ある巻ある章のテキストの見直しをおこなっているのですが、書籍の実際の文章と見比べて「かなり“はしょって”撃ってある」事を発見して驚愕しています。これは霊性発現初期の頃に撃ったテキストだな、穴ボコだらけだ。まだ使命感も心に全然芽生えてなくて責任感希薄の状態で撃ったからこういういい加減なテキストになっちゃってるんだな。これはこのままではマズいという事で撃ち直しをしています。メチャ時間がかかります。

ちなみに「霊関連書籍ムービー化」ですが、昨日書きましたように恐るべき殺人的作業負荷ですので、僕の物質界生活中には全てのムービー化は完了させられないと思われますが、とにかく「字幕」の作業が苦痛で苦痛でどうしようもないので、もう字幕の概念そのものを排除する事にしました。

やる作業は3つ「テキストを用意して画像化する」「ボイスレコーダーリハ無し1発録音してMP3を作成する」「山で動画素材を撮影して帰ってくる」これだけにします。あとはこの3つをチープソフト(動画編集ソフト)上で合体させてMP4に書き出して完成、という風にします。字幕に関する作業をキャンセルすればひょっとしたら作り続けられるかも知れないという淡い期待を込めて作業行程をこのように簡略化するつもりです。

実は霊団とまたしてもプチバトルの状態に突入してますが、これは皆さまにご報告するようなものではありませんのでスルーして、フラー23本体デザインが間もなく完了します。できるだけ早く原稿用紙に線画を描き始めましょう。

とにかく僕はストーリーが描きたいのですが、霊団の様子からして、もうほとんど描けずにヒドイ状態にさせられるという事のようで、霊団に対する怒り憎しみは決して果てる事はありません。テキストにつけ絵につけ、とにかく手だけは動かし続けないといけません。何とか心を奮い立たせて作業続行中(祈)†

■アナログ絵338、フラー23キャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」UPです(祈)†■2022年5月8日UP■
■アナログ絵338、フラー23キャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」UPです(祈)†
はいコチラ、フラー23のキャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」は、ご覧になればお分かりの通りフラー21の「イチゴちゃん」のインナーフレームとほぼ同じ構造となっていまして、一見描くのが簡単なように思えたのですがイエイエどうしてどうして、イチゴちゃんは足の方が細くなっていますが今回のフランちゃんは頭の方が細くなっています、その外観の違いによってインナーフレームの構造にアレコレ変更が生じて結構ギミックを考えるのが大変でした…続きを読む→
■アナログ絵337「フラー22カラーリング」UP。ワンちゃんのストーリーも描きたいなぁ(祈)†■2022年4月21日UP■
■アナログ絵337「フラー22カラーリング」UP。ワンちゃんのストーリーも描きたいなぁ(祈)†
フラー21(イチゴちゃん)然り、今回のフラー22(ワンちゃん)然り、作者の僕としてはぜひストーリーが描きたいのですが、とにかく何をどうひっくり返しても時間とパワーが足りません。それにそもそもフラーは使命遂行の本道とは言えない作業のためプライオリティはそれほど高くなく、後回しにせざるを得ない事が往々にしてあると思います。って言いながらこれまでかなりの機体数をデザインしてきていますので、やはり僕の「デザインの血」が描かせているという事だと思います。なぜか霊団もフラーを描く事を反対してきません、これが霊界七不思議なのですが…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑧』
時として味方であるべき人物が敵に回る事があります。また時として、悲しい事ですが、この道に携わっている人が本来の目的を忘れて我欲を優先させ、一身上の都合の方が大義より大切であると考えるようになったりします。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
万が一そういう事態になった時は、それは本来の道を見失った訳ですから、その人のために蔭で涙を流しておやりなさい。私たちから要求する事は、あなた方に啓示された光明にひたすら忠実であってくださる、それだけです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
自分を役立てるという目的にひたむきでありさえすれば―これ以上の崇高な宗教はないのです―自動的に莫大な霊の力を呼び寄せ、それが数々の障害を取り除き、神の慈愛あふれる意志が地上に顕現される事になるでしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
生命はその全側面において互いに混じり合い依存し合っております。そこに一種の親族関係ともいうべき密接なつながりがあります。生命は無限ですから、その顕現もまた無限の形態をとっております。どの部分も他と切り離されて存在する事はできません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
動物の中には人間との接触を通じて、人間とよく似た個的意識が芽生えているものがいます。もとより人間が動物に個別性を賦与する訳ではありません。それは出来ませんが、潜在しているものを加速させる事はできます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
それは皆さんが精神統一その他の修行によって内部の霊的能力を開発するのと同じです。感性を具えた存在に永遠の資質を賦与する事ができるのは宇宙の大霊すなわち神のみです。動物の魂も本質においては人間の魂と全く同じです。双方とも同じ神から出ているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
違うのは質ではなく程度です。動物と人間とでは発達の法則が同一方向ではあっても別々になっております。地上に生を享けた目的を果たして霊界入りし、他界直後の余波がおさまると、両者は別れ別れになります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
全ての“種”に地上界と霊界とで果たすべき役割があります。何の原因もなしに、つまり偶然に存在するものは一つもありません。神の完全なる構想によって、あらゆる創造物、あらゆる生命がそれなりの貢献をするようになっているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
用もない種が地上に発生したために絶滅させなければならなくなったなどという事は絶対にありません。人間が地上で最大の破壊的動物であってはならない理由はそこにあります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
野生動物と人間との共存共栄が次第に当り前の事となりつつあります。それは人間の動物への愛が大きくなって恐怖の壁が崩されつつある証拠です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
人間がもしこれまでのように動物を屠殺したり狩猟したり威嚇したりする事がなかったら、動物の側に恐怖心というものはおきなかったはずです。進化の促進のために人間とのつながりを求める動物もいるのです。身体機能上の進化ではなくて心霊的進化です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
しかし進化とは一直線に進むのでない事を忘れてはなりません。上昇と下降とがありスパイラルに進行します。感激的な絶頂にまで上がる時があるかと思えば、悪魔に呪われたようなドン底へ落ちる時もあります。そうした中にも計画が着実に進展し、進化が成就されていくのです

