【「謝っとき」ザクヤーも天皇一族を見捨てた、という霊団からのメッセージです（祈）†】昨日の幽体離脱時のメッセージですが、ブログ「ビル埋没火災 t.co/WxYiaM4EN6」に近い内容で、大変鮮明な映像だったのです（つまり霊団側の強調の意味があります）
なので今回の幽体離脱時のメッセージについてもブログにて書き残す事としました。はい。まず霊体の僕を含め数人の男子が（誰かは分かりませんでしたが）ある建物（５階建てのビルのような感じでした）にターゲットロックオンします。姿は見ていませんが、その建物の中には天皇一族男子がいる、→
→という設定です。そしてある男性が車をスタートさせて建物に突撃、そのビルは見事に崩壊したのでした。で、霊体の僕は崩壊直後のビル（２～５階が崩れた１階部分）に突入します。するとその中には大勢の人間がいて（女性が多かったですね）みんなガレキに埋もれているのですが全くの無傷で→
→（霊体は完全、一切傷つく事はありませんので笑）しかも埋もれた人間たちから楽しい思念が僕の霊体に伝わってきて（みんな楽々ガレキの下から脱出してきます笑）僕はデジカメを取り出して崩壊現場及び女性たちの記念撮影を始めたのでした。
要するにこれは、今までイヤイヤ天皇一族の命令を聞かされてきた人々の喜びの思念だった訳です。それはそうです。強姦殺人魔の味方をする人間など、ごく一部の歪んだ男子だけですので。で、その後時間が経過して、さらにビルの様子を観察すると、崩壊したビルの左側部分が、んー…→
→何と表現したらいいでしょう。ナイフで切ったケーキの断面のように、ビル１階の下、地面の方までスパッと切れていて地層がくっきり見える状態だったのです。つまりビルの基礎から消滅しているという事です。つまり天皇一族が基礎から崩壊（今！波長が降りました☆波長は肯定の意味です笑）→
→という事ですね。しかし、その崩壊した建物の中にまだ天皇一族男子が隠れています。僕はその隠れた部屋に行くためにガレキをヒョイヒョイ上がっていきます。すると何とそこにガッチリした体格で黒いスーツにグラサン姿のザクヤーが現れ、そのザクヤーも天皇一族の隠れる部屋に行くために→
→ガレキを登ろうとするのですがうまく登れず苦戦してました。そしてザクヤーは僕と一緒に天皇一族が隠れる部屋のドアの前に着きました。するとザクヤーが手に持った本でドアをノックしながら「謝っとき」と言ったのです。僕に言ったのではなく、部屋に隠れている天皇一族に対して言ったのですよ。
霊体の僕はその様子を横で見ていたのです。はい。大変印象深いシーンだったのですが、まずザクヤーが本を持っている事に本当に驚きました。この本は「シルバーバーチの霊訓」等の霊関連書籍を意味していたのではないでしょうか。つまり、ザクヤーも僕のツイートを見て霊的知識を間接的に勉強して→
→しまっている、という意味に取れます。そして部屋に隠れる天皇一族に向かって「謝っとき」と関西弁で言ったのは「国民に謝っとき」という意味であると理解しました。つまり天皇一族は逮捕決定。逮捕にあたり国民に謝罪しときな、というザクヤーの一言、つまりザクヤーも天皇一族を見捨てた、→
→という意味だと理解できます。ビルは基礎から崩壊、深い悪のつながりで結ばれたザクヤーにも見放され、いよいよ天皇一族の最後が迫っている、という霊団からのメッセージだった訳です。
はい。霊団は様々な表現手法で「天皇一族の滅亡」のメッセージを僕に降らせてきますが、皆さまはどのようにご覧になったでしょうか？「脅し友達」のザクヤーにも見放された天皇一族はいよいよ滅亡します。それが自然な流れなのです。このようなツイートもしています。→
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霊団のペースダウンの指示で多少退きますが、皆さまにつくづくお考え頂きたいのは、僕たちは【理性・良心】に基いて思考します。それが僕たちの基本的特性だと思います。根っからの悪人というのはよほどの例外に属します。その理性的判断、良心的感情にフタをし続ける事はできないという事です。→
→どんなに押さえつけられても、いつかは僕たち善良な国民の【理性・良心】が表出します。それが自然な流れだからです。神が与えて下さった理性、良心から導き出される善的奔流が必ず悪の壁を決壊させます。永遠の悪など存在しないのです（祈）†
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はい。天皇一族は長い年月にわたり、ザクヤーと共に国民を脅し続け、奴隷の女の子を強姦殺人し続けてきました。その悪の行いが永遠に続けられるという事は有り得ないのです。なぜなら【神】は僕たちに【理性・良心】をお与えになっているからです。その良心にフタをし続けるのは不可能なのです。
悪を許さないという善の奔流が必ず表出するのです。止める事はできないのです。僕たち人間の最も基本的な特性だと思います。修正、変更がつきものの不完全な地上の法律など全く関係ないのです。【神の因果律】は完璧であり寸分の狂いもなく働くのです。悪は必ず滅びるのです。
なぜなら僕たちの理性、良心がそれを許さないからです。ご覧の皆さま、僕たちの娘ともいえる（僕たちは霊的大家族ですよ）奴隷の女の子たちを救出してあげましょう。そして僕たちの善の力で邪悪の大中心、天皇一族を闇に葬り去るのです（祈）†
