最後の1秒まで全力で作業を続けますが、僕は信じられない人権蹂躙の未来に突入させられる可能性が大変高くなっています。その理不尽を必ず書き残して皆さまにお伝えするつもりでいますが、物質界とは「正しい行いをする者がヒドイ目に遭わされる宇宙最低の存在の場」ですから、どこまで続けられるかは分かりません。
僕の性格は「1歩も退く気はない」ですから、殺される1秒前まで全力を尽くし、前のめりに顔面から倒れて死にます。最後の最後まで死力を尽くします。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
最後の1秒まで全力で作業を続けますが、僕は信じられない人権蹂躙の未来に突入させられる可能性が大変高くなっています。その理不尽を必ず書き残して皆さまにお伝えするつもりでいますが、物質界とは「正しい行いをする者がヒドイ目に遭わされる宇宙最低の存在の場」ですから、どこまで続けられるかは分かりません。
僕の性格は「1歩も退く気はない」ですから、殺される1秒前まで全力を尽くし、前のめりに顔面から倒れて死にます。最後の最後まで死力を尽くします。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、長文ブログの内容に頭を抱えています。ネタはあるんですインスピレーションは降っていますので。ただ、どれもこれも自分がヒドイ状態にさせられるという内容なので書く気が失せるんです。あまり長文は撃てなそうですがやれる限りやってみましょう。さっそくテキスト撃ちに入ります(祈)†
シルバーバーチ霊の言葉に精通しておられる方ならご存じの事と思いますが「物質界は苦難、試練を体験するために降下する場所なのですから、もっとヒドイ目に遭った方が身のためです。それが帰幽後に置かれる境涯を美しくする事につながるのですから」一貫してこういうスタンスでお話しておられますよね。
で、霊団の10年の導きもまさにこういう感じで、僕はそのあまりのキビシさに謙虚もブッ飛んで怒り心頭な訳ですが、その霊団が「らしからぬ事」をアタック中に言ってきました。霊団はこの10年、本当に数えきれないくらい「帰幽帰幽」と言い続けてきましたが、一向に僕は帰幽できません。
僕が霊団の事を「口だけ霊団」と言っているのもそのためですが、今回ばかりは僕の身に想像を絶する悲劇が降ってくるので「さすがに帰幽させてあげよう」という事でああいう事を言ってきたのかどうか。チョト真意が分かりませんけども。
今日の山での撮影画像のUPは明日とさせて頂き、まずは足回りのダメージを抜く事に集中します。明日の長文ブログ、どしよかな考え中(祈)†
霊団に(まだ言ってくるのかと最大級に首を傾げるのですが…)交霊会関連の事を言われている関係で、霊関連書籍のテキストデータ化をやっていますが、何度も書いていますようにサークルメンバー問題が絶対に解決しませんので僕を霊媒として使用するのは不可能のはずなのになぜまだしつこく言ってくるのか。全く理解できません。
とはいえ霊的知識のお勉強自体は僕は大好きです。テキスト化すればそれをWordPressに掲載できますし、MP3に書き出す事もできます。僕的にはMP3が大事で、運転中にMP3を聞くのはメチャクチャ勉強がはかどるので相当にお気に入りのお勉強方法です。
さぁ山のアタック準備に入らないといけませんので作業はここまで。アタック帰還後の長文ブログは一応書けそうですが、一体いつまで自分が最低最悪の状況に突入させられるという内容、不愉快の極みの内容のテキストを撃ち続けねばならないのか、本当にイヤにさせられます。
言いたい事はたくさんありますがそれは長文ブログの中でお話させて頂くとして(イヤ書けないかなぁ)まずは山に集中中(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑩』
もし埋合せと懲罰が神の公正はどうやって発揮されるのでしょう。罪深い人間が聖者と同じ霊格を具える事があって良いでしょうか。勿論良い筈はありません。いかなる事にせよ良い事をすればそれだけ霊性が向上し、自己中心的な事をすればそれだけ霊性を損うのが道理です。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
あなたの霊的命運を定めていくのはあなた自身です。あなた自身の事に関して最後に責任を負うのはあなた自身です。もし死の床にあって罪を告白し特別の信仰を受入れれば立ちどころに罪が赦されて潔白の身になれるとしたら、まさにお笑い者であり茶番劇というべきです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
【問】最後に責任を負うのは私であるとしても、それは生まれる時に思い通りの才能を選ばせてくれていたなら、の話です。私には選択の余地がありませんでした。【シルバーバーチ霊】そう言い切れる根拠はどこにありますか。【問】自分でそう自覚しているはずですが…―