『シルバーバーチの霊訓⑧』
愛が愛としての本来の威力を発揮するようになれば、すべての創造物が仲良く暮らせるようになります。地球という生活環境を毒し問題を発生させる不協和音と混沌のタネを蒔くのは、人間という破壊主義者、人間という殺し屋です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
すべての問題は人間がこしらえているのです。神が悪いのではありません。動物が悪いのでもありません。人間が自由意志の行使を誤り、(万物の霊長だなどと)勝手に優越性を誇ったためです。

「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→

霊団に超難色を示されている紙の書籍の作業は継続中、書籍用のイラストを少しずつ描いてます。たとえ紙の書籍というカタチで使えなかったとしても、絵は描いてさえおけばいろいろと転用ができますのでとにかく描くだけは描くのです。

そして先ほど書きました「霊関連書籍ムービー化」の作業も再開してますが、コチラは殺人的、絶望的作業となりますので慌ててグチャってならないようにしましょう既になってますが。

フラー23本体デザイン、あともう少しで完了して原稿用紙上の線画に移行できそうですので、まずはコチラに集中しましょう。「あなたは理解しなくてはなりません」↓

「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→

霊団が何を言わんとしているのか僕はもちろん分かっている訳ですが、それをブログとしては書いていないのです。そして「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散、奴隷の女の子たちの救出に向けた作業を止めるというのは、何をどう頭をひっくり返しても有り得ません。

奴隷の女の子ひとりたりとも助けようとせず全員見殺しにする気満々の霊団に、一体何を高尚な事を語る資格があるというのか。※もちろん僕という霊の道具を失わないように、という意図だと理解してますが。さぁ絵だけは描き続けましょう(祈)†

霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 - 不思議な心の世界』訳者(やくしゃ)まえがき(祈)†■2022年1月27日UP■
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 – 不思議な心の世界』訳者(やくしゃ)まえがき(祈)†
いちばんの謎(なぞ)はじつは“人間そのもの”なのです。人間については、はっきりとわかったことはなにひとつないといってもいいのです。たとえば、なぜ人間は物ごとを“考える”のか。なぜ“よろこび”、なぜ“悲しむ”のか。夜“寝て”朝なぜひとりでに“目が覚める”のか。その人体ができあがるいちばん最初は、目に見えないほど小さな細胞(さいぼう)でした。それが大きくなって科学を研究し、芸術を鑑賞(かんしょう)し、文学を語りスポーツを楽しむという、じつにさまざまな活動をするようになる、その知性と才能とエネルギーはいったいどこから生まれてくるのか、みな謎(なぞ)ばかりなのです。そうした謎(なぞ)について、ああでもない、こうでもないと思いあぐねていたときに、それを見事に説き明かしてくれる新しい思想が生まれました。スピリチュアリズムがそれです…続きを読む→
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 - 不思議な心の世界』第1章「人間」とはなんだろう(祈)†■2022年1月27日UP■
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 – 不思議な心の世界』第1章「人間」とはなんだろう(祈)†
エーテル体はふつうの眼(め)では見ることができませんが、肉体とそっくりの形をしていて、いつも肉体といっしょに動きます。生まれたときも肉体とおなじ大きさで、肉体が成長するにつれてエーテル体もいっしょに大きくなります。ただエーテル体には肉体にまねのできないふたつの大きな特徴(とくちょう)があります。第1は、けっして年をとらないことです。すなわち、肉体は年をとるとしだいに元気がなくなってきますが、エーテル体はいったん形ができあがるとけっして年をとらず、いつまでも若々しく元気にあふれています。第2の特徴(とくちょう)は、いつも完全であることです。すなわち、肉体はけがをすると傷(きず)あとができたり、事故のために足を折るとそのまま一生涯(いっしょうがい)不自由になってしまいますが、エーテル体はけっしてそういうことがないのです…続きを読む→

