものをキッチリ学ばせる事が本人のためであり、中途半端に優しい言葉を降らせて試練を軽減させるような事をしたらかえって本人の霊的進歩向上を妨げる事になるからです。

霊的実相を深く理解した霊界上層界の高級霊であればあるほど導きはキビシイものとなります。導きの対象となる物質界の人間に愛念を覚えれば覚えるほどキビシさに拍車がかかる事になります。「それが本人のため」という認識があるからです。短絡的視点ではなく永遠的視点での判断という事になります。

※以前どこかのブログで「eon(エオン)のメガネ」という表現を用いた事がありますが、それと同じ意味となります。あった、「再生、正解」このブログですね。

■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→

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霊界通信の金字塔 創刊による衝突は避けられないだろう 坂道を上る訳だから 最高のガードマン 200年前 同じ教育

220601創刊による衝突は避けられないだろう

こちらのインスピレーションも「既存の霊関連書籍の再出版」のアイデアに関連して連続で霊団が降らせてきたインスピレーションとなりますが、まず「霊界通信の金字塔」これはシルバーバーチの霊訓の事を言っているのですが、これは僕が語るまでもなく当然の事でしょう。「シルバーバーチの霊訓」こそ3千余年の人類史上最大かつ最高の霊言といって間違いありません。

で「創刊による衝突は避けられないだろう 坂道を上る訳だから」これですが、シルバーバーチ霊も書籍の中で「既得権を死守しようとする人間たちによって霊的知識普及が妨害されている」といった趣旨の事をお話しておられますが、それと同じ意味と思われます。諸事情により今は詳細説明は控えます。

で、もうひとつ「最高のガードマン 200年前 同じ教育」ですが、これはシルバーバーチ霊が僕に対して本当にインスピレーションを降らせてくるようになったら、地上時代のバーバネル氏に対しておこなっていた「同じ教育」を僕に対しても降らせてくるという意味と思われます。

そしてそれは先ほども書きましたように「キビシイものになる」事は間違いありません。これは書籍にはそのように書かれていませんが、僕はこう予測するのです、地上時代のバーバネル氏は「謙虚」がすごかったと思うのです。その謙虚は他でもないシルバーバーチ霊による長年に渡るインスピレーションによる教育の賜物だと僕は思うのです。

そう思う根拠は、霊的使命遂行開始初期の頃にバーバネル氏が降らせてきた「愛の試練、霊障イペルマルシェ」にあります↓

■2017年6月23日UP■
愛の試練(霊障イペルマルシェ)について、本当に許せない、こんな事もありました(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1ix
■2017年3月11日UP■
愛の試練(霊障イペルマルシェ)の追加説明をさせて頂きます(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1iu
■2017年2月25日UP■
愛の試練(霊障イペルマルシェ)について、僕にできる精一杯の説明をさせて頂きます(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1ip

とにかくこの「愛の試練、霊障イペルマルシェ」は壮絶極まる霊的試練だった訳ですが(カタチを変えて現在もずっと試練が継続されている状態という事になるのですが)このバーバネル氏のキビシさが、自分が地上時代にシルバーバーチ霊から受けていたキビシさの反映なのではないかと予測するのです。

で、シルバーバーチ霊が僕に対してキビシイ導きを降らせてくる事は了解なのですが「既存の霊関連書籍の再出版」のアイデアは「実行するな」と言われているような空気感がありますね。

「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした霊関連書籍を出版してきた○○社さんが2017年で自主廃業しており、新刊は発行されず古書でしか入手できない状態となっており、このままでは遠からず霊関連書籍が物質界から消滅してしまうと危惧しており、それは許してはならないという事でこういうアイデアを考えたのですが。

○○社さんに無断で霊関連書籍の再出版をする事はできませんから、一応○○社さんに手紙を出して確認を取りたいと考えていますが、その手紙さえ霊団に書くのを止めさせられる可能性があります。僕を霊媒とした交霊会ができないからこういう事を考えているのです。さぁどうなるんでしょうか。

