アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

さぁ使命遂行にあたって怒涛にデザインを続けてきた「フラーのバリエーション」に新たな展開となるでしょうか。今回はフラー15の時にどうしても外見をかわいくデザインできなくて泣く泣くボツにしたキャラ「イチゴちゃん」「インナーフレーム」とも呼ぶべき機構を採用する事によって何とか実現にこぎつけました。
これはインナーフレーム内で変形を完了させる構造にする事でイチゴちゃんの外観部分にメカメカしいパーツが露出しないようにして、イチゴちゃんの外観のかわいらしさを何とか維持しようとしたギミックとなります。イチゴちゃんの外側がパカッと開いてインナーフレーム内で変形が完了して再び外側がパコッと閉じるのがお分かり頂けるでしょうか。
イヤーこの設定資料、細かい変更がいろいろ出てくると思います。描くのがスゴイ難しかったという事です(祈)†

はい、イチゴちゃんのかわいらしさを維持しつつ変形の仕組みを盛り込むために「インナーフレーム(仮称)」とも呼ぶべき機構を今回初めてフラーに採用しました。こういうモノは今まで1度も描いた事がありませんでしたので描くのにだいぶ苦戦させられました。今にして見返してみてもいくつか構造上の穴がありそうで怖いですね。

イチゴちゃんは全部で6体↓

  • 右肩、左肩になる2体
  • 右上腕、左上腕になる2体
  • 右マニピュレータ、左マニピュレータの2体

となり、絵では左腕に変形合体した3体を描画しています。何しろ現在の僕は霊団に対する怒り憎しみの感情が尋常ではないレベルのため、それが集中力のジャマになってしまって線がどうしても荒れてしまっています、ご覧の皆さまにはどうかご容赦頂きたいのですが、いかがでしょう、インナーフレームの大ざっぱな仕組みくらいはご理解頂けるのではないでしょうか。

このインナーフレームは設定資料を考えるのは大変ですが、描き上げてしまえば「外側がシンプルで複雑なメカメカしいパーツが露出していないためストーリーに登場させやすい」という利点があると思いますので、これからフラー21本体のデザインに入るつもりですが、

(ちょっと「アダルト作戦(ビッグキーワード作戦(SEO)第2弾」の作業をやってしまって本体デザインが後回しになってしまう可能性がありますが)フラー21(キャラありスカートフラー)として描き上げる事ができたら、ももちゃん、シルキーがふたりで搭乗するストーリーを描く事になるでしょう。

このイチゴちゃん、相当にブッ飛んだキャラですので性格もブッ飛んだ感じにするつもりですが、何しろ使命遂行の時間とパワーが圧倒的絶対的に足りませんのでイチゴちゃんのストーリーを描く日が来るかどうかは微妙です。描けるとイイのですが。

さぁフラー21本体デザインのクロッキーブレストに入りたいところですが先ほどお勉強用の物的書籍が到着(ブランディングの書籍です)していますのでお勉強を開始しないといけません。そして画家時代の作品をART-METERに登録する事を計画中ですが、これは99%承認されないはずですのでコチラにはパワーを回さないようにしましょう。

ブランディングは重要、お勉強は必要と考えます。さぁやる事がありすぎて目も回る忙しさですが手だけは感情と切り離して(現在の状況で言うところの霊団に対する怒り憎しみ)別レイヤーで動かし続けましょう。これは画家時代に身に付けたスキルの中で使命遂行にもっとも役に立っているスキルかも知れません(祈)†
■2020年1月9日UP■
■アナログ絵291「フラー15カラーリング」UP。カラーコンセプトは「スカイブルー」です(祈)†
フラー12と13が連続で黒いフラーになってしまった事を受け、14と15は明るいカラーのフラーにする事を決めていましたが、今回はクモちゃんの「パラセーリング」にちなんでスカイブルーのフラーとしました。とはいえ実際のスカイブルーとは違うブルーですが彩度の高いブルーで塗ってみました…続きを読む→
■2021年8月23日UP■
■アナログ絵325「フラー20カラーリング」UP。スカートフラーの今後のバリエーションどーなるでしょーね(祈)†
さぁカラーリングまで終えて「フラー20到達」という大目標を完了させられた事は(霊団にとっては何も思う事はないでしょうが)デザインの人間である僕にとっては大変意味のある出来事でした。これまでの「汎用モード時に背中でお花ちゃんが咲いているフラー」が「男の子フラー」で、「汎用モード時にお花ちゃんがスカートになっているフラー」が「女の子フラー」みたいなポジションになる、かも知れませんが今後のバリエーションはまだ未知数です。フラー21、22、23とキャラありスカートフラーをジャンジャン描いていきたいですがフラーの新規デザインは志(こころざし)半ばで終わってしまいそうな空気感MAXです。で、実はつい先ほど「ヒドイ人権蹂躙」と言える出来事に遭遇させられました…続きを読む→