過去「母と子の心霊教室」のムービーをこのように制作した事がありますが、こういう感じで「霊関連書籍のムービー化」を、僕はこの作業をやらなければならないポジションの人間だという思いがあり、いつかやらないといけないなぁと考えているのですが、トレイルムービーを作り続けられなくなった最大の原因「字幕.srt、.vtt」関連の作業がどうしてもネックになっていてできずにここまで来ています。

※コチラ「母と子の心霊教室」のムービーでは字幕制作が苦痛のため、字幕は挿入せず、画像にてテキストをスクロールさせる手法を取っています。ちなみに全文ムービー化しなければならないと考えている書籍群は以下の通り↓

  • シルバー・バーチの霊訓 1巻~12巻
  • 霊界通信 ベールの彼方の生活 1巻「天界の低地」篇・2巻「天界の高地」篇・3巻「天界の政庁」篇・4巻「天界の大軍」篇
  • インペレーターの霊訓 続「霊訓」
  • 世界心霊宝典1 霊訓
  • 世界心霊宝典2 不滅への道(永遠の大道)
  • 世界心霊宝典3 スピリチュアリズムの真髄
  • 世界心霊宝典4 ジャック・ウェバーの霊現象
  • 世界心霊宝典5 人間個性を超えて(個人的存在の彼方)
  • ホワイト・イーグル霊言集
  • 霊性進化の道 ホワイト・イーグルの霊示
  • 天使と妖精 ホワイト・イーグルの霊示
  • 霊の書(上・下巻)
  • 私の霊界紀行 驚異の幽体離脱体験記
  • 新装版 迷える霊との対話 スピリチュアルカウンセリングによる精神病治療の30年
  • スピリチュアル・ストーリーズ 天使がくれたおくりもの
  • ペットは死後も生きている スピリチュアリズムが明かす動物の死後
  • 霊力を呼ぶ本 生きがいの発見
  • これが心霊の世界だ 果てしなき生命
  • 母と子の心霊教室 不思議な心の世界
  • 霊性を開く あなたを支えるもの
  • 背後霊の不思議 あなたの運勢を開く
  • 私は霊力の証を見た 奇跡の心霊治療
  • 現代人の処方箋 心霊学に学ぶ
  • 霊体手術の奇跡 霊医ウィリアム・ラング
  • これが死後の世界だ 開かれた来世
  • これが超能力だ あなたの潜在能力を開発する
  • 心霊と進化と 奇跡と近代スピリチュアリズム
  • レッドマンのこころ
  • 妖精物語 実在する妖精世界
  • 妖精世界 霊視した妖精の姿
  • 妖精 妖精写真は物語る
  • コナン・ドイルの心霊学
  • 霊界通信 イエスの少年時代 貧窮の中の小さな王者
  • 霊界通信 イエスの成年時代 神と人間のはざまで
  • 霊界通信 イエスの弟子達 パウロ回心の前後
  • 聖書の実像
  • イエス・キリスト失われた物語 聖書が書かなかった生と死の真実
  • 古代霊は語る シルバー・バーチ霊訓より
  • シルバーバーチのスピリチュアルな法則
  • シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ
  • シルバーバーチの新たなる啓示
  • シルバーバーチ 最後の啓示
  • シルバーバーチ 今日のことば
  • 霊界通信 子桜姫物語
  • ブルーアイランド スピリチュアリズムが明かす死後の世界
  • <あの世>からの現地報告[三部作]その(1)死後の世界も自然界である
  • 霊は実在する、しかし 真贋乱舞の中で
  • 霊的人類史は夜明を迎える スピリチュアリズム誕生の系譜
  • 人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅
  • かもめのジョナサン

ああぁぁぁどう考えてもムリでしょ、この量。とりあえず物質界の人間が書いた書籍は後回し。霊界通信つまり、霊媒を介して霊界高級霊の方が語って下さった内容を書籍化したモノを優先的にムービー化しないといけませんが、絶望的作業負荷ですので気後れするに決まっているのです。

とはいえまずは書籍の内容をテキスト化しないといけません。それで書籍のページのスキャン、AffinityPhotoでキレイに大きく書き出す、Googleドライブを使用してのOCR変換、等々、やるべき作業がモノスンゴイたくさんありましてどうにも進んでいません。

で、昨日「テキスト読み上げソフト」についてずっとググり続けていて コレ とか コレ とかイイかもと思ったりもしたのですが、買いたければ買えばいいと思うのですが、結局作業時間がかかるという事が分かっています。

トレイルムービーの時にやっていた「ボイスレコーダーを使用してのリハ無し1発録音」やはりコレが1番速いという結論に到達し、一応上記ソフトは買わない事にしました。

とにかく字幕の作業がイヤなんです、モノスンゴイ心がイヤがってます。どうにもこうにも「霊関連書籍のムービー化」の作業を進行させる事ができません。ただ、そろそろ本腰を入れてこの作業に着手しないといけなそうだなぁと感じています。