『シルバーバーチの霊訓⑩』
―その自覚は本来の自覚の一かけらにすぎません。あなたはこの地上へ誕生するに際して今の意識よりはるかに大きな意識によって、そう決断なさったのです。ですから、それを最大限に活用しないといけません。―
『シルバーバーチの霊訓⑩』
―※別のところで、この事は大半の人間について言える事だが、それは人間には中々得心のいかない事でしょう、とも言っている。インペレーターもそれは高級霊でも同じであると言い、唯一その自覚を取り戻せたのはイエスだけだと言っている。(訳者)
『シルバーバーチの霊訓⑩』
霊の世界が無辺である事、したがって当然そこに住む者による体験の多様性もまた無限である事を知らなければいけません。霊界の生活には霊的に上下の段階があり、したがってそれぞれに体験の相違というものが生じる訳です。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
あなたと交信している霊は、その時の段階での自分の体験を述べているだけです。その後、進歩してもう一つ上の存在の場へ行けば、かつて抱いていた意見を改める可能性がある訳です。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
このように霊界についてどういう内容の事が伝えられるかは通信霊の進歩の程度によって違ってくる訳です。ここで忘れてならないのは、地上近くで生活している霊ほど、これから体験する事になっている上層界の高度な霊的事実を伝える能力が限られているという事です。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
その霊が今生活している界層については何でも入手できます。がそれより高い界層の事は理解できませんから、伝えてくる事は必然的に“その霊にとって”明白な事に限られる事になります。低い界へ下りる事はできますが、高い界へは上がれないのです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
私から申上げる忠告はいつも同じ、霊からの通信はことごとく理性でもって判断しなさいという事です。常識的に考えてどうしても受入れ難いものは拒否なさる事です。私たちとて絶対に間違いを犯さない訳ではありません。まだまだ完全には程遠い存在です。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
完全に到達するには無限の時を要するのです。何度も申上げているようにそれは永遠に続く過程なのです。皆さんにも私は決して“こうしなさい”とか“これを信じなさい”とかは申しません。独裁的指導者ではないからです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
私たちは協力者なのです。皆さんの愛さえ獲得すれば仕事は成就したも同然であるとの認識のもとに私たちは、真実と叡智と論理と理性と愛をもって皆さんの協力を得なければならないと考えているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
私たちの宗教は真理の宗教です。私たちが真実であると理解した限りの真理、私たち及び皆さんに啓示された通りの真理です。その表現の仕方は拙劣かもかも知れません。なぜなら私たち霊団の者もあなた方と同じ人間味を残している存在であり、過ちも犯し、欠点もあるからです
『シルバーバーチの霊訓⑩』
しかしこれからも私たちは、人生の全ての基盤となっている永遠にして不変の霊的原理であると信じるものを皆さんに説き続けます。その霊的摂理に忠実に生きている限り、絶対に危害はこうむらない事を断言します。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
と言って地上生活に付きものの困難と苦難と面倒な事から逃れる事はできません。なぜならそれは魂の進化にとって必須のものだからです。光明を味わうには暗黒を体験しなくてはなりません。太陽の有難さを知るには雨の日を体験しなくてはなりません。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
人生は両極性を体験しなくてはなりません。一方だけでは他方の存在価値が分らず、物質的にも精神的にも霊的にも啓発が得られないからです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
無限の叡智を具えた大霊は、あなた方に理性という才能を賦与なさっています。何事にもそれを使用する事です。たとえ霊界からのものであっても理性が反発を覚えるものは恐れずに拒否なさるがよろしい。