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「汝が地上にて知り得る事は多寡が知れておるが、たとえ限りはあっても知らんと欲する事は許される。知らんと欲する事によって魂を浅ましき地上的気苦労に超然とさせ、真の在るべき姿に一層近づく事を得さしめる事であろう」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「今汝を中心として進行中の新たな啓示の仕事と、それを阻止せんとする一味との間に熾烈な反目がある。我等の霊団と邪霊集団との反目であり、言い換えれば人類の発達と啓発のための仕事と、それを遅らせ挫折させんとする働きとの闘いである」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「その集団に集まるのは必然的に地縛霊、未発達霊の類である。彼等にとって地上生活は何の利益ももたらさず、その意念の赴く所は彼等にとって愉しみの宝庫とも言うべき地上でしかなく、霊界の霊的喜びには何の反応も示さぬ」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「かつて地上で通い慣れた悪徳の巣窟をうろつきまわり同質の人間に憑依し、哀れなる汚らわしき地上生活に浸る事によって淫乱と情欲の満足を間接的に得んとする」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「肉欲の中に生き、肉欲のためにのみ生き、今その肉体を失える後も肉欲のみは失う事のできぬこの哀れなる人間は、地上に感応しやすき同類を求め深みに追いやる事をもって生きる拠り所とする。それを措いて他に愉しみを見出し得ぬからである」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「地上では肉体は既に病に蝕まれ精神はアルコールによって麻痺されていた。それがかつての通い慣れた悪徳の巣窟をさ迷い歩き、取り憑きやすき呑んだくれを見つけてはけしかける。けしかけられた男らは一段と深みにはまる」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「人間の無知の産物たる死刑の手段によって肉体より切り離された殺人者の霊は、憤怒に燃えたまま地上をうろつき回り決しておとなしく引っ込んではおらぬ。毒々しき激情をたぎらせ不当な扱いに対する憎しみを抱き、その不当行為への仕返しに出る」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「地上の人間の激情と生命の破壊行為を煽る。次々と罪悪をそそのかし己が犠牲となりしその環境の永続を図る。汝らは一体いつになれば毎日の如く、否、時々刻々と処罰している罪悪が実は混雑せる都会生活の産み出す必然の副産物に過ぎぬ事を悟るのか」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「根本の腐敗の根源をそのままにして何故に醜き枝葉のみを切り落とすのか。協同責任において生み出せる哀れむべき仲間を何故に無慈悲に処分するのか。汝らは実は利己主義者なのである。その利己主義者が何故に憎悪に燃える霊を敵に回す行為をしでかすのか」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「ああ友よ、汝らの旧時代的刑法が誤れる認識の上に成り立っており犯罪防止よりむしろ悪用を生んでいる事に気づくまでには、汝ら人間はまだまだ幾多の苦難を体験せねばならぬであろう」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「地上の誤りの犠牲となって他界し、やがて地上に舞い戻るこうした邪霊は当然の事ながら進歩と純潔と平和の敵である。我等の敵であり我等の仕事への攻撃の扇動者となる。至極当然の成り行きであろう」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「久しく放蕩と堕落の地上生活に浸れる霊が一気に聖にして善なる霊に変り得るであろうか。肉欲の塊りが至純なる霊に、獣の如き人間が進歩を求める真面目な人間にそう易々と変われるものであろうか。それが有り得ぬ事くらいは汝にも判るであろう」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「この警告はいくら強調しても強調しすぎる事はない。その働きが常に潜行的であり、想像を超えた範囲に行き渡っているだけになおの事危険なのである。地上の罪悪と悲劇の多くはそうした邪霊が同種の人間に働きかけた結果に他ならぬ」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「地上の大都会はまさに悪徳と残忍と利己主義と無慈悲と悲劇のるつぼである!魂は真理に飢え途方に暮れている。霊的影響力を受け付けぬ雰囲気の中で暮らす彼らはより清く、より平静なる雰囲気を求めて悶え苦しむが、その悶えも取り囲む闇を突き抜ける事ができぬ」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「必死の向上心も繰り返される悪の誘いに打ち砕かれる。折角の決意も邪霊に奪われる。かくして彼らは次第にそうした邪霊の働きかけへの抵抗力を失う。その段階まで至れば自暴自棄の念を吹き込むのはいとも簡単である」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「そこに漂う霊的雰囲気は俗悪臭に満ち溢れている。金儲けのみが人生であり愉しみと言えば飲食と酒色である。雰囲気は金銭欲と権力欲とその他ありとあらゆる形の利己心である。そうした環境に暮らす人間が死後いかなる状況に置かれるか汝は想像できるであろうか」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「魂の糧となるべきものを知らず、成長もなく携わるべき仕事も持たぬ。発育は歪となり落ち着く所は古巣の地上でしかなく、金と欲の巷に舞い戻った所を待ち受けていた邪霊に掴まり、そそのかされ、欲望を一層掻き立てられ、我等には近づき難き存在となる」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「そうなるが最後、悪徳の巣窟である歓楽街の酒色に溺れる霊と同じく我等は手を施す術を知らぬ。辺りはむせ返る雑踏、そこでは金のみが物を言い利己心と貪欲と盗みが横行する。そこは邪霊集団の行動の中心地であり、そこより毒々しき影響力が発散されていく」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の力はすなわち生命力です。生命があるのは霊があるからこそです。霊は生命であり生命は霊です。この荘厳にして途徹もなく広大な宇宙を創造した力も、あなた方を生かしめ、これから後もずっと生かしめていく力と同じものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方が愛し合い、物を思い、心を遣い、判断し、反省し、決断し、勘案し、熟考し、霊感を受け、人間的感情の絶頂からドン底までの全てを体験させる力、それは霊の力なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方一人一人が神であり、神はあなた方一人一人であると言えます。程度の差があるだけでその本質、実質においては同じです。人間はいわばミクロの神です。その神の力を分析してお見せする事はできません。何で出来ているかを説明する事もできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「病気は大半は主として精神と肉体と魂との連絡が正しく行われていない事に起因しています。正しく行われていれば、つまり完全な一体関係にあれば完全な健康と安定性と落ち着きと機敏性を具えています。もっともそういう人物は地上では滅多にお目にかかれません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「天と地とが融合した極限の瞬間、あっという間の一瞬でありながら全ての障壁が取り除かれた時、人間は自分本来の霊性を自覚します。全ての束縛を押し破り、霊の本来の感覚であるところの“法悦”の状態に達するのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「こちらへ来るとあらゆる見せかけが剥げ落ちて、意識的生活では多分始めて自我が素っ裸にされた生活を体験します。これは大変なショックです。そしてこう考え始めます、一体自分のやってきた事のどこが間違っていたのだろう。何が疎かにされてきたのだろうと」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的真理というものは、それを受け入れる用意のある人にしか理解されない事を銘記しなければなりません。叡智は魂がそれを理解できる段階に到達するまでは受け入れられません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あらゆる不正、不公平、悪弊、利己主義、暗闇を助長し光明を妨げるもの全て、無知に安住し新しい知識を忌避する事によって既得権を保持せんとする者全てに対して敢然と立ち向かわねばなりません。なぜなら人間は自由の中に生きるべきだからです」