とにかく殺人的作業負荷に困り果てています。まずはフラー23の作業を続行中ですが、昨日1日つぶしてしまったので遅れ気味ですが、そろそろ本体デザインを終えて原稿用紙に設定資料の線画を描き始められそうです。急がないと。作業続行中、心境絶望中、未来暗黒中(祈)†

※ちなみにシャーペンですが、いくつか使用してみて結局以前の100円のシャーペンに戻ってしまっています全然描きやすいので。rotringのメカニカルペンシルに少し憧れましたが高いのでやめましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
創造物全体の進化を支配する総合的機構は一つあるだけですが、それぞれの顕現の形態にそれなりの異なった進化のコースがあります。人間が成就している個別的意識を持つに至っていない動物には、種属全体としての類魂があります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
もっとも同じ種属の動物でも人間との接触を通じて個別化を促進されて、人間に似た形態の個別的意識を持つに至っているのもいます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
全体としての類魂もいつまでも同じ状態にあるのではなく、常に進化しております。高級界の神霊が人間に対する責任を自覚しているごとくに人間が地上の全創造物に対する責任を自覚するようになれば、動物の進化が加速され個別化が促進されます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
しかし、人間との関係がよほど接近しない限り、ある程度まで同一方向ではあっても、進むコースは別々です。進化が進むにつれて類魂の数は少なくなり、個別化された魂が増えてまいります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
全生命を通じて“霊”という共通の近親関係が存在します。生命のあるところには必ず霊が存在します。人間の残忍性は動物の進化を遅らせるという形で反映します。それは人間の野獣性が自らの進化を遅らせるのと同じ事です。そのプロセスは同じです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
全生命は協調、すなわちそれぞれが自分を役立てるという事によって互いの進化に貢献し合うように意図されているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
何事につけ“動機”が重大な要素となります。愛する動物が手の施しようのない状態となっている時、これ以上苦しませるのが忍びなくて地上的生命に終止符を打たせる処置を取るのであれば、その動機は正当です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
しかし動物の生得の権利を完全に無視して人かけらの同情心も無しに屠殺するとなると、その動機は利己的です。それは人間自身にとっても動物にとっても良かろうはずがありません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
そこで、殺された動物の霊を何とかしてやらねばならなくなります。人間の場合、死産児や夭折した子の霊は地上で味わうべきであったものについて埋合せが行われますが、動物の場合も同じで、地上で得損なったものについて埋合せがあります。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑧』
あなた方は自らの意志を行使できない生命―その愛情と忠誠心と信頼と献身とが不幸にして、自分たちのしている事がいかに間違った事であるかを知らない人間による情け容赦ない残虐行為によって皮肉な報復を受けている動物の保護のために貢献しておられます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
動物虐待は人間が気取って“文明”などと呼んでいるものにとっての大きな汚点であり、邪悪な汚辱です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
西洋人は私たちレッドインディアンを野蛮人と呼びますが、人間と同じ霊によって生命を与えられ同じ進化の道を歩みながら、一歩的に人間によって略奪され苦しめられてきた動物に対するこれまでの人間の態度は、それに劣らず野蛮です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
お二人(英国テレビ番組「サファリ」制作者デニス氏、及び夫人)がこの道に導かれたのは決して偶然ではありません。霊的熟達の極印は哀れみの情にあるからです。哀れみのないところに霊的進化はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
全ての存在、全ての動物、あらゆる生物、地上に存在する霊的顕現の全てに対して哀れみの情を向けなくてはいけません。進化の道を少し先まで進んだ者は、共有している世界の不可欠の存在である全ての人間、全ての生物に対して責任がある事を自覚するものです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
抵抗する勢力がいかに強かろうと、障害や困難が見た目にいかに大きかろうと、善い事のために払われた犠牲は決して無駄にはなりません。今携わっておられる闘いは最後には必ずや勝利をおさめます。なぜなら最後には真実が勝利をおさめるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
これからたどられる道も決して容易ではありません。しかし先駆者たる者、大胆不敵な魂は、気楽な生活を期待したり蓮の台(はすのうてな)の生活を夢見たりするような事があってはなりません。魂が偉大であるほど、要請される仕事も大きなものとなるものです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
申上げるまでもない事と思いますが、地上であなた方とともにこの道に携わっている同志のほかに、私たちの世界でもあなた方に協力せんとして、霊の大軍が控えております。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
その先頭に立って指揮しているのが地上でアッシジの聖フランチェスコと呼ばれていた人物です。地上時代にもこの悪弊の改善運動に全身全霊を捧げ、今また霊界から携わっているパイオニアには長い長い系譜があるのです。

