僕はずっと「帰幽カモン」と公言し続けていますので物質界に残される事を1ミリも望んでおらず一刻も早く離れたいと切望していますので帰幽でも構わないのですが、霊的使命遂行が志(こころざし)半ばで終了させられる事はやはりおもしろくありません。明日の長文ブログでそのあたりを書く事になるかも知れません。
今日の山での撮影画像のUPは明日とさせて頂き、まずはダメージの回復に集中させて下さい。明日のブログ、どうしたもんでしょうか考え中(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
僕はずっと「帰幽カモン」と公言し続けていますので物質界に残される事を1ミリも望んでおらず一刻も早く離れたいと切望していますので帰幽でも構わないのですが、霊的使命遂行が志(こころざし)半ばで終了させられる事はやはりおもしろくありません。明日の長文ブログでそのあたりを書く事になるかも知れません。
今日の山での撮影画像のUPは明日とさせて頂き、まずはダメージの回復に集中させて下さい。明日のブログ、どうしたもんでしょうか考え中(祈)†
■2021年11月3日UP■
■2021年11月5日UP■はい、フラー15の時にボツにしたキャラ「イチゴちゃん」がこのフラー21でまさかまさかの実現となりましたが、今回イチゴちゃんに採用した「インナーフレーム」という考え方は今後のキャラの主流の変形ギミックになる可能性があります。何しろ外観がシンプルになりますのでストーリーに登場させやすいというのが最大の特徴となります。
フラー22、フラー23もキャラありスカートフラーにする予定でキャラのアイデアもすでに決定中。このフラー21のカラーリングを終えてひとつストーリーを描いたら即フラー22の新規デザインに入るつもりです。
絵の中の挿入テキストにてランディングギアについて触れていますが、やはりおしり部分に強引に取り付けたランディングギアはあとあと問題が発生する可能性が大変高いと予測しますので、曲線構造の脚部に合わせた「曲線ランディングギア」を別途追加デザインするかも知れません。
さぁ止まらずフラー21カラーリングに入りますが、霊団からは何をどうやってもブログに書けないインスピレーションがいくつも降ってます。最悪すぎて書けないという事です。Dreamworkを捨てさせて人の人生をメッチャクチャのグッチャグチャにしておいて、どういう神経ならそういう事が言えるのか。
フゥゥ詳細は長文ブログに譲りましょう。霊団が未だにフラーを推している空気感なのもどうにも釈然としませんが「感情と手は別レイヤー」思うところがいろいろあっても手は動かし続けアウトプットを続けましょう。フラー30到達の日は果たしてくるのか。到達前に暗殺されるのかどうなのか(祈)†
■2021年12月12日UP■
■2021年11月18日UP■
■2021年8月23日UP■
■2021年7月18日UP■「シルバーバーチの霊訓」より→「高級霊は人間を霊的知識をもたらすための手段―真理を普及し、間違った考えを改め、迷信を駆逐し、光明を少しでも広く行き渡らせ、苦痛・悲劇・不幸に終止符を打ち、その結果として幸せとやすらぎと繁栄をもたらすための手段と見なしております」
「シルバーバーチの霊訓」より→「日常生活において霊性を発揮すればするほど大霊に近づきます。あなた方一人一人が大霊の一部であり、従ってあなたと大霊の間に“仲介役”というものは要りません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「本当を言うと魂は内部にあるとか外部にあるとかは言えません。魂とは全宇宙に偏在するものです。“意識”です。一個の身体によって束縛されるものではなく、無限の広がりを持つものです。一瞬の間に地球を一周できます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「いったいあなたとは何なのでしょう。ご存知でしょうか。自分だと思っておられるのは、その身体を通して表現されている一面だけです。それは奥に控えるより大きな自分に比べればピンの先ほどのものでしかありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的進化というものは先へ進めば進むほど孤独で寂しいものとなっていくものです。なぜならそれは前人未踏の地を行きつつ後の者のために道しるべを残していく事だからです。そこに霊的進化の真髄があります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「大半の人間が何の益にもならないものを求め、必要以上の財産を得ようと躍起になり、永遠不滅の実在、人類にとって最高の財産を犠牲にしております。どうか、種子を蒔ける場所に一粒でも蒔いてください。冷やかな拒絶に会っても相手になさらぬ事です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「議論をしたり伝道者ぶった態度に出てはいけません。