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とにかく消される、歴史的雰囲気漂う重厚映像

こちらも「既存の霊関連書籍の再出版」のアイデアに関連して霊団が降らせてきた幽体離脱時映像なのですが、普段霊団が降らせてくる映像とは趣(おもむき)が違う、これまでの人類の歴史で繰り返されてきた数々の悲劇を連想させるような重厚な内容でした。

あまりにいつもと違う重い映像だったため、どうクロッキーにメモしていいか分からず迷ってしまい、結局全然メモできず、その大半を忘れてしまったのですが、要するに「アキトくん、その書籍のアイデアを実行したら、過去の歴史上、多くの歩哨(霊界高級霊の導きを受けて物質界に立つ最前線兵士)が消滅されてきたようにキミも消される事になるよ」と警告しているという事になるでしょう。

アナログ絵69

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Take it Easy

これは霊団が長年に渡ってずっと僕に「スピードダウン」のインスピレーションを降らせ続けていますが、それと同じ意味と思われます。要するに「待て、まだ機が熟していない、タイミングが早すぎる、ここまで使命遂行は十分に順調に進行している、焦ったらこれまでの努力が台無しになる、アキトくん落ち着け」こういう事ではないでしょうか。

霊界側の俯瞰的視点で言えばそういう事になるのでしょうが、要するに物質界に残されている僕は一向に事態が進展せず延々と苦しい状態を続けさせられる、という事を霊団は言っている訳で、それが僕はイヤでイヤでどうしようもないのです。

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みんなが、ぜひ見たい

これはもし僕が「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした霊関連書籍を再出版できるようになったとして、皆さまの中に「それはぜひ見てみたい」と思っておられる方がまぁまぁの人数いらっしゃる、という意味で霊団が降らせてきたインスピレーションとなります。

ちなみに「既存の霊関連書籍の再出版」が実行できたとして、一応再出版者として僕の名前を出すつもりではいますが、書籍の内容には一切手を加えるつもりはありません。シルバーバーチ霊の長年に渡る自己犠牲、バーバネル氏の仕事、そして訳者、近藤千雄先生の努力を僕の小我で踏みにじる訳にはいきません。

現存する書籍の内容そのまま、1行1文たりとも変更せず原文のまま再出版する事になります。まぁその再出版はできなそうな空気感ですが。目的は「霊界通信の書籍を物質界から消滅させない、何としても後世に残す」事であり、僕の本を出す事ではありません。僕の本を出すなら使命遂行とは別枠で出します、フラーの本とか。まぁその時間は捻出できないまま殺される事になると思いますが。

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片手落ちというものがありません

220601片手落ちというものがありません

はい、最後にこちらのインスピレーションの説明をして終わりとさせて頂きますが、このインスピレーションは「シルバーバーチの霊訓4巻」の中のこの1文を霊団が引用したものとなります↓

『シルバーバーチの霊訓④』
神の摂理を知れば、その完璧さに驚かされるはずです。決して片手落ちという事がないのです。完璧なのです。神そのものが完全だからです。

このインスピレーションはもちろん、霊団側が霊的使命遂行全体の進捗について「片手落ちというものがありません」と言っている訳ですが、これには僕的に嬉しくない意味が込められています。

つまり、僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。
だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが、物質界にひとり残されてとことんヒドイ人生をやらされている僕としては「要するに僕の最悪の状況に変更はないって事か、最後の最後まで最悪をやらされるっていう事か」となり、全然嬉しくないという事になります。

物質界に残されて肉体をまとわされている僕には使命遂行の全体像が見えません。霊体をまとって霊界生活をしている霊団には使命遂行の全体および未来までもが全て見渡せます。(※アナログ絵123)

アナログ絵123

その、全情報を把握している霊団が「片手落ちというものがありません」と言っているのですから、その言葉をその意味のまま受け取って喜んでいれば何も問題はないのですが、何しろ僕は長い年月にわたって人生をメッチャクチャのグッチャグチャに破壊されまくっていて、霊団はそれを修正改善させるつもりも毛頭ないという事が分かっていますので、内心は頭にきて頭にきてどうしようもないというのが揺るがざる本心なのです。