■2021年6月2日UP■
超久々に霊団最接近の「ブゥン!ブゥン!」という振動音を霊聴に聞きましたが、その意味は…(祈)†
霊団が犠牲を払って地上圏に降下するのには“理由”があります(祈)†だいぶ前にこのようなブログを書いた事がありますが、ここで説明している「ブゥン!ブゥン!」という、霊団が僕の肉体に最接近した時に聞こえる高速振動音を今日再び霊聴に聞きました。ずっとそれが霊聴に響き続けていたせいで寝不足にさせられて正直カチンと来ていますが、この霊団最接近の意味は過去ブログでも「祝福」か「慰め」だと書いていますが、今回は間違いなく悪い方の意味だと予測します…続きを読む→
■2021年6月16日UP■
「ピーチピチ立ち上がるのよ、みんな分かってるのよ」国民女子の方々の思念です、何と素晴らしい(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、ピーチピチ(佳子)の出生の真実等を正しく理解して下さった皆さまの、ピーチピチに向けた「応援、鼓舞、背中押し」の思念と思われます。これは本当に素晴らしい思念ですね。ぜひ皆さまにはこういう正しい考え方に到達して頂きたいと願う事しきりですが、その皆さまの善良なる思念を思念だけで終わらせず実際の物的アクションにまで昇華させる事をやらなければなりません。責められるべきは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁でありピーチピチは被害者で保護される側の人間です。しかし対応を誤ると国民に同情してもらえるはず、味方してくれるはずなのに逆に非難を浴びせられるという事になりかねません(奴隷の女の子たちを見殺しにするという事)ピーチピチ(佳子)にはこのタイミングでキッチリこのバカヤロウどもとの関係を清算し、正しい人生のルートを選択して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→
■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→
■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→

地球圏霊界最悪

次回長文ブログはこの件についてブログを書くしかないのではないでしょうか。霊団のインスピレーションの意味を説明するブログではなく、僕の個人的所感を述べる内容になってしまうため多少薄っぺらい内容になってしまう事が否めませんが、もう書かない訳にはいかない状況になっていると思います。

とにかく「信じられない」の一言で、上記画像の「地球圏霊界最悪」は以前から僕の心に渦巻いていた言葉なのですが公言まではしていませんでした、ヒドすぎる言葉ですから控えていたんです。

しかしもうこの言葉も真実である事がほぼ確定的のようになってきましたので、えーチョト思うところがたくさんありすぎますのでまとめきれない、思いの全てを語り切れないと思いますが1回テキストに落とし込むべきかも知れません。MP3録音にしようかなぁ。

まずはアナログ絵332「フラー21キャラ設定資料」だいぶ完成していますので明日にUPできます、そこに集中しつつ、次回長文ブログの準備をしましょう。近々の僕の文章は霊団に対する怒り憎しみがあまりにも絶大なものであるためにお読みの方に大変不愉快な内容になってしまっていたと思うんです。

それが僕としても不本意で、次回以降は何とかもう少し怒り成分を抑え気味にして理性的文章を心掛けようと思っているところなのですが、とにかく霊団が言ってくる事がひどすぎて耳を疑ってしまうのです。

