苦痛です、テキスト撃つのがすごい苦痛です、不愉快な内容を撃っているからです、ちっとも楽しくない事を書いているからです。まぁそれを言うなら僕の使命遂行のブログはずっとそういう事ばかりを書き続けてきた年月だったのかも知れませんが。
僕は全然やる気なのですが霊団が霊的使命遂行をストップさせてくるなんて事もあるかも知れません。このやる気のない無責任な態度が本当に許せません。とにかく撃ち切ってアナログ絵346に戻りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
苦痛です、テキスト撃つのがすごい苦痛です、不愉快な内容を撃っているからです、ちっとも楽しくない事を書いているからです。まぁそれを言うなら僕の使命遂行のブログはずっとそういう事ばかりを書き続けてきた年月だったのかも知れませんが。
僕は全然やる気なのですが霊団が霊的使命遂行をストップさせてくるなんて事もあるかも知れません。このやる気のない無責任な態度が本当に許せません。とにかく撃ち切ってアナログ絵346に戻りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、もうとにかく頭にきて頭にきて心の収拾がつきません。全く何の結果にも到達していないのに我々の目標は達成されているといった趣旨の事を言ってきやがります。
僕の人生を完璧に破壊してそのままホッポラカシ、帰幽もさせずこの最悪のまま延々と物質界に残す事だけをやるつもり、残されてみたところでもうろくな仕事はできないというのに残される、ただ苦しみだけを延々とやらされて全く何の成果も上がらない。ムカついてムカついてどうしようもありません。
とにかくテキストを撃ち切る事に集中しましょう。アナログ絵346のUPもありますので。もうコイツら(霊団)は使命遂行そのものをやめさせるぐらいの事まで言ってきています。Dreamworkを破壊して僕にこの使命遂行をやらせたのはあんたたちだろ。霊界とはそんないい加減な態度がまかり通るチャランポランな世界なのか。まずはテキスト撃ちに集中中(祈)†
まず山での出来事ですが、先週今週と新たな場所からスタートするという事をやりました。それは新たな撮影を決行するために今まで踏み込めなかったより遠いエリアまで足を延ばす事が目的だったのですが、今日そこまで行ってみて撮影ポイントが全然ない事が判明し、行った以上そこで撮れるモノを撮るしかありませんから何とか撮って、そしてガッカリしながら引き返してきたのでした。
で、それはともかく霊団が降らせてきたインスピレーションがもうムチャクチャの極致で、人の人生をここまでブチ壊しておいてよくそういう事が言えるなと、ただ呆れ果ててアゴが外れるばかりなのですが、とにかく明日の長文ブログで書ける部分だけは説明してみるつもりです。書けないインスピレーションがたくさんあるという事です。
もうホントに最悪の気分なのです。まずは足回りのダメージを抜く事に集中させて下さい、そして明日の長文ブログにも集中します。ものすんごくイヤな事を書かないといけなくなりそうです。ウンザリですが何とかテキスト撃ちます。山での撮影画像のUPは明日とさせて頂きます(祈)†
アナログ絵346は間もなくUP予定ですが山の準備に入りますので作業は一旦ココまで。アタック帰還後に長文ブログを撃って、それから絵をUP、と言いたいところなのですが実は今週はほとんどブログネタらしいインスピレーションがありません。このまま行くと今回のブログは書けなそうな空気感です。
霊団どういうつもりだ書かせないつもりか。そういう事なら物的反逆ブログを書く事になるけどそれでもいいという事だな。降らせてこないなら書くぞ。
えっとご覧の皆さま、この文章でお分かりのように、僕が描き続けているブログは霊団が降らせてくるインスピレーションを元にして書いているものであり、霊団からの情報提供が無ければ僕の物的脳髄では全然文章が撃てないという事がお分かり頂けると思うのです。
まだ少し時間がありますので4ページのゴミ取りを続行しますが完成までは行きません。明日はグラデーション撮影はなさそうですが山は人間の思い通りにはなりませんので与えられた環境でできる限りの撮影をする、山に入ったひとりの人間ができる事はそれだけです。さぁ長文ブログがピンチです(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑤』
こうした真理は教会で朗唱するためにあるのではなく、日常生活において体現していかなくてはなりません。飢餓、失業、病気、スラム等々、内に宿す神性を侮辱するような文明の恥辱を無くす事に繋がらなくてはいけません。我々のメッセージは全人類を念頭においております。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