無理して植えても不毛の土地には決して根づきません。根づく所には時が来れば必ず根づきます。小ばかにしてあなたに心ない言葉を浴びせた人達もやがてその必要性を痛感すれば向こうから訪ねてくる事でしょう」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人生には目的があります。しかしそれは当事者が操り人形でしかないほど融通性のないものではありません。笛に踊らされる人形ではないのです。人間の一人一人に神の分霊が宿っており、一人一人が無限の創造活動に参加できるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊は生命そのものであり生命は霊そのものです。霊のないところに生命はありません。物質は殻に過ぎません。霊という実在によって投影されたカゲに過ぎません。物質それ自体には存在はないのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたが存在し、呼吸し、動き、考え、判断し、反省し、要約し、決断し、熟考する事ができるのは、あなたが霊であるからこそです。霊があなたの身体を動かしているのです。霊が離れたら最後、その身体は崩壊して元の土くれに戻ってしまいます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人間という形態を通して顕現している生命力は、小鳥・動物・魚類・樹木・草花・果実・野菜などを通して顕現しているものと同じ生命力なのです。いかなる形態にせよ生命のあるところには必ず霊が働いております」
「シルバーバーチの霊訓」より→「時として人生が不公平に思われる事があります。ある人は苦労も苦痛も心配もない人生を送り、ある人は光を求めながら生涯を暗闇の中を生きているように思える事があります。しかしその見方は事実の反面しか見ておりません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「まだまだ未知の要素がある事に気づいておりません。私はあなた方に比べれば遥かに永い年月を生き宇宙の摂理の働き具合を遥かに多く見てまいりましたが、私はその摂理に絶対的な敬意を表します。神の摂理がその通りに働かなかった例を一つとして知らないからです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「神は決してあなたを見捨てません。見捨てるのはあなたの方です。あなたが神を見捨てているのです。困難に直面した時、その神の遺産を結集し、必ず道は開かれるのだという自身を持つ事です。不動の信念を持つ事です。そうすれば道は必ず開かれます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「悲しみは魂に悟りを開かせる数ある体験の中でも特に深甚なる意味を持つものです。それが魂の琴線に触れた時、一番よく魂の目を覚まさせるものです。魂は物的身体の奥深く埋もれているために、それを自覚させるためにはよほどの体験を必要とします」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の生活に過ちはつきものです。その過ちを改める事によって魂が成長するのです。苦難や障害に立ち向かった者が気楽な人生を送っている者よりも大きく力強く成長していくという事は、それこそ真の意味での“ご利益”と言わねばなりません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「何もかもうまく行き日向ばかりを歩み何一つ思い煩う事のない人生を送っていては、魂の力は発揮されません。何かに挑戦し苦しみ、神の全計画の一部である地上という名の戦場において魂の兵器庫を開き神の武器を持ち出す事、それが悟りを開くという事です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的真理は単なる知識として記憶しているだけでは理解した事になりません。実生活の場で真剣に体験して初めて、それを理解するための魂の準備ができた事になります。どうもその点がよく分って頂けないようです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人間にとっての条件とは辛苦、悲しみ、苦痛、暗闇の体験です。何もかもうまく行き鼻歌まじりの呑気な暮らしでは神性の開発は望むべくもありません。そこで神は苦労、悲しみ、痛みを用意されるのです。それらを体験して初めて霊的知識を理解する素地ができます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「恐怖心は無知の産物に他なりません。つまり知らないから怖がるのです。ですから知識を携えて霊的理解の中に生きる事です。取越苦労の絶えない人は心のどこかにその無知という名の暗闇がある事を示しています。そこから恐怖心が湧くのです」