今後の僕の使命遂行の方向性についても相当に考えさせられる状況になっています。やめるという選択肢だけは絶対にありません。僕は仕事をやり切る覚悟であり、霊団(コイツら)のような無責任人間ではありません、コイツらと同じように見られるのは大変心外です。おっとタイムアップ、一旦切ります(祈)†
■2021年9月10日UP■
■アナログ絵326「タワー展望ブリッジ」のストーリーUP。キツイ絵のオンパレードでした(祈)†
宇宙船クレスには「ふたつのブリッジ」が存在します。通常、ブリッジと言えば、艦長の守護霊様が指揮を執る、船の運行全般を司る「シップのブリッジ」の事を指しますが、もうひとつ、クレスで生活する人たちの生活全般の管理を仕事とした「タワーの展望ブリッジ」というものが存在します。今日は、ももちゃん、シルキーが展望ブリッジの見学にやってきました。これも霊的お勉強の一環です。シルキー「何コレ、タワー内の状況が全部1発で分かるようになってる」ももちゃん「人数がスゴイ、ホント、クレスって大きな船だよね」トライブ崎柿崎「たとえば今、この小学校で催し物のための新たなコンサートホールを思念で作っているところよ」シルキー「こ、こんな大きいのを作ってるんですか?」ももちゃん「でも何か、うまくいってないみたい」トライブ崎柿崎「小学校の子供たちが思念でモノを作るお勉強をしてるけど、子供たちだけではうまく作れないのよ、そういう時に、ホラ」…続きを読む→

今日中のUPはムリだと思いますが色塗りがありませんので完成は早いと思います、UPの時に細かいお話をさせて頂くとしてまずは作業を急ぎましょう(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「神の顕現であるところの大自然が与えてくれる活力と能力を存分に活用して人生を謳歌なさるがよろしい。ふんだんに与えられる大自然の恵みを遠慮なく享受し、完成へ向けて進化し続ける永遠の壮観の中にその造化の神が顕し給う美を満喫なさるがよろしい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「この変転極まりない地上世界にあって常に変わる事のない霊的真理を私たちの手で広げようではありませんか。決して色褪せる事も曇る事も朽ちる事もない永遠の実在、一度理解したら人生の全図式を一望の下に見渡す事を可能にしてくれる真理に目を向けましょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神の摂理は考え得る限りのあらゆる事態に備えてあります。宇宙間に発生するもので不測の事態、偶然の出来事というものは一つもありません。全てが規制され、全てが統御され、全てに神の配慮が行き届いているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「科学者の手によって物質界の原理の多くが発見されましたが、その探求の手はまだ霊的な分野にまでは及んでおりません。人生を物的尺度でもって判断し理解しようとするのは愚かです。小さな一部分にのみ関心を集中し肝心な大きなものを見落としているからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちの仕事はその大きな世界、霊の宝庫へ目を向けさせ暗闇と無知の中で道を見失っている数知れない人々に、霊的真理を知る事によって得られる導きと慰めと確信をもたらしてあげる事です。それとても実は私が望んでいるところの一部に過ぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「この真理、そしてこれに伴って得られる霊的な力は、たとえその数が何千何万となろうと援助し、導き、慰めてあげる事ができます。霊力の貯蔵庫は無限です。いかなる問題、いかなる必要性、いかなる悩み、いかなる心配事にも対処できます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちが携えてきたお土産をよくご覧になってください。いつまでも色褪せる事のない目も眩まんばかりの宝物ばかりです。その光輝はいつまでも輝き続けます。我々のしている事に目を向け始める人の数がますます増えつつあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「莫大な規模の計画が用意され、我々にもその一部が割り当てられております。克服しなければならない困難がある事でしょう。取り除くべき障害物もある事でしょう。が、我々戦勝軍はひたすらに前進し続けております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方の背後に控える霊の力はあなた方の想像も及ばないほど強力にして威厳に満ちているのです。前途に立ちはだかるものが何であろうと困難がいかなるものであろうといつかは必ず取り除かれ、計画の推進とともに真理普及に必要なものは必ず授かります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私ども霊界の者は地上の落伍者、備えなき者、未熟者が次々と送り込まれてくるのをいつまでも許しておく訳には行かないのです。魂の準備は本来そちらですべきものでありこちらではないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上は霊が修行のために送り込まれる所です。霊界の生活への適応性を身につけないまま霊界入りする者が多すぎます。こちらへ来てからでは教育がしにくくなります。地上の方がやり易いのです」

「天使と妖精」より→「物質世界の物事は全て過ぎ行くものです。それは消えます、それは重要ではないのです。ただ内在の光に、静穏に心を集めなされ、霊の喜悦にです。その時あなたには全てのものがあります」

「天使と妖精」より→「神は貴方のそばを離れは致しません。この信をお持ちなさい、それが全てです。貴方の中にある光、内在の声が貴方に正しく貴方の為すべき事を教えてくれています。さればその義務を果たしなさい。そして怖れを捨てて主の顔を直視しなさい」

「天使と妖精」より→「人間の進むべき道とはただ一つ、神を信じる事です、神の全知に信を置く事です。貴方がもしこの神の確信を持つなら人生はその通りになりましょう。これこそが良いものだと分かりましょう。愛によってそのような人生が貴方のものとなります」

「天使と妖精」より→「肉体と物質の制約に縛られている間は苦の問題は理解し難いものです。もしこれらの制約から自由になれれば、かりにまだ肉体の衣を着けた状態のままでもその人は理解します。その目に苦の本来の姿が見えてきます」

「天使と妖精」より→「決して疑いなさるな、疑えば貴方の神の座が下がります。決して同胞団の方々に疑いを抱かれるな。決して神力と神法を疑ってはなりません。肉体自身は弱いものです、しかし霊の方が強靭となれば肉体には光が満ち、聖なるエネルギーで充電されます」

