「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†

誰が好きでこんな風になるもんか

220518あなたは理解しなくてはなりません

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†

今週のインスピレーション削除量も記録的なものとなりましたが、それより「こんなもの説明できる訳ないから削除する」といった内容がとても多い状態です。えー、まずはかろうじて削除せずに残したインスピレーションをリストで羅列してみますが…↓

  • 隠せないかなぁ
  • これはもうダメかも知んない
  • 異例の長期徴兵制度 異例中の異例
  • ストップ スピードが速い
  • 開始しなくてはオミクロン作戦
  • 1番大切な事 これに勝る重要はない
  • フィナーレ ホントヒドイ
  • ※義肢義肢 あなたは理解しなくてはなりません 義肢義足はもっと深いモノになる もう一度最初からやり直し これは本当 実施 ジョブチェンジ 忘れて下さい

申し訳ありません「異例の長期徴兵制度 異例中の異例」「開始しなくてはオミクロン作戦」「1番大切な事 これに勝る重要はない」このあたりなどは特に説明せねばならないインスピレーションなのですが(説明するつもりで画像も作成していたのですが)もうどうにも説明できる精神状態ではありません。

今回は、先ほど霊団が降らせてきた意味不明の究極形、理不尽の権化、死んでも永遠に納得できない↓

義肢義肢 あなたは理解しなくてはなりません 義肢義足はもっと深いモノになる もう一度最初からやり直し これは本当 実施 ジョブチェンジ 忘れて下さい

コチラの幽体離脱時映像およびインスピレーションの意味を少し説明して終わりとさせて頂きます。霊団がつまり何を言ってきたかといいますと、だいたいこういう意味でいいと思います↓

現在僕が保持しているスキルや才能を全て破棄させられ(忘れさせられ)肢体不自由な肉体をまとわされて物質界に再降下させられ、自分の事も自分でできない、絵などもちろん描けない、何もできないカラッポの人生を1からやらされる

この霊的使命遂行開始初期の頃から、僕は霊団にずっと!ずっと!ずうぅぅぅぅぅっっと!「スピードダウン要求」を受け続けてここまで来ましたが、これはそのスピードダウン要求の最上級人生破壊版、といったたたずまいではないでしょうか。

このインスピレーションの様子からして、もう霊団は僕を強制帰幽させるつもりなのではないでしょうか。「最終警告を出してまで我々は止まれと言っているのに、アキトくんは全く止まるつもりがない。もう彼を止める手段はひとつしかない」といった感じに。

そして皆さまにはぜひとも霊的知識をお勉強して頂きたいですが、霊界生活者は現在の自分に足りないもの、向上の余地を自覚して、自ら志願して物質界に再降下し、経験を積んで霊界に帰ってくる、それを何度も繰り返すのだそうですが、あくまでも「自らの意思で再降下」するのであって、決して霊界上層界の人間に命令されて強制的に物質界に降下させられるという事はないのです。

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
で、僕は帰幽後、ユキとピーと3人でカラッポの境涯に閉じ込められる事が決定していますが、その「肢体不自由な肉体をまとっての物質界再降下」を霊団に命令されるのではなく、カラッポのところで存分に反省させられて、自らその最悪物質界人生を志願できる精神状態になるまで延々とそのカラッポの境涯に閉じ込められ続ける事になる訳です。

で、もちろん延々閉じ込められるのはイヤですから、仕方なくその肢体不自由再降下を志願せざるを得なくさせられて、早々にその最悪人生をやらされる事になると予測されるのですが、僕の霊性発現初期の頃のブログをご覧になっておられた方はほとんどいらっしゃらない事と思いますが、僕はこういう風に書いていました↓

僕は守護霊様から「地上学校の卒業証書」を既に頂戴している身であり、物質界を離れる事が決定していた人間なのですが、イエス様の怒涛の連続顕現を受けて「サービス残業」とも言える使命遂行を物質界に残ってやる事となってしまい、帰幽を延々延期させられて現在の霊的使命遂行を続けている状態

つまり本当ならやらなくてもいい仕事を物質界に残されてやっている状態という事なのですが、その上さらにやる必要もない「キビシイ肉体をまとわされての追加試練」をやらされるハメになるという事です。

何も悪い事をしていない人間が、まるっきり刑務所のような状態(カラッポの境涯)に閉じ込められ、そこから脱出するためにはこの悪条件を呑まなければいけませんよ、と脅迫されて泣く泣く最低界に再降下させられる、という事です。

