蛮族兄弟の兄は奴隷の女の子を完全に家畜扱いしブタと呼び、Ｋしまくっておっ○いの肉を食べるのが自分の仕事と言い張るのです。こんな仕事が地球上に必要ですか？必要ありませんね（祈）†
■アナログ絵１１１【奴隷の女の子がＫされるまで】をＵＰします。
蛮族が女の子の赤ちゃんを盗み続け、レ○プしまくって大人になる前に四肢切断してＫし、その死肉を食べ続けている事を図で描いてみました。この蛮行が許せる人間が地球上にいらっしゃいましたら挙手をお願いします。いませんね。（関連でアナログ絵０７もＵＰさせて頂きました祈†）
蛮族（皇族）実名展開
永久凍結させられた前アカウントからご覧の方には改めて説明の必要もないものと思われますが、２１ピーチピチを取り巻く登場人物の実名画像をＵＰさせて頂きます。今後ブログをお読みになる際には、画像を参考にして人物を把握して頂きたいと思います（祈）†
■２０１２年７月１７日にＵＰしたブログ「小鳥に見つめられて」
小鳥に見つめられて
今回も例によって山にアタックしてきましたが、そこで一言では言い表せない出来事に遭遇しました。
僕はいつもトレイルを進みながら、野鳥の美しい鳴き声が近くから聞こえると「鳥ﾁｬﾝ、ｽﾃｷ♪」などとつぶやきつつ進むのですが(僕のアタック中のデフォルト風景です恥)そんな中、いきなり地面に小鳥がいるのを発見。えー♪こんな近くで野鳥を見られるなんてラッキー☆などと思い、逃げられないようにそーっと見ていると…逃げる様子が全くなく、よたよたしながら羽を膨らませている…あれ？様子がおかしいぞ…何か、明らかに苦しそうだぞ!!
よく観察してみると、さっきから全く鳴いていない。くちばしに何らかのダメージがあるもよう。これではエサも食べられないのでは…。そんな事を考える僕を、小鳥は目を細めながらじっと見てくるんです。小鳥に見つめられて、僕はドキッとしました。実はこの件には伏線があるのです。
ここ1ヶ月ほどの間に、実は2回「野鳥が逃げずにまっすぐ僕の方を見つめて鳴いてくる」という出来事が起きています。あまりに不自然だったのでよくおぼえているんです。さらに、僕の以前の飼い鳥だった白文鳥の「ユキ」も、若い時の艶のある羽で、真っ赤なくちばしを輝かせながら、ものすごく鮮明な映像で数回夢に登場しています。単なる夢と言ってしまえばそれまでですが。
今回もそれなのか？などと思っていると、何と小鳥の方から僕の手に乗らんばかりの勢いで近付いてきたのです。「野鳥」が自分に危害を加えるかも知れない人間に自ら近付いてくるなんて、よっぽどの事だったに違いありません。その苦しそうな表情を見て、よっぽど痛くて心細くて寂しかったから近付いてきたのではないか…そんな考えが瞬間的に頭をよぎり、僕は一気に…もう…(涙)
っと、そこにハイカーの鈴の音。僕は反射的に小鳥と距離を置き、道の反対側に移動して荷物をチェックする真似をしてハイカーの注意を自分に向けさせました。どうやらその作戦は成功したようで、ハイカーは小鳥のいる方を見向きもせず通り過ぎていきました。
ここは鳥獣保護区。野生動物に手出しは厳禁です。でもこのまま放っておいたらこの小鳥はどうなってしまうのか。せめて人の目に付かない場所に移動させてあげたい。僕はそう思い、ハイカーが遠くに行ったのを確認してから、両手で小鳥をそっと包み込むようにして、ルートを外れ森の中へ入っていき、緑が深くて目立たないポイントまで来たのを確認してからゆっくり小鳥を放しました。
「何もしてあげられなくてごめんなさい…」
そう言って僕が立ち去ろうとした時、小鳥はじっと、ただじっと僕をまっすぐに見つめ続けていました。
こんなに…こんなに見つめられたら…僕は…(涙考)
小動物が傷つく、こんな事は自然界で当たり前に行われている営みです。別に感傷に浸る必要などないんです。頭では解っています。でも、伏線絡みでこうも続くと、そこに潜む意味を考えずにはいられません。
小鳥の、あの傷ついた様子では、たぶん今夜は…(悲)この、駆け巡る感情は何なのでしょうか…(考)ただひとつ、これだけはハッキリ言えます。あの時、小鳥が僕をまっすぐに、本当にまっすぐに見つめてきたあの眼差しを…僕はこれからも忘れる事はないと思います…(祈)
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※追記 この過去ブログは２０１２年、霊性発現直後に書いたものです。この時出会った野鳥は「ノビタキ」ちゃんのオスで、羽毛のカラーリングが僕の山へのアタックのウェアのカラーリングと完全に一致するのです。（オレンジ＆ブラックです）このノビタキちゃんとの出会いがあまりに衝撃的だったため、画家時代最後の作品、４３作のモチーフをノビタキちゃんに決めたほどでした。