「天使と妖精」より→「皆さんは霊の道を上昇するにつれて内在の神の力が自分の全身の一新と改造に使われる事を知るに至りましょう。人間の内部には肉体原子をも変化させる力が存在します。何となれば、肉体原子とは霊的原子ですからね」

「天使と妖精」より→「何のために地上に肉体を持って生まれるかというと、皆さんが日常生活の中で霊的生命を発揮させるためです。困難は分かっております。肉体がガッチリと貴方をつかまえて離しませんからね。肉体があるから、恐怖も苦痛もあれば心や魂の不調和もあるわけですから」

「天使と妖精」より→「物神とは必ずしもお金や物の事ではありません。世俗の心、これです。智力を鼻にかけたり我の強さ、これです。物神を崇拝する者は自己の力量を信じます、自己を偉大な者と考えます。賢者は神のみが偉大であると知っております」

「天使と妖精」より→「直観に従いなされ、愛しなされ。されば貴方は道の選択を間違ってはおりません、神の道を選んでおるのです。我や高慢は物神に頭を下げる事です。それは堕落です。未来の悲哀の種を蒔く事です」

「天使と妖精」より→「恐怖は低級な心がもつ弱さです。低級な心は限界とか失敗とかを考えます。低級な心は霊的な力で世界は救えないと考えます。このような否定的な考えに身を置きなさるな。神は全き愛、全き智と知りなされ。神の力は無限です、神に失敗はありません」

「天使と妖精」より→「修習すべき教訓の中で一番難しいのは忍耐です。焦りのために霊性進化過程の多くの魂が後戻りします。人はのみと槌をもって忍耐強く自分の石を刻まねばなりません。辛抱と時間をかけて、はじめて石は立派な品物となるのですから」

「天使と妖精」より→「辛抱という事を学びなさい。こうして皆さんは力を生む平安の中に入るのです。第二に申したい事は愛です。皆さんは愛の方が先だと思われましょうけれども。しかし、愛を学ぶには先ず忍耐が必要なのです」

「天使と妖精」より→「愛があれば人を裁きません、決して責を相手に着せません、神のみが相手の心の中をご存知だからです。思い違いはあまりに多い事です。慎みなされ常に。この事がお分かりいただけねば、いつかはその事が起こった理由が分かる時が来る、この事を知りなされ」

「天使と妖精」より→「“私は愛しております”と口で言うだけでは不十分です。愛とは行き会う一人一人の魂に心底から自ら進んで何かをするものです。貴方がそうであるように他者も光に向かってもがいております、かように知りなされ」

「天使と妖精」より→「賢者というものは沈黙を通して多くの事を学ぶものです。話すべき事、話さずにおく事、この間の区別をわきまえている人はなんという賢者でしょう。また、人の語る言葉によく耳を傾け、背後の霊の言葉が分かる人も賢者です」

「天使と妖精」より→「地上の人々の声をよく聞くようにしなさい、貴方に話しかけている人に全注意を傾けなさい。それからまた鳥や動物の声、木々を渡る風の歌、雨だれや河の流れの音、これらに耳を傾けなさい。アメリカ・インディアンは子供の時からこういう方法で訓練されました」

「天使と妖精」より→「こういう訓練のおかげで彼等は物理的な音だけでなく地上のものらの背後にある音、すなわち見えない世界の音を聞く事ができました。彼等は守護霊と指導霊の声を聞き分ける事ができました。また自然霊たちの声も聞く事ができました」

「天使と妖精」より→「これはけしからんと思う事があっても腹を立てなさるな。自分の境遇に不平を言いなさるな。自分を悪く取り扱う人間がいても自分の思惑通りにいかぬ人間がいてもぶつぶつ言いなさるな。人は誰しも狂いのない因果の法の下にいるのです、これをしっかり腹におさめられよ」

「天使と妖精」より→「その時には報いが不当で辛く思えても、つつしんで教訓を学ぶ姿勢を保つなら、貴方の霊にその事が役立つのです。それによって貴方は一歩を、最終の幸福、終局の完成に向かって、多くの歩を進めていく事になるのです」

「天使と妖精」より→「常に永遠なる光の中で物事を考えなさい。何かうまくいかぬ事が生活の中にあったら謙虚にその全てを光に委ねなさい。人が自己を光に同調させる時、万事がうまくその生活にも、自己自身にも現れるのです。この人は肉体の制約から永久に自由に放たれる者となるのです」

「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†■2021年11月26日UP■
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†
使命遂行メインコンテンツとして長い年月にわたって膨大な枚数の絵を描き続けてきました。それら全てをコチラでご覧頂けます。アナログ絵は常に描き続けますので枚数は増え続けます。何枚まで到達するでしょう(祈)†…続きを読む→
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
どれほどバカなのか■2021年10月20日UP■
「どれほどバカなのか」天皇一族のバカさ加減に皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
「どれほどバカなのか」これが国民の常識となり、もう誰も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下殿下などとは呼ばず頭を下げる事もしない、コイツらを「人類史上最大級のバカ」として歴史に登録し、未来永劫語り継がれる状態にする、1日も早く日本国内をそういう状態に進歩、進化させなければなりません。洗脳にやられるのはココまで。皆さま目を覚ましましょう…続きを読む→