「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
■2019年2月16日UP■
なぜ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪行を止める者が現れないのか。最終的には「霊的知識の無知」に帰着するのです(祈)†
全ては「霊的知識の無知」からくる「近視眼の人生観」によるものなのです。自分の人生を肉体のみのたかだか7~80年のものだと考え、肉体の死後も霊体をまとって霊界で永遠の向上の生活が待っているという事を全く知らないから強姦殺人魔に協力するという愚行を犯してしまうのです。その悪の行いが帰幽後の霊界での自分の人生をいかに地獄に落とし、長い年月にわたる恥辱の反省ののちに現在よりずっとヒドイ地上環境に生まれ直させられて大いに苦しみを味わわされるのか、という事を知識として知っていれば少なくとも女の子たちを殺す手伝いをする事にブレーキがかかるはずなのです…続きを読む→
■2020年10月14日UP■
「火の手が」霊団がまたしても「放火暗殺」のメセを降らせてきました(祈)†
固定ページには、実際に僕の身に起こった危機↓徳仁の命令を受けたポリーチェ(POLICE)が不可解な理由で何度も僕の家を訪れ、僕ではなく実母と話すという事があり、実母が絶対に言うはずのない一言を僕に言った事で「僕の放火暗殺計画が決行間近」という事を理解し、その旨ブログを書く事で放火を回避した-について書いています。宜しければそちらもご覧頂きたいと思いますが…続きを読む→
■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→

45分ノート1台目分解内部

とにかく数日前購入した精密ドライバーでネジを外してふたをパコンと開いてみましたが、内部は全然キレイに見えます。ホコリがたまってアッチがグチャ、コッチがグチャ、という風には全く見えない。ただし、今の僕の知識レベルではどこをどう外して清掃すればいいのかが全然分からない。

この撮影後さらにバッテリー、メモリ等も外しましたが、全然キレイ、特に問題はないように見える、が、電源は入らない。何かアチャコチャ接着してあるな、アチャコチャテープも貼ってあるな。イヤコリャ分かんないですね。構造を理解したいですね。ノート分解に関する書籍って売ってないんですよね、どうやってお勉強すればいいんだろう。

シルキー(デスクトップPC)の内部構造については結構理解しているんですが、ノートは現在の僕のレベルでは難しいようです。とにかく電源は入りません、修理できません。この旧45分ノートは現状復活させられなそうです、まいりましたね。

シルキー(デスクトップPC)の寿命は7~8年、クリーニングをしっかりやれば9年はもつと思いますが、ノートは寿命が短い。この旧45分ノートは2年2ヶ月しかもちませんでした。5年はもってくれないと困る。んーこのノート分解は特殊スキルが必要のようです。ただメモリの増設は自分でできるようになったかな。ノートの寿命を延ばさないといけません。どうお勉強したらいいんだろうなぁ(祈)†

「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†■2022年2月6日UP■
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†
フラー21のカラーコンセプトが「イチゴのショートケーキ」という事もありましたので(フラー21本体のカラーリングが生クリーム&スポンジケーキ)アナログ絵334のUPに合わせて「イチゴのショートケーキ」を撮影しようという事で普段は絶対に買わないスイーツを購入してこのような画像を撮りましたが、買っておいてまさか捨てる訳にもいきませんのでもちろん食べる訳ですが、僕はこういうモノを食べると100%の確率で具合が悪くなるのです。事実2個入りショートケーキを1日1個で2日に分けて食べました。それでも少し具合が悪くなったくらいです…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑧』
大自然を根こそぎにし、荒廃させ、動物を殺したり(実験で)片端にしたりするのは、人間のすべき事ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
強き者が弱き者を助け、知識ある者が無知なる者を救い、陽の当る場所にいる者が片隅の暗闇を少しでも無くすための努力をする事によって、自然界の全存在が調和のある生命活動を営む事こそ、本来の姿なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
その点あなた方(英国テレビ番組「サファリ」制作者デニス氏、及び夫人)は大自然の大機構の中での動物の存在意義を根気よく紹介され、正しい知識の普及によく努力されました。それこそ人間の大切な役割の一つなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
地上の難題や不幸や悲劇の多くが人間の愚かさと自惚れによって惹き起こされている事は、残念ながら真実なのです。慈しみの心が大切です。寛容の心を持たなくてはいけません。自然破壊ではなく、自然との調和こそ理想とすべきです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
人間が争いを起こす時、その相手が人間同士であっても動物であっても、結局は人間自身の進化を遅らせる事になるのです。人間が動物を敵に回しているうちは自然界に平和は訪れません。平和は友好と一致と協調の中にこそ生まれます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
それなくしては地上は苦痛の癒える時がなく、人間が無用の干渉を続ける限り災害は無くなりません。人間には神の創造の原理が宿っているのです。だからこそ人間が大自然と一体となった生活を営む時、地上に平和が訪れ、神の国が実現する基礎ができるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
残酷は残酷を、争いは争いを生みます。が愛は愛を、慈しみは慈しみを生みます。人間が憎しみと破壊の生活をすれば人間自ら破滅の道を辿る事になります。諺にも“風を蒔いてつむじ風を刈る”と言います。悪い事をすればその何倍もの罰をこうむる事になるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
何ものにも憎しみを抱かず、全てに、地上の全ての生命あるものに愛の心で接する事です。それが地上の限りない創造的進化を促進するゆえんとなります。それは人間がその一部を占めている進化の機構の中で為しうる最大の貢献です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
挫けてはなりません。あなた方の仕事に対して人はいろいろ言う事でしょう。無理解、無知、他愛ない愚かさ、間抜けな愚かさ、心ない誹謗、等々。これには悪意から出るものもあるでしょうし、何も知らずに、ただ出まかせに言う場合もあるでしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
それに対するあなた方の武器は、ほかならぬ霊的知識であらねばなりません。所詮はそれが全ての人間の生きる目的なのです。霊的知識を理解すれば、あとは欲の皮さえ突っ張らなければ、神の恩恵に浴する事ができるのです。