■2021年3月24日UP■
■2021年3月26日UP■
■2021年3月31日UP■
■2021年4月14日UP■ハッキシ言って寝不足です、メチャキツイです。今日の幽体離脱時映像も最悪でした。この人生をやらせた霊団を心の底から憎んでいますが、まずは明日中にアナログ絵333「フラー21設定資料」をUPさせましょう。何とか間に合う…かな、とにかくこの人生をやらせた責任を死んでも霊団に取らせるぞ、でなければ神の因果律もへったくれもないという事になる。AffinityPhotoにて作業続行中(祈)†
今日はOCRテキストとの格闘はなしです、フラー21に集中しています。今日のUPはムリですができれば明日、山のアタック前にケリをつけたいです。急ピッチで作業に入ってます。
で、先ほど霊団が「死んでも永遠に許せない意味かも知れない一言」そう意味を捉える事ができるかも知れない一言を言ってきました。霊団の霊聴への響かせ方がおぼろげだったので確証が持てていませんが、もし僕の予測の通りの意味だとしたら、僕が霊団を激しく憎んでいる事も当然といった内容となります。
まずはアナログ絵333「フラー21設定資料」のUPに集中しましょう、この件は僕の予測通りなら逆にブログに書けない内容となりますので(祈)†
「シルバーバーチの霊訓」より→「人生には二つの大切な要素があります。一つは知識でありもう一つは信仰(信念)です。知識の裏付けのない信仰は“折れた葦”(マタイ12.20)のようなものでイザという時に頼りになりませんが、知識に信仰を上乗せする、これが最高の組合せです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたは人生とその意義についての理解をもたらしてくれた知識は既にお持ちですが、それとてこれから先あなたが入手していくべき知識に比べれば、ほんのひとかけらにすぎません。そこでその不足を補うための信仰というものが必要となります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あくまで事実に即した知識を根拠とした信仰です。軽々しい、理不尽な、知性を侮辱するような信仰ではなく、事実を根拠とした信仰つまり、かくかくしかじかの事実がある以上はそう信じてもよいはずだという論拠を持った信仰です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「皆さんは有限の世界で生活する有限の存在です。無限の知識から手にする事のできる分量は、皆さんが霊的・精神的に到達した発達段階によって制限されます。これまでに受入れられた知識はしっかりと吟味した上で事実であると確信されたものです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人間の態度を見ていてどうも理屈に合わないと思う事の一つは、物的な惰眠から目覚めるまでには散々時間が掛かっているのに、いったん目覚めると今度は急にせっかちになる事です。どんどん事が運ぶ事を期待するのですがそうはまいりません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的な進歩は着実でないといけません。近道というものはないのです。一歩一歩しっかりと足固めしながら進まないといけません。一歩進むごとに次の進むべき方向が開けます。これまでに啓示して頂いたものを基盤にしてひとまずそれに甘んじるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「そしてもし疑問が生じたら、きっと生じるものです、あるいはもし疑念が湧いたら、必ず湧くものです、そしてもし困難が厄介な頭をもたげ始めたら、慌てず我慢するのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の力は物質に勝る事を忘れない事です。霊界から働きかけやすい条件さえ提供してくれれば、いかなる障害、困難、ハンディキャップも、霊の力で克服できないものはありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「われわれは大事な仕事に携わっているのです。既に何度も申し上げている事ですが、大義に身を捧げる事は気高い事である事を今こそ肝に銘ずべきです。人間の気高さは人のために役立つ事をすることから生まれるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「皆さんも神の僕です。皆さんの労苦を通して大霊の御心が地上に行き渡るのです。その労苦の中に大きな喜びがある事を知ってください。