いかなる進化の階梯にあっても、そのメッセージには人類が手に取り理解しそして吸収すべきものを十分に用意してあります。人類が階段の一つに足を置くと私たちは次の段でお待ちしています。人類がその段まで上がってくるとまた次の段でお待ちします。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
こうして一段また一段と宿命の成就へ向けて登って行くのです。【別の交霊会で、肉親を失ってその悲しみに必死に耐えている人に対してシルバーバーチがこう述べた―】あなたの(霊の世界を見る)目が遮られているのが残念でなりません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
(霊の声を聞く)耳が塞がれているのが残念でなりません。その肉体の壁を超えてご覧になれないのが残念でなりません。あなたが生きておられる世界が影であり実在でない事を知って頂けないのが残念でなりません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなたの背後にあって絶え間なくあなたのために働いている霊の力をご覧にいれられないのが残念でなりません。数多くの霊―あなたのご存知の方もいれば人類愛から手を差しのべている見ず知らずの人もいます―があなたの身のまわりに存在している事が分って頂けたら、―
『シルバーバーチの霊訓⑤』
―どんなにか慰められるでしょうに。地上は影の世界です。実在ではないのです。私たちの仕事はこうした霊媒だけを通して行っているのではありません。もちろん人間世界特有の言語によって意志を伝える手段によって私たちの存在を知って頂ける事を嬉しく思っておりますが―
『シルバーバーチの霊訓⑤』
―目に見えず耳に聞こえずともあなた方の生活の現実に影響を及ぼし導き、鼓舞し、指示を与え、正しい選択をさせながらあなた方の性格を伸ばし魂を開発しております。そうした中でこそ死後の世界に備えて霊的な成長に必要なものを摂取できる生き方へと誘う事ができるのです
故人を悼むのは断じて間違いです。故人は鈍重極まる肉体牢獄から解放され遥かに精妙な幽質の身体をまとい自由を満喫してるのです。旅立った事を祝ってあげるべきです。臭い煙の出る棒(線香)何万本に火を付けてもあなたの霊性は1ミリも向上しません。日本人の方、そろそろ大切な事を理解しましょう。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【ある年のイースタータイムにシルバーバーチは“死”を一年に四季の巡りに美事になぞらえてこう語った―】四季の絶妙な変化、途切れる事のない永遠の巡りに思いを馳せてご覧なさい。全ての生命が眠る冬、その生命が目覚める春、生命の世界が美を競い合う夏、―
『シルバーバーチの霊訓⑤』
―そしてまた次の春までの眠りに備えて自然が声を潜め始める秋。地上は今まさに大自然の見事な顕現―春、イースター、復活―の季節を迎えようとしております。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
新しい生命、それまで地下の暗がりの中で安らぎと静けさと得てひっそりと身を横たえていた生命が一斉に地上へ顕現する時期です。間もなくあなた方の目に樹液の活動が感じられ、やがてつぼみが、若葉が、郡葉が、そして花が目に入るようになります。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
地上全土に新しい生命の大合唱が響き渡ります。こうした事から皆さんに太古の非文明化時代において宗教というものが大自然の動きそのものを儀式の基本としていた事を知って頂きたいのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
彼らは映り行く大自然のドラマと星辰の動きの中に、神々の生活―自分達を見つめている目に見えない力の存在を感じ取りました。自分たちの生命を支配する法則に畏敬の念を抱き、春を生命の誕生の季節として最も大切にいたしました。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
(※シルバーバーチは文明の発達そのものを少しも立派なものとは見ていない。それによって人類の霊的な感覚がマヒしたと見ており、この意味でこの表現に“野蛮”というイメージは込められていない―訳者)
『シルバーバーチの霊訓⑤』
同じサイクルが人間一人一人の生命においても繰返されております。大自然の壮観と同じものが一人一人の魂において展開しているのです。まず意識の目覚めと共に春が訪れます。続いて生命力が最高に発揮される夏となります。やがてその力が衰え始める秋となり、―
『シルバーバーチの霊訓⑤』