シルバーバーチ霊だけでなく“ホワイトイーグル霊”も地上に珠玉の霊的知識をもたらしてくれています☆【ホワイト・イーグル霊言集】【霊性進化の道 ホワイト・イーグルの霊示】【天使と妖精 ホワイト・イーグルの霊示】の3冊です。僕たちが地上生活中に知るべき大切な知識の宝庫なのです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑧』
お二人(英国テレビ番組「サファリ」制作者デニス氏、及び夫人)は多くの才能をお持ちです。まだまだ動物のために為すべき仕事が山ほど残っております。地上の生命は全体として一つのまとまった生命体系を維持しているのであり、そのうちのどれ一つを欠いてもいけません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
お二人が生涯を傾けておられる動物は、究極的には人間が責任を負うべき存在です。なぜなら人間は動物とともに進化の道を歩むべき宿命にあるからです。ともに手を取り合って歩まねばならないのです。動物は人間の貪欲や道楽の対象ではなく動物も進化しているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
自然界の生命は全てが複雑に絡み合っており、人間の責任は、人間同士を超えて草原の動物や空の小鳥にまで及んでいます。抵抗する術を知らない、か弱い存在に苦痛を与える事は、ぜひとも阻止しなくてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
装飾品にするために動物を殺す事は、神は許しません。あらゆる残虐行為、とりわけ無意味な殺生は絶対に止めなくてはなりません。物言わぬ存在の権利を守る仕事に携わる者は、常にそうした人間としての道徳的原理に訴えながら闘わなくてはいけません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
小鳥や動物に対して平気で残酷な事をする者は人間に対しても平気で残酷な事をするものです。動物への残忍な行為を見て心を痛め涙を流す人は、いつかはきっと勝つのだという信念のもとに、勇気をもって動物愛護のための仕事を続けてください。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
多くの残酷な行為が無知である故に横行しています。それらは霊的知識を知って目が覚めればたちどころに消えてしまうのです。また一つの霊的知識に目覚めると、その知識のもつ別の意義にも目覚めてくるものです。その時こそ魂が真の自由への道を歩み始めた時でもあるのです

『シルバーバーチの霊訓⑧』
動物と人間は進化のある段階でどうしても別れ別れになります。地上に年数で何万年先かも知れませんが、動物と人間とでは霊的進化のスピードが違います。より大きな光を求めて絶え間なく成長していく人間の魂についていけず、動物は置き去りにされる事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
いったん物質のベールをくぐり抜けて霊界入りし霊的生活環境に慣れてくると、つまりあなたを地上に縛りつけていた絆が切れた事を認識すると、進歩しようとする欲求、内部に渦巻く神性を開発しようとする欲求が加速されます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
いつどこにいても修行次第で自分をいっそう役立てる事を可能にしてくれる資質を開発しようとします。その霊的開発の分野において高く昇れば昇るほど、動物はついていけなくなります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
そして、死後もなお炎を燃やし続けた愛が次第に衰えはじめます。やがて炎がチラチラと明滅しはじめ、最後は同じ種属の類魂の中へ融合していきます。

“妖精”を扱った書籍もあります☆【妖精物語 実在する妖精世界】【妖精世界 霊視した妖精の姿】【妖精 妖精写真は物語る】の3冊です☆個人的に【妖精世界】の巻末に掲載されている「生命の進化」という図があるのですが、この図はすんごい図だと思います。全生命が繋がってると分ります(祈)

「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→
■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→
■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→

僕は山へのアタックは常に単独行で、複数人で山に入った事は1度もないのですが、孤独感は全くないのです。実は山にいる間、登攀中も下降中も、撮影をしている時も、ずっと“ある方々”とおしゃべりをしているのです。詳細はこちらでは説明できませんので、ぜひWordPressブログをご覧頂きたいと思います。先ほど長文ブログをUPしましたので宜しければそちらも合わせてご覧下さい(祈)†
YAMAPモーメント 220518UP
yamap.com/moments/455729

