【地球よさらば】を霊団がさらに波長で強調してきました(祈)†
ザックに積んで行く山の行動食「野菜サンド」完成しました。これと果汁100%ジュース5リットルを背負って行くのです。雪山に行ってきます。ちなみに昨日のインスピレーション、読み返すとそんなに悪い内容ではないのですが、僕は→
→霊団に対し怒りを表明しました。既に肉体を脱いで精妙な霊体をまとって霊界で有意義な生活をしている霊団メンバー(霊団は「そんな事はない、こうして地上近くまで降下してきて仕事するのは大変な犠牲なのだ」と言いたいでしょうが)から言われる言葉に、僕は時々最高に「カチン」と来てしまう→
→のです。何しろ僕は帰幽カモン、地上に残り続けるのが本当に嫌で嫌で仕方ないのです。皆さまに意味は理解して頂けないでしょうが、アナログ絵123、これは本当に深い意味があって描いたのです。霊団は計画の全体が見えますが、地上の僕は→
→絵にあるように視野が極めて限られますので、霊団のメセを正しく理解できずにキレる事があるのです。アナログ絵123の意味を詳細解説するブログも書けるものなら書きたいですが、まずは使命遂行が優先です。で、先程サンドを作ってる時に「地球よさらば」のブログの事を考えたら、いつもの→
→ピィィィンって高い波長が鮮明に霊聴に響きました。つまり地球ワースト1のピーチピチの祖父がさらば、という事ですが、昨日「仮死状態」さらに「バ○じゃねーの」という蛮族に対する国民の思念も受取らせて頂いてます。蛮族男子は僕を徹底的に無視してますが、もう自身の悪の正体が完全に→
→国民周知の事実となっているので、いつまでもそうはしていられないでしょう。「因果律を受ける」「中止です」「条件を満たせなかった」蛮族男子の企みが頓挫するという意味に捉えたいメセですね。霊団への怒りはお陰で大分おさまりました祈†
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