僕は長い年月にわたって霊的知識をお勉強し続けてきましたから「己を捨てる者ほど己を見出す」という言葉の意味も重々承知しています。物質界での犠牲的人生の埋め合わせが霊界生活に十分用意されている、現在の物的脳髄では到底理解できない性質の恩寵が用意されているという事を知識として理解しています。

「その知識を獲得しているのに、なぜあなたはそこまで怒っているのですか」と皆さまは思われるかも知れません。僕もそんな事は分かっているのです。その知識を飛び越えるほどにヒドイ状況をやらされていて、しかもこの先もそれが続く、さらには信じられないヒドイ最期を遂げさせられると聞かされています。
頭で知識として理解している事と、実際にヒドイ体験をさせられるのとでは天と地ほどの差があります。Dreamworkは破壊される、10年間イヤだと言い続けているところに延々閉じ込められる、あげくの果てに全然結果に到達しない、奴隷の女の子たちの事を教えてきたのはあんたたちなのに全く助けるつもりがない、これは一体どういう事なんだ。
んんん、いつも同じ事を書いていますのでココで切りましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念と思われるインスピレーションも実は降っているのですが、今回は諸事情により削除しました。とにかく僕は、残された物質界生活中は最悪、最悪、最悪、最悪、最悪、最悪、サイアーク。
霊団は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する攻撃の手をすっかり緩めている、言い出しっぺはそっちなのに(僕の身に危機が迫っているのでそれを回避する意味はあるのでしょうが)奴隷の女の子の事は見殺しにする気満々。僕は延々とヒドイ状況をやらされてあげくの果てに殺される。
物質界とはこういう体験をさせられる場所という事を身をもって味わわされていますが、にしてもヒドすぎやしませんか。物質界生活中に結果に到達させるつもりがないんだったら、もう終わりにしてくれ、自己犠牲、スピードダウンにも限度がある、そうシャウトしたくてたまりません。書籍再出版、実現なるか。しないと予測しますが(祈)†

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「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†■2022年5月4日UP■
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→

2012年6月に霊性発現しましたので、ちょうど10年が経過した事になります。ここまで最低最悪の人生をやらされると、ここまで自分の心と正反対の事をやらされると、10年前に誰が予測できたでしょうか。こんなヒドイ目に遭わされると知っていれば、誰もこんな事やろうとは思わなかった。

全く結果に到達しない、ただ苦しみだけが降り続ける、まさに最悪最悪最悪最悪最悪最悪。さぁ「感情と手は別レイヤー」ですのでテキストを撃ち切ってフラー23に戻りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の低温レインアタック時のグチャグチャ撮影の画像をUPですが、霊団の魂胆が全てではないにしろある程度分かっている僕としては、とにかく最低最悪を延々と続けさせられる事がイヤでイヤでどうしようもなく、それを何とか打開しようとするのですが、しょせんは霊団の手のひらの上で踊らされているだけですので、ただただイライラばかりが増幅するという、本当に最悪の状況なのです。

さぁさっそくテキスト撃ちに入ります。あとムービーですが、どうにも気に入らない部分がありまして、今回のUPは見送る事としました。できるだけ早く撃ち終えてフラー23に戻りましょう(祈)†

スタート1時間半ほどで雨が降り始め、今日は標高をあまり上げないコースを選択しましたが、それでも最高で7℃まで気温が下がりました。これまでなら間違いなく低体温に襲われて途中で引き返していたであろう状況でしたが、今回は最後まで保温が破られずアタックし切る事ができました。これは僕にとって大きな収穫でした。

さぁ足回りに結構大きなダメージが残ってますので、まずはダメージを抜く事に集中させて下さい、明日の長文ブログは撃てます、クオリティはともかくとして。レインアタック時に防水コンデジで撮影したグッチャグチャの画像のUPは明日(祈)†

以前はアウターにソフトシェルを使用していたので、それが低温レインアタック失敗の主原因でした。現在はゴアテックスのアウターを2枚重ねで着用してますので失敗確率が格段に減っています。もっとも手指だけは保護し切れませんが。