この時のノビタキちゃんとの出会いは、霊団からの「帰幽」のメッセージだった訳ですが、僕はこのノビタキちゃんと出会ってから３日ほど、制御不能の号泣状態に突入したのでした。あの瀕死状態のノビタキちゃんが小さな瞳でまっすぐ僕を見つめた、あのつぶらな瞳を思い出すほどに、とめどなく涙があふれたのでした。それはブログ「テリーフォックスラン（Terry Fox Run）」で書いた、美奈ちゃんの事を思って号泣した時と同じようなレベルの号泣でした。そしてノビタキちゃんの事で泣き疲れて机に突っ伏して目を閉じていた時です…。この時、初めて、初めて、霊視にてイエス様のお顔の顕現に浴させて頂いたのでした。これが人生初でした。肩に小鳥が止まっていそうな、森の守護者のような雰囲気を醸し出した、民族を超越したような荘厳なお顔立ちのイエス様の「笑顔」のイメージを初めて拝したのでした。
僕などという男に初めて顕現して下さったイエス様のご意思は…ノビタキちゃんの件で泣きまくっていた僕に対する、イエス様の「喜び」の気持ちであったという事なのです。僕の霊性発現後の霊的光栄、そして（残念ながらこう言ってしまいますが）霊的苦難は、このイエス様の初めての顕現から始まったと言ってもいいと思います（祈）†
“奴隷の女の子Ｋすのやめた”蛮族男子、どう収拾をつけるつもりなのです？
【“奴隷の女の子Ｋすのやめた”蛮族男子、どう収拾をつけるつもりなのです？】蛮族男子の思念のインスピレーション「奴隷の女の子Ｋすのやめた」ですが、この意味は、奴隷の女の子をＫしてしまうと（霊団がその様子を教えて下さるので）僕にそのＫ害の様子を詳細にブログで書かれてしまうため、→
→ＫすにＫせなくなってしまっているという事なのですが、ここでひとつ更なる疑問が湧き上がります。奴隷の女の子をＫ処分しないのは良いとして、蛮族は常に女の子の赤ちゃんを盗み続けます。Ｓ○Ｘが人生の全てですから、幼い女の子とＳ○Ｘし続けるために赤ちゃん泥棒を続けます。
が、Ｋ害はしない、となると人数がどんどん増えていく事になります。奴隷の女の子たちはＫ害を免れてみな成長しオトナになります。その女の子たちを、蛮族は地下の部屋にギュウギュウ詰めでずっと閉じ込めておくつもりなのでしょうか？奴隷の女の子たちは出生証明が出されておらず存在しない事に→
→なっているので、外の世界に出す事はできません。奴隷の女の子たちは、たとえＫ害を逃れたとしても、ただひたすら地下に閉じ込められる事になるのです。つまりこういう事です。蛮族男子がたとえ女の子をＫす事をやめたとしても、女の子の自由を剥奪して人権を蹂躙している事には何ら変わりはない→
→という事です。成長して２０歳にもなった奴隷の女の子が、全く教育も受けさせてもらえず字も書けない状態で、ただひたすら地下の部屋に閉じ込められて生活を続ける…皆さま、この異常な光景をいかがご覧になられますか？何度でも書かせて頂きますが、蛮族男子は奴隷の女の子の事を→
→一体何だと思っているのでしょうか？とにかく女の子たちは一切人間扱いされていないのです。女の子の事を紙クズか何かだと思っているのでしょうか？本当に…本当に…許す事はできません。蛮族男子へ、あなた方のアイデア、策略は完全に破綻しているでしょう？あなたたちに残されたルートは、→
→霊団が提示したこの２つ【逃亡】か【自Ｋ】しかないのです。なぜなら霊団および僕が完全にイニシアチブを握っているからです。あなた方が心に企みを抱けば、それを霊団が教えて下さって僕は速攻でブログを書く事ができるのです。インスピレーション「完全に掌握した」これに尽きます。
あなた方は【イエス様ハンドリング】の前に手も足も出ないという事です。さぁ、ももちゃんたち奴隷の女の子は僕が救出します。蛮族男子には【逃亡】か【自Ｋ】を速やかに実行に移して頂きたいと思います。インスピレーションは止まらないのですよ。僕はいくらでもブログを書けるのですよ。
僕は１歩も退く気はありません。あなた方の真の悪の姿を撃って撃って撃ちまくります。そしてあなた方の真実の姿がますます広まっていき、地球上に居場所が無くなるという事です。２１ピーチピチの父親一族、蛮族男子、お分かりですね？（祈）†
10/04のツイートまとめ
ar7_akitoアタック帰還。明日のブログ頑張ります。ツイートしてないインスピレーションがまだまだあるのです。ブログネタはまだあるのです。皆さまに蛮族の真の悪の姿を正しくご理解頂ける日まで、僕は全力で！全力で！イエス様ハンドリングを続けます（祈）† t.co/lMAlHqWitl
