インスピレーション「この時が来るのを待っていた」について

【インスピレーション「この時が来るのを待っていた」について】昨日トランス時に大量のインスピレーションが降ってきました。トランスを強制的に維持させられて多少睡眠不足になるほどでした。そのクロッキーにメモしたインスピレーションの内容を読み返すと、僕がこれまで描き続けてきた→

→アナログ絵やブログ同様に１つの“方向性”が見えてくるのです。まず「穴が開きます、合格じゃい、キミは母艦」日本に穴が開いた、のブログも書きました。そして霊団から僕に向けられた“合格”通知のメッセージ。そして僕が母艦。新スタートレックで言えば“エンタープライズ”という事です。→

→そして「チャリティー１」これは僕が“あるポジション”に立って霊媒発動し、新時代の霊言を日本の皆さまにお届けするという意味、さらにその他のチャリティー的活動も全力で行う、そんな意味も含まれてるのでしょう。えぇ、やらせて頂きますとも（祈）そして「神社ヨコで降りろ」これは→

→“靖○神社”の横で降りろ、という意味でしょう。「通してご覧になってオケーオケー」これは僕の使命遂行の経過を霊団が通してご覧になってＯＫを出して下さったという意味。「夜が明けていく、人事だ―」これは蛮族の黒歴史が終了して日本が明るくなる、そして人事は僕の事です…（汗）→

→さらに「捕まえられた、歩いてるよ刑務所まで」これは２１ピーチピチの父親一族、いわゆる蛮族が強gggＫ人罪でポリーチェ（POLICE）にようやく逮捕されるという意味でしょう。女の子をＫしまくるのもいい加減にしなさい。ポリーチェ、本当に今度こそ蛮族を逮捕して頂きたいと思います。→

→はい、そしてトランスの最後に締めくくりとも言えるインスピレーションを賜りました「この時が来るのを待っていた」これはイエス様のお気持ちを霊団が届けて下さったもののように思えます。つまりこうです。１４００年もの昔から続けられてきた蛮族による奴隷の女の子への凌辱…これが霊界側でも→

→長らく問題になっていたという事です。それはそうです【人食人種】改めて説明する必要もないほど許されざる蛮行である事は明白です。イエス様はじめ高級霊の方々も「何とかやめさせたい」と長らく思っておられたのでしょう。それが、僕という道具を介してようやく蛮族の黒歴史に終止符を撃ち→

→奴隷の女の子たちの犠牲をようやく無くす事ができた、というメッセージなのです。ご覧の皆さま、女の子をＫしまくってきた蛮族は（霊団によれば）逮捕、滅亡します。そして僕を霊媒とした交霊会がようやく、ようやく実現します。んー、そして２０１５年３月から「認王（にんのう）」の→

→インスピレーションを受け取らせて頂いていますが、本当にそれが実現するようなのです。僕はもう地上的願望はありませんが、もし本当に僕が“あるポジション”に立つのなら…「チャリティー１」精一杯の活動をさせて頂きたいと考えています（祈）†