倒すべき邪悪、「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は全く倒そうともせずに放任し(もっとも帰幽後に神の因果律によって自動的に地獄に落とされるというカタチで罪に対する罰が執行されますが)助けてあげるべき人間「奴隷の女の子たち」は全く助けようともせず明けても暮れても何百人も何千人も見殺しにしている。

やるべき事はちっともやらないのに、導きに従って苦難の使命遂行人生を何とか耐えている人間に対しては、その努力を足蹴にするかのようにひたすら追加でムチ打つ事をやってくる。この地球圏霊界の理不尽ぶりには目を見張るものがあります。

僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、物質界から邪悪な存在がすっかり消えてなくなって住み心地が良くなってしまったら、邪悪な人間、未熟な人間を矯正する手段、物質界の存在意義が消失してしまう。

霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
もちろんいつかは邪悪を完全に消滅させるつもりでいるが、それには順序があり、まだその時期は到来していないため、まだ邪悪を残す必要がある。それで僕をひたすらスピードダウンさせようとしている、という事なのかどうか。

何が何でも邪悪を残そうとしているとしか思えないその霊界側の行動パターンが全く理解不能ですが、だったらなぜ霊界側は僕の意思に関係なく僕の霊的スイッチをONにして霊力に感応できるようにし、この使命遂行をやらせたのか、「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を情報拡散させ続けたのか、という疑問が残ります。

とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。まるで、何も考えず学ぼうともせず、心の中に向上心も全く芽生えず、頭カラッポの状態でただボケーッと存在だけし続けて何ひとつ仕事を達成もせずに帰幽すればパラダイスに赴く事ができる、とでも言わんばかりのインスピレーションです。

どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません。

イヤ、だからあんたたち(霊団)は一体何がしたいんだよ。使命遂行者の長年の努力をコテンパンに破壊し、さらに使命遂行テキスト撃ちすら満足にできない状態で再降下させ、ろくすっぽ邪悪の情報拡散もできない状態に留め置く。一体あんたたちは何がしたいんだよ。

怒りのレベルがビッグバン×1億 のため、今回はこういうブログになってしまった事を皆さまにお詫び申し上げますが、僕は果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、シルバーバーチ霊が「常に【神】から賜った理性、良心を判断基準にして下さい。あなたの理性が反駁するモノは拒絶する事です」と、このような感じの事を仰っておられますので、その霊的知識に照らし合わせて、今回の霊団からのインスピレーションは↓

究極に理性が反駁

究極に理性が反駁

するので、心で拒絶するつもりですが、僕が拒絶するしないにお構いなく霊団主導で強制的に帰幽させられて(つまり使命遂行強制スピードダウン、強制ストップという事)ユキ、ピーとカラッポのところにまずは閉じ込められて「イヤな事をとっとと片付けちまおう」みたいな感じで肢体不自由物質界再降下を早々に実行させられるものと思われます。これはモノスンゴイ脅迫です。人生脅迫です。

霊団いわく「あなたは理解しなくてはなりません」イエ、全く理解できません。その理解(つまり悟り)に到達するのは相当先になるでしょう、その年数は想像もできません。心で納得できる要素が全く見出せないからです。
2012年以前、守護霊様の管轄下でDreamworkをやっていた時の僕は、十分にほがらかで将来に対する希望に満ち溢れ、優しさと謙虚を存分に維持していたと思いますが、霊性発現(2012年6月)以降、守護霊様が僕の守護の任から一旦離れ「100の光の霊団」による導きに切り替わってから、僕の人生は正反対の極みに突入し、それまで築き上げてきた心の姿勢が何もかも全てブチ壊されてしまいました。
何も悪い事をしていない、ただ夢に向かって努力していただけの僕が、なぜこれほどまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。Dreamworkをやっていた時の僕の心の中には、こんな怒りの感情などみじんもなかった。今の僕の心の中は霊団に対する怒りでイッパイだ。

誰が好きでこんな風になるもんか

誰が好きでこんな風になるもんか。僕だってほがらかに生きていたいんだよ。少なくとも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を撃ち滅ぼす事だけは実現させろ、奴隷の女の子たちは救出してあげろ。そもそも奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を僕に教えてきたのはあんたたちだろ。
全く結果に到達せず、人生を捨てて努力してきた人間を徹底的に地獄に叩き落す。一体どういう精神構造してるんだよ。Dreamworkの頃の、あの夢に燃えていた、謙虚で笑顔だった僕を返せ(祈)†
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†■2022年5月4日UP■
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†