なぜなら多くの人々の生活の中にかつては思いも寄らなかった新たな希望をもたらしてあげているからです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「皆さんは霊の力が地上へ降下するお手伝いをなさっているのであり、それは神の摂理が正しく地上で作用するお手伝いをしている事にほかなりません。それが物的世界の苦しみや悲しみを取り除く事にもなるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人間はなぜ光明よりも暗闇を好むのでしょうか。なぜ知識よりも無知を好むのでしょうか。なぜ叡智よりも迷信を好むのでしょうか。なぜ霊の生きた真理よりも形骸化した教義の方を好むのでしょうか。なぜ霊的叡智の泉よりもホコリだらけの神学の方を好むのでしょうか」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人間は流血によって問題が解決されるかに考えますが、これまでの歴史でそのような方法で問題が解決した例はありません。流血は無益であり、結局は徒労に終わります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「なぜ人類はせっかく神から授かっている理性が使えないのでしょうか。なぜできるだけ多くの敵を殺すのが唯一の解決策だと考えるのでしょうか。敵を一番多く殺した者が英雄とされる、地上という所は不思議な世界です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人々、なかんずく霊的知識を手にされた方たちが、せめて一度でも物的五感を超えて、すぐ身のまわりにある霊的実在を認識してくれれば、という私の願いは切なるものがあります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「悩みのタネが尽きる事はありません。だからこそ地上に来ているのです。すなわち問題を一つ一つ片付けていく中で新たな力、より大きな発展を獲得していくのです。次から次へと生じる問題を挑戦課題として受け止め、一つ一つ処理していく事です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私はすでに多くの方が直感的に、あるいは理性的・論理的に理解しておられる単純な真理を改めて説いているに過ぎません。その真理の仕入先は霊界です。しかもその上層界です。そこでは全ての人が実在を目のあたりにします」
「シルバーバーチの霊訓」より→「原因と結果とが即座に働き、多への思いやりの多い人が少ない人よりも偉い人とされ、地上時代の見栄や肩書きは全てはぎ取られ、魂が丸裸にされて長所も短所も衆目に晒されてしまいます。そういう世界で学んだ事をお届けしているのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「いかなる聖職者も魔法の力は持ち合わせません。水を他の何ものにも変える事はできません。司祭が赤子の顔に水を2、3滴たらしたからといって、それでその子の地上生活に、あるいは死後の生活に、いささかも変化は生じません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「大切な事は魂に感動を覚えさせてあげる事です。人間はたいていの場合、大霊から授かっている神性の炎が小さく弱くなっております。それを大きく燃え上がらせてあげるのです。その体験の中から新たな悟りが生まれます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人生で最も貴重なものは入手が最も困難なものです。困難でなかったら貴重とは言えません。もし霊の褒章が安易に手に入るものであれば価値はない事になります。ですから困難を歓迎するのです。しり込みしてはなりません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私たち霊団の者は地上的環境というままならぬ条件の下で精一杯努力しております。そこで皆さん方に要求するのは“協力”の二文字だけです。私たちが提供するのも“協力”です。命令的な指図はしたくありません。強制しようとは思いません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「魂が感動を覚えないうちは霊力は働きません。ですから例えば病気そのものは治っても、その体験によって魂が何らかの感動を覚えるまでに至らなかったら、その治療は本来の目的を成就できなかった事になります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちがこうして地上へ戻ってきた目的は物的現象の裏には霊的実在がある事を披露する事によって人間が幻影を追い求める事を止め、この千変万化の地上生活の複雑な諸相を律している基本的な真理を学んでくださるように導く事です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたは人間です。