【イエスの少年時代 貧窮の中の小さな王者】【イエスの成年時代 神と人間のはざまで】【イエスの弟子達 パウロ回心の前後】この3冊はぜひ皆さんにも手にとって頂きたいです。こんな僕に何度も何度も顕現して下さっているイエス様の壮絶な地上時代が通信霊によって克明に記述されているのです(祈)
フラー23本体デザインにまだ着手できていませんが、以前から気になっていたがちゃんと調べようとしなかった、こういうモノがある事を知りまして何しろ100円でしたので試しに購入してみました。
僕は英語の能力は一切ありませんのでGoogle翻訳にて読んでいく事になりますが、エーテルと言えば霊的知識の重要な要素ですから、少しでも理解を深める事に繋がって欲しいですが、とにかく自信はないです。
そして霊団からは相変わらず最悪な事を言われ続けていまして、その最悪の状況にさせられる前に僕を帰幽させるようなニュアンスもあります。それは僕的に大歓迎、物質界に1秒たりとも残されていたくありませんので。
電子書籍ですのでスキャンの作業無しで直接Google翻訳にかけられますので読み進めるのはまぁまぁ早いと思いますが、翻訳文が難解なのと、そもそも内容自体が難解、というふたつの理由で読み進めるのが苦痛で途中でやめてしまう可能性大です。フラー23本体デザインと合わせて作業を急ぎましょう(祈)†
はいコチラ、フラー23のキャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」は、ご覧になればお分かりの通りフラー21の「イチゴちゃん」のインナーフレームとほぼ同じ構造となっていまして、一見描くのが簡単なように思えたのですがイエイエどうしてどうして、イチゴちゃんは足の方が細くなっていますが今回のフランちゃんは頭の方が細くなっています、その外観の違いによってインナーフレームの構造にアレコレ変更が生じて結構ギミックを考えるのが大変でした。
何とかまずはキャラをこのようにまとめる事ができましたが、止まらずフラー23本体のデザインに入り、フラー23設定資料、カラーリングと進行させないといけません。ストーリーが描きたいのですが時間とパワーをどうしても捻出できません困りました。しかし心の中では全く別の事が渦巻いている状態で、どうにも集中力を欠いてしまいます。
とにかく霊団からメッチャクチャグッチャグチャな事を言われまくっていまして「信じられない」の一語に尽きるのですが、その内容はチョト簡単に説明できません。詳細は長文ブログの方でできるだけ説明するつもりですが、かなり根本的な事まで言われています。まぁ書き残さずに最低最悪の状態にさせられる訳にはいかないでしょう。そうなる前にできる限り真実を書き残しておくつもりですが…(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑩』
“完全”というものは、その本質ゆえに達成できません。“これで完全です”という段階、もうこれ以上目指すものがないという段階があるとしたら、ではその先はどうなるのかという問題が生じます。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
完全とは無限に続く過程です。霊の純金を磨き出すために絶え間なく不純なものを取り除いていく過程です。知識と同じです。知れば知るほど、また先に知るべきものが存在する事を知ります。全知識の頂上に到達する事はできません。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
意識には無限の次元、レベル、界層があるのです。それが霊の属性の一つであり、無限であるがゆえに絶え間なく発展していく事を意味します。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
無限の知性と叡智によって案出され、ありとあらゆる可能性に配剤した自然法則があります。これには改正とか破棄とかの必要性は絶対に生じません。本質そのものが無限の知性の働きの証なのです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
もうこれでおしまいという限界がない―どこまで行ってもまだその先があるというのは、これは素晴らしい事です。いわゆるニルバーナ、霊的進化のゴールとしての至福の境涯はないという事です。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
私は時おり地上世界を見渡して、果たして“死ぬ前”に生命があるのかと疑わしく思う事さえあります。全く生きているとは思えない人、あるいは仮に生きていると言えても、これ以上小さくなれないほどお粗末な形でしか自我を表現していない人が無数におります。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
