【“スケールが違う”霊団が降らせようとしている霊言の内容について】まず今日10日「夫人はキミの運転がイヤなんだよ」とインスピレーションを受け取らせて頂きました。この“夫人”とは21ピーチピチのお母さまの事です。兄の夫人ではありません。なぜなら以前の幽体離脱で、→
→夫が小型シャトルで単身宇宙に逃亡していくのを、兄の夫人は満面の笑顔で見つめておられましたので。(ブログ「小型シャトルで宇宙に逃亡する兄について」akito-takizawa.tumblr.com/post/147513671260/参照)えー、21ピーチピチのお母さま、僕の運転、要するに僕の言う事を聞くのが→
→イヤとか、そういう思念を抱いておられるようですが、僕の仕事の同僚にお話を聞いて頂ければ分かる事ですが、僕は人に命令をするとか、全くそういうタイプのキャラクターではありません。前アカウントのブログでも21ピーチピチに対して「キミに絶対的自由をあげるわ♪」と書いていたのを→
→覚えていらっしゃいますか?お母さま、僕はお母さまに対して「ああしなさい」「こうしなさい」などとは断じて言いませんので、どうぞご心配なく。そしてそもそも「僕の運転」ではありません。僕の残された地上人生は「イエス様ハンドリング」です。運転というならイエス様はじめ高級霊の方々、→
→いわゆる霊団の運転と考えて頂きたいと思います。そして、僕たち人間は永遠不滅の存在であり、肉体を脱いで以降も霊体をまとって霊界で永遠の向上の生活を送ります。その永遠の中の一瞬、地上という最低ランクの生活の場での2~30年の些末な出来事のために、僕という霊媒から降る霊言を阻む→
→という事は、お母さまにはぜひおやめ頂きたいと思うのです。小さな出来事のために、大きな仕事の邪魔をしないで頂きたいという事です。霊団から「スケールが違う」とインスピレーションを受け取らせて頂いています。これは霊団が降らせる霊言のスケールが宇宙規模という意味ですが、→
→それについて過去ツイートをしていますので、まずはそちらをご覧下さい→
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幽体離脱時、超鮮明映像で広大な地域とも呼べるビルの最上階にいた僕ですが、ノートを持参してだいぶ下の階まで降りて行きます。そこで様々な人と出会い、先程開かれていた祝宴について聞かされ(僕も最上階で見てました)「うん♪うん♪」と会話が弾むのでした。そしてノートには「30371」と→
→書かれていました。これは僕が毎日撃ち続けている霊関連書籍の内容をまとめたテキストファイルの行番号です。その行番号周辺にはこのような記述がありました。イエス様考案のマスタープランがいよいよ実行に移される、という意味かも知れませんね。滅私、謙虚を貫き交霊会を行いましょう祈†→
→『シルバーバーチの霊訓⑧』
全てを包括したマスタープランがあり、その中から何一つ、誰一人として除外される事も忘れ去られる事もありません。あなた方に見えている星の彼方にも無数の星があります。惑星の彼方にもあなた方がまだご存知ない別の惑星、別の生活の場があります。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
宇宙は無限に広がっているのです。(『ベールの彼方の生活』第四巻の274~276項にこの事が具体的に述べられている―訳者)【始まりも終りもないですか―】霊には始まりも終りもありません。霊は無窮の過去から存在し無窮の未来まで存在し続けます。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
バイブルを繙いてご覧なさい。イエスもこう言っております―“アブラハムが生まれる前から私は存在している”(ヨハネ伝8・58。イエスがユダヤ教のリーダー達と論争した時の最後のセリフで、―)
『シルバーバーチの霊訓⑧』
(―アブラハムはユダヤ人の祖とされている人物なのでそれより前から存在してたと聞かされてその本当の意味が分らず、生意気な事を言う奴だと石を投げつけるが、イエスは身を隠して逃れた―訳者)
インスピレーション「スケールが違う」とも受取らせて頂いてます。30371のシルバーバーチ霊の言葉の事を言ってるものと思われます。以前から受取らせて頂いてますが、僕という霊媒から霊団は「宇宙」の霊言を降らせようとしておられます。降らせましょう。そして蛮族を排除するのです祈†
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はい。霊団は僕という道具を介して「人類未踏の宇宙」についての霊言を降らせて下さると仰っているのです。そしてそれは物的宇宙の事ではなく当然霊的宇宙の事でしょう。僕たちが肉体、霊体をまとっているように惑星にも霊体があります。僕たちの肉眼に映じないエーテル質の惑星についての霊言が→
→きっと降ってくる事でしょう。21ピーチピチのお母さま、このスケールの大きな素晴らしい霊言を降らせるのを、日常生活の些細な物的事象を毛嫌いするというだけの理由で阻むという事は、どうかおやめ頂きたいと思います。ちなみに霊団から「このブログを書いて欲しい、お願いします!」と→
→先ほど念押しされました(笑)ではお母さま、大きい視点、俯瞰の視点をもってお考え頂きたいと思います(祈)†