ココで長文の説明はできませんが、まずは画家時代の作品を使命遂行に即したカタチに少しだけ改変させ販売開始状態に持って行こうかと考え始めてきました。Dreamwork(ドリームワーク、画家の夢)を邪魔する事が霊性発現のそもそもの目的だった、というのはいくらなんでも被害妄想ですが、今日の霊団からのメセを受けて僕の心にずっと渦巻いていた考えがほぼ正解である事が分かった以上、もうアクションを起こしてもいいかな、という感じになってきました。

販売開始するとなれば画家時代、10年前から利用しようと考えていたサービス↓

ART-METER
アートメーターは、画家が描いた一点モノの絵画を測り売りで販売するオンラインショップです。
www.art-meter.com/

コチラに作品登録する事になると思いますが、作中に使命遂行のテキストを挿入するつもりですので登録拒否される可能性があります。もう霊団の意図がほぼ完全に分かりましたのでやるだけはやってみようかなという気持ちになっていますがどうでしょう。

画家登録だけは完了させてあります、あとは作品登録して実際に絵が売れた時に作品をプリントアウトして送付できるように準備すれば、ほぼ画家時代の状態に戻ります。何しろDreamworkに向けて着々と準備を進めていましたのでほとんど整っているのです、それをやめさせられていただけなのです。

まずはご報告まで、今日の45分ノートの時間はアナログ絵332「フラー21キャラ設定資料」の線画の続きを描きます、モチョトで描き終わります。僕が画像でUPしている言葉「無能霊団、恥を知れ」これが真実である事がほぼ判明したというお話でした。近々に長文ブログにて詳細説明する事になるのかどうか(祈)†

無能霊団、恥を知れ

※えー霊団にとにかく徹底的に人生を破壊されている関係で急にはアクションは起こせません。今年中はムリですね、このアイデアは来年以降に実現可能かテストしてみる事になるでしょう。それまでは現在の作業を続けます。って、作品登録拒否されて元通りに戻される可能性が70%近くあると予測しますが…。

えーまずお勉強用の物的書籍到着前にフライングでビッグキーワード作戦パート2を開始しようとしているのですが、フラーの作業を一旦止めてこちらの作戦にシフトしようとしているのですが現状うまくいっていません。このパート2、まだ本格始動できるかどうか不透明ですがもし始動できるなら「アダルト作戦」とでも呼ぶべき内容になるかも知れません。

そしてものすごい語りたい事がたくさんありますのでチョトここで説明ができないのですが、長文ブログとして表現すべきだと思うのですが、いよいよ僕の心が霊団とか名乗っているこのバカヤロウどもに対してあからさまに不信感を抱くようになっています。

その猜疑心の理由はとても一言では説明できません。10年にわたる長い長い苦しみの系譜の果てにたどり着いた結論とでも言っておきます。とにかく霊性発現してからのこの10年間を思えば思うほど「おかしい」の一言しか頭に浮かんでこないからです。この10年間僕はずっとハテナ?ハテナ?ハテナ?の状態で生活してきました。

とにかく(人生の)破壊の程度がひどすぎる

この一言に完全に集約されます。僕の人生を犠牲にしてでも何が何でも達成したい悲願があった、やってもらいたい仕事があった、僕はそう理解しているからこそここまで歯をくいしばって耐えてきた訳ですが、どうもこいつらの真の目的は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡つまり物質界の邪悪の討伐ではなくて、僕の人生の破壊そのものがそもそもの目的だったのではないかという気さえしてきました。

いくら何でも人の人生をぶち壊しすぎだ、これだけメチャクチャグチャグチャにされて謙虚を貫ける訳がないだろう、導きに従い続けられる訳がないだろう、すっかり目的がすげ変わってるぞ、どう考えてもおかしいぞコレは

だいぶこういう感じになってきました。この件については長文ブログでまとめるかも知れません。コイツら(霊団)のインスピレーションも無視してクロッキーにメモしないのが結構デフォルトになってきてしまっています、というのもメモもできないようなヒドイ事ばかり言われているからです。

Dreamwork(ドリームワーク、画家の夢)を邪魔する事が霊性発現のそもそもの目的だったんじゃないのか、Dreamworkをやめさせて以降の導きはただDreamworkに戻らせないためだけにやっていたんじゃないのか

そんな勘繰りまでしてしまうのです。確かに僕が霊性発現に至った時の様子を思い返すと、なんかドタバタスゴイあわてたような感じがあったと言えなくもないのです。スゴイ突然に霊力に感応するようになりましたからね。