霊界での生活がどのようなものであるかを伝えるのはとても困難です。なぜかと言えば、私たちは人間のその五感に限られた状態で理解できる範囲を超えた次元で生活しているからです。言語というのは、あなた方の三次元の世界を超えたものを伝えるには全く無力です。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
死後の世界の豊かさをお伝えしようにも、それを例えるものが地上に無いので、うまく言い表せないのです。強いて言えば、本来の自我の開発を望む人たちの憧憬、夢、願望が叶えられる世界です。発揮される事なく終った才能が存分に発揮されるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
経済問題がありません。社会問題がありません。人種問題がありません。身体でなく魂が関心の全てだからです。魂には白も赤も黄も黒もないのです。
「ペットは死後も生きている」ぜひこの書籍を手にとって“肉食”という食習慣について考えて頂きたいのです。そもそも僕達人間の身体は肉食動物として出来ておらず、植物食のみで全然普通に暮らしていけるよう出来てるのです。食肉用に“と殺”された動物たちの霊界での様子を知って頂きたいです(祈)
『シルバーバーチの霊訓⑩』
界層ないしは境涯というものがあり、そこに住む者の進化の程度に応じて段階的な差ができています。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
あなたが他界後に落着く先は、あなたが地上で身につけた霊的成長に似合った界層であり、それより高い界層へは行きたくても行けません。またそれより低い界層でもありません。行こうと思えば行けますが何らかの使命を自発的に望む者以外、好んで行く者はいないでしょう。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
霊的意識が深まるにつれて、自分に無限の可能性がある事、完全への道は果てしない道程である事を認識するようになります。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
と同時に、それまでに犯した自分の過ち、為すべきでありながら怠った義務、他人に及ぼした害悪等が強烈に意識されるようになり、その償いをするための行いに励む事になります。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
埋合せと懲罰の法則があり、行為の一つ一つに例外なく働きます。その法則は完全無欠で、誰一人それから逃れられる者はなく、見せかけは剥ぎ取られ、全てが知れてしまうのです。という事は、正直に生きている人間にとっては何一つ恐れるものはないという事です。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
難しい問題が無くなってしまう訳ではなく、解決すべき問題は次々と生じます。それを解決する事によって魂が成長するのです。何の問題も無くなったらいかなる意味においても“生きている”とは言えなくなります。魂は陽光の中ではなく嵐の中でこそ自我を見出すものなのです
『シルバーバーチの霊訓⑩』
もし私があなたの悩みは全部こちらで引受けてあげますと申上げたら、それは嘘を言っている事になります。私にできる事は問題に正面から対処して克服していく方法をお教えする事です。いかに大きな難題も、霊の力の協力を得れば人間にとって克服できないものはありません。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
霊は、今の私のように人間の口を借りてしゃべらなくても、いつまでも援助の手を差しのべる事ができます。時間と空間という厄介なものがないからです。あなたがいつどこにいても援助できます。その時の条件下で可能な限り援助し続けましょう。
とにかく作業は急ぐとして、霊団が執拗にムカつく事を言い続けてきます。またしても想像を絶する事を言ってきました。次回ブログでさすがに説明する事になると思いますが、人の人生をこれほどまでに完璧に破壊した責任については一切言及がないのが永遠に釈然としません。一体何がどうなってるんだよ。
昨日、物的雑務と書いていましたが、思ったより早く片付きましたのでフラー23キャラの作業を少し早く終える事ができました。あとモチョトAffinityPhoto上での作業があって、その後少しテキストを撃ってからアナログ絵338としてUPし、すぐにフラー23本体デザインに着手し、アナログ絵339「フラー23設定資料」につなげます。
およそ人間の発する言葉とは思えない信じられないヒドイ事をずっと言われ続けながら日常生活を送っている、この精神状態が皆さまに想像できるでしょうか。どういう気分になるのか、霊団に対してどういう感情を抱くのか、これは実体験がなければ分からない性質の問題かも知れません。とにかく作業を急ぎましょう(祈)†