さぁもう明日の山のアタック準備ですので作業はココまでですが、フラー23汎用モード線画完成中、スキャン完了中。そして紙の書籍用の線画も1枚完成中、スキャン完了中です。AffinityPhoto上でゴミ取りをしてましたがタイムアップ、ここで止めましょう。

アタック帰還後の長文ブログネタ(インスピレーション)はあります。問題なくテキストは撃てると思いますが、問題はそういう事ではないんですよ。この人生とにかくいい加減にしてくれ、っとと、グチはあと、まずは山に集中中(祈)†

■2019年7月12日UP■
「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
霊団と僕との間で行われる「パーソナルコミュニケーション」と言っていいでしょう。そして僕たち地上人の肉眼、肉耳には一切感応しない物的波長を飛び越えた霊的波長によるやり取りであり、霊力に感応する事ができない皆さまにはそのインスピレーションを見る事も聞く事もできません。つまり霊団が僕に降らせるインスピレーションは霊団と僕だけが認識できるもので他の誰にも感じ取る事ができないものとなります。という事はつまり霊団と僕以外はインスピレーションの存在自体を感じ取れない訳ですからそもそも「邪魔」もできないという事になります…続きを読む→
■2019年6月19日UP■
高いキーの女性ボーカルで「許さない~♪」というメロディーを霊団が霊聴に流してきました(祈)†
国民女子の皆さまが「大偽善」洗脳の限りを尽くして自身の邪悪の正体をごまかし続ける明仁、文仁、徳仁、悠仁を「もう許さない」という意味なのか、どちらかの判断まではできませんでしたが、ただどちらにせよ女性陣がこの強姦殺人魔どもを許さないと思っておられるという思念である事には間違いありません。この「メロディー」ですが、霊性発現初期の頃はよく降ってきたものですが、今回久々に聴きました…続きを読む→
■2019年6月19日UP■
「狂ったように金を払ってくる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を買収するつもりかも知れません。やってみて下さい(祈)†
仮に本当に明仁、文仁、徳仁が僕に大金を送付して「活動をやめて下さい」と言ってきたとしましょう。ここにいくつかのファクターがあります。まずは「大金の送付を画像化してブログにUP、証拠として保存する」そして「大金送付の事実こそ明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔である事の決定的証拠である」という事です…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑤』
そうしたものに代って私は啓示というものが常に進歩的である事、かつての指導者の一人一人が神の叡智の宝庫から一握りずつを地上へもたらしてきた事、そしてその一連の系譜の最後を飾ったのがかのナザレのイエスであり、―

『シルバーバーチの霊訓⑤』
―私たちはそのイエスを鼓舞したのと同じ霊の力の直系の後継者として、同じ福音、同じ真理を説いている者である事を宣言します。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
人間に贖い主はいらないのです。神との仲介者は不要なのです。自分の荷は自分で背負う義務があり、日々の生活の中の行為によって霊的生命を高めもすれば傷つけもするのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
内部に神性を宿している事は今も、そしてこれからも永遠に変りません。変るのは程度の上下であって、本質は決して変りません。向上進化というのはその潜在的神性をより多く顕現していく過程にほかならないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
いかなる教義、信条をもってしても過った行為がもたらす結果をねじ曲げる事はできません。私たちの説く神は永遠・不変の法則によって宇宙を統治しており、その法則の働きによって地上の人間は地上で送る人生によって自らを裁くようになっていると説くのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
かつて地上においてこうした真理を説き、それ故に迫害を受けた先駆者たちに対して私たちは、今や彼らの努力が実りの時代を迎え、古き秩序が廃れ新しき秩序のもとに霊的生命が芽生えはじめている兆しを地上の至る所に見る事ができるようになった事実をお知らせしております