「1番大切な事 これに勝る重要はない」今日のブログで説明できなかったコチラのインスピレーションに帰着するでしょう。僕も頭では分かっているのですが、人間にはできる事とできない事があります、置かれた環境による制約もあります、全く別の人間にはなれないのです。

霊団が理不尽な事を言い続けてくる、要するに僕を脅し続けているのも、明確な目的があってその方向に僕を軌道修正させようとしているのだと思われます。だからムリだってずっと言ってるだろ。とにかく僕の残された物質界人生は最悪、最悪、最悪、もう何もかも全てが最悪。まずは手元の作業に集中、フラー23本体デザインに戻りましょう。紙の書籍はやはり制作したい(祈)†

「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→

220518あなたは理解しなくてはなりません

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†

今週のインスピレーション削除量も記録的なものとなりましたが、それより「こんなもの説明できる訳ないから削除する」といった内容がとても多い状態です。えー、まずはかろうじて削除せずに残したインスピレーションをリストで羅列してみますが…↓

  • 隠せないかなぁ
  • これはもうダメかも知んない
  • 異例の長期徴兵制度 異例中の異例
  • ストップ スピードが速い
  • 開始しなくてはオミクロン作戦
  • 1番大切な事 これに勝る重要はない
  • フィナーレ ホントヒドイ
  • ※義肢義肢 あなたは理解しなくてはなりません 義肢義足はもっと深いモノになる もう一度最初からやり直し これは本当 実施 ジョブチェンジ 忘れて下さい

申し訳ありません「異例の長期徴兵制度 異例中の異例」「開始しなくてはオミクロン作戦」「1番大切な事 これに勝る重要はない」このあたりなどは特に説明せねばならないインスピレーションなのですが(説明するつもりで画像も作成していたのですが)もうどうにも説明できる精神状態ではありません。

今回は、先ほど霊団が降らせてきた意味不明の究極形、理不尽の権化、死んでも永遠に納得できない↓

義肢義肢 あなたは理解しなくてはなりません 義肢義足はもっと深いモノになる もう一度最初からやり直し これは本当 実施 ジョブチェンジ 忘れて下さい

コチラの幽体離脱時映像およびインスピレーションの意味を少し説明して終わりとさせて頂きます。霊団がつまり何を言ってきたかといいますと、だいたいこういう意味でいいと思います↓

現在僕が保持しているスキルや才能を全て破棄させられ(忘れさせられ)肢体不自由な肉体をまとわされて物質界に再降下させられ、自分の事も自分でできない、絵などもちろん描けない、何もできないカラッポの人生を1からやらされる

この霊的使命遂行開始初期の頃から、僕は霊団にずっと!ずっと!ずうぅぅぅぅぅっっと!「スピードダウン要求」を受け続けてここまで来ましたが、これはそのスピードダウン要求の最上級人生破壊版、といったたたずまいではないでしょうか。

このインスピレーションの様子からして、もう霊団は僕を強制帰幽させるつもりなのではないでしょうか。「最終警告を出してまで我々は止まれと言っているのに、アキトくんは全く止まるつもりがない。もう彼を止める手段はひとつしかない」といった感じに。

そして皆さまにはぜひとも霊的知識をお勉強して頂きたいですが、霊界生活者は現在の自分に足りないもの、向上の余地を自覚して、自ら志願して物質界に再降下し、経験を積んで霊界に帰ってくる、それを何度も繰り返すのだそうですが、あくまでも「自らの意思で再降下」するのであって、決して霊界上層界の人間に命令されて強制的に物質界に降下させられるという事はないのです。

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
で、僕は帰幽後、ユキとピーと3人でカラッポの境涯に閉じ込められる事が決定していますが、その「肢体不自由な肉体をまとっての物質界再降下」を霊団に命令されるのではなく、カラッポのところで存分に反省させられて、自らその最悪物質界人生を志願できる精神状態になるまで延々とそのカラッポの境涯に閉じ込められ続ける事になる訳です。

で、もちろん延々閉じ込められるのはイヤですから、仕方なくその肢体不自由再降下を志願せざるを得なくさせられて、早々にその最悪人生をやらされる事になると予測されるのですが、僕の霊性発現初期の頃のブログをご覧になっておられた方はほとんどいらっしゃらない事と思いますが、僕はこういう風に書いていました↓

僕は守護霊様から「地上学校の卒業証書」を既に頂戴している身であり、物質界を離れる事が決定していた人間なのですが、イエス様の怒涛の連続顕現を受けて「サービス残業」とも言える使命遂行を物質界に残ってやる事となってしまい、帰幽を延々延期させられて現在の霊的使命遂行を続けている状態

つまり本当ならやらなくてもいい仕事を物質界に残されてやっている状態という事なのですが、その上さらにやる必要もない「キビシイ肉体をまとわされての追加試練」をやらされるハメになるという事です。

何も悪い事をしていない人間が、まるっきり刑務所のような状態(カラッポの境涯)に閉じ込められ、そこから脱出するためにはこの悪条件を呑まなければいけませんよ、と脅迫されて泣く泣く最低界に再降下させられる、という事です。