―そして疲れ果てた魂に冬の休眠の時が訪れます。しかしそれで全てが終りとなるのではありません。それは物的生命の終りです。冬が終るとその魂は次の世界において春を迎え、かくして永遠のサイクルを続けるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
この教訓を大自然から学び取って下さい。そしてこれまで自分を見捨てる事の無かった摂理はこれ以後も自分を、そして他の全ての生命を見捨てる事なく働き続けてくれる事を確信して下さい。
■2022年10月26日UP■
■2022年10月19日UP■
■2022年10月12日UP■
■2022年10月12日UP■45分ノートでゴミ取りを続行したいのですが、このノートには問題がありまして(グラボ)一応試してみるつもりですが、たぶんムリ予測しますのでアナログ絵347の線画を描くつもりです。先行、先行、ガンガン作業していかないといけません。
そして今週の長文ブログがかなりピンチの状態です。現状インスピレーションがほとんどありません。このまま行くと霊団からの情報に基づくブログは書けない事になりますが、それならそれで僕の物的脳髄で物的ブログを書くつもりですプライオリティは落ちますが。
幽体離脱時映像がもう僕の物的脳髄に記憶すら残らない意味なしのモノばかりになっているのです、これは大問題です、霊団のやる気のなさ、無責任さが相当に表面化していると言っていいでしょう許せません。人の人生をこれだけ破壊しておいてこの態度「責任取れ」と宇宙全土に轟くシャウトをせずにはいられません。
アナログ絵346、山へのアタック帰還後、長文ブログをUPしてから作業再開させて木曜、金曜あたりにUPさせるつもりでいます。何が何でも作業続行中(祈)†
■2022年8月10日UP■
■2022年5月11日UP■
■2022年4月27日UP■ストーリー全8ページ中、前半4ページの線画を描き終えスキャン完了中。ゴミ取りを急ピッチでおこない(ストーリーは白黒原稿ですからそんなに時間かかりません)最後にいつものように攻撃エリアを追加してUPとなります。
実は今日、猛烈にDreamworkに戻りたい衝動に駆られて苦しみました。霊団に完璧に破壊された人生、そして今後の未来の事を考えているうちに「僕は一体何のために生きているんだ」という根本的問題に突き当たったからです。
しかし霊的使命遂行は何が何でも続行しなければなりません。Dreamworkの時と同じレベルの画家作品を描いてしまったら完全に使命遂行がストップしてしまいますのでそこは頭にきているとしても冷静にならないといけません。
Dreamworkには戻らなくても、絶版書籍を復刊させるにあたって表紙の絵(フルカラー)を描き続ける必要がありますから、画家作品ではなく表紙を描きまくるという風に目標を転換させた方が使命遂行的に現実的でしょう。
このお話はまたどこかのタイミングで書くかも知れません、一旦ストップ。アナログ絵346のゴミ取りに集中中(祈)†
■2022年2月6日UP■
■2022年4月21日UP■
■2022年7月2日UP■『シルバーバーチの霊訓⑤』
【シルバーバーチは“死”を悲しむべき出来事とは見ていない。それどころか、より大きな意識、より広い自由、潜在能力をより多く表現できるチャンスを与えてくれる、喜ぶべき出来事であると説く―】この交霊会も死が幻影である事を証明する一つの機会です。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
すなわち死の淵を霊的知識で橋渡しをして、肉体という牢獄を出た後に待受ける充実した新たな生活の場の存在を紹介するために私たちはこうして戻って来ているという事です。何でもない、実に簡単な事なのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
ですが、その簡単な事によってこれまでどれほど意義ある仕事が成遂げられてきた事でしょう。手を変え品を変えての普及活動も結局は古くからの誤った認識を駆逐するためにその簡単な事実を繰返し繰返し述べているにすぎません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
その活動によって今や霊的知識への抵抗が少しずつ弱まり橋頭堡が少しずつ広がりつつあります。我々の活動を歯牙にかけるに足らぬものと彼らが多寡をくくっていたのもつい先ごろの事です。それがどうでしょう、今やあなた方の回りに崩れゆく旧態の瓦礫が散乱しております。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