10-04 13:44牛ちゃんいいわ♫ t.co/cMof9gVFVn
10-04 08:10
■アナログ絵１１０をＵＰします。奴隷の女の子が四肢切断される様子です。
この絵の通りには情報を得ていませんが、これまでの情報を総合すれば自ずとこういう絵に辿り着く、という事で描かせて頂きました。日本の中心で、この信じられないレベルの蛮行が長い年月にわたって果てしなく続けられてきたのです。皆さま、いかがお感じになられますか？（祈）†
■アナログ絵１０９をＵＰします。床を這いずる四肢切断された奴隷の女の子です。
こういうムービーを数回霊視に拝しているのです。痛々しく、物悲しく女の子が切断面の痛みに表情を歪めながらイモムシのように歩く姿だったのです。皆さま、蛮族男子は“遊び”で女の子に四肢切断の蛮行をするのです。許せますか？（祈）†
“訳を聞こう”２１ピーチピチの祖父は霊団に攻撃目標にされている理由が分からない様子です
【“訳を聞こう”２１ピーチピチの祖父は霊団に攻撃目標にされている理由が分からない様子です】この２１ピーチピチの祖父の思念【訳（ワケ）を聞こう】が、僕的にどうにも心に引っかかるものがありましたので、さらにブログを書かせて頂きました。まずはコチラのツイートをご覧下さい→
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インスピレーション「お話する事がある、訳を聞こう、本気だねぇ（蛮族の思念。訳？はぁ？となりますね。信じられない人数の女の子をＫしまくって肉を食べてきたでしょう？それが正当化できるとでも思ってるのですか？訳も何も蛮行をやめさせ奴隷の女の子たちを救出するに決まってるでしょう祈）」
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はい。これは２１ピーチピチの祖父が僕に質問する思念のメッセージなのですが、僕は最高に首を傾げてしまいます。訳を聞かなければ分からないのですか？なぜ自分が“僕の背後霊団”にターゲットロックオンされて、自身の秘密を何もかもバラされているのか、その理由が分からないと言うのですか？
えー…（呆）ご覧の皆さま、要するにこの祖父は、自分が処刑遊びで奴隷の女の子をＫしまくってきた事を全く悪い事だと思っていないという事です。何の罪の意識も感じていないという事です。この祖父にとっては奴隷の女の子を処刑する事は【当たり前】の事であり、日常風景であり、→
→女の子をＫす事も死肉を食べる事もやめるつもりは毛頭ない、という思念の表れなのです。女の子を四肢切断して処刑するのが当たり前…以前受け取らせて頂いたインスピレーション「もう許す訳にはいかないんですよ」これは他ならぬ霊団のご意思であると改めて理解しました。
奴隷の女の子、さらに動物をもＫし続ける事に何の罪の意識も感じておらず、ただひたすら処刑遊びに興じる２１ピーチピチの祖父を、イエス様はじめ霊界の方々は、僕という道具を使用して打倒、消滅させる事を決定なさったのです。それで現在のような、何もかもバラされて大恥晒しの状況に突入している→
→という事なのです。が、２１ピーチピチの祖父は、なぜ僕に自身の秘密をバラされているのか、その理由が分からないというのです。だから…（呆）お教え致しましょう。Ｋされる運命の奴隷の女の子たちを、霊団は僕という道具を使用して救出するのですよ。そして悪の大中心であるあなたを→
→暗黒の底の底に落とすのですよ。イエス様はじめ高級霊の方々は、あなたの蛮行に相当の怒りの念を抱いておられますよ。覚悟なさって下さい。あなたはご高齢でいらっしゃいますので、そう遠からず帰幽します。肉体を脱いだあなたには言語を絶する究極の地獄が待ち受けています。
神の因果律には執行猶予はありません。あなたがこれまで犯してきた罪と同等の罰が、寸分の狂いもなく数学的に作用するのです。２１ピーチピチの祖父へ。自分が“僕の背後霊団”に攻撃目標にされている理由が分かりましたか？あなたの悪行を、そしてあなた方一族を滅亡させるという霊団の→
→ご意思なのですよ。そのご意思の遂行者が、霊媒でありイエス様ハンドリングの僕なのです。この説明でお分かり頂けたでしょうか？まぁ、お分かり頂けなくても結構です。僕は１歩も退く気はありません、撃って撃って撃ちまくりますので、必ずあなたは地獄に落ちます。１００％です。
という事ですので、２１ピーチピチの祖父へ。どうぞご自分の暗黒の未来に思いを馳せて頂きたいと思います（祈）†