『シルバーバーチの霊訓⑤』
永い間真理の太陽を遮ってきた暗雲が足早に去りつつあります。そして光明が射して無数の人々の生活を明るく照らし、今度はその人たちが、自分を自由にしてくれた真理の伝道者となっていきます。それだけの備えができている人たちです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私どもは地上の人々が自らの力で自らを救い、死せる過去と訣別し、精神と霊を物質による奴隷的束縛から解放する方法をお教えするために戻ってまいりました。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
古くからの教えだからといって有難がってはいけない、知的な目をもって真理を探究し、常識に反し理性を反撥させるものは一切拒絶しなさい、と申上げているのです。

サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ www.paperbirch.com/books/kondo.html

『シルバーバーチの霊訓⑤』
そもそも私がこの利己主義と残酷に満ちた地上へ降りてくる事になったのは、人類への愛と使命があったからです。そこでこの度もこうしてあなた方の下へ戻ってまいりました。私に出来る限りの援助を与えるためです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
人類を霊的奴隷状態から解放し、神性を宿す者が当然我がものとすべき神の恩寵―霊的生活、精神的生活、そして身体的生活における充足―を得させるという(地球規模の)大使命の推進の一翼を担う者として戻ってまいりました。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
その使命の成就を妨げんとするものは何であろうと排除しなければなりません。私たちが目指す自由は(霊的・精神的・身体的の)あらゆる面での自由です。その道に立ちはだかる既成の特権と利己主義の全勢力に対して、永遠の宣戦を布告します。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなた方より少しばかり永く生きてきたこの私、あなた方がこれより辿らねばならない道を知っている先輩としての私からあなた方に、どうか勇気をもって邁進されるよう申上げます。お一人お一人がご自分で思っておられる以上に貢献なさっておられるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
過去数年の間に私たちは数多くの人々を知識の大通りへと案内してまいりました。しかしまだまだ大きな仕事が為されます。世界各地で数多くの心霊治療家によって行われている治療の成果に目を向けてください。大地に再び視界が開けていく様子を思い浮かべてください。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
予言者の声が再び地上にこだまするようになり、夢かと紛うものを見るようになります。先見の明が開けはじめます。病める人々が癒され、肉親の死を悲しんでいる人々が慰められつつあります。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなた方は本当に恵まれた方たちです。人間が永遠の魂の旅の中にあってほんの束の間をこの地上という生活の場で過ごしている、永遠にして無限の霊的存在である事をご存知だからです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私はそのメッセージをあなた方の助力を得ながら広め、私を地上へ派遣した霊団の使命を推進したいと望んでおります。私たちは今勝利へ向けて前進しております。誤謬と利己主義、迷信と無知、自惚れと悪逆無道の勢力を蹴散らし過去のものとしなければなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
もはやそうしたものが許される時代は終ったのです。真理が理解されるに従って暗闇が光明へとその場を譲ってまいります。人々はその目を上へ向けて新しい世界の夜明を待ち望んでおります。新しい世界は新しい希望と新しい悟りを与えてくれます。神の恵みの多からん事を。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→
■アナログ絵338、フラー23キャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」UPです(祈)†■2022年5月8日UP■
■アナログ絵338、フラー23キャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」UPです(祈)†
はいコチラ、フラー23のキャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」は、ご覧になればお分かりの通りフラー21の「イチゴちゃん」のインナーフレームとほぼ同じ構造となっていまして、一見描くのが簡単なように思えたのですがイエイエどうしてどうして、イチゴちゃんは足の方が細くなっていますが今回のフランちゃんは頭の方が細くなっています、その外観の違いによってインナーフレームの構造にアレコレ変更が生じて結構ギミックを考えるのが大変でした…続きを読む→
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†■2022年5月4日UP■
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→

重厚かつ深淵、重い意味が詰め込まれた長い幽体離脱時映像で、クロッキーにメモする事もほとんどできませんでしたが「とにかく消される」という意味だった事だけは分かりました。昨日書きました書籍のアイデアに関連してそのように降らせてきたものと思われます。

つまり「書籍のアイデアを実行したら、これまでの人類の歴史で何度となくこのような悲劇が繰り返されてきたが、キミも同じ事になるよ」という意味と思われます。書籍のアイデア、やるなという事のようです。軽々しい止め方ではなく重々しい止め方をしてきたという事ではないでしょうか。