私たちは“施設”はどうでもよいのです。関心の的は“人間そのもの”です。魂と精神そして両者を宿す殿堂としての肉体―これが私たちの関心事です。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
人間も神の一部であるが故に永遠の霊的存在である―この単純深遠な真理に耳を傾ける人全てに分隔てなく手を差しのべんとしているのです。実に単純な真理です。がその意味するところは極めて深長です。一たんこの真理の種子が心に宿れば大いなる精神的革命をもたらします。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
皆さんはよく、かつての偉大な革命家を鼓舞したのは一体何であったかが分らない事が多いとおっしゃいます。しかし人間の思想を一変させるのは何気なく耳にする言葉である事もあります。ほんのささやき程度のものである事もあります。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
一冊の書物の中の一文である事もあります。新聞で読んだたった一行の記事である場合だってあります。私たちが求めているのも同じです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
単純素朴なメッセージによって教義でがんじがらめとなった精神を解放してあげ、自らの知性で物事を考え、人生のあらゆる側面に理性の光を当てるようになって頂く事です。古くからの教えだから、伝来の慣習だからというだけで古いものを大切にしてはいけません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
真理の宝石、いかなる詮索にも、いかなるテストにも、いかにしつこい調査にも耐えうる真理を求めなくてはなりません。私の説く真理を極めて当り前の事と受取る方がいらっしゃるでしょう。既に度々お聞きになっておられるからです。が、―
『シルバーバーチの霊訓⑤』
―驚天動地の事として受止める方もいらっしゃるでしょう。所詮様々な発達段階にある人類を相手にしている事ですから当然の事です。私の述べる事がどうしても納得できない方がいらっしゃるでしょう。頭から否定する方もいらっしゃるでしょう。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなた方西洋人から野蛮人とみなされている人種の言っている事として一蹴される方もいらっしゃるでしょう。しかし真理は真理であるが故に真理であり続けます。あなた方にとって当り前となった事が人類史上最大の革命的事実に思える人がいる事を忘れてはなりません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
人間は霊的な存在であり、神の分霊であり、永遠に神と繋がっている―私たち霊団が携えてくるメッセージはいつもこれだけの単純な事実です。神との繋がりは絶対に切れる事はありません。時に弱められ強められる事はあっても、決して断絶する事はありません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
人間は向上もすれば堕落もします。神の如き人間になる事もできれば動物的人間になる事もできます。自由意志を破壊的な事に使用する事も建設的な事に使用する事もできます。しかし何をしようと人間は永遠に神の分霊であり神は永遠に人間に宿っております。
■2020年10月25日UP■
■2020年5月13日UP■
■2021年7月7日UP■
■2021年10月27日UP■現在2ページのゴミ取り実行中、今日の45分ノートの時間は4ページの線画をおこない、描き終え次第スキャン、ゴミ取りをおこなってアナログ絵346、ストーリー前半4ページをUP、止まらず後半5~8ページの描画に入ります。早く描き終えて次の作業に入らないといけません。
さぁ次回長文ブログ用のインスピレーションが現在不足中です。また寸前になってドッカーンと降らせてくるつもりなのか、それとも枯渇のままなのか。降らせてこないなら物的内容を書いてやるぞ、言いたい事なら無限にあるぞ。
アナログ絵346、今週中のUPはムリですが来週は間違いなくUPできると思いますのでガンガンペースを上げていきます。書籍のスキャンは一旦停止、描き終え次第即再開させます。まずはココまで(祈)†
■2020年6月17日UP■
■2020年8月14日UP■
■2020年8月17日UP■アナログ絵346、70%完成中といったところ。書籍のスキャンを止めてアナログ絵に集中しています。あと4ページの線画を終えればAffinityPhoto上でのゴミ取りを経てストーリー前半4ページをUPできます。そのまま止まらず後半5~8ページの線画に突入します。ボケっとしてたら何も生まれません、作業の手を絶対に止めてはいけません。まずはココまで(祈)†