過ちを犯します。判断を誤り、しくじる事があります。人間性は頑強に出来あがっていない故に人間は常に弱みを背負って生きています。人間が人間である証は欠点を持っているという事です。だからこそ今あなたは地上へ来ているのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人生は両極性から成っています。作用と反作用、同等と正反対といった具合ですがそれは同じ硬貨の両面です。ですから憎しみが愛に変わる事があると同時に不幸にして愛が憎しみに変わる事もある訳です。両者は同じ力で、問題はその力をどう働かせるかです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上世界には霊的新生が大いに必要です。しかし今や大霊の造化の目的のために自分を役立てたいと願う者が増え、物欲による横暴が駆逐されるにつれて大霊の意志が徐々にではありますが行き渡りつつあります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「科学の発達によって精巧な機器が発明され、それによって宇宙の新しい側面が次々と明らかにされるようになりましたが、それは決して新しいものを生み出した訳ではありません。無窮の過去から働き続けてきた法則の存在を今になってやっと知ったというに過ぎません」
■2020年5月14日UP■
■2020年9月2日UP■
■2020年5月16日UP■
■2020年12月23日UP■書けない事はないですがインスピレーション量は少ないです。また寸前でドッカーンと降らせてきやがるのか、また慌てさせられるのか、ホントウンザリですがそれより皆さまは「インペレーターの霊訓」をお読みになって何もお感じにはなられないのでしょうか。
僕はこのテキスト、いつまででも読んでいられる、どれだけ読んでもお勉強になる、感動が止まらないのですが、これは僕だけの感想なのでしょうか、だとしたら残念です。
物質界に生活する99.99999%の人間が「自分とは一体何者なのか、生命とはどういう仕組みになっているのか、自分はどうやって生きているのか」と言った、人間の根幹の知識を全く持ち合わせず、自分について、霊的実相について何も知らずに物質界の学びをおろそかにして帰幽し、それが本人および霊界サイドにとって大変困った事態を招いているのです。
霊的なモノをお勉強すればするほどつくづく感じるのですが、物的知識に基づいて思考している限り真実の理解には到底到達しないという事です。とにかく物質界に蔓延している情報はウソ、洗脳、視点外し、認識の捻じ曲げ、お茶濁し、ダマしゴマかしであふれかえっているからです。
さらに真実に目覚め始めている人たちの認識をそれ以前の無知状態に戻すための「脅し」も横行しており、恐怖心から真実を語れなくさせられています。一連のコロナ騒動など「死をちらつかせた脅しの究極形」と言っていいのではないでしょうか。
霊的なモノこそ真実です、霊的知識的見地から物事を考えるのが最も確実に真実に到達します、なぜなら物質は実在ではないからです。影でありチリであり単なる腐食物だからです。
んー、インペレーターの霊訓、その他霊関連書籍群にぜひ精通して頂き、正しい視点を獲得して頂きたいと願わずにはいられません。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のウソ洗脳を見破るためにも正しい知識に基づいて判断できるようになって頂きたいですが。
さぁ今日の45分ノートの時間はフラー21航行モード線画に集中しましょう。OCRテキストの修正作業も継続中。語りたい事がありすぎて書き切れませんが次回長文ブログのタイミングで少し書かせて頂きます。まずはココまで(祈)†
書籍1冊全てテキスト変換&見直し修正を終えるにはまだ相当の時間がかかりそうです。まずは現時点で終了している分のプレーンテキストをUPさせて頂きました。メチャ時間かかると言っても本のページを開いて見ながら1からテキストを撃っていくのに比べれば格段に速いという事になります。
イヤー重い作業で参ってますが、この「霊関連書籍テキスト変換」の作業は使命遂行的に必要と考えます。どうか多くの方にお読み頂いて正しい霊的知識を獲得して頂きたいと切に願います。一気にやろうとすると心がくじけますので少しずつやっていきましょう。どのみちムリですので。
ちなみに次回トレイルムービーの作業は90%完了中。あとは山で撮影した動画素材をタイムラインにパコパコはめ込んでアレしてコレすればUPとなります。そしてフラー21航行モード線画70%完成中、明日には完成させられるかも。そこからAffinityPhoto上の作業に移ってできるだけ早くアナログ絵333「フラー21設定資料」としてUPさせます。あとの作業がつかえているからです。まずはご報告まで(祈)†