アレやめれコレやめれアレすんなコレすんな、もうその1点張りです。ただボケボケ物質界に存在だけし続けさせられて苦しみだけ延々と味わわされるのはまっぴらゴメンです。

僕的には何が何でも事態を進展させようとしています。霊団は僕の物的人生など永遠の中の取るに足らない一瞬と捉えますから、僕の苦しみなどお構いなしで全体を鑑みて導きを降らせてきます。その方向性が僕はイヤでイヤでどうしようもないのです。ただ忍耐忍耐忍耐忍耐忍耐忍耐忍耐忍耐もうウンザリです。

今日は書籍のスキャンを続行していましたが、これは時間がかかります。まぁ霊団に言われるまでもなくこの書籍の作業は簡単には行きません。フラー23汎用モード線画90%完成中、間もなく航行モードの線画に入ります。

霊団はフラーは止めてきません。どういう事かというと「スピードダウン、ストップに都合がいいから」という事であって、フラーそのものには別に意味はなく推している訳でもないという事です。とにかく作業だけは続行中(祈)†

■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私たちはこれまで確かに成功をおさめてまいりました。しかしそうしたスピリチュアリズムの発展を私たちは他の宗教と同列に並べて考えていない事を銘記してください。私たちにとってスピリチュアリズムというのは宇宙の自然法則そのものなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
これを体系化して幾つかの信仰箇条とすべき性質の教えではありません。キリスト教とて当初は自然法則の一つの顕現でした。ユダヤ教もそうですし仏教もそうです。その他地上に誕生した宗教の全てが最初はそうでした。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
それぞれの教祖が霊覚でもってその時代の民衆の成長発展、進化、慣習、鍛練、理解力等の程度にふさわしいビジョン、インスピレーション、悟りを手にしました。それがさらに受入れる用意のある者に受け継がれていきました。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
それは一部とはいえ真理である事には間違いありませんでした。ところが残念な事に、そのささやかな真理が(人間的爽雑物の下に)埋もれてしまいました。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
真理のもつ純粋な美しさを留める事ができなかったのです。まわりに世俗的信仰、神学的概念、宗教的慣習、伝承的習俗などが付加されて、玉石混交の状態となってしまいました。やがて神性が完全に影をひそめてしまいました。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
そして新たにそれを掘り起こし蘇生させる必要性が生じたのです。過去の宗教はすべて、例外なしに、今日こうして地上へ届けられつつあるものと同じ啓示の一部であり、一かけらなのです。一つの真理の側面にすぎないのです。それらを比較してどちらがどうとは言えません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
届けられた時の事情がそれぞれに異なるのです。例えば今日の世の中ですと、昔では考えられなかった通信手段が発達しています。伝達し合う事にあなた方は何の不自由も感じません。何秒とかからずにお互いが繋がり、メッセージを送り、地球を一周する事ができます。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
これまでの啓示と異なるのは入念な計画に従って組織的な努力が始められたという事です。それが地上の計算でいけば約百年前の事でした。今度こそは何としてでも霊的知識を地上に根づかせいかなる勢力をもってしても妨げる事のできない態勢にしようという事になったのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
その計画は予定通りに進行中です。その事は霊的知識が世界各国で盛んに口にされるようになってきている事で分ります。霊力は霊媒さえいれば、そこがどこであろうとお構いなく流入し、新しい前哨地が設立されます。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
ご承知のように私は常に、一人でも多くの霊媒が輩出する事の必要性を強調しております。霊界からの知識、教訓、愛、慰め、導きが地上に届けられるためにはぜひとも霊媒が必要なのです。一人の霊媒の輩出は物質万能思想を葬る棺に打込まれるクギの一本を意味します。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
神とその霊的真理の勝利を意味し、霊媒の存在が重要である理由はそこにあります。両界をつなぐ媒体だからです。知識と光と叡智の世界から私に届けられるものをこうした形で皆さんにお伝えする事を可能にしてくれる霊媒を見出した事を嬉しく思うのも、そこに理由があります