奴隷の女の子の存在を教えてきておいて全く助ける気がないというのが最大級に理性を反駁させるのです。どう考えてもおかしい。

僕という道具を使用して目的を達成させるつもりならここまで信頼関係を崩す事をやってくるはずがない、これはいよいよおかしいぞ、という感じになっています。まずは止めましょう。パート2「アダルト作戦」モチョトやってみます(祈)†
■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→
■2021年5月28日UP■
【使命遂行「作業負荷」早見表】思うところがあって思わずこのような図を描いてみました(祈)†
「フラッシュバック」が起こって手が止まってしまったのです。それ以上描き続けられなくなってしまったのです。どういう事かと言いますと「あぁ、またあの画家時代の"目も回る、記憶も飛ぶような地獄の作業"がやってくるのか…」という考えがよぎってしまって一気にモチベーションが落ちてしまった、という事なのです。画家時代の僕は本当に生活の全てを絵に捧げて「(決して大げさな表現ではなく自信をもって本当に)生命を削って」絵を描いていました、それほど絵の制作に集中しても1枚描き上げるのに2週間~17日くらいかかったのです。つまりそれだけ広大なキャンバスに細かく細かく描き込んでいたという事です。本当に苦しく厳しい描画負荷を自分に課して描いていたのです。絶対に手を抜かなかったという事です。で、先ほど机に向かいながらあの頃の苦しみが脳裏によみがえってきて一気に手が止まってしまったのです…続きを読む→

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「永遠なる父よ!至高にして全能なる神よ!待ちこがれる子等に愛の心を注ぎたまえ。御身と、御身の直属の天使と一体たらしめんがためでございます」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「真理の神よ!御身のものであり御身より出でる真理を求めて歩む子等が、最後まで挫ける事のなきよう気概を与えたまえ」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「不変にして永遠なる神よ!子等に熱誠の精神を授けたまえ。不撓不屈の目的意識をもって永遠の泉たる御身へ向けて向上せしめんがためでございます」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「至純なる霊よ!何とぞ子等に汚れなき聖純さを保たせたまえ。思念を浄化し、動機を清め、願望を高めさせたまえ。叡智の霊よ!子等の叡智と知識を増し、さらに多くを渇望するよう導きたまえ」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「恵み深き神よ!子等にとりて益ありと見なされる恵みを限りなく注ぎたまえ。子等の過ちを取り除きたまえ。真理への愛を強めたまえ。叡智を吹き込みたまえ。慈愛を注ぎたまえ。進歩を促したまえ」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「子等の一人ひとりに、それなりの資格において、われら使者とともに御身への讃仰の聖歌に加わらしめんがためでございます。至高にして至聖、愛の権化たる御身に、栄光と尊厳と崇敬の念を捧げ奉ります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の時間は便利さを目的として刻んであります。つまり地球の自転と太陽との関係に基いて、秒、分、時間、日を刻んであるわけです。私どもの世界には夜と昼の区別がありません。光源が地上とは違うのです。従って地上と同じ意味での時間はない事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界の下層界では生活に面白味が乏しいですから時間が長く感じられます。上層界では、無論比較上の問題ですが、快い活動が多くなりますから短く感じられます。次々と新しい体験があるという意味です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界へ来てからの精神と霊のする事は範囲が広く際限がありません。教養、文化的なものもあれば教育的な事もあり、一つ一つにれっきとした目的があり、物質界への働きかけもあり、やりたいだけ存分にそれに携わる事が出来ます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「一時間はいつも一時間とは限りません。たった五分が一時間の様に感じられたりします。それが時間の精神的要素です。地上においても精神的要素が存在すると理解して下されば私ども霊界の者が地上の時間の“純粋に機械的要素”とは無縁だと理解できるでしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間がインスピレーションを受取る時、意識的無意識的にせよ霊界のある知的存在、霊と交信状態にあります。そしてその状態にある間はその霊の力なりインスピレーションなりメッセージなりを受け取る事ができます。意識できる時も無意識に受け取る事もあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地球の引力圏から脱すると、つまり地球とのつながりで暮らしている段階を超えて純粋に霊的といえる段階まで到達すると、ある種の光輝を発するようになり、それを見ればそれが誰それで、どの程度の霊格を具えているかが一目瞭然となります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活は霊界という名の太陽によってできた影に過ぎません。地上生活はカラであり実質がないのです。物質が霊によって存在を与えられている以上物質界に実在は何一つ存在しません。物質というのは霊的実在の波長によって形を与えられた一表現に過ぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「永遠の実在に気づいている人、奥に秘められた能力を引き出す方法を心得ている人は極めて稀です。そうなると当然物質的生活と同じく実感のある霊的生活の豊かさと喜びを味わえるはずなのに、物的生活の味気ない単調さの方を好む者が多い事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私の目には、あまりに多くの人間がその貴重なエネルギーを浪費させる事にしかならない事で悩み、怖れ、取越苦労している姿が見えるのです。重点の置き所が間違っているのです。視点を間違えているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は本来が霊的な魂を宿した存在です。そして魂はその存在を支えてくれるところのものを求めてじっとしておれないものです。魂も養育してやらねばなりません。扶助してやる必要があります。活動の場を与えてやらねばなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「魂は表現を求めてやまないのです。たとえ意識的には自分を理解していなくても、つまりそうした霊性を自覚していなくても、内部の霊的自分、真の個性の欲求を無視する事はできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「かつて私は人間が絶体絶命の窮地にある時こそ神を知る絶好機であると述べた事があります。今再びその必要性が大なる時となり、霊力が奔流となって流れ込んでおります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「愛は死の淵を超えて届けられます。愛する者を導き、悲しみに暮れる心に慰めの芳香をもたらし、病に苦しむ人には治療力を注ぎ、道に迷える人には手引きを与え、霊力の実在の証の全てを提供せんとして心を砕いております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「一度それを把握したら、一度自分のものにしたら、一度理解してその有難さを知ったら、その時からその人の生活に光沢と美しさと豊かさと輝きと自信と確信が具わり、二度と寂しい心を抱いて歩むような事はなくなります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「度々申し上げているように、祈りとは波長を合わせる事です。すなわち私たちの意志を神の意志と調和させる事であり、神とのつながりをより緊密にする事です。そうする事が結果的に私たちの生活を高める事になるとの認識に基いての事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何とかして宇宙の心、宇宙の大中心、宇宙をこしらえた神にまず自分が一歩でも近づくように真剣に祈る事です。それから何とかしてあげたいと思っている人がいれば、その方を善意と、ぜひ自分をお役立てくださいという祈りの気持ちで包んであげる事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「宇宙を知れば知るほど謙虚な気持で満たされるものですが、それでもなお私はあなた方を導く霊の力の偉大さを公言して憚りません。それが私のような者にも与えられているのです。私が偉いからではなく私が為さんとするその意欲に免じて授けられているのです」