「シルバーバーチの祈り」抜粋→「ああ神よ、あなたは大宇宙を創造し給いし無限の知性に御します。間断なき日々の出来事の全パノラマを統御し規制し給う摂理に御します。全存在を支える力に御します。物質的形態に生命を賦与し人間を動物界より引き上げ、今所有せる意識を持つに至らせ給いました」
「シルバーバーチの祈り」→「私たち(霊団の者)はあなたという存在を絶対的法則、不変にして不可変、そして全能なる摂理として説いております。あなたの摂理の枠を超えて何事も起こり得ないからでございます。宇宙の全存在はその摂理の絶対的不易性に静かなる敬意を表しております」
「シルバーバーチの祈り」→「あなたの霊的領域においてより大きな体験を積ませて頂いた私たちは、あなたの御力によって支配されている全生命活動の完璧さに対する賞賛の念を倍加する事になりました」
「シルバーバーチの祈り」→「私たちは今、そのあなたの仔細を極めた摂理の一端でも知らしめんとしている者でございます。それを理解する事によって、あなたの子等があなたがふんだんに用意されている生命の喜びを味わう事ができるようにと願うゆえに他なりませぬ」
「シルバーバーチの祈り」抜粋→「私たちはまた、無知という名の暗闇から生まれる人間の恐怖心を追い払い、生命の大機構における“死”の占める位置を理解せしめ、自分の可能性を自覚させる事によって、霊的本性の根源である無限の霊としての自我に目覚めさせんものと願っております」
「シルバーバーチの祈り」→「あなたの霊が地球全体をくるんでおります。あなたの神性という糸が全存在を結びつけております。地上に生きている者はすべて、誰であろうと、いかなる人間であろうと、どこに居ようと、絶対に朽ちることのない霊的つながりによってあなたと結ばれております」
「シルバーバーチの祈り」→「私たちの仕事は人間の内奥に宿された霊を賦活し、その霊性を存分に発揮せしめることによって、あなたが意図された通りの人生を生きられるように導く事でございます。かくして人間は今置かれている地上での宿命を完うする事でしょう」
「シルバーバーチの祈り」→「かくして人間は戦いに傷ついた世の中を癒し、愛と善意を行き渡らせる仕事に勤しむ事でしょう。かくして人間はあなたの真の姿を遮ってきた暗闇に永遠に訣別し、理解力の光の中で生きる事になるでしょう。ここにあなたの僕インディアンの祈りを捧げます」
「シルバーバーチの霊訓」12巻 巻頭言→「本書は霊の世界の祝福を受けて物質の世界へ届けられるものです。願わくば今これを手にされたあなたが、本書を読まれる事によって心の目を開き魂に感動を覚えられん事を祈ります」
「シルバーバーチの霊訓」12巻 巻頭言→「生命の物的諸相の背後にあるより高い、より深い、より尊い、そしてより雄大な側面に気づくまでは、その人は暗い霧の中で生きていることになるのです。 シルバーバーチ」
「シルバーバーチの霊訓」より→「真理は魂の方にそれを受入れる用意ができるまでは真理として受入れられる事ができません。これは真理のあらゆる側面について言える事です。真理とは無限性をもつものですから、その全体を理解するには永遠の時を要します。それがまた無限の過程なのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「受入れる用意のできていない人に真理を押付ける事はできません。そこには必ず混乱・闘争・討論・議論といったものが生じます。が、それにもそれなりの意義があります。その混乱の中から受入れる用意のある人にとっての真理が出てきます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「真理というものは拒絶されたからといって少しも損なわれるものではありません。そういう人は受入れる用意ができていないのです。ですから待ってあげるのです。そして霊性の火花を煽ってみる程度に留めるのです。それ以上の事はできないのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「“大地とそこに満つるものは主のものなり”物的なものは一つとしてあなたの物ではないという事です。本当の意味で自分の物とする事はできないのです。たとえ手に入れてもあなたの物ではなく地上生活中の財産管理人に過ぎません。全ては大霊のものなのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「心から人のためという気持ちになれば必要なものはそのうち必ず揃うものです。霊的なものを優先した仕事をする人は必ず私達が援助の手を差し延べている事を知って下さるはずです。自然の摂理で誰一人見落される事も忘れ去られる事も無いようになっているのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私たち霊界の者は人のために役立つ事をしている人の努力を無駄に終わらせた事は一度もありません。必要なものは必ず手に入ります。それは私たちがこれまでに数知れず試されてきている事です。霊的なものも物的なものも必要なものは必ず手に入れてさしあげます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「守護霊といえども本人がどうしてもやりたいと思う事を止めさせる事はできないし、やりたくないと思う事を無理やりやらせる事もできない。守護霊も摂理を無視した事は許されないのである」