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私たちはほぼ一世紀にわたって霊的真理を基本とした訓えを地上に根づかせようと努力してまいりました。それこそがこれから築かれていく新しい秩序の土台である以上、何としてでも困難を切り抜けなくてはならないからです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
本来は最大の味方であるべき陣営の抵抗と敵意に耐えぬき闘いぬいてまいりました。宗教的分野において小羊たちを導こうとする人間(キリスト教の指導者)ならもろ手をあげて歓迎すべきものなのに、逆に自分たちの宗教の始祖(イエス)の教えであるとして広めんとしてきた―

『シルバーバーチの霊訓⑤』
―主義・信条のすべてに自ら背いて、そういう立場の人間にあるまじき酷い言葉でわれわれを非難してきました。そこには愛も寛容心も見られません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
それどころか、私たちを悪魔の使いであると決めつけ、神の小羊を正義の道から邪な行為、不道徳、利己主義へ誘惑せんとする闇の天使であるとして、悪口雑言の限りを浴びせます。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
しかしそうした激しい抵抗の中にあっても、私たちの説く真理は今や世界中に広がり、これまで抵抗してきた勢力は退却の一途をたどっております。私たちは現今のキリスト教が基盤としている教説を否認する者です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
愛と正義と慈悲と叡智の根源である大霊が地上人類に対して呪うべき行為を働くはずがない事を主張する者です。神の怒りを鎮めるのに残酷な流血の犠牲が必要であった、などという言い訳は断じて認めません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
いかなる権力も自然の摂理に介入できたためしは一度もない事を主張します。神学の基盤と構造の全てを否定する者です。なぜならそれは人類の進歩の時計を逆回りさせ、その狭苦しい独りよがりの世界に合わないものはいかなる発見も発明も進歩も拒絶してきたからです。

■2020年10月5日UP■
「再降下しません」霊団が物質界に再降下しないという意味です、説明してみましょう(祈)†
「イエス様ハンドリング」は成功するから我々の再降下はないという意味に取れます。アキトくん、我々の導きは完璧だ。使命遂行が頓挫する事は絶対にない。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は間違いなく「死刑」となり、奴隷の女の子たちも間違いなく救出でき、ピーチピチ(佳子)も正しい人生の選択をしてくれる。我々を甘く見ないでもらいたい。まぁ大体こんなような霊団のご意志の顕現という事でいいのではないでしょうか。つまり「イエス様ハンドリング成功中」という意味であり、それは僕としても有り難いメセという事になりますので霊団に感謝なのですが…続きを読む→
■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→
■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→
■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→

チョト信じられませんが、多少回りくどい言い回しではあるものの、霊団が基本的に書籍のアイデアについてOKとも言える内容を降らせてきました。そう言ってくるという事は「○○社さんの承認が取れて書籍の制作に取り掛かれる」という意味なのか?

霊覚者などと名乗る僕は相当に胡散臭がられるはず、承認が下りるとは到底思えないのですが、霊団が言うにはそうらしいのです。となれば手紙のアイデアも実行すべきかも知れません。イヤーチョト信じられないなぁ。

ちなみに当たり前の事ですが、一応再出版の実作業者として僕の名前は出しますが※ほんの少しコメント的なものも挿入する事になると思いますが、書籍そのものは僕の本ではありませんので、内容に一切手を加えるつもりはありません。当たり前の事ですよね。本文テキストは忠実に再現させて頂き、それを後世に残す、霊界通信の書籍を絶対に物質界から消滅させてはならないというのが目的ですので。

イヤァァァ、シンジラレナイナァ。まぁとにかく書籍のページのスキャン、AffinityPhotoでキレイに大きく書き出す、GoogleドライブでOCR変換の作業は続行し、○○社さんが発行した霊関連書籍の全テキストデータ化を完了させましょう。次回長文ブログはこの件について書く事になるかも知れません。んんん、書籍制作が実際に実行に移されるかどうかはともかくとして、フラーに戻りましょう(祈)†