■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→
■2020年5月18日UP■
「ま、今のところ人間ではないですからね」僕が人間扱いされていないという意味でしょうね…(祈)†
霊的知識を獲得していらっしゃらない、そして霊性発現しておらず霊団の霊力に感応する事ができない、そもそも自分に守護霊、背後霊がついてくれている事など想像だにしていないという方が99.99999%だと思われますので、そんな皆さまには「たきざわ彰人とかいうヤツ、コイツは人間じゃない」そう思われてしまっても致し方ない部分はあるでしょう悲しいですが。しかしDreamwork…続きを読む→
■2021年4月23日UP■
「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→
■2021年5月19日UP■
僕が心に決めた「霊団への反逆」が完全に消滅した件についての霊的側面からの説明(祈)†
その仕事をやらせるにあたっては、僕に画家の人生を捨てさせる必要があった、僕が霊団の導きに背いて画家に戻る事を阻止する必要があった。それで霊団は長い年月にわたって1日の休みもなくインスピレーションを降らせ続け、僕の心の中を使命遂行の事でいっぱいにさせる事で「僕が反逆の思念を抱き、反逆のアクションを起こすヒマさえ与えなかった」という事。霊団は怒涛にインスピレーションを降らせ続け僕にブログを書かせ続ける事で目的成就に近付けつつ、僕の反逆の阻止も同時に行い、仮に反逆しても今回のように「時すでに遅し、今さら人生の変更は不可能」という状態にしたという事。僕はその霊団の「裏の策略」まで読み取る事などもちろんできませんでしたから、今回の反逆によって「もう完全に閉じ込められてしまって修正変更は不可能」である事を完全に思い知らされた。霊団はひとりの人間(僕)の人生を完璧に破壊した。これは間違いなく「最大級の人権蹂躙(じゅうりん)」であり、僕が日々霊団に対して怒り、憎しみを公言しているその理由をどうか皆さまにご理解頂きたい事しきりですが、しかしそれは逆説的に言うと…続きを読む→

お勉強のための物的書籍があと数日で到着予定、さっそくお勉強を開始して何とか使命遂行の前進につなげたいと考えていますが、マイスターバックスタンブラーのアイデアは本当に残念な事になってしまいましたがめげずにビッグキーワード作戦(SEO)第2弾のアイデアを実行する事になると思います。

というのもコイツら(霊団)が完全に僕を視点外ししようとしている事がさらにさらに分かったからです。コイツらは僕の頭から奴隷の女の子たちの情報を消そうとしています。皆さまお考え下さい。そもそも奴隷の女の子たちの存在および悲劇の惨状をインスピレーション、幽体離脱時映像にて僕に果てしなく果てしなく教えてきたのは霊団です。

ももちゃんの笑顔、ももちゃんのSOSを数えきれないくらい僕に降らせてきたコイツらが、今僕に正反対の事を言ってきているのです。皆さまどういう気持ちになりますか。「コイツら頭おかしい」となりませんか。コイツらは完璧に奴隷の女の子たちを見殺しにする気です。

イヤ、と言うより奴隷の女の子たちが全員殺されてひとりもいなくなるのを待っている、その時間稼ぎで視点外し映像を見せてくるという意味かも知れません。霊的知識によれば「知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い」とあります。

奴隷の女の子たちの存在を僕に教えてきた張本人たちが今、奴隷の女の子たちを殺す気満々でいます。一体何がどうなっているのでしょう、究極に理性が反駁しませんか。(もちろん僕の肉眼に映じない高い視点から下される判断なのですが)

まずはアナログ絵332「フラー21キャラ設定資料」の線画を描いている最中ですのでコチラをUPする事に集中し、止まらずフラー21本体のデザインに着手するのが本来の作業なのですが、この霊団のふざけた態度がどうしても許せないのでフラー21を一旦止めてビッグキーワード作戦第2弾を実行に移すかも知れません。

今日霊団が降らせてきた幽体離脱時映像は大変長編で鮮明な内容だったのですが、奴隷の女の子の事を忘れさせようとする霊団の意図が最大級に感じられるので一切無視します、説明しません。まずは手を動かしましょう。そして書籍で自分にできる事を模索します(祈)†

■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→