「シルバーバーチの霊訓」より→「必要以上の金が儲かったり、思わぬ大金が転がり込んだり、預金が面白いほど増え始めたら危険と思わねばならない。それは言わば欲望の肥満体になる事であり、魂は活力を失い、霊的病いが出始める。悪霊の思うツボにはまったのである」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私はここで満身の力を込めて断言いたします。真理普及という大義に身を捧げておられるみなさん方は、宇宙最大の力、生命力そのものの援助にあずかる事ができるのです。それはもはや義務ともいうべきものと心得るべきです」
サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→www.paperbirch.com/books/kondo.html
■2020年5月17日UP■
■2020年7月12日UP■
■2020年5月18日UP■
■2021年9月22日UP■こういう感じの、WordPress導入前に書いたブログ、すっかり深い階層に埋もれてしまって日の目を見る事が無くなってしまったブログこそトレイルムービー化させて再びレイヤー上部に浮上させるべきなのかも知れません、それがトレイルムービーの存在意義のひとつと言えるのかも知れません。
こういった過去ブログは、その当時の僕の使命遂行にまつわる状況およびその当時霊団が降らせたインスピレーションを元に、その当時の僕の精一杯の表現にて撃ったテキストであり、読み返してみて別に修正変更するポイントはないのですが、ただし現在の使命遂行の状況とやはり異なる部分があるために、トレイルムービー化するのに躊躇というものがあるのです。
どういう事かと言いますとトレイルムービー化するイコール「MP3録音する」という事で、現在の状況と若干違う内容をボイスレコーダーに向かっておしゃべりしないといけないんですね、そこがやはり抵抗があるのです「チョト違うかな」ってなっちゃうんです。
で、皆さまに重ね重ね強調せねばなりませんが、こういった過去ブログはもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の真実の姿を描写したものであり、ググっても決して表に出てこない、邸内地下で行われているこのバカヤロウどもの邪悪の正体の秘奥中の秘奥について霊団がインスピレーションにて僕に教えてきた内容をこのように書き残しているのです、真実だという事です。
コレを書いた当初、使命遂行開始初期の頃はそれはそれはもう僕、たきざわ彰人が変人扱いされていた事でしょう。こういうブログもありますが↓
■2019年6月20日UP■こういった感じで僕は日本中からキ〇〇イ扱いされていたのでしょうが現在はそうではない、多くの方が真実に目覚めて下さっていると強く信じます。えーこのテキストを撃っている今、霊団がピィィィンとかなり高い波長を降らせてきました、僕が書こうとして脳内で形成したテキストに対して波長を降らせてきたのです。
こう書くつもりでした。ググると「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報がアレコレと、それはもうたくさん出てきますが、それらはコイツらの邪悪の正体の「ホンの表層」でしかないという事。
コイツらの邪悪ぶり、ガキっぷり、キ〇〇イぶりは僕たちの想像をはるかはるか超えるものであり、その秘奥中の秘奥を霊団が僕に書かせ続けているんですよという事。僕はずっと「行動には動機がある」
と公言し続けていますが、霊団の長年に渡る導きが明確な意思、意図、目的に基づいて行われている事が、そろそろ皆さまにもご理解頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか。僕はこれほどの長い年月にわたって苦悶に身を晒しながらブログを書き続けています、断じて昨日今日の酔狂で書いているのではないという事だけはお分かり頂けると思うのですが、いかがですか。
やるべき作業が怒涛にありすぎて目も回る記憶も飛ぶ状況での使命遂行ですが、僕ひとりのパワーには限界があります、何もかも全てはできません。シルバーバーチ霊もこのように仰っています↓
まずは目の前の作業をひとつひとつ片付けていきましょう。皆さまはまだ、まだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に目が覚めませんか。洗脳にやられすぎるのもほどほどにしないといけませんよ。これは霊性発現前の、何も知らなかった自分に対しての発言でもあります(祈)†
■2019年12月20日UP■