倒すべき邪悪、「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は全く倒そうともせずに放任し(もっとも帰幽後に神の因果律によって自動的に地獄に落とされるというカタチで罪に対する罰が執行されますが)助けてあげるべき人間「奴隷の女の子たち」は全く助けようともせず明けても暮れても何百人も何千人も見殺しにしている。

やるべき事はちっともやらないのに、導きに従って苦難の使命遂行人生を何とか耐えている人間に対しては、その努力を足蹴にするかのようにひたすら追加でムチ打つ事をやってくる。この地球圏霊界の理不尽ぶりには目を見張るものがあります。

僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、物質界から邪悪な存在がすっかり消えてなくなって住み心地が良くなってしまったら、邪悪な人間、未熟な人間を矯正する手段、物質界の存在意義が消失してしまう。

霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
もちろんいつかは邪悪を完全に消滅させるつもりでいるが、それには順序があり、まだその時期は到来していないため、まだ邪悪を残す必要がある。それで僕をひたすらスピードダウンさせようとしている、という事なのかどうか。

何が何でも邪悪を残そうとしているとしか思えないその霊界側の行動パターンが全く理解不能ですが、だったらなぜ霊界側は僕の意思に関係なく僕の霊的スイッチをONにして霊力に感応できるようにし、この使命遂行をやらせたのか、「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を情報拡散させ続けたのか、という疑問が残ります。

とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。まるで、何も考えず学ぼうともせず、心の中に向上心も全く芽生えず、頭カラッポの状態でただボケーッと存在だけし続けて何ひとつ仕事を達成もせずに帰幽すればパラダイスに赴く事ができる、とでも言わんばかりのインスピレーションです。

どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません。

イヤ、だからあんたたち(霊団)は一体何がしたいんだよ。使命遂行者の長年の努力をコテンパンに破壊し、さらに使命遂行テキスト撃ちすら満足にできない状態で再降下させ、ろくすっぽ邪悪の情報拡散もできない状態に留め置く。一体あんたたちは何がしたいんだよ。

怒りのレベルがビッグバン×1億 のため、今回はこういうブログになってしまった事を皆さまにお詫び申し上げますが、僕は果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、シルバーバーチ霊が「常に【神】から賜った理性、良心を判断基準にして下さい。あなたの理性が反駁するモノは拒絶する事です」と、このような感じの事を仰っておられますので、その霊的知識に照らし合わせて、今回の霊団からのインスピレーションは↓

究極に理性が反駁

究極に理性が反駁

するので、心で拒絶するつもりですが、僕が拒絶するしないにお構いなく霊団主導で強制的に帰幽させられて(つまり使命遂行強制スピードダウン、強制ストップという事)ユキ、ピーとカラッポのところにまずは閉じ込められて「イヤな事をとっとと片付けちまおう」みたいな感じで肢体不自由物質界再降下を早々に実行させられるものと思われます。これはモノスンゴイ脅迫です。人生脅迫です。

霊団いわく「あなたは理解しなくてはなりません」イエ、全く理解できません。その理解(つまり悟り)に到達するのは相当先になるでしょう、その年数は想像もできません。心で納得できる要素が全く見出せないからです。
2012年以前、守護霊様の管轄下でDreamworkをやっていた時の僕は、十分にほがらかで将来に対する希望に満ち溢れ、優しさと謙虚を存分に維持していたと思いますが、霊性発現(2012年6月)以降、守護霊様が僕の守護の任から一旦離れ「100の光の霊団」による導きに切り替わってから、僕の人生は正反対の極みに突入し、それまで築き上げてきた心の姿勢が何もかも全てブチ壊されてしまいました。
何も悪い事をしていない、ただ夢に向かって努力していただけの僕が、なぜこれほどまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。Dreamworkをやっていた時の僕の心の中には、こんな怒りの感情などみじんもなかった。今の僕の心の中は霊団に対する怒りでイッパイだ。

誰が好きでこんな風になるもんか

誰が好きでこんな風になるもんか。僕だってほがらかに生きていたいんだよ。少なくとも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を撃ち滅ぼす事だけは実現させろ、奴隷の女の子たちは救出してあげろ。そもそも奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を僕に教えてきたのはあんたたちだろ。
全く結果に到達せず、人生を捨てて努力してきた人間を徹底的に地獄に叩き落す。一体どういう精神構造してるんだよ。Dreamworkの頃の、あの夢に燃えていた、謙虚で笑顔だった僕を返せ(祈)†
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†■2022年5月4日UP■
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→

僕は信じられない理不尽の究極形をやらされる事になります。永遠に納得できません。当初テキストを撃つつもりでいたインスピレーションも、その意味を説明できませんでした。もうそれどころではないメチャクチャな事を言われているからです。

地球圏霊界の理不尽のレベルがとてつもなさすぎる。モチョトテキストを